2023年07月14日

自転車保険の更新で泣きっ面に蜂(CLACLA日記)

 祇園祭の宵々々山。
 が、外には出ず。


 どんよりとしたお天気の一日。
 雨は降らなかったが。

 むしむしむしむしと蒸し暑く、全く快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 おまけに後述睡眠不足。
 それから、以前記した目の疲労に苦しむ。
 右のまぶたがぴくぴくするし、かすみ目もひどい。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでシモーヌ・ディナースタインが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのインヴェンションとシンフォニア、ジュリアード弦楽4重奏団が演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第14番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。

 が、この間あったことをいろいろと思い出してはらわたが煮えくり返るような怒りに苛まれる。
 で、ようやく明け方になって怒りが治まる。
 結局は、自分自身の勉強不足認識不足が大きい。
 とともに、相手がまともに物事を運ぶことのできない馬鹿だとわかっていたくせに、きちんと詰めなかった自分が一番の馬鹿なのである。
 しょせん相手は救いようのない馬鹿。
 そんな馬鹿のために腹を立てるのも馬鹿らしい。
 時間の無駄だ。
 馬鹿は死ぬまで治らない。
 これからも馬鹿のままで生きていけばいい。
 むろん、馬鹿を馬鹿にするような態度をとるのも大馬鹿だ。
 今までどおりの対応を続けるのみ。
 内心はこいつはとんでもない馬鹿だなと哀れみはするが。


 9時半に起きる。

 午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラ他が演奏した武満徹の系図、小澤征爾指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『ロメオとジュリエット』、プロコフィエフのバレエ音楽『ロメオとジュリエット』抜粋、ベルリオーズの劇的交響曲『ロメオとジュリエット』から愛の情景、バーンスタインのミュージカル『ウェスト・サイド・ストーリー』からシンフォニック・ダンスを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 吉田広明の『映画監督三隈研次』<作品社>を読了する。
 改めて、三隈研次監督の作品を観たくなった。


 13時半過ぎに外出し、自転車保険の更新へ。
 パンクしかかっているので交換とのことで、諸経費含めて8000円近くになる。
 泣きっ面に蜂だよ全く。
 笑うしかない。

 ついでに、ユニクロでTシャツを買い、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したサン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「子守歌」D.527a(第1作)、「花の言葉」D.519、「盛りを過ぎた菩提樹」D.514、「速やかな時の流れ」D.515、「死と乙女」D.531、「霧氷の歌」D.532、ナレーションのケネス・スペンサーとアルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したコープランドのリンカーンの肖像、TBSラジオ『ハライチのターン』のアフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『影の軍団W』第7話と『燃えよ剣』第8話の拾い観をする。


 夕飯後、amazon musicでアンドルー・ペニー指揮アイルランド国立交響楽団が演奏したジャーマンの交響曲第2番「ノリッジ」、交響組曲『リーズ』から第2曲「優美なワルツ」、ウェールズ狂詩曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedで「毎日歌う」D.533、「川辺にて」D.539、「フィロクテート」D.540、「メムノン」D.541、「地上にて」D.543、「ガニュメート」D.544、サカリ・オラモ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」と第4番、小澤征爾指揮ボストン交響楽団他が演奏したマーラーの交響曲第2番「復活」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年07月13日

外山雄三が指揮した大阪交響楽団を聴いておくべきだった(CLACLA日記)

 雨降りの一日。

 じめじめじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 心身ともに限界の状態。


 指揮者の外山雄三の実演には、ザ・シンフォニーホールでのABCフレッシュコンサートで何度も接している。
 若手音楽家たちを万全に、そしてときには厳しく支えた演奏だった。
 ただ、コンチェルトの前やあとに置かれた管弦楽曲については、手堅いなとは感じつつもあまり強い印象は残っていない。
 できれば、自ら鍛え直した名古屋フィルや最晩年に指揮台に上がった大阪交響楽団の実演に触れておくべきだったのではないかと、今になって悔やまれる。
 そういえば、先ごろ亡くなられた大阪交響楽団のオーボエ奏者小谷麻理子さんが、やっぱり外山先生は違うわ、オケが締まるといった話をしてくれたこともあったっけ。
 そうか、あれが小谷さんとの最後の会話でもあったんだ。
 本当に聴きに行っておけばよかった。
 あと、作曲家としての外山さんでは、どうしてもあの管弦楽のためのラプソディということになってしまうだろう。
 なんやかや言っても、最後の八木節にはわくわくするものなあ。
 東京での最後のコンサートの模様をTwitterなどで目にして、ちょっとだけ心の準備はしていたが。
 林光さんや間宮芳生とともに山羊の会を結成。
 リベラルな考え方の持ち主でもあった。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分少し過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでオランダ管楽アンサンブルが演奏したロッシーニの歌劇『コッラディーノ』序曲、歌劇『セミラーミデ』序曲、歌劇『アルジェのイタリア女』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時14分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでオランダ管楽アンサンブルが演奏したロッシーニの歌劇『セヴィリャの理髪師』抜粋を聴いたりしながら、夕飯の準備をすませる。


 夕飯後、amazon music unlimitedでマティアス・フスマン指揮マグデブルク・フィルが演奏したゴルドシュミットのチェロ協奏曲(ダヴィド・ゲリンガスの独奏)、交響的シャコンヌ、クロニカ組曲、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」(1956年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、吉田広明の『映画監督三隈研次』<作品社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでバリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「アリンデ 」D.904、「リュートによせて」D.905、「快活」D.520、「愛」D.522、「なぐさめ」D.523、「羊飼いと騎士」D.517、「涙の賛美」D.711、「アルプスの狩人」D.524、「ウルフルが釣りをするごとく」D.525、「冥府への旅」D.526、ケント・ナガノ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団他が演奏したベートーヴェンのオラトリオ『オリーヴ山上のキリスト』、アレクサンダー・ギブソン指揮スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したシベリウスのレミンカイネン組曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 今日は、他人様のことも考えて行動するととことん馬鹿をみるということを思い知らされた。
 もちろん、それも自業自得自己責任ではある。
 いい勉強になったわあ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年07月12日

激しい雷雨だった(CLACLA日記)

 時折青空は見えるも、どんよりとしたお天気が続く。
 激しい雷雨も降る。

 むしむしじめじめとして全く快ならず。
 暑いったらありゃしない。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 うっとうしいや!!


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでフー・ツォンとヴィクトル・デザルツェンス指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第25番と第27番、山田一雄指揮読売日本交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、シューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲と間奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedで山田一雄指揮読売日本交響楽団他が演奏したビゼーの劇音楽『アルルの女』組曲抜粋、チャイコフスキーの序曲『1812年』、ソプラノのアイリーン・ファーレルとレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『神々の黄昏』から「ブリュンヒルデの自己犠牲」とヴェーゼンドンクの5つの詩、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「春の小川」D.361、「泉に」D.530、「私の父の墓で」D.496、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、吉田広明の『映画監督三隈研次』<作品社>を読み進めたりする。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでマリス・ヤンソンス指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第11番とジャズ組曲抜粋、フィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「アンセルモの墓で」D.504、「夕べの歌(月がのぼり)」D.499、ヘルマン・ボイマー指揮ドイツ放送フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの演奏会用序曲ハ短調と交響曲第2番、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・キホーテ』(1955年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『映画監督三隈研次』を読み進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『映画監督三隈研次』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、作家の増山実さんがゲスト。
 新刊『百年の藍』のほか、増山さんと親しい関係にあった上岡龍太郎さんについても語られていた。

 入浴後、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラ他が演奏した武満徹のセレモニアル、マイ・ウェイ・オブ・ライフ、弦楽のためのレクイエム、フルートのオーレル・ニコレが演奏した武満徹のエア、フィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「満足」D.362、「秋の歌」D.502、「スコーリエ」D.507、「命の歌」D.508、「別離の苦悩」D.509、オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』、バイロン・ジャニスが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」と第30番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年07月11日

長崎大水害のことを思い出してしまう(CLACLA日記)

