晴天だが、どんよりとした感じもあり。
今日も寒さが非常に厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さでだろし。
メンテナンスのおかげで、身体自体は楽なのだが。
加茂さくらというと、根っからの京都人というイメージがあるが、もともとは東京の生まれ。
京都で暮らしたのは中学生になってからだ。
外の人間だからこそ、余計に京都らしさを誇張していたのだろうか。
宝塚歌劇団の出身で、退団後は映画やテレビドラマに数多く出演した。
硬いエロキューションを活かした気の強い女性が柄にあっていた。
そういえば、水野晴郎監督の『シベリア超特急』の2にも出演していて、その大仰な芝居を居島一平さんに酷評されていたっけ。
87歳で亡くなったという。
朝のNHKのラジオニュースを聴いていたら、安倍昭恵の動向が報じられていた。
森友学園問題はどうなったのか?
こうやって公の活動を行うのであれば、国会で証人喚問すればよい。
今行っていることの良し悪しは置いて、まずはそれが先だろう。
どう考えてもおかしな話である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでオトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、歌劇『後宮からの逃走』序曲、歌劇『劇場支配人』序曲、歌劇『偽りの女庭師』序曲、歌劇『皇帝ティートの慈悲』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、赤松りかこの『グレイスは死んだのか』<新潮社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでスウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したモーツァルトの歌劇『クレタの王イドメネオ』序曲、歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲、歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲、歌劇『魔笛』序曲、スウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの交響曲第28番を聴き、エマニュエル・アックスとピンカス・ズッカーマン指揮セントポール室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第17番と第18番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月23日
2024年12月22日
本当に寒い(CLACLA日記)
青空は見えるも、どんよりとした感じが強い。
雨も降る。
今日も寒さが非常に厳しい。
本当に寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで身体はだいぶん楽だ。
ドイツでサウジ難民出身の医師が暴走事件を起こし、多数の死者が出た。
ただし、この医師は元イスラム教徒でドイツの難民政策に対して不満を抱き、極右政党のAfDを支持していたとのこと。
ちょうど『メルケル』を読み終えたばかりなだけに、いろいろと考えることがある。
排外主義は日本でも高まっている。
自分とて例外ではない。
隣の隣の部屋の居住者への腹立ちの中に、そうした意識の芽があるのではないか。
省みることはあまりにも多い。
もちろん、どこの人間であろうと、うるさい輩は度し難いが。
アメリカのトランプ次期大統領と面会した安倍昭恵がクローズアップされている。
単なる私人ではなかったのか、彼女は。
クローズアップするのであれば、知らん顔をしてきた一連の騒動を追及するのが先だろう。
馬鹿らしい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番(1963年録音)を聴き、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャスト、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ロンドン交響楽団他が演奏したマーラーの交響曲第8番「一千人の交響曲」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、赤松りかこの『グレイスは死んだのか』<新潮社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィル他が演奏したベートーヴェンの交響曲第8番と第9番「合唱付き」(1962年録音)を聴き、テッド・ジョセルソンとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番とプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
カラヤンとベルリン・フィル他による1962年録音は、生まれて初めて買った第九のレコードで、何度繰り返し聴いたことか。
今聴いても、シャープでスピーディーな演奏で、とてもしっくりくる。
残念なのは、ULTRA HDの音質が第4楽章の途中(バリトン独唱)から変わるためぶつっと切れてしまうこと。
ユニバーサル/ドイツ・グラモフォンの問題か、amazon music unlimitedの問題か、いずれにしてもなんとかして欲しい。
夕飯後、amazon music unlimitedでカルロ・マリア・ジュリーニ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したボッケリーニの交響曲ハ短調G.519を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』(1966年録音)とラヴェルのボレロ(1965年録音)を聴き、ジュリーニ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第94番「驚愕」、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、あわしま堂の焼チーズを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日の朝はもっと寒くなるみたい。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
今日も寒さが非常に厳しい。
本当に寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで身体はだいぶん楽だ。
ドイツでサウジ難民出身の医師が暴走事件を起こし、多数の死者が出た。
ただし、この医師は元イスラム教徒でドイツの難民政策に対して不満を抱き、極右政党のAfDを支持していたとのこと。
ちょうど『メルケル』を読み終えたばかりなだけに、いろいろと考えることがある。
排外主義は日本でも高まっている。
自分とて例外ではない。
隣の隣の部屋の居住者への腹立ちの中に、そうした意識の芽があるのではないか。
省みることはあまりにも多い。
もちろん、どこの人間であろうと、うるさい輩は度し難いが。
アメリカのトランプ次期大統領と面会した安倍昭恵がクローズアップされている。
単なる私人ではなかったのか、彼女は。
クローズアップするのであれば、知らん顔をしてきた一連の騒動を追及するのが先だろう。
馬鹿らしい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番(1963年録音)を聴き、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャスト、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ロンドン交響楽団他が演奏したマーラーの交響曲第8番「一千人の交響曲」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、赤松りかこの『グレイスは死んだのか』<新潮社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィル他が演奏したベートーヴェンの交響曲第8番と第9番「合唱付き」(1962年録音)を聴き、テッド・ジョセルソンとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番とプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
カラヤンとベルリン・フィル他による1962年録音は、生まれて初めて買った第九のレコードで、何度繰り返し聴いたことか。
今聴いても、シャープでスピーディーな演奏で、とてもしっくりくる。
残念なのは、ULTRA HDの音質が第4楽章の途中(バリトン独唱)から変わるためぶつっと切れてしまうこと。
ユニバーサル/ドイツ・グラモフォンの問題か、amazon music unlimitedの問題か、いずれにしてもなんとかして欲しい。
夕飯後、amazon music unlimitedでカルロ・マリア・ジュリーニ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したボッケリーニの交響曲ハ短調G.519を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』(1966年録音)とラヴェルのボレロ(1965年録音)を聴き、ジュリーニ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第94番「驚愕」、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、あわしま堂の焼チーズを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日の朝はもっと寒くなるみたい。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月21日
冬至(CLACLA日記)
冬至。
一年で一番夜が長い日。
青空は見えるも、どんよりとした感じが強い。
寒さがとても厳しい。
日中も寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで身体はだいぶん楽だ。
案の定というか、シリアでイスラエル軍が市民に対して攻撃を行っている。
火事場泥棒のような真似をすれば市民が反抗するのも当然だろう。
ネタニヤフはまさしく戦争犯罪人だ。
今日も人が殺され続ける。
斎藤元彦を支持してSNSでデマを垂れ流していた連中が徐々に逃亡を始めているらしい。
さすがは卑怯卑劣の徒である。
では、高橋洋一や須田慎一郎、上山信一といった連中はどうだろう。
こちらは、自分は逮捕されないと高を括っているのかもしれないが。
いずれにしても、厚顔無恥の極みである。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲(1964年録音)を聴き、ルドルフ・フィルクシュニーが弾いたヤナーチェクのピアノ作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番(同)と第4番(1963年録音)を聴き、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第97番と第98番、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』組曲(1919年版)とウォルトンの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったりする。
14時半過ぎに外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた赤松りかこの『グレイスは死んだのか』<新潮社>、九段理江の『東京感情塔』<同>、大野露井の『塔のない街』<河出書房新社>を新たに借りる。
帰宅後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と浄化』(1972年&73年録音)と4つの最期の歌(グンドゥラ・ヤノヴィッツのソプラノ独唱)を聴き、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したマーラーの交響曲第6番「悲劇的」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『グレイスは死んだのか』を読み始めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は、「2024年 逝ける人々を偲んで」。
アントニオ・メネセス、マウリツィオ・ポリーニ、小澤征爾、湯浅譲二、篠原眞、間宮芳生、谷川俊太郎ならばほかの音楽評論家が選択してもまったく不思議ではない人たちだけれど、楳図かずお、鳥山明、増山江威子、小原乃梨子、大山のぶ代、三輪勝恵、堀絢子、中村メイコとくると、これはもう片山杜秀の独壇場だ。
入浴後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番(1963年録音)を聴き、バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
今日は、ルトングーテのクッキーを食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
一年で一番夜が長い日。
青空は見えるも、どんよりとした感じが強い。
寒さがとても厳しい。
日中も寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで身体はだいぶん楽だ。
案の定というか、シリアでイスラエル軍が市民に対して攻撃を行っている。
火事場泥棒のような真似をすれば市民が反抗するのも当然だろう。
ネタニヤフはまさしく戦争犯罪人だ。
今日も人が殺され続ける。
斎藤元彦を支持してSNSでデマを垂れ流していた連中が徐々に逃亡を始めているらしい。
さすがは卑怯卑劣の徒である。
では、高橋洋一や須田慎一郎、上山信一といった連中はどうだろう。
こちらは、自分は逮捕されないと高を括っているのかもしれないが。
いずれにしても、厚顔無恥の極みである。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲(1964年録音)を聴き、ルドルフ・フィルクシュニーが弾いたヤナーチェクのピアノ作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番(同)と第4番(1963年録音)を聴き、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第97番と第98番、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』組曲(1919年版)とウォルトンの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったりする。
14時半過ぎに外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた赤松りかこの『グレイスは死んだのか』<新潮社>、九段理江の『東京感情塔』<同>、大野露井の『塔のない街』<河出書房新社>を新たに借りる。
帰宅後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と浄化』(1972年&73年録音)と4つの最期の歌(グンドゥラ・ヤノヴィッツのソプラノ独唱)を聴き、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したマーラーの交響曲第6番「悲劇的」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『グレイスは死んだのか』を読み始めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は、「2024年 逝ける人々を偲んで」。
アントニオ・メネセス、マウリツィオ・ポリーニ、小澤征爾、湯浅譲二、篠原眞、間宮芳生、谷川俊太郎ならばほかの音楽評論家が選択してもまったく不思議ではない人たちだけれど、楳図かずお、鳥山明、増山江威子、小原乃梨子、大山のぶ代、三輪勝恵、堀絢子、中村メイコとくると、これはもう片山杜秀の独壇場だ。
入浴後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番(1963年録音)を聴き、バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
今日は、ルトングーテのクッキーを食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月20日
カティ・マートンの『メルケル』を読了した(CLACLA日記)
青空は見えるも、どんよりとした感じが強い。
寒さがとても厳しい。
日中も寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
後述、メンテナンスのおかげで身体が楽になった。
与党がアルバイト学生の特別控除を設けるらしいが、バイトをすることなしに、それが無理でも極力バイトをしないで学生生活を送れるような状況をつくることにもっと励む必要があるのではないか。
裏金などため込む前に、若者たちを支援することが先だろう。
奨学金制度もあるにはあるが、金融業者そのもののあくどいやり方をしているのだし。
斎藤元彦兵庫県知事がますます窮地に立たされている。
自業自得、身から出た錆以外の何物でもないが。
彼の陣営の内情についても詳しく報じられ始めているが、こんな連中に踊らされた人間は本当に情けなくないのか。
というか、まだ自分の情けなさに気づいていないのだろう。
救いがない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第6番と第7番を聴き、イェルク・デームスが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲(1963年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
寝る少し前にようやく一段落つく。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでオルガンのパワー・ビッグスとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」を聴き、マレク・ヤノフスキ指揮ベルリン放送交響楽団他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの家庭交響曲と1日の4つの時を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベルリオーズの幻想交響曲(1974年&75年録音)を聴き、ルドルフ・フィルクシュニーが弾いたモーツァルトのデュポールのメヌエットによる9つの変奏曲とシューベルトのピアノ・ソナタ第21番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『メルケル』を読み進めたりする。
18時ちょうどに外出し、仕事関係の用件を片付ける。
その後、身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になった。
ああ、すっきりした!!!
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
そそくさと夕飯をすませて入浴したあと、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのハンガリー舞曲集抜粋とドヴォルザークのスラヴ舞曲集抜粋を聴き、チェロのヤーノシュ・シュタルケルとフィルクシュニーが演奏したマルティヌーのチェロ・ソナタ第1番、第2番、第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
『メルケル』を読了する。
それほど期待をしないで選んだ一冊だったが、今読んでおいて本当によかったと強く感じる。
そして、思想信条は異なるところも多いが、政治的姿勢、思考のあり様においてはメルケルの側に与したい。
国民民主党、維新、石丸伸二、斎藤元彦とその一党、立花孝志そのほか、日本とてまったく他人事ではない。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
寒さがとても厳しい。
日中も寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
後述、メンテナンスのおかげで身体が楽になった。
与党がアルバイト学生の特別控除を設けるらしいが、バイトをすることなしに、それが無理でも極力バイトをしないで学生生活を送れるような状況をつくることにもっと励む必要があるのではないか。
裏金などため込む前に、若者たちを支援することが先だろう。
奨学金制度もあるにはあるが、金融業者そのもののあくどいやり方をしているのだし。
斎藤元彦兵庫県知事がますます窮地に立たされている。
自業自得、身から出た錆以外の何物でもないが。
彼の陣営の内情についても詳しく報じられ始めているが、こんな連中に踊らされた人間は本当に情けなくないのか。
というか、まだ自分の情けなさに気づいていないのだろう。
救いがない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第6番と第7番を聴き、イェルク・デームスが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲(1963年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
寝る少し前にようやく一段落つく。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでオルガンのパワー・ビッグスとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」を聴き、マレク・ヤノフスキ指揮ベルリン放送交響楽団他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの家庭交響曲と1日の4つの時を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベルリオーズの幻想交響曲(1974年&75年録音)を聴き、ルドルフ・フィルクシュニーが弾いたモーツァルトのデュポールのメヌエットによる9つの変奏曲とシューベルトのピアノ・ソナタ第21番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『メルケル』を読み進めたりする。
18時ちょうどに外出し、仕事関係の用件を片付ける。
その後、身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になった。
ああ、すっきりした!!!
