2023年05月25日

昭和天皇が夢に出た(CLACLA日記)

 時折陽の光も見えたが、概してどんよりとしたお天気の一日。

 気温はそれほど上昇せず。
 今日も、長袖のTシャツに長袖のシャツを羽織って出かける。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ。
 花粉も飛んでいたような。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 朝方、夢に昭和天皇が出て来た。
 こちらが京都芸術センターを案内するという内容で、皇后も一緒だった。
 「ここが情報コーナーでございます」と言うと、「あっそう、いろんなチラシがたくさんあるねー」と応える。
 その声、言葉遣いはまさしくあのヒトそのものなのだ。
 隣で、皇后がにこやかにしている。
 それからしばらく似たような会話が続く。
 例えば、「ここがお芝居の稽古場です」「あっそう、いろんな人がたくさんいるねー。面白いの」「すこぶる面白うございます」「すこぶる面白いの、あっそう」といった感じで。
 最後に、「案内してくれたのに、ありごとう(以上、誤記に非ず)。これ、とっておいてね」と500円玉を差し出されて目が醒めた。
 いやあ、驚いた。
 ちなみに、一番最後の言葉は、昔っから「この度は来てくれたのに、ありごとう」と天皇誕生日の物真似をしていたから、そんな言葉になったんだろう。
 戦前ならば、不敬罪で捕まりそうだな。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでヴァイオリンのロバート・マクダフィーとエリック・カンゼル指揮シンシナティ・ポップス管弦楽団が演奏したヴァイオリンと管弦楽によるウィーンの音楽集(レハールやクライスラーなど)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでレナード・スラットキン指揮ロンドン・フィルが演奏したエルガーの弦楽セレナードを聴いたりしながら、夕飯の準備をすませる。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映シアターオンラインで『燃える捜査網』第12話の拾い観をする。
 高岡健二がメインのゲストで、千葉真一が芯をとる回。
 その代わり、夏八木勲と谷隼人は出ていない。
 ほかのゲストは、天田俊明、榊ひろみ、佐々木孝丸、中田博久、佐藤京一ら。


 夕飯後、amazon music unlimitedでレオン・フライシャーとジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したグリーグのピアノ協奏曲とシューマンのピアノ協奏曲、ヴァイオリンのイツァーク・パールマンとアンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したラロのスペイン交響曲とラヴェルのツィガーヌ、マルコム・ビルソンがフォルテ・ピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第15番、ロリン・マゼール指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したマーラーの大地の歌、パーヴォ・ベルグルンド指揮デンマーク王立管弦楽団が演奏したニールセンの交響曲第3番、福田ひかりが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのインヴェンションとシンフォニアを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 村松友視の『ゆれる階』<河出書房新社>を読了する。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月24日

目の疲れがひどし(CLACLA日記)

 快晴。
 いいお天気、いい青空の一日。


 気温はそれほど上昇せず、過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体が重たい重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、2時50分に寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、午前から午後にかけて、amazon music unlimitedで上原彩子と原田慶太楼指揮日本フィルが演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第2番とチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番、上原彩子が弾いたチャイコフスキーの瞑想曲、パーヴォ・ベルグルンド指揮デンマーク王立管弦楽団が演奏したニールセンの交響曲第1番と第2番「四つの気質」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、村松友視の『ゆれる階』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 14時頃外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでエフゲニー・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルが演奏したグラズノフの交響曲第4番とバレエ音楽『ライモンダ』第3幕への間奏曲、ジェラード・シュウォーツ指揮ロサンゼルス室内管弦楽団他が演奏したブゾーニのクラリネット・コンチェルティーノ(デヴィッド・シフリンの独奏)とオネゲルのコンチェルト・ダ・カマラ、イーゴリ・マルケヴィチ指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第34番と第38番「プラハ」、ハンス・スワロフスキー指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したブラームスのハンガリー舞曲集から4曲、スワロフスキー指揮ウィーン・アカデミー管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第70番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『ゆれる階』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『素浪人 月影兵庫』第18話の拾い観をする。
 ゲストは南廣、天津敏、小林重四郎ら。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『ゆれる階』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんがゲスト。
 ジャニー喜多川の問題についても取り上げられていた。

 入浴後、amazon music unlimitedでヴィオラのウィリアム・リンサーとレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベルリオーズの交響曲「イタリアのハロルド」、メゾソプラノのイヴォンヌ・ミントンとピエール・ブーレーズ指揮ロンドン交響楽団が演奏したワーグナーのヴェーゼンドンク歌曲集とマーラーのリュッケルトの詩による5つの歌曲、マルコム・ビルソンがフォルテ・ピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第14番、レナード・スラットキン指揮ロンドン・フィルが演奏したエルガーの序曲『南国にて』、バリトンのヘルマン・プライがホルスト・シュタイン指揮ベルリン交響楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの歌劇『魔笛』から「俺は鳥刺し」と「恋人か女房が」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 目の疲れがひどし。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月23日

はしゃいではしゃいで、人は死んでいくのだ(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気から晴天へ。

 気温はそれほど上昇せず。
 長袖のTシャツに長袖のシャツを羽織って出かけたけど、少し肌寒かった。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差がこたえるなあ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲、スッペの喜歌劇『ウィーンの朝・昼・晩』序曲、オベールの歌劇『フラ・ディアヴォロ』序曲、スメタナの歌劇『売られた花嫁』序曲、オッフェンバックの喜歌劇『美しきエレーヌ』序曲、サリヴァンの喜歌劇『ミカド』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで沢島忠監督の『殿さま弥次喜多』の拾い観をする。
 中村(のちの萬屋)錦之助と中村賀津雄(現嘉葎雄)演じる尾州と紀州の若殿様が弥次さん喜多さんに扮して活躍するシリーズの完結篇。
 美空ひばりも華を添える。


 夕飯後、amazon music unlimitedでセルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番と第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、村松友視の『ゆれる階』<河出書房新社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでエフゲニー・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルが演奏したスクリャービンの法悦の詩、マルコム・ビルソンがフォルテ・ピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第12番と第13番、ハンス・スワロフスキー指揮ウィーン交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」、バリトンのヘルマン・プライがカール・エンゲルのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの歌曲集『冬の旅』、フルートのオーレル・ニコレとフリッツ・デムラー、イーゴリ・マルケヴィチ指揮ベルリン・フィルが演奏したチマローザの2本のフルートのための協奏曲ト長調を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 今日も通いの仕事先ではしゃぐ。
 はしゃいではしゃいで、人は死んでいくのだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月22日

時間が過ぎるのが速いなあ(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとしたお天気へ。
 なんとか降られずに帰宅できたが。

 気温は上昇し、暑さを強く感じる。
 今日も半袖のTシャツ(長袖のシャツを羽織ってだけど)で出かけた。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑さがこたえるなあ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分に寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでイーゴリ・マルケヴィチ指揮コンセール・ラムルー管弦楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』、歌劇『レオノーレ』序曲第3番、歌劇『フィデリオ』序曲、序曲『命名祝日』、劇音楽『献堂式』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第78話の拾い観をする。
 メインのゲストは、仮面ライダー2号/一文字隼人の佐々木剛。
 ほかに、森川千恵子、谷口完、須藤健、木村元、中村錦司、福本清三さんも出演。


 夕飯後、amazon music unlimitedでマルケヴィチ指揮コンセール・ラムルー管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」、セルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番、ハンス・スワロフスキー指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」、マルコム・ビルソンがフォルテ・ピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第9番、エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルが演奏したカリンニコフの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、村松友視の『ゆれる階』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 時間が過ぎるのが速いなあ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月21日

なんのための広島サミットか(CLACLA日記)

 晴天。
 ただし、少しどんよりとした感じもあり。


 気温は上がり、いささか暑さを覚える。。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 やっぱり身体が重たいねえ。


 広島でのG7サミット最終日。
 世界は破滅へ向かっているのか否か。
 日本の戦時体制は着々と強化されているが。
 それにしても、核兵器廃絶を示すことのできないサミットなんて広島でやる意味がないじゃないか。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時40分に寝床に就く。


 アラームをセットし忘れて、10時少し過ぎに起きる。


 午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのブルレスケ(ルドルフ・ゼルキンのピアノ独奏)とホルン協奏曲第1番(メイソン・ジョーンズの独奏)、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したストラヴィンスキーの管楽器のための交響曲、ジェラード・シュウォーツ指揮シアトル交響楽団が演奏したストラヴィンスキーの交響詩『夜鳴きうぐいすの歌』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、村松友視の『ゆれる階』<河出書房新社>を読み進めたりする。

 12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・キホーテ』と交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、エリアフ・インバル指揮東京都交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『ゆれる階』を読み進めたりする。


 16時台に再び外出し、ちょっとだけ散歩する。
 やっぱり暑いね。


 帰宅後、パーヴォ・ヤルヴィ指揮シンシナティ交響楽団が演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『ロメオとジュリエット』と交響曲第6番「悲愴」を聴く。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今日も面白し。
 しかし、今年の阪神は強いなあ。


 夕飯後、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』、ジェラード・シュウォーツ指揮ロサンゼルス室内管弦楽団が演奏したシュレーカーの室内交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ゆれる階』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの劇音楽『町人貴族』組曲と楽劇『ばらの騎士』組曲、セルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲、マルコム・ビルソンがフォルテ・ピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第8番、イーゴリ・マルケヴィチ指揮コンセール・ラムルー管弦楽団他が演奏したビゼーの組曲『子供の遊び』とハイドンの協奏交響曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月20日

『クルト・ヴァイルの世界』を読み終えた(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空へ。


 気温はそれほど上昇せず。
 過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体が重たいねえ。


 広島でのG7サミットが続く。
 世界中、多事多難である。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、2時50分頃に寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。


 その後、午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでアンドルー・ペニー指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したパリーの書かれざる悲劇への序曲、交響曲第2番「ケンブリッジ」、交響的変奏曲、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲とデュカスの交響詩『魔法使いの弟子』(1947年録音)、オスカー・レヴァントとフリッツ・ライナー指揮コロンビア交響楽団が演奏したオネゲルのピアノと管弦楽のためのコンチェルティーノ、ジェラード・シュウォーツ指揮ロサンゼルス室内管弦楽団が演奏したシェーンベルクの室内交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 大田美佐子の『クルト・ヴァイルの世界』<岩波書店>を読了する。
 クルト・ヴァイルの生涯や創作のあり様、作品の持つ特性、先駆性について、当時の社会的諸状況を丁寧に押さえつつ、現代との関係性も見据えて詳述した労作。
 大いに刺激を受ける。
 身近なところでは、大田さんが吉田寮食堂で上演された『三文オペラ』に接していたことに、関西在住で自らの研究対象であるからもちろんなこととはいえ、やはり驚いた。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 15時台に再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 ついでに、マウスウォッシュだとか糸付きようじだとかタオルだとかも買う。


 帰宅後、amazon music unlimitedでダニエル・バレンボイムが弾いたショパンの24の前奏曲、ピアノ・ソナタ第2番、舟歌、ポロネーズ第7番、幻想曲、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したエルガーの威風堂々第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 「2023年リゲティの旅」と題して、スタンリー・キューブリック監督の『2001年宇宙の旅』に使用された作品を中心に、作曲家ジェルジュ・リゲティの生誕100年を記念する特集が組まれていた。

 入浴後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』と交響詩『ドン・ファン』、ルドルフ・ルッツ指揮バッハ財団管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と浄化』と楽劇『サロメ』から7つのヴェールの踊り、マルコム・ビルソンがフォルテ・ピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第7番、ジェラード・シュウォーツ指揮シアトル交響楽団が演奏したストラヴィンスキーの幻想的スケルツォを聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、村松友視の『ゆれる階』<河出書房新社>を読み始めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月19日

ここまで降るとうっとうしいなあ(CLACLA日記)

 雨降り。
 本降り。
 どんよりとしたお天気の一日。
 外出時、チノパンが濡れる濡れる。
 うんざり。


 じめじめじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!