 晴天。
 夕方雨が降ると予報にあったが、降らずにすんだ。

 今日も今日とて暑さが厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑さバテ。


 線状降水帯による豪雨の影響で、九州各地で土砂災害が発生している。
 京都とて、いつどうなるかわからない。
 他人事ではない。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分少し過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでオランダ管楽アンサンブルが演奏したモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』と『後宮からの逃走』ハイライトを聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時18分に外出する。
 8時15分にいったん外出したが、携帯を忘れて取りに帰る。
 うへえ。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 夕飯後、amazon music unlimitedでマルク・スーストロ指揮フランス国立ロワール管弦楽団が演奏したビゼーの交響曲と歌劇『美しきパースの娘』組曲、オッフェンバックの喜歌劇『パリの生活』序曲、『月世界旅行』序曲、『ペリコール』序曲、『鼓笛隊長の娘』序曲、ネーメ・ヤルヴィ指揮エストニア国立交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』と祝典前奏曲、ラヴェルのボレロを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、吉田広明の『映画監督三隈研次』<作品社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon musicでバリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「岩のそばの歌い手」D.482、歌「都会から遠く離れて」D.483、「さすらい人」D.493、「羊飼い」D.490、「ディオスクーロイに寄せる船人の歌」D.360、「秘密」D.491、「ポンス酒に」D.492、アルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番、マリス・ヤンソンス指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第10番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 今回は福岡、佐賀、大分の被害が大きかったようだが、やはり長崎のことも気になる。
 7月といえば、1982年7月23日の長崎大水害のことを思い出してしまう。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年07月10日

こりゃ板おこしだな!(CLACLA日記)

 どんよりとした感じも強かったが、一応青空の一日。

 今日も暑さがとてつもなく厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧の変化と暑さで身体が重たい重たい。
 頭も重たい重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分少し過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでエミール・チャカロフ指揮ソフィア・フェスティヴァル管弦楽団が演奏したモーツァルトの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。
 えらく音がよくないなと思っていたら、最後の『コジ・ファン・トゥッテ』序曲でばりばりと雑音が鳴り始める。
 こりゃ板おこしだな!


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第85話の拾い観をする。
 メインのゲストは、今出川西紀。
 悲運な女性がぴったりの役者さんだ。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したラフマニノフの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、吉田広明の『映画監督三隈研次』<作品社>を読み進めたりする。
 ロジンスキーのラフマニノフは、短縮版で42分。

 入浴後、amazon musicでロベール・カサドシュとロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したサン・サーンスのピアノ協奏曲第4番、カサドシュが弾いたサティの梨の形をした3つの小品、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「狩人の夕べの歌」 D.368、「馭者クロノスへ」D.369、ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番、カレ・ランダルとネーメ・ヤルヴィ指揮エストニア国立交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年07月09日

今日も雨降り(CLACLA日記)

 今日も雨降り。
 どんよりとしたお天気が続く。

 じめじめむしむしとして全く快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 うっとうしいや!!


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでネーメ・ヤルヴィ指揮エストニア国立交響楽団が演奏したブリテンのソワレ・ミュージカルとマチネ・ミュージカル、ブリテン編曲によるマーラーの野原の花々が私に語ること、ディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシェーンベルクの浄められた夜、TBSラジオ『ハライチのターン』のアフタートークを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
 そうそう、オードリーのオールナイトニッポンはお休みだったんだ。


 9時台に起きる。

 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでマレク・シュティレツ指揮パルドビツェ・チェコ室内フィルが演奏したヴラニツキーの歌劇『同情』序曲、交響曲ニ長調「狩り」Op.25、歌劇『良き母』序曲、交響曲ハ長調Op. 33-No. 2、ロリン・マゼール指揮フランス国立放送管弦楽団が演奏したブリテンの青少年のための管弦楽入門を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、吉田広明の『映画監督三隈研次』<作品社>を読み進めたりする。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでマリス・ヤンソンス指揮サンクト・ペテルブルク・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第7番、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「歌の終わり」D.473、「冥界に下るオルフェウスの歌」D.474、「別れ」D.475、ロベルト・ゴンザレス=モンハス指揮ヴィンタートゥール・ムジークコレギウムが演奏したベートーヴェンの劇音楽『献堂式』序曲、モーツァルトの交響曲第39番、タッローディの啓蒙の断片、モーツァルトのフリーメイソンのための葬送音楽、アラン・フランシス指揮シアトル・ノースウエスト室内管弦楽団が演奏したフランケルの余波(ロバート・ダンのテノール独唱)、厳かなスピーチとディスカッション、弦楽のための3つのスケッチ、叙情的協奏曲、ユース・ミュージックを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『映画監督三隈研次』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで市川右太衛門御大主演、佐々木康監督の『旗本退屈男 謎の大文字』の拾い観をする。
 おなじみシリーズ中の一作。
 右太衛門御大の息子、北大路欣也も善玉の公卿役で出演している。


 夕飯後、amazon musicでリカルド・シャイー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第3番、ピアノのバイロン・ジャニスとユーゴ・ウィンターハルター指揮ヒズ・オーケストラが演奏したガーシュウィンのラプソディ・イン・ブルーとグローフェの組曲『グランド・キャニオン』から「赤い砂漠/山道を行く/豪雨」、フィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「帰り道」D.476、「昔の恋は錆びつかず」D.477、竪琴弾きの歌T「 孤独に身を委ねる者は」D.478、UD. 480、VD. 479、「トゥーレの王」D.367、オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番とウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲、フィリップ・アントルモンが弾いたショパンのバラード第1番、第2番、第3番、第4番(1958年/59年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『映画監督三隈研次』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 降れば降ったでじめじめするし、晴れたら晴れたで暑さがひどいし。
 やんなっちゃうなあ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年07月08日

暑さに湿度が加わると暴力的だ(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨降り。

 むしむしじめじめとして全く快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでエマニュエル・クリヴィヌ指揮ルクセンブルク・フィルが演奏したバルトークのヴァイオリン協奏曲第2番(テディ・パパヴラミの独奏)と管弦楽のための協奏曲、ハワード・シェリー指揮タスマニア交響楽団が演奏したライネッケの交響曲第2番と第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでゲオルク・ショルティ指揮ロンドン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第95番、第97番、第98番、第99番、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「沈みゆく太陽に寄せて」D.457、「私のピアノに寄せて」D.342、「少年時代の喜び」D.455、「郷愁」D.456、「月に寄せて」D.468、「クローエに」D.462、「結婚式の歌」D.463、「真夜中に」D.464を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、吉田広明の『映画監督三隈研次』<作品社>を読み進めたりする。


 14時半少し前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでショルティ指揮ロンドン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第102番、第103番「太鼓連打」、第104番「ロンドン」、ピアノのアンドレ・ワッツとエーリヒ・ラインスドルフ指揮ロンドン交響楽団が演奏したリストの死の舞踏とフランクの交響的変奏曲、ラインスドルフ指揮ロンドン・フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『映画監督三隈研次』を読み進めたりする。


 冒頭15分ほどばたばたして聴き損ねてしまったが、途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 『浪曲・レチタティーヴォ・バラード〜歌と語りのあいだで〜』と題し、川田義雄(晴久)とミルクボーイズ、三波春夫、榎本健一、渥美清、さだまさし、美空ひばり等々、日本における「語り歌い」的歌唱の系譜が取り上げられていた。

 入浴後、amazon music unlimitedでフィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「恋の悲しみ」D.465、「真珠」D.466、ファンホ・メナ指揮BBCフィルが演奏したブルックナーの交響曲第6番、カレ・ランダルとネーメ・ヤルヴィ指揮エストニア国立交響楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番と第2番を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『映画監督三隈研次』を読み進めたりする。


 今日は、鈴カステラを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 暑さに湿度が加わると、ほんと暴力的だな。
 たまらん!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年07月07日

七夕だが、あいにくのお天気(CLACLA日記)

 七夕。
 だが、あいにくのお天気。


 晴天からどんよりとしたお天気へ。
 雨降り。

 暑さがとてつもなく厳しい。
 そして、むしむしじめじめとして全く快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑さバテ。
 からの、気圧と湿度のダブルパンチ!!


