晴天。
夕方から曇るらしいが。
暑さが厳しい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
寝違えたようで、身体が痛む。
なんともかとも。
イギリスの指揮者、ロジャー・ノリントンが亡くなった。
シュッツ合唱団を設立し、ケント・オペラの音楽監督を務めるなど、もともと声楽畠の出身だったが、ピリオド楽器のアンサンブル「ロンドン・クラシカル・プレイヤーズ(LCP)」を設立してオーケストラのジャンルでも活躍するようになる。
バロック音楽から古典派、さらには初期ロマン派、ロマン派へとレパートリーの幅を拡げ、現代のピリオド奏法の隆盛に大きく貢献した。
その後は、モダン楽器の指揮に転じ、シュトゥットガルト放送交響楽団とは数多くの録音を遺す。
また、NHK交響楽団に客演するなど、たびたび来日していた。
ノリントンの音楽と出逢ったのは、今から30年以上前のヨーロッパ滞在の行きがけ、シンガポール航空の機内で彼と手兵LCPが演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」だ。
あのときは本当に衝撃を受けた。
で、同じ曲がプログラミングされたヨーロッパ室内管弦楽団のケルン公演は迷わず聴き、さらにはロンドンでもクラウス・テンシュテットの代役となったロンドン・フィルとの公演も嬉々として聴いた。
素っ気なくもなくはないが、実に軽やかで刺激的な音楽体験だったと今でも思う。
2021年の11月に引退していた。
アメリカのコントラバス奏者、ゲーリー・カーも亡くなった。
クラシックの世界ではオーケストラの一員という位置づけだったコントラバスを、芸術的にもエンターテインメントとしても独奏楽器と認識させることに成功した人物だ。
来日回数も多く、朝比奈隆指揮大阪フィルとのドヴォルザークのチェロ協奏曲(コントラバス版)の録音も遺している。
明日の投開票を控えた、参院選の最終日。
果たして、どのような結果になるだろうか。
いずれにしても、差別や排外主義の虚言妄言を垂れ流す政党候補者や、その尻馬に乗る政党候補者に投票することは、間違いなく自分で自分の首を絞める結果になる。
一人一人の有権者が後悔することのない選択をすることを切に願う。
韓国では旧統一教会本部が家宅捜索された。
日本では、その旧統一教会との関係が取り沙汰される参政党が議席を伸ばしそうな勢いだ。
日本人ファーストなどと叫びつつ、在日米軍の問題などアメリカ政府のあれこれには追従し、反日を隠そうともしない旧統一教会と親密な関係をとる。
好みの言葉ではないけれど、それこそ売国奴の極みではないのか。
馬鹿は隣の火事より怖ろしい。
イスラエル政府がガザ地区への攻撃を続けている。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第29番と第33番を聴き、仕事関係の作業を進めたのち、2時少し前に寝床に就く。
8時台に起きる。
午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでレナード・ペナリオが弾いたドビュッシーの前奏曲集第1巻と第2巻を聴き、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、マーク・ヴァイナーが弾いたアルカンの若き日の超絶技巧作品集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、小川洋子の『耳に棲むもの』<講談社>を読み始めたりする。
12時台に外出し、京都コンサートホールへ。
京都市交響楽団第702回定期演奏会を愉しむ。
詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
旧知の方々とお話をしたり、挨拶をしたりする。
残念ながら、会えなかった人もいたが。
で、業務スーパー西陣店で夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、コンサート記録をアップしたりする。
『クラシックの迷宮』は「ショスタコーヴィチとユダヤ 〜ショスタコーヴィチ没後50年〜」と題して、ショスタコーヴィチの特集が組まれていた。
入浴後、amazon music unlimitedでニュー・ミュージック弦楽4重奏団が演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第2番〜第5番を聴き、ノリントンを悼んで彼がチューリッヒ室内管弦楽団を指揮したハイドンの交響曲第84番、第86番、第82番「くま」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『耳に棲むもの』を読み進めたりする。
今日は、どら焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
差別や排外主義を煽動するカルト宗教やマルチ商法丸出しの政党候補者は認めない。
尻馬に乗る政党候補者も認めない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年07月19日
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