 広島でG7のサミットが開催されている。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きて準備をすませたのち、9時ちょうどに外出し、かかりつけの病院で診察を受ける。
 今日から新しい先生だが、丁寧な説明をいただく。
 で、先日会計の事務職員のぞんざいさにうんざりと記したが、これは撤回。
 今日も同じ人が担当だったが、ちょっと滑りかけたとき、大げさにうわあと声を出したら思わず吹いて、ごめんなさいと謝った。
 常人ならばこのことにも怒るのかもしれないけれど、こちらとしてはしめたものだ。
 大いに満足して病院をあとにした。

 で、松屋でモーニングの定食(半熟たまごのせごはん)を食し、帰宅する。
 実は先日の帰りは11時までモーニングがあるとは知らず、小さい牛めしにしてしまったのだ。
 味はひとまず置くとして、量としては十分過ぎるな。
 値段も安い。


 帰宅後、午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでヴァイオリンのクロエ・チュアとシンガポール交響楽団が演奏したヴィヴァルディの四季とロカテッリの和声の迷宮、エルネスト・アンセルメ指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』(1950年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、大田美佐子の『クルト・ヴァイルの世界』<岩波書店>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 14時台に再び外出し、四条通のスギ薬局で薬を受け取り、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団他が演奏したヴェルディの歌劇『オテロ』全曲、TBSラジオの『ハライチのターン』のポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めてたり、未完成の作品を書き進めたり、『クルト・ヴァイルの世界』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『影の軍団V』第25話の拾い観をする。
 最終回まであと1回ということで、レギュラーの秋野暢子と黒崎輝が亡くなった。


 夕飯後、amazon music unlimitedで井上道義指揮新日本フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第8番とジャズ組曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『クルト・ヴァイルの世界』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでジェイムズ・レヴァイン指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番と第1番「春」、マルコム・ビルソンがフォルテ・ピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第5番と第6番、レヴァイン指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番と第3番「ライン」、アラン・ギルバート指揮NDRエルプ・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第7番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 ここまで降ると、やっぱりうっとうしいなあ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月18日

自分が変わっているのも大きいんだろうが(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとしたお天気へ。
 明日は雨か。

 今日も気温は上昇し、暑い暑い。
 半袖のTシャツ(長袖のシャツを羽織ってだけど)で出かけた。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 やっぱり寒暖差がこたえるなあ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時18分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
 帰り、短パンを買うべとユニクロに寄ったが、うむむ790円の安価な短パンは影も形もなくなっていた。
 しまった、買っておくべきだった!!


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映シアターオンラインで『燃える捜査網』第11話の拾い観をする。
 原知佐子ほかのゲスト出演。


 夕飯後、amazon music unlimitedでチョン・ミョンフン指揮エーテボリ交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第8番と第7番、ソーレン・ヘルマンソンとエドヴァルド・イブシェル指揮ウメア・シンフォニエッタが演奏したジェイコブのホルン協奏曲、ラーションのホルン・コンチェルティーノ、シェイベルのノットゥルノ、レーガーのスケルツィーノ、アッテルベリのホルン協奏曲、マルコム・ビルソンがフォルテ・ピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第4番、クリーヴランド・カルテットが演奏したシューベルトのピアノ5重奏曲「ます」(ジョン・オコーナーのピアノ)と弦楽4重奏曲第13番「ロザムンデ」、クリスチャン・フェラスとヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、大田美佐子の『クルト・ヴァイルの世界』<岩波書店>を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 我ながら、よくもまあ変わったことに出会うものだとつくづく思う。
 自分が変わっているのも大きいんだろうが。
 いやいや、自分で変わってるなんていう人間は、いたって普通なもんですよ、あはは。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月17日

かかりつけの病院へ行った(CLACLA日記)

 晴天。
 今日もいいお天気、いい青空。


 気温はさらに上がり、暑いのなんの。
 もう夏じゃないか!
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑さで身体がやられる。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。


 朝から予定をすませたのち、かかりつけの総合病院で採血採尿をすませる。
 4月からか、この病院では当日には検査の結果が出なくなったため、診察の2日前までに一度病院に来なければならないのだ。
 会計の事務職員のぞんざいさにもうんざり。

 で、買い物と軽めのごはんをすませ、帰宅する。


 帰宅後、午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでヘスス・ロペス・コボス指揮シンシナティ交響楽団が演奏したビゼーの歌劇『カルメン』組曲第1番、劇音楽『アルルの女』組曲第1番、交響曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、大田美佐子の『クルト・ヴァイルの世界』<岩波書店>を読み進めたりする。


 13時台に再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団他が演奏したワーグナーの楽劇『ワルキューレ』第1幕から第3場とワルキューレの騎行、ジークフリート牧歌、楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、アンドレ・クリュイタンス指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番と第6番「田園」、マルティーノ・ティリモが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」とゴッド・セイヴ・ザ・キングの主題による変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めてたり、未完成の作品を書き進めて第1稿を完成させたり、『クルト・ヴァイルの世界』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『影の軍団V』第24話の拾い観をする。
 ゲストは、和崎俊哉、西沢利明、原口剛、野口貴史ら。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『クルト・ヴァイルの世界』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、静岡放送SBSのアナウンサーで角田さんの小学校の同級生牧野克彦さんがゲスト。
 お二人の懐かしいエピソード満載。


 入浴後、amazon music unlimitedでクリーヴランド・カルテットが演奏したボロディンの弦楽4重奏曲第2番とスメタナの弦楽4重奏曲第1番「わが生涯より」、マルコム・ビルソンがフォルテピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第3番、ピエール・モントゥー指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、甘いものはバナナとお菓子をほんの少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月16日

周囲の方々に多謝!!!(CLACLA日記)

 今日も晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 さらに気温は上昇し、暑い暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差がこたえるなあ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでレナード・スラットキン指揮セントルイス交響楽団が演奏したヴォーン・ウィリアムズのタリスの主題による幻想曲、サティのジムノペディ第1番と第3番、バーバーの弦楽のためのアダージョ、フォーレのパヴァーヌ、アイルランド民謡のダニー・ボーイを聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時16分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、諸々あって22時半過ぎに帰宅する。
 いろいろと刺激を受け、いろいろと考える。
 改めて周囲の方々に多謝!!!


 帰宅してそそくさと入浴し、そそくさと軽めの夕飯をすませたのち、amazon music unlimitedでバリトンのヘルマン・プライがカール・エンゲルのピアノ伴奏で歌ったシューマンの詩人の恋とリーダークライスOp.39、クリーヴランド・カルテットが演奏したドビュッシーの弦楽4重奏曲とラヴェルの弦楽4重奏曲、レナード・スラットキン指揮セントルイス交響楽団が演奏したドビュッシーの交響詩『海』、牧神の午後への前奏曲、神聖な舞曲と世俗的な舞曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、大田美佐子の『クルト・ヴァイルの世界』<岩波書店>を読み進めたりする。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月15日

仕事終わりまで晴天だった(CLACLA日記)

 天気予報に夕方頃から雨が降るとあったので、レインコートを準備して出かけたが、仕事終わりまで晴天だった。
 ほっとする。

 気温も上昇し、日中は暑さを覚えたほど。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 まだ花粉が飛んでいるみたい。
 うむむ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分少し前に寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでレナード・スラットキン指揮セントルイス交響楽団が演奏したグリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、ボロディンの交響詩『中央アジアの草原にて』、チャイコフスキーのスラヴ行進曲、リムスキー=コルサコフの序曲『ロシアの復活祭』、グリエールのバレエ音楽『赤いけしの花』からロシア水兵の踊りを聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第77話の拾い観をする。
 メインのゲストは工藤堅太郎。
 お白洲の最後にたっぷりと見せ場が設けてあった。
 悪役は多々良純と山岡徹也。


 夕飯後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』、エリアフ・インバル指揮東京都交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第4番、バスのロバート・ロイドがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの「あなたを残していく、愛する人よ、さようなら」K.Anh.245、ロイドがコリン・デイヴィス指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズの伴奏で歌ったモーツァルトの「男たちはいつもつまみ食いしたがる」K.433/416c (E. スミスによる補筆完成版)、ペーター・シュライヤーがシュターツカペレ・ドレスデンの伴奏で歌ったモーツァルトの「もうよい、すべてわかった…心配しないで、愛する人よ」K.490を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、大田美佐子の『クルト・ヴァイルの世界』<岩波書店>を読み進めたりする。
 1時間近く、PCの不調にいらいらする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月14日

予定をすませた一日(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気が続く。


 今日もじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。


 朝から予定をすませる。

 その後、午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedで花岡千春が弾いた『妖精の庭〜花岡千春 愛奏曲集2〜』(プーランクのフランス組曲、ドビュッシーの子供の領分、ラヴェルの『マ・メール・ロア』他)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、大田美佐子の『クルト・ヴァイルの世界』<岩波書店>を読み進めたりする。


 午後、別の予定をすませる。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでオスモ・ヴァンスカ指揮ラハティ交響楽団が演奏したタウノ・マルッティネンの交響曲第1番、ヴァイオリン協奏曲(ペッカ・カウッピネンの独奏)、交響曲第8番、ゲイリー・グラフマンと小澤征爾指揮ロンドン交響楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番(第1楽章が尻切れトンボ…)、クレンケ・カルテットが演奏したモーツァルトのクラリネット5重奏曲(ニコラ・ユルゲンスのクラリネット)とホルン5重奏曲(ステファン・カッテのナチュラル・ホルン)他、フェレンツ・フリッチャイ指揮RIAS交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」と第41番「ジュピター」、バスのロバート・ロイドがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのレチタティーヴォとアリア「アルカンドロよ、私は告白する…どこから来たかはしらない」K. 512と「お前と別れる今、ああ娘よ」K.513を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『クルト・ヴァイルの世界』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 ただし野球中継が延びたので、聴くことができたのは少しだけ。
 あのかったるい番組、やめればいいのに…。
 しかし、今年の阪神は強いな!


 夕飯後、amazon musicでアンドレ・プレヴィン指揮ロイヤル・フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番と大学祝典序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『クルト・ヴァイルの世界』を読み進めたりする。

 その後、また別の予定をすませる。

 予定をすませたあと、amazon music unlimitedでジェラード・シュウォーツ指揮管楽アンサンブルが演奏したドヴォルザークの管楽セレナード、ジェラード・シュウォーツ指揮ロサンゼルス室内管弦楽団が演奏したバーバーのセレナード、アーヴィング・ファインの厳粛な歌、カーターのエレジー、エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第3番と交響詩『トゥオネラの白鳥』、マルコム・ビルソンがフォルテピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第2番、バリトンのヘルマン・プライがカール・エンゲルのピアノ伴奏で歌ったシューマンのケルナーによる12の詩を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 音質はあまり良くないものの、ムラヴィンスキーが指揮したシベリウスはその強直さに圧倒される。
 静かな部分での凄みも含めて。


 今日も、甘いものはのど飴を舐めただけ。
 我慢我慢!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月13日

母の日の前日、実家に電話をかけた(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 お昼過ぎから雨になる。


 むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
 やだやだ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、4時20分過ぎに寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第94番「驚愕」、第95番、第96番「奇蹟」、第97番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 12時台に外出し、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた大田美佐子の『クルト・ヴァイルの世界』<岩波書店>と村松友視の『ゆれる階』<河出書房新社>を新たに借りる。

 仕事関係の用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第98番、第99番、第100番「軍隊」、第101番「時計」、第102番、第103番「太鼓連打」、第104番「ロンドン」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『クルト・ヴァイルの世界』を読み始めたりする。


 18時台に実家に電話をかける。
 本当は母の日の明日にできればよいのだが、諸々重なっているため、今日のうちにかける。
 母、父と30分ほど話をした。
 心より感謝。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 「ロシアとフランスの架け橋〜ニコライ・チェレプニン生誕150年」と題し、ロシア出身の作曲家ニコライ・チェレプニンの生誕150年を記念した特集が組まれていた。

 その後、amazon music unlimitedでバスのロバート・ロイドがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのレチタティーヴォとアリア「このようにあなたはさては裏切ったのか…残忍な苦い後悔」K.43、バリトンのヘルマン・プライがレナード・ホカンソンのピアノ伴奏で歌ったウェーバーの恋人を失ったことの気分Op.46(全4曲)、捕らえられた歌手たちOp.47-1、自由な歌手たち同-2、私が小鳥であったならOp.54-6、私の恋人はかわいらしいOp.64-1、夕べの恵み同-5、君を思い出すOp.66-3、希望とあきらめ同-6、ピアノのマッテオ・フォッシ、ヴァイオリンのドゥーチョ・ チェッカンティ、チェロのヴィットリオ・チェッカンティが演奏したキルヒナー編曲によるピアノ3重奏版のブラームスの弦楽6重奏曲第1番と第2番、プライがマルティン・メルツァーのピアノ伴奏で歌ったブラームスの49のドイツ民謡集から12曲、フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第25番(アンドレ・チャイコフスキーの独奏)と歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『クルト・ヴァイルの世界』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものはのど飴を舐めただけ。
 我慢我慢!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月12日

快晴が続く(CLACLA日記)

 快晴が続く。

 まだ過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉の飛散は少ないみたいだけど、まだがさがさするんだよね。
 うっとうしい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでエドゥアルト・ヴァン・ベイヌム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲(クリスチャン・フェラスの独奏)、シベリウスの交響曲第7番、レスピーギの交響詩『ローマの噴水』と『ローマの松』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、藤野可織の『青木きららのちょっとした冒険』<講談社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第90番、第91番、第92番「オックスフォード」、TBSラジオの『ハライチのターン』のポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアレクサンドル・ラザレフ指揮日本フィルが演奏したウェーバーの歌劇『オイリアンテ』序曲とブラームスの交響曲第1番、バリトンのヘルマン・プライがレナード・ホカンソンのピアノ伴奏で歌ったウェーバーの恋の魔力Op.13-5、私の歌Op.15-1、人生は不断の闘いである同-2、何がお前の魔力の圏内に引き入れるのか同-4、私は道端の小さなばらを見た同-5、一つのこだまを私は知っている同-6、私の色Op.23-1、灼熱の恋Op.25-1、野に嵐は吹きOp.30-2を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 『青木きららのちょっとした冒険』を読了する。
 いろいろと考え、いろいろと想うところあり。


 入浴後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第93番、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第28番と第29番「ハンマークラヴィーア」、ヤッシャ・ハイフェッツとアルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、プライがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったベートーヴェンのモルモットOp.52-7、口づけOp.128、希望に寄すOp.94、新しい愛、新しき命Op.75-2、メフィストの蚤の歌Op.75-3、グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番、第31番、第32番、グルダとホルスト・シュタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 グルダのベートーヴェンのピアノ・ソナタは、32曲全てながらではなく聴き終えた。
 第21番や第23番、第29番など速いスピードで弾き切るテクニックももちろん印象に残ったが、緩やかな部分での歌いぶりがより強く記憶に残った。
 中でも、第10番の第1楽章や7重奏曲と共通する第20番の第2楽章の味わい深いこと。
 これ見よがしでないところがまた好みにあっている。


 今日は、甘いものはほんの少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 畳の表替えもピンキリみたいだなあ。
 まあ、今のところ応急処置ですませているけど。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月11日

もっと謙虚にならなくては(CLACLA日記)

 今日も晴天。
 快晴。

 ただし、夕方以降は少し肌寒かった。
 薄着のせいもあるが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 まだ花粉が飛んでいるのか。
 首筋のがさがさがとれない。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分少し前に寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでソプラノのレオンタイン・プライスがペーター・ヘルマン・アドラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのアリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映シアターオンラインで『燃える捜査網』第10話の拾い観をする。
 今回は新たにレギュラーになった夏八木勲がメインの回。
 ゲストは山口智子(あの山口智子とは別人)、郷^治、さらに潮健児、相馬剛三、田中浩、立原博、太刀川寛ってひろしだらけじゃん!