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでマテュー・ゴーデが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第1番と第14番、さすらい人幻想曲、ジョン・ネルソンス指揮ストラスブール・フィルが演奏したベルリオーズの夏の夜(マイケル・スパイアーズのテノール独唱)と交響曲「イタリアのハロルド」(ティモシー・リドゥのヴィオラ独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 途中、下京図書館へ行き、借りていた本を返却し、予約しておいた吉田広明の『映画監督三隈研次』<作品社>と村田沙耶香の『信仰』<文藝春秋>を新たに借りる。

 帰宅後、『映画監督三隈研次』を読み始める。

 10時台に外出し、かかりつけの歯医者さんへ。
 で、メンテナンスをすませ、ついでに買い物をして帰宅する。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 15時少し前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したシベリウスの交響詩『フィンランディア』と『トゥオネラの白鳥』、カイエ編曲によるラフマニノフの前奏曲3曲、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「悩める男」D.432、「幸せ」D.433、「収穫の歌」D.434、「大ハレルヤ」D.442、ピエール・モントゥー指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したショーソンの交響曲、ソプラノのエリナー・スティーバーとブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したモーツァルトのアリア集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『映画監督三隈研次』を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでコルネリウス・フローヴァイン指揮シンフォニエッタ・ケルンが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第2番、第4番、第6番、第7番、ゲオルク・ショルティ指揮ロンドン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第93番、フィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「星屑」D.444、「愛の神々」D.446、「眠りに寄す」D.447、「春の神」D.448、「よき羊飼い」D.449、「夜」D.358、「アイスキュロスの断片から」D.450、オガン・ドゥリャン指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したリムスキー=コルサコフ編曲によるムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』とヘルベルト・ケーゲル指揮ライプツィヒ放送交響楽団が演奏したラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『映画監督三隈研次』を読み進めたりする。


 今日は、モンテールの牛乳と卵のカスタード&ホイップシューを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!
(このシュークリームも、ちょっと小さくなったなあ…)


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年07月06日

暑さで身体がだるい(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 昨日ほどではないものの、今日も暑さがとてつもなく厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑さで身体がだるい。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分少し過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでアンタル・ドラティ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『ウィーン気質』、『酒・女・歌』、『ウィーンの森の物語』、皇帝円舞曲(いずれもモノラル録音)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時16分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
 ユニクロに寄ったが、何も買わず。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『燃えよ剣』第7話、東映シアターオンラインで『ターゲットメン』第4話の拾い観をする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでノーバート・クラフトと小泉和裕指揮ウィニペグ交響楽団が演奏したロドリーゴのアランフェス協奏曲、ヴィラ=ロボスの5つの前奏曲とギター協奏曲、アルトゥール・ルービンシュタインとヨーゼフ・クリップス指揮RCAビクター交響楽団が演奏したシューマンのピアノ協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。

 温又柔の『永遠年軽』<講談社>を読了する。


 入浴後、amazon musicでジェルジ・シャーンドルが弾いたリストのメフィスト・ワルツ第1番「村の居酒屋での踊り」、コンソレーション第3番、スペイン狂詩曲、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「恋の霊」D.414、「嘆き」D.415、「ユリウスからテオーネへ」D.419、「嘆き」D.436、「春の歌」D.398、「ナイチンゲールの死に寄せて」D.399b、「幼年時代」D.400、「冬の歌」D.401、「恋の歌」D.429、「昔の恋」D.430、「花の歌」D.431、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」(1957年録音)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年07月05日

どんよりじめじめとした一日(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 じめじめむしむしとして全く快ならず。
 ただし、湿度が低い分、まだ過ごせた。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 いやあ、重たいなあ。
 どこもかしこも。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでサミ・ユンノネンが演奏したテレマンの無伴奏フルートのための12のファンタジア、テノールのクリストフ・プレガルディエンがウルリヒ・アイゼンロールのピアノ伴奏で歌ったブラームスの4つの歌曲Op.43、6つの歌曲Op.86、5つの歌曲Op.105、9つのリートと歌Op.32を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。


 朝から予定をすませる。


 その後、午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したハイドンの交響曲第88番と第102番、ゲイリー・グラフマンとジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、温又柔の『永遠年軽』<講談社>を読み進めたりする。
 途中、隣室などの騒音に大爆発。
 体調がよくないときに、がたがたごたごたと大きな音を出されて我慢がならなくなった。
 大人気ない。


 12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、amazon music unlimitedでバリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「調和に寄せる」D.394、「秋の夜」D.404、「静かな国へ」D.403、「秋の夕べ」D.405、「遠く去った人」D.350、「漁夫の歌」D.351、「愛の言葉」D.410、「ハープとの別れ」D.406、「恋の言葉」D.412、「感激」D.413、フランツ・ヴェルザー=メスト指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『マクベス』、『ドン・ファン』、『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、ウラディーミル・アシュケナージさん指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』、フランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラ他が演奏したモーツァルトの戴冠式ミサ曲、証聖者の荘厳晩課K.339、アヴェ・ヴェルム・コルプス、クラウディオ・アバド指揮ロンドン交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き始めたり、『永遠年軽』を読み進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、同志社女子大学の影山貴彦先生がゲスト。

 入浴後、amazon musicでソプラノのナンシー・アージェンタとモニカ・ハジェット指揮CBCヴァンクーヴァー管弦楽団が演奏したヘンデルの歌劇『アルチーナ』抜粋、パーセルの歌劇『アーサー王』抜粋、ヘンデルの劇音楽『錬金術師』、パーセルの劇音楽『女房持ちの色男』抜粋、パーセルの歌劇『妖精の女王』抜粋、マーティン・ハックルマンとマリオ・ベルナルディ指揮CBCヴァンクーヴァー管弦楽団が演奏したストライドのファンファーレとスケルツォ、トマジのホルン協奏曲、ワイズマンのホルン協奏曲、バターワースのロマンツァ、アッテルベリのホルン協奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年07月04日

暑さで身体がだろい(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 気温はさらにさらに上がり、暑さがとてつもなく厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑さバテ。
 身体がだろい。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分少し過ぎに寝床に就く。


 7時ちょうどに起きて、amazon music unlimitedでトリスタン・プァッフが弾いたショパンのワルツ集(17曲)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時16分に外出する。
 プァッフのショパンのワルツ集は、一度ながらでなく聴こうとしてその音色のぺらさというか味気無さに呆れたもの。
 ながらだとよく聴こえる。
 ちなみに、販売元の小売店への提供資料を目にしてみると、「辛口のショパンをお求めの向きにオススメです」と書かれている。
 なるほど、そういう言い方もあるのね。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
 昼休み、心頭滅却すれば火もまた涼しなどとうそぶきながら散歩に出たが、あまりの暑さにすぐさま退散する。
 熱中症にならなくてよかった…。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映シアターオンラインで『ザ・ボディーガード』第1話と第2話の拾い観をする。
 1974年にNET(現テレビ朝日)で放映されたドラマで、千葉真一主演。
 ほかに、西村晃、目黒祐樹、千葉治郎(矢吹二朗/真一の弟)、志穂美悦子、高城丈二、雪村いづみがレギュラー。
 第2話には、なんと沢村忠がゲスト出演している。


 夕飯後、amazon music unlimitedでマレク・シュティレツ指揮パルドビツェ・チェコ室内フィルが演奏したヴラニツキーの歌劇『シュライナー』序曲、交響曲ニ短調「嵐」、交響曲 イ長調Op.16-No. 2、交響曲ヘ長調Op. 33-No.3を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品について考えたり、温又柔の『永遠年軽』<講談社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでバリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「自然に」D.372、「嘆き」D.371、「朝の歌」D.381、「夕べの歌」D.382、「逃亡者」D.402、「ピアノを弾くラウラD.388、「ラウラへの感激」D.390、「4つの時代」D.391、「耕す人の歌」D.392、「隠遁所」D.393、ラインハルト・ゲーベル指揮ベルリン・バロック・ゾリステンが演奏したモーツァルトのセレナード第6番「セレナータ・ノットゥルナ」、アダージョとアレグロ、アダージョとフーガ、セレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年07月03日

電気代が怖い(CLACLA日記)