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
そそくさと夕飯をすませて入浴したあと、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのハンガリー舞曲集抜粋とドヴォルザークのスラヴ舞曲集抜粋を聴き、チェロのヤーノシュ・シュタルケルとフィルクシュニーが演奏したマルティヌーのチェロ・ソナタ第1番、第2番、第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
『メルケル』を読了する。
それほど期待をしないで選んだ一冊だったが、今読んでおいて本当によかったと強く感じる。
そして、思想信条は異なるところも多いが、政治的姿勢、思考のあり様においてはメルケルの側に与したい。
国民民主党、維新、石丸伸二、斎藤元彦とその一党、立花孝志そのほか、日本とてまったく他人事ではない。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月19日
若き日、渡邉恒雄は日本共産党員だった(CLACLA日記)
青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。
雨も降る。
寒さがとても厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身近な人がインフルエンザにかかったと知り、とたんに自分の調子も悪くなる。
影響されやすい人間だ。
身体が重たし。
ナベツネの異名で知られる渡邉恒雄が亡くなった。
読売のドンとして君臨し、プロ野球界にも威勢を張った。
その言動については改めて記すまでもあるまい。
ただ、この人が若い日は日本共産党員だったことだけは記しておきたい。
98歳は大往生だけれど、100歳まで生きるのではと思っていた。
今年は年齢を問わず各界を代表する人々が次々と亡くなっているが、もちろん渡邉恒雄もその一人だ。
今年も終わり近くなって嫌な事件が続いている。
北九州に千葉。
容疑者は逮捕されたが、いや逮捕されたからこそなおどうしようもない気持ちになる。
UFJ銀行の事件も気になるところだ。
イスラエル政府は今日も攻撃を続ける。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、日付変わった24時過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで渡邉暁雄指揮旧日本フィル他が演奏したウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲と狩人の合唱、スッペの喜歌劇『軽騎兵』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第97番と第99番(1957年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで渡邉暁雄指揮旧日本フィルが演奏したスッペの喜歌劇『詩人と農夫』序曲、ビゼーの劇音楽『アルルの女』組曲第1番と第2番、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』(1975年〜77年録音)を聴き、ロベール・カサドシュとジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したリストのピアノ協奏曲第2番とウェーバーのコンツェルトシュテュックを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
寒さがとても厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身近な人がインフルエンザにかかったと知り、とたんに自分の調子も悪くなる。
影響されやすい人間だ。
身体が重たし。
ナベツネの異名で知られる渡邉恒雄が亡くなった。
読売のドンとして君臨し、プロ野球界にも威勢を張った。
その言動については改めて記すまでもあるまい。
ただ、この人が若い日は日本共産党員だったことだけは記しておきたい。
98歳は大往生だけれど、100歳まで生きるのではと思っていた。
今年は年齢を問わず各界を代表する人々が次々と亡くなっているが、もちろん渡邉恒雄もその一人だ。
今年も終わり近くなって嫌な事件が続いている。
北九州に千葉。
容疑者は逮捕されたが、いや逮捕されたからこそなおどうしようもない気持ちになる。
UFJ銀行の事件も気になるところだ。
イスラエル政府は今日も攻撃を続ける。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、日付変わった24時過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで渡邉暁雄指揮旧日本フィル他が演奏したウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲と狩人の合唱、スッペの喜歌劇『軽騎兵』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第97番と第99番(1957年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで渡邉暁雄指揮旧日本フィルが演奏したスッペの喜歌劇『詩人と農夫』序曲、ビゼーの劇音楽『アルルの女』組曲第1番と第2番、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』(1975年〜77年録音)を聴き、ロベール・カサドシュとジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したリストのピアノ協奏曲第2番とウェーバーのコンツェルトシュテュックを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月18日
明日も寒さが厳しくなるらしい(CLACLA日記)
晴天。
どんよりとした感じはあるも。
今日も寒さが厳しい。
明日も寒さが厳しくなると。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さのせいで、身体が重たい。
偏頭痛や耳鳴りもひどし。
国会で政治倫理審査会が開かれた。
裏金議員が弁明を重ねているが、衆議院の萩生田議員はじめ、なんとも得手勝手な物言いである。
恥知らずとはこのことだ。
こうした猿芝居の前に、しっかり証人喚問すべきなのではないのか。
それと、岩屋外相がトランプ大統領と面会した安倍昭恵を評価しているそうだけれど、そうやって評価する前に彼女の諸々の問題も改めて追及されるべきではないのか。
何事もうやむやにしてすましてしまえば、また同じことが起きるだろう。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第7番(1962年録音)を聴き、ルドルフ・フィルクシュニーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」、第8番「悲愴」、第21番「ワルトシュタイン」、フィリップ・アントルモンが弾いたショパンのバラード第1番、第2番、第3番、第4番(1970年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスのヴァイオリン協奏曲(クリスチャン・フェラスの独奏)と交響詩『フィンランディア』を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮BBC交響楽団が演奏したベルクの室内協奏曲(ピアノのダニエル・バレンボイムとヴァイオリンのサシュコ・ガヴリーロフの独奏)、3つの管弦楽曲、アルテンベルク歌曲集(ハリーナ・ルコムスカのソプラノ独唱)、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第10番(1966年録音)を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団他が演奏したドビュッシーの管弦楽のための映像、神聖な舞曲と世俗的な舞曲、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第95番と第96番「奇蹟」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『メルケル』を読み進めたりする。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『メルケル』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、紳助の人間マンダラ「オール巨人の漫才道場」30年ぶりの同窓会スペシャル!
ディレクターの玉谷章さんや道場生だった方々の出演。
道場生のおひとりが和多田泰久さんという名前だとTwitter(X)で知り、和多田といえばもしやと思っていたら、案の定、五代目と六代目の笑福亭松鶴や和多田勝といった人たちの血筋にあたる方だった。
入浴後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第4番と交響詩『トゥオネラの白鳥』、交響曲第5番と交響詩『タピオラ』、悲しいワルツを聴き、レオン・フライシャーとセル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、山崎製パンのアーモンドカステラを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとした感じはあるも。
今日も寒さが厳しい。
明日も寒さが厳しくなると。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さのせいで、身体が重たい。
偏頭痛や耳鳴りもひどし。
国会で政治倫理審査会が開かれた。
裏金議員が弁明を重ねているが、衆議院の萩生田議員はじめ、なんとも得手勝手な物言いである。
恥知らずとはこのことだ。
こうした猿芝居の前に、しっかり証人喚問すべきなのではないのか。
それと、岩屋外相がトランプ大統領と面会した安倍昭恵を評価しているそうだけれど、そうやって評価する前に彼女の諸々の問題も改めて追及されるべきではないのか。
何事もうやむやにしてすましてしまえば、また同じことが起きるだろう。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第7番(1962年録音)を聴き、ルドルフ・フィルクシュニーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」、第8番「悲愴」、第21番「ワルトシュタイン」、フィリップ・アントルモンが弾いたショパンのバラード第1番、第2番、第3番、第4番(1970年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスのヴァイオリン協奏曲(クリスチャン・フェラスの独奏)と交響詩『フィンランディア』を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮BBC交響楽団が演奏したベルクの室内協奏曲(ピアノのダニエル・バレンボイムとヴァイオリンのサシュコ・ガヴリーロフの独奏)、3つの管弦楽曲、アルテンベルク歌曲集(ハリーナ・ルコムスカのソプラノ独唱)、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第10番(1966年録音)を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団他が演奏したドビュッシーの管弦楽のための映像、神聖な舞曲と世俗的な舞曲、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第95番と第96番「奇蹟」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『メルケル』を読み進めたりする。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『メルケル』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、紳助の人間マンダラ「オール巨人の漫才道場」30年ぶりの同窓会スペシャル!
ディレクターの玉谷章さんや道場生だった方々の出演。
道場生のおひとりが和多田泰久さんという名前だとTwitter(X)で知り、和多田といえばもしやと思っていたら、案の定、五代目と六代目の笑福亭松鶴や和多田勝といった人たちの血筋にあたる方だった。
入浴後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第4番と交響詩『トゥオネラの白鳥』、交響曲第5番と交響詩『タピオラ』、悲しいワルツを聴き、レオン・フライシャーとセル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、山崎製パンのアーモンドカステラを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月17日
老いては子に従えだな、まったく(CLACLA日記)
晴天。
日中、あまり気温が上がらず。
朝晩の冷え込みも厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
とにかく身体が重たい。
これまでもそうではあったが、上っ面だけみて物事を判断する人間がますます増えてきているように感じる。
いや、ますます顕在化してきたというか。
自分で自分の首を絞めるような真似はすぐにやめるべきだ。
イスラエル政府、ネタニヤフが人殺しを続けている。
ガザ地区に爆撃を行い、シリアへの侵攻も進めようとしている。
腹立たしい。
アサドは許し難い独裁者であり、殺人者だった。
そして、ネタニヤフも同様に許し難い殺人者だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで園田高弘が弾いたピアノ小品集『アンコール・アルバム』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半直前に帰宅した。
休憩時間など、自分よりずっと若い人にいろいろと教えてもらう。
老いては子に従えだな、まったく。
夕飯後、amazon music unlimitedで『アンコール・アルバム』の続きを聴き、ピエール・ブーレーズ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したドビュッシーの夜想曲、春、クラリネットのための第1狂詩曲(ジェルヴァース・ドゥ・ペイエの独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」(1962年録音)、『アンコール・アルバム』の続きを聴き、ルドルフ・フィルクシュニーとウリ・セガル指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『メルケル』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
日中、あまり気温が上がらず。
朝晩の冷え込みも厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
とにかく身体が重たい。
これまでもそうではあったが、上っ面だけみて物事を判断する人間がますます増えてきているように感じる。
いや、ますます顕在化してきたというか。
自分で自分の首を絞めるような真似はすぐにやめるべきだ。
イスラエル政府、ネタニヤフが人殺しを続けている。
ガザ地区に爆撃を行い、シリアへの侵攻も進めようとしている。
腹立たしい。
アサドは許し難い独裁者であり、殺人者だった。
そして、ネタニヤフも同様に許し難い殺人者だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで園田高弘が弾いたピアノ小品集『アンコール・アルバム』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半直前に帰宅した。
休憩時間など、自分よりずっと若い人にいろいろと教えてもらう。
老いては子に従えだな、まったく。
夕飯後、amazon music unlimitedで『アンコール・アルバム』の続きを聴き、ピエール・ブーレーズ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したドビュッシーの夜想曲、春、クラリネットのための第1狂詩曲(ジェルヴァース・ドゥ・ペイエの独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」(1962年録音)、『アンコール・アルバム』の続きを聴き、ルドルフ・フィルクシュニーとウリ・セガル指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『メルケル』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月16日
身体が重たし(CLACLA日記)
晴天。
少しだけ気温が上がったか。
それでも、朝晩は冷えるが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体が重たし。
こりとはりがひどい。
国会が続いている。
与党が少数になったことで、少しでもまともな議事が行われればよいが。
国民民主や維新といった癒党の「活躍」はごめんこうむりたい。
斎藤元彦兵庫県知事等への告発を神戸地検と兵庫県警が受理したとのこと。
これで即斎藤知事がどうこうなるということではなかろうが、選挙期間中の様々な問題が明らかになればとは思う。
そういえば、立花孝志は泉大津市長選挙で惨敗した。
世界情勢はますます混沌としている。
これ以上、大きな戦争、戦闘状態が起こらないことを願うばかりだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで岩城宏之指揮NHK交響楽団が演奏した『ポップス・コンサート』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時20分過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでエミール・ギレリスが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第17番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで『ポップス・コンサート』の続き、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番(1962年録音)、山本直純指揮日本フィル・ポップス・オーケストラが演奏したヨナーソンのカッコー・ワルツとネッケのクシコスポスト、渥美清が歌った山本直純の『男はつらいよ』を聴き、ジョン・ウィリアムズとダニエル・バレンボイム指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したヴィラ=ロボスのギター協奏曲とロドリーゴのアランフェス協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『メルケル』を読み進めたりする。
今日は、ベートーヴェンと山本直純の誕生日。
ということで、山本直純と関係の深い岩城宏之がN響を指揮した小品名曲集をまず聴き、岩城さんが師事したこともあるカラヤンが指揮したベートーヴェンの交響曲、山本直純が指揮した小品、そして最後におなじみの『男はつらいよ』を聴いた。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
少しだけ気温が上がったか。
それでも、朝晩は冷えるが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体が重たし。
こりとはりがひどい。
国会が続いている。
与党が少数になったことで、少しでもまともな議事が行われればよいが。
国民民主や維新といった癒党の「活躍」はごめんこうむりたい。
斎藤元彦兵庫県知事等への告発を神戸地検と兵庫県警が受理したとのこと。
これで即斎藤知事がどうこうなるということではなかろうが、選挙期間中の様々な問題が明らかになればとは思う。
そういえば、立花孝志は泉大津市長選挙で惨敗した。
世界情勢はますます混沌としている。
これ以上、大きな戦争、戦闘状態が起こらないことを願うばかりだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで岩城宏之指揮NHK交響楽団が演奏した『ポップス・コンサート』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時20分過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでエミール・ギレリスが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第17番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで『ポップス・コンサート』の続き、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番(1962年録音)、山本直純指揮日本フィル・ポップス・オーケストラが演奏したヨナーソンのカッコー・ワルツとネッケのクシコスポスト、渥美清が歌った山本直純の『男はつらいよ』を聴き、ジョン・ウィリアムズとダニエル・バレンボイム指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したヴィラ=ロボスのギター協奏曲とロドリーゴのアランフェス協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『メルケル』を読み進めたりする。
今日は、ベートーヴェンと山本直純の誕生日。
ということで、山本直純と関係の深い岩城宏之がN響を指揮した小品名曲集をまず聴き、岩城さんが師事したこともあるカラヤンが指揮したベートーヴェンの交響曲、山本直純が指揮した小品、そして最後におなじみの『男はつらいよ』を聴いた。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月15日
今日は近場で買い物をすませた(CLACLA日記)
晴天へ。
今日も寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さもあって、心身ともに重たし。
石破内閣の支持率が低調である。
毎日新聞の世論調査では30パーセントとのこと。
石破内閣を支持するわけではないが、安倍晋三の夢よもう一度とばかり高市早苗が総理大臣になったりしても困る。
来年の参議院選挙がどうなるか?
それまで国民民主党のような上っ面だけの癒党の支持が続いているのかどうか?
どう考えても韓国を馬鹿にできるような状況ではない。
というか、こちらが劣っているからこそ馬鹿にするのだ。
何事にせよ、自分に自信があるのであればことさら相手を馬鹿にする必要はない。
情けない話。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」と序曲『フィンガルの洞窟』を聴き、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『サロメ』から7つのヴェールの踊り、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時10分過ぎに寝床に就く。
9時20分過ぎに起きる。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでスヴャトスラフ・リヒテルとヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン交響楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を聴き、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第2番、ラヴェルの道化師の朝の歌とボレロ、シャブリエの気まぐれなブーレを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日は近場で買い物をすませた。
帰宅後、amazon music unlimitedでソプラノのエディット・マティスとヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第4番を聴き、ジークフリート・クルツ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番、ソプラノのハリーナ・ルコムシュカとピエール・ブーレーズ指揮BBC交響楽団が演奏したブーレーズ自身のプリ・スロン・プリを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『メルケル』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『喜楽館アワード2024』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『メルケル』を読み進めたりする。
喜楽館アワードの結果は今さっき知る。
優勝は桂ちょうばさん!!
『妾馬』は昨年の笑福亭鉄瓶さんも忘れ難いが、それが一層ちょうばさんの個性を感じさせもしていた。
おめでとうございます!!!
入浴後、amazon music unlimitedでジェレミー・デンクが弾いたモーツァルトのロンドイ短調、デンクがセントポール室内管弦楽団を弾き振りしたモーツァルトのピアノ協奏曲第20番と第25番を聴き、パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したルーセルの組曲とバローのひとりの死者への捧げ物、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今日も寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さもあって、心身ともに重たし。
石破内閣の支持率が低調である。
毎日新聞の世論調査では30パーセントとのこと。
石破内閣を支持するわけではないが、安倍晋三の夢よもう一度とばかり高市早苗が総理大臣になったりしても困る。
来年の参議院選挙がどうなるか?
それまで国民民主党のような上っ面だけの癒党の支持が続いているのかどうか?
どう考えても韓国を馬鹿にできるような状況ではない。
というか、こちらが劣っているからこそ馬鹿にするのだ。
何事にせよ、自分に自信があるのであればことさら相手を馬鹿にする必要はない。
情けない話。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」と序曲『フィンガルの洞窟』を聴き、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『サロメ』から7つのヴェールの踊り、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時10分過ぎに寝床に就く。
9時20分過ぎに起きる。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでスヴャトスラフ・リヒテルとヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン交響楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を聴き、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第2番、ラヴェルの道化師の朝の歌とボレロ、シャブリエの気まぐれなブーレを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日は近場で買い物をすませた。
帰宅後、amazon music unlimitedでソプラノのエディット・マティスとヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第4番を聴き、ジークフリート・クルツ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番、ソプラノのハリーナ・ルコムシュカとピエール・ブーレーズ指揮BBC交響楽団が演奏したブーレーズ自身のプリ・スロン・プリを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『メルケル』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『喜楽館アワード2024』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『メルケル』を読み進めたりする。
喜楽館アワードの結果は今さっき知る。
優勝は桂ちょうばさん!!
『妾馬』は昨年の笑福亭鉄瓶さんも忘れ難いが、それが一層ちょうばさんの個性を感じさせもしていた。
おめでとうございます!!!
入浴後、amazon music unlimitedでジェレミー・デンクが弾いたモーツァルトのロンドイ短調、デンクがセントポール室内管弦楽団を弾き振りしたモーツァルトのピアノ協奏曲第20番と第25番を聴き、パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したルーセルの組曲とバローのひとりの死者への捧げ物、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月14日
今日も西院まで買い物に出た(CLACLA日記)
青空は見えるも、どんよりとした感じが強し。
雨も降る。
非常に厳しい寒さが続く。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が縮こまる。
韓国の国会で尹錫悦大統領に対する弾劾訴追案が可決された。
当然の結果だろう。
もちろん、一筋縄ではいかないだろうが。
さて、日本はどうか?