 夕飯後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第85番「王妃」、第87番、小林研一郎指揮アーネム・フィルが演奏したムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』と組曲『展覧会の絵』、ボロディンの交響詩『中央アジアの草原にて』と歌劇『イーゴリ公』からだったん人の踊りを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、藤野可織の『青木きららのちょっとした冒険』<講談社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでバリトンのヘルマン・プライがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトのねずみを捕る男D.255、秘めごとD.719、竪琴弾きの歌作品12、さすらい人の夜の歌D.224、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第86番、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第26番「告別」と第27番、ヨーゼフ・カイルベルト指揮バンベルク交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第1番「春」、ウラディーミル・アシュケナージさん指揮NHK交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」、アンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」と序曲『ルイ・ブラス』、プロコフィエフの古典交響曲、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第88番と第89番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 もっと謙虚にならなくては。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月10日

『できるかな』が本当の思い出に変わってしまった(CLACLA日記)

 快晴。
 いい青空、いいお天気が続く。

 気温は上がったが、過ごしやすい一日だった。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。
 でも、髪を切って気分はすっきりした。


 僕が慣れ親しんだ頃は、まだ高見映の名前だった。
 ただ、その名前より、のちの芸名になるのっぽさんの愛称のほうで僕は覚えていた。
 できるかなできるかなというノリのよいテーマ曲もおなじみNHK教育テレビの『できるかな』は、子供の頃何度観たことか。
 僕も実際の高見さん同様ぶきっちょだったから、この番組のメインである図画工作の類いはそれほど好みというわけではなかった。
 でも、あのテーマ曲に、のっぽさんとゴン太くん、そしてナレーションのおねえさん・つかせのりこの三つ巴のやり合いがどうにも愉しかったのだ。
 それで、もう成人して大学生だというのに、『できるかな』の最終回はとるものとりあえずテレビで目にしたんだった。
 あののっぽさんが言葉を発したときの驚き!!
 正直なことを言えば、その一年前のつかせさんの死で、『できるかな』はもう終わるんじゃないかなと思っていた。
 事実、何年かぶりに観た『できるかな』に往時の勢いはなかった。
 テーマ曲の作詞山元護久は1978年に早世し、少し間を置いてつかせさんが亡くなり、21世紀に入って10年以上が経ったとき、テーマ曲の作曲岩代浩一とゴン太くんをつとめた井村淳が次々と亡くなった。
 そして、高見のっぽさんも去年9月に亡くなっていた。
 二代目おねえさんの大和田りつこは存命だけど、あの『できるかな』はとうとう本当の思い出に変わってしまった。

 そうそう、高見さんは反戦の姿勢をはっきりと打ち出すリベラルな考え方の持ち主でもあったんだった。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでジェラード・シュウォーツ指揮ロサンゼルス室内管弦楽団が演奏したケルビーニの交響曲ニ長調とヴィクター・ハーバートのセレナード、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第82番「くま」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、藤野可織の『青木きららのちょっとした冒険』<講談社>を読み進めたりする。


 13時台に外出し、三条通のGUESTへ。
 ささっと髪を切(刈)ってもらう。
 ああ、すっきりした!!!


 帰宅後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第83番「めんどり」、ズービン・メータ指揮ベルリン・フィルが演奏したバルトークの管弦楽のための協奏曲とバレエ音楽『中国の不思議な役人』組曲、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第19番、第20番、第21番「ワルトシュタイン」、第22番、ディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第2番「ウクライナ」、バリトンのヘルマン・プライがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの希望D.637、春に寄すD.283、アルプスの狩人D.588、あこがれD.52、タルタロスの群れD.583、巡礼D.794を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『青木きららのちょっとした冒険』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『素浪人 月影兵庫』第16話の拾い観をする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、ザ・プラン9のおーい!久馬さんとコヴァンサンさん(アグネスチャンちゃんみたいやな)がゲスト。
 興味深く、面白い。
 しかも、がっついた感じがないのも嬉しい。

 入浴後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第84番、ロリン・マゼール指揮ウィーン・フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第23番「熱情」、第24番、第25番、フェレンツ・フリッチャイ指揮RIAS交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第29番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月09日

鳩も鴉も侮っちゃあならんね(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中は少し気温が上がったか。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 睡眠不足がこたえるなあ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分に寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでミシェル・スヴィエルシェヴスキ指揮グルベンキアン管弦楽団が演奏したワルトトイフェルのワルツ・ポルカ集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時15分に外出する。
 今朝はごみの量がいつもより少し多かったので、早めに出たのだ。
 しかし、ミシェル・スヴィエルシェヴスキという指揮者の名前はなかなか覚えきれない。
 スタニスラフ・スクロヴァチェフスキとかスタニスラフ・ヴォイチェホフスキ(この人は指揮者じゃなくて、戦前のポーランドの大統領)とかは覚えたが。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第75番、第76番、第77番、第78番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、藤野可織の『青木きららのちょっとした冒険』<講談社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』(1953年録音)、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第16番、第17番「テンペスト」、第18番、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第79番、第80番、第81番、協奏交響曲、交響曲第107番、第108番、バリトンのヘルマン・プライがギュンター・ヴァイセンボルンのピアノ伴奏で歌ったレーヴェの『オイゲン公』、プライがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったベートーヴェンの『アデライーデ』、シューベルトの『ミューズの子』と『ガニュメート』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 鳩も鴉も侮っちゃあならんね。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月08日

連休明けは疲れる…(CLACLA日記)

 連休明け!!


 どんよりとしたお天気から、青空へ。

 ただし、気温は上昇せず、風も強く吹いて肌寒い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差がこたえるこたえる。


 新型コロナが5類に移行されたが。
 正直、まだまだ気が抜けない。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでリカルド・ムーティ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したロッシーニの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時18分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 やっぱり6連休は勘を取り戻したりなんだりと疲れますな…。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第73番「狩り」を聴いたりしながら、夕飯の準備をすませる。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第76話の拾い観をする。
 『遠山の金さん』は、紅景子がメインのゲスト。
 ほかに小野進也、悪で御木本伸介、山本麟一も出演。


 夕飯後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したウィリアム・シューマンの交響曲第3番、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第74番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、藤野可織の『青木きららのちょっとした冒険』<講談社>を読み始めたりする。


 入浴後、amazon music unlimitedでズービン・メータ指揮ロサンゼルス・フィルが演奏したレスピーギの交響詩『ローマの祭』とリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』、ディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したマスネの組曲第7番「アルザスの風景」(終曲の旋律が、マーラーの交響曲第4番の第1楽章のそれとそっくり)、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第15番、ソプラノのエディタ・グルベローヴァがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのレチタティーヴォとアリア「しかし星々よ、お前たちに何をしたのか…岸辺に近く待ち望む」K.368、レチターティーヴォとロンド「わが憧れの希望よ。ああ、あなたはいかなる苦しみか知らない」K.416、アリア「私はあなたに明かしたい、おお、神よ!」K.418、アリア「いいえ、いいえ、あなたにはできません」K.419を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月07日

お休みが終わっちゃった(CLACLA日記)

 6連休の最終日。
 ああ…。


 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 じめじめじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 メンテナンスのおかげで、身体は楽だが。
 何しろこの雨じゃ…。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時10分過ぎに寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第68番「ラウドン」と第69番、ホルガー・シュローター=ゼベック指揮南西ドイツ放送交響楽団他が演奏したロゼッティのクラリネット協奏曲第1番と第2番(ディーター・クレッカーの独奏)、2つのホルンのための協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 半藤英明の『徳冨蘆花』<ミネルヴァ書房>を読了する。


 その後、amazon music unlimitedでネーメ・ヤルヴィ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したシベリウスの組曲『歴史的情景』第1番と第2番、交響詩『エン・サガ』、組曲『白鳥姫』、組曲『ベルシャザールの饗宴』、交響詩『森の精』、舞踏間奏曲、舞踏的間奏曲「パンとエコー」、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第13番と第14番「月光」、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第70番と第71番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今夜も面白し。


 夕飯後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番、ソプラノのエディタ・グルベローヴァがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのレチタティーヴォとアリア「テッサリアの民よ…私はお願いしません」K.316を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第72番、ピエール・ブーレーズ指揮アンサンブル・ミュジーク・ヴィヴァント他が演奏したブーレーズ自身のル・マルトー・サンメートル、ブーレーズ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したブーレーズ自身の弦楽のための本、フェスティヴァル・カルテット他が演奏したピアノ5重奏曲「ます」、ディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したファリャのバレエ音楽『三角帽子』組曲第2番と歌劇『はかなき人生』から間奏曲他、ジェラード・シュウォーツ指揮ロサンゼルス室内管弦楽団が演奏したロッシーニのコンヴェンテッロと大序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものはキャンディーを舐めただけ。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 お休みが終わっちゃった。
 さあ、明日からまた通いの仕事だ!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月06日

雨は降ったが、身体のメンテナンスで楽になった(CLACLA日記)

 6連休の5日目。
 ああ。


 どんよりとしたお天気へ。
 夜になって雨が降る。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 地震は他人事ではない。
 いつ大地震がくるかわからない。
 そして、今度こそ自警団が跋扈するような気がしてならない。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第64番と第65番、ヤッコ・クーシスト指揮ラハティ交響楽団が演奏したイルッカ・クーシストの交響曲第1番、コンチェルティーノ・インプロヴィサンド(ペッカ・クーシストのヴァイオリン独奏)、家が鳴り響き始める時(ヨルマ・ヒュンニネンのバリトン独唱)、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第11番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、半藤英明の『徳冨蘆花』<ミネルヴァ書房>を読み進めたりする。
 イルッカ・クーシストは、ヤッコとペッカの父親。
 いずれも耳なじみのよい、愉しい作品だ。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 その後、amazon music unlimitedでヤッコ・クーシスト指揮ラハティ交響楽団が演奏したヤルネフェルトの交響的幻想曲、組曲、セレナード、子守歌(ヤッコ自身のヴァイオリン独奏)、小山実稚恵が弾いたピアノ小品集『モノローグ』、アルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『くるみ割り人形』組曲、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したドビュッシーの管弦楽のための映像、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第66番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『徳冨蘆花』を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、仕事関係の予定や雑件をすませる。

 その後、身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスしてもらい、本当に楽になる。
 ああ、すっきりした!!!

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後すぐに夕飯をすませたのち、amazon music unlimitedでソプラノのエディタ・グルベローヴァがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのアリア「激しい息切れとときめきのうちに」K.88と「私は小心な恋人の愛など気にかけぬ」K.74b、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第67番、トビアスの弦楽4重奏曲第1番と第2番、ジェラード・シュウォーツ指揮ニューヨーク室内交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第3番、ヘルベルト・ケーゲル指揮ライプツィヒ放送交響楽団他が演奏したヴァイルの歌付きバレエ『七つの大罪』、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第12番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 お休みもあと一日!!!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月05日

お休みもあと二日(CLACLA日記)

 こどもの日。
 6連休の4日目。


 今日も、晴天。
 ただし、どんよりとした感じが増してきた。

 昨日に続いて、少し暑さを覚える。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉か黄砂かPM2.5か。
 時折、くしゃみを連発した。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第58番、第59番、第60番「ばかおろか」、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」と序曲『フィンガルの洞窟』、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、半藤英明の『徳冨蘆花』<ミネルヴァ書房>を読み進めたりする。


 14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでジョン・ネシュリング指揮サンパウロ交響楽団が演奏したサントロの交響曲第4番「平和の交響曲」、ポンティオ、交響曲第9番、プレヴォ、アイヴィン・オードラン指揮スタヴァンゲル交響楽団他が演奏したグローヴェンの序曲『ヒャラル・リョド』、交響曲第1番、ノルウェー交響的舞曲第1番と第2番「宙を舞う頭飾り」、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」、TBSラジオ『ハライチのターン』のポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『徳冨蘆花』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『影の軍団V』第23話の拾い観をする。
 メインのゲストは、若き日の岡本麗。
 彼女が日活ロマンポルノで活躍した人であることを思い起こさせるシーンがあった。
 ほかに、三上真一郎、中田博久、山岡徹也も出演。
 そして、レギュラーの中村晃子演じるお鈴が亡くなった!!