 少しどんよりとはしたが、青空の一日。

 気温はさらに上がり、暑さが厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気温や気圧、湿度の変化で身体がだるい。
 頭も身体も重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分少し前に寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでソプラノのヘレナ・ユントゥネンとディマ・スロボデニューク指揮オウル交響楽団が演奏したモーツァルトの序曲&アリア集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時16分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第84話と『影の軍団W』第5話の拾い観をする。
 『遠山の金さん』のメインのゲストは、先ごろ亡くなった柳沢真一(柳澤眞一)。
 ほかに、伊沢一郎や近藤宏らも出演。
 『影の軍団W』は軽い。
 いや、軽いというよりぺらい。


 夕飯後、amazon music unlimitedでセミヨン・ビシュコフ指揮パリ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品について考えたり、温又柔の『永遠年軽』<講談社>を読み始めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでバイロン・ジャニスが弾いたムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』とリストのヴェルディの歌劇『リゴレット』による演奏会用パラフレーズ、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「憩いなき愛」D.138、「魔王」D.328、「蝶々」D.633、「山々」D.634、「満足」D.143、グレン・グールドが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第49番とモーツァルトのピアノ・ソナタ第10番ハ長調、幻想曲とフーガハ長調K.394(383a)、アルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したプロコフィエフの交響曲第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 遂にエアコンを本格的に稼働させた。
 まだなんとか動く!
 が、電気代が怖い。


 明日がいい日でありますように!
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2023年07月02日

母の誕生日(CLACLA日記)

 晴天へ。

 気温が上がり、暑さを強く感じる。
 ただし、湿度が低い分、まだ過ごせた。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体が重たいなあ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでホルンのバリー・タックウェル、ヴァイオリンのブレントン・ラングバイン、ピアノのモーリーン・ジョーンズが演奏したブラームスのホルン3重奏曲、ケクランの4つの小品、バックスのホルン3重奏曲、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、4時少し過ぎに寝床に就く。


 10時に起きる。


 午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでアルフレッド・ブレンデルとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第24番と第25番、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「夜の歌」D.314、「ローザに その1」D.315、「ローザに その2」D.316、「白鳥の歌」D.318、「満足している男」D.320を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、四方田犬彦の『戒厳』<講談社>を読み進めたりする。


 12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、amazon music unlimitedでブレンデルとマリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第26番「戴冠式」と第27番、ピアノのルドルフ・ゼルキン他が演奏したシューベルトのピアノ5重奏曲「ます」、ミハイル・ルディとマリス・ヤンソンス指揮ロンドン・フィルが演奏したショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第2番、ジャクリーヌ・デュ・プレとダニエル・バレンボイムが演奏したショパンのチェロ・ソナタを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『戒厳』を読み進めたりする。
 ながらでなく聴いた「ます」が、すこぶる素晴らしい。


 16時台、実家に電話をかける。
 母の誕生日だったからだ。
 今年で82歳。
 できるかぎり、元気で長く生きて欲しい。
 まずは、なんとか年内に帰省したい。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今夜も面白し。


 夕飯後、amazon music unlimitedで諏訪内晶子とマリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番とスコットランド幻想曲、リカルド・シャイー指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークの序曲『謝肉祭』と交響曲第9番「新世界より」、フィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「リアーネ」D.298、「両目の歌」D.297、「精霊の挨拶」D.142、「希望」D.295、「月に寄せて」D.296、バス・バリトンのアレクサンドル・バルドがアンサンブル・モザイクの伴奏で歌ったカルダーラのバスのためのアリア集を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 カルダーラは17世紀後半から18世紀前半にかけてウィーンで活躍したヴェネツィア出身の作曲家。
 バルドの歌唱は様式に則ったものなんだろうけれど、フィッシャー=ディースカウの練りに練られたシューベルトのあとで聴くと、どうしても素人臭く聴こえてならない。


 『戒厳』を読了する。
 いろいろと想い、いろいろと考えることあり。


 今日も、いただいた甘いものを食す。
 これまたいただいた美味しいお茶も一緒に。
 今日はほうじ茶を飲んだ。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年07月01日

今日から7月(CLACLA日記)

 今日から7月。
 今年もあと半年を切った。
 一日一日を本当に大切にして、自分自身の為したいこと為すべきことを為していく。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 雨降り。
 どんよりとしたお天気が続く。

 今日もじめじめむしむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 あちこち重たし。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでトン・コープマン指揮アムステルダム・バロック・オーケストラが演奏したヘンデルの水上の音楽、ソプラノのキャスリーン・バトルがアンドレ・プレヴィン指揮ロイヤル・フィルの伴奏で歌ったモーツァルトのアリア集(エクスルターテ・ユビラーテ他)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、4時少し過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。


 午前から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでロリン・マゼール指揮ニューヨーク・フィルが演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」、アルフレッド・ブレンデルとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第22番、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「ばらの花冠」D.280、「あなたへ」D.288、「夏の夜」D.289、「昔の墓」D.290、「無限なものに」D.291、「ナトス落城後のオシアンの歌」D.278、「イニストーレの少女」D.281を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、7月の創作について考えたり、四方田犬彦の『戒厳』<講談社>を読み進めたりする。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、amazon music unlimitedでエルダー・ネボルシンとヴァシリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したリストのピアノ協奏曲第1番と第2番、死の舞踏、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、歌劇『タンホイザー』序曲、ドリス・アダムが弾いたグリュンフェルトのピアノ作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『戒厳』を読み進めたりする。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『戒厳』を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は、ずばり「ハンス・アイスラー生誕125年」。
 アイスラーの特集が組まれていた。

 入浴後、amazon music unlimitedでブレンデルとマリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第23番、フィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「恋の美酒」D.302、「恋人へ」D.303、「5月への私の挨拶」D.305、「スコーリエ」D.306、「星の世界」D.307、「愛の力」D.308、「妨げられた幸福」D.309、星「暗黒のなんと心地良いこと」 D.313、ウラディーミル・ユロフスキ指揮ロンドン・フィル他が演奏したホルストの組曲『惑星』、フルートのジャン=ピエール・ランパルとピアノのジョン・スティール・リッターが演奏したランパルとリッター編曲によるウェーバーの6つのソナタ集を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、昨日いただいた甘いものを食す。
 これまたいただいた美味しいお茶も一緒に。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、今月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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6月が終わった(深夜のCLACLA)

 6月が終わった。
 今年も残すところ半分を切った。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。


 どんよりとした感じが続く。
 雨も降る。

 じめじめむしむしむしとして快ならず。
 そろそろエアコンを入れるべ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 目の疲労がまだ続く。
 慢性疲労か…。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでアルカディア・カルテットが演奏したヴァインベルクの弦楽4重奏曲第4番と第16番、ステファノ・ザンケッタが弾いたヴァインベルクの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番、第2番、第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時50分過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。


 午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでスタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮読売日本交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第0番、アルフレッド・ブレンデルとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第19番と第20番、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「人質」D.246と「ネズミ捕り」D.255を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、四方田犬彦の『戒厳』<講談社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 その後、amazon music unlimitedでブレンデルとマリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第21番、フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「宝探し」D.256、「野ばら」D.257、「同盟の歌」D.258、「月に寄せて」D.259、「悲しみの喜び」D.260、「愛の神を買う者は」D.261、「金細工職人」D.560、「舞踏会後の朝の口づけ」D.264、「宵闇のセレナーデ」D.265、「朝の歌」D.266、「女好き」D.271、「太陽に」D.272、「指物師の歌」D.274、「ある子供のための死の花環」D.275、「夕べの歌」D.276、「よろこび」D.262、「トカイ酒賛歌」D.248、「恋人の恐れ」D.285、ウラディーミル・アシュケナージさんとズービン・メータ指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」、ロリン・マゼール指揮ベルリン・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」とリムスキー=コルサコフのスペイン奇想曲、TBSラジオ『ハライチのターン』のポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品について考えたのち6月の創作について振り返ったり、『戒厳』を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、大切な予定をすませる。
 愉しい時間を過ごすことができた。
 多謝!!


 今日は、外出時に甘いものを食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 7月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月29日

湿気が辛い(CLACLA日記)

 青空が見えていたのに、夕方頃からどんどんどんよりとし始め、雨も降る。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 まだ目の疲れが続いている。
 そして、気圧と湿度のダブルパンチ!!