今後どうなるかは別として斎藤元彦は兵庫県知事に再選された。
小池百合子もそうだ。
いつまで騙されていれば気がすむのだろう。
シリアのアサド大統領の犯してきた罪が改めて明らかになっている。
結局のところ、独裁を許容してはいけないのだ。
自国はもちろんのこと、他国においても。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでチェンバロのブランディーヌ・ヴェルレが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集(ハ短調K.115他)を聴き、ヴァイオリンの安永徹とピアノの市野あゆみが演奏したシューマンのヴァイオリン・ソナタ第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヴェルレが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集の続きを聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第7番、第8番、第9番「新世界より」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、黒川創の『彼女のことを知っている』<新潮社>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日も西院まで買い物に出たのだけれど、途中で雨が降り始めた。
すぐに止んだものの、少し濡れた。
帰宅後、amazon music unlimitedで朝比奈隆指揮NHK交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』と『春の祭典』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は「大統領の音楽」と題して、歴代のアメリカ大統領に関係した音楽が放送されていた。
『彼女のことを知っている』を読了する。
いろいろと想い、いろいろと考える。
入浴後、amazon music unlimitedで岩城宏之指揮バンベルク交響楽団他が演奏したブラームスの悲劇的序曲、大学祝典序曲、交響曲第1番を聴き、アルミーダ・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第4番、第6番、第7番、第19番、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌとラ・ヴァルスを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、山崎製パンの大きなツインシューを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
非常に厳しい寒さが続く。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が縮こまる。
韓国の国会で尹錫悦大統領に対する弾劾訴追案が可決された。
当然の結果だろう。
もちろん、一筋縄ではいかないだろうが。
さて、日本はどうか?
今後どうなるかは別として斎藤元彦は兵庫県知事に再選された。
小池百合子もそうだ。
いつまで騙されていれば気がすむのだろう。
シリアのアサド大統領の犯してきた罪が改めて明らかになっている。
結局のところ、独裁を許容してはいけないのだ。
自国はもちろんのこと、他国においても。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでチェンバロのブランディーヌ・ヴェルレが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集(ハ短調K.115他)を聴き、ヴァイオリンの安永徹とピアノの市野あゆみが演奏したシューマンのヴァイオリン・ソナタ第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヴェルレが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集の続きを聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第7番、第8番、第9番「新世界より」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、黒川創の『彼女のことを知っている』<新潮社>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日も西院まで買い物に出たのだけれど、途中で雨が降り始めた。
すぐに止んだものの、少し濡れた。
帰宅後、amazon music unlimitedで朝比奈隆指揮NHK交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』と『春の祭典』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は「大統領の音楽」と題して、歴代のアメリカ大統領に関係した音楽が放送されていた。
『彼女のことを知っている』を読了する。
いろいろと想い、いろいろと考える。
入浴後、amazon music unlimitedで岩城宏之指揮バンベルク交響楽団他が演奏したブラームスの悲劇的序曲、大学祝典序曲、交響曲第1番を聴き、アルミーダ・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第4番、第6番、第7番、第19番、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌとラ・ヴァルスを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、山崎製パンの大きなツインシューを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月13日
間宮芳生が亡くなった 西院まで買い物に行った(CLACLA日記)
晴天から、どんよりとした感じへ。
明日は雨も降ると。
今日もまた寒さが非常に厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともに重たい。
寒さがこたえる。
作曲家の間宮芳生が亡くなった。
北海道の旭川で生まれ、青森で育ったのち、東京音楽学校で作曲を学んだ。
間宮さんというと、どうしても民謡を巧みに取り入れた作風ということになるか。
ただそれは、昨今流行の日本バンザイ的な志向とは全く正反対な立ち位置から為されたものであることを忘れてはならない。
なにしろ、間宮さんは林光さんや外山雄三とともに『山羊の会』を結成した人だったのだから。
そうそう、高畑勲監督の『火垂るの墓』(加えて『太陽の王子 ホルスの大冒険』)の音楽を担当していたのも間宮さんである。
今週末に、アメリカのトランプ次期大統領が安倍昭恵と会うらしい。
それぞれいろいろと思惑があるのだろうが、ちゃんちゃらおかしい話だ。
愚の骨頂というほかない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでチェンバロのブランディーヌ・ヴェルレが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集(ニ長調K.430他)を聴き、ウィーン管楽ソロイスツが演奏したタファネルの木管5重奏曲とフランセの木管5重奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時10分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
途中、ヴェルレが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集の続きを聴く。
で、洗濯物を干したあとすぐに再び外出し、銀行に行ってお金をおろし、買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヴェルレが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第103番「太鼓連打」と第87番、エミール・ギレリスとフリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、黒川創の『彼女のことを知っている』<新潮社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
15時過ぎに外出し、西院のもとからあるダイソーで昼白色のLED電球を買い、今度は今月6日に開店した同じダイソーのリエス西院店で別の買い物をする。
リエス西院店というのは、昨年閉店したTSUTAYAのあとにできたお店。
広いスペースで、品物もよく揃っていた。
で、ここまで来たらと業務スーパーやサンディなどで夕飯用の買い物をすませ、16時20分過ぎになってようやく帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedで渡邉暁雄指揮旧日本フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第101番「時計」と第102番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進め第1稿を完成させたり、『彼女のことを知っている』を読み進めたりする。
当然ながら、新しい作品はまだまだ手直しが必要だ。
渡邉暁雄指揮旧日本フィルが演奏した未完成交響曲は、第3楽章の冒頭部分(20秒弱)に、渡邉さんが当時の日フィルのピアノ奏者河野純子と弾いた第3楽章のスケッチも含まれている。
新即物主義的なシャープさとロマンティックでリリカルな熱さ暖かさを併せ持った渡邉暁雄を象徴するような録音である。
技術的な弱さはありつつも、旧日本フィルも渡邉さんの音楽づくりによく応えた真摯な音楽を聴かせる。
それにしても、あの第1楽章と第2楽章のあとでは、第3楽章がどうにも野暮ったく聴こえて仕方なかった。
夕飯後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第100番「軍隊」と第104番「ロンドン」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『彼女のことを知っている』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで園田高弘と近衛秀麿指揮旧日本フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」、田村宏とニクラウス・エッシュバッハー指揮NHK交響楽団が演奏した間宮芳生のピアノ協奏曲第1番を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『彼女のことを知っている』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
明日は雨も降ると。
今日もまた寒さが非常に厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともに重たい。
寒さがこたえる。
作曲家の間宮芳生が亡くなった。
北海道の旭川で生まれ、青森で育ったのち、東京音楽学校で作曲を学んだ。
間宮さんというと、どうしても民謡を巧みに取り入れた作風ということになるか。
ただそれは、昨今流行の日本バンザイ的な志向とは全く正反対な立ち位置から為されたものであることを忘れてはならない。
なにしろ、間宮さんは林光さんや外山雄三とともに『山羊の会』を結成した人だったのだから。
そうそう、高畑勲監督の『火垂るの墓』(加えて『太陽の王子 ホルスの大冒険』)の音楽を担当していたのも間宮さんである。
今週末に、アメリカのトランプ次期大統領が安倍昭恵と会うらしい。
それぞれいろいろと思惑があるのだろうが、ちゃんちゃらおかしい話だ。
愚の骨頂というほかない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでチェンバロのブランディーヌ・ヴェルレが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集(ニ長調K.430他)を聴き、ウィーン管楽ソロイスツが演奏したタファネルの木管5重奏曲とフランセの木管5重奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時10分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
途中、ヴェルレが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集の続きを聴く。
で、洗濯物を干したあとすぐに再び外出し、銀行に行ってお金をおろし、買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヴェルレが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第103番「太鼓連打」と第87番、エミール・ギレリスとフリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、黒川創の『彼女のことを知っている』<新潮社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
15時過ぎに外出し、西院のもとからあるダイソーで昼白色のLED電球を買い、今度は今月6日に開店した同じダイソーのリエス西院店で別の買い物をする。
リエス西院店というのは、昨年閉店したTSUTAYAのあとにできたお店。
広いスペースで、品物もよく揃っていた。
で、ここまで来たらと業務スーパーやサンディなどで夕飯用の買い物をすませ、16時20分過ぎになってようやく帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedで渡邉暁雄指揮旧日本フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第101番「時計」と第102番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進め第1稿を完成させたり、『彼女のことを知っている』を読み進めたりする。
当然ながら、新しい作品はまだまだ手直しが必要だ。
渡邉暁雄指揮旧日本フィルが演奏した未完成交響曲は、第3楽章の冒頭部分(20秒弱)に、渡邉さんが当時の日フィルのピアノ奏者河野純子と弾いた第3楽章のスケッチも含まれている。
新即物主義的なシャープさとロマンティックでリリカルな熱さ暖かさを併せ持った渡邉暁雄を象徴するような録音である。
技術的な弱さはありつつも、旧日本フィルも渡邉さんの音楽づくりによく応えた真摯な音楽を聴かせる。
それにしても、あの第1楽章と第2楽章のあとでは、第3楽章がどうにも野暮ったく聴こえて仕方なかった。
夕飯後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第100番「軍隊」と第104番「ロンドン」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『彼女のことを知っている』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで園田高弘と近衛秀麿指揮旧日本フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」、田村宏とニクラウス・エッシュバッハー指揮NHK交響楽団が演奏した間宮芳生のピアノ協奏曲第1番を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『彼女のことを知っている』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月12日
寒さがとても厳しい(CLACLA日記)
晴天。
気温が下がり、寒さがとても厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気温差がこたえる。
身体が重たい。
心も重たい。
補正予算案が衆議院で可決され、成立の見通しが立った。
自公与党のほか、国民民主維新の癒党も賛成したのは予想のうち。
国民民主はこれでますますやってる感をアピールするだろう。
朝三暮四に騙される猿にはなりたくないものだ。
韓国の尹錫悦大統領が非常戒厳宣言に関して、開き直り丸出しの談話を行った。
野党が弾劾訴追案を再び国会に提出し、一部与党議員の賛成も得て可決する可能性が高まっているからか。
アメリカにトランプあり、イスラエルにネタニヤフあり、ロシアにプーチンあり、韓国に尹錫悦あり、北朝鮮に金正恩あり。
小物ではあるが、兵庫県には斎藤元彦あり。
救いがたい世界である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバーンスタイン自身の『プレリュード、フーガとリフ』(ベニー・グッドマンのクラリネット独奏)、ミュージカル『オン・ザ・タウン』から「3つのダンス・エピソード」、歌劇『キャンディード』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時40分過ぎに帰宅した。
蛍光灯の代わりに、ダイソーでシリカ電球を買った。
引っ越して以来ずっと点けてなかった玄関キッチンの上のところに点けることにしたのだ。
夕飯後、amazon music unlimitedでマイケル・ティルソン・トーマス指揮ボストン交響楽団が演奏したドビュッシーの管弦楽のための映像と牧神の午後への前奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、黒川創の『彼女のことを知っている』<新潮社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバーンスタイン自身のバレエ音楽『ファンシー・フリー』を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第93番、第94番「驚愕」、第96番「奇蹟」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『彼女のことを知っている』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温が下がり、寒さがとても厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気温差がこたえる。
身体が重たい。
心も重たい。
補正予算案が衆議院で可決され、成立の見通しが立った。
自公与党のほか、国民民主維新の癒党も賛成したのは予想のうち。
国民民主はこれでますますやってる感をアピールするだろう。
朝三暮四に騙される猿にはなりたくないものだ。
韓国の尹錫悦大統領が非常戒厳宣言に関して、開き直り丸出しの談話を行った。
野党が弾劾訴追案を再び国会に提出し、一部与党議員の賛成も得て可決する可能性が高まっているからか。
アメリカにトランプあり、イスラエルにネタニヤフあり、ロシアにプーチンあり、韓国に尹錫悦あり、北朝鮮に金正恩あり。
小物ではあるが、兵庫県には斎藤元彦あり。
救いがたい世界である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバーンスタイン自身の『プレリュード、フーガとリフ』(ベニー・グッドマンのクラリネット独奏)、ミュージカル『オン・ザ・タウン』から「3つのダンス・エピソード」、歌劇『キャンディード』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時40分過ぎに帰宅した。
蛍光灯の代わりに、ダイソーでシリカ電球を買った。
引っ越して以来ずっと点けてなかった玄関キッチンの上のところに点けることにしたのだ。
夕飯後、amazon music unlimitedでマイケル・ティルソン・トーマス指揮ボストン交響楽団が演奏したドビュッシーの管弦楽のための映像と牧神の午後への前奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、黒川創の『彼女のことを知っている』<新潮社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバーンスタイン自身のバレエ音楽『ファンシー・フリー』を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第93番、第94番「驚愕」、第96番「奇蹟」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『彼女のことを知っている』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月11日
理想を高く掲げよう(CLACLA日記)
青空は見えつつも、どんよりとした感じもあり。
雨も降る。
今日は少し気温が上がったか。
それでも寒いが
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気温差がこたえる。
日本被団協の田中熙巳代表委員がノーベル平和賞受賞の演説を行った。
確かに理想と現実の溝はあまりにも大きい。
核廃絶のための現実を見据えた方針と行動は当然必要だ。
けれど、現実に追従し現状から目を背けてはいけない。
核廃絶という理想を高く掲げつつ、核兵器使用に反対し続けていかなければ。
ロシアとウクライナの戦争は終結せず、中東情勢は泥沼化したまま。
イスラエル政府・ネタニヤフ首相はシリアへの侵攻をはかる始末である。
おまけに韓国も混沌とした状況だ。
日本とていつ何が起こるかわからない。
そのことも忘れてはなるまい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヴァイオリンのルノー・カピュソン&ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したペルトのフラトレス、スンマ、シルーアンの歌、ダルフ・イッヒ...を聴き、ファイニンガー・トリオが演奏したブラームスのピアノ3重奏曲第3番とツェムリンスキーのピアノ3重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでルノー・カピュソンとピアノのギヨーム・ベロンが演奏した鏡の中の鏡、ルノー・カピュソン&ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したペルトのタブラ・ラサとレナルトの追憶にを聴き、トビアス・コッホがフォルテピアノで弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第12番、第13番、第14番「月光」、第15番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
ペルトの音楽をまとめて聴くことは今回が実は初めて。
ルノー・カピュソンの演奏はちょっと艶やかなんじゃないかと思ったりもするけれど、ペルトの音楽の静謐さには強く魅かれた。
黒田龍之助の短文を集めた『外国語の遊園地』<白水社>を読了する。
信頼できる人の薦めで読んだ本だが、すこぶる面白かった。
黒田さんはスラヴ語学者・言語学者で、学究肌だった六代目柳亭燕路と絵本作家のせなけいこの息子。
子供のころから言葉や本と密接な関係にあったのだろうなと思ってしまう。
午後、仕事関係の予定をすませ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
キッチンの蛍光灯が相当ちかちかし始めたので100均や西友を回ったが、15Wの直管のものがどこにもない。
やっぱりヨドバシまで行かないといけないのか。
帰宅後、amazon music unlimitedで秋山和慶指揮中部フィル他が演奏したベートーヴェンの歌劇『フィデリオ』序曲と交響曲第9番「合唱付き」を聴き、佐渡裕指揮トーンキュンストラー管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、黒川創の『彼女のことを知っている』<新潮社>を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、オーダースーツのDAVID LAYER の伴野兄弟のお二人とおなじみ花房観音さん。
入浴後、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮ニューヨーク・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第8番とスラヴ舞曲Op.46-1、バーバーの交響曲第1番を聴き、コッホがフォルテピアノで弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第16番、第17番、第18番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『彼女のことを知っている』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
理想を高く掲げよう。
自分自身の人生においても。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
今日は少し気温が上がったか。
それでも寒いが
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気温差がこたえる。
日本被団協の田中熙巳代表委員がノーベル平和賞受賞の演説を行った。
確かに理想と現実の溝はあまりにも大きい。
核廃絶のための現実を見据えた方針と行動は当然必要だ。
けれど、現実に追従し現状から目を背けてはいけない。
核廃絶という理想を高く掲げつつ、核兵器使用に反対し続けていかなければ。
ロシアとウクライナの戦争は終結せず、中東情勢は泥沼化したまま。
イスラエル政府・ネタニヤフ首相はシリアへの侵攻をはかる始末である。
おまけに韓国も混沌とした状況だ。
日本とていつ何が起こるかわからない。
そのことも忘れてはなるまい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヴァイオリンのルノー・カピュソン&ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したペルトのフラトレス、スンマ、シルーアンの歌、ダルフ・イッヒ...を聴き、ファイニンガー・トリオが演奏したブラームスのピアノ3重奏曲第3番とツェムリンスキーのピアノ3重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでルノー・カピュソンとピアノのギヨーム・ベロンが演奏した鏡の中の鏡、ルノー・カピュソン&ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したペルトのタブラ・ラサとレナルトの追憶にを聴き、トビアス・コッホがフォルテピアノで弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第12番、第13番、第14番「月光」、第15番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
ペルトの音楽をまとめて聴くことは今回が実は初めて。
ルノー・カピュソンの演奏はちょっと艶やかなんじゃないかと思ったりもするけれど、ペルトの音楽の静謐さには強く魅かれた。
黒田龍之助の短文を集めた『外国語の遊園地』<白水社>を読了する。
信頼できる人の薦めで読んだ本だが、すこぶる面白かった。
黒田さんはスラヴ語学者・言語学者で、学究肌だった六代目柳亭燕路と絵本作家のせなけいこの息子。
子供のころから言葉や本と密接な関係にあったのだろうなと思ってしまう。
午後、仕事関係の予定をすませ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
キッチンの蛍光灯が相当ちかちかし始めたので100均や西友を回ったが、15Wの直管のものがどこにもない。
やっぱりヨドバシまで行かないといけないのか。
帰宅後、amazon music unlimitedで秋山和慶指揮中部フィル他が演奏したベートーヴェンの歌劇『フィデリオ』序曲と交響曲第9番「合唱付き」を聴き、佐渡裕指揮トーンキュンストラー管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、黒川創の『彼女のことを知っている』<新潮社>を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、オーダースーツのDAVID LAYER の伴野兄弟のお二人とおなじみ花房観音さん。
入浴後、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮ニューヨーク・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第8番とスラヴ舞曲Op.46-1、バーバーの交響曲第1番を聴き、コッホがフォルテピアノで弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第16番、第17番、第18番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『彼女のことを知っている』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
理想を高く掲げよう。
自分自身の人生においても。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月10日
小倉智昭が亡くなった(CLACLA日記)
晴天。
昨日ほどではないが、今日も寒さを強く感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともにダル。
小倉智昭という人を認識したのは、大橋巨泉が司会をつとめた人気番組『世界まるごとHOWマッチ』のナレーションだ。
軽快で陽性な声で番組を盛り上げており、未だに忘れ難い。
もともとテレビ東京のアナウンサーということはずいぶんあとになってから知った。
生まれ育った長崎という街では、なかなかテレ東の番組に接する機会もなかったからだ。
声の仕事だけではなく、徐々にテレビ番組にも活躍の場を拡げ、特に『とくダネ!』の司会は20年以上続き、名実ともにフジテレビの朝の顔となった。
ただ、正直『とくダネ!』の小倉さんはいろんな意味で重くなったなあと思わずにはいられなかった。
実はクラシック音楽の愛好家で、できればそっちの話をもっと聴いてみたかったと思う。
長く闘病中だった。
それにしても、1980年代から90年代の名物男性司会者たちは早世した逸見政孝をはじめ、小倉さん、みのもんた、福留功男、山城新伍、板東英二、島田紳助と軒並み亡くなったり、消えたりしてしまった。
それも当然か思わないでもないが。
大阪高検の北川健太郎元検事正が一転して無罪を主張し始めた。
愚劣下劣低劣の極みである。
シリアの混乱に乗じて、イスラエルのネタニヤフ首相が火事場泥棒のような卑劣な攻撃を重ねている。
アサド元大統領もとうてい許し難い人間だが、ネタニヤフ首相も同様に許し難い。
いずれも人殺しだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴァイオリンのウルフ・ヴァリーンとピアノのローランド・ペンティネンが演奏したエルガーの夜の歌と朝の歌、愛のあいさつを聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでヴァリーンとペンティネンが演奏したエルガーの愛の言葉と怪奇を聴き、マイケル・ドゥセクが弾いたドゥシェクのピアノ・ソナタ第11番、第12番、第13番、ショパンの夜想曲嬰ヘ長調Op.15-2とバラード第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、黒田龍之助の『外国語の遊園地』<白水社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヴァリーンとペンティネンが演奏したエルガーのヴァイオリン・ソナタ、ロマンス、さようなら、G-E-D-G-Eによるアレグレット、ため息を聴き、トビアス・コッホがフォルテピアノで弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」、第9番、第10番、第11番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
昨日ほどではないが、今日も寒さを強く感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともにダル。
小倉智昭という人を認識したのは、大橋巨泉が司会をつとめた人気番組『世界まるごとHOWマッチ』のナレーションだ。
軽快で陽性な声で番組を盛り上げており、未だに忘れ難い。
もともとテレビ東京のアナウンサーということはずいぶんあとになってから知った。
生まれ育った長崎という街では、なかなかテレ東の番組に接する機会もなかったからだ。
声の仕事だけではなく、徐々にテレビ番組にも活躍の場を拡げ、特に『とくダネ!』の司会は20年以上続き、名実ともにフジテレビの朝の顔となった。
ただ、正直『とくダネ!』の小倉さんはいろんな意味で重くなったなあと思わずにはいられなかった。
実はクラシック音楽の愛好家で、できればそっちの話をもっと聴いてみたかったと思う。
長く闘病中だった。
それにしても、1980年代から90年代の名物男性司会者たちは早世した逸見政孝をはじめ、小倉さん、みのもんた、福留功男、山城新伍、板東英二、島田紳助と軒並み亡くなったり、消えたりしてしまった。
それも当然か思わないでもないが。
大阪高検の北川健太郎元検事正が一転して無罪を主張し始めた。
愚劣下劣低劣の極みである。
シリアの混乱に乗じて、イスラエルのネタニヤフ首相が火事場泥棒のような卑劣な攻撃を重ねている。
アサド元大統領もとうてい許し難い人間だが、ネタニヤフ首相も同様に許し難い。
いずれも人殺しだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴァイオリンのウルフ・ヴァリーンとピアノのローランド・ペンティネンが演奏したエルガーの夜の歌と朝の歌、愛のあいさつを聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでヴァリーンとペンティネンが演奏したエルガーの愛の言葉と怪奇を聴き、マイケル・ドゥセクが弾いたドゥシェクのピアノ・ソナタ第11番、第12番、第13番、ショパンの夜想曲嬰ヘ長調Op.15-2とバラード第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、黒田龍之助の『外国語の遊園地』<白水社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヴァリーンとペンティネンが演奏したエルガーのヴァイオリン・ソナタ、ロマンス、さようなら、G-E-D-G-Eによるアレグレット、ため息を聴き、トビアス・コッホがフォルテピアノで弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」、第9番、第10番、第11番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月09日
寒さが非常に厳しい(CLACLA日記)
晴天。
ただし、途中どんよりとした感じにもなる。
気温はぐっと下がり、寒さが非常に厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さもあって、心身ともにだろし。
世界はますます混沌とした状態に陥っている。
先はまったく明るくないが、絶望しては終わりだ。
微かな希望を持って生きていかなければ。
NHK・FMのラジオ・ニュースで世論調査の結果を聴いていたら、国民民主党の支持率が立憲民主党に近づいている。
まあ、自民党を支持していた人たちが国民民主党に流れているのも大きいのだろうが。
表面的なやっている感に騙されてもいるのではないか。
新自由主義丸出しの癒党には一切信頼も信用もできない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでソプラノのディアナ・ダムラウがエルンスト・タイス指揮ミュンヘン放送管弦楽団の伴奏で歌ったオペレッタ・アリア集『オペレッタ〜ウィーン・ベルリン・パリ』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第95番と第97番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、黒田龍之助の『外国語の遊園地』<白水社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで『オペレッタ〜ウィーン・ベルリン・パリ』の続きを聴き、チェンバロのシモーネ・ステッラ他が演奏したカルロ・アントニオ・カンピオーニの6つのハープシコードソナタOp.4Bを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『外国語の遊園地』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
ただし、途中どんよりとした感じにもなる。
気温はぐっと下がり、寒さが非常に厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さもあって、心身ともにだろし。
世界はますます混沌とした状態に陥っている。
先はまったく明るくないが、絶望しては終わりだ。
微かな希望を持って生きていかなければ。
NHK・FMのラジオ・ニュースで世論調査の結果を聴いていたら、国民民主党の支持率が立憲民主党に近づいている。
まあ、自民党を支持していた人たちが国民民主党に流れているのも大きいのだろうが。
表面的なやっている感に騙されてもいるのではないか。
新自由主義丸出しの癒党には一切信頼も信用もできない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでソプラノのディアナ・ダムラウがエルンスト・タイス指揮ミュンヘン放送管弦楽団の伴奏で歌ったオペレッタ・アリア集『オペレッタ〜ウィーン・ベルリン・パリ』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第95番と第97番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、黒田龍之助の『外国語の遊園地』<白水社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで『オペレッタ〜ウィーン・ベルリン・パリ』の続きを聴き、チェンバロのシモーネ・ステッラ他が演奏したカルロ・アントニオ・カンピオーニの6つのハープシコードソナタOp.4Bを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『外国語の遊園地』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月08日
太平洋戦争の開戦から83年が経った(CLACLA日記)
晴天からどんよりとしたお天気へ。
雨も降る。
気温は上がらず、今日も寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が重たい。
太平洋戦争の開戦から83年が経った。
戦争の犠牲となった全ての方々に深く、深く、深く、深く、深く黙禱を捧げます。
そして、日本が再び戦争に起こしたり、参加したりすることのないよう努めていかなければと改めて思う。
立憲民主党の野田佳彦代表が来年の参議院選挙で維新と候補者を一本化する方針に一致したという。
東は立憲、西は維新などと口にしていたわけだから、驚きはしない。
前原誠司が維新の共同代表になったのも、このことの布石だろう。
しかし、兵庫県知事選でも愚劣低劣さを明らかにした落ち目の維新と組むとは野田佳彦という人間もなんとセンスがないことか。
これで、参議院選挙に勝てると思っているのだろうか。
石破内閣は思った以上に長く続きそうだ。
韓国の尹錫悦大統領は内乱罪で立件されるかもしれないと。
いずれにしても、何が起こるかはまだわからない。
一方、シリアではアサド政権が崩壊した。
中東情勢はどうなっていくのか。
そして、今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでピンカス・ズーカーマンとズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバルトークのヴァイオリン協奏曲第2番を聴き、井上道義指揮広島交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番から第3楽章、井上道義指揮新日本フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番から第3楽章、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時半過ぎに起きて準備をすませたのち外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた黒田龍之助の『外国語の遊園地』<白水社>、黒川創の『彼女のことを知っている』<新潮社>、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を新たに借りる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでアジス・ショハキモフ指揮ストラスブール・フィルが演奏したプロコフィエフの古典交響曲を聴き、コリン・デイヴィス指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第84番、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第83番「めんどり」と第82番「くま」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『外国語の遊園地』を読み始めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
帰宅後、amazon music unlimitedでショハキモフ指揮ストラスブール・フィルが演奏したプロコフィエフのバレエ音楽『ロメオとジュリエット』組曲第1番と第2番を聴き、ケント・ナガノ指揮ハンブルク州立フィルが演奏したマーラー編曲によるシューベルトの弦楽4重奏曲第14番「死と乙女」、ウェーベルンの緩徐楽章、ウェーベルン編曲によるシューベルトの6つのドイツ舞曲、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第91番と第92番「オックスフォード」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『外国語の遊園地』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今夜も面白し。
夕飯後、amazon music unlimitedでダニエル・ハイデが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第10番、第13番、第9番、第8番「悲愴」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『外国語の遊園地』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジャン=ジャック・カントロフ指揮リエージュ王立フィルが演奏したサン=サーンスの交響曲イ長調、第1番、第2番を聴き、フィリップ・アントルモンとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリストのピアノ協奏曲第1番と第2番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『外国語の遊園地』を読み進めたりする。
今日も、イタリアンビスケット ヘーゼルナッツ&ココアを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
気温は上がらず、今日も寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が重たい。
太平洋戦争の開戦から83年が経った。
戦争の犠牲となった全ての方々に深く、深く、深く、深く、深く黙禱を捧げます。
そして、日本が再び戦争に起こしたり、参加したりすることのないよう努めていかなければと改めて思う。
立憲民主党の野田佳彦代表が来年の参議院選挙で維新と候補者を一本化する方針に一致したという。
東は立憲、西は維新などと口にしていたわけだから、驚きはしない。
前原誠司が維新の共同代表になったのも、このことの布石だろう。
しかし、兵庫県知事選でも愚劣低劣さを明らかにした落ち目の維新と組むとは野田佳彦という人間もなんとセンスがないことか。
これで、参議院選挙に勝てると思っているのだろうか。
石破内閣は思った以上に長く続きそうだ。
韓国の尹錫悦大統領は内乱罪で立件されるかもしれないと。
いずれにしても、何が起こるかはまだわからない。
一方、シリアではアサド政権が崩壊した。
中東情勢はどうなっていくのか。
そして、今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでピンカス・ズーカーマンとズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバルトークのヴァイオリン協奏曲第2番を聴き、井上道義指揮広島交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番から第3楽章、井上道義指揮新日本フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番から第3楽章、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時半過ぎに起きて準備をすませたのち外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた黒田龍之助の『外国語の遊園地』<白水社>、黒川創の『彼女のことを知っている』<新潮社>、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を新たに借りる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでアジス・ショハキモフ指揮ストラスブール・フィルが演奏したプロコフィエフの古典交響曲を聴き、コリン・デイヴィス指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第84番、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第83番「めんどり」と第82番「くま」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『外国語の遊園地』を読み始めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
帰宅後、amazon music unlimitedでショハキモフ指揮ストラスブール・フィルが演奏したプロコフィエフのバレエ音楽『ロメオとジュリエット』組曲第1番と第2番を聴き、ケント・ナガノ指揮ハンブルク州立フィルが演奏したマーラー編曲によるシューベルトの弦楽4重奏曲第14番「死と乙女」、ウェーベルンの緩徐楽章、ウェーベルン編曲によるシューベルトの6つのドイツ舞曲、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第91番と第92番「オックスフォード」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『外国語の遊園地』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今夜も面白し。
夕飯後、amazon music unlimitedでダニエル・ハイデが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第10番、第13番、第9番、第8番「悲愴」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『外国語の遊園地』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジャン=ジャック・カントロフ指揮リエージュ王立フィルが演奏したサン=サーンスの交響曲イ長調、第1番、第2番を聴き、フィリップ・アントルモンとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリストのピアノ協奏曲第1番と第2番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『外国語の遊園地』を読み進めたりする。
今日も、イタリアンビスケット ヘーゼルナッツ&ココアを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月07日
西友でお米を買った(CLACLA日記)
青空は見えるも、どんよりとした感じも強い。
今日はさらに寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が重たい。
韓国大統領への弾劾決議は与党が賛成から反対(欠席)に転じたため、否決される見込みと。
それにしても、石丸伸二や玉木雄一郎、斎藤元彦、立花孝志といった連中に踊らされた連中がこの問題でも陰謀論をまき散らかしている。
救いようがなく、おぞましい。
一方、ルーマニアでは大統領選がやり直しとなるらしい。
こちらも、ロシアによる情報戦に踊らされた人間が多数いたそうである。
アメリカのトランプといい、日本といい、いずこも同じか。
島根原発2号機が13年ぶりに可動されるとのこと。
喉元過ぎれば熱さを忘れるそのものの状況だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで山田一雄指揮新日本フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番を聴き、宮沢明子が弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第26番「告別」、リストのコンソレーション第3番、ヨハン・セバスティアン・バッハのイタリア協奏曲、リストのウィーンの夜会、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したバーバーのメデアの瞑想と復讐の踊りを聴き、マルタ・アルゲリッチが演奏したプロコフィエフのフルート・ソナタとフランクのフルート・ソナタ(ジェイムズ・ゴールウェイのフルート)、フランクのヴァイオリン・ソナタとドビュッシーの(イヴリー・ギトリスのヴァイオリン/音質が非常に悪い)、アリス・アレクサンダー・ブレッテンベルクが弾いたリスト編曲によるベートーヴェンの交響曲第7番から第2楽章、シューマンのベートーヴェンの主題による自由な変奏形式の練習曲、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第28番と希望に寄せてを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、岡典子の『沈黙の勇者たち』<新潮選書>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、西友で10キロのお米が安かったので買い、いったん帰宅。
で、お米を置いてすぐに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
そういえば、三条会商店街のKYOTO KEIZO OKASHIが閉まっていて、ええっと思ったが、帰って調べてみるとリニューアルのための閉店らしい。
最近ご無沙汰しているが、ここのシュークリームとロールケーキは食べやすくておいしいんだもの、なくなっちゃ困る。
帰宅後、amazon music unlimitedでニコール・アンリオ=シュヴァイツァーとミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番、山田一雄指揮京都市交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」(1983年12月21日/京都会館第1ホールにおける第259回定期演奏会のライヴ録音)を聴き、カーソン・レオンとパトリック・ハーン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したブリテンのヴァイオリン協奏曲、ブルッフのイン・メモリアルとヴァイオリン協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
ヤマカズさんの姿を思い浮かべながら、40年以上前の京都市交響楽団との第九を聴いた。
ヤマカズさん、大好きな指揮者だったなあ。
もっと実演を聴いておきたかった。
そして、今年はもう一人の大好きな指揮者、井上道義さんが引退してしまう。
結局、ラストイヤーの井上さんに接することができなかった。
人生、後悔することばかりだ。
『沈黙の勇者たち』を読了する。
第二次世界大戦中、ナチス支配下のドイツに潜伏したユダヤ人たちと彼彼女らを援けた人々について書かれた一冊。
今読んでおいて本当によかった。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は「小津映画の音楽家 斎藤高順生誕100年」と題し、斎藤高順が作曲した小津安二郎監督の映画作品のための音楽が特集されていた。
入浴後、amazon music unlimitedでバリー・ダグラスが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第7番と第18番、『糸を紡ぐグレートヒェン』と『どこへ』(リスト編曲)を聴き、バルト・ファン・レイン指揮イル・ガルデリーノ&フラマン放送合唱団他が演奏したヘンデルの主は言われたとフェッランディーニの聖母マリアの嘆きを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、イタリアンビスケット ヘーゼルナッツ&ココアを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今日はさらに寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が重たい。
韓国大統領への弾劾決議は与党が賛成から反対(欠席)に転じたため、否決される見込みと。
それにしても、石丸伸二や玉木雄一郎、斎藤元彦、立花孝志といった連中に踊らされた連中がこの問題でも陰謀論をまき散らかしている。
救いようがなく、おぞましい。
一方、ルーマニアでは大統領選がやり直しとなるらしい。
こちらも、ロシアによる情報戦に踊らされた人間が多数いたそうである。
アメリカのトランプといい、日本といい、いずこも同じか。
島根原発2号機が13年ぶりに可動されるとのこと。
喉元過ぎれば熱さを忘れるそのものの状況だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで山田一雄指揮新日本フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番を聴き、宮沢明子が弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第26番「告別」、リストのコンソレーション第3番、ヨハン・セバスティアン・バッハのイタリア協奏曲、リストのウィーンの夜会、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したバーバーのメデアの瞑想と復讐の踊りを聴き、マルタ・アルゲリッチが演奏したプロコフィエフのフルート・ソナタとフランクのフルート・ソナタ(ジェイムズ・ゴールウェイのフルート)、フランクのヴァイオリン・ソナタとドビュッシーの(イヴリー・ギトリスのヴァイオリン/音質が非常に悪い)、アリス・アレクサンダー・ブレッテンベルクが弾いたリスト編曲によるベートーヴェンの交響曲第7番から第2楽章、シューマンのベートーヴェンの主題による自由な変奏形式の練習曲、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第28番と希望に寄せてを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、岡典子の『沈黙の勇者たち』<新潮選書>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、西友で10キロのお米が安かったので買い、いったん帰宅。
で、お米を置いてすぐに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
そういえば、三条会商店街のKYOTO KEIZO OKASHIが閉まっていて、ええっと思ったが、帰って調べてみるとリニューアルのための閉店らしい。
最近ご無沙汰しているが、ここのシュークリームとロールケーキは食べやすくておいしいんだもの、なくなっちゃ困る。
帰宅後、amazon music unlimitedでニコール・アンリオ=シュヴァイツァーとミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番、山田一雄指揮京都市交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」(1983年12月21日/京都会館第1ホールにおける第259回定期演奏会のライヴ録音)を聴き、カーソン・レオンとパトリック・ハーン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したブリテンのヴァイオリン協奏曲、ブルッフのイン・メモリアルとヴァイオリン協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
ヤマカズさんの姿を思い浮かべながら、40年以上前の京都市交響楽団との第九を聴いた。
ヤマカズさん、大好きな指揮者だったなあ。
もっと実演を聴いておきたかった。
そして、今年はもう一人の大好きな指揮者、井上道義さんが引退してしまう。
結局、ラストイヤーの井上さんに接することができなかった。
人生、後悔することばかりだ。
『沈黙の勇者たち』を読了する。
第二次世界大戦中、ナチス支配下のドイツに潜伏したユダヤ人たちと彼彼女らを援けた人々について書かれた一冊。
今読んでおいて本当によかった。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は「小津映画の音楽家 斎藤高順生誕100年」と題し、斎藤高順が作曲した小津安二郎監督の映画作品のための音楽が特集されていた。
入浴後、amazon music unlimitedでバリー・ダグラスが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第7番と第18番、『糸を紡ぐグレートヒェン』と『どこへ』(リスト編曲)を聴き、バルト・ファン・レイン指揮イル・ガルデリーノ&フラマン放送合唱団他が演奏したヘンデルの主は言われたとフェッランディーニの聖母マリアの嘆きを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、イタリアンビスケット ヘーゼルナッツ&ココアを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月06日
正直、中山美穂という人にはずっと興味がなかった(CLACLA日記)
晴天からどんよりとした感じへ。
午後に外出した際、少しだけぽつりぽつりときた。
日中も気温は上昇せず、寒し。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さが身体にこたえる。
正直、中山美穂という人にはずっと興味がなかった。
正真正銘身体を張ったデビュードラマの『毎度おさわがせします』自体、まったく好みではなかったし、ヒロインをつとめた『ビー・バップ・ハイスクール』も同じくだ。
いわゆるヤンキー的なものが嫌いだったのである。
鼻にかかった歌声も好みにはあわないし、顔立ち自体、どうも苦手だった。
あえていえば、妹の中山忍のほうがまだ好みに近い。
その後のドラマや映画にも関心がわかず、かてて加えて結婚相手があの辻仁成というのがとどめを刺した。
ああいう人間を選ぶ時点で趣味があわない。
唯一、彼女の出たドラマで記憶に残るのは君塚良一脚本の『ホーム&アウェイ』だけだ。
と言っても、これとて山本圭と藤村志保がゲストの『皇帝のいない八月』を思い起こさせるような回が気になったからに過ぎない。
徹頭徹尾、自分とは関係ない人のままだったが、1970年3月の生まれだから同じ学年。
同世代の人間が亡くなってしまうのは、どうにもつらい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで岩城宏之指揮東京混声合唱団他が演奏した『メモリアル・コーラス・アルバム』の続きを聴き、仕事関係の作業を進めたのち、3時少し過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
朝昼兼用の食事をすませたのち、近くの携帯ショップへ。
新しいスマホを受け取り、初期設定などしてもらう。
で、正午過ぎに帰宅する。
待ち時間、岡典子の『沈黙の勇者たち』<新潮選書>を読み進めた。
帰宅後、amazon music unlimitedで『メモリアル・コーラス・アルバム』の続きを聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第88番と第99番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
午後、仕事関係の予定をすませたのち外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedで『メモリアル・コーラス・アルバム』の続きを聴き、ズービン・メータ指揮フィレンツェ5月音楽祭管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『沈黙の勇者たち』を読み進めたりする。
岩城宏之指揮東京混声合唱団他による『メモリアル・コーラス・アルバム』は、2006年の岩城さんの死を受けて編集されたアルバム。
『懐しの愛唱歌』第1集〜第3集(1963年発売)と『戦友』(1965年発売)のほか、2006年の岩城さんのラスト・ステージのライヴ録音が収められている。
今となっては歌い方に古さを感じないでもない1960年代の録音だけれど、選曲ともども大いに愉しむことができた。
こうした東京混声合唱団の歌声を、かつてのアマチュア合唱団の多くは目指していたんだなとも思う。
そして圧巻は、片山杜秀が『音楽放浪記 日本之巻』<ちくま文庫>でも触れていたラスト・ステージでの演奏だ。
ことに『戦友』。
1965年発売の録音とどのように岩城さんの音楽が変化したかもよくわかる。
ちなみに、今年亡くなった小澤征爾より岩城さんのほうに親近感を覚えるのは、同じ宏之という名前であることも大きいだろうな。
夕飯後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第86番と第98番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『沈黙の勇者たち』を読み進めたりする。
実家から電話があり、父と母と20分とちょっと話をする。
スマホを交換したこともあり、そろそろかけないとと思っていたところだった。
ありがたい。
そして、いろいろと想うことあり。
入浴後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、イタリアンビスケット ヘーゼルナッツ&ココアを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
午後に外出した際、少しだけぽつりぽつりときた。
日中も気温は上昇せず、寒し。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さが身体にこたえる。
正直、中山美穂という人にはずっと興味がなかった。
正真正銘身体を張ったデビュードラマの『毎度おさわがせします』自体、まったく好みではなかったし、ヒロインをつとめた『ビー・バップ・ハイスクール』も同じくだ。
いわゆるヤンキー的なものが嫌いだったのである。
鼻にかかった歌声も好みにはあわないし、顔立ち自体、どうも苦手だった。
あえていえば、妹の中山忍のほうがまだ好みに近い。
その後のドラマや映画にも関心がわかず、かてて加えて結婚相手があの辻仁成というのがとどめを刺した。
ああいう人間を選ぶ時点で趣味があわない。
唯一、彼女の出たドラマで記憶に残るのは君塚良一脚本の『ホーム&アウェイ』だけだ。
と言っても、これとて山本圭と藤村志保がゲストの『皇帝のいない八月』を思い起こさせるような回が気になったからに過ぎない。
徹頭徹尾、自分とは関係ない人のままだったが、1970年3月の生まれだから同じ学年。
同世代の人間が亡くなってしまうのは、どうにもつらい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで岩城宏之指揮東京混声合唱団他が演奏した『メモリアル・コーラス・アルバム』の続きを聴き、仕事関係の作業を進めたのち、3時少し過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
朝昼兼用の食事をすませたのち、近くの携帯ショップへ。
新しいスマホを受け取り、初期設定などしてもらう。
で、正午過ぎに帰宅する。
待ち時間、岡典子の『沈黙の勇者たち』<新潮選書>を読み進めた。
帰宅後、amazon music unlimitedで『メモリアル・コーラス・アルバム』の続きを聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第88番と第99番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
午後、仕事関係の予定をすませたのち外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedで『メモリアル・コーラス・アルバム』の続きを聴き、ズービン・メータ指揮フィレンツェ5月音楽祭管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『沈黙の勇者たち』を読み進めたりする。
岩城宏之指揮東京混声合唱団他による『メモリアル・コーラス・アルバム』は、2006年の岩城さんの死を受けて編集されたアルバム。
『懐しの愛唱歌』第1集〜第3集(1963年発売)と『戦友』(1965年発売)のほか、2006年の岩城さんのラスト・ステージのライヴ録音が収められている。
今となっては歌い方に古さを感じないでもない1960年代の録音だけれど、選曲ともども大いに愉しむことができた。
こうした東京混声合唱団の歌声を、かつてのアマチュア合唱団の多くは目指していたんだなとも思う。
そして圧巻は、片山杜秀が『音楽放浪記 日本之巻』<ちくま文庫>でも触れていたラスト・ステージでの演奏だ。
ことに『戦友』。
1965年発売の録音とどのように岩城さんの音楽が変化したかもよくわかる。
ちなみに、今年亡くなった小澤征爾より岩城さんのほうに親近感を覚えるのは、同じ宏之という名前であることも大きいだろうな。
夕飯後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第86番と第98番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『沈黙の勇者たち』を読み進めたりする。
実家から電話があり、父と母と20分とちょっと話をする。
スマホを交換したこともあり、そろそろかけないとと思っていたところだった。
ありがたい。
そして、いろいろと想うことあり。
入浴後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、イタリアンビスケット ヘーゼルナッツ&ココアを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月05日
寒さで身体が重たい(CLACLA日記)
今日も晴天。
気温が下がり、だいぶん寒くなった。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が重たい。
仕事先の休憩時間、テレビで衆議院の予算委員会の中継を見たが、野党の議員数が増えた分、印象が違うように感じられた。
公職選挙法が改正されるようだ。
そりゃ、東京都知事選や衆議院選、そして兵庫県知事選のやりたい放題に直面すれば、野党ばかりか自民公明の与党でもなんとかしなければと思うのではないか。
立花孝志を利用した連中はどう思っているかしれないが。
コンゴで謎の病気による死者が増加しているという。
インフルエンザのような感染症とか。
非常に不気味だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで岩城宏之指揮東京混声合唱団他が演奏した『メモリアル・コーラス・アルバム』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedで『メモリアル・コーラス・アルバム』の続きを聴き、サルヴァトーレ・アッカルドとコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲とロマンスを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、岡典子の『沈黙の勇者たち』<新潮選書>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジュリアン・ショーヴァン指揮ル・コンセール・ド・ラ・ロージュが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、ヴァイオリン協奏曲第3番(ショーヴァンの独奏)、交響曲第41番「ジュピター」を聴き、マルタ・アルゲリッチが弾いたシューマンの幻想曲と幻想小品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『沈黙の勇者たち』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温が下がり、だいぶん寒くなった。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が重たい。
仕事先の休憩時間、テレビで衆議院の予算委員会の中継を見たが、野党の議員数が増えた分、印象が違うように感じられた。
公職選挙法が改正されるようだ。
そりゃ、東京都知事選や衆議院選、そして兵庫県知事選のやりたい放題に直面すれば、野党ばかりか自民公明の与党でもなんとかしなければと思うのではないか。
立花孝志を利用した連中はどう思っているかしれないが。
コンゴで謎の病気による死者が増加しているという。
インフルエンザのような感染症とか。
非常に不気味だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで岩城宏之指揮東京混声合唱団他が演奏した『メモリアル・コーラス・アルバム』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedで『メモリアル・コーラス・アルバム』の続きを聴き、サルヴァトーレ・アッカルドとコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲とロマンスを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、岡典子の『沈黙の勇者たち』<新潮選書>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジュリアン・ショーヴァン指揮ル・コンセール・ド・ラ・ロージュが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、ヴァイオリン協奏曲第3番(ショーヴァンの独奏)、交響曲第41番「ジュピター」を聴き、マルタ・アルゲリッチが弾いたシューマンの幻想曲と幻想小品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『沈黙の勇者たち』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月04日
他人事ではなく我が事だ(CLACLA日記)
晴天が続くも、どんよりとした感じもあり。
日中も寒し。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差が身体にこたえる。
昨夜、韓国の尹錫悦大統領が非常戒厳を宣言し、軍も出動したが、国会ですぐさま解除決議が行われ、大統領も解除を表明した。
一応国会での解除決議は行われたものの、このあとどうなるかと気になって眠りに就いたが、短時間で終息しまずはほっとする。
とともに、非常戒厳・軍の出動に対して瞬時の、そして強い抗議を行った韓国の市民や国会議員に心からの敬意を表したい。
韓国の政治状況に対しては、これまでもいろいろな意見があった。
そして、中にはその稚拙さを指摘する声も少なくなかったし、そうした声が起こる原因が多々あることもまた事実だろう。
だが、韓国の国民たちがこれまでの様々な経験と体験によって鍛えられてきたことも確かである。
一方で、日本はどうか。
最近の兵庫県知事選を見てもわかるように、戒厳令に反対するどころか、自ら率先してそれに賛成する人間が多数現れるのではないか。
また反対しようとする人間に冷笑を与え、追従を促す識者も大活躍するだろう。
今、与党や癒党が推し進めようとしている緊急事態云々の危うさ怪しさを改めて痛感した。
韓国の出来事はまったく他人事ではない。
我が事だ。
国民民主党の玉木代表は役職停止三ヶ月だそうだ。
この国にしてこの政治家あり。
大嗤いするほかない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでマイケル・フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第3番と交響曲第5番を聴き、マルタ・アルゲリッチがロンドン・シンフォニエッタを弾き振りしたベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番とハイドンのピアノ協奏曲第11番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでフランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの交響曲第7番を聴き、ソプラノのデジ・ハルバンがブルーノ・ワルターのピアノ伴奏で歌ったマーラーの歌曲集『若き日の歌』から8曲、ワルター指揮ニューヨーク・フィルが演奏したマーラーの交響曲第5番、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
小川洋子の『からだの美』<文藝春秋>を読了する。
表題とおり、「からだ」の持つ美について綴られた短文集。
もちろん、そこは小川さんだから単純に人間の身体だけを選び取るのではない。
からだと文章の美しさについて考えた。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後外出し、夕飯用の買い物をすませていったん帰宅。
で、15時過ぎに外出し、近所の携帯ショップで裏蓋の剥がれたスマホの対応をしてもらう。
帰宅後、amazon music unlimitedでフランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』全曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、岡典子の『沈黙の勇者たち』<新潮選書>を読み始めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジュリアン・ショーヴァン指揮ル・コンセール・ド・ラ・ロージュが演奏したモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲、ピアノ協奏曲第23番(アンドレアス・シュタイアーのフォルテピアノ独奏)、交響曲第40番を聴き、カンマームジークケルンが演奏した室内楽版の楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲(フィナーレ追加版)、ヴェーゼンドンク歌曲集(カトリン・ズコフスキのソプラノ独唱)、ジークフリート牧歌、フランス語歌曲集(同)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
日中も寒し。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差が身体にこたえる。
昨夜、韓国の尹錫悦大統領が非常戒厳を宣言し、軍も出動したが、国会ですぐさま解除決議が行われ、大統領も解除を表明した。
一応国会での解除決議は行われたものの、このあとどうなるかと気になって眠りに就いたが、短時間で終息しまずはほっとする。
とともに、非常戒厳・軍の出動に対して瞬時の、そして強い抗議を行った韓国の市民や国会議員に心からの敬意を表したい。
韓国の政治状況に対しては、これまでもいろいろな意見があった。
そして、中にはその稚拙さを指摘する声も少なくなかったし、そうした声が起こる原因が多々あることもまた事実だろう。
だが、韓国の国民たちがこれまでの様々な経験と体験によって鍛えられてきたことも確かである。
一方で、日本はどうか。
最近の兵庫県知事選を見てもわかるように、戒厳令に反対するどころか、自ら率先してそれに賛成する人間が多数現れるのではないか。
また反対しようとする人間に冷笑を与え、追従を促す識者も大活躍するだろう。
今、与党や癒党が推し進めようとしている緊急事態云々の危うさ怪しさを改めて痛感した。
韓国の出来事はまったく他人事ではない。
我が事だ。
国民民主党の玉木代表は役職停止三ヶ月だそうだ。
この国にしてこの政治家あり。
大嗤いするほかない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでマイケル・フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第3番と交響曲第5番を聴き、マルタ・アルゲリッチがロンドン・シンフォニエッタを弾き振りしたベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番とハイドンのピアノ協奏曲第11番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでフランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの交響曲第7番を聴き、ソプラノのデジ・ハルバンがブルーノ・ワルターのピアノ伴奏で歌ったマーラーの歌曲集『若き日の歌』から8曲、ワルター指揮ニューヨーク・フィルが演奏したマーラーの交響曲第5番、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
小川洋子の『からだの美』<文藝春秋>を読了する。
表題とおり、「からだ」の持つ美について綴られた短文集。
もちろん、そこは小川さんだから単純に人間の身体だけを選び取るのではない。
からだと文章の美しさについて考えた。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後外出し、夕飯用の買い物をすませていったん帰宅。
で、15時過ぎに外出し、近所の携帯ショップで裏蓋の剥がれたスマホの対応をしてもらう。
帰宅後、amazon music unlimitedでフランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』全曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、岡典子の『沈黙の勇者たち』<新潮選書>を読み始めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジュリアン・ショーヴァン指揮ル・コンセール・ド・ラ・ロージュが演奏したモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲、ピアノ協奏曲第23番(アンドレアス・シュタイアーのフォルテピアノ独奏)、交響曲第40番を聴き、カンマームジークケルンが演奏した室内楽版の楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲(フィナーレ追加版)、ヴェーゼンドンク歌曲集(カトリン・ズコフスキのソプラノ独唱)、ジークフリート牧歌、フランス語歌曲集(同)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月03日
怪人康芳夫死す(CLACLA日記)
晴天が続く。
日中はそこまででもないが、朝晩はだいぶん冷えている。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差がこたえている感じ。
怪人康芳夫死す。
あの手この手で仕掛けに仕掛けた人だ。
その業績は多々あれど、やはりモハメド・アリとアントニオ猪木のある意味伝説の一戦は忘れてなるまい。
87歳。
月並みな言葉になるが波乱万丈の一生だった。
臨時国会でも兵庫県知事選の問題が取り上げられた。
愚劣低劣の徒がのさばるような状況は断じて許してはならないと改めて思う。
関西のローカル局は今日も今日とて維新の情報をこれでもかと垂れ流している。
彼彼女らとしては三度目の正直、大阪都構想を実現したいのか。
万博といい、これといい愚の骨頂だが、プロパガンダの洗脳で次回はやすやすと都構想の賛成者が多数になるかもしれない。
兵庫県知事選で実証済だもの。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したボロディンの交響詩『中央アジアの草原にて』とムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時40分ちょうどに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したボロディンの歌劇『イーゴリ公』からだったん人の踊りを聴き、ヨハネス・クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第81番、第80番、第79番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、小川洋子の『からだの美』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの序曲『1812年』、マイケル・フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴き、クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第91番、ピアノのマルタ・アルゲリッチとクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィル他が演奏したリヒャルト・シュトラウスのブルレスケとスクリャービンの交響曲第5番「プロメテウス」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『からだの美』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
スマホの裏蓋が剥がれてしまった。
明日、携帯のショップに行く予定。
予約もすませた。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
日中はそこまででもないが、朝晩はだいぶん冷えている。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差がこたえている感じ。
怪人康芳夫死す。
あの手この手で仕掛けに仕掛けた人だ。
その業績は多々あれど、やはりモハメド・アリとアントニオ猪木のある意味伝説の一戦は忘れてなるまい。
87歳。
月並みな言葉になるが波乱万丈の一生だった。
臨時国会でも兵庫県知事選の問題が取り上げられた。
愚劣低劣の徒がのさばるような状況は断じて許してはならないと改めて思う。
関西のローカル局は今日も今日とて維新の情報をこれでもかと垂れ流している。
彼彼女らとしては三度目の正直、大阪都構想を実現したいのか。
万博といい、これといい愚の骨頂だが、プロパガンダの洗脳で次回はやすやすと都構想の賛成者が多数になるかもしれない。
兵庫県知事選で実証済だもの。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したボロディンの交響詩『中央アジアの草原にて』とムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時40分ちょうどに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したボロディンの歌劇『イーゴリ公』からだったん人の踊りを聴き、ヨハネス・クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第81番、第80番、第79番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、小川洋子の『からだの美』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの序曲『1812年』、マイケル・フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴き、クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第91番、ピアノのマルタ・アルゲリッチとクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィル他が演奏したリヒャルト・シュトラウスのブルレスケとスクリャービンの交響曲第5番「プロメテウス」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『からだの美』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
スマホの裏蓋が剥がれてしまった。
明日、携帯のショップに行く予定。
予約もすませた。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月02日
自分で自分の首を絞めるような真似はしたくない(CLACLA日記)
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
日中は気温が上がる。
朝晩は冷え込むが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで身体は今のところ楽だ。
精神面では今ひとつだが。
臨時国会で代表質問が行われている。
上っ面の言葉に騙されてはなるまいと改めて思う。
正直、与党や癒党はもちろんのこと、野党とて全面的に信頼できるわけではない。
よりましな政党、政策を支持するしかない。
維新の共同代表に前原誠司が就任するという。
いろいろ理由はあるのだろうが、果たしてどうなんだろう。
前原という人には、危うさ、脆さをいつも感じているので。
まあ、維新がどうなろうと知ったこっちゃないが。
それにしても、関西のローカル局は代表の吉村大阪府知事をこれでもかと垂れ流している。
これじゃあ、北朝鮮のことを馬鹿にできまい。
神戸学院大学の上脇博之教授と郷原信郎弁護士が斎藤元彦らを刑事告発した。
その前に、立花孝志をどうにかするのが先ではないか。
芸能人の大麻使用と同様、ここぞというタイミングで逮捕するような気もするが。
しかし、斎藤元彦を無理から勝たせたのは維新だろう。
自民の西村裏金議員も一枚噛んでいるだろうとはいえ。
愚劣下劣の極みである。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでウォルター・ジュスキント指揮セントルイス交響楽団が演奏したスメタナの歌劇『売られた花嫁』序曲と舞曲集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半ちょうどに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでハインリヒ・シフとコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲と森の静けさを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、小川洋子の『からだの美』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでイェジー・セムコフ指揮セントルイス交響楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』、マイケル・フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第2番を聴き、ヨハネス・クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第77番と第78番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『からだの美』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
自分で自分の首を絞めるような真似はしたくない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空の一日。
日中は気温が上がる。
朝晩は冷え込むが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで身体は今のところ楽だ。
精神面では今ひとつだが。
臨時国会で代表質問が行われている。
上っ面の言葉に騙されてはなるまいと改めて思う。
正直、与党や癒党はもちろんのこと、野党とて全面的に信頼できるわけではない。
よりましな政党、政策を支持するしかない。
維新の共同代表に前原誠司が就任するという。
いろいろ理由はあるのだろうが、果たしてどうなんだろう。
前原という人には、危うさ、脆さをいつも感じているので。
まあ、維新がどうなろうと知ったこっちゃないが。
それにしても、関西のローカル局は代表の吉村大阪府知事をこれでもかと垂れ流している。
これじゃあ、北朝鮮のことを馬鹿にできまい。
神戸学院大学の上脇博之教授と郷原信郎弁護士が斎藤元彦らを刑事告発した。
その前に、立花孝志をどうにかするのが先ではないか。
芸能人の大麻使用と同様、ここぞというタイミングで逮捕するような気もするが。
しかし、斎藤元彦を無理から勝たせたのは維新だろう。
自民の西村裏金議員も一枚噛んでいるだろうとはいえ。
愚劣下劣の極みである。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでウォルター・ジュスキント指揮セントルイス交響楽団が演奏したスメタナの歌劇『売られた花嫁』序曲と舞曲集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半ちょうどに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでハインリヒ・シフとコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲と森の静けさを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、小川洋子の『からだの美』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでイェジー・セムコフ指揮セントルイス交響楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』、マイケル・フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第2番を聴き、ヨハネス・クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第77番と第78番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『からだの美』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
自分で自分の首を絞めるような真似はしたくない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月01日
師走!!!(CLACLA日記)
師走!!!
今日から12月。
今年も残すところ1ケ月を切てしまった。
一日一日を本当に大切にして、為せること為すべきこと為したいことを為していかなければ。
そして、死を絶対に忘れないこと。
晴天からどんよりとした感じへ。
気温が上がらず、日中も寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽だ。
寒さもあって頭がうまく働かないが。
兵庫県知事の話題で持ち切りだ。
役者が揃い過ぎているもの、そりゃ当然だろう。
ただ、裏で糸をひいていると思しき連中まではなかなか矢が届かない。
安倍晋三が体現するような無茶な状況を長年許容していたのだもの、斎藤元彦や立花孝志という人間の虚言妄言暴言が許容されても不思議ではない。
もちろん、そんな世の中をなんとかしていかないといけないのだが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでグレン・グールドが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのプレリュードとフゲッタ&フーガ集を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでピーター=ジェル・ド・ベール指揮オルケストル・デ・ペイ・ド・サヴォワが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」、第33番、第36番「リンツ」を聴き、ヨハネス・クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第66番と第71番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、12月の創作について考えたのち新しい作品を書き進めたりする。
ド・ベール指揮のモーツァルトは、いわゆるピリオド奏法を踏まえつつも過剰な表現にはならない抑制の効いた演奏。
インティメートな音楽で、実に聴き心地がよい。
13時台に外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた小川洋子の『からだの美』<文藝春秋>と岡典子の『沈黙の勇者たち』<新潮選書>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮旧日本フィル他が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲とベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴き、ミュンシュ指揮ボストン交響楽団他が演奏したベルリオーズの劇的交響曲『ロメオとジュリエット』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『からだの美』を読み始めたりする。
ミュンシュの第九は拍手部分を含めて1時間3分という高速演奏だが、ボストン交響楽団との録音をLP時代によく聴いていたのでちっとも驚かない。
今回ながらでなく聴いて、単なる爆演ではないこともよくわかった。
そうそう、この音源は今からもう40年近く前に学研カペレからリリースされたものの、バリトン(バス)独唱の岡村喬生から歌唱的に問題があるとの抗議があり即廃盤となったいわくつきのものだ。
確かに厳しく聴けば気になる部分もあるといえばあるけれど。
まあ、芸術家は自らに厳しいということだろう。
ほかに思い当たることもないわけではないが。
夕飯後、amazon music unlimitedでマイケル・フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの序曲『コリオラン』を聴き、クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第62番と第74番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『からだの美』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでクリスティーナ・ゴメス・ゴドイとダニエル・バレンボイム指揮ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団が演奏したモーツァルトのオーボエ協奏曲とリヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲、フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの弦楽4重奏曲第11番「セリオーソ」を聴き、クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第76番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『からだの美』を読み進めたりする。
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
今月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今日から12月。
今年も残すところ1ケ月を切てしまった。
一日一日を本当に大切にして、為せること為すべきこと為したいことを為していかなければ。
そして、死を絶対に忘れないこと。
晴天からどんよりとした感じへ。
気温が上がらず、日中も寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽だ。
寒さもあって頭がうまく働かないが。
兵庫県知事の話題で持ち切りだ。
役者が揃い過ぎているもの、そりゃ当然だろう。
ただ、裏で糸をひいていると思しき連中まではなかなか矢が届かない。
安倍晋三が体現するような無茶な状況を長年許容していたのだもの、斎藤元彦や立花孝志という人間の虚言妄言暴言が許容されても不思議ではない。
もちろん、そんな世の中をなんとかしていかないといけないのだが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでグレン・グールドが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのプレリュードとフゲッタ&フーガ集を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでピーター=ジェル・ド・ベール指揮オルケストル・デ・ペイ・ド・サヴォワが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」、第33番、第36番「リンツ」を聴き、ヨハネス・クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第66番と第71番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、12月の創作について考えたのち新しい作品を書き進めたりする。
ド・ベール指揮のモーツァルトは、いわゆるピリオド奏法を踏まえつつも過剰な表現にはならない抑制の効いた演奏。
インティメートな音楽で、実に聴き心地がよい。
13時台に外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた小川洋子の『からだの美』<文藝春秋>と岡典子の『沈黙の勇者たち』<新潮選書>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮旧日本フィル他が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲とベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴き、ミュンシュ指揮ボストン交響楽団他が演奏したベルリオーズの劇的交響曲『ロメオとジュリエット』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『からだの美』を読み始めたりする。
ミュンシュの第九は拍手部分を含めて1時間3分という高速演奏だが、ボストン交響楽団との録音をLP時代によく聴いていたのでちっとも驚かない。
今回ながらでなく聴いて、単なる爆演ではないこともよくわかった。
そうそう、この音源は今からもう40年近く前に学研カペレからリリースされたものの、バリトン(バス)独唱の岡村喬生から歌唱的に問題があるとの抗議があり即廃盤となったいわくつきのものだ。
確かに厳しく聴けば気になる部分もあるといえばあるけれど。
まあ、芸術家は自らに厳しいということだろう。
ほかに思い当たることもないわけではないが。
夕飯後、amazon music unlimitedでマイケル・フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの序曲『コリオラン』を聴き、クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第62番と第74番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『からだの美』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでクリスティーナ・ゴメス・ゴドイとダニエル・バレンボイム指揮ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団が演奏したモーツァルトのオーボエ協奏曲とリヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲、フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの弦楽4重奏曲第11番「セリオーソ」を聴き、クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第76番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『からだの美』を読み進めたりする。
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
今月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月30日
今日で11月が終わる(CLACLA日記)
今日で11月が終わる。
今年も残すところ1ケ月を切る。
一日一日を本当に大切にしていかなければ。
そして、死を絶対に忘れないこと。
一応、晴天。
どんよりとした感じもあったが。
日中も寒さを感じる。
朝晩の冷え込みも厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽だ。
劣勢挽回とばかり、機智に害のある人間がなりふり構わずやっている。
このような機智害を信じて疑わない人間ももちろん機智害だし、利用して恥じない人間ももちろん機智害だ。
馬鹿愚かを持ち上げたつけが、あらゆるところで出てきてしまっている。
秋篠宮が、結婚後の女性皇族が皇室に残る案について言葉を述べた。
いずれにしても、皇族皇室のあり様が今後ますます問われてくるのではないか。
虚言妄言をまき散らす元皇族の子供孫などは論外としても。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのイタリア奇想曲、ボロディンの歌劇『イーゴリ公』からだったん人の踊り、リムスキー=コルサコフのスペイン奇想曲、ムソルグスキーの歌劇『ホヴァンシチナ』から前奏曲「モスクワ河の夜明け」、ウラディミール・フェルツマンが弾いたショパンの24の前奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したシャブリエの狂詩曲『スペイン』、イベールの交響組曲『寄港地』、ラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌ、ドビュッシーの月の光(1954年録音)を聴き、3時直前に寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したラヴェルのラ・ヴァルスとボレロ(1953年録音)を聴き、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したマーラーの交響曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
保阪正康の『松本清張の昭和史』<中央公論新社>を読了する。
保阪さんが指摘するとおり、松本清張の遺した『昭和史発掘』はこれからも大きな意味を持つと思う。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでフェリックス・クリーガー指揮ベルリン・オペラ・グループ管弦楽団他が演奏したヴォルフ=フェラーリの歌劇『スザンナの秘密』全曲、クン=ウー・パイクが弾いたモーツァルトの幻想曲ニ短調K.397とロンドニ長調K.485を聴き、ピエール・モントゥー指揮ボストン交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第12番と第18番(リリー・クラウスの独奏)、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたのち11月の創作について振り返ったりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は「プッチーニ没後100年〜NHKのアーカイブスから〜」と題して、三浦環の歌と語り、クラウス・プリングスハイム指揮東京放送管弦楽団・合唱団による歌劇『蝶々夫人』からの歌物語(1946年録音)、笹田和子や藤原義江他の歌唱、マンフレッド・グルリット指揮東京フィルと藤原歌劇団合唱部、夏川静江の語りによる歌劇『蝶々夫人』抜粋(1951年録音)が放送されていた。
入浴後、amazon music unlimitedでクン=ウー・パイクが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第12番、アダージョロ短調K.540、ジーグト長調K.574、ピアノ・ソナタ第16番、前奏曲とフーガハ長調K.394、アルテミス・カルテットが演奏したドヴォルザークの弦楽4重奏曲第12番「アメリカ」を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮ロンドン交響楽団他が演奏したベルリオーズのレリオを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
クン=ウー・パイクのモーツァルトは滋味ゆたかな演奏、アルテミス・カルテットのアメリカは躍動感と流麗さ、抒情性にも富んだ機能的な演奏で、いずれも大当たり。
今日は、藤高製菓株式会社のうす皮饅頭を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
そして、来月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今年も残すところ1ケ月を切る。
一日一日を本当に大切にしていかなければ。
そして、死を絶対に忘れないこと。
一応、晴天。
どんよりとした感じもあったが。
日中も寒さを感じる。
朝晩の冷え込みも厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽だ。
劣勢挽回とばかり、機智に害のある人間がなりふり構わずやっている。
このような機智害を信じて疑わない人間ももちろん機智害だし、利用して恥じない人間ももちろん機智害だ。
馬鹿愚かを持ち上げたつけが、あらゆるところで出てきてしまっている。
秋篠宮が、結婚後の女性皇族が皇室に残る案について言葉を述べた。
いずれにしても、皇族皇室のあり様が今後ますます問われてくるのではないか。
虚言妄言をまき散らす元皇族の子供孫などは論外としても。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのイタリア奇想曲、ボロディンの歌劇『イーゴリ公』からだったん人の踊り、リムスキー=コルサコフのスペイン奇想曲、ムソルグスキーの歌劇『ホヴァンシチナ』から前奏曲「モスクワ河の夜明け」、ウラディミール・フェルツマンが弾いたショパンの24の前奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したシャブリエの狂詩曲『スペイン』、イベールの交響組曲『寄港地』、ラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌ、ドビュッシーの月の光(1954年録音)を聴き、3時直前に寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したラヴェルのラ・ヴァルスとボレロ(1953年録音)を聴き、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したマーラーの交響曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
保阪正康の『松本清張の昭和史』<中央公論新社>を読了する。
保阪さんが指摘するとおり、松本清張の遺した『昭和史発掘』はこれからも大きな意味を持つと思う。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでフェリックス・クリーガー指揮ベルリン・オペラ・グループ管弦楽団他が演奏したヴォルフ=フェラーリの歌劇『スザンナの秘密』全曲、クン=ウー・パイクが弾いたモーツァルトの幻想曲ニ短調K.397とロンドニ長調K.485を聴き、ピエール・モントゥー指揮ボストン交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第12番と第18番(リリー・クラウスの独奏)、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたのち11月の創作について振り返ったりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は「プッチーニ没後100年〜NHKのアーカイブスから〜」と題して、三浦環の歌と語り、クラウス・プリングスハイム指揮東京放送管弦楽団・合唱団による歌劇『蝶々夫人』からの歌物語(1946年録音)、笹田和子や藤原義江他の歌唱、マンフレッド・グルリット指揮東京フィルと藤原歌劇団合唱部、夏川静江の語りによる歌劇『蝶々夫人』抜粋(1951年録音)が放送されていた。
入浴後、amazon music unlimitedでクン=ウー・パイクが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第12番、アダージョロ短調K.540、ジーグト長調K.574、ピアノ・ソナタ第16番、前奏曲とフーガハ長調K.394、アルテミス・カルテットが演奏したドヴォルザークの弦楽4重奏曲第12番「アメリカ」を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮ロンドン交響楽団他が演奏したベルリオーズのレリオを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
クン=ウー・パイクのモーツァルトは滋味ゆたかな演奏、アルテミス・カルテットのアメリカは躍動感と流麗さ、抒情性にも富んだ機能的な演奏で、いずれも大当たり。
今日は、藤高製菓株式会社のうす皮饅頭を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
そして、来月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月29日
木谷明が亡くなった(CLACLA日記)
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
気温は上昇せず、日中も寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体がだいぶん楽になった。
寒暖差はこたえるが。
元刑事裁判官の木谷明が亡くなった。
有罪判決が9割を遥かに超す日本の刑事裁判の中で、確固とした信念を持って少なからぬ無罪判決を行った裁判官である。
有名な東京電力OL殺人事件に関して、ゴビンダ・プラサド・マイナリ被告(当時)の勾留を認めなかったことでも知られる。
そうそう、周防正行監督の『それでもボクはやっていない』で正名僕蔵が演じる裁判官は木谷さんをモデルとしている。
また、その『それでもボクはやっていない』で木谷さんとはまったく逆の姿勢をとる裁判官を演じた小日向文世は、『イチケイのカラス』では木谷さんをモデルとする裁判官を演じた。
袴田巌さんの冤罪がはっきりした今だからこそ、日本の裁判制度は根本的に改革されなければならないと思う。
国民民主党の玉木代表がまたぞろバルーンを上げている。
癒党の底力を見せてスキャンダルを吹き飛ばそうという魂胆か。
兵庫県の斎藤知事といい、性暴力の岸和田市長といい、品性下劣な連中が大手を振る世の中は間違っている。
もちろん、こういう連中をのさばらせている人間も品性下劣ということだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヴァイオリンのバール・セノフスキとピアノのゲイリー・グラフマンが演奏したフォーレのヴァイオリン・ソナタ第1番とドビュッシーのヴァイオリン・ソナタを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、トーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したダウスゴー自身の編曲によるブラームスのハンガリー舞曲第2番、第4番、第8番、第9番、第17番〜第21番とブラームスの悲劇的序曲を聴き、3時過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したダウスゴー自身の編曲によるブラームスのハンガリー舞曲第7番、第5番、第6番、ブラームスのハイドンの主題による変奏曲を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したドビュッシーの交響詩『海』、牧神の午後への前奏曲、バレエ音楽『遊戯』、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、保阪正康の『松本清張の昭和史』<中央公論新社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の用件をすませる。
その後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第4番と第2番、大学祝典序曲を聴き、フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』抜粋と楽劇『神々の黄昏』抜粋、歌劇『ローエングリン』第3幕への前奏曲、歌劇『タンホイザー』から大行進曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『松本清張の昭和史』を読み始めたりする。
夕方になって外出し、仕事関係の用件を片付けたのち身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になった。
ああ、すっきりした!!!
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、そそくさと夕飯をすませて入浴したあと、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」を聴き、ブーレーズ指揮パリ・オペラ座管弦楽団他が演奏したベルクの歌劇『ヴォツェック』全曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『松本清張の昭和史』を読み進めたりする。
今日も、冷凍たい焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空の一日。
気温は上昇せず、日中も寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体がだいぶん楽になった。
寒暖差はこたえるが。
元刑事裁判官の木谷明が亡くなった。
有罪判決が9割を遥かに超す日本の刑事裁判の中で、確固とした信念を持って少なからぬ無罪判決を行った裁判官である。
有名な東京電力OL殺人事件に関して、ゴビンダ・プラサド・マイナリ被告(当時)の勾留を認めなかったことでも知られる。
そうそう、周防正行監督の『それでもボクはやっていない』で正名僕蔵が演じる裁判官は木谷さんをモデルとしている。
また、その『それでもボクはやっていない』で木谷さんとはまったく逆の姿勢をとる裁判官を演じた小日向文世は、『イチケイのカラス』では木谷さんをモデルとする裁判官を演じた。
袴田巌さんの冤罪がはっきりした今だからこそ、日本の裁判制度は根本的に改革されなければならないと思う。
国民民主党の玉木代表がまたぞろバルーンを上げている。
癒党の底力を見せてスキャンダルを吹き飛ばそうという魂胆か。
兵庫県の斎藤知事といい、性暴力の岸和田市長といい、品性下劣な連中が大手を振る世の中は間違っている。
もちろん、こういう連中をのさばらせている人間も品性下劣ということだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヴァイオリンのバール・セノフスキとピアノのゲイリー・グラフマンが演奏したフォーレのヴァイオリン・ソナタ第1番とドビュッシーのヴァイオリン・ソナタを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、トーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したダウスゴー自身の編曲によるブラームスのハンガリー舞曲第2番、第4番、第8番、第9番、第17番〜第21番とブラームスの悲劇的序曲を聴き、3時過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したダウスゴー自身の編曲によるブラームスのハンガリー舞曲第7番、第5番、第6番、ブラームスのハイドンの主題による変奏曲を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したドビュッシーの交響詩『海』、牧神の午後への前奏曲、バレエ音楽『遊戯』、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、保阪正康の『松本清張の昭和史』<中央公論新社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の用件をすませる。
その後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第4番と第2番、大学祝典序曲を聴き、フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』抜粋と楽劇『神々の黄昏』抜粋、歌劇『ローエングリン』第3幕への前奏曲、歌劇『タンホイザー』から大行進曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『松本清張の昭和史』を読み始めたりする。
夕方になって外出し、仕事関係の用件を片付けたのち身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になった。
ああ、すっきりした!!!
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、そそくさと夕飯をすませて入浴したあと、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」を聴き、ブーレーズ指揮パリ・オペラ座管弦楽団他が演奏したベルクの歌劇『ヴォツェック』全曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『松本清張の昭和史』を読み進めたりする。
今日も、冷凍たい焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月28日
世の中、おりこうさんが多くて疲れませんか?(CLACLA日記)
晴天。
気温が下がり、寒さを強く感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
首肩背中のこりはり痛みがひどし。
偏頭痛や耳鳴り、目の疲れもひどし。
マイティ井上まで亡くなってしまった。
大学生時代、深夜に放映されていた全日本プロレスの試合でよく観たものだった。
75歳。
臨時国会が召集された。
少数与党の自公は野党とどう対峙するか。
国民民主党や維新は癒党なので野党から除外して考えなければならないだろうが。
そういえば、国民民主党というか玉木雄一郎のメッキもだいぶん剥がれてきたような。
それでもまだ信じるおめでたい人間も多々いるだろうけれど。
斎藤元彦はそれでも兵庫県知事の座を下りないだろう。
未だに彼を推すおめでたい人間も多々いるだろうから。
あとは関西ローカルのオールドメディアがうやむやにしてくれるのを待つばかりか。
それに、もし斎藤知事がまた辞職してまた選挙に出ても勝ってしまうような気がしてならないし。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでトーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したブラームス編曲によるシューベルトの馭者クロノスに、老年の歌、タルタロスから来た群れ(以上、ヨハン・ロイターのバリトン独唱)、ダウスゴー自身の編曲によるブラームスのハンガリー舞曲第12番、第13番、第14番を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したダウスゴー自身の編曲によるブラームスのハンガリー舞曲第15番と第16番を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団他が演奏したラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』組曲第2番、亡き王女のためのパヴァーヌ、スペイン狂詩曲、道化師の朝の歌を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、保阪正康の『松本清張の昭和史』<中央公論新社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団他が演奏したブラームス編曲によるシューベルトのメムノン、秘めごと、エレンの歌とブラームスのアルト・ラプソディ(以上、アンナ・ラーションのアルト独唱)、交響曲第3番を聴き、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したドヴォルザークのスラヴ舞曲集全曲(1956年)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそさま!
世の中、おりこうさんが多くて疲れませんか?
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温が下がり、寒さを強く感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
首肩背中のこりはり痛みがひどし。
偏頭痛や耳鳴り、目の疲れもひどし。
マイティ井上まで亡くなってしまった。
大学生時代、深夜に放映されていた全日本プロレスの試合でよく観たものだった。
75歳。
臨時国会が召集された。
少数与党の自公は野党とどう対峙するか。
国民民主党や維新は癒党なので野党から除外して考えなければならないだろうが。
そういえば、国民民主党というか玉木雄一郎のメッキもだいぶん剥がれてきたような。
それでもまだ信じるおめでたい人間も多々いるだろうけれど。
斎藤元彦はそれでも兵庫県知事の座を下りないだろう。
未だに彼を推すおめでたい人間も多々いるだろうから。
あとは関西ローカルのオールドメディアがうやむやにしてくれるのを待つばかりか。
それに、もし斎藤知事がまた辞職してまた選挙に出ても勝ってしまうような気がしてならないし。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでトーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したブラームス編曲によるシューベルトの馭者クロノスに、老年の歌、タルタロスから来た群れ(以上、ヨハン・ロイターのバリトン独唱)、ダウスゴー自身の編曲によるブラームスのハンガリー舞曲第12番、第13番、第14番を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したダウスゴー自身の編曲によるブラームスのハンガリー舞曲第15番と第16番を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団他が演奏したラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』組曲第2番、亡き王女のためのパヴァーヌ、スペイン狂詩曲、道化師の朝の歌を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、保阪正康の『松本清張の昭和史』<中央公論新社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団他が演奏したブラームス編曲によるシューベルトのメムノン、秘めごと、エレンの歌とブラームスのアルト・ラプソディ(以上、アンナ・ラーションのアルト独唱)、交響曲第3番を聴き、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したドヴォルザークのスラヴ舞曲集全曲(1956年)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそさま!
世の中、おりこうさんが多くて疲れませんか?
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月27日
郵便局や銀行を回る、図書館にも行く(CLACLA日記)
青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。
雨も降る。
日中も寒さを感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さもあって、首肩背中のこりはり痛みがひどし。
目の疲れもひどし。
とうとう堀絢子まで亡くなってしまった。
ドラえもんとのび太、パーマン、そしてハットリくん。
年齢もあるのだろうが、今年はなんという年だ。
斎藤元彦兵庫県知事の疑惑はまったく晴れず、国民民主党の玉木雄一郎のスキャンダルが再び報じられている。
石丸伸二も含めて、どうにも胡散臭く信用のできない人間たちだが、こういった連中のおかげでそもそもの自民党の問題が隅に追いやられているのはどうなんだろうか。
もちろんどちらも追及されてしかるべき問題だろうが。
イスラエル政府とヒズボラの停戦合意が発表された。
果たして停戦が現実のものとなるか。
それに、たとえイスラエル政府とヒズボラの停戦が合意されても、ガザ地区への攻撃は続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでギュンター・ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、トーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベルクの抒情組曲から3つの楽章とシェーンベルクの浄められた夜を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時に起きて準備をすませたのち、郵便局や銀行を回る。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第6番を聴き、ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
江國香織の『川のある街』<朝日新聞出版>を読了する。
いやあ、面白かった!!!
午後、仕事関係の用件をすませる。
それから下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた保阪正康の『松本清張の昭和史』<中央公論新社>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」と第8番「ザ・グレート」を聴き、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したマーラーの交響曲第2番「復活」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『松本清張の昭和史』を読み始めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでKBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『松本清張の昭和史』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、同志社女子大学の影山貴彦先生。
ドラマのお話なり。
入浴後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番、ワルツ集『愛の歌』から9曲(ブラームス自身の編曲による管弦楽版)、ハンガリー舞曲第1番、第3番、第10番(同)を聴き、チェロのヨーヨー・マとピアノのエマニュエル・アックスが演奏したブラームスのチェロ・ソナタ第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、冷凍たい焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
日中も寒さを感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さもあって、首肩背中のこりはり痛みがひどし。
目の疲れもひどし。
とうとう堀絢子まで亡くなってしまった。
ドラえもんとのび太、パーマン、そしてハットリくん。
年齢もあるのだろうが、今年はなんという年だ。
斎藤元彦兵庫県知事の疑惑はまったく晴れず、国民民主党の玉木雄一郎のスキャンダルが再び報じられている。
石丸伸二も含めて、どうにも胡散臭く信用のできない人間たちだが、こういった連中のおかげでそもそもの自民党の問題が隅に追いやられているのはどうなんだろうか。
もちろんどちらも追及されてしかるべき問題だろうが。
イスラエル政府とヒズボラの停戦合意が発表された。
果たして停戦が現実のものとなるか。
それに、たとえイスラエル政府とヒズボラの停戦が合意されても、ガザ地区への攻撃は続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでギュンター・ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、トーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベルクの抒情組曲から3つの楽章とシェーンベルクの浄められた夜を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時に起きて準備をすませたのち、郵便局や銀行を回る。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第6番を聴き、ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
江國香織の『川のある街』<朝日新聞出版>を読了する。
いやあ、面白かった!!!
午後、仕事関係の用件をすませる。
それから下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた保阪正康の『松本清張の昭和史』<中央公論新社>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」と第8番「ザ・グレート」を聴き、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したマーラーの交響曲第2番「復活」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『松本清張の昭和史』を読み始めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでKBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『松本清張の昭和史』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、同志社女子大学の影山貴彦先生。
ドラマのお話なり。
入浴後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番、ワルツ集『愛の歌』から9曲(ブラームス自身の編曲による管弦楽版)、ハンガリー舞曲第1番、第3番、第10番(同)を聴き、チェロのヨーヨー・マとピアノのエマニュエル・アックスが演奏したブラームスのチェロ・ソナタ第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、冷凍たい焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月26日
森乃阿久太さんが亡くなった(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気の一日。
夕方少し前から雨が降り始めた。
じめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
偏頭痛や耳鳴り、目の疲れがひどい。
森乃阿久太さんの口演に接したのは、つごう二回。
いずれも2017年の錦湯さんの会で、『たけのこ』と『酒の粕』を聴くことができた。
もともと東映京都撮影所に所属する俳優さんだけあって(なにしろ阿久太はアクターからきている)、『たけのこ』などよくその柄にあっていた記憶がある。
太秦の生まれで、花園大学の出。
42歳で二代目森乃福郎に入門したのは、実兄が現文枝門下の三代目桂枝三郎だったこともあってだろうか。
東映に所属しつつ、落語家としても着実に活動を続けていた。
錦湯さんの会で少し話をする機会があったが、京撮と落語の世界で鍛えられた人だけに、玄人と素人の線引きがしっかりした人という印象がある。
1971年、同じ6月の生まれだから二つ年下の53歳。
今日の未明、交通事故で亡くなったと知ってとても悲しく、残念に想う。
阿久太さんの死を知って、すぐに1984年の1月1日に同じ交通事故で亡くなった東映京都撮影所所属の俳優平沢彰のことも思い出した。
44歳。
彼も本当に若くで亡くなってしまった。
仕事先の休憩時間、ミヤネ屋を見ていたら野村修也という弁護士が斎藤元彦兵庫県知事のことを異様なほどに庇っていた。
この野村という人物は、大阪市の特別顧問時代に職員の思想調査に絡んで懲戒処分を受けたことがある。
まさしく維新シンパ、維新御用達の弁護士。
そんな人物が斎藤元彦を推しているということは、まさしく推して知るべしだろう。
胡散臭い人物が胡散臭い人物を庇う。
まったく信用がならない。
そして、そんな人物を平然と出演させる番組とテレビ局も信用がならない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、24時直前に寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでセレドニオ・ロメロがギターで弾いたバロック小品集『Guitar Music from the Courts of Spain』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、19時過ぎに帰宅した。
帰りの時間帯、激しい雨が降る。
レインコートを着てはいたものの、靴だの靴下だのズボンだのびしょびしょに濡れてしまった。
ああ。
夕飯後、amazon music unlimitedでギュンター・ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番と第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
入浴後、amazon music unlimitedで『Guitar Music from the Courts of Spain』、トーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」を聴き、ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」と第7番を聴いたりしながら新しい作品を書き進めたり、江國香織の『川のある街』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそさま!
自分より年下の、それも面識ある人が亡くなるのはどうにもつらい。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
夕方少し前から雨が降り始めた。
じめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
偏頭痛や耳鳴り、目の疲れがひどい。
森乃阿久太さんの口演に接したのは、つごう二回。
いずれも2017年の錦湯さんの会で、『たけのこ』と『酒の粕』を聴くことができた。
もともと東映京都撮影所に所属する俳優さんだけあって(なにしろ阿久太はアクターからきている)、『たけのこ』などよくその柄にあっていた記憶がある。
太秦の生まれで、花園大学の出。
42歳で二代目森乃福郎に入門したのは、実兄が現文枝門下の三代目桂枝三郎だったこともあってだろうか。
東映に所属しつつ、落語家としても着実に活動を続けていた。
錦湯さんの会で少し話をする機会があったが、京撮と落語の世界で鍛えられた人だけに、玄人と素人の線引きがしっかりした人という印象がある。
1971年、同じ6月の生まれだから二つ年下の53歳。
今日の未明、交通事故で亡くなったと知ってとても悲しく、残念に想う。
阿久太さんの死を知って、すぐに1984年の1月1日に同じ交通事故で亡くなった東映京都撮影所所属の俳優平沢彰のことも思い出した。
44歳。
彼も本当に若くで亡くなってしまった。
仕事先の休憩時間、ミヤネ屋を見ていたら野村修也という弁護士が斎藤元彦兵庫県知事のことを異様なほどに庇っていた。
この野村という人物は、大阪市の特別顧問時代に職員の思想調査に絡んで懲戒処分を受けたことがある。
まさしく維新シンパ、維新御用達の弁護士。
そんな人物が斎藤元彦を推しているということは、まさしく推して知るべしだろう。
胡散臭い人物が胡散臭い人物を庇う。
まったく信用がならない。
そして、そんな人物を平然と出演させる番組とテレビ局も信用がならない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、24時直前に寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでセレドニオ・ロメロがギターで弾いたバロック小品集『Guitar Music from the Courts of Spain』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、19時過ぎに帰宅した。
帰りの時間帯、激しい雨が降る。
レインコートを着てはいたものの、靴だの靴下だのズボンだのびしょびしょに濡れてしまった。
ああ。
夕飯後、amazon music unlimitedでギュンター・ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番と第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
入浴後、amazon music unlimitedで『Guitar Music from the Courts of Spain』、トーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」を聴き、ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」と第7番を聴いたりしながら新しい作品を書き進めたり、江國香織の『川のある街』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそさま!
自分より年下の、それも面識ある人が亡くなるのはどうにもつらい。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月25日
京都とて他人事ではない(CLACLA日記)
晴天。
いいお天気、いい青空となる。
が、明日は雨と。
うむむ。
気温は少し上がったみたい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体がこりはり痛み、目の疲れがひどい。
それでも庇う人間は庇うのだろうな。
公選法云々以前に、兵庫県の斎藤元彦知事の言動を見ていれば人の上に立つに相応しい人間とも、行政の長を司るに相応しい人間とも見えない。
痛々し過ぎる。
本人のためにも、早くなんとかしてやるべきだろう。
彼に投票した兵庫県民というのは、本当に意地悪で薄情だと思う。
名古屋市長選の結果は予想通り。
いずこも同じ秋の夕暮れ。
京都とて他人事ではない。
元関テレのアナウンサーが維新から参院選に立候補するというではないか。
池袋暴走事件の飯塚幸三受刑者が亡くなったという。
被害者遺族の松永さんの言葉に強く打たれた。
世界各地では戦争戦闘紛争が続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分に寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでトーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの劇音楽『ロザムンデ』から間奏曲第1番、第3番、第2番を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでアルテュール・グリュミオーとコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、江國香織の『川のある街』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの劇音楽『ロザムンデ』からバレエ音楽第2番と第1番、交響曲第3番を聴き、ギュンター・ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『川のある街』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空となる。
が、明日は雨と。
うむむ。
気温は少し上がったみたい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体がこりはり痛み、目の疲れがひどい。
それでも庇う人間は庇うのだろうな。
公選法云々以前に、兵庫県の斎藤元彦知事の言動を見ていれば人の上に立つに相応しい人間とも、行政の長を司るに相応しい人間とも見えない。
痛々し過ぎる。
本人のためにも、早くなんとかしてやるべきだろう。
彼に投票した兵庫県民というのは、本当に意地悪で薄情だと思う。
名古屋市長選の結果は予想通り。
いずこも同じ秋の夕暮れ。
京都とて他人事ではない。
元関テレのアナウンサーが維新から参院選に立候補するというではないか。
池袋暴走事件の飯塚幸三受刑者が亡くなったという。
被害者遺族の松永さんの言葉に強く打たれた。
世界各地では戦争戦闘紛争が続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分に寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでトーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの劇音楽『ロザムンデ』から間奏曲第1番、第3番、第2番を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでアルテュール・グリュミオーとコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、江國香織の『川のある街』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの劇音楽『ロザムンデ』からバレエ音楽第2番と第1番、交響曲第3番を聴き、ギュンター・ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『川のある街』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月24日
いやあ、寒いな(CLACLA日記)
一応、晴天。
どんよりとした感じもあるが。
日中も気温は上がらず。
寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さのせいで心身ともに重たい。
耳鳴りも続く。
兵庫県知事選の結果、斎藤元彦の再選を受けて、維新の吉村大阪府知事が得手勝手な物言いをしている。
例のキックバック問題や万博関連で兵庫県を自分の都合のよいようにしたいということだろう。
連日彼の言動を垂れ流している関西ローカル局に染まった人間の多くは、無批判に同調してしまうのではないか。
先が見える。
いすれにしても、自業自得だ。
もちろん、京都も他人事ではない。
茶番以下の猿芝居で盛り上がっていられる日本は、まだ幸せかもしれない。
ロシアとウクライナの戦争は続き、イスラエル政府によるガザ地区などへの攻撃が続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでトーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューマンの劇音楽『マンフレッド』序曲と交響曲第3番「ライン」を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時直前に寝床に就く。
8時台に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューマンの『ゲーテのファウストからの情景』序曲、序曲『ジュリアス・シーザー』、序曲『ヘルマンとドロテア』を聴き、ヨーゼフ・クリップス指揮ウィーン・フィル他が演奏したハイドンの交響曲第94番「驚愕」と第99番、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ・ポルカ集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、江國香織の『川のある街』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番とシューベルトの交響曲第1番を聴き、ギュンター・ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『川のある街』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今日もサニーさんは飛ばしている。
夕飯後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』と交響詩『はげ山の一夜』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『川のある街』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでテノールのチェーザレ・ヴァレッティがレオ・タウブマンのピアノ伴奏で歌ったアルバム『ジ・アート・オブ・ソング』、ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの歌劇『アドラスト』から葬送行進曲、交響曲第2番、劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ(悪魔の竪琴)』序曲を聴き、ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第2番(セッション録音)、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、冷凍たい焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
いやあ、寒いな。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとした感じもあるが。
日中も気温は上がらず。
寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さのせいで心身ともに重たい。
耳鳴りも続く。
兵庫県知事選の結果、斎藤元彦の再選を受けて、維新の吉村大阪府知事が得手勝手な物言いをしている。
例のキックバック問題や万博関連で兵庫県を自分の都合のよいようにしたいということだろう。
連日彼の言動を垂れ流している関西ローカル局に染まった人間の多くは、無批判に同調してしまうのではないか。
先が見える。
いすれにしても、自業自得だ。
もちろん、京都も他人事ではない。
茶番以下の猿芝居で盛り上がっていられる日本は、まだ幸せかもしれない。
ロシアとウクライナの戦争は続き、イスラエル政府によるガザ地区などへの攻撃が続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでトーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューマンの劇音楽『マンフレッド』序曲と交響曲第3番「ライン」を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時直前に寝床に就く。
8時台に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューマンの『ゲーテのファウストからの情景』序曲、序曲『ジュリアス・シーザー』、序曲『ヘルマンとドロテア』を聴き、ヨーゼフ・クリップス指揮ウィーン・フィル他が演奏したハイドンの交響曲第94番「驚愕」と第99番、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ・ポルカ集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、江國香織の『川のある街』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番とシューベルトの交響曲第1番を聴き、ギュンター・ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『川のある街』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今日もサニーさんは飛ばしている。
夕飯後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』と交響詩『はげ山の一夜』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『川のある街』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでテノールのチェーザレ・ヴァレッティがレオ・タウブマンのピアノ伴奏で歌ったアルバム『ジ・アート・オブ・ソング』、ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの歌劇『アドラスト』から葬送行進曲、交響曲第2番、劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ(悪魔の竪琴)』序曲を聴き、ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第2番(セッション録音)、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、冷凍たい焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
いやあ、寒いな。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。