 夕飯後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第61番、ズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番とハイドンの主題による変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『徳冨蘆花』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのエディット・マティスがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのレチタティーヴォとアリア「どうしてあなたを忘れられよう…心配しないで、愛する人よ」K.505と「私は行く、だがどこへ」K.583、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『神々の黄昏』からブリュンヒルデの自己犠牲、楽劇『トリスタンとイゾルデ』から第1幕への前奏曲と愛の死、フランクの交響曲、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第62番と第63番、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したバルトークの管弦楽のための協奏曲(1954年録音)、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第9番と第10番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、チョコチップクッキーを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 お休みもあと二日になっちゃった。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月04日

グッドじゃなくてバッドフェスティバル(CLACLA日記)

 みどりの日。
 6連休の3日目。


 晴天が続く。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中、気温が上昇し、少し暑さを覚える。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 首、肩、背中のこり、はりがひどし。
 ああ。


 11時から20時過ぎ(選挙運動だって20時までだ)まで四条大宮の広場で大宮グッドフェスティバルなる音楽フェスが開催されて、どうにも喧しい。
 このフェス、ここ数年はコロナで大人しくなっていたようだが、もはやコロナもなんのそのとばかり大々的に開催されているのだ。
 で、どこかから依頼されたのかなんなのか知らないが、近所に住宅地やホテルがある場所で、それも休日に大きな音を垂れ流して平気の平左のくせに、グッドフェスティバルなどと自ら名付けている段階で主催者の独善性、自己満足ぶりがうかがえる。
 しかも、出演者というのが全部ではないけれど、正直に言って程度が低い。
 技術的にどうこう以前に、久しぶりに大勢の前で唸れることにいきっているというのか、自分の達者さに酔っているというのか、そういう自己顕示が鼻について耐え難い。
 だいたいがこういう場所で大声出すことに疑問を持たないあたりに、根本的なセンスのなさを感じる。
 もちろんこれがaikoだったら、たとえ大音量だとて大喜びだけど。
 てか、すぐに聴きに出かける。
 でも、aikoだとて嫌いな人は嫌いなわけで。
 つまりは、そういうこと。
 なにがグッドなものか、こちらにとっちゃ大宮バッドフェスティバルだよ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きる。

 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第51番、第52番、第53番、ジャン=ジャック・カントロフ指揮オーヴェルニュ室内管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのフィレンツェの想い出と弦楽セレナード、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 15時少し過ぎに外出し、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた半藤英明の『徳冨蘆花』<ミネルヴァ書房>、藤野可織の『青木きららのちょっとした冒険』<講談社>、レコード芸術編の『新時代の名曲名盤』<音楽之友社>を新たに借りる。

 で、バッドフェスティバルがうるさいこともあり、ちょっと遠回りをして通いの仕事先に近いスーパーなどで夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第54番と第55番「校長先生」、エリアフ・インバル指揮ベルリン・ドイツ交響楽団他が演奏したグラゴル・ミサとシンフォニエッタ、ジェラード・シュウォーツ指揮シアトル交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの歌劇『異国からの帰郷』序曲、シューマンの序曲・スケルツォとフィナーレを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『徳冨蘆花』を読み始めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第56番と第57番、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したバーバーのピアノ協奏曲(ジョン。ブラウニングの独奏)とウィリアム・シューマンのオルフェウス(レナード・ローズのチェロ独奏/また尻切れトンボ!!)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『徳冨蘆花』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのエディット・マティスがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのアリア「あなたは熱烈な恋人のような真心がある」K.217、レチタティーヴォとアリア「憐れな私よ、ここはどこなの?…ああ、語っているのは私ではないの」K.369、「この胸に、ああ、いとしい人よ来て…天が私にあなたを返して下さるとき」K.374、アンドラーシ・トリオが演奏した『テルツェッティ』(モーツァルトら18世紀に活躍した作曲家のシャリュモー、バセットホルン、クラリネットのための3重奏曲集)、エンリコ・ディンドとダニエーレ・ルスティオーニ指揮トスカーナ管弦楽団が演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲、森の静けさ、ロンド、『私にかまわないで』、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第5番と第6番、ジェラード・シュウォーツ指揮シアトル交響楽団が演奏したコダーイのガランタ舞曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、チョコチップクッキーを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 連休もあと三日になっちゃうなあ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月03日

憲法記念日 改憲には反対(CLACLA日記)

 憲法記念日。
 6連休の2日目。


 今日も晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 日中、気温は上昇したが、まだ過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 頭と身体が重たい。
 いやはや。


 なぜ今憲法を変える必要があるのか。
 権力の側にとって、現行憲法が都合の悪い存在であるからだ。
 今ですらやりたい放題であるのに、憲法が変われば一体どうなるだろう。
 自公内閣が推し進める改憲には絶対に反対だ。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第41番、第42番、第43番、第44番、第45番「告別」、コリン・デイヴィス指揮ロイヤル・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第7番、ヴィオラのユーディ・メニューインとコリン・デイヴィス指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベルリオーズの交響曲「イタリアのハロルド」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、フリードリヒ・グルダの『俺の人生まるごとスキャンダル』<ちくま学芸文庫>を読み進めたりする。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第46番、第47番、第48番「マリア・テレジア」、フリードリヒ・グルダが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第1番、第2番、第3番、ハンス・スワロフスキー指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したモーツァルトのセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、ピアノ協奏曲第21番と第27番(フリードリヒ・グルダの独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 『俺の人生まるごとスキャンダル』を読了する。
 音楽の越境者で破天荒な人生を歩んだ、ウィーン出身の音楽家フリードリヒ・グルダへのインタビューをまとめた一冊。
 自らの来し方、音楽への考え方、他のクラシックやジャズの演奏家への評価、家族への想いや女性遍歴について語られており、実に興味深く面白かった。
 そして、改めてグルダの弾いたピアノを聴いてみたいと思い、実際昨日からいろいろと聴いている。
 返す返すも残念なのは、グルダの実演に接することができなかったこと。
 ヨーロッパ滞在中など、そのチャンスはあったはずなのに。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『名曲レコード事典』の摘まみ読みをしたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、先週に引き続き、剃刀負け弁護士軍団の大谷さんと長谷川さん。
 安定した関係性だ。
 『名曲レコード事典』の執筆者は宇野功芳や黒田恭一といったおなじみの名前や、三浦淳史や渡辺学而といった懐かしい名前がある反面、初めて目にした名前もある。
 ネットで検索してみたが、ヒットせず。
 いろいろと想うところあり。
(チェリストの項目を、同じチェリストの井上頼豊が書いていたりもした)

 入浴後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第49番と第50番、ソプラノのサビーヌ・ドゥヴィエルとフランソワ=グザヴィエ・ロト指揮レ・シエクルが演奏したマーラーの交響曲第4番、ベラ・ダヴィドヴィッチとネーメ・ヤルヴィ指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲とサン・サーンスのピアノ協奏曲第2番、マレヴィチ・アンサンブルが演奏したサン・サーンスのピアノ4重奏曲とタニニェフのピアノ4重奏曲、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したフランクの交響曲(1953年録音)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月02日

今日から6連休 春の古書大即売会で本を買った(CLACLA日記)

 通いの仕事は、今日から6連休。


 快晴。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温はよい具合に上昇し、過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体が重たし。
 寒暖の差についていけず。


 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第31番、第32番、第33番、第34番、フリードリヒ・グルダとクラウディオ・アバド指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第20番と第21番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、フリードリヒ・グルダの『俺の人生まるごとスキャンダル』<ちくま学芸文庫>を読み進めたりする。


 お昼過ぎに外出し、仕事関係の予定をすませる。

 ついでに、みやこめっせの春の古書大即売会に寄って、『名曲レコード事典』演奏家編の上下揃いを購入する。
 今から50年以上前に刊行された本だが、資料的価値があると思い買っておく。
 帰ってぱらぱら摘まみ読みしたら、マルタ・アルゲリッチがアルゲリヒと表記されていた。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでフリードリヒ・グルダとクラウディオ・アバド指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第25番と第27番、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第35番、第36番、第37番、第38番、コリン・デイヴィス指揮シンフォニア・オブ・ロンドンが演奏したモーツァルトの交響曲第29番と第34番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『俺の人生まるごとスキャンダル』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『江戸巷談・花の日本橋』第1話と第2話の拾い観をする。
 この時代劇ドラマ、どうやら2話か1話完結のドラマらしく、今夜観た分では藤純子が連続殺人の謎に挑む娘を演じている。
 相手役の岡っ引きに大出俊、脇役で小松方正が出る一方、大悪は山形勲、そして極めつけは藤純子と大出俊を援ける遠山の金さんを片岡千恵蔵御大が演じるなど、東映らしい布陣にもなっている。
 ほかに、日高澄子、山本麟一、江幡高志、北村英三らも出演。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第39番と第40番、コリン・デイヴィス指揮シンフォニア・オブ・ロンドンが演奏したモーツァルトの交響曲第39番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『俺の人生まるごとスキャンダル』を読み進めたりする。
 あと、『名曲レコード事典』の摘まみ読みもする。
 記載されている演奏家で存命なのは、アルゲリッチ、エッシェンバッハ、パールマン、バレンボイム、ポリーニ、小澤征爾あたりではないか?
 まだきちんと確認したわけではないけれど。


 入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのエディット・マティスがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのレチタティーヴォとアリア「あわれなこの私よ…あわれなわが子よ」K. 77、バリトンのクリスティアン・ゲルハーヘルがゲロルト・フーバーのピアノ伴奏で歌ったシューマンの詩人の恋他、エマニュエル・アックスとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したショパンのピアノ協奏曲第1番、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第41番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月01日

今日から5月 友だちと久しぶりに話をした!(CLACLA日記)

 今日から5月。
 今年も残すところ8ケ月を切った。
 一日一日を本当に大切にして、為すべきことや為したいことを為していく。
 そして、死を絶対に忘れないこと。

 晴れてるなと思っていたら、なんだかどんよりとし始める。 
 で、夕方には雨。
 おいおいと思っていたが、また晴れてほっとした。

 日中は気温も上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 天候に伴って身体がだるくなる。
 花粉もまだ飛んでいるようだ。
 あと、土曜日にお米を運んだときの痛みが今朝に出る。
 やれやれ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベートーヴェンの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 明日有給をとったので、通いの仕事は6連休なり。
 まあ、自分の仕事はあるんだけどね。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第75話、東映シアターオンラインで『非情のライセンス』第1話と第2話の拾い観をする。
 『遠山の金さん』は、松橋登、岡まゆみ、石田信之らがゲスト。
 そして、『非情のライセンス』はなんと言っても天知茂だ!!!


 夕飯後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第26番、第27番、第28番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 その後、友だちと久しぶりに電話(音声通話)で話をする。
 昨夜、相手からかかっていたのに気がつかず、今日のお昼になってようやく気がつく始末。
 で、今夜話をすることに。
 お互いの近況や今後についてなど2時間近く話ができて本当によかった。
 刺激を受けるところも少なくなかったし、5月早々いい時間を過ごすことができた。
 ああ、愉しかった!!!


 それから、amazon music unlimitedでアルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したガーシュウィンのパリのアメリカ人、ジェラード・シュウォーツ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、ジェラード・シュウォーツ指揮ロサンゼルス室内管弦楽団他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの2重コンチェルティーノ、ブラームスのセレナード第1番、ドヴォルザークのチェコ組曲、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第29番と第30番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、5月の創作について考えたのち未完成の作品を書き進めたり、フリードリヒ・グルダの『俺の人生まるごとスキャンダル』<ちくま学芸文庫>を読み始めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 一歩一歩着実に進めていく。


 明日がいい日でありますように!
 そして、5月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年04月30日

今日で4月が終わる(CLACLA日記)

 今日で4月が終わる。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。


 昨夜、激しく雨が降る。
 午前中はどんよりとしたお天気が続いていたが、お昼過ぎから青空が見える。

 じめじめとして今日も快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
 ヒノキ花粉の飛散はまだ続いているようだ。


 次から次へとろくでもないことばかりしでかす政府だ。
 どうしようもない。

 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、オードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第21番、第22番「哲学者」、第23番、第24番、第25番、レオン・グーセンスとコリン・デイヴィス指揮シンフォニア・オブ・ロンドンが演奏したモーツァルトのオーボエ協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 井上荒野の『小説家の一日』<文藝春秋>を読了する。
 短篇の一つ一つに脱帽した。
 かなわない。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでドミトリー・リス指揮ウラル・フィルが演奏したプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番(アンドレイ・コロベイニコフの独奏)と交響曲第2番、オスカー・レヴァントとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番、アレクサンドル・ラザレフ指揮読売日本交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番、ジェラード・シュウォーツ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、4月の創作活動について振り返ったりする。


 プロ野球中継のため、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』は今夜はお休み。


 夕飯後、amazon music unlimitedで小林研一郎指揮ロンドン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのエディット・マティスがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの「いとしい人よ、もし私の苦しみが」とアリア「もしわが悩みのすべてを」K. 83、ロランス・エキルベイ指揮インスラ・オーケストラ他が演奏したベートーヴェンの合唱幻想曲と3重協奏曲、リコーダーのドロテー・オベルリンガーとヴィオラのニルス・メンケマイヤーが演奏した『ダンス・フォー・トゥー』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものはバナナだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日が終われば、通いの仕事は6連休なり。
 まあ、自分の仕事がいろいろとあるんだけどね…。


 明日がいい日でありますように!
 そして、5月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月29日

お昼過ぎから雨(CLACLA日記)

 お昼過ぎから雨。
 どんよりとしたお天気の一日。

 じめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
 たすけて〜!!!


 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、4時少し前に寝床に就く。


 8時過ぎから隣人がガタガタガタガタと喧しい。
 一つ治まったと思うと、また次がうるさい。
 どうしようもない人間だ。

 で、二度寝ののち10時に起きる。

 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでエンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第78番「日の出」、第79番「ラルゴ」、第80番、第81番、第82番、第83番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、井上荒野の『小説家の一日』<文藝春秋>を読み進めたりする。
 エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲集を聴き終えたが、やはり後期、特にエルデーディ四重奏曲と呼ばれる作品76以降の曲に力が入っているように感じられた。
 作品自体は初期、中期ともに面白かったのだが。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 三条の卸売ひろばタカギでお米10キロを購入したが、そのあとの買い物の際、持ち運ぶのはカートを使うのでそれほど大変でないものの、自転車のカゴにのせて走り出すときに苦労する。
 隣にぎちぎちと自転車を止められると、手の施しようがなくなるのだ。


 帰宅後、amazon music unlimitedでジェラード・シュウォーツ指揮ニューヨーク室内交響楽団他が演奏したリヒャルト・シュトラウスのクープランのクラヴサン曲によるディヴェルティメント、劇音楽『町人貴族』(ナレーションなし)、カーターの『ミノタウロス』、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第17番、第18番、第19番、コリン・デイヴィス指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したモーツァルトのセレナード第6番「セレナータ・ノットゥルナ」と第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、3つのドイツ舞曲K.605を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『小説家の一日』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『銭形平次』第75話の拾い観をする。
 メインのゲストは、野川由美子。
 悲運の女がよく似合う。
 ほかに、石濱朗、結城美栄子も出演。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『クラシックの迷宮』はNHKのアーカイブスからのリクエスト特集で、吉増剛三、マリリア吉増夫妻の語りと石橋義也指揮東京フィルが演奏した吉松隆の『走れ、言葉よ!』、森正指揮旧日本フィル他が演奏した芥川也寸志の歌劇『暗い鏡』などが放送されていた。
 吉松隆の作品では、吉増夫妻の語りもそうだが、僕には今は亡き石橋義也さんの指揮ということも嬉しかった。
 一方、『暗い鏡』=『ヒロシマのオルフェ』の改訂初演時の録音。
 言葉がよくわかることに感心した。

 入浴後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第20番、ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第25番、第28番、第29番、ズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番、ディオティマ・カルテットが演奏したリゲティの弦楽4重奏曲第1番「夜の変容」、アンダンテとアレグレット、弦楽4重奏曲第2番、ジェラード・シュウォーツ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『ダナエの愛』から交響的断章を聴く。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 デリカシーのない人間は、ほんと嫌だなあ。


 明日がいい日でありますように!
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2023年04月28日

すでに連休気分?(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇し、日中は暑さを感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 まだまだ花粉が飛んでいるのか。
 それとも黄砂かPM2.5か。
 首筋のがさがさが続く。
 うんざり。


 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第11番、第12番、第13番、第14番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第74番「騎士」と第75番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、井上荒野の『小説家の一日』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 14時台、河原町方面に出かけて仕事関係の予定をすませる。
 その後、丸善京都本店でフリードリヒ・グルダの『俺の人生まるごとスキャンダル グルダは語る』<ちくま学芸文庫>を購入し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアルトゥーロ・トスカニーニ指揮BBC交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『小説家の一日』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『影の軍団V』第22話の拾い観をする。
 今回のメインのゲストは、悪の親玉で南原宏治。
 ほかに、これまた悪役で黒部進も出演していた。


 夕飯後、amazon music unlimitedでトスカニーニ指揮BBC交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」と第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『小説家の一日』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでエンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第76番「五度」と第77番「皇帝」、アルカディ・ヴォロドスが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第20番と3つのメヌエット、コリン・デイヴィス指揮シンフォニア・オブ・ロンドンが演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲、ジョン・オグドンとコリン・デイヴィス指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したティペットのピアノ協奏曲、レナード・バーンスタイン指揮キャンディード・オーケストラ他が演奏したバーンスタイン自身のミュージカル『キャンディード』ハイライト、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第15番と第16番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 すでに連休気分というか、河原町は結構な混雑で、予定や用件をすませたのちは、早々に引き上げた。
 コロナ、ほんとに大丈夫かね?


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年04月27日

やっぱりイエベで陽キャらしい(CLACLA日記)

 快晴。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重だるし。
 花粉か黄砂かPM2.5か。
 それとも寒暖差か。
 やれやれ。


 健康保険証の廃止が強行されようとしている。
 選挙で自民党を勝たせるからこういうことになるのだ。
 と言って、維新に投票してもますますひどくなるばかりだけれど。
 どうにもこうにも。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedで下山静香が弾いたブラジル・ピアノ・ワルツ集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第9番と第10番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第72番を聴いたりしながら、夕飯の準備をすませる。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映シアターオンラインで『燃える捜査網』第8話の拾い観をする。
 メインのゲストは夏夕介で、優勝を争うプロ野球チームの首位打者を演じていた。
 ほかに、南州太郎、桜井浩子、長谷川弘、稲垣昭三、杉義一らが出演。


 夕飯後、amazon music unlimitedでリヒャルト・シュトラウス指揮バイエルン州立管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウス自身の交響詩『英雄の生涯』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、井上荒野の『小説家の一日』を読み進めたりする。
 『小説家の一日』は、昨夜と今夜で連作短篇集のうち二篇を読んだのだが、もうそれだけでやられたという感じが強い。
 かなわない。


 入浴後、amazon music unlimitedでアルトゥーロ・トスカニーニ指揮BBC交響楽団が演奏したエルガーのエニグマ変奏曲、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第73番、マリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番(1944年録音)、ブランディス・カルテット他が演奏したブラームスの弦楽5重奏曲第1番とクラリネット5重奏曲(カール・ライスターの独奏)、アルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチャイコフスキーの組曲第4番「モーツァルティアーナ」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 仕事先で自分のことを「ブルべの冬、人見知りの陰キャ」と公言したら大爆笑となった。
 どう見ても、イエベで陽きゃらしい。
 やっぱりなあ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月26日

ひどい雨!!!(CLACLA日記)

 朝まで激しく強い雨が降る。
 その後もどんよりとした感じが残っていたが、お昼過ぎから徐々に青空も見えてくる。

 気温はあまり上昇せず、肌寒い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
 うんざり。


 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。
 ひどい雨!!!


 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでエンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第70番と第71番、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第6番「朝」と第7番「昼」、シャルル・ミュンシュ指揮ロンドン・フィルが演奏したルーセルのバレエ音楽『蜘蛛の饗宴』抜粋と組曲、aikoが歌った『食べた愛』と『果てしない二人』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 板垣千佳子編集による『ラドゥ・ルプーは語らない。』<アルテスパブリッシング>を読了する。
 昨年亡くなったピアニスト、ラドゥ・ルプーは自らインタビューに応じることをしなかった。
 そのルプーのマネージメントに長年携わった板垣千佳子が本人の許可を得て、彼と関係の深かかった音楽家などにインタビューや寄稿を求めたものがこの一冊だ。
 数々の証言から浮かび上がるのは、音楽家仲間からも深く敬愛された音楽的実力と真摯な姿勢、魅力的な人柄である。
 かえすがえすも、ルプーの実演に接することができなかったことが残念でならない。
(以前、JEUGIA四条店のアルバイト仲間の人にルプーの魅力を教えてもらったことを思い出す。彼女に借りた、シューマンのピアノ曲集のアルバムはとても素晴らしかった)


 14時台、仕事関係の用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、amazon music unlimitedでリヒャルト・シュトラウス指揮バイエルン州立管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウス自身の交響詩『ドン・キホーテ』、サイモン・ラトル指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番とブラームスのヴァイオリン協奏曲(チョン・キョンファの独奏)、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第8番「晩」、アルトゥーロ・トスカニーニ指揮BBC交響楽団が演奏したワーグナーの序曲『ファウスト』と楽劇『神々の黄昏』からジークフリートの葬送行進曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『素浪人 月影兵庫』第14話の拾い観をする。
 大木実がゲスト。
 いい対決だった。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、井上荒野の『小説家の一日』<文藝春秋>を読み始めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の大谷さんと長谷川さんがゲスト。

 入浴後、amazon music unlimitedでトスカニーニ指揮BBC交響楽団が演奏したワーグナーの舞台神聖祝典劇『パルジファル』から第1幕への前奏曲と聖金曜日の音楽、アルカント・カルテットとチェロのオリヴィエ・マロンが演奏したシューベルトの弦楽5重奏曲、ダニエル・バレンボイム指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第3番と第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 アルカント・カルテットとマロンによるシューベルトの弦楽5重奏曲は、音楽を聴く愉しみに満ち溢れた充実した演奏であり録音。
 作品と真正面から向き合おうとするならば、大いにお薦めしたいアルバムだ。


 今日は、甘いものはバナナだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 いろいろあって、今日は散歩ができず。
 あかんな。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月25日

なんでくしゃみが出るんだろう?(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 じめ寒い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 花粉症か寒暖差アレルギーか。
 なんでくしゃみが出るんだろう?
 うっとうしいや!


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時少し前に起きて、amazon music unlimitedでロバート・ショウ指揮RCAビクター交響楽団とロバート・ショウ合唱団が演奏したオペラの合唱曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第5番を聴いたりしながら、夕飯の準備をすませる。


 夕飯後、amazon music unlimitedでエンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第63番「ひばり」と第64番、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』(1953年録音)、シャルル・ミュンシュ指揮パリ音楽院管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」、aikoが歌った『あかときリロード』、『ぶどうじゅーす』、『さらば!』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、板垣千佳子編集による『ラドゥ・ルプーは語らない。』<アルテスパブリッシング>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでミュンシュ指揮ロンドン・フィルが演奏したシューマンの交響曲第4番、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』抜粋とシューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』抜粋、ダニエル・バレンボイム指揮パリ管弦楽団他が演奏したベルリオーズのテ・デウム、ヴァイオリンの樫本大進とピアノのエリック・ルサージュ他が演奏したニーノ・ロータの室内楽作品集、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第69番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月24日

もしかして寒暖差アレルギー?(CLACLA日記)

 どんよりとした感じの一日。
 明日は雨になるらしい。

 気温は上昇せず、肌寒い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪にもお気をつけのほど。


 寒暖差が激しい。
 身体が重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでヨエル・レヴィ指揮アトランタ交響楽団が演奏したロッシーニの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第4番を聴いたりしながら、夕飯の準備をすませる。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第74話の拾い観をする。
 メインのゲストは、中村玉緒。
 明石家さんまとのバラエティではじけてからは、その流れでコミカルないきった演技が目立つようになってしまったが、『あかんたれ』や必殺シリーズなどでの抑えたしっとりとした感情表現が持ち味の役者さんだった。
 この『遠山の金さん』でも、そうした彼女のよさがよく出ていた。
 ほかに、穂積隆信も重い悪役で出演。


 夕飯後、amazon music unlimitedでエンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第67番と第66番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、板垣千佳子編集による『ラドゥ・ルプーは語らない。』<アルテスパブリッシング>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したフランクの交響曲(1953年録音)、バス・バリトンのヴァルター・ベリーがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのドイツ軍歌 「私が皇帝になったら」、手に口づけすれば、この麗しい御手と瞳のために、ジェイムズ・デプリースト指揮モンテカルロ・フィルが演奏したシチェドリンのバレエ音楽『カルメン組曲』とビゼーの歌劇『カルメン』組曲第1番、アルトゥーロ・トスカニーニ指揮BBC交響楽団が演奏したドビュッシーの交響詩『海』、aikoが歌った『荒れた唇は恋を失くす』と『ねがう夜』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 寒い寒い。
 夜になってますます寒く感じる。
 それでも花粉は飛んでいて、くしゃみを連発してしまうが…。
 てか、もしかして寒暖差アレルギー?


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月23日

久しぶりに散歩をした(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 朝晩は気温が下がるが、日中は過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 花粉症は落ち着いてきたか?


 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。


 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第3番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第62番と第65番、ジノ・フランチェスカッティとブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したミヨーのプロヴァンス組曲とバレエ音楽『世界の創造』、ソプラノのエヴァ・リンドとバスのアントン・シャリンガーがイェルク=ペーター・ヴァイグレ指揮ドレスデン・フィルの伴奏で歌ったモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』の追加2重唱「この小さな手に免じて」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、板垣千佳子編集による『ラドゥ・ルプーは語らない。』<アルテスパブリッシング>を読み進めたりする。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したシベリウスの第2番、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したビゼーの劇音楽『アルルの女』組曲第1番と第2番からファランドール、グリーグの劇音楽『ペール・ギュント』組曲第1番と第2番抜粋を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『ラドゥ・ルプーは語らない。』を読み進めたりする。


 16時台に再び外出し、散歩をする。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアレクサンダー・ギブソン指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』組曲とダンス・コンチェルタンテ、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第68番、シャリンガーがイェルク=ペーター・ヴァイグレ指揮ミュンヘン放送管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの彼に目を向けなさいを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 久しぶりに聴くことができた。


 夕飯後、amazon music unlimitedでガリー・ベルティーニ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ツァラトゥストラはかく語り』とブルレスケ(エリザベート・レオンスカヤのピアノ独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ラドゥ・ルプーは語らない。』を読み進めたりする。


 入浴後、amazon music unlimitedでイーヴォ・ポゴレリチが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第22番と第24番「テレーゼ」、ラフマニノフのピアノ・ソナタ第2番、ダニエル・バレンボイム指揮ロンドン・フィルが演奏したエルガーの歌曲集『海の絵』(イヴォンヌ・ミントンのソプラノ独唱)と序曲『南国にて』、ルドルフ・ゼルキンとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したシューマンのピアノ協奏曲(1946年録音)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものはほんの少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 散歩の時間をもう少し増やしたいな。
 休みの日は。
 花粉症が出なくなれば、もっと散歩しやすくなるんだけど。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月22日

後悔だけが人生だ(CLACLA日記)

 晴天。
 今日もいいお天気、いい青空となる。

 ただし、風が強く吹き、気温も下がる。
 しばらく気温の低い日が続く模様。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖の差がこたえるなあ。
 うむむ。


 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 途中、下京図書館へ行く。
 借りていた本を返却し、予約しておいた板垣千佳子編による『ラドゥ・ルプーは語らない。』<アルテスパブリッシング>と井上荒野の『小説家の一日』<文藝春秋>を新たに借りる。


 午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでエンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第60番と第61番、アダム・フィッシャー指揮オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第1番と第2番、パーヴォ・ヤルヴィ指揮hr交響楽団が演奏したシェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番、ウェーベルンの緩徐楽章、ウェーベルン編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハの音楽の捧げものから6声のリチェルカーレを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ラドゥ・ルプーは語らない。』を読み始めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 その後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第4番(1944年録音)、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第4番と交響詩『ルオンノタール』(フィリス・カーティンのソプラノ独唱)、ピエール・モントゥー指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『ラドゥ・ルプーは語らない。』を読み進めたりする。


 夕方になって再び外出し、大切な予定をすませる。
 愉しい時間を過ごすことができた。
 多謝。


 帰宅後、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第8番、ピエール・ブーレーズ指揮ロンドン交響楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは外出時に食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 他者のことであれば客観的にドライに判断できるのに、自分のこととなるとそうはいかない。
 後悔だけが人生だ。
 まあ、世の中には後悔なんてしない性質の人もいるだろうけど。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月21日

小谷麻理子さんが亡くなられていた(CLACLA日記)

 快晴。
 目まぐるしく変わるお天気なり。

 気温は上昇したが、昨日よりは少し下がったか。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 寒暖の差にも弱い中瀬宏之であった。
 ああ。


 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
 ナイナイのオールナイトをがっつり聴いたのは久しぶり。
 何しろaikoがゲストなので。


 9時過ぎに起きる。

 午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでフリードリヒ・グルダが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第8番、第10番、第14番、アルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第39番、第40番、第41番「ジュピター」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでピンカス・ズーカーマンとズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバルトークのヴァイオリン協奏曲第2番、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番(1946年)、コントラルトのモーリン・フォレスターとシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したマーラーのさすらう若人の歌と亡き子をしのぶ歌、ジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団が演奏したエルガーの夢の子供たちからアンダンテと3つのバイエルン舞曲から子守歌、バリトンのピーター・ドーソンとバルビローリ指揮グランド・オーケストラが演奏したエルガーのカンタータ『カラクタクス』から「Oh! My warriors」と「Leap, leap to light」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、山下紘加の『あくてえ』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『影の軍団V』第21話の拾い観をする。
 ゲストのヒロインは遠藤真理子、悪のボスは水原麻紀だったが、最後の殺陣の見せ場は千葉真一と近い曽根晴美に与えられていた。
 他に、中村孝雄や河合絃司も出演。


 夕飯後、amazon music unlimitedでエンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第57番と第59番、ジャン=フランソワ・パイヤール指揮パイヤール室内管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの音楽の捧げものから6声のリチェルカーレと主よ、人の望みの喜びよを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 『あくてえ』を読了する。
 中盤以降、どんどん読み進めてしまった。


 入浴後、amazon music unlimitedでマレイ・ペライアが弾いたシューマンのピアノ・ソナタ第2番とシューベルトのピアノ・ソナタ第20番、レオン・フライシャーが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの主よ、人の望みの喜びよと羊は安らかに草をはみ、ドメニコ・スカルラッティのソナタホ長調K.380、ショパンのマズルカ 嬰ハ短調Op.50-3と夜想曲 変ニ長調Op.27-2、ドビュッシーの月の光、シューベルトのピアノ・ソナタ第21番、フェスティヴァル・カルテットが演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第1番、ホルンのジョゼフ・エガー、ピアノのヴィクター・バビン、ヴァイオリンのヘンリク・シェリングが演奏したブラームスのホルン3重奏曲、エガーとバビンが演奏したベートーヴェンのホルン・ソナタ、TBSラジオの『ハライチのターン』のポッドキャストを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 ペライアは、若い頃の録音。
 全くいい加減な演奏ではないけど、ちょっとだけ軽い感じがする。
 フライシャーは右手が快復したのちの録音で、音楽へのひたむきさ、音楽の暖かさに魅かれる。


 今日は、甘いものはほんの少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 昨夜、大阪交響楽団のオーボエ奏者小谷麻理子さんが3月末に亡くなられていたことを知った。
 実は、大阪交響楽団が大阪シンフォニカーと呼ばれていた頃、僕は事務職員の見習いをしたことがあった。
 結局、ひと月程度で「逃げ出した」のだが、次に転がり込んだJEUGIA四条店に小谷さんがよくお客さんとして見えられていたのだ。
 その後、引っ越したマンションの近くに小谷さんのご実家があって、時折ばったりしてお話をする仲だった。
 買い物の行き帰りにご実家の前を通っては、小谷さんどうされてるかなと思っていたのだが。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年04月20日

Lだけない!!!(CLACLA日記)

 快晴。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温はぐんぐん上昇し、暑さを覚えた一日。
 一気にこの暑さではかなわない。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 花粉症に暑さばて。
 やれやれ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedで田部京子が弾いたピアノ小品集『メロディー』を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
 最近リリースされたばかりの『メロディー』は、題名にもなっているスコリクのメロディーをはじめ、旋律美と抒情性に富んだ小品を集めたアルバム。
 と言って、べたべたとべたつく演奏ではないので耳もたれがしない。

 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 暑くなったし、ユニクロで安い短パンを買おうと思ったら、Lだけない。
 SもMもXLもあるのにLだけない。
 どないなっとんねん!!!


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『素浪人 月影兵庫』第13話と東映シアターオンラインで『燃える捜査網』第7話の拾い観をする。
 『素浪人 月影兵庫』には品川隆二演じる焼津の半次が登場せず、『燃える捜査網』では主人公の千葉真一が最後になってやっと目立っていた。
 いずれも、スケジュールの関係だろう。


 夕飯後、amazon music unlimitedでエンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第48番、第49番、第58番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、山下紘加の『あくてえ』<河出書房新社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでニコラウス・アーノンクール指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」と第8番「ザ・グレート」、小林研一郎指揮読売日本交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番、ウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲と歌劇『オベロン』序曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月19日

悔いなく生きたい(CLACLA日記)

 どんよりとした感じが続く。

 じめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
 時折、くしゃみを連発する。
 うんざり!


 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、2時50分に寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第7番、ディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第45番と第46番、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、山下紘加の『あくてえ』<河出書房新社>を読み始めたりする。
 ミトロプーロスのショスタコーヴィチは、真剣勝負そのもの。
 細部の詰めも含めて、バーンスタインの旧盤以上に聴き応えがあった。


 13時半過ぎに外出し、仕事関係の用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番(1939年録音)、7重奏曲、劇音楽『エグモント』序曲(1953年録音)、ニコラウス・アーノンクール指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第1番、第2番、第3番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第47番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『あくてえ』を読み進めたりする。
 ベートーヴェンの交響曲はとても古い録音だが、トスカニーニの一気呵成な音楽づくりで最後まで聴かせる。
 アーノンクールとベルリン・フィルのシューベルトも非常に充実した演奏だ。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、同志社女子大学教授の影山貴彦さん。
 『ブラッシュアップライフ』など、テレビドラマについてのトークが繰り広げられていた。

 入浴後、amazon music unlimitedでアーノンクール指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」、第5番、第6番、フリードリヒ・グルダが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第6番「デュルニツ」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものはほんの少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 現実の人生は一度きり。
 悔いなく生きたい。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月18日

タオルが臭すぎた!!!(CLACLA日記)

 青空が見えているなと思っていたら、どんどんどんよりとなって夕方には雨。
 うむむ。

 じめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでクリスティアン・シモニス指揮ケルン放送管弦楽団が演奏したアイレンベルクの管弦楽曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時18分に外出する。
 アイレンベルクといえば、昔は管弦楽入門のための名曲集によく収められていた森の水車が有名だったが、今となってはどうだろう?
 このアルバムでは、その森の水車をはじめ、ワルツやポルカ、ギャロップなど耳なじみが良くてノリの軽い作品がカップリングされている。
 正直、ちょっとキッチュな感じもしないではないが、それもまた面白い。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 帰りがけ雨をしのごうとタオルを頭に巻いたら、これがどうにも臭くて、髪に嫌な臭いがついては元も子もないとすぐに外す。
 おまけに駐輪場に忘れ物までして踏んだり蹴ったりである。


 夕飯後、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第102番と第103番「太鼓連打」、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第42番と第43番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 伊藤朱里の『ピンク色なんかこわくない』<新潮社>を読了する。
 仄めかされるだけであえて書かれず、行間から漂い溢れる危うさ、生々しさ、狂気。
 そして、ラストの跳躍にはっとする。
 自分にはとうてい書けない作品だ。


 入浴後、amazon music unlimitedでピエール・ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したラヴェルのラ・ヴァルス、古風なメヌエット、バレエ音楽『マ・メール・ロワ』、ボレロ、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第44番、テノールのマーク・パドモアが内田光子のピアノ伴奏で歌ったベートーヴェンの歌曲集『遥かなる恋人に』とシューベルトの歌曲集『白鳥の歌』、コリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団他が演奏したモーツァルトの歌劇『だまされた花婿』抜粋(未完成)と音楽劇『劇場支配人』(音楽部分のみ)、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第6番を聴いたりしながら。仕事関係の作業を進める。
 『だまされた花婿』は、かれこれ30年近く前、1991年のモーツァルト・イヤーの絡みで発売されたモーツァルト全集を買って何度も聴き返したものだ。
 その後、CDは友人に譲ってしまったので、本当に久しぶりに聴いたがやっぱり面白い。
 特に、序曲とそのまま繋がる四重唱の軽快さは記憶のままだった。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月17日

帰宅後すぐに実家に電話をかけた(CLACLA日記)

 一応、晴天。

 ただし、風が吹いた分、日中も肌寒かった。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 花粉と黄砂のダブルパンチか?
 首筋のがさがさがひどいのなんの。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。

 6時過ぎに隣室の人間が喧しくするものだから、目が醒めてしまった。
 腹立たしいかぎり。
 何をやらせても間の悪い人間である。
 度し難い。

 6時台に起きて、amazon music unlimitedでエド・デ・ワールト指揮シドニー交響楽団が演奏したグリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、ベルリオーズの歌劇『ベアトリスとベネディクト』序曲、ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、エルガーの威風堂々第1番を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後すぐに、実家に電話をかける。
 父の誕生日ということで、少しだけ話をした。
 多謝。