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分少し前に寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでフィリップ・アントルモンが弾いたサティのピアノ作品集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時16分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、近くのユニクロでTシャツ2枚を購入し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映シアターオンラインで『ターゲットメン』第3話と東映時代劇公式アカウントで『燃えよ剣』第6話の拾い観をする。
 『ターゲットメン』はNET(現テレビ朝日)で放映されていたもので、小林旭が主演。
 ほかに若林豪、奈美悦子、大石吾朗がレギュラーで、この回のゲストは長谷川明男、今井健二、大泉滉、富田仲次郎、清水元。
 一方、『燃えよ剣』は栗塚旭が土方歳三に扮した司馬遼太郎原作、結束信二脚本による新選組物だ。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』抜粋、アルフレッド・ブレンデルとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第18番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品について考えたり、四方田犬彦の『戒厳』<講談社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでバリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「月夜」D.238、「忠誠の誓い」D.240、「愛のためのすべて」D.241、「秘密」D.250a(第1作)、「君に寄す」D.338、ルネ・ヤーコプス指揮バーゼル室内管弦楽団他が演奏したハイドンのスターバト・マーテルを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 いやあ、湿気が辛い。
 エアコンを入れたろかい!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月28日

目の疲労が続いている(CLACLA日記)

 どんよりとした感じが続く。
 青空は見えるも、雨も降る。

 むしむしむしむしと蒸し暑い。
 そろそろエアコンを本格稼働させたいところだが…。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 夏バテ気味。
 そして、目の疲労が続いている。


 うんざりするような出来事ばかり。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでマリン・オルソップ指揮ボーンマス交響楽団が演奏したフィリップ・グラスの交響曲第3番と第2番、ベルトラン・ド・ビリー指揮ウィーン放送交響楽団他が演奏したプッチーニの歌劇『外套』、フィリップ・アントルモンが弾いたショパンのスケルツォ第1番、第2番、第3番、第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 ついでに、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた四方田犬彦の『戒厳』<講談社>と温又柔の『永遠年軽』<同>を新たに借りる。


 帰宅後、amazon music unlimitedでマシュー・トラスラーと篠ア靖男指揮デュッセルドルフ交響楽団が演奏したロージャのヴァイオリン協奏曲、コルンゴルトのヴァイオリン協奏曲、ポンセの小さな星、ベンヤミンのジャマイカ・ルンバ、フォスターの金髪のジェニー、小澤征爾指揮ボストン交響楽団他が演奏したプーランクのグローリアを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『戒厳』を読み始めたりする。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでクリストファー・ホグウッド指揮アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック他が演奏したパーセルの歌劇『インドの女王』、クラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィル他が演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』全曲、シェーナとアリア「おお、不実な者よ」、歌劇『レオノーレ』序曲第3番、合唱幻想曲、アルフレッド・ブレンデルとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第17番、アルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『戒厳』を読み進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『戒厳』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、俳優の石黒英雄さんがゲスト。
 この番組には、珍しい方!!
 しかも、おしゃべりが面白い。
 角田さんがそれをまた巧く引き出している。

 入浴後、amazon music unlimitedでテノールのクラウス・フロリアン・フォークトとジョナサン・ノット指揮バンベルク交響楽団他が演奏したワーグナーのアリア集、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「宴の歌」D.234、「歌びと」D.209、「バラード」D.134、「夕べに菩提樹の下で」D.235(第1作)、ピアノのエマニュエル・アックス、ヴァイオリンのイツァーク・パールマン、チェロのヨーヨー・マが演奏したメンデルスゾーンのピアノ3重奏曲第1番と第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものはほんの少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月27日

急な目の疲労が偏頭痛と吐き気に到る(CLACLA日記)

 朝はどんよりとしたお天気で雨が降るかなと思ったが、その後青空が見え始める。

 むしむしむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 急な目の疲労から激しい偏頭痛、さらには吐き気に到ってしまう。
 ここまでしんどかったのは久しぶり。
 体調自体、よくないのかもしれない。
 目の老化も大きいだろうが。


 仕事先の休み時間、パリ五輪委員会への捜査を報道するワイドショーを観て、相変わらずのやり口にがっくりくる。
 報道すべきは、まず自分の国の問題だろう。
 東京オリンピックの問題には蓋をしているくせに。
 しかも、またぞろ森喜朗がわいて出ているではないか。
 馬鹿らしいったらありゃしない。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでフィリップ・アントルモンが弾いたピアノ名曲集(ショパンの幻想即興曲、モーツァルトのトルコ行進曲、ベートーヴェンのエリーゼのためになど)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時16分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 夕飯後、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮ウィーン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスのウィーン・フィルハーモニーのためのファンファーレ、アルプス交響曲、 ヨハネ騎士修道会の荘重な入場、アルフレッド・ブレンデルとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第15番と第16番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。

 入浴後、amazon musicでバリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「木の葉」D.214、「海の静けさ」D.216、「墓の歌」D.218、「発見」D.219、「さすらい人の夜の歌I」 D.224、「漁師」D.225、「初めての喪失」D.226、「幻影」 D.229、「幻覚」D.230、「夕べ 」D.221、「愛の精霊」D.233、アンナ・ヴィニツカヤとクシシトフ・ウルバンスキ指揮NDRエルプ・フィルが演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第2番とパガニーニの主題による狂詩曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 身体中のメンテナンスを一度行わなければいけないのではないか。
 もう54歳だもの。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月26日

月曜からあちこちと重たい(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気が続く。
 雨も降る。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 月曜からあちこちと重たい。


 混沌とした状況が続いている。
 いずこでも。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分近くに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでフリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したグラナドスの歌劇『ゴイェスカス』から間奏曲、ファリャの歌劇『はかなき人生』から間奏曲と踊り、バレエ音楽『三角帽子』抜粋、アルボス編曲によるアルベニスの組曲『イベリア』からナバーラ、セビリアの聖体祭、トゥリアーナを聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時16分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
 帰宅時にはほんの小降りになっていてほっとする。
 レインコートは持参しているが、着るのが面倒なのだ。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第83話の拾い観をする。
 メインのゲストは、蝦名由紀子。
 悪役は、天津敏と西田良。
 ほかに、藤沢薫さんも出演していた。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアルフレッド・ブレンデルとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第13番とロンドニ長調K.382、ピアノ協奏曲第14番、グレン・グールドが弾いたリスト編曲によるベートーヴェンの交響曲第5番、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「リンゴの樹に寄せて」D.197、「ためいき」D.198、「愛のたわむれ」D.206、「恋する男」D.207、「夢」 D.213、ル・バロクダが演奏した『おしゃべりはもうたくさん〜17世紀イタリアの器楽音楽』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月25日

『一度きりの大泉の話』に圧倒された(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じが続く。

 むしむしと蒸し暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 もう夏バテ気味。
 ああ。


 ロシアの情勢はひとまず落ち着いた模様だが。
 これで終わりではないところが辛い。
 危機感は募るばかりだ。
 局地的な戦争のつもりが、結果として全世界に波及する。
 そんな歴史が繰り返さないことを願う。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでグリニッジ・トリオが演奏したブラームスのピアノ3重奏曲第2番と弦楽6重奏曲第2番(ピアノ3重奏版)、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでアルフレッド・ブレンデルとマリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第11番、フランチェスカ・デゴとロジャー・ノリントン指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番と第4番、デゴとピアノのフランチェスカ・レオナルディが演奏したモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ第21番、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「アムフィアラオス」D.166、「それは私だった」D.174、「星」D.176、「空しき恋」D.177、「愛の陶酔」D.179(第2作)、「愛のあこがれ」D.180を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、萩尾望都の『一度きりの大泉の話』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 12時50分過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでブレンデルとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第12番とロンドイ長調K.386(エリック・スミスとブレンデルによる補筆完成版)、フィリップ・アントルモンの独奏によるストラヴィンスキーのピアノと管弦楽のためのカプリッチョとピアノと管楽器のための協奏曲(オーケストラはともにコロンビア交響楽団で、前者の指揮はロバート・クラフト、後者の指揮は作曲者のストラヴィンスキー自身)、エーリヒ・クライバー指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番、フィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「初恋」D.182、「酒宴の歌」D.183、「恋の言葉」D.187(第1作)、「自然の味わい」D.188、トゥルルス・モルクとマリス・ヤンソンス指揮ロンドン・フィルが演奏したショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『一度きりの大泉の話』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今夜も面白し。


 夕飯後、amazon music unlimitedで野平一郎指揮オーケストラ・ニッポニカが演奏した松村禎三のピアノ協奏曲(渡邉康雄の独奏)、ゲッセマネの夜に、交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedでヴァレリー・ポリャンスキー指揮ロシア国立交響楽団他が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第6番とステンカ・ラージンの処刑、フィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「喜びに寄せて」D.189、「小川のほとりの若者」D.192b(第2作)、「月に寄せて」D.193、「五月の夜」D.194、「ナイチンゲールに」D.196、小澤征爾指揮ボストン交響楽団他が演奏したプーランクのオルガン・弦楽とティンパニのための協奏曲、田園のコンセールを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 『一度きりの大泉の話』を読了する。
 萩尾望都という天才の凄さに圧倒される一冊だ。
 面白いなんて軽々しく言えやしない。


 今日は、甘いものはほんの少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月24日

人を呪わば穴二つ(CLACLA日記)

 今日もどんよりとしたお天気。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 そして、PM2.5か何かも飛んでそう。
 うんざり。


 昨日は沖縄の慰霊の日だった。
 昨夜、そのことについていろいろと考え、いろいろと想う。
 戦後沖縄に押し付け続けていることなど。

 ロシアでは内戦の発生が伝えられている。
 予断を許すような状態ではないが、いずれにしても今後の進展に強い危機感を持つ。
 SNSでは内戦の発生を喜ぶような発言ばかりか、この機に乗じて北方領土をどうこう発言する人間までいる。
 救いようがない。
 そして、そうした連中の多くが支持しているのが今の日本国政府だ。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでジョン・バルビローリ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」(実に聴き応えがあった)と5つのドイツ舞曲D.89、ブラームスの交響曲第2番、アルフレッド・ブレンデルとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第6番、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「涙の慰め」D.120、「羊飼いの嘆きの歌」D.121b、「あこがれ」D.123、「湖のほとりで」D.124b、「ある墓地へ」D.151、TBSラジオの『ハライチのターン』のポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時50分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヤニック・ネゼ=セガン指揮モントリオール・メトロポリタン管弦楽団が演奏したクルト・ヴァイルのソング集(ディアーヌ・デュフレーヌのヴォーカル)と交響曲第2番、イモージェン・クーパー&ブレンデルとマリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトの2台のピアノのための協奏曲(第10番)と3台のピアノのための協奏曲(第7番/2台ピアノと管弦楽版)、フィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「彼女が顔を赤らめるのを見たとき」D.153、「君の姿」D.155、「月の夕べ」D.141を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、萩尾望都の『一度きりの大泉の話』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 15時頃外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedで、ソプラノのレジーヌ・クレスパンがフィリップ・アントルモンの伴奏で歌ったラヴェルの博物誌とサティの歌曲集、ウィリアム・マセロスが弾いたアイヴズのピアノ・ソナタ第1番(1950年録音)、フィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「ローダの亡霊」D.150、「歌びと」D.149、シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』、アルフレッド・ブレンデルとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第8番「リュッツォウ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『一度きりの大泉の話』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 今回はNHKのアーカイブスからの週で、「N響 ザ・ヒストリカル 〜ローゼンストック編〜」と題して、ジョセフ・ローゼンストックがNHK交響楽団を指揮したワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲、スメタナの交響詩『ボヘミアの森と草原から』、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』(一部省略)、ショスタコーヴィチの交響曲第1番、ゴトヴァツの交響的コロ舞曲が放送されていた。

 入浴後、amazon music unlimitedでブレンデルとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第9番「ジュノム」、ポール・ルイスが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第20番、第52番、第34番、第51番、フィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「期待」D.159、「流れのほとりで」D. 160(第1作)、「ミニョンに」D.161、「恋人のそばに」D.162、「歌びとの朝の歌」D.165(第2作)を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『一度きりの大泉の話』を読み進めたりする。


 今日は、ヤマザキのフレンチクルーラーを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 人を呪わば穴二つ。
 何事でもそうだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月23日

髪を切った!!!(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気が続く。
 昼過ぎ、少し陽光も見えたが。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 うっとうしい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでamazon music unlimitedでイヴァン・フィッシャー指揮ブダペスト祝祭管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番とセレナード第2番、ルスカルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第7番「ラズモフスキー第1番」と第9番「ラズモフスキー第3番」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでグレゴール・ビュール指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したブラウンフェルスのセレナード、フルートのジャン=ピエール・ランパルとハープのミリエル・ノルドマン、ヤーノシュ・ローラ指揮フランツ・リスト室内管弦楽団他をモーツァルトのフルートとハープのための協奏曲、協奏交響曲K.297b(R.レヴィンによる復元版)、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「祈る女」D.102、「遠くからの歌」D.107、「夕べ」D.108、「愛の歌」D.109、「思い出」D.98(第1作)、「アデライーデ」D.95、「エンマに」D.113を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、萩尾望都の『一度きりの大泉の話』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、三条通のGUESTで髪を切る。
 短い時間でささっと刈ってもらう。
 ああ、すっきりした!!!

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏した管弦楽編曲版のヨハン・セバスティアン・バッハの作品集、アルフレッド・ブレンデルとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第5番、ブルーノ・ヴァルター指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」、フィッシャー=ディースカウがムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「ロマンス(乙女は暗い塔で嘆く)」D.114、「クロプシュトックの復活歌を歌うラウラに」D.115、「精霊の踊り」D.116(第3作)、「異国から来た乙女」D.117、「夜の歌」D.119を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『一度きりの大泉の話』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『影の軍団W』第4話の拾い観をする。
 ゲストは奈月ひろ子、浜田晃、賀田裕(ゆう)子、山田スミ子。
 ちなみに、奈月ひろ子はフジサンケイグループの鹿内信隆の娘である。


 夕飯後、amazon music unlimitedでマリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』組曲とシチェドリンのピアノ協奏曲第5番(デニス・マツーエフの独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『一度きりの大泉の話』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでレオポルド・ルートヴィヒ指揮ロンドン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』、ポール・ルイスが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第49番、第50番、第32番、第40番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『一度きりの大泉の話』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月22日

着く直前になって小降りになるんだからなあ(CLACLA日記)

 朝から雨。
 その後止んだが、どんよりとしたお天気の一日。

 気温は少し下がったが、じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 ああ、頭と身体が重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分近くに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでフィリップ・アントルモンが弾いたピアノ名曲集(ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」の第1楽章に始まり、ショパンの英雄ポロネーズで終わるアルバム)を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時13分に外出する。
 出るときはびしゃびしゃべしゃべしゃと降っていたのに、いざ仕事先に着く直前になって小降りになるんだからなあ。
 なんだかなあだよまったく。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 夕飯後、amazon music unlimitedでサイモン・ラトル指揮ロンドン交響楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第2番、フォルテピアノのイングリット・ヘブラーとエドゥアルト・メルクス指揮ウィーン・カペラ・アカデミアが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第3番と第4番、チェンバロのトン・コープマンとアムステルダム・バロック・オーケストラが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲ニ長調K.107/1、ト長調K.107/2、ホ長調K.107/3を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、萩尾望都の『一度きりの大泉の話』<河出書房新社>を読み始めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでラベック姉妹とセミヨン・ビシュコフ指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの3台のピアノのための協奏曲(第7番/3人目のピアノ・ソロはビシュコフ)、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「心の近さD.100」、追憶「死者への捧げもの」D.101、「慰め - エリーザに」D.97、ソプラノのヘレン・トローベルとテノールのエメリー・ダーシー、アルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『ワルキューレ』第1幕第3場から愛の二重唱を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先で誕生祝いにいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月21日

『平和憲法をつくった男 鈴木義男』を読了した(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 うっとうしい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでグレン・グールドが弾いたグリーグのピアノ・ソナタホ短調、ビゼーの夜想曲ニ長調と半音階的変奏曲、エマニュエル・アックスとベルナルト・ハイティンク指揮ボストン交響楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第2番、チェロのヨーヨー・マとアックスが演奏したブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番「雨の歌」(チェロ版)、アルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したモートン・グールドの管弦楽のためのスピリチュアルズを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでエリアフ・インバル指揮フランクフルト放送交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」、フィリップ・アントルモンとレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、仁昌寺正一の『平和憲法をつくった男 鈴木義男』<筑摩選書>を読み進めたりする。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラが演奏したバルトークの弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽、管弦楽のための協奏曲、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの「父親殺しD.10」、「小川のほとりの若者D.30a(第1作)」、「墓掘人の歌D.44」、「影たちD.50」、「あこがれD.52(第1作)」、「変容D.59」、「考えて、この瞬間がD.76」、「水に潜る者D.77」(20分以上、これは長い…)、「追憶D.99」、レオンティン・プライスとエーリヒ・ラインスドルフ指揮ボストン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『エジプトのヘレナ』からと楽劇『サロメ』抜粋を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 『平和憲法をつくった男 鈴木義男』を読了する。
 近年、日本国憲法制定に尽力したことが明らかになってきている政治家で学者、弁護士の鈴木義男の生涯とその思想信条、姿勢を丁寧に追った一冊。
 非常に興味深い内容だった。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『素浪人 月影兵庫』第22話の拾い観をする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は竹内義和さんが体調不良のため、剃刀負け弁護士軍団の大谷さんと長谷川さんがゲスト出演。
 で、広末涼子を弁護する回だ。

 入浴後、amazon music unlimitedでジェニ・リ=コーエンが弾いたボルトキエヴィチのピアノ作品集、パブロ・エラス=カサド指揮フライブルク・バロック・オーケストラが演奏したシューベルト:交響曲第5番と第7番「未完成」(これはながらでなく聴いたが、「未完成」に背筋がぞくぞくとするような感じを受ける)、フォルテピアノのイングリット・ヘブラーとエドゥアルト・メルクス指揮ウィーン・カペラ・アカデミアが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第1番と第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に、実に、実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月20日

54歳の誕生日(CLACLA日記)

 無事、54歳の誕生日を迎えることができました。
 これも皆様のおかげと、改めて心より感謝をいたしております。
 本当にありがとうございます。
 なかなか先の見えない状況が続いてはいますが、諦めることなく一歩一歩進んでいきます。
 今後とも何卒何卒よろしくお願い申し上げます。


 青空も見えたが、どんよりとした感じも増す。

 気温は上昇し、暑さが厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑さにバテる。
 健康管理に注意していかねば。
 人生まだ半分の心意気だ!


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分近くに寝床に就く。


 6時少し前に起きて、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第1番、第2番、第3番、歌劇『フィデリオ』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時16分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』を聴いたりしながら、夕飯の準備をすませる。


 夕飯後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したハイドンの交響曲第82番「くま」と第83番「めんどり」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、仁昌寺正一の『平和憲法をつくった男 鈴木義男』<筑摩選書>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでピアノのルドルフ・ゼルキン、ヴァイオリンのハイメ・ラレード、チェロのレスリー・パーナス、アレクサンダー・シュナイダー指揮マールボロ祝祭管弦楽団が演奏したベートーヴェンの3重協奏曲、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウがジェラルド・ムーアのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの弔いの幻想D.7を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先で誕生祝いにいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 誕生祝いということで、ちいかわグッズやちいかわシールまでいただいた!
 シールはだぶりのないものが3枚もあって、これで50種類中30種類を入手することができた。
 多謝!!!

 そして、友だちが無事お子さんを出産した!
 おめでとう!!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月19日

まだ6月だっせ!!(CLACLA日記)

 今日も快晴。

 気温も上がり、暑さを強く感じる。
 まだ6月だっせ!!
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑さバテ気味。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでフリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したロッシーニの序曲集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時16分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第82話の拾い観をする。
 メインのゲストは、桜井センリ。
 ほかに正司花江、北上弥太郎、伊達三郎らが出演していた。
 そして、今回から山口いづみがレギュラーに加わる。


 夕飯後、amazon music unlimitedでズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番と第8番、ジェイムズ・レヴァイン指揮メトロポリタン管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』、パム・ゴールドバーグが弾いたシューベルトの即興曲変ロ長調D.935-3、ピアノ・ソナタ第20番、セレナード(リスト編曲)、アルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したワーグナーの歌劇『ローエングリン』第1幕からエルザの夢と第3幕第2場から新婚の寝室の場(エルザを歌うソプラノのヘレン・トローベルがすこぶる美声!)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品について考えたり、仁昌寺正一の『平和憲法をつくった男 鈴木義男』<筑摩選書>を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日は誕生日。
 まだまだ人生半分!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月18日

父の日 実家に電話をかけた(CLACLA日記)

 父の日。


 どんよりとした感じから快晴へ。

 気温は今日も上がり、暑さを強く感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 PM2.5か花粉のせいで喉の調子がおかしく、首筋のがさがさも出ている。
 なんともかとも。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでハインリヒ・ゴイザーとフェレンツ・フリッチャイ指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したモーツァルトのクラリネット協奏曲とウェーバーのクラリネット協奏曲第1番、アルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団他が演奏したヴェルディのテ・デウム、歌劇『ナブッコ』から「行け、わが思いよ、黄金の翼に乗って」、歌劇『ルイザ・ミラー』から「穏やかな夜には」、カンタータ『諸国民の賛歌』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、仁昌寺正一の『平和憲法をつくった男 鈴木義男』<筑摩選書>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでジェラード・シュウォーツ指揮シアトル交響楽団が演奏したパヌフニクの交響曲第10番、秋の歌、英雄的序曲、ニコラ・パスコフスキ指揮アブルッツォ交響楽団が演奏したレスピーギのフルートと弦楽器のための組曲(ロベルト・ファッブリチアーニのフルート独奏)、フルートと弦楽合奏のための甘美なワルツとメロディ(同)、セレナータ、組曲『鳥』、ジェラード・シュウォーツ指揮ロサンゼルス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、フリッチャイ指揮RIAS交響楽団が演奏したコダーイのマロシュセーク舞曲と『ハーリ・ヤーノシュ』組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『平和憲法をつくった男 鈴木義男』を読み始めたりする。

 途中、父の日ということで実家に電話をかけ、父、母と40分近く話をする。
 多謝。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『銭形平次』第82話の拾い観をしたり、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴いたりする。
 『銭形平次』は、大村崑がメインのゲスト。
 ほかに、金井大も出演していた。
 『サニー・フランシスのマサララジオ』は野球中継のため、聴く時間が少なくなってしまった。


 夕飯後、amazon music unlimitedでピエール・モントゥー指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲、アニア・ドーフマンが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」と第8番「悲愴」、タッシが演奏したシューベルトのピアノ5重奏曲「ます」、アルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』(ラヴェル編曲)と歌劇『ソロチンスクの定期市』から「ゴパック」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『平和憲法をつくった男 鈴木義男』を読み進めたりする。


 今日は、東鳩のキャラメルコーンを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月17日

昼過ぎ、図書館へ行った(CLACLA日記)

 快晴。

 気温もぐんと上がり、さらに暑さを強く感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 メンテナンスのおかげで身体は楽だ。
 が、PM2.5か花粉か何か飛んでいるのだろう、喉の調子がおかしく、首筋のがさがさもまた少し出ている。
 うんざり。


 謎の風邪が流行っているというが。
 それって、新型コロナの変異株なんじゃなかろうね。
 検査にかからないような。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時半少し前に寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでゴットフリート・フォン・デア・ゴルツ指揮フライブルク・バロック・オーケストラ他が演奏したテレマンの2つのホルンのための協奏曲、プラッティのオーボエ協奏曲ト短調、ヴィヴァルディのファゴット協奏曲変ホ長調RV483、ジェミニアーニの合奏協奏曲第12番ニ短調、テレマンのシンフォニアト長調「グリーレン・シンフォニー」、ゲルノート・シュマルフス指揮エヴァーグリーン交響楽団が演奏したシャハトのシンフォニア変ロ長調、ヘ長調、ト長調を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 ゴルツ指揮のアルバムは、フライブルク・バロック・オーケストラの精度の高さが十全に発揮されていて、実に爽快だ。
 一方、シャハトはバロックから古典派時代にかけて活動したドイツの作曲家。
 耳なじみのよい音楽である。


 14時過ぎに外出し、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた仁昌寺正一の『平和憲法をつくった男 鈴木義男』<筑摩選書>と萩尾望都の『一度きりの大泉の話』<河出書房新社>を新たに借りる。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでハンス・スワロフスキー指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、スワロフスキー指揮ケルン放送交響楽団が演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲と大フーガ、リヒャルト・シュトラウスの楽劇『サロメ』から7つのヴェールの踊り、『ヨセフ伝説』からの交響的断章、歌劇『インテルメッツォ』からの4つの交響的間奏曲より第1番「出発前の騒動とワルツの情景」、楽劇『ばらの騎士』からワルツ・シークエンス第1番、交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、スワロフスキー指揮チェコ・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『リエンツィ』序曲、歌劇『タンホイザー』序曲、楽劇『トリスタンとイゾルデ』から第1幕への前奏曲、舞台神聖祝典劇『パルジファル』から第1幕への前奏曲、スワロフスキー指揮ウィーン交響楽団が演奏したワーグナーの歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲と第3幕への前奏曲、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『平和憲法をつくった男 鈴木義男』を読み始めたりする。



 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『平和憲法をつくった男 鈴木義男』を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は、「“鳥・クラ学”入門 〜音楽の根源には鳥がいる!〜」と題して、クラシック音楽と鳥(の鳴き声)の関係について考察されていた。

 入浴後、amazon music unlimitedでチェロのグレゴール・ピアティゴルスキー&ヴィオラのジョゼフ・ド・パスクワーレとシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・キホーテ』、カリン・ファン・へールデン指揮オルフェオ管楽アンサンブルが演奏したテレマンの序曲ニ長調TWV44:3、組曲ヘ長調「アルスター」TWV55:F11、序曲ヘ長調 「ラ・フォルトゥネ」TWV44:9、バスのアンドレアス・バウアー・カナバスがクラウス・ハイデのピアノ伴奏で歌ったシューベルトのさすらい人、墓掘人の郷愁、死と乙女、哀しみ、歌曲集『白鳥の歌』、ソプラノのルーシー・シェルトンとジェラード・シュウォーツ指揮ニューヨーク室内交響楽団が演奏したスティーヴン・アルバートの山の花を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『平和憲法をつくった男 鈴木義男』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものはキャンディーを舐めただけ。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月16日

夕方、遠出した(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 暑さを強く感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 広末騒動に北朝鮮のミサイル騒動、大麻騒動。
 いやあ、ほんまやってくれまんなあ!!!

 オリンピックで吸った甘い汁が忘れられないのだろう、札幌にオリンピックを招致するだのなんだのと馬鹿がほざいている。
 ふざけるなの一語だ。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 近くのコインランドリーで洗濯をすませたあと、一つ予定をすませる。

 その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでハンス・スワロフスキー指揮ウィーン交響楽団他が演奏したシェーンベルクのコール・ニドレ、ハンス・クナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、高山羽根子の『パレードのシステム』<講談社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 その後、amazon music unlimitedでクナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」とワーグナーのジークフリート牧歌、レオン・ボットスタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したセッションズの交響曲第1番、サイモン・ラトル指揮イギリス・ナショナル・ユース管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 『パレードのシステム』を読了する。


 夕方になって外出し、仕事関係の用件を片付ける。

 その後、身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスしてもらい、身体がとても楽になる。
 ああ、すっきりした!!!

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 途中夕飯を挟み、amazon music unlimitedでTBSラジオの『ハライチのターン』のポッドキャストを聴く。


 入浴後、amazon music unlimitedでクラウディオ・アラウとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリストのピアノ協奏曲第1番とハンガリー幻想曲、ボットスタイン指揮アメリカ交響楽団が演奏したセッションズの交響曲第2番、フローラン・アルブレヒトがフォルテピアノで弾いたフィールドの夜想曲集、ソプラノのアレクサンドラ・クルザクがモーフィング・ウィーン室内管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのアリア集、ヴァイオリンのユーキ・ウォン&ヴィオラのトマシュ・ヴァブニツとモーフィング・ウィーン室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの協奏交響曲K.364を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月15日

悪い予測は外れて欲しいのだが(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気から晴天へ。

 湿度が高い。
 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 すっきりしたいものだなあ。

 広末涼子が何しようが本人とその家族、相手の鳥羽周作とその家族の問題だろう。
 大騒ぎする必要なんてどこにもない。
 叩くなら叩くべきところを叩けよ。
 馬鹿らしい。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでエサ・ペッカ・サロネン指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したチャイコフスキーの序曲『1812年』、バラキレフのイスラメイ、ボロディンの歌劇『イーゴリ公』からだったん人の踊りと交響詩『中央アジアの草原にて』、グリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時15分に外出する。
 サロネンの録音は、以前再発の廉価盤を中古で買って聴いたがぴんとこなくてすぐに売り払ったもの。
 今回聴き直して、それほど悪くは感じなかった。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでハンス・スワロフスキー指揮ウィーン交響楽団他が演奏したシェーンベルクのワルシャワの生き残りを聴いたりしながら、夕飯の準備をすませる。
 夕飯の準備をしながら聴くような曲ではないのだが。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『燃えよ剣』第4話の拾い観をする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでハインツ・レーグナー指揮ベルリン放送交響楽団他が演奏したブルックナーのミサ曲第2番とテ・デウム、ジェラード・シュウォーツ指揮シアトル交響楽団が演奏したクレストンの祈りと舞曲、ジェラード・シュウォーツ指揮イースタン音楽祭管弦楽団が演奏したホヴァネスの前奏曲と4声のフーガを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、高山羽根子の『パレードのシステム』<講談社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでオリ・ムストネンとダリア・スタセフスカ指揮ラハティ交響楽団が演奏したラウタヴァーラのピアノ協奏曲第3番「夢の贈り物」とマルティヌーのピアノ協奏曲第3番、ダニエル・オッテンザマーとアダム・フィッシャー指揮ウィーン・フィルが演奏したニールセンのクラリネット協奏曲、ダニエル・オッテンザマーとピアノのクリストフ・トラクスラーが演奏したグリーグの抒情小曲集抜粋、ニールセンのクラリネットとピアノのための前奏曲、グリーグの過ぎにし春、ハンスイェルク・アルブレヒト 指揮シュターツカペレ・ワイマール が演奏したヘンク・デ・フリーヘル編曲によるワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』(オーケストラル・パッション)、エドゥアルド・ムラツェクとスワロフスキー指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 悪い予測は外れて欲しいのだが。
 こちらの思い込みでありますように!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月14日

安定安心の味だなあ(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 うっとうしい。


 岐阜市の自衛隊射撃場で乱射事件が起こった。
 いじめによるものか、なんなのか。
 いずれにしても、ますます危機感が募る。
 いろいろと想い、いろいろと考えることあり。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時半近くに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでグスタフ・レオンハルト指揮エイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団が演奏したラモーの歌劇『遍歴騎士』組曲、小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番と劇音楽『エグモント』序曲、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、高山羽根子の『パレードのシステム』<講談社>を読み進めたりする。


 13時過ぎに外出し、仕事関係の用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、『桑原征平粋も甘いも』、amazon music unlimitedでエサ・ペッカ・サロネン指揮ロサンゼルス・フィルが演奏したヒンデミットのウェーバーの主題による交響的変容、4つの気質(エマニュエル・アックスのピアノ独奏)、交響曲『画家マティス』、ディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』、ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮バイエルン州立管弦楽団が演奏したフルトヴェングラーの交響曲第3番、オトマール・スウィトナー指揮NHK交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』、バリトンのヘルマン・プライがアレクシス・ワイセンベルクのピアノ伴奏で歌ったリストの歌曲集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『パレードのシステム』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『素浪人 月影兵庫』第21話の拾い観をする。
 黒澤明作品でもおなじみの河野秋武と松本染昇のほか、細川俊夫がゲスト出演していた。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『パレードのシステム』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、コラアゲンはいごうまんさん。
 コラアゲンはいごうまんさんm無事生還。

 入浴後、amazon music unlimitedでヤン・フォーグラーとