東宝ニューフェイス出身で、映画やテレビドラマなどで活躍した。
今のドラマ好きには、中丸といえば中丸新将ということになるのだろうが、一世代前、70年代、80年代のドラマに親しんだ人間からすると、やっぱり中丸といえば、この中丸忠雄ということになる。
個人的には、『独立愚連隊』をはじめとする岡本喜八監督の一連の作品や、Gメン75、そして大岡越前第四部の車屋が特に記憶に残る。
正直、男臭い、というかその濃いい雰囲気はあまり好みじゃなかったけれど、その分インパクトの強い役者さんだったとも思う。
深く、深く黙祷。
(そういえば、明治天皇の孫を自称する中丸薫はこの人の夫人だったのだ)
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