 その後、amazon music unlimitedでデ・ワールト指揮シドニー交響楽団が演奏したバーバーの弦楽のためのアダージョ、カール・ヴァインのセレブラーレ・セレベッリーメ、ガーシュウィンのキューバ序曲を聴いたりしながら、夕飯の準備をする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第73話の拾い観をする。
 メインのゲストは若き日の伊藤咲子と谷口香で、ほかに酒井修、伊沢一郎、悪役に田口計と八名信夫というなかなかの布陣。


 夕飯後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番(1953年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、伊藤朱里の『ピンク色なんかこわくない』<新潮社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したハイドンの歌劇『月の世界』序曲、交響曲第98番と第100番「軍隊」、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第38番、第39番、第40番、第41番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月16日

壊れかけのコンポ(CLACLA日記)

 青空は見えるも、どんよりとした感じも強し。
 雨も降る。

 日中はそこそこ気温が上がる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
 晴れれば晴れたで花粉と黄砂のダブルパンチだし。
 厄介極まる。


 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第93番と第101番「時計」、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第35番と第36番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、伊藤朱里の『ピンク色なんかこわくない』<新潮社>を読み進めたりする。


 12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 今日は降られることはなし。
 それだけでも嬉しい。


 帰宅後、amazon music unlimitedでジョルジュ・プレートル指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団他が演奏したレオンカヴァッロの歌劇『道化師』全曲、ピエール・ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバルトークの管弦楽のための協奏曲、アバド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団他が演奏したハイドンの交響曲第96番「奇蹟」と協奏交響曲、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第37番、ソプラノのエディット・マティスがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのアリア「大いなる魂と高貴な心」K.578、バリトンのブリン・ターフェルがネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズの伴奏で歌った歌劇『フィガロの結婚』から「さあ、お小姓さん…もう飛ぶまいぞこの蝶々」(アリアに入る前の部分が現行版と違う)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『ピンク色なんかこわくない』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 やっぱり日曜日の夕方はマサララジオだな。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアントネッロ・マナコルダ指揮カンマーアカデミー・ポツダムが演奏したモーツァルトの交響曲第39番、第40番、第41番「ジュピター」、ルドルフ・ブッフビンダーが弾いたシューベルトの4つの即興曲D.899とピアノ・ソナタ第21番、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団他が演奏したサン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ピンク色なんかこわくない』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 コンポの調子が非常に悪い。
 音が聴けるのは有線で繋いだPCからのみ。
 CDプレーヤーはずいぶん前から開かないし、ラジオもだめ。
 おまけに本体のボタンもリモコンのボタンもまともに動かない。
 壊れかけのコンポ。
 そろそろ新しいものを買うべきか。
 もうちょっと待つか。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月15日

死を絶対に忘れないこと(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気が続く。

 じめじめとして全く快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
 メンテナンスのおかげで身体自体は楽なのだが、トリプルパンチにはかなわない。
 頭が重たいのなんの。


 岸田首相が爆発物を投げ付けられたそうだ。
 今後ますますテロが横行しないか心配でならない。
(岸田首相が無事であったのは何よりだが、彼が民主主義云々と口にするのには鼻白む。自ら率先してこの国の民主主義を壊しているのが、岸田首相自身であり、殺害された安倍元首相だったのだから)

 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したラヴェル編曲のムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』、リャードフの魔法にかけられた湖、福川伸陽が演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『カプリッチョ』から月の光の音楽、ホルン協奏曲第1番、序奏・主題と変奏、アンダンテ、ホルン協奏曲第2番、アルプホルン(月の光の音楽と協奏曲は山下一史指揮愛知室内オーケストラの共演、他は山中惇史のピアノ伴奏、アルプホルンのソプラノ独唱は小林沙羅)、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第33番と第34番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、伊藤朱里の『ピンク色なんかこわくない』<新潮社>を読み進めたりする。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 雨がほとんど降っていなかったので自転車で出かけたが、途中から強い雨になる。
 うんざり。


 帰宅後、amazon music unlimitedでピエール・ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』、シュプレシシュティンメのイヴォンヌ・ミントンとブーレーズ指揮アンサンブル(ピアノのダニエル・バレンボイムら名手たち)が演奏したシェーンベルクの月に憑かれたピエロ、ユーリ・テミルカーノフ指揮サンクト・ペテルブルク・フィル他が演奏したショスタコーヴィチの森の歌とプロコフィエフの平和の守り、アレクサンダー・ヒルスバーグ指揮フィラデルフィア・ポップス・オーケストラが演奏したウォルトンのファサード』から4つのダンスとバーンスタインのバレエ音楽『ファンシー・フリー』から3つのダンス・ヴァリエーションを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『ピンク色なんかこわくない』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『影の軍団V』第20話と『銭形平次』第73話の拾い観をする。
 『影の軍団V』のメインゲストは内田稔。
 ほかに目立つところは、高野真二に千葉真一との関係も浅からぬ堀田眞三と小ぶり。
 番組も後半に入り、予算の調整が必要だったか。
 内田稔は大好きな役者さんの一人だから、嬉しくはあるんだけど。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 「ラフマニノフとメロドラマ」と題してラフマニノフの生誕150年を記念した2回目の特集が組まれていた。
  で、番組を聴いていて、ふとラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲は、ガーシュウィンのラプソディー・イン・ブルーの影響を受けているのではないかと思い調べたら、小室敬幸さんの東京都交響楽団のサイトの連載コラム・スコアの深読み第8回「ラフマニノフとアメリカ音楽〜ジャズよりもグローフェの影響か?」にたどり着いた。
 なんと、ラフマニノフはラプソディー・イン・ブルーの初演に聴衆として立ち会っていたというのだ!
 小室さんは二つの曲の関連性については指摘されていないが、ラフマニノフが初演者のポール・ホワイトマン=ホワイトマン楽団を高く評価したと記している。
 さらに、ラフマニノフは実は編曲者であるグローフェの手腕を高く評価していたのであり、彼の組曲『グランド・キャニオン』とラフマニノフの交響的舞曲の関係についても考察している。
 いやあ、調べてみてよかった。
(全て読み切れてはいないが、この連載コラムはなべて興味深い内容である。ご興味ご感心がおありの方は、ぜひご高覧のほど)

 その後、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮フランス国立放送管弦楽団が演奏したルーセルのバレエ音楽『バッカスとアリアーヌ』組曲第1番、ハインツ・レーグナー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」、オトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」、バス・バリトンのテオ・アダムがオトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリンの伴奏で歌ったワーグナーのアリア集、テノールのクレス=ホーカン・アーンショーがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのアリア「従いかしこみて」K. 210と「クラリーチェは私のいとしの妻になるはず」K. 256を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『ピンク色なんかこわくない』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものはほんの少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 国外では戦争が起こり、国内ではテロ蔓延の予兆が続く。
 いずれ大地震も再び起こるだろう。
 内憂外患。
 死を絶対に忘れないこと。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月14日

いろいろと予定をすませた一日(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気へ。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
 ただし、メンテナンスのおかげで身体自体は楽になった。


 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。


 朝から近くのコインランドリーで洗濯をすませ、仕事関係の予定もすませる。

 その後、amazon music unlimitedでマリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したハイドンの交響曲第104番「ロンドン」、協奏交響曲、交響曲第101番「時計」、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第28番、第29番、第30番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 青柳いづみこの『ヴィンテージ・ピアニストの魅力』<アルテスパブリッシング>を読了する。
 未だに接したことのないピアニストも取り上げられていて、ぜひ聴いてみたいと思った。
(誤字が何箇所かあり)


 午後、仕事関係の予定をすませる。
 朝とは別の予定なり。


 その後、amazon music unlimitedでハインツ・レーグナー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『白鳥の湖』抜粋を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 夕方になって再び外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスしてもらい、非常に楽になる。
 ああ、すっきりした!!!

 で、用件をすませ、夕飯用の買い物をして帰宅した。


 途中夕飯を挟み、amazon music unlimitedでTBSラジオの『ハライチのターン』のポッドキャスト、YouTubeの東映シアターオンラインで『燃える捜査網』第6話の拾い観をする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番(1959年録音)、テノールのトーマス・モーザーがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのレチタティーヴォ「いまや義務の」とアリア「かくも偉大なるは」K. 36、アリア「お願い、私の苦しみの理由を聞かないで」K. 420を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、伊藤朱里の『ピンク色なんかこわくない』<新潮社>を読み始めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番と第1番「春」、クルト・ザンデルリンク指揮ベルリン交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第1番、クラウス・ペーター・フロール指揮ベルリン交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第9番、ソプラノのキャロリン・サンプソンがジョゼフ・ミドルトンのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの歌曲集、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第31番と第32番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 いろいろと予定をすませた一日。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年04月13日

死ぬまでおどけ続けるのだろうな(CLACLA日記)

 晴天へ。

 日中は気温が上がる。
 朝晩はまだ冷えるが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 黄砂襲来。
 花粉とのダブルパンチ!!

 ミサイルも襲来。
 朝からテレビで報道されていたと仕事先で教えてもらった。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分少し前に寝床に就く。

 5時台に目が醒め、1時間ほどいろいろと考えごとをする。

 二度寝ののち6時台に起きて、amazon music unlimitedでオトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したブラームスのハンガリー舞曲全曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
 オトマール・スウィトナーといえば、1980年代初めにクラシック音楽を聴き出した人間からすれば『N響アワー』で慣れ親しんだ指揮者の一人だ。
 伊藤雄之助か笑福亭松之助かといった風情のスウィトナーが武骨に指揮するドイツ音楽を何度観聴きしたことだろう。
 機会はあったのに、結局実演は聴き逃してしまったが。
 重い、実に重いけれどよく響きよく歌うハンガリー舞曲で、エアチェックして何度も繰り返し聴いたNHK交響楽団との同じブラームスの交響曲第4番を思い出した。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、仕事場近くのユニクロで薄手のイージーパンツを購入し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 今日もはしゃぎ過ぎた。
 半世紀以上生きて、このおどけぶりだ。
 死ぬまでおどけ続けるのだろうな。


 夕飯後、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したレスピーギの交響詩『ローマの噴水』と『ローマの松』、マニュエル・ロザンタール編曲によるオッフェンバック原曲によるバレエ音楽『パリの喜び』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、青柳いづみこの『ヴィンテージ・ピアニストの魅力』<アルテスパブリッシング>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでエンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第25番、第26番、第27番、ファジル・サイが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲、フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」と第5番を聴きながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいた甘いものを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年04月12日

雨が降ってもくしゃみが出る(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 じめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
 うんざり。


 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、amazon music unlimitedでフォルテピアノのロバート・レヴィンとリチャード・エガー指揮アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第21番と第24番、ピエール・ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』(1969年録音)、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 13時半過ぎ、下京図書館へ。
 借りていた本を返し、予約しておいた青柳いづみこの『ヴィンテージ・ピアニストの魅力』<アルテスパブリッシング>、伊藤朱里の『ピンク色なんかこわくない』<新潮社>、山下紘加の『あくてえ』<河出書房新社>を新たに借りる。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでソプラノのエリー・アメリングがダルトン・ボールドウィンのピアノ伴奏で歌ったモーツァルトの老婆、秘め事、別れの歌、ルイーゼが不実な恋人の手紙を焼いたとき、夕べの想い、クローエに寄す、小さなフリードリヒの誕生日、夢に見る姿、小さな糸紡ぎ娘、私の胸は喜びに高鳴る、春へのあこがれ、春の初めに、子供の遊び、渡邉暁雄指揮旧日本フィルが演奏したシベリウスの交響曲第2番(1962年ライヴ録音)、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第23番と第24番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『ヴィンテージ・ピアニストの魅力』を読み始めたりする。


 途中夕飯を挟み、amazon music unlimitedでTBSラジオの『ハライチのターン』のポッドキャスト、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『素浪人 月影兵庫』第12話の拾い観をする。
 『素浪人 月影兵庫』には、若き日の大原麗子がゲストで出ていた。
 ほかに、悪役で原健策も出演。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ヴィンテージ・ピアニストの魅力』を読み進めたりする。
 ゲストは、香川照えさん。
 そして、チャップリン研究家の大野裕之さん。
 大野さん、今日もしゃべるしゃべる。

 入浴後、amazon music unlimitedでダニエル・バレンボイム指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番、アンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』、歌劇『サルタン皇帝の物語』から行進曲とくまんばちの飛行、ジャン・カサドシュが弾いたドビュッシーの前奏曲集第1巻を聴く。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 雨が降ってもくしゃみは出る。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年04月11日

スケジュールの調整は骨が折れる(CLACLA日記)

 今日も晴天。
 が、明日は雨らしい。
 うむむ。

 気温も上昇する。
 ただし、朝晩との寒暖の差がけっこう激しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 今日も今日とて花粉症。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分少し前に寝床に就く。

 4時台に目が醒め、1時間半ほどいろいろと考えごとをする。

 二度寝ののち7時少し前に起きて、amazon music unlimitedで花岡千春が弾いた『空騒ぎ〜花岡千春 愛奏曲を集めて』を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
 『空騒ぎ〜花岡千春 愛奏曲を集めて』は、タイトルにもなっているコルンゴルトの劇音楽の抜粋編曲に始まり、先ごろ亡くなった坂本龍一のエナジー・フローで〆るという非常に凝った選曲のピアノ小品集だ。
 有名なドビュッシーの亜麻色の髪の乙女や月の光なども含めてこれ見よがしでない軽快な演奏だが、薄っぺらさお手軽さとは無縁の演奏で聴き心地がいい。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 今日も大はしゃぎ。


 夕飯前、amazon music unlimitedでエリー・アメリングがダルトン・ボールドウィンのピアノ伴奏で歌ったモーツァルトの希望に寄せて、孤独に、偉人たちの栄光に感謝せよ、男たちはいつもつまみ食いしたがる、結社員の旅、魔術師、満足、偽りの世、すみれ、自由の歌を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、夕飯の準備をしたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第72話の拾い観をする。
 高橋長英、鮎川いずみ(必殺シリーズ・レギュラー入り以前。というか、この金さんのシリーズで三回目の出演)、入川保則、西沢利明、樋浦勉、原聖四郎がゲストで、時代劇好きには嬉しい布陣。


 夕飯後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブリテンの歌劇『ピーター・グライムズ』から4つの海の間奏曲とパッサカリア、イギリス民謡組曲「過ぎ去りし時…」、イゴール・レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番、第31番、第32番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第21番と第22番、広上淳一指揮ロイヤル・フィルが演奏したベルリオーズの幻想交響曲、序曲『海賊』と『ローマの謝肉祭』、若杉弘指揮東京都交響楽団が演奏したワーグナーの交響曲ホ長調とハ長調を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 スケジュールの調整を始めるも、なかなか巧くいかず。
 一度決定したものを動かすには、いろいろと骨が折れる…。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年04月10日

春は変化の季節だなあ(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 気温も上昇してきた。
 まだ朝晩は肌寒いが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 今日も花粉症。
 ああ。


 統一地方選。
 京都府議会市議会ともに、維新が議席を増やした。
 一方で、日本共産党が議席を減らす。
 いろいろと想い、いろいろと考えることあり。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分少し前に寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでエルマー・バーンスタイン指揮ロイヤル・フィル・ポップス管弦楽団が演奏した自作自演集(映画音楽)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時19分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでエンジェル弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第19番と第20番、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したハイドンのミサ曲第14番「ハルモニー・ミサ」、イゴール・レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第28番と第29番「ハンマークラヴィーア」、エリー・アメリングが歌ったモーツァルトの「楽しいやすらぎが」【ミスリヴェチェク編曲】、「鳥よ、年ごとに」、「寂しい森の中で」(ダルトン・ボールドウィンのピアノ伴奏)、2つのドイツ語教会歌曲(ボールドウィンのオルガン伴奏)、「満足」と「おいで、いとしのツィターよ」(ベニー・ルードマンのマンドリン伴奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 浅田次郎の『母の待つ里』<新潮社>を読了する。
 浅田さん、泣かせるなあ。
 ああ、面白かった!!!


 今日は、仕事先でいただいた甘いものを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 春は変化の季節だなあ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年04月09日

見えないんだろうな、きっと(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も徐々に上がる。
 その分、花粉の勢いも強まる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 くしゃみを連発し、目の周りが痒い。
 いいかげん、おさまらないものか。


 統一地方選の投開票日。

 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」、ラファエル・クーベリック指揮シカゴ交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、イゴール・レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第24番「テレーゼ」と第25番「かっこう」、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがイェルク・デームスのピアノ伴奏で歌ったレーヴェの花が春の雨を降らせるときを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、浅田次郎の『母の待つ里』<新潮社>を読み進めたりする。
 ベートーヴェンの2つのソナタを聴きながら、改めてベートーヴェンは古典派の頂点であるとともに、ロマン派の先駆者であると感じる。
 なあんてそれらしいことより何より、ベートーヴェンの旋律の美しさに魅かれたんだよね。


 13時過ぎに外出し、統一地方選(京都府議/市議選)の投票をすませる。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでヘスス・ロペス=コボス指揮ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第96番「奇蹟」、第92番「オックスフォード」、第73番「狩り」、湯浅卓雄指揮藝大フィルハーモニアが演奏した橋本國彦の交響曲第2番、三つの和讃(福島明也のバリトン独唱)、感傷的諧謔、レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第26番「告別」と第27番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第10番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『母の待つ里』を読み進めたりする。


 ABCラジオが野球中継大延長のため、『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴くのは断念。
 あのかったるい番組、放送中止にすればいいのに。


 夕飯後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したホルストの組曲『惑星』、ズビン・メータ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスのヴァイオリンとチェロのための2重協奏曲(ヴァイオリンのピンカス・ズーカーマンとチェロのリン・ハレルの独奏)と大学祝典序曲、ユージン・イストミンとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」、チェロのモーリス・ジャンドロンとピアノのフィリップ・アントルモンが演奏したベートーヴェンのチェロ・ソナタ第3番とブラームスのチェロ・ソナタ第2番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第12番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『母の待つ里』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 榎木津礼二郎ではないけど、「見えないのか?」と問いたくなるような状況が続いている。
 見えないんだろうな、きっと。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年04月08日

やっぱりばったり率が高い(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気へ。
 ただし、お昼過ぎぐらいまではどんよりとして、強く雨が降ったりもしたが。

 気温はあまり上がらず、おまけに風も強くて肌寒い。
 それでも花粉は飛んでいるが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 花粉禍、続く。
 右脚の痛みはほとんどとれた。


 明日は統一地方選の投開票日。
 選挙戦最終日ということで、街宣にも熱が入る。

 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時20分に寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでソプラノのエリー・アメリングがダルトン・ボールドウィンのピアノ伴奏で歌ったレオポルド・モーツァルトの悠然たる落ち着き、ひそかなる愛、低き身分にある満足、ソプラノのチェン・レイスとセミヨン・ビシュコフ指揮チェコ・フィルが演奏したマーラーの交響曲第4番、ラハフ・シャニ指揮ロッテルダム・フィルが演奏したクルト・ヴァイルの交響曲第2番とショスタコーヴィチの交響曲第5番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、浅田次郎の『母の待つ里』<新潮社>を読み始めたりする。


 14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 途中買い物先で以前仕事先でお世話になっていた方と遭遇し、しばし立ち話をする。
 ついつい長く引き留めてしまって申し訳なかった。


 帰宅後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第3番(第1楽章の最後が尻切れトンボ。非常に優れた演奏だけに悔しくて仕方がない)、イゴール・レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」と第22番、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『母の待つ里』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 「ラフマニノフとピアノ〜生誕150年記念 Vol.1〜」と題して、ラフマニノフのピアノ演奏が特集されていた。
 こうやってじっくり聴くと、ラフマニノフ自身のピアノ演奏はとても魅力的だ。

 入浴後、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルが演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『テンペスト』と交響曲第6番「悲愴」、ピアノのマルタ・アルゲリッチとネルソン・フレイレが演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲、ラフマニノフの交響的舞曲、シューベルトのロンド、ラヴェルのラ・ヴァルス、リヒャルト・シュトラウス指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したリヒャルト・シュトラウス自身の交響詩『死と浄化』、レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第23番「熱情」を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『母の待つ里』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 常々記しているが、ばったり率が高い。
 それも、あまり合うはずのない場所で合うことが多い。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月07日

大人しくしていた一日(CLACLA日記)

 雨、ひどし。
 どんよりとしたお天気が続く。

 じめじめとして、全く快ならず。
 それでも花粉症は出る。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
 そして、昨夜シャワー中に捻った右脚が痛い。


 地方選挙の投開票ももうすぐ。
 というか、選挙戦が短すぎはしないか?

 戦争反対!
 どさくさ紛れの改憲も反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮水戸室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」とヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」(潮田益子の独奏)、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第1番と第2番、ABCラジオの『兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ。』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでジェイムズ・ガフィガン指揮ルツェルン交響楽団が演奏したバーンスタインのミュージカル『ウエストサイド物語』からシンフォニック・ダンス、
アイヴスの交響曲第3番「キャンプの集い」、バーバーの序曲『悪口学校』、ルース・クロフォード・シーガーの弦楽のためのアンダンテ、バーバーの祝典トッカータ(ポール・ジェイコブスのオルガン独奏)、ロバート・トレヴィーノ指揮バスク国立管弦楽団が演奏したレフラーのティンタジレスの死(デルフィーヌ・デュピュイのヴィオラ・ダモーレ独奏)、ラッグルズのエヴォケーション、ハワード・ハンソンの夜明け前、カウエルの管弦楽のための変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。
 こうして2枚分続けて管弦楽曲集を続けて聴くと、アメリカの作曲家たちの志向や趣向の一端がわかってくる。
 サブスクの恩恵だ。


 京極夏彦の『書楼弔堂 待宵』<集英社>を読了する。
 面白くって、ついつい読み進めてしまった。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『影の軍団V』第19話の拾い観をする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでヨゼフ・スヴェンセン指揮マルメ歌劇場管弦楽団が演奏したブラームスのシンフォニアロ長調(ピアノ3重奏曲第1番の管弦楽版)、クララ・シューマンの3つのロマンス、ロベルト・シューマンの間奏曲(F.A.E.ソナタより)、ブラームスのスケルツォ(F.A.E.ソナタより)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。
 スヴェンセンが指揮したアルバムは、いずれも彼自身が編曲したもの。
 もともとヴァイオリニストとして知られるだけに、F.A.E.ソナタの2曲ではソロも聴かせる。
 ブラームスのピアノを伴う室内楽曲の編曲ということで、当然シェーンベルクが編曲したピアノ4重奏曲第1番を意識したものではあるだろうが、もともとの曲調もあってか微温的なものに聴こえてしまう。
 ティンパニがけっこう耳につきはしたが。
 叙情性に富んでいるクララ・シューマンの曲がスヴェンセンの柄に合っているように感じた。

 入浴後、amazon music unlimitedでマチュー・ロマーノ指揮レ・シエクル&アンサンブル・エデス他が演奏したロシア民謡『つまらん連中』、ストラヴィンスキーの結婚、ラヴェルのボレロ、アレクサンドル・ブロック指揮リール国立管弦楽団が演奏したプーランクのモノオペラ『人間の声』(ヴェロニク・ジャンスのソプラノ独唱)とシンフォニエッタ、トン・コープマンがチェンバロで弾いたモーツァルトの小品集、エンジェルス弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第3番、第4番、第6番、ソプラノのジュリー・カウフマンがイェルク=ペーター・ヴァイグレ指揮ミュンヘン放送管弦楽団の伴奏で歌った歌劇『フィガロの結婚』第4幕から「とうとうその時が来たわ...恋人よ、早くここへ」、テノールのトーマス・モーザーがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったアリア 「行け、怒りに駆られて」 、ソプラノのエリー・アメリングがダルトン・ボールドウィンのピアノ伴奏で歌ったモーツァルトの歓喜に寄す、いかに私は不幸なことか、ヨハネ分団の儀式のための讃歌 「おお聖なる絆」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 ロマーノが指揮したラヴェルのボレロは独唱者と合唱と室内アンサンブル用に編曲されたもの。
 ちょっと1960年代から70年代を思い出させるようなぶっとんだ代物である。
 ストラヴィンスキーの結婚も鮮烈な演奏だ。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 大人しくしていた一日。
 脚も捻ってるし、天気も悪いし、はしゃぎようがない。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年04月06日

時にはセンチメンタルな感情にとらわれることもある(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでウェイ・ムエンが弾いたピアノ編曲によるワルツ集「私は4分の3拍子!」を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
 「私は4分の3拍子!」は、演奏そのものは悪くないのだけれど、いかんせんほとんどの曲が尻切れトンボで終わってしまっている。
 こういうことは、前に何回かあったのだけれど、音源の大半がそうというのは今までなかった。
 AIによる自動作製のせいかもしれないが、これはお金をとって聴かせる代物ではない。
 いい加減なアーティスト表記(例えば、コリン・デイヴィスが指揮した音源なのにアーティスト名がジャン・マルティノンになっていたりする)は百歩譲るとして、尻切れトンボは度し難い。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでエンジェル弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲Hob.U-6を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、夕飯の準備をしたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映シアターオンラインで『燃える捜査網』第5話の拾い観をする。
 レギュラーの佐藤蛾次郎とゲストの前田吟による「走れメロス」とでも呼べるだろうか。
 『男はつらいよ』で共演してきた仲だけあって、いいコンビネーションだった。
 ほかに、人知れず亡くなった田坂都も出ていた。


 夕飯後、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮水戸室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」と第39番、ホルン協奏曲第1番、第2番、第3番、第4番(ラデク・バボラークの独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、京極夏彦の『書楼弔堂 待宵』<集英社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでイゴール・レヴィットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」と第15番、バリトンのクリスティアン・ゲルハーヘルがゲロルト・フーバーのピアノ伴奏で歌ったマーラーの歌曲集(さすらう若人の歌、リュッケルトによる5つの詩他)、アルモニア・アンサンブルが演奏したモーツァルトのセレナード第10番「グラン・パルティータ」、サリエリの歌劇『トロフォニオの洞窟』序曲、夜の神殿のためのアルモニア、小セレナータを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、少しだけ甘いものを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 時にはセンチメンタルな感情にとらわれることもある。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする