どんよりとしたお天気の一日。
気温もそれなりに上昇する。
その分花粉の勢いも強く、目の周りの痒みやくしゃみの連発、首筋のがさがさに悩まされる。
やれやれ。
俳優の坂口良子が亡くなった。57歳。
太地喜和子とまではいかないものの、様々な人生経験もあってか、晩年はしっとりとした感じの大人の女を演じていた坂口さんだが、若い頃は勝気で陽性、ちゃきちゃきとしてチャーミングな雰囲気が魅力的だった。
代表作としては、西田敏行らとの『池中玄太80キロ』(宇野重吉、松尾和子、三浦洋一、長門裕之、そして坂口さんまで…)、石立鉄男らとの土曜ワイド劇場の『三毛猫ホームズ』シリーズ。
そして、コメディリリーフ的な役割を果たした市川崑監督の金田一耕助シリーズ(中でも、『犬神家の一族』)か。
療養中だったと報じられている。
深く、深く、深く、深く黙祷。
オーストリアのフルート奏者、ヴォルフガング・シュルツも亡くなった。67歳。
ウィーン・フィルの首席奏者を務めたほか、アンサンブル・ウィーン=ベルリンなど室内楽でも活躍した。
深く、深く、深く、深く黙祷。
昨夜、ナイナイのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、4時半頃まで仕事関係の作業を進める。
ナイナイのオールナイトニッポンは、青木裕子と結婚したばかりの矢部浩之に対して、岡村隆史と定番ゲストの出川哲朗が激しい突っ込みを入れていくという、実におめでたい放送だった。
KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
ピアノのパスカル・ロジェとイザイ・カルテットが演奏したフォーレのピアノ5重奏曲第1番&ピアノ4重奏曲第1番、ピアノ4重奏曲第2番&ピアノ5重奏曲第2番<DECCA>を聴き、CDレビューをアップする。
『酔いどれ四季』を読み終え、鹿島田真希の『その暁のぬるさ』<集英社>を読了する。
表題作とのコントラストももちろんだけれど、鹿島田真希という人の創作者表現者としてのありようが伝わってくるようで、『酔いどれ四季』は面白かった。
16時台に外出して仕事関係の用件をすませたのち、下京図書館へ。
『その暁のぬるさ』、町田康の『餓鬼道巡行』<幻冬舎>、筒井康隆の『ビアンカ・オーバースタディ』<星海社>、小林信彦の『四重奏 カルテット』<幻戯書房>を返却し、西川美和の『その日東京駅五時二十五分発』<新潮社>、島田雅彦の『傾国美女』<文藝春秋>、豊崎(崎は、本当は大ではなく立)由美の『ガダスタ屋の矜持 場外乱闘篇』<本の雑誌社>を新たに借りる。
その後、夕飯用の買い物をすませ、17時台に帰宅した。
帰宅後、チャールズ・マッケラス指揮プラハ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第25番、第28番、第29番<TELARC>を聴きながら、雑件を片づけたり、『その日東京駅五時二十五分発』を読み始めたりする。
夕飯後、仕事関係の予定をすませる。
リカルド・シャイー指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団他が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』&『プルチネッラ』<DECCA>、タカーチュ・カルテット他が演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第15番他<同>を聴く。
『その日東京駅五時二十五分発』を読み進めたほか、吉田秀和の『ヨーロッパの響、ヨーロッパの姿』<中公文庫>の拾い読みもする。
今日は、サンスイートトレーディングの、チョコバタークッキーを食す。
壬生のローソンストア100で購入した、マレーシア原産のもの。
ココア地とバター地が賽の目状になったクッキーで、まあまあ美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2013年03月29日
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