台風5号のせいか、京都も天気が悪くなった。
朝は晴れていたが、徐々にどんよりとし始め、雨が降る。
今日も京は暑い。
雨が降って、少し気温が下がるも、今度はじめじめむしむしとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
やれやれ。
参院選。
自公与党による過半数は厳しいとの分析が出ているが、国民民主や維新、参政が増えたところで、しょせんは癒党や別動隊。
結局、高市早苗あたりを首相に据えたたちの悪い内閣ができあがりかねない。
上っ面の言葉にのせられて、自分で自分の首を絞めるような真似をしてはなるまい。
イスラエルによるガザ地区への激しい攻撃が続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでチェロのラファエラ・グロメスとピアノのユリアン・リームが演奏したイタリアのチェロ作品集『セレナータ・イタリアーナ』を聴き、8時21分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半頃帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『白鳥の湖』抜粋(1956年録音)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、山裕二の『ロベスピエール』<新潮選書>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで『セレナータ・イタリアーナ』の続き(マルトゥッチのチェロ・ソナタ)、テノールのロベルト・アラーニャとソプラノのアレクサンドラ・クルザクがリッカルド・フリッツァ指揮シンフォニア・ヴァルソヴィアの伴奏で歌ったプッチーニの2重唱集『プッチーニ・イン・ラヴ』を聴き、オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』、楽劇『ばらの騎士』からワルツ集、交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、歌劇『火の危機』から愛の場面(1952年&55年録音)を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年07月14日
2025年07月13日
若過ぎる(CLACLA日記)
晴天。
からどんよりとしたお天気へ。
夕方になって雨も降る。
厳しい暑さが続く。
いつまで続くこの暑さは。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
参院選。
本来ならばもっと重要な争点が多々あるというのに、参政党の支持率上昇を好機とばかり、自民党だのなんだのが外国人問題を盛んに煽り立てる。
それをまた、ものの良し悪しのわからない馬鹿愚かが妄信する。
参政党が増えれば、自民党の右派タカ派も勢いを増すだろう。
それでいて、トランプ追従追随はいっこうに改まらない。
結果、ますます「日本人」は貧しく苦しい生活を続けることになる。
自分で自分の首を絞める馬鹿になってはならない。
参政党や保守党、N国、石丸一派のきな臭さは言うまでもないが、あえて中立を気取るチームみらいにもうさん臭さを感じる。
イスラエル政府がガザ地区への攻撃を続ける。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでイリーナ・メジューエワが弾いたピアノ小品集『ノスタルジア』を聴き、KBS京都ラジオでオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでクリストフ・ルセがチェンバロで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのトッカータ全集を聴き、ニール・トムソン指揮ゴイアス・フィル他が演奏したゲーハ=ペイシの交響曲第1番、9重奏曲、交響曲第2番「ブラジリア」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたりする。
13時過ぎに外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた山裕二の『ロベスピエール』<新潮選書>と小川洋子の『耳に棲むもの』<講談社>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでハインツ・ホリガー指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したシューベルトのイタリア風序曲第1番、交響曲第6番と第4番「悲劇的」を聴き、マレク・シュティレツ指揮パルドビツェ・チェコ室内フィルが演奏したヴラニツキーの管弦楽作品集第8集、ダニエル・オッテンザマーとシュテファン・コンツ指揮ミュンヘン交響楽団が演奏した『バラ色の人生〜フランス・クラリネット音模様』(フランセのクラリネット協奏曲他)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたり、『ロベスピエール』を読み始めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでハワード・グリフィス指揮ウィーン放送交響楽団他が演奏したブルッフの2台のピアノと管弦楽のための協奏曲、歌劇『ローレライ』序曲、アダージョ・アパッショナート、クラリネットとヴィオラのための協奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『ロベスピエール』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでバリトンのマティアス・ゲルネがヤン・リシエツキのピアノ伴奏で歌ったベートーヴェンの歌曲集を聴き、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『眠りの森の美女』組曲(1952年録音)とバレエ音楽『くるみ割り人形』組曲(1953年録音)、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものはバナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
京都の小劇場を知る人間にとっては、舞台音響、演出家として到底忘れ難い、小早川保隆さんが亡くなられてしまった。
まだ49歳。
若い、若過ぎる。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
からどんよりとしたお天気へ。
夕方になって雨も降る。
厳しい暑さが続く。
いつまで続くこの暑さは。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
参院選。
本来ならばもっと重要な争点が多々あるというのに、参政党の支持率上昇を好機とばかり、自民党だのなんだのが外国人問題を盛んに煽り立てる。
それをまた、ものの良し悪しのわからない馬鹿愚かが妄信する。
参政党が増えれば、自民党の右派タカ派も勢いを増すだろう。
それでいて、トランプ追従追随はいっこうに改まらない。
結果、ますます「日本人」は貧しく苦しい生活を続けることになる。
自分で自分の首を絞める馬鹿になってはならない。
参政党や保守党、N国、石丸一派のきな臭さは言うまでもないが、あえて中立を気取るチームみらいにもうさん臭さを感じる。
イスラエル政府がガザ地区への攻撃を続ける。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでイリーナ・メジューエワが弾いたピアノ小品集『ノスタルジア』を聴き、KBS京都ラジオでオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでクリストフ・ルセがチェンバロで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのトッカータ全集を聴き、ニール・トムソン指揮ゴイアス・フィル他が演奏したゲーハ=ペイシの交響曲第1番、9重奏曲、交響曲第2番「ブラジリア」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたりする。
13時過ぎに外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた山裕二の『ロベスピエール』<新潮選書>と小川洋子の『耳に棲むもの』<講談社>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでハインツ・ホリガー指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したシューベルトのイタリア風序曲第1番、交響曲第6番と第4番「悲劇的」を聴き、マレク・シュティレツ指揮パルドビツェ・チェコ室内フィルが演奏したヴラニツキーの管弦楽作品集第8集、ダニエル・オッテンザマーとシュテファン・コンツ指揮ミュンヘン交響楽団が演奏した『バラ色の人生〜フランス・クラリネット音模様』(フランセのクラリネット協奏曲他)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたり、『ロベスピエール』を読み始めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでハワード・グリフィス指揮ウィーン放送交響楽団他が演奏したブルッフの2台のピアノと管弦楽のための協奏曲、歌劇『ローレライ』序曲、アダージョ・アパッショナート、クラリネットとヴィオラのための協奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『ロベスピエール』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでバリトンのマティアス・ゲルネがヤン・リシエツキのピアノ伴奏で歌ったベートーヴェンの歌曲集を聴き、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『眠りの森の美女』組曲(1952年録音)とバレエ音楽『くるみ割り人形』組曲(1953年録音)、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものはバナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
京都の小劇場を知る人間にとっては、舞台音響、演出家として到底忘れ難い、小早川保隆さんが亡くなられてしまった。
まだ49歳。
若い、若過ぎる。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年07月12日
夕方になって外出した(CLACLA日記)
晴天。
からどんよりとしたお天気へ。
今日も今日とて厳しい暑さだ。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
参院選が後半に入る。
自公与党、維新国民民主の癒党に投票すれば、状況はますます悪くなる。
まして、参政保守N国などは問題外だ。
石丸伸二だのなんだのの団体も何やら胡散臭い。
いろいろ不満はあるが、残る政党団体の中からよりましな政党候補者を選ぶしかない。
イスラエルとハマスの停戦交渉は遅々として進まない。
それにしても、何が人道都市か!
ナチス同然のやり口をしやがって。
そして、イスラエル政府はガザ地区への攻撃を続ける。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで前橋汀子と秋山和慶指揮オーケストラ・アンサンブル金沢が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲とロマンス第2番を聴き、トリオ・オージアス・マルクが演奏した『オーボエ、ファゴット、ピアノのための3重奏曲集〜プーランク、フランセ、プレヴィン、サントス』を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
8時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』と交響曲第3番「スコットランド」を聴き、エリア・チェチーノが弾いたブラームスのピアノ・ソナタ第1番、シューマンの主題による変奏曲、4つの小品Op.119を聴きながら仕事関係の作業を進める。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでトリオ・バガテルが演奏したモーツァルトのピアノ3重奏曲第4番、第5番、第6番、ハインツ・ホリガー指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したシューベルトの歌劇『悪魔の別荘(悪魔の悦楽城)』序曲と歌劇『アンフォンゾとエストレッラ』序曲を聴き、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したグリエールの交響曲第3番「イリヤ・ムーロメツ」(1956年録音)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、作品の手直しを行ったり、山内マリコの『マリリン・トールド・ミー』<河出書房新社>を読み進めたりする。
夕方になって外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になった。
ああ、すっきりした!!!
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』の後半を聴きながら夕飯をすませる。
『クラシックの迷宮』は「芥川也寸志と映画音楽 〜芥川也寸志生誕100年(2)〜」と題し、先週に続いて芥川也寸志の特集が組まれていた。
『八甲田山』や『八つ墓村』、『鬼畜』の音楽が聴けただけでもよかった!
ところで、『八甲田山』の宣伝用の歌(おなじみのテーマに歌詞をつけたもの)を歌っている五堂新太郎というのは何者だろう。
検索してみたけれど、シンガーソングライターらしいことしかわからない。
入浴後、amazon music unlimitedでホリガー指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第2番と第3番を聴き、ピアノのグレン・グールド他が演奏したシューマンのピアノ4重奏曲、ピアノのレナード・バーンスタインとジュリアード弦楽4重奏団が演奏したシューマンのピアノ5重奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進める。
『マリリン・トールド・ミー』を読了する。
今読んでおいて本当によかった。
ちなみに、山内さんでは映画化された『あのこは貴族』も大いにお薦め。
今日は、東ハトのハーベスト・香ばしセサミを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
からどんよりとしたお天気へ。
今日も今日とて厳しい暑さだ。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
参院選が後半に入る。
自公与党、維新国民民主の癒党に投票すれば、状況はますます悪くなる。
まして、参政保守N国などは問題外だ。
石丸伸二だのなんだのの団体も何やら胡散臭い。
いろいろ不満はあるが、残る政党団体の中からよりましな政党候補者を選ぶしかない。
イスラエルとハマスの停戦交渉は遅々として進まない。
それにしても、何が人道都市か!
ナチス同然のやり口をしやがって。
そして、イスラエル政府はガザ地区への攻撃を続ける。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで前橋汀子と秋山和慶指揮オーケストラ・アンサンブル金沢が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲とロマンス第2番を聴き、トリオ・オージアス・マルクが演奏した『オーボエ、ファゴット、ピアノのための3重奏曲集〜プーランク、フランセ、プレヴィン、サントス』を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
8時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』と交響曲第3番「スコットランド」を聴き、エリア・チェチーノが弾いたブラームスのピアノ・ソナタ第1番、シューマンの主題による変奏曲、4つの小品Op.119を聴きながら仕事関係の作業を進める。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでトリオ・バガテルが演奏したモーツァルトのピアノ3重奏曲第4番、第5番、第6番、ハインツ・ホリガー指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したシューベルトの歌劇『悪魔の別荘(悪魔の悦楽城)』序曲と歌劇『アンフォンゾとエストレッラ』序曲を聴き、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したグリエールの交響曲第3番「イリヤ・ムーロメツ」(1956年録音)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、作品の手直しを行ったり、山内マリコの『マリリン・トールド・ミー』<河出書房新社>を読み進めたりする。
夕方になって外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になった。
ああ、すっきりした!!!
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』の後半を聴きながら夕飯をすませる。
『クラシックの迷宮』は「芥川也寸志と映画音楽 〜芥川也寸志生誕100年(2)〜」と題し、先週に続いて芥川也寸志の特集が組まれていた。
『八甲田山』や『八つ墓村』、『鬼畜』の音楽が聴けただけでもよかった!
ところで、『八甲田山』の宣伝用の歌(おなじみのテーマに歌詞をつけたもの)を歌っている五堂新太郎というのは何者だろう。
検索してみたけれど、シンガーソングライターらしいことしかわからない。
入浴後、amazon music unlimitedでホリガー指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第2番と第3番を聴き、ピアノのグレン・グールド他が演奏したシューマンのピアノ4重奏曲、ピアノのレナード・バーンスタインとジュリアード弦楽4重奏団が演奏したシューマンのピアノ5重奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進める。
『マリリン・トールド・ミー』を読了する。
今読んでおいて本当によかった。
ちなみに、山内さんでは映画化された『あのこは貴族』も大いにお薦め。
今日は、東ハトのハーベスト・香ばしセサミを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年07月11日
夜になって激しく雨が降る(CLACLA日記)
一応青空も見えていたが、どんよりとした感じも強し。
で、夜になって激しく雨が降る。
雷鳴も轟く。
今日も暑さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
心身ともにダル。
暑さには勝てません。
参院選が続く。
動向調査では、うんざりするような数字が示されている。
興味本位ではなく、厳しい批判をマスメディアは行うべきだろうに。
選挙が終わってから、後出しじゃんけんのようなことをやる。
なにが公平性か。
それにしても、この国の少なからぬ国民は、ずっと騙され続けているようだ。
救いようがない。
それでも、諦めるのは手を貸すことと同じだ。
やれることをやっていくしかない。
イスラエルがガザ地区への攻撃を続ける。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでイザベル・ファウストとフランソワ=グザヴィエ・ロト指揮レ・シエクルが演奏したストラヴィンスキーのヴァイオリン協奏曲&室内楽作品集を聴き、仕事関係の作業を進めたのち、1時50分直前に寝床に就く。
8時過ぎに起きて、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第98番を聴き、仕事関係の作業を進める。
で、9時台に外出し、通いの歯医者さんでメンテナンスを受ける。
ぎっくり首とぎっくり背中で2週間延期した分。
しっかりメンテナンスをしてもらう。
その後、別のメンテナンス(身体には非ず)をすませるつもりだったが、断念する。
えい、ままよ!
帰宅後、午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでクレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第101番「時計」を聴き、仕事関係の作業を進める。
午後、仕事関係の予定をすませる。
14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでスタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮ミネソタ管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第1番、第2番、第3番、歌劇『フィデリオ』序曲、劇音楽『アテネの廃墟』から序曲、トルコ行進曲、行進曲と合唱を聴き、アレハンドロ・ムニョス指揮カメラータ・ガラが演奏したバルトークの弦楽のためのディヴェルティメント、ヒンデミットの教育音楽、カスティーリョのムリーリョの4つの絵を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、作品の手直しを行ったり、山内マリコの『マリリン・トールド・ミー』<河出書房新社>を読み進めたりする。
夕飯後、仕事関係の予定をすませる。
入浴後、amazon music unlimitedでスティーヴン・オズボーンが弾いたシューベルトの楽興の時とピアノ・ソナタ第20番を聴き、セルゲイ・クーセヴィツキー指揮ボストン交響楽団が演奏したロイ・ハリスの交響曲「1933年」(第1番)とユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したロイ・ハリスの交響曲第7番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、あわしま堂の極上どら焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
で、夜になって激しく雨が降る。
雷鳴も轟く。
今日も暑さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
心身ともにダル。
暑さには勝てません。
参院選が続く。
動向調査では、うんざりするような数字が示されている。
興味本位ではなく、厳しい批判をマスメディアは行うべきだろうに。
選挙が終わってから、後出しじゃんけんのようなことをやる。
なにが公平性か。
それにしても、この国の少なからぬ国民は、ずっと騙され続けているようだ。
救いようがない。
それでも、諦めるのは手を貸すことと同じだ。
やれることをやっていくしかない。
イスラエルがガザ地区への攻撃を続ける。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでイザベル・ファウストとフランソワ=グザヴィエ・ロト指揮レ・シエクルが演奏したストラヴィンスキーのヴァイオリン協奏曲&室内楽作品集を聴き、仕事関係の作業を進めたのち、1時50分直前に寝床に就く。
8時過ぎに起きて、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第98番を聴き、仕事関係の作業を進める。
で、9時台に外出し、通いの歯医者さんでメンテナンスを受ける。
ぎっくり首とぎっくり背中で2週間延期した分。
しっかりメンテナンスをしてもらう。
その後、別のメンテナンス(身体には非ず)をすませるつもりだったが、断念する。
えい、ままよ!
帰宅後、午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでクレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第101番「時計」を聴き、仕事関係の作業を進める。
午後、仕事関係の予定をすませる。
14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでスタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮ミネソタ管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第1番、第2番、第3番、歌劇『フィデリオ』序曲、劇音楽『アテネの廃墟』から序曲、トルコ行進曲、行進曲と合唱を聴き、アレハンドロ・ムニョス指揮カメラータ・ガラが演奏したバルトークの弦楽のためのディヴェルティメント、ヒンデミットの教育音楽、カスティーリョのムリーリョの4つの絵を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、作品の手直しを行ったり、山内マリコの『マリリン・トールド・ミー』<河出書房新社>を読み進めたりする。
夕飯後、仕事関係の予定をすませる。
入浴後、amazon music unlimitedでスティーヴン・オズボーンが弾いたシューベルトの楽興の時とピアノ・ソナタ第20番を聴き、セルゲイ・クーセヴィツキー指揮ボストン交響楽団が演奏したロイ・ハリスの交響曲「1933年」(第1番)とユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したロイ・ハリスの交響曲第7番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、あわしま堂の極上どら焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年07月10日
今日もまた暑い(CLACLA日記)
今日もまた晴天。
今日もまた暑い。
どうにもこうにも暑い。
たまらんぜよ。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
暑さが身体にこたえる。
まだ7月の10日というのに。
参院選。
選挙カーもヒートアップを始めている。
参政党の胡散臭さきな臭さは言うまでもないが、だからといって、自公与党はもちろんのこと、維新や国民民主党といった癒党、日本保守党やN国党のようなとんでもない政党に投票すればいいというものではない。
正直、絶対これだという選択肢はないけれど、よりましな政党候補者を選ぶほかないのだ。
自分で自分の首を絞めるような真似をしないために。
トランプ大統領がブラジルに関税50パーセントを課すと息巻いている。
時代劇の悪党悪役そのもののやり口である。
何がアメリカファーストか。
しょせんは自分ファーストのくせに。
イスラエルによるガザ地区への激しい攻撃が続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでエマニュエル・クリヴィヌ指揮ルクセンブルク・フィルが演奏したラヴェルの道化師の朝の歌、海原の小舟、亡き王女のためのパヴァーヌを聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半直前に帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの家庭交響曲と楽劇『ばらの騎士』組曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、山内マリコの『マリリン・トールド・ミー』<河出書房新社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでクリヴィヌ指揮ルクセンブルク・フィルが演奏したラヴェルの歌曲集『シェエラザード』(カリーヌ・デエーのメゾソプラノ独唱)、ラ・ヴァルス、ボレロを聴き、ダニエル・バレンボイム指揮ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団が演奏したベートーヴェンの3重協奏曲(バレンボイム自身のピアノ、アンネ=ゾフィー・ムターのヴァイオリン、ヨーヨー・マのチェロ)と交響曲第7番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今日もまた暑い。
どうにもこうにも暑い。
たまらんぜよ。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
暑さが身体にこたえる。
まだ7月の10日というのに。
参院選。
選挙カーもヒートアップを始めている。
参政党の胡散臭さきな臭さは言うまでもないが、だからといって、自公与党はもちろんのこと、維新や国民民主党といった癒党、日本保守党やN国党のようなとんでもない政党に投票すればいいというものではない。
正直、絶対これだという選択肢はないけれど、よりましな政党候補者を選ぶほかないのだ。
自分で自分の首を絞めるような真似をしないために。
トランプ大統領がブラジルに関税50パーセントを課すと息巻いている。
時代劇の悪党悪役そのもののやり口である。
何がアメリカファーストか。
しょせんは自分ファーストのくせに。
イスラエルによるガザ地区への激しい攻撃が続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでエマニュエル・クリヴィヌ指揮ルクセンブルク・フィルが演奏したラヴェルの道化師の朝の歌、海原の小舟、亡き王女のためのパヴァーヌを聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半直前に帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの家庭交響曲と楽劇『ばらの騎士』組曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、山内マリコの『マリリン・トールド・ミー』<河出書房新社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでクリヴィヌ指揮ルクセンブルク・フィルが演奏したラヴェルの歌曲集『シェエラザード』(カリーヌ・デエーのメゾソプラノ独唱)、ラ・ヴァルス、ボレロを聴き、ダニエル・バレンボイム指揮ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団が演奏したベートーヴェンの3重協奏曲(バレンボイム自身のピアノ、アンネ=ゾフィー・ムターのヴァイオリン、ヨーヨー・マのチェロ)と交響曲第7番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年07月09日
馬鹿には馬鹿野郎という必要があるし、阿呆にはあほんだらという必要がある(CLACLA日記)
今日も晴天。
どんよりとした感じもあったが。
今日も暑い。
とにかく暑い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
暑さでバテバテ。
心身ともに重たし。
原子爆弾の投下された広島や長崎(呉や佐世保)で原子力潜水艦をつくれなどと口にするような輩が代表を務めるような政党は、それだけでろくなものではない。
そして、そのようなろくなものではないものを支持するような人間たちも当然ろくなものではない。
ろくなものではないものを許容してはいけない。
僕は参政党を支持しない。
馬鹿には馬鹿野郎という必要があるし、阿呆にはあほんだらという必要がある。
不寛容に対しては寛容であってはならない。
イスラエルがガザ地区への攻撃を続ける。
加えて、イスラエル側はガザの人々を実質的な強制収容所へ送り込もうと考えている。
それこそナチスと同じではないか。
今日も人が殺され続ける。
上述した輩はイスラエルの極右連中に追従追随する人間でもある。
そりゃ、ナチスのような発言にもなるだろうよ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジュリアード弦楽4重奏団が演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第15番(1959年録音)、ダヴィッド・ジャックが弾いた『ギターによる16の物語』の続きを聴き、ユージン・オーマンディ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したエネスコのルーマニア狂詩曲第1番、ドヴォルザークのスケルツォ・カプリチオーソ、スメタナの歌劇『売られた花嫁』から3つの舞曲、コダーイの組曲『ハーリ・ヤーノシュ』、ザドールのハンガリアン・カプリースを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時10分過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
その後、午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第95番と第92番「オックスフォード」、『ギターによる16の物語』の続きを聴き、オーマンディ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したブラームスのハンガリー舞曲第18番から第21番、サワビーのアイルランドの洗濯女、シューマンの交響曲第4番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、作品の手直しを行ったり、山内マリコの『マリリン・トールド・ミー』<河出書房新社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
13時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第8番、『ギターによる16の物語』の続きを聴き、オーマンディ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第3番抜粋と交響曲第4番、コンスタンティーノ・マストロプリミアーノがフォルテピアノで弾いたベートーヴェンのロンドと選帝侯ソナタ第1番、第2番、第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、作品の手直しを行ったり、『マリリン・トールド・ミー』を読み進めたりする。
夕飯後、KBS京都ラジオの『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『マリリン・トールド・ミー』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと大谷さん。
大谷さんはお久しぶりだ。
入浴後、amazon music unlimitedでニコライ・シェプス=ズナイダー指揮リヨン国立管弦楽団が演奏したイベールのバレエ音楽『遍歴の騎士』組曲とリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・キホーテ』(アミハイ・グロスのヴィオラ独奏、ジャン・ワンのチェロ独奏)を聴き、ダニエル・バレンボイムが弾いたピアノ小品集『アンコール集』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、東ハトのハーベスト・香ばしセサミを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとした感じもあったが。
今日も暑い。
とにかく暑い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
暑さでバテバテ。
心身ともに重たし。
原子爆弾の投下された広島や長崎(呉や佐世保)で原子力潜水艦をつくれなどと口にするような輩が代表を務めるような政党は、それだけでろくなものではない。
そして、そのようなろくなものではないものを支持するような人間たちも当然ろくなものではない。
ろくなものではないものを許容してはいけない。
僕は参政党を支持しない。
馬鹿には馬鹿野郎という必要があるし、阿呆にはあほんだらという必要がある。
不寛容に対しては寛容であってはならない。
イスラエルがガザ地区への攻撃を続ける。
加えて、イスラエル側はガザの人々を実質的な強制収容所へ送り込もうと考えている。
それこそナチスと同じではないか。
今日も人が殺され続ける。
上述した輩はイスラエルの極右連中に追従追随する人間でもある。
そりゃ、ナチスのような発言にもなるだろうよ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジュリアード弦楽4重奏団が演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第15番(1959年録音)、ダヴィッド・ジャックが弾いた『ギターによる16の物語』の続きを聴き、ユージン・オーマンディ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したエネスコのルーマニア狂詩曲第1番、ドヴォルザークのスケルツォ・カプリチオーソ、スメタナの歌劇『売られた花嫁』から3つの舞曲、コダーイの組曲『ハーリ・ヤーノシュ』、ザドールのハンガリアン・カプリースを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時10分過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
その後、午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第95番と第92番「オックスフォード」、『ギターによる16の物語』の続きを聴き、オーマンディ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したブラームスのハンガリー舞曲第18番から第21番、サワビーのアイルランドの洗濯女、シューマンの交響曲第4番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、作品の手直しを行ったり、山内マリコの『マリリン・トールド・ミー』<河出書房新社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
13時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第8番、『ギターによる16の物語』の続きを聴き、オーマンディ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第3番抜粋と交響曲第4番、コンスタンティーノ・マストロプリミアーノがフォルテピアノで弾いたベートーヴェンのロンドと選帝侯ソナタ第1番、第2番、第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、作品の手直しを行ったり、『マリリン・トールド・ミー』を読み進めたりする。
夕飯後、KBS京都ラジオの『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『マリリン・トールド・ミー』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと大谷さん。
大谷さんはお久しぶりだ。
入浴後、amazon music unlimitedでニコライ・シェプス=ズナイダー指揮リヨン国立管弦楽団が演奏したイベールのバレエ音楽『遍歴の騎士』組曲とリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・キホーテ』(アミハイ・グロスのヴィオラ独奏、ジャン・ワンのチェロ独奏)を聴き、ダニエル・バレンボイムが弾いたピアノ小品集『アンコール集』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、東ハトのハーベスト・香ばしセサミを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年07月08日
とにかく暑い(CLACLA日記)
晴天。
どんよりとした感じも増したが。
暑い。
今日も暑い。
とにかく暑い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
暑さバテ。
心身ともに重たし。
トランプ大統領の日本に対する関税攻勢。
あまりにも見え見えなやり口だ。
それにしても、日本人ファーストや排外主義を声高に主張する参政党は、関税攻勢を批判するどころか、好機だなんだのとトランプに尻尾を振る始末。
自分より弱いと見た外国人には居丈高に出るくせに、トランプその他、アメリカだのイスラエルだのには屁理屈を並べ立て追従追随するばかり。
厚顔無恥の極みである。
救いようがない。
田久保真紀伊東市長が斎藤元彦兵庫県知事の真似をやろうとしている。
岸和田の破廉恥漢と同じように。
どうにもこうにも。
ただ、伊東市長の問題を大きく報道する前に、参院選を丁寧に報道するほうが先だろうに。
イスラエルによるガザ地区への激しい攻撃が続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでダヴィッド・ジャックが弾いた『ギターによる16の物語』の続きを聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
帰りに雨が降らなかったのはよかった。
夕飯後、amazon music unlimitedでルドルフ・ゼルキンとフリッツ・ライナー指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、山内マリコの『マリリン・トールド・ミー』<河出書房新社>を読み始めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで準・メルクル指揮トーンキュンストラー管弦楽団が演奏したムソルグスキーの歌劇『ホヴァンシチナ』前奏曲「モスクワ河の夜明け」、交響詩『はげ山の一夜』、組曲『展覧会の絵』、『ギターによる16の物語』の続きを聴き、ロジェ・ムラロが弾いたリストの巡礼の年第2年「イタリア」、第2年補遺「ヴェネツィアとナポリ」を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとした感じも増したが。
暑い。
今日も暑い。
とにかく暑い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
暑さバテ。
心身ともに重たし。
トランプ大統領の日本に対する関税攻勢。
あまりにも見え見えなやり口だ。
それにしても、日本人ファーストや排外主義を声高に主張する参政党は、関税攻勢を批判するどころか、好機だなんだのとトランプに尻尾を振る始末。
自分より弱いと見た外国人には居丈高に出るくせに、トランプその他、アメリカだのイスラエルだのには屁理屈を並べ立て追従追随するばかり。
厚顔無恥の極みである。
救いようがない。
田久保真紀伊東市長が斎藤元彦兵庫県知事の真似をやろうとしている。
岸和田の破廉恥漢と同じように。
どうにもこうにも。
ただ、伊東市長の問題を大きく報道する前に、参院選を丁寧に報道するほうが先だろうに。
イスラエルによるガザ地区への激しい攻撃が続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでダヴィッド・ジャックが弾いた『ギターによる16の物語』の続きを聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
帰りに雨が降らなかったのはよかった。
夕飯後、amazon music unlimitedでルドルフ・ゼルキンとフリッツ・ライナー指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、山内マリコの『マリリン・トールド・ミー』<河出書房新社>を読み始めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで準・メルクル指揮トーンキュンストラー管弦楽団が演奏したムソルグスキーの歌劇『ホヴァンシチナ』前奏曲「モスクワ河の夜明け」、交響詩『はげ山の一夜』、組曲『展覧会の絵』、『ギターによる16の物語』の続きを聴き、ロジェ・ムラロが弾いたリストの巡礼の年第2年「イタリア」、第2年補遺「ヴェネツィアとナポリ」を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年07月07日
気温39度て(CLACLA日記)
七夕だい!
今日も晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
気温39度て。
どないなっとりまんねや!!!!
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
身体中が痛む。
加齢が原因か。
そして、暑さバテ。
トカラ列島近辺で地震が続く。
早く治まってもらいたい。
突如として参議院選挙の争点に外国人政策が浮上している。
日本人ファーストなどと煽り立てる参政党の支持率拡大にうろたえたのかなんなのか。
日本に暮らす外国の人たち、日本を訪れる外国の人たちに問題がないなどとは毛頭思わない。
けれど、それを十把一絡げにして外国人が問題だと決めつけるやり方には愚かさしか感じない。
いくら外国人を責めたところで、現在の諸状況が好転するのか。
ちょっと考えればわかりそうなものだが、長年上っ面の甘い言葉に乗ぜられて諸状況を許容してきた人間たちだ、ちょっと考える力すらまともにないのだろう。
馬鹿は隣の火事より怖ろしい。
イスラエルによるガザ地区への激しい攻撃が続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでバリトンのアンドレ・シュエンとロベルト・ゴンザレス=モンハス指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、フォルテピアノ/ピアノのダニエル・ハイデ他が演奏したモーツァルトのオペラ・アリア&歌曲集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半少し前に帰宅した。
行きも帰りも暑いやね。
夕飯後、amazon music unlimitedでロジェ・ムラロが弾いたリストの巡礼の年第1年「スイス」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、上村剛の『アメリカ革命』<中公新書>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでモーツァルトのオペラ・アリア&歌曲集の続き、ギターのダヴィッド・ジャックが弾いた作者不詳のパッサカリア、シャコンヌ、タリアのエアとドゥーブル、グラーヴェを聴き、コッラ・パルテ・カルテットが演奏したフルーリーの弦楽4重奏曲第2番と第3番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
『アメリカ革命』を読了する。
現在のアメリカについて、そして日本についていろいろと想い、いろいろと考える。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今日も晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
気温39度て。
どないなっとりまんねや!!!!
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
身体中が痛む。
加齢が原因か。
そして、暑さバテ。
トカラ列島近辺で地震が続く。
早く治まってもらいたい。
突如として参議院選挙の争点に外国人政策が浮上している。
日本人ファーストなどと煽り立てる参政党の支持率拡大にうろたえたのかなんなのか。
日本に暮らす外国の人たち、日本を訪れる外国の人たちに問題がないなどとは毛頭思わない。
けれど、それを十把一絡げにして外国人が問題だと決めつけるやり方には愚かさしか感じない。
いくら外国人を責めたところで、現在の諸状況が好転するのか。
ちょっと考えればわかりそうなものだが、長年上っ面の甘い言葉に乗ぜられて諸状況を許容してきた人間たちだ、ちょっと考える力すらまともにないのだろう。
馬鹿は隣の火事より怖ろしい。
イスラエルによるガザ地区への激しい攻撃が続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでバリトンのアンドレ・シュエンとロベルト・ゴンザレス=モンハス指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、フォルテピアノ/ピアノのダニエル・ハイデ他が演奏したモーツァルトのオペラ・アリア&歌曲集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半少し前に帰宅した。
行きも帰りも暑いやね。
夕飯後、amazon music unlimitedでロジェ・ムラロが弾いたリストの巡礼の年第1年「スイス」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、上村剛の『アメリカ革命』<中公新書>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでモーツァルトのオペラ・アリア&歌曲集の続き、ギターのダヴィッド・ジャックが弾いた作者不詳のパッサカリア、シャコンヌ、タリアのエアとドゥーブル、グラーヴェを聴き、コッラ・パルテ・カルテットが演奏したフルーリーの弦楽4重奏曲第2番と第3番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
『アメリカ革命』を読了する。
現在のアメリカについて、そして日本についていろいろと想い、いろいろと考える。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年07月06日
今日も暑い(CLACLA日記)
晴天が続く。
今日も暑い。
どうにも暑い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
右腰右脇腹の痛み、少し治まってきたか。
と、思ったら今度は別の場所に不具合だ。
どうなってまんねや!
停戦交渉は遅々として進まない。
そして、イスラエルがガザ地区への攻撃を続ける。
今日も人が殺され続ける。
程度の低い人間が、自分をなめるな、自分は最高といきっている姿ほど醜いものはない。
ますますなめられ、馬鹿にされるのがおちだ。
参政党のいきり具合、はしゃぎ具合など、まさしくその最悪の例だろう。
日本が第一、外国人なめるなといきるなら、まずはアメリカにいきってみせるのが筋ではないのか。
それができていないだけでも、参政党はお話にならない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで坂入健司郎指揮タクティカートオーケストラが演奏したラフマニノフのスケルツォと交響的舞曲を聴き、KBS京都ラジオでオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでジャック・ファン・ステーン指揮アルスター管弦楽団が演奏したクルト・ヴァイルのヴァイオリン協奏曲(タマーシュ・コチシュの独奏)と交響曲第2番を聴き、ヴァイオリンのレーナ・ノイダウアーとピアノのパウル・リヴィニウスが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第7番、第8番、第9番「っクロイツェル」、第10番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、作品の手直しを行ったり、上村剛の『アメリカ革命』<中公新書>を読み進めたりする。
14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでハインツ・ホリガー指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したシューベルトの歌劇『フィエラブラス』序曲、交響曲第1番と第5番を聴き、クリスティアン・ビンデ指揮コンパニア・ディ・プント他が演奏したロセッティのシンフォニア&協奏曲集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、作品の手直しを行ったり、『アメリカ革命』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでポール・マン指揮BBC交響楽団が演奏したフルーリーの交響曲第2番「ティチーノ」と夜想詩を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『アメリカ革命』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでマリン・オールソップ指揮サンパウロ州立交響楽団が演奏したプロコフィエフの歌劇『3つのオレンジへの恋』組曲から行進曲とスケルツォ、交響組曲『キージェ中尉』、交響曲第7番、ギターのダヴィッド・ジャックが弾いたコストのマズルカと練習曲Op.38-7を聴き、ケラー・カルテットが演奏したリゲティの弦楽4重奏曲第1番、バーバーの弦楽4重奏曲から第2楽章、リゲティの弦楽4重奏曲第2番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、東ハトのハーベスト・香ばしセサミを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今日も暑い。
どうにも暑い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
右腰右脇腹の痛み、少し治まってきたか。
と、思ったら今度は別の場所に不具合だ。
どうなってまんねや!
停戦交渉は遅々として進まない。
そして、イスラエルがガザ地区への攻撃を続ける。
今日も人が殺され続ける。
程度の低い人間が、自分をなめるな、自分は最高といきっている姿ほど醜いものはない。
ますますなめられ、馬鹿にされるのがおちだ。
参政党のいきり具合、はしゃぎ具合など、まさしくその最悪の例だろう。
日本が第一、外国人なめるなといきるなら、まずはアメリカにいきってみせるのが筋ではないのか。
それができていないだけでも、参政党はお話にならない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで坂入健司郎指揮タクティカートオーケストラが演奏したラフマニノフのスケルツォと交響的舞曲を聴き、KBS京都ラジオでオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでジャック・ファン・ステーン指揮アルスター管弦楽団が演奏したクルト・ヴァイルのヴァイオリン協奏曲(タマーシュ・コチシュの独奏)と交響曲第2番を聴き、ヴァイオリンのレーナ・ノイダウアーとピアノのパウル・リヴィニウスが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第7番、第8番、第9番「っクロイツェル」、第10番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、作品の手直しを行ったり、上村剛の『アメリカ革命』<中公新書>を読み進めたりする。
14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでハインツ・ホリガー指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したシューベルトの歌劇『フィエラブラス』序曲、交響曲第1番と第5番を聴き、クリスティアン・ビンデ指揮コンパニア・ディ・プント他が演奏したロセッティのシンフォニア&協奏曲集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、作品の手直しを行ったり、『アメリカ革命』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでポール・マン指揮BBC交響楽団が演奏したフルーリーの交響曲第2番「ティチーノ」と夜想詩を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『アメリカ革命』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでマリン・オールソップ指揮サンパウロ州立交響楽団が演奏したプロコフィエフの歌劇『3つのオレンジへの恋』組曲から行進曲とスケルツォ、交響組曲『キージェ中尉』、交響曲第7番、ギターのダヴィッド・ジャックが弾いたコストのマズルカと練習曲Op.38-7を聴き、ケラー・カルテットが演奏したリゲティの弦楽4重奏曲第1番、バーバーの弦楽4重奏曲から第2楽章、リゲティの弦楽4重奏曲第2番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、東ハトのハーベスト・香ばしセサミを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年07月05日
眼鏡のレンズを交換した(CLACLA日記)
晴天が続く。
どんよりとした感じもありはしたが。
気温は今日も上昇し、暑さがとても厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
右腰右脇腹の痛み、少し治まってきたか。
と、思ったら今度は別の場所に不具合だ。
どうなってまんねん!
音楽評論家の三善清達が亡くなった。
98歳というから、大往生ということになる。
慶応義塾大学からNHKに入局し、クラシック音楽のプロデューサーとして活躍した。
イタリア歌劇団の招聘や名曲アルバムにも深く関係している。
その後、音楽評論家として健筆をふるい、東京音楽大学の学長も務めた。
作曲家の三善晃は弟で、俳優の幸田弘子は夫人である。
イスラエルがガザ地区への攻撃を続ける。
今日も人が殺され続ける。
参院選。
日本人ファースト、日本人ファーストと参政党が大はしゃぎだ。
しかし、そもそも日本人ファーストという言葉自体、トランプのぱくりではないか。
しかも、ファーストて。
まあ、在日米軍やアメリカ、イスラエルにはだんまりを決め込む連中らしくはある。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでサイモン・ラトル指揮ロンドン交響楽団他が演奏したベートーヴェンのオリーヴ山上のキリストを聴き、フロリアン・ノアックが弾いたピアノ作品集『ジャズ・エイジの物語』を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシューマンの劇音楽『マンフレッド』序曲と交響曲第1番「春」を聴き、ミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンズ指揮ケルン・アカデミー他が演奏したリヒテナウアーの4つのミサ曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、上村剛の『アメリカ革命』<中公新書>を読み進めたりする。
13時過ぎに外出し、堀川御池のビジョンメガネへ。
レンズが届いたと連絡があったので。
で、眼鏡を預け、ゆっくりめに買い物をし、再びビジョンメガネへ。
確かに見やすくなっている!
多謝!
それから夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでベルリン古楽アカデミー他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのブランデンブルク協奏曲全曲を聴き、ネーメ・ヤルヴィ指揮エストニア国立交響楽団が演奏したフルトヴェングラーの交響曲第2番、ヴァイオリンのレーナ・ノイダウアーとピアノのパウル・リヴィニウスが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第1番と第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、作品の手直しを行ったりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『アメリカ革命』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は「芥川也寸志とソビエト 〜芥川也寸志生誕100年(1)〜」と題して、芥川也寸志の生誕100年を記念する特集が組まれていた。
入浴後、amazon music unlimitedでラトル指揮ロンドン交響楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第2番を聴き、ノイダウアーとリヴィニウスが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第3番、第4番、第5番「春」、第6番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、東ハトのハーベスト・香ばしセサミを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとした感じもありはしたが。
気温は今日も上昇し、暑さがとても厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
右腰右脇腹の痛み、少し治まってきたか。
と、思ったら今度は別の場所に不具合だ。
どうなってまんねん!
音楽評論家の三善清達が亡くなった。
98歳というから、大往生ということになる。
慶応義塾大学からNHKに入局し、クラシック音楽のプロデューサーとして活躍した。
イタリア歌劇団の招聘や名曲アルバムにも深く関係している。
その後、音楽評論家として健筆をふるい、東京音楽大学の学長も務めた。
作曲家の三善晃は弟で、俳優の幸田弘子は夫人である。
イスラエルがガザ地区への攻撃を続ける。
今日も人が殺され続ける。
参院選。
日本人ファースト、日本人ファーストと参政党が大はしゃぎだ。
しかし、そもそも日本人ファーストという言葉自体、トランプのぱくりではないか。
しかも、ファーストて。
まあ、在日米軍やアメリカ、イスラエルにはだんまりを決め込む連中らしくはある。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでサイモン・ラトル指揮ロンドン交響楽団他が演奏したベートーヴェンのオリーヴ山上のキリストを聴き、フロリアン・ノアックが弾いたピアノ作品集『ジャズ・エイジの物語』を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシューマンの劇音楽『マンフレッド』序曲と交響曲第1番「春」を聴き、ミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンズ指揮ケルン・アカデミー他が演奏したリヒテナウアーの4つのミサ曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、上村剛の『アメリカ革命』<中公新書>を読み進めたりする。
13時過ぎに外出し、堀川御池のビジョンメガネへ。
レンズが届いたと連絡があったので。
で、眼鏡を預け、ゆっくりめに買い物をし、再びビジョンメガネへ。
確かに見やすくなっている!
多謝!
それから夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでベルリン古楽アカデミー他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのブランデンブルク協奏曲全曲を聴き、ネーメ・ヤルヴィ指揮エストニア国立交響楽団が演奏したフルトヴェングラーの交響曲第2番、ヴァイオリンのレーナ・ノイダウアーとピアノのパウル・リヴィニウスが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第1番と第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、作品の手直しを行ったりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『アメリカ革命』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は「芥川也寸志とソビエト 〜芥川也寸志生誕100年(1)〜」と題して、芥川也寸志の生誕100年を記念する特集が組まれていた。
入浴後、amazon music unlimitedでラトル指揮ロンドン交響楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第2番を聴き、ノイダウアーとリヴィニウスが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第3番、第4番、第5番「春」、第6番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、東ハトのハーベスト・香ばしセサミを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年07月04日
午後、図書館へ行った(CLACLA日記)
晴天。
どんよりとした感じもありはしたが。
気温は今日も上昇し、暑さがとても厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
右腰右脇腹の痛みが続く。
体調、芳しからず。
参議院選挙戦が始まった。
少しでもましな政党候補者が当選することを願う。
もちろん、願ってばかりではどうにもならないが。
それにしても、低劣下劣卑劣愚劣の徒が跳梁跋扈し過ぎている。
救いがない。
アメリカでは、トランプ大統領が減税法案を押し通そうとしている。
やることなすこと得手勝手。
自分ファーストの極みだ。
馬鹿は隣の火事よりも怖ろしい。
イスラエルがガザ地区への攻撃を続ける。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでフルートのジャン=ピエール・ランパルとピアノのジョン・スティール・リッターが演奏したドヴォルザークのソナチネ、インドルジフ・フェルドのフルートとピアノのためのソナタ、マルティヌーのスケルツォを聴き、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲とメンデルスゾーンの序曲『夏の夜の夢』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、芝崎祐典の『ベルリン・フィル』<中公新書>を読み進めたりしたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでコンスタンティン・シェルバコフが弾いたリストのピアノ曲全集第66集「モーツァルトとドニゼッティのオペラ・トランスクリプション集」を聴き、フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第3番とベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲(ユーディ・メニューインの独奏)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたりする。
『ベルリン・フィル』を読了する。
午後、仕事関係の予定をすませる。
14時20分台に外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた上村剛の『アメリカ革命』<同>と山内マリコの『マリリン・トールド・ミー』<河出書房新社>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでソプラノのエリザベート・シュヴァルツコップとオットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第4番を聴き、アリ・ラシライネン指揮トゥルク・フィルが演奏したメラルティンの交響曲第5番「シンフォニア・ブレヴィス」と第6番「シンフォニー・オブ・エレメント」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品の第1稿を完成させたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでクリスティアン・ティーレマン指揮ウィーン・フィル他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品のちょっとした手直しを行ったり、『アメリカ革命』を読み始めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジョン・ストゥールゴールズ指揮ヘルシンキ・フィル他が演奏したコルンゴルトの劇音楽『空騒ぎ』とシンフォニエッタを聴き、イ・ソリスティ・デッラ・スカラが演奏したモーツァルトのセレナード第10番「グラン・パルティータ」を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、甘いものはバナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとした感じもありはしたが。
気温は今日も上昇し、暑さがとても厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
右腰右脇腹の痛みが続く。
体調、芳しからず。
参議院選挙戦が始まった。
少しでもましな政党候補者が当選することを願う。
もちろん、願ってばかりではどうにもならないが。
それにしても、低劣下劣卑劣愚劣の徒が跳梁跋扈し過ぎている。
救いがない。
アメリカでは、トランプ大統領が減税法案を押し通そうとしている。
やることなすこと得手勝手。
自分ファーストの極みだ。
馬鹿は隣の火事よりも怖ろしい。
イスラエルがガザ地区への攻撃を続ける。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでフルートのジャン=ピエール・ランパルとピアノのジョン・スティール・リッターが演奏したドヴォルザークのソナチネ、インドルジフ・フェルドのフルートとピアノのためのソナタ、マルティヌーのスケルツォを聴き、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲とメンデルスゾーンの序曲『夏の夜の夢』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、芝崎祐典の『ベルリン・フィル』<中公新書>を読み進めたりしたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでコンスタンティン・シェルバコフが弾いたリストのピアノ曲全集第66集「モーツァルトとドニゼッティのオペラ・トランスクリプション集」を聴き、フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第3番とベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲(ユーディ・メニューインの独奏)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたりする。
『ベルリン・フィル』を読了する。
午後、仕事関係の予定をすませる。
14時20分台に外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた上村剛の『アメリカ革命』<同>と山内マリコの『マリリン・トールド・ミー』<河出書房新社>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでソプラノのエリザベート・シュヴァルツコップとオットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第4番を聴き、アリ・ラシライネン指揮トゥルク・フィルが演奏したメラルティンの交響曲第5番「シンフォニア・ブレヴィス」と第6番「シンフォニー・オブ・エレメント」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品の第1稿を完成させたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでクリスティアン・ティーレマン指揮ウィーン・フィル他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品のちょっとした手直しを行ったり、『アメリカ革命』を読み始めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジョン・ストゥールゴールズ指揮ヘルシンキ・フィル他が演奏したコルンゴルトの劇音楽『空騒ぎ』とシンフォニエッタを聴き、イ・ソリスティ・デッラ・スカラが演奏したモーツァルトのセレナード第10番「グラン・パルティータ」を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、甘いものはバナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年07月03日
参議院選挙が公示された(CLACLA日記)
晴天。
ただし、お昼過ぎ頃、どんよりとして雨も降り、雷鳴も轟く。
夕方には再び青空が見えていたが。
今日も厳しい暑さだ。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
右腰右脇腹の痛みがひどい。
首、肩、背中の痛みはだいぶん治まったが。
トカラ列島近辺で震度6弱の地震が起こった。
ここのところ地震が続いているが、さらなる大規模な地震に繋がらないか心配でならない。
30年以内の南海トラフ地震の発生は避けられないというが。
参議院選挙が公示された。
今月20日の投開票日の前日まで各党各候補者の運動が続く。
それにしても、最近の参政党のブームはなんなのだろう。
日本のマスメディアは保守だのなんだのとお茶を濁しているが、明らかに極右的でありカルト的な政党集団ではないか。
口当たりのよい政策を唱えつつも、結局のところその主張の根幹は差別の偏見に満ち満ちた妄言虚言デマのオンパレード。
しかも、日本人ファーストなどと居丈高に構えつつ、在日米軍の問題やトランプ大統領の愚かな施策の数々にはだんまりを決め込む。
胡散臭くきな臭い。
このような政党を支持し投票するというこは、自分で自分の首を絞めるだけだ。
救いようがない。
イスラエルによるガザ地区への激しい攻撃が続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでジャンルカ・カシオーリが弾いたカシオーリ自身の6つの練習曲集第1巻を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時40分過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番とシューベルトの交響曲第7番「未完成」(1948年10月24日録音)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、芝崎祐典の『ベルリン・フィル』<中公新書>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでアメリカン・アート弦楽4重奏団が演奏したキルヒナーの弦楽4重奏曲第1番とジュリアード弦楽4重奏団が演奏したファインの弦楽4重奏曲、カシオーリの練習曲集第2巻を聴き、クリスティアン・ティーレマン指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第7番と第8番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものはバナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
よりましな政党、よりましな候補者を選ぶしかない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
ただし、お昼過ぎ頃、どんよりとして雨も降り、雷鳴も轟く。
夕方には再び青空が見えていたが。
今日も厳しい暑さだ。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
右腰右脇腹の痛みがひどい。
首、肩、背中の痛みはだいぶん治まったが。
トカラ列島近辺で震度6弱の地震が起こった。
ここのところ地震が続いているが、さらなる大規模な地震に繋がらないか心配でならない。
30年以内の南海トラフ地震の発生は避けられないというが。
参議院選挙が公示された。
今月20日の投開票日の前日まで各党各候補者の運動が続く。
それにしても、最近の参政党のブームはなんなのだろう。
日本のマスメディアは保守だのなんだのとお茶を濁しているが、明らかに極右的でありカルト的な政党集団ではないか。
口当たりのよい政策を唱えつつも、結局のところその主張の根幹は差別の偏見に満ち満ちた妄言虚言デマのオンパレード。
しかも、日本人ファーストなどと居丈高に構えつつ、在日米軍の問題やトランプ大統領の愚かな施策の数々にはだんまりを決め込む。
胡散臭くきな臭い。
このような政党を支持し投票するというこは、自分で自分の首を絞めるだけだ。
救いようがない。
イスラエルによるガザ地区への激しい攻撃が続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでジャンルカ・カシオーリが弾いたカシオーリ自身の6つの練習曲集第1巻を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時40分過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番とシューベルトの交響曲第7番「未完成」(1948年10月24日録音)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、芝崎祐典の『ベルリン・フィル』<中公新書>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでアメリカン・アート弦楽4重奏団が演奏したキルヒナーの弦楽4重奏曲第1番とジュリアード弦楽4重奏団が演奏したファインの弦楽4重奏曲、カシオーリの練習曲集第2巻を聴き、クリスティアン・ティーレマン指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第7番と第8番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものはバナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
よりましな政党、よりましな候補者を選ぶしかない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年07月02日
母の誕生日(CLACLA日記)
晴天。
と思っていたら、夕方になって激しい雨。
雷鳴も轟く。
夏やないか。
今日も気温は上昇し、暑さが非常に厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
体調、今一つ。
いやはや。
イスラエルがガザ地区への攻撃を続ける。
今日も人が殺され続ける。
タイの憲法裁判所がペートンタン首相の職務停止を命じた。
タイだけではない、世界中に職務を停止してもらいたい人間が山ほどいる。
平然とデマを垂れ流すような政党を支持して得るものは何もない。
自分で自分の首を絞めるだけだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでピアノの反田恭平と務川慧悟が演奏したルトスワフスキのパガニーニの主題による変奏曲、ブラームのハイドンの主題による変奏曲、フォーレのドリー組曲を聴き、ティーレマン指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時10分過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでニコラ・レニエーロ指揮イル・トラッテニメント・アルモーニコが演奏したレグレンツィのバレットとコレント集他を聴き、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」と第5番(1947年5月25日録音)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、芝崎祐典の『ベルリン・フィル』<中公新書>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
13時20分過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでピアノのエリック・ル・サージュとヴァイオリンの樫本大進、シューマン・カルテットが演奏したショーソンのコンセール、ル・サージュ、樫本他が演奏したヴィエルヌのピアノ5重奏曲を聴き、ティーレマン指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番と第6番「田園」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたりする。
ショーソン、ヴィエルヌともに艶やかとして美しい音楽だ。
17時台に実家に電話をかけ、両親と30分以上話をする。
母の誕生日ゆえ。
まだまだ元気で長生きして欲しい。
多謝。
仕事関係の予定をすませる。
で、そそくさと夕飯をすませたのち、別の仕事関係の予定をすませる。
23時過ぎまでかかるかと思っていたが、予想以上に早く切り上げることができた。
それから入浴し、amazon music unlimitedでフルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したグルックの歌劇『アルチェステ』序曲、ウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲、ワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『ベルリン・フィル』を読み進めたりする。
今日は、あわしま堂の極上宇治抹茶どら焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
と思っていたら、夕方になって激しい雨。
雷鳴も轟く。
夏やないか。
今日も気温は上昇し、暑さが非常に厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
体調、今一つ。
いやはや。
イスラエルがガザ地区への攻撃を続ける。
今日も人が殺され続ける。
タイの憲法裁判所がペートンタン首相の職務停止を命じた。
タイだけではない、世界中に職務を停止してもらいたい人間が山ほどいる。
平然とデマを垂れ流すような政党を支持して得るものは何もない。
自分で自分の首を絞めるだけだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでピアノの反田恭平と務川慧悟が演奏したルトスワフスキのパガニーニの主題による変奏曲、ブラームのハイドンの主題による変奏曲、フォーレのドリー組曲を聴き、ティーレマン指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時10分過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでニコラ・レニエーロ指揮イル・トラッテニメント・アルモーニコが演奏したレグレンツィのバレットとコレント集他を聴き、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」と第5番(1947年5月25日録音)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、芝崎祐典の『ベルリン・フィル』<中公新書>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
13時20分過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでピアノのエリック・ル・サージュとヴァイオリンの樫本大進、シューマン・カルテットが演奏したショーソンのコンセール、ル・サージュ、樫本他が演奏したヴィエルヌのピアノ5重奏曲を聴き、ティーレマン指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番と第6番「田園」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたりする。
ショーソン、ヴィエルヌともに艶やかとして美しい音楽だ。
17時台に実家に電話をかけ、両親と30分以上話をする。
母の誕生日ゆえ。
まだまだ元気で長生きして欲しい。
多謝。
仕事関係の予定をすませる。
で、そそくさと夕飯をすませたのち、別の仕事関係の予定をすませる。
23時過ぎまでかかるかと思っていたが、予想以上に早く切り上げることができた。
それから入浴し、amazon music unlimitedでフルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したグルックの歌劇『アルチェステ』序曲、ウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲、ワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『ベルリン・フィル』を読み進めたりする。
今日は、あわしま堂の極上宇治抹茶どら焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年07月01日
今日から7月(CLACLA日記)
今日から7月。
今年も残り半年を切った。
一日一日を本当に大切にして、為すべきこと為したいことを為していかなければ。
そして、死を絶対に忘れないこと。
一応、青空が見える。
どんよりとした感じも強かったが。
猛暑烈暑が続く。
エアコンを入れざるを得ず。
背に腹は代えられない。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
首と肩、背中の痛みは、だいぶん治まった。
その代わり、右腰右脇腹が痛むが。
そして、暑さバテ。
イランとイスラエルの停戦は続くのか。
イラン側は、アメリカに対しあの手この手のカウンター攻勢をかけているようだが。
一方、イスラエルによるガザ地区への激しい攻撃は続く。
今日も人が殺され続ける。
参院選が近づき、メディアも各党の代表を集めてそれらしい報道を行い始めた。
たとえ少数勢力とはいえ、社民党が省かれているのはどうにも解せないが。
しかも、数合わせに成功した参政党がちゃっかり仲間入りしてもいる。
いずれにしても、低劣下劣卑劣愚劣な勢力を拡大させてはいけない。
非常に大事な選挙だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでジョン・ウィルソン指揮BBCフィルが演奏したエリック・コーツの管弦楽曲集第2集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半少し過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでクリスティアン・ティーレマン指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、7月の創作について考えたのち次の新しい作品を書き進めたり、芝崎祐典の『ベルリン・フィル』<中公新書>を読み始めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで川久保賜紀・遠藤真理・三浦友理枝トリオが演奏した『ピアノ三重奏 坂本龍一曲集』とエリック・コーツの管弦楽曲集第2集の続きを聴き、ティーレマン指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今年も残り半年を切った。
一日一日を本当に大切にして、為すべきこと為したいことを為していかなければ。
そして、死を絶対に忘れないこと。
一応、青空が見える。
どんよりとした感じも強かったが。
猛暑烈暑が続く。
エアコンを入れざるを得ず。
背に腹は代えられない。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
首と肩、背中の痛みは、だいぶん治まった。
その代わり、右腰右脇腹が痛むが。
そして、暑さバテ。
イランとイスラエルの停戦は続くのか。
イラン側は、アメリカに対しあの手この手のカウンター攻勢をかけているようだが。
一方、イスラエルによるガザ地区への激しい攻撃は続く。
今日も人が殺され続ける。
参院選が近づき、メディアも各党の代表を集めてそれらしい報道を行い始めた。
たとえ少数勢力とはいえ、社民党が省かれているのはどうにも解せないが。
しかも、数合わせに成功した参政党がちゃっかり仲間入りしてもいる。
いずれにしても、低劣下劣卑劣愚劣な勢力を拡大させてはいけない。
非常に大事な選挙だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでジョン・ウィルソン指揮BBCフィルが演奏したエリック・コーツの管弦楽曲集第2集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半少し過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでクリスティアン・ティーレマン指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、7月の創作について考えたのち次の新しい作品を書き進めたり、芝崎祐典の『ベルリン・フィル』<中公新書>を読み始めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで川久保賜紀・遠藤真理・三浦友理枝トリオが演奏した『ピアノ三重奏 坂本龍一曲集』とエリック・コーツの管弦楽曲集第2集の続きを聴き、ティーレマン指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年06月30日
今日で6月が終わる(CLACLA日記)
今日で6月が終わる。
今年も残り半年を切る。
一日一日を本当に大切にしていかなければ。
そして、死を絶対に忘れないこと。
晴天。
ただし、途中雨が降る。
猛暑烈暑。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
首と肩、背中の痛みは、少し残っている。
それよりなにより暑さだ。
暑さバテだ。
アメリカによるイランの核施設への空爆は思ったほどの効果を得ていないらしい。
今後の展開が非常に気になる。
そして、イスラエルによるガザ地区への攻撃が続く。
今日も人が殺され続ける。
参院選が近づき、各党がさらに攻勢をかけている。
見え見えの甘言妄言虚言には騙されまい。
目醒めた目醒めたとはしゃいだ末にみんな揃ってお陀仏なんて未来なぞ、絶対に避けたいものである。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでアンナ・ヴィニツカヤが弾いたショスタコーヴィチの人形の踊りを聴き、8時21分に外出する。
ショスタコーヴィチの人形の踊りは、とても聴きやすく愉しい作品。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半少し前に帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでグレン・グールドが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第1番と第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたのち6月の創作について振り返ったりする。
吉田篤弘の『十字路の探偵』<春陽堂書店>を読了する。
ああ、面白かった!!
入浴後、amazon music unlimitedでヴィニツカヤが弾いたイェルク・ヴィトマンのサーカス・ダンスとラヴェルのラ・ヴァルスを聴き、グールドが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第2番と第15番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
そして、来月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今年も残り半年を切る。
一日一日を本当に大切にしていかなければ。
そして、死を絶対に忘れないこと。
晴天。
ただし、途中雨が降る。
猛暑烈暑。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
首と肩、背中の痛みは、少し残っている。
それよりなにより暑さだ。
暑さバテだ。
アメリカによるイランの核施設への空爆は思ったほどの効果を得ていないらしい。
今後の展開が非常に気になる。
そして、イスラエルによるガザ地区への攻撃が続く。
今日も人が殺され続ける。
参院選が近づき、各党がさらに攻勢をかけている。
見え見えの甘言妄言虚言には騙されまい。
目醒めた目醒めたとはしゃいだ末にみんな揃ってお陀仏なんて未来なぞ、絶対に避けたいものである。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでアンナ・ヴィニツカヤが弾いたショスタコーヴィチの人形の踊りを聴き、8時21分に外出する。
ショスタコーヴィチの人形の踊りは、とても聴きやすく愉しい作品。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半少し前に帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでグレン・グールドが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第1番と第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたのち6月の創作について振り返ったりする。
吉田篤弘の『十字路の探偵』<春陽堂書店>を読了する。
ああ、面白かった!!
入浴後、amazon music unlimitedでヴィニツカヤが弾いたイェルク・ヴィトマンのサーカス・ダンスとラヴェルのラ・ヴァルスを聴き、グールドが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第2番と第15番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
そして、来月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年06月29日
眼鏡のレンズを変えることにした(CLACLA日記)
晴天が続く。
気温はさらに上昇し、暑さがとてつもなく厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
首と肩と背中の痛みがようやく減ってきた。
右腰の痛みはあれど。
イスラエルで停戦と人質解放を求める3万人規模のデモが起こったとのこと。
起こって当然だ。
だいたい、自らの権力維持のために戦争戦闘を拡大して止まないネタニヤフを許容していること自体、とんでもない話なのである。
そして、それでもイスラエルによるガザ地区への攻撃が続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでフィラデルフィア木管5重奏団他が演奏したトッホの5つの小品とソナチネッタ、ボザール弦楽4重奏団が演奏したカウエルの弦楽4重奏曲第5番を聴き、KBS京都ラジオでオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半少し前に寝床に就く。
8時台に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番と第8番を聴き、オーボエのエマヌエル・アビュール他が演奏したフランソワ・クープランのコンセール集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、吉田篤弘の『十字路の探偵』<春陽堂書店>を読み進めたりする。
13時半過ぎに外出し、ビジョンメガネ京都堀川店へ。
眼鏡のクリーニングをやってもらうだけのつもりだったが、眼鏡のレンズも変えることに。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでオウェイン・アーウェル・ヒューズ指揮ロイヤル・フィル他が演奏した『ウェールズの弦楽作品集』を聴き、エッツァルト・ブルヒャルズ指揮ライニッシェ・カントライ他が演奏したロッシーニの小荘厳ミサ曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、『十字路の探偵』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今週も面白し。
夕飯後、amazon music unlimitedでフィリップ・クイントとアンドルー・リットン指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したアウエルバッハのヴァイオリン協奏曲第1番とウォーレンのヴァイオリン協奏曲、クイントとピアノのリットンが演奏したクヴィントのオデッセイとフローレンス・プライスの崇拝を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『十字路の探偵』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでエリム・チャン指揮アントワープ交響楽団が演奏したプロコフィエフのバレエ音楽『ロメオとジュリエット』組曲抜粋、エリザベス・オゴネクのALL THESE LIGHTED THINGS、ラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』組曲第2番、アンナ・ヴィニツカヤが弾いたラヴェルの高雅で感傷的なワルツを聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日(B面)を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものはバナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
眼鏡を新しくして、もう2年になるのか!
時よ止まれ、お前は美しい!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温はさらに上昇し、暑さがとてつもなく厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
首と肩と背中の痛みがようやく減ってきた。
右腰の痛みはあれど。
イスラエルで停戦と人質解放を求める3万人規模のデモが起こったとのこと。
起こって当然だ。
だいたい、自らの権力維持のために戦争戦闘を拡大して止まないネタニヤフを許容していること自体、とんでもない話なのである。
そして、それでもイスラエルによるガザ地区への攻撃が続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでフィラデルフィア木管5重奏団他が演奏したトッホの5つの小品とソナチネッタ、ボザール弦楽4重奏団が演奏したカウエルの弦楽4重奏曲第5番を聴き、KBS京都ラジオでオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半少し前に寝床に就く。
8時台に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番と第8番を聴き、オーボエのエマヌエル・アビュール他が演奏したフランソワ・クープランのコンセール集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、吉田篤弘の『十字路の探偵』<春陽堂書店>を読み進めたりする。
13時半過ぎに外出し、ビジョンメガネ京都堀川店へ。
眼鏡のクリーニングをやってもらうだけのつもりだったが、眼鏡のレンズも変えることに。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでオウェイン・アーウェル・ヒューズ指揮ロイヤル・フィル他が演奏した『ウェールズの弦楽作品集』を聴き、エッツァルト・ブルヒャルズ指揮ライニッシェ・カントライ他が演奏したロッシーニの小荘厳ミサ曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、『十字路の探偵』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今週も面白し。
夕飯後、amazon music unlimitedでフィリップ・クイントとアンドルー・リットン指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したアウエルバッハのヴァイオリン協奏曲第1番とウォーレンのヴァイオリン協奏曲、クイントとピアノのリットンが演奏したクヴィントのオデッセイとフローレンス・プライスの崇拝を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『十字路の探偵』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでエリム・チャン指揮アントワープ交響楽団が演奏したプロコフィエフのバレエ音楽『ロメオとジュリエット』組曲抜粋、エリザベス・オゴネクのALL THESE LIGHTED THINGS、ラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』組曲第2番、アンナ・ヴィニツカヤが弾いたラヴェルの高雅で感傷的なワルツを聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日(B面)を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものはバナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
眼鏡を新しくして、もう2年になるのか!
時よ止まれ、お前は美しい!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年06月28日
世界の痛みの総量は不変だ(CLACLA日記)
晴天。
気温もぐっと上昇し、暑さがとても厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
首と肩と背中の痛みはだいぶん落ち着いてきた。
が、今度は右腰の痛みが増す。
世界の痛みの総量は不変だ、どこかが痛み止むとどこかが痛み始める。
『ゴドーを待ちながら』じゃないけどね。
アルゼンチン出身の作曲家、ラロ・シフリンが亡くなった。
ジャズ・ピアニスト、指揮者としても活動したが、やはりラロ・シフリンといえば、映画音楽やテレビドラマの音楽の作曲が有名だ。
ことに『スパイ大作戦』(ミッション:インポッシブル)!
ほかに、『0011ナポレオンソロ』、『ダーティハリー』、『燃えよドラゴン』等々、数多くの作品を手がけた。
93歳。
案の定というか、イランとアメリカの雲行きが怪しくなってきた。
アメリカのトランプ大統領はイランの再爆撃の可能性も公にしている。
今後の展開が心配でならない。
そして、イスラエルによるガザ地区への攻撃が続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでクリスチャン・イーレ・ハドランが弾いたモーツァルトのピアノ音楽全集第1集(ピアノ・ソナタ第9番、第16番、第12番、第13番他)を聴き、ティル・フェルナーとケント・ナガノ指揮モントリオール交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時20分過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでジョン・ネシュリング指揮リエージュ王立フィルが演奏したレスピーギ編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハとラフマニノフの作品集(前者の前奏曲とフーガニ長調、パッサカリアハ短調、3つのコラールと後者の5つの絵画的練習曲『音の絵』)を聴き、マチュー・ゴーデが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第9番、2つのスケルツォ、ピアノ・ソナタ第19番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、吉田篤弘の『十字路の探偵』<春陽堂書店>を読み始めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでジュリアード弦楽4重奏団が演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第11番「セリオーソ」と第16番を聴き、クリスティアン・マチェラル指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したバルトークのバレエ音楽『かかし王子』全曲と舞踏組曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『十字路の探偵』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は「間宮芳生のオペラ『鳴神』 〜NHKのアーカイブスから〜」と題し、間宮芳生の歌劇『鳴神』などが放送されていた。
入浴後、amazon music unlimitedでカティア・ブニアティシヴィリとパーヴォ・ヤルヴィ指揮チェコ・フィルが演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第3番と第2番を聴き、バリトンのクリスティアン・ゲルハーヘルがゲロルト・フーバーのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの歌曲集『美しき水車小屋の娘』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『十字路の探偵』を読み進めたりする。
今日も、あわしま堂の極上宇治抹茶どら焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温もぐっと上昇し、暑さがとても厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
首と肩と背中の痛みはだいぶん落ち着いてきた。
が、今度は右腰の痛みが増す。
世界の痛みの総量は不変だ、どこかが痛み止むとどこかが痛み始める。
『ゴドーを待ちながら』じゃないけどね。
アルゼンチン出身の作曲家、ラロ・シフリンが亡くなった。
ジャズ・ピアニスト、指揮者としても活動したが、やはりラロ・シフリンといえば、映画音楽やテレビドラマの音楽の作曲が有名だ。
ことに『スパイ大作戦』(ミッション:インポッシブル)!
ほかに、『0011ナポレオンソロ』、『ダーティハリー』、『燃えよドラゴン』等々、数多くの作品を手がけた。
93歳。
案の定というか、イランとアメリカの雲行きが怪しくなってきた。
アメリカのトランプ大統領はイランの再爆撃の可能性も公にしている。
今後の展開が心配でならない。
そして、イスラエルによるガザ地区への攻撃が続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでクリスチャン・イーレ・ハドランが弾いたモーツァルトのピアノ音楽全集第1集(ピアノ・ソナタ第9番、第16番、第12番、第13番他)を聴き、ティル・フェルナーとケント・ナガノ指揮モントリオール交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時20分過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでジョン・ネシュリング指揮リエージュ王立フィルが演奏したレスピーギ編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハとラフマニノフの作品集(前者の前奏曲とフーガニ長調、パッサカリアハ短調、3つのコラールと後者の5つの絵画的練習曲『音の絵』)を聴き、マチュー・ゴーデが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第9番、2つのスケルツォ、ピアノ・ソナタ第19番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、吉田篤弘の『十字路の探偵』<春陽堂書店>を読み始めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでジュリアード弦楽4重奏団が演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第11番「セリオーソ」と第16番を聴き、クリスティアン・マチェラル指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したバルトークのバレエ音楽『かかし王子』全曲と舞踏組曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『十字路の探偵』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は「間宮芳生のオペラ『鳴神』 〜NHKのアーカイブスから〜」と題し、間宮芳生の歌劇『鳴神』などが放送されていた。
入浴後、amazon music unlimitedでカティア・ブニアティシヴィリとパーヴォ・ヤルヴィ指揮チェコ・フィルが演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第3番と第2番を聴き、バリトンのクリスティアン・ゲルハーヘルがゲロルト・フーバーのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの歌曲集『美しき水車小屋の娘』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『十字路の探偵』を読み進めたりする。
今日も、あわしま堂の極上宇治抹茶どら焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年06月27日
昼過ぎ、河原町へ(CLACLA日記)
あっという間に梅雨が明けた。
青空も見える。
どんよりした感じはありつつも。
猛暑ではないものの、暑いことは暑い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
首と肩と背中の痛みはようやく治まりだしたか。
もちろん、まだまだ痛むも。
その代わり、右腰に痛みあり。
うんざり。
イランがアメリカとの交渉に前向きと報道されている。
それが現実となればよいが。
そして、イスラエルによるガザ地区への攻撃は続く。
今日も人が殺され続ける。
最高裁が生活保護費の減額は違法との判断を行った。
いろいろと想い、いろいろと考える。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで村川千秋指揮山形交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第3番、カレリア組曲、交響詩『フィンランディア』を聴き、ヴォルフ・ハーデンが弾いたブゾーニのピアノ作品全集第13集を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
乾き、実によろし。
で、再び外出し、仕事関係の予定をすませる。
帰宅後、午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでソプラノのナタリー・デセイがフィリップ・カサールのピアノ伴奏で歌った歌曲集『渡り鳥』を聴き、ハーデンが弾いたブゾーニのピアノ作品全集第13集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、詫間直樹の『後三条天皇』<吉川弘文館>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませたのち外出し、河原町方面へ。
仕事関係の用件を片付け、丸善京都本店で芝崎祐典の『ベルリン・フィル』<中公新書>を購入する。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰りがけ、ばったりあり。
帰宅後、amazon music unlimitedで遠藤真理と小林研一郎指揮読売日本交響楽団が演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲とアザラシヴィリの無言歌を聴き、エグレー・アンドレイェヴァイテーが弾いたショパンの24の前奏曲と現代の作曲家による前奏曲集、マリア・レットベリが弾いた『ユーロポリス〜ヨーロッパ27か国のピアノ曲』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、『後三条天皇』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedで『ユーロポリス〜ヨーロッパ27か国のピアノ曲』の続きを聴きながら仕事関係の作業を進める。
『後三条天皇』を読了する。
それにしても、50を過ぎて平安時代を学び直すとは思ってもみなかったな。
入浴後、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲を聴き、ティル・フェルナーとケント・ナガノ指揮モントリオール交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、あわしま堂の極上宇治抹茶どら焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
青空も見える。
どんよりした感じはありつつも。
猛暑ではないものの、暑いことは暑い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
首と肩と背中の痛みはようやく治まりだしたか。
もちろん、まだまだ痛むも。
その代わり、右腰に痛みあり。
うんざり。
イランがアメリカとの交渉に前向きと報道されている。
それが現実となればよいが。
そして、イスラエルによるガザ地区への攻撃は続く。
今日も人が殺され続ける。
最高裁が生活保護費の減額は違法との判断を行った。
いろいろと想い、いろいろと考える。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで村川千秋指揮山形交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第3番、カレリア組曲、交響詩『フィンランディア』を聴き、ヴォルフ・ハーデンが弾いたブゾーニのピアノ作品全集第13集を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
乾き、実によろし。
で、再び外出し、仕事関係の予定をすませる。
帰宅後、午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでソプラノのナタリー・デセイがフィリップ・カサールのピアノ伴奏で歌った歌曲集『渡り鳥』を聴き、ハーデンが弾いたブゾーニのピアノ作品全集第13集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、詫間直樹の『後三条天皇』<吉川弘文館>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませたのち外出し、河原町方面へ。
仕事関係の用件を片付け、丸善京都本店で芝崎祐典の『ベルリン・フィル』<中公新書>を購入する。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰りがけ、ばったりあり。
帰宅後、amazon music unlimitedで遠藤真理と小林研一郎指揮読売日本交響楽団が演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲とアザラシヴィリの無言歌を聴き、エグレー・アンドレイェヴァイテーが弾いたショパンの24の前奏曲と現代の作曲家による前奏曲集、マリア・レットベリが弾いた『ユーロポリス〜ヨーロッパ27か国のピアノ曲』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、『後三条天皇』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedで『ユーロポリス〜ヨーロッパ27か国のピアノ曲』の続きを聴きながら仕事関係の作業を進める。
『後三条天皇』を読了する。
それにしても、50を過ぎて平安時代を学び直すとは思ってもみなかったな。
入浴後、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲を聴き、ティル・フェルナーとケント・ナガノ指揮モントリオール交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、あわしま堂の極上宇治抹茶どら焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年06月26日
村川千秋が亡くなった(CLACLA日記)
朝は雨が降っていたが、その後晴天へ。
むしむしとして蒸し暑し。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
まだまだ首と肩、背中が激しく痛む。
おまけに、そっちを庇っている反動で腰まで痛くなってきた。
おたすけを!!!
指揮者の村川千秋が亡くなった。
山形県村山市の出身。
東京藝術大学卒業後、アメリカでも学び帰国し、東京交響楽団の指揮者としてデビューしたのち、日本各地のオーケストラを指揮した。
1972年に山形交響楽団を設立、正指揮者、常任指揮者としてオーケストラの草創期を支え続けた。
最晩年、山形交響楽団との共演を行い、シベリウスの名演を録音にも遺した。
弟は映画監督の村川透で、松田優作主演の『野獣死すべし』で花房晴美とともにショパンのピアノ協奏曲第1番を演奏しているのは、村川千秋指揮の東京交響楽団である。
92歳。
なんとか実演に接しておきたかった。
非常に残念だ。
イランとイスラエルの停戦はこのまま続くのか。
アメリカのトランプ大統領は鼻高々といったところだが、そのトランプの威を借りたイスラエルのネタニヤフ首相は何をしでかすかわからない。
イランとて、核兵器開発を止めるとは言っていない。
あまりにも危うい。
一方、イスラエルによるガザ地区への攻撃は続く。
今日も人が殺され続ける。
国分太一の問題で大騒ぎしている日本のマスメディア。
世界は激しく動き、日本自体、参院選を間近に控えているというのに。
なんとおめでたいことだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでオーレリアン・ポンティエが弾いたピアノ小品集『ウィーン〜ジョイフル・アポカリプス』を聴き、8時21分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
朝レインコートを着ずに外出したら、途中で雨が強くなるんだもの。
しかも、そのあとすぐに止むんだもの。
いやになっちゃうなあ。
夕飯後、amazon music unlimitedでディミトリ・ミトロプーロス指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したフランクの交響曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、詫間直樹の『後三条天皇』<吉川弘文館>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで『ウィーン〜ジョイフル・アポカリプス』の続きを聴き、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したワーグナーの舞台神聖祝典劇『パルジファル』抜粋を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたりする。
雨穴の『変な家』<飛鳥新社>を読了した。
もともと仕事先の人が映画を観て「?」だったという話をしていて、別の人からYouTubeがもとで小説化もされてるけど、興味があったら読んでみる?ということで貸してもらったもの。
まずYouTubeを観たが、良い意味でのチープなつくりも含めてなかなか面白かった。
で、本のほうも途中まですいすいと読み進めていたのだけれど、いざ謎が明らかになる段でえっ、そっちに行くのと残念な気持ちになる。
つまり、未解決事件の考察サイトのような今現在のリアルな怪しさ、怖さを求めていたのに、野村芳太郎監督&橋本忍脚本の『八つ墓村』だとか同じ橋本忍脚本の『愛の陽炎』だとか、『湯殿山麓呪い村』だとか『この子の七つのお祝いに』だとか、プレモダンのオカルト的な怖さに行ってしまったのに拍子抜けしてしまったのだ。
もしかしたら、雨穴さん自身、そういった作品の影響を強く受けているのかもしれないが。
仕事先の昼休み、そういった話を本を貸してくれた人と話す。
そうそう、YouTubeを観たあとで映画の予告編を観たけど、そりゃ「?」にもなるな。
キャストは無駄に豪華という感じだし。
いや、大好きな役者さんたちなんだけどね。
でも、何かが違う(by鈴木ヒロミツ)ではなく、でも、とことん違う。
今日は、仕事先でいただいたおお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
むしむしとして蒸し暑し。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
まだまだ首と肩、背中が激しく痛む。
おまけに、そっちを庇っている反動で腰まで痛くなってきた。
おたすけを!!!
指揮者の村川千秋が亡くなった。
山形県村山市の出身。
東京藝術大学卒業後、アメリカでも学び帰国し、東京交響楽団の指揮者としてデビューしたのち、日本各地のオーケストラを指揮した。
1972年に山形交響楽団を設立、正指揮者、常任指揮者としてオーケストラの草創期を支え続けた。
最晩年、山形交響楽団との共演を行い、シベリウスの名演を録音にも遺した。
弟は映画監督の村川透で、松田優作主演の『野獣死すべし』で花房晴美とともにショパンのピアノ協奏曲第1番を演奏しているのは、村川千秋指揮の東京交響楽団である。
92歳。
なんとか実演に接しておきたかった。
非常に残念だ。
イランとイスラエルの停戦はこのまま続くのか。
アメリカのトランプ大統領は鼻高々といったところだが、そのトランプの威を借りたイスラエルのネタニヤフ首相は何をしでかすかわからない。
イランとて、核兵器開発を止めるとは言っていない。
あまりにも危うい。
一方、イスラエルによるガザ地区への攻撃は続く。
今日も人が殺され続ける。
国分太一の問題で大騒ぎしている日本のマスメディア。
世界は激しく動き、日本自体、参院選を間近に控えているというのに。
なんとおめでたいことだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでオーレリアン・ポンティエが弾いたピアノ小品集『ウィーン〜ジョイフル・アポカリプス』を聴き、8時21分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
朝レインコートを着ずに外出したら、途中で雨が強くなるんだもの。
しかも、そのあとすぐに止むんだもの。
いやになっちゃうなあ。
夕飯後、amazon music unlimitedでディミトリ・ミトロプーロス指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したフランクの交響曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、詫間直樹の『後三条天皇』<吉川弘文館>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで『ウィーン〜ジョイフル・アポカリプス』の続きを聴き、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したワーグナーの舞台神聖祝典劇『パルジファル』抜粋を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたりする。
雨穴の『変な家』<飛鳥新社>を読了した。
もともと仕事先の人が映画を観て「?」だったという話をしていて、別の人からYouTubeがもとで小説化もされてるけど、興味があったら読んでみる?ということで貸してもらったもの。
まずYouTubeを観たが、良い意味でのチープなつくりも含めてなかなか面白かった。
で、本のほうも途中まですいすいと読み進めていたのだけれど、いざ謎が明らかになる段でえっ、そっちに行くのと残念な気持ちになる。
つまり、未解決事件の考察サイトのような今現在のリアルな怪しさ、怖さを求めていたのに、野村芳太郎監督&橋本忍脚本の『八つ墓村』だとか同じ橋本忍脚本の『愛の陽炎』だとか、『湯殿山麓呪い村』だとか『この子の七つのお祝いに』だとか、プレモダンのオカルト的な怖さに行ってしまったのに拍子抜けしてしまったのだ。
もしかしたら、雨穴さん自身、そういった作品の影響を強く受けているのかもしれないが。
仕事先の昼休み、そういった話を本を貸してくれた人と話す。
そうそう、YouTubeを観たあとで映画の予告編を観たけど、そりゃ「?」にもなるな。
キャストは無駄に豪華という感じだし。
いや、大好きな役者さんたちなんだけどね。
でも、何かが違う(by鈴木ヒロミツ)ではなく、でも、とことん違う。
今日は、仕事先でいただいたおお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年06月25日
当然まだ痛い(CLACLA日記)
どんよりしたお天気が続く。
青空も見えはしたものの。
むしむしむしむし、全く快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
そして、首と肩と背中の痛みも続く。
少し治まりはしたが、当然まだ痛い。
金曜日に歯のメンテナンスを予定していたが、延期してもらった。
仕方ない。
イランとイスラエルの停戦は本当に実行されるのか。
そして、本格的な和平に繋がるのか。
一方で、イスラエルによるガザ地区への攻撃は続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第4番、ジョン・ウィルソン指揮BBCフィルが演奏したエリック・コーツの管弦楽曲集の続きを聴き、ディヤン・メイとブレット・ディーン指揮ドイツ放送フィルが演奏したボーウェンのヴィオラ協奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
その後、午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでセル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したブラームスの悲劇的序曲と交響曲第1番を聴き、ディヤン・メイとディーン指揮ドイツ放送フィルが演奏したウォルトンのヴィオラ協奏曲、ベネディクト・クレックナーとクリスティアン・マチェラル指揮ルーマニア室内管弦楽団が演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲、クレックナーとピアノのダナエ・ドルケンが演奏したドヴォルザークのチェロとピアノのための作品集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、詫間直樹の『後三条天皇』<吉川弘文館>と雨穴の『変な家』<飛鳥新社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
13時半ちょうどに外出し、仕事関係の用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでセル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したブラームスの大学祝典序曲と交響曲第2番を聴き、ジョン・バルビローリ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したモーツァルトのクラリネット協奏曲(ベニー・グッドマンの独奏)、ピアノ協奏曲第27番(ロベール・カサドシュの独奏)、交響曲第25番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、KBS京都ラジオの『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、『後三条天皇』と『変な家』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、先週に引き続き作家の塩田武士さん、弁護士仲間の香川照えさん。
二本録りなり。
入浴後、amazon music unlimitedでグロピウス・カルテットが演奏したメンデルスゾーンの弦楽4重奏曲第6番、ゲオルゲ・アレクサンダー・アルブレヒト(指揮者として知られていたが、2021年に亡くなった)の弦楽4重奏曲「恐怖と悲しみは愛により解放される」、ドヴォルザークの弦楽4重奏曲第12番「アメリカ」、カザルスの鳥の歌を聴き、メゾソプラノのモーリン・フォレスター、テノールのリチャード・ルイス、フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したマーラーの『大地の歌』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
グロピウス・カルテットのアルバムは大当たり。
中でもシャープにかつ丹念に歌い込んだ「アメリカ」が魅力的。
メンデルスゾーンは颯爽としているし、アルブレヒトの作品も耳なじみが良い。
アンコールピース的な鳥の歌も美しかった。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
青空も見えはしたものの。
むしむしむしむし、全く快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
そして、首と肩と背中の痛みも続く。
少し治まりはしたが、当然まだ痛い。
金曜日に歯のメンテナンスを予定していたが、延期してもらった。
仕方ない。
イランとイスラエルの停戦は本当に実行されるのか。
そして、本格的な和平に繋がるのか。
一方で、イスラエルによるガザ地区への攻撃は続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第4番、ジョン・ウィルソン指揮BBCフィルが演奏したエリック・コーツの管弦楽曲集の続きを聴き、ディヤン・メイとブレット・ディーン指揮ドイツ放送フィルが演奏したボーウェンのヴィオラ協奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
その後、午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでセル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したブラームスの悲劇的序曲と交響曲第1番を聴き、ディヤン・メイとディーン指揮ドイツ放送フィルが演奏したウォルトンのヴィオラ協奏曲、ベネディクト・クレックナーとクリスティアン・マチェラル指揮ルーマニア室内管弦楽団が演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲、クレックナーとピアノのダナエ・ドルケンが演奏したドヴォルザークのチェロとピアノのための作品集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、詫間直樹の『後三条天皇』<吉川弘文館>と雨穴の『変な家』<飛鳥新社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
13時半ちょうどに外出し、仕事関係の用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでセル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したブラームスの大学祝典序曲と交響曲第2番を聴き、ジョン・バルビローリ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したモーツァルトのクラリネット協奏曲(ベニー・グッドマンの独奏)、ピアノ協奏曲第27番(ロベール・カサドシュの独奏)、交響曲第25番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、KBS京都ラジオの『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、『後三条天皇』と『変な家』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、先週に引き続き作家の塩田武士さん、弁護士仲間の香川照えさん。
二本録りなり。
入浴後、amazon music unlimitedでグロピウス・カルテットが演奏したメンデルスゾーンの弦楽4重奏曲第6番、ゲオルゲ・アレクサンダー・アルブレヒト(指揮者として知られていたが、2021年に亡くなった)の弦楽4重奏曲「恐怖と悲しみは愛により解放される」、ドヴォルザークの弦楽4重奏曲第12番「アメリカ」、カザルスの鳥の歌を聴き、メゾソプラノのモーリン・フォレスター、テノールのリチャード・ルイス、フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したマーラーの『大地の歌』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
グロピウス・カルテットのアルバムは大当たり。
中でもシャープにかつ丹念に歌い込んだ「アメリカ」が魅力的。
メンデルスゾーンは颯爽としているし、アルブレヒトの作品も耳なじみが良い。
アンコールピース的な鳥の歌も美しかった。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年06月24日
昨日傷めた首と肩、背中が激しく痛む(CLACLA日記)
雨降り。
どんよりとしたお天気が続く。
じめじめむしむしとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
そして、昨日傷めた首と肩、背中が激しく痛む。
たすけてくれ!!!
イランとイスラエルが停戦に合意した。
ただ、イスラエル政府はイランからミサイル攻撃があったため、イランへの攻撃を行うと宣言している。
果たして危機は回避されるのか。
トランプの目論見通りに事は進むのか。
そして、イスラエルはガザ地区への攻撃も続ける。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでジョン・ウィルソン指揮BBCフィルが演奏したエリック・コーツの管弦楽曲集の続きを聴き、8時21分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半直前に帰宅した。
えいままよとレインコートを着ずに帰路についたら、けっこう濡れてしまった。
あばば。
夕飯後、amazon music unlimitedでイリーナ・メジューエワが弾いたショパンのポロネーズ全曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、詫間直樹の『後三条天皇』<吉川弘文館>と雨穴の『変な家』<飛鳥新社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番とハイドンの主題による変奏曲を聴き、メジューエワが弾いたショパンのアンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ、ピッコロ・チェロのフェデリコ・ブラカレンテとフォルテピアノのアレッサンドロ・デリャヴァンが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのソナタ第1番と第2番、ヨハン・クリスティアン・バッハのソナタハ短調Op.17-2, W.A8、ヨハン・セバスティアン・バッハのソナタ第3番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとしたお天気が続く。
じめじめむしむしとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
そして、昨日傷めた首と肩、背中が激しく痛む。
たすけてくれ!!!
イランとイスラエルが停戦に合意した。
ただ、イスラエル政府はイランからミサイル攻撃があったため、イランへの攻撃を行うと宣言している。
果たして危機は回避されるのか。
トランプの目論見通りに事は進むのか。
そして、イスラエルはガザ地区への攻撃も続ける。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでジョン・ウィルソン指揮BBCフィルが演奏したエリック・コーツの管弦楽曲集の続きを聴き、8時21分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半直前に帰宅した。
えいままよとレインコートを着ずに帰路についたら、けっこう濡れてしまった。
あばば。
夕飯後、amazon music unlimitedでイリーナ・メジューエワが弾いたショパンのポロネーズ全曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、詫間直樹の『後三条天皇』<吉川弘文館>と雨穴の『変な家』<飛鳥新社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番とハイドンの主題による変奏曲を聴き、メジューエワが弾いたショパンのアンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ、ピッコロ・チェロのフェデリコ・ブラカレンテとフォルテピアノのアレッサンドロ・デリャヴァンが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのソナタ第1番と第2番、ヨハン・クリスティアン・バッハのソナタハ短調Op.17-2, W.A8、ヨハン・セバスティアン・バッハのソナタ第3番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年06月23日
沖縄慰霊の日(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気の一日。
雨も降る。
むしむしじめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
加えて、朝の準備中に無理な姿勢をとり、左首と左背中を傷める。
どうにもこうにも。
沖縄慰霊の日。
犠牲となった全ての方々に、深く、深く、深く、深く、深く黙禱を捧げます。
そして、未だに在日米軍の負担は沖縄に重くのしかかっている。
いろいろと想い、いろいろと考える。
イランがイスラエルに対してミサイル攻撃を行う。
そして、ホルムズ海峡の封鎖も現実味を帯びてきた。
馬鹿が馬鹿なことをしでかした結果、いったい何が起こるのか。
非常に心配でならない。
イスラエルはガザ地区への攻撃を続ける。
今日も人が殺され続ける。
東京都議会選挙。
自民党の議席は減り、都民ファーストが議席を伸ばした。
また、国民民主党と参政党が初めて議席を得た。
一方、野党では立憲民主党が議席を増やしたが、これは日本共産党の共闘も大きいのではないか。
日本共産党自身は議席を減らしたが。
そうそう、石丸伸二の政党と維新は議席を獲得できなかった。
ざまあない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでジョン・ウィルソン指揮BBCフィルが演奏したエリック・コーツの管弦楽曲集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時20分台に帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第40番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、詫間直樹の『後三条天皇』<吉川弘文館>と雨穴の『変な家』<飛鳥新社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでエルダー・ネボルシンとマティアス・バーメルト指揮ポルト・カーザ・ダ・ムジカ交響楽団が演奏したロペス=グラサのピアノ協奏曲第1番と第2番を聴き、アダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『変な家』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
むしむしじめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
加えて、朝の準備中に無理な姿勢をとり、左首と左背中を傷める。
どうにもこうにも。
沖縄慰霊の日。
犠牲となった全ての方々に、深く、深く、深く、深く、深く黙禱を捧げます。
そして、未だに在日米軍の負担は沖縄に重くのしかかっている。
いろいろと想い、いろいろと考える。
イランがイスラエルに対してミサイル攻撃を行う。
そして、ホルムズ海峡の封鎖も現実味を帯びてきた。
馬鹿が馬鹿なことをしでかした結果、いったい何が起こるのか。
非常に心配でならない。
イスラエルはガザ地区への攻撃を続ける。
今日も人が殺され続ける。
東京都議会選挙。
自民党の議席は減り、都民ファーストが議席を伸ばした。
また、国民民主党と参政党が初めて議席を得た。
一方、野党では立憲民主党が議席を増やしたが、これは日本共産党の共闘も大きいのではないか。
日本共産党自身は議席を減らしたが。
そうそう、石丸伸二の政党と維新は議席を獲得できなかった。
ざまあない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでジョン・ウィルソン指揮BBCフィルが演奏したエリック・コーツの管弦楽曲集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時20分台に帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第40番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、詫間直樹の『後三条天皇』<吉川弘文館>と雨穴の『変な家』<飛鳥新社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでエルダー・ネボルシンとマティアス・バーメルト指揮ポルト・カーザ・ダ・ムジカ交響楽団が演奏したロペス=グラサのピアノ協奏曲第1番と第2番を聴き、アダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『変な家』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年06月22日
いらないものが多すぎる!(CLACLA日記)
どんよりしたお天気に。
明日は雨と。
梅雨のぶり返し。
少しだけ気温は下がったか。
それでも暑いものは暑い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
体調、芳しからず。
やれやれ。
アメリカがイランの核施設を攻撃した。
イスラエルは大喜びだろう。
馬鹿が馬鹿を援けて、この始末だ。
ロシアとウクライナの戦争は終わらず、イスラエルは得手勝手を繰り返し、トランプの阿呆が火に油を注ぐ。
本当に他人事ではない。
アジアとて、いつ何時何が起こるかわからない。
怖ろしい。
イスラエルによるガザ地区への攻撃も続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでクリスティアン・サンドリンが弾いたピアノ独奏によるパーセルの組曲集他を聴き、KBS京都ラジオでオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
9時ちょうどに起きる。
朝からいろいろとかまびすしく、8時過ぎには目が醒めてしまったが。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでトーマス・セナゴー指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したプロコフィエフの古典交響曲と交響曲第5番を聴き、アダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第29番、第30番、第28番、第31番「パリ」、第33番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
紀平英作の『リンカン』<岩波新書>を読了する。
時が時だけに、リンカンとトランプのあまりの違いに悲嘆してしまう。
ただし、南北戦争を頂点とする南北間の大きな亀裂がトランプ自身、というよりトランプを支持するような人間たちを生み出してしまったことも考えずにはいられないが。
13時半ちょうどに外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた詫間直樹の『後三条天皇』<吉川弘文館>と吉田篤弘の『十字路の探偵』<春陽堂書店>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでマルクス・ポシュナー指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番を聴き、エルンスト・タイス指揮ケルン放送管弦楽団他が演奏したロルツィングの序曲・バレエ音楽・コンツェルトシュテュック集、アダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第34番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、『後三条天皇』と雨穴の『変な家』<飛鳥新社>を読み始めたりする。
『変な家』は、仕事先で貸してもらったもの。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
爆弾が落っこちる時!
夕飯後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」と第38番「プラハ」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『後三条天皇』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでロベルト・プロッセダがフォルテピアノで弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第1番、第2番、第3番を聴き、アダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」と第39番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものはバナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
いらないものが多すぎる!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
明日は雨と。
梅雨のぶり返し。
少しだけ気温は下がったか。
それでも暑いものは暑い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
体調、芳しからず。
やれやれ。
アメリカがイランの核施設を攻撃した。
イスラエルは大喜びだろう。
馬鹿が馬鹿を援けて、この始末だ。
ロシアとウクライナの戦争は終わらず、イスラエルは得手勝手を繰り返し、トランプの阿呆が火に油を注ぐ。
本当に他人事ではない。
アジアとて、いつ何時何が起こるかわからない。
怖ろしい。
イスラエルによるガザ地区への攻撃も続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでクリスティアン・サンドリンが弾いたピアノ独奏によるパーセルの組曲集他を聴き、KBS京都ラジオでオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
9時ちょうどに起きる。
朝からいろいろとかまびすしく、8時過ぎには目が醒めてしまったが。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでトーマス・セナゴー指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したプロコフィエフの古典交響曲と交響曲第5番を聴き、アダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第29番、第30番、第28番、第31番「パリ」、第33番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
紀平英作の『リンカン』<岩波新書>を読了する。
時が時だけに、リンカンとトランプのあまりの違いに悲嘆してしまう。
ただし、南北戦争を頂点とする南北間の大きな亀裂がトランプ自身、というよりトランプを支持するような人間たちを生み出してしまったことも考えずにはいられないが。
13時半ちょうどに外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた詫間直樹の『後三条天皇』<吉川弘文館>と吉田篤弘の『十字路の探偵』<春陽堂書店>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでマルクス・ポシュナー指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番を聴き、エルンスト・タイス指揮ケルン放送管弦楽団他が演奏したロルツィングの序曲・バレエ音楽・コンツェルトシュテュック集、アダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第34番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、『後三条天皇』と雨穴の『変な家』<飛鳥新社>を読み始めたりする。
『変な家』は、仕事先で貸してもらったもの。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
爆弾が落っこちる時!
夕飯後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」と第38番「プラハ」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『後三条天皇』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでロベルト・プロッセダがフォルテピアノで弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第1番、第2番、第3番を聴き、アダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」と第39番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものはバナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
いらないものが多すぎる!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年06月21日
もう夏至だ(CLACLA日記)
夏至。
もう夏至だ。
晴天が続く。
ただし、どんよりした感じも増す。
猛暑も続く。
うんざり。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
暑さでしんどい。
やれやれ。
映画監督で脚本家の栗山富夫が亡くなった。
松竹たたき上げの監督さんで、やはり『釣りバカ日誌』ということになるか。
キャスティングでは、財津一郎主演の小品『祝辞』のほうがさらに好みにあっている。
それにしても、山田洋次よりも先に栗山さんが亡くなるとは。
脚本家の石森史郎も亡くなった。
幅広く活躍したが、映画では大林宣彦監督作品が有名だろう。
ただし、大林さんは脚本を相当いじる人ではなかったか。
時代劇も多数書いた。
イスラエルとイランの戦闘が続く。
イスラエルによるガザ地区への攻撃も続く。
今日も人が殺され続ける。
そういえば、イスラエル側がイランによる病院攻撃を激しく非難しているが、ガザ地区での蛮行はそれじゃあなんだ。
厚顔無恥の極み。
国会はほぼ閉会と。
そして、東京都議会選挙の結果や如何?
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでペトル・ポペルカ指揮ノルウェー放送管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第39番と第40番を聴き、アダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第13番、第14番、第15番、第16番を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時半過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヴァイオリンのレイチェル・ポッジャーが率いるターフェルムジークが演奏したハイドンの交響曲第49番「受難」と第43番「水星」を聴き、アダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第17番と第18番、キム・ミンジョンが弾いたピアノ・アルバム『魂の音2』(ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」他)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、紀平英作の『リンカン』<岩波新書>を読み進めたりする。
13時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでエドワード・ガードナー指揮ロンドン・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第7番とシューマンの交響曲第2番を聴き、アダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第19番、第20番、第21番、第26番、第27番、第22番、第23番、第24番、第25番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、『リンカン』を読み進めたりする。
ガードナーとロンドン・フィルによるドヴォルザークとシューマンの2つの交響曲は、スマートでスタイリッシュな演奏。
実に聴き心地がよい。
ライヴ録音にもかかわらず、精度も非常に高い。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『リンカン』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は「アメリカの悪童 〜ジョージ・アンタイル生誕125年〜」と題して、アメリカ出身の作曲家アンタイルの特集が組まれていた。
入浴後、amazon music unlimitedでパブロ・エラス=カサド指揮フライブルク・バロック・オーケストラ他が演奏したメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』を聴き、ヴァイオリンのゲルノート・ジュスムート、チェロのラモン・ヤッフェ、ピアノのモニカ・グートマンが演奏したヘレーネ・リープマンの室内楽作品集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『リンカン』を読み進めたりする。
夏至ということもあり、昨日リリースされたばかりの『夏の夜の夢』を聴く。
ソプラノ2重唱にRIAS室内合唱団の女声合唱、そしてマックス・ウルラッハーによるドイツ語の台詞つきの全曲盤で、ウルラッハーの芝居の巧さに感嘆する。
もちろん、ピリオド楽器によるオーケストラやRIAS室内合唱団も充実したアンサンブルだ。
できれば、これは実演に接したかった。
ヘレーネ・リープマンは19世紀前半のドイツの女性作曲家で、実に伸びやかで明朗な音楽。
チェロ・ソナタの第3楽章は、モーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』の「奥様、お手をどうぞ」による変奏曲になっている。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
もう夏至だ。
晴天が続く。
ただし、どんよりした感じも増す。
猛暑も続く。
うんざり。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
暑さでしんどい。
やれやれ。
映画監督で脚本家の栗山富夫が亡くなった。
松竹たたき上げの監督さんで、やはり『釣りバカ日誌』ということになるか。
キャスティングでは、財津一郎主演の小品『祝辞』のほうがさらに好みにあっている。
それにしても、山田洋次よりも先に栗山さんが亡くなるとは。
脚本家の石森史郎も亡くなった。
幅広く活躍したが、映画では大林宣彦監督作品が有名だろう。
ただし、大林さんは脚本を相当いじる人ではなかったか。
時代劇も多数書いた。
イスラエルとイランの戦闘が続く。
イスラエルによるガザ地区への攻撃も続く。
今日も人が殺され続ける。
そういえば、イスラエル側がイランによる病院攻撃を激しく非難しているが、ガザ地区での蛮行はそれじゃあなんだ。
厚顔無恥の極み。
国会はほぼ閉会と。
そして、東京都議会選挙の結果や如何?
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでペトル・ポペルカ指揮ノルウェー放送管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第39番と第40番を聴き、アダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第13番、第14番、第15番、第16番を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時半過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヴァイオリンのレイチェル・ポッジャーが率いるターフェルムジークが演奏したハイドンの交響曲第49番「受難」と第43番「水星」を聴き、アダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第17番と第18番、キム・ミンジョンが弾いたピアノ・アルバム『魂の音2』(ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」他)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、紀平英作の『リンカン』<岩波新書>を読み進めたりする。
13時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでエドワード・ガードナー指揮ロンドン・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第7番とシューマンの交響曲第2番を聴き、アダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第19番、第20番、第21番、第26番、第27番、第22番、第23番、第24番、第25番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、『リンカン』を読み進めたりする。
ガードナーとロンドン・フィルによるドヴォルザークとシューマンの2つの交響曲は、スマートでスタイリッシュな演奏。
実に聴き心地がよい。
ライヴ録音にもかかわらず、精度も非常に高い。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『リンカン』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は「アメリカの悪童 〜ジョージ・アンタイル生誕125年〜」と題して、アメリカ出身の作曲家アンタイルの特集が組まれていた。
入浴後、amazon music unlimitedでパブロ・エラス=カサド指揮フライブルク・バロック・オーケストラ他が演奏したメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』を聴き、ヴァイオリンのゲルノート・ジュスムート、チェロのラモン・ヤッフェ、ピアノのモニカ・グートマンが演奏したヘレーネ・リープマンの室内楽作品集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『リンカン』を読み進めたりする。
夏至ということもあり、昨日リリースされたばかりの『夏の夜の夢』を聴く。
ソプラノ2重唱にRIAS室内合唱団の女声合唱、そしてマックス・ウルラッハーによるドイツ語の台詞つきの全曲盤で、ウルラッハーの芝居の巧さに感嘆する。
もちろん、ピリオド楽器によるオーケストラやRIAS室内合唱団も充実したアンサンブルだ。
できれば、これは実演に接したかった。
ヘレーネ・リープマンは19世紀前半のドイツの女性作曲家で、実に伸びやかで明朗な音楽。
チェロ・ソナタの第3楽章は、モーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』の「奥様、お手をどうぞ」による変奏曲になっている。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年06月20日
56歳の誕生日(CLACLA日記)
56歳の誕生日を無事迎えることができました。
これもひとえに皆さんのおかげと、改めて心より感謝をいたします。
世情はますます混沌とし、自分自身も身体的にだいぶんガタがきてはいますが、なんとかこれからの一年を生き抜きます。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
晴天が続く。
厳しい暑さも続く。
来週は、また梅雨っぽい天気になるみたいだが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
暑さバテ気味。
やれやれ。
脚本家のジェームス三木が亡くなった。
俳優座養成所を中退し、歌手としてデビューするも脚光を浴びることはなかった。
その後、文芸方面へ転じ、野村芳太郎に師事する。
朝の連続テレビ小説『澪つくし』の成功で一躍人気脚本家となり、さらに大河ドラマ『独眼竜政宗』でその地位を不動のものとした。
プライベート面に関するスキャンダルも加わって、一時ほどの勢いは失ったものの、2010年代半ばまでコンスタントに執筆活動を続けていた。
また、リベラルな政治思想の持ち主で日本共産党の支持者としても知られた。
人気という点では、上述した二つの作品ということになるだろうが、僕自身は好みの役者さんが歴史上の人物を演じきった『憲法はまだか』が一番好きだ。
なお、ジェームス三木作品には必ずといっていいほど出演する山下規介は長男である。
イスラエルとイランの戦闘はいっこうに治まらない。
イスラエルによるガザ地区への攻撃も続く。
今日も人が殺され続ける。
東京都議会選挙の期間中だ。
果たしてその結果や如何?
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでピアノのマルタ・アルゲリッチ、ヴァイオリンのギドン・クレーメル、ヴィオラのユーリ・バシュメット、チェロのミッシャ・マイスキーが演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第1番、シューマンの幻想小曲集(バシュメットは除く)を聴き、アダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第1番と第4番を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
乾き、実によろし。
その後、amazon music unlimitedでカルロ・マリア・ジュリーニ指揮ロンドン交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第8番を聴き、アダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲ヘ長調K.19a、第5番、ヘ長調K.76(42a)、第6番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたりする。
11時台に外出し、仕事関係の予定をすませる。
その後、寺町の業務スーパーでそこそこ安いお米や安い麦を購入して帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第7番とト長調K.45aを聴きながら仕事関係の作業を進める。
午後、仕事関係の予定をすませる。
14時半過ぎに再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
結局、1時間以上かかってしまった。
暑い中、何やってんだか。
帰宅後、amazon music unlimitedでジュリーニ指揮ロンドン交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴き、アダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲変ロ長調K.45b、第8番、第9番、ニ長調K.81 (73l)、ニ長調K.97 (73m)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、紀平英作の『リンカン』<岩波新書>を読み始めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでペーター・スピスキー指揮カメラータ・オーレスン他が演奏した『ヴィルヘルミーネの足跡を辿って〜バイロイト辺境伯妃ヴィルヘルミーネの宮廷音楽』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『リンカン』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのアンネ=ゾフィー・ムターとピアノのダニール・トリフォノフ、ムター・ヴィルトゥオージが演奏したシューベルトのピアノ5重奏曲「ます」、ピアノ3重奏曲「ノットゥルノ」、セレナードとアヴェ・マリア(ヴァイオリンとピアノ版)を聴き、アダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲ニ長調K.95(73n)、第11番、第10番、第12番、ハ長調K.96を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『リンカン』を読み進めたりする。
今日は、サンローゼ株式会社の至福クリームのカステラロールを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
メメントモリ!
死を絶対に忘れないこと!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
これもひとえに皆さんのおかげと、改めて心より感謝をいたします。
世情はますます混沌とし、自分自身も身体的にだいぶんガタがきてはいますが、なんとかこれからの一年を生き抜きます。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
晴天が続く。
厳しい暑さも続く。
来週は、また梅雨っぽい天気になるみたいだが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
暑さバテ気味。
やれやれ。
脚本家のジェームス三木が亡くなった。
俳優座養成所を中退し、歌手としてデビューするも脚光を浴びることはなかった。
その後、文芸方面へ転じ、野村芳太郎に師事する。
朝の連続テレビ小説『澪つくし』の成功で一躍人気脚本家となり、さらに大河ドラマ『独眼竜政宗』でその地位を不動のものとした。
プライベート面に関するスキャンダルも加わって、一時ほどの勢いは失ったものの、2010年代半ばまでコンスタントに執筆活動を続けていた。
また、リベラルな政治思想の持ち主で日本共産党の支持者としても知られた。
人気という点では、上述した二つの作品ということになるだろうが、僕自身は好みの役者さんが歴史上の人物を演じきった『憲法はまだか』が一番好きだ。
なお、ジェームス三木作品には必ずといっていいほど出演する山下規介は長男である。
イスラエルとイランの戦闘はいっこうに治まらない。
イスラエルによるガザ地区への攻撃も続く。
今日も人が殺され続ける。
東京都議会選挙の期間中だ。
果たしてその結果や如何?
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでピアノのマルタ・アルゲリッチ、ヴァイオリンのギドン・クレーメル、ヴィオラのユーリ・バシュメット、チェロのミッシャ・マイスキーが演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第1番、シューマンの幻想小曲集(バシュメットは除く)を聴き、アダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第1番と第4番を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
乾き、実によろし。
その後、amazon music unlimitedでカルロ・マリア・ジュリーニ指揮ロンドン交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第8番を聴き、アダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲ヘ長調K.19a、第5番、ヘ長調K.76(42a)、第6番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたりする。
11時台に外出し、仕事関係の予定をすませる。
その後、寺町の業務スーパーでそこそこ安いお米や安い麦を購入して帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第7番とト長調K.45aを聴きながら仕事関係の作業を進める。
午後、仕事関係の予定をすませる。
14時半過ぎに再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
結局、1時間以上かかってしまった。
暑い中、何やってんだか。
帰宅後、amazon music unlimitedでジュリーニ指揮ロンドン交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴き、アダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲変ロ長調K.45b、第8番、第9番、ニ長調K.81 (73l)、ニ長調K.97 (73m)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、紀平英作の『リンカン』<岩波新書>を読み始めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでペーター・スピスキー指揮カメラータ・オーレスン他が演奏した『ヴィルヘルミーネの足跡を辿って〜バイロイト辺境伯妃ヴィルヘルミーネの宮廷音楽』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『リンカン』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのアンネ=ゾフィー・ムターとピアノのダニール・トリフォノフ、ムター・ヴィルトゥオージが演奏したシューベルトのピアノ5重奏曲「ます」、ピアノ3重奏曲「ノットゥルノ」、セレナードとアヴェ・マリア(ヴァイオリンとピアノ版)を聴き、アダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲ニ長調K.95(73n)、第11番、第10番、第12番、ハ長調K.96を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『リンカン』を読み進めたりする。
今日は、サンローゼ株式会社の至福クリームのカステラロールを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
メメントモリ!
死を絶対に忘れないこと!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年06月19日
藤村志保が亡くなった(CLACLA日記)
晴天が続く。
このまま梅雨明けとはいかないようだが。
今日も暑さが厳しい。
夏同然の暑さだ。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
案の定、暑さばてが出ている。
やれやれ。
お志保さんの愛称で知られた俳優の藤村志保が亡くなった。
神奈川県川崎市の出身で、大映京都撮影所の研究所に入り、以後大映を代表する女性俳優の一人として活躍。
映画衰退後は、テレビドラマに活動の場を映し、様々な作品に出演した。
また、自ら執筆したノンフィクション作品『脳死をこえて』は第6回読売女性ヒューマン・ドキュメンタリー受賞作で、ドラマのほか原加壽子の作曲によるオペラともなった。
京都文化博物館の映像ホールに通っていた際にもっとも親しんだ女性の役者さんの一人だ。
そして、大好きな役者さんの一人でもあった。
86歳。
ああ。
イスラエルとイランの戦闘は治まりそうにない。
しかも、アメリカのトランプ大統領はイスラエルに参戦する可能性を示唆している。
一方で、イスラエルによるガザ地区への攻撃も続く。
今日も人が殺され続ける。
低劣下劣愚劣卑劣の徒が世界中で跳梁跋扈している。
救いようのない世界だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲と歌劇『オイリアンテ』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでハインツ・フリッケ指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したドリーブのバレエ音楽『コッペリア』組曲とショパン原曲によるバレエ音楽『レ・シルフィード』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたりする。
石田夏穂の『ミスター・チームリーダー』<新潮社>を読了する。
面白うて、やがて悲しき?
ついつい読み進めてしまった。
入浴後、amazon music unlimitedでフルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したウェーバーの歌劇『オベロン』序曲、シューマンの劇音楽『マンフレッド』序曲、スメタナの交響詩『モルダウ』、リストの交響詩『前奏曲』を聴き、ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮NHK交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と浄化』とブラームスの交響曲第1番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日は、56歳の誕生日。
まだまだ死にとうわないわ!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
このまま梅雨明けとはいかないようだが。
今日も暑さが厳しい。
夏同然の暑さだ。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
案の定、暑さばてが出ている。
やれやれ。
お志保さんの愛称で知られた俳優の藤村志保が亡くなった。
神奈川県川崎市の出身で、大映京都撮影所の研究所に入り、以後大映を代表する女性俳優の一人として活躍。
映画衰退後は、テレビドラマに活動の場を映し、様々な作品に出演した。
また、自ら執筆したノンフィクション作品『脳死をこえて』は第6回読売女性ヒューマン・ドキュメンタリー受賞作で、ドラマのほか原加壽子の作曲によるオペラともなった。
京都文化博物館の映像ホールに通っていた際にもっとも親しんだ女性の役者さんの一人だ。
そして、大好きな役者さんの一人でもあった。
86歳。
ああ。
イスラエルとイランの戦闘は治まりそうにない。
しかも、アメリカのトランプ大統領はイスラエルに参戦する可能性を示唆している。
一方で、イスラエルによるガザ地区への攻撃も続く。
今日も人が殺され続ける。
低劣下劣愚劣卑劣の徒が世界中で跳梁跋扈している。
救いようのない世界だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲と歌劇『オイリアンテ』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでハインツ・フリッケ指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したドリーブのバレエ音楽『コッペリア』組曲とショパン原曲によるバレエ音楽『レ・シルフィード』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたりする。
石田夏穂の『ミスター・チームリーダー』<新潮社>を読了する。
面白うて、やがて悲しき?
ついつい読み進めてしまった。
入浴後、amazon music unlimitedでフルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したウェーバーの歌劇『オベロン』序曲、シューマンの劇音楽『マンフレッド』序曲、スメタナの交響詩『モルダウ』、リストの交響詩『前奏曲』を聴き、ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮NHK交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と浄化』とブラームスの交響曲第1番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日は、56歳の誕生日。
まだまだ死にとうわないわ!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年06月18日
ブレンデルが亡くなった(CLACLA日記)
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
今日も暑さが厳しい。
とてつもなく厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
暑さで頭と身体が重たい。
やれやれ。
世界的なピアニストの一人、アルフレッド(アルフレート)・ブレンデルが亡くなった。
チェコスロバキアで生まれ、クロアチアに育ち、ウィーンで学んだ。
20世紀後半のドイツ・オーストリアを代表するピアニストで、PHILIPSレーベルを中心に数多くの録音を遺した。
僕がクラシック音楽を聴き始めた1980年代半ばを振り返ると、マルタ・アルゲリッチやマウリツィオ・ポリーニとともに、ブレンデルが時代の頂点に立つピアニストだったように思う。
ただ、アルゲリッチやポリーニに比べてブレンデルの場合は、テクニカルな面の派手さより、より内省的というかテキストの読み込みで評価されていたのではないか。
生まれて初めて買ったモーツァルトのピアノ協奏曲全集のCDはブレンデルとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズのコンビによるもので、本当に何度も繰り返して聴いた。
それと、大学に入った1988年の秋には、同じ学科の女性を誘ってザ・シンフォニーホールでのリサイタルを聴いたこともあった。
プログラムは、当時重点的に録音していたシューベルトが中心で、ピアノ・ソナタ第20番の終楽章の希望が飛翔していくような旋律が未だに記憶に残っている。
2008年末に演奏活動を引退した。
94歳での死だった。
大相撲、元大関の増位山大志郎も亡くなった。
歌手としても大活躍した関取である。
76歳での死だった。
イスラエルとイランの戦闘が終わらない。
アメリカをはじめ、先進諸国はイスラエルの支持を続けている。
イスラエルはガザ地区への攻撃も続ける。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヴィクター・アレッサンドロ指揮サンアントニオ交響楽団が演奏したロドリーゴのアンダルシア協奏曲(ロス・ロメロスの独奏)とアランフェス協奏曲(アンヘル・ロメロの独奏)を聴き、ベーラ・ドラホシュ指揮ニコラウス・エステルハージ・シンフォニアが演奏したハイドンの交響曲第97番と第98番を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時直前に寝床に就く。
朝からいくつか予定をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでリリー・クラウスとスティーヴン・サイモン指揮ウィーン音楽祭管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第1番、第2番、第3番を聴き、マリス・ヤンソンス指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、読み進めたりする。
榎村寛之の『女たちの平安後期』<中公新書>を読了する。
ああ、面白かった!!!
で、石田夏穂の『ミスター・チームリーダー』<新潮社>を読み始める。
午後、仕事関係の予定をすませる。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、amazon music unlimitedでブレンデルとチャールズ・マッケラス指揮スコットランド室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第9番「ジュノム」と第25番を聴き、ブレンデルが弾いたベートーヴェンのディアベリの主題による33の変奏曲、ブレンデルとクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、『ミスター・チームリーダー』を読み進めたりする。
あまりの暑さに、ついにエアコンを入れた。
夕飯後、amazon music unlimitedでKBS京都ラジオの『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『ミスター・チームリーダー』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、作家の塩田武士さんとおなじみ香川照えさん。
塩田さんの新刊『踊りつかれて』を中心にトークが繰り広げられる。
入浴後、amazon music unlimitedでエレーナ・シュヴァルツ指揮ケルンWDR交響楽団他が演奏したバルレーヌの交響曲第2番「戦争」、アンドレ・スピールの『ポグロム』のための交響的イラストレーション、交響曲第1番、ティツィアーノの埋葬のための葬送音楽、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』とベルリオーズのラコッツィ行進曲を聴き、ブレンデルとアバド指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第2番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものはバナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
雨がひどくなるかと思って早めに買い物に出たが、それほどでもなかったな。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空の一日。
今日も暑さが厳しい。
とてつもなく厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
暑さで頭と身体が重たい。
やれやれ。
世界的なピアニストの一人、アルフレッド(アルフレート)・ブレンデルが亡くなった。
チェコスロバキアで生まれ、クロアチアに育ち、ウィーンで学んだ。
20世紀後半のドイツ・オーストリアを代表するピアニストで、PHILIPSレーベルを中心に数多くの録音を遺した。
僕がクラシック音楽を聴き始めた1980年代半ばを振り返ると、マルタ・アルゲリッチやマウリツィオ・ポリーニとともに、ブレンデルが時代の頂点に立つピアニストだったように思う。
ただ、アルゲリッチやポリーニに比べてブレンデルの場合は、テクニカルな面の派手さより、より内省的というかテキストの読み込みで評価されていたのではないか。
生まれて初めて買ったモーツァルトのピアノ協奏曲全集のCDはブレンデルとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズのコンビによるもので、本当に何度も繰り返して聴いた。
それと、大学に入った1988年の秋には、同じ学科の女性を誘ってザ・シンフォニーホールでのリサイタルを聴いたこともあった。
プログラムは、当時重点的に録音していたシューベルトが中心で、ピアノ・ソナタ第20番の終楽章の希望が飛翔していくような旋律が未だに記憶に残っている。
2008年末に演奏活動を引退した。
94歳での死だった。
大相撲、元大関の増位山大志郎も亡くなった。
歌手としても大活躍した関取である。
76歳での死だった。
イスラエルとイランの戦闘が終わらない。
アメリカをはじめ、先進諸国はイスラエルの支持を続けている。
イスラエルはガザ地区への攻撃も続ける。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヴィクター・アレッサンドロ指揮サンアントニオ交響楽団が演奏したロドリーゴのアンダルシア協奏曲(ロス・ロメロスの独奏)とアランフェス協奏曲(アンヘル・ロメロの独奏)を聴き、ベーラ・ドラホシュ指揮ニコラウス・エステルハージ・シンフォニアが演奏したハイドンの交響曲第97番と第98番を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時直前に寝床に就く。
朝からいくつか予定をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでリリー・クラウスとスティーヴン・サイモン指揮ウィーン音楽祭管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第1番、第2番、第3番を聴き、マリス・ヤンソンス指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、読み進めたりする。
榎村寛之の『女たちの平安後期』<中公新書>を読了する。
ああ、面白かった!!!
で、石田夏穂の『ミスター・チームリーダー』<新潮社>を読み始める。
午後、仕事関係の予定をすませる。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、amazon music unlimitedでブレンデルとチャールズ・マッケラス指揮スコットランド室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第9番「ジュノム」と第25番を聴き、ブレンデルが弾いたベートーヴェンのディアベリの主題による33の変奏曲、ブレンデルとクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、『ミスター・チームリーダー』を読み進めたりする。
あまりの暑さに、ついにエアコンを入れた。
夕飯後、amazon music unlimitedでKBS京都ラジオの『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『ミスター・チームリーダー』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、作家の塩田武士さんとおなじみ香川照えさん。
塩田さんの新刊『踊りつかれて』を中心にトークが繰り広げられる。
入浴後、amazon music unlimitedでエレーナ・シュヴァルツ指揮ケルンWDR交響楽団他が演奏したバルレーヌの交響曲第2番「戦争」、アンドレ・スピールの『ポグロム』のための交響的イラストレーション、交響曲第1番、ティツィアーノの埋葬のための葬送音楽、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』とベルリオーズのラコッツィ行進曲を聴き、ブレンデルとアバド指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第2番を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものはバナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
雨がひどくなるかと思って早めに買い物に出たが、それほどでもなかったな。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年06月17日
今日も夏のような暑さ(CLACLA日記)
朝方雨が降り、しばらくどんよりしていたが、すぐに晴天へ。
気温は今日も上昇し、夏のような暑さが続く。
まだエアコンを入れていない。
けちりなさんなよ!
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
早速、暑さにばてそう。
やれやれ。
イスラエルとイランの戦闘はさらに激化している。
このまま戦争状態へ突入するのではないかと心配で仕方がない。
さらに、イスラエルはガザ地区への攻撃も続ける。
今日も人が殺され続ける。
カナダのカナナスキスでG7サミットが開催されているが、アメリカのトランプ大統領は早々に帰国したという。
いつものことながら、得手勝手の極みだ。
アメリカの地位は上がるどころか、下がるばかりではないか。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世のピチカート・ポルカ(弟ヨーゼフ・シュトラウスとの共作)と皇帝円舞曲、ケルビーニの歌劇『アナクレオン』序曲、ニコライの歌劇『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでヴァーノン・ハンドリー指揮アルスター管弦楽団が演奏したブリテンの歌劇『ピーター・グライムズ』から4つの海の間奏曲とパッサカリア、ブリッジの交響組曲『海』、バックスの海辺にてを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、榎村寛之の『女たちの平安後期』<中公新書>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでフルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したグルックの歌劇『アルチェステ』序曲と歌劇『アウリスのイフィゲニア』序曲、ロメロ・ギター4重奏団が演奏した『フラメンコ音楽の夕べ』を聴き、ドミトリー・キタエンコ指揮デンマーク国立放送交響楽団が演奏したゲーゼの交響曲第1番、ハムレット序曲、序曲『オシアンの余韻』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『女たちの平安後期』を読み進めたりする。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温は今日も上昇し、夏のような暑さが続く。
まだエアコンを入れていない。
けちりなさんなよ!
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
早速、暑さにばてそう。
やれやれ。
イスラエルとイランの戦闘はさらに激化している。
このまま戦争状態へ突入するのではないかと心配で仕方がない。
さらに、イスラエルはガザ地区への攻撃も続ける。
今日も人が殺され続ける。
カナダのカナナスキスでG7サミットが開催されているが、アメリカのトランプ大統領は早々に帰国したという。
いつものことながら、得手勝手の極みだ。
アメリカの地位は上がるどころか、下がるばかりではないか。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世のピチカート・ポルカ(弟ヨーゼフ・シュトラウスとの共作)と皇帝円舞曲、ケルビーニの歌劇『アナクレオン』序曲、ニコライの歌劇『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでヴァーノン・ハンドリー指揮アルスター管弦楽団が演奏したブリテンの歌劇『ピーター・グライムズ』から4つの海の間奏曲とパッサカリア、ブリッジの交響組曲『海』、バックスの海辺にてを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、榎村寛之の『女たちの平安後期』<中公新書>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでフルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したグルックの歌劇『アルチェステ』序曲と歌劇『アウリスのイフィゲニア』序曲、ロメロ・ギター4重奏団が演奏した『フラメンコ音楽の夕べ』を聴き、ドミトリー・キタエンコ指揮デンマーク国立放送交響楽団が演奏したゲーゼの交響曲第1番、ハムレット序曲、序曲『オシアンの余韻』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『女たちの平安後期』を読み進めたりする。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年06月16日
気温が急上昇する(CLACLA日記)
晴天へ。
気温が急上昇し、猛暑に。
エアコンを入れにゃあならんのではないか…。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
寒暖差がつらい。
うんざり。
イスラエルとイランが互いに攻撃を繰り返している。
イスラエルはガザ地区への攻撃も続ける。
今日も人が殺され続ける。
次の総理に小泉進次郎を推す声が高まっていると。
世論調査の調査元も含めて、いろいろとわかりやすい。
地方議会がどんどんどんどんえらいことになっている。
このまま放っておくと、国会までさらにえらいことになるのではないか。
トランプだのなんだの、まったく他人事ではない。
なんでも悪いことは外国人のせいにすればすむと思っている輩が多過ぎる。
自分で自分の首を絞めて喜んでどうする。
抗う相手を間違えてはいけない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでトゥン・グエンが弾いたモーツァルトの管弦楽のための舞曲のピアノ・トランスクリプション集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半少し前に帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでネーメ・ヤルヴィ指揮スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したプロコフィエフの古典交響曲と交響曲第4番(改訂版)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、榎村寛之の『女たちの平安後期』<中公新書>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのセレナード第10番「グラン・パルティータ」、グエンが弾いたモーツァルトの管弦楽のための舞曲のピアノ・トランスクリプション集の続きを聴き、マティアス・バーメルト指揮スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したウェーベルンのパッサカリアとシェーンベルクの交響詩『ペレアスとメリザンド』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温が急上昇し、猛暑に。
エアコンを入れにゃあならんのではないか…。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
寒暖差がつらい。
うんざり。
イスラエルとイランが互いに攻撃を繰り返している。
イスラエルはガザ地区への攻撃も続ける。
今日も人が殺され続ける。
次の総理に小泉進次郎を推す声が高まっていると。
世論調査の調査元も含めて、いろいろとわかりやすい。
地方議会がどんどんどんどんえらいことになっている。
このまま放っておくと、国会までさらにえらいことになるのではないか。
トランプだのなんだの、まったく他人事ではない。
なんでも悪いことは外国人のせいにすればすむと思っている輩が多過ぎる。
自分で自分の首を絞めて喜んでどうする。
抗う相手を間違えてはいけない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでトゥン・グエンが弾いたモーツァルトの管弦楽のための舞曲のピアノ・トランスクリプション集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半少し前に帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでネーメ・ヤルヴィ指揮スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したプロコフィエフの古典交響曲と交響曲第4番(改訂版)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、榎村寛之の『女たちの平安後期』<中公新書>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのセレナード第10番「グラン・パルティータ」、グエンが弾いたモーツァルトの管弦楽のための舞曲のピアノ・トランスクリプション集の続きを聴き、マティアス・バーメルト指揮スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したウェーベルンのパッサカリアとシェーンベルクの交響詩『ペレアスとメリザンド』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年06月15日
午前中に買い物をすませた(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気の一日。
雨も降る。
むしむしじめじめとして快ならず。
しかも、明日以降、気温が急激に上昇するというではないか!
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
頭が重たいやね。
共同通信社の世論調査で、2万円の給付に関して賛成よりも反対のほうが多かったとのこと。
まあ、そうなるのも当然か。
いくら支給されたところで、年金だの保険料だのともらった以上に吸い上げられる予想がついているだろうから。
イスラエルとイランの状況がますます悪化している。
アメリカのトランプ大統領がまともな対応をしないものだから、イスラエルが得手勝手に戦争状態を拡げる。
本当に救いようがない。
そして、イスラエルはガザ地区への攻撃も続ける。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴き、KBS京都ラジオでオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時20分過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでフルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番、エトヴィン・フィッシャーとフルトヴェングラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を聴く。
11時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、amazon music unlimitedでシア・キングとアラン・フランシス指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したスタンフォードのクラリネット協奏曲とフィンジのクラリネット協奏曲、バリトンのディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウがイェルク・デムスのピアノ伴奏で歌ったベートーヴェンのアデライーデと君を愛すを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、榎村寛之の『女たちの平安後期』<中公新書>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでフルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第94番「驚愕」とモーツァルトの交響曲第40番を聴き、クリストファー・リンドン=ジー指揮リトアニア国立交響楽団が演奏したバツェヴィチウスのピアノ協奏曲第1番と第2番(ガブリエリウス・アレクナの独奏)、交響曲第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、『女たちの平安後期』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
夕飯後、amazon music unlimitedでネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したマスネのバレエ音楽集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『女たちの平安後期』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでフルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したチャイコフスキーの弦楽セレナードから第2楽章、第3楽章、第4楽章と交響曲第4番を聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものはバナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
雨がひどくなるかと思って早めに買い物に出たが、それほどでもなかったな。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
むしむしじめじめとして快ならず。
しかも、明日以降、気温が急激に上昇するというではないか!
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
頭が重たいやね。
共同通信社の世論調査で、2万円の給付に関して賛成よりも反対のほうが多かったとのこと。
まあ、そうなるのも当然か。
いくら支給されたところで、年金だの保険料だのともらった以上に吸い上げられる予想がついているだろうから。
イスラエルとイランの状況がますます悪化している。
アメリカのトランプ大統領がまともな対応をしないものだから、イスラエルが得手勝手に戦争状態を拡げる。
本当に救いようがない。
そして、イスラエルはガザ地区への攻撃も続ける。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴き、KBS京都ラジオでオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時20分過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでフルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番、エトヴィン・フィッシャーとフルトヴェングラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を聴く。
11時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、amazon music unlimitedでシア・キングとアラン・フランシス指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したスタンフォードのクラリネット協奏曲とフィンジのクラリネット協奏曲、バリトンのディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウがイェルク・デムスのピアノ伴奏で歌ったベートーヴェンのアデライーデと君を愛すを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、榎村寛之の『女たちの平安後期』<中公新書>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでフルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第94番「驚愕」とモーツァルトの交響曲第40番を聴き、クリストファー・リンドン=ジー指揮リトアニア国立交響楽団が演奏したバツェヴィチウスのピアノ協奏曲第1番と第2番(ガブリエリウス・アレクナの独奏)、交響曲第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、『女たちの平安後期』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
夕飯後、amazon music unlimitedでネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したマスネのバレエ音楽集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『女たちの平安後期』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでフルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したチャイコフスキーの弦楽セレナードから第2楽章、第3楽章、第4楽章と交響曲第4番を聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものはバナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
雨がひどくなるかと思って早めに買い物に出たが、それほどでもなかったな。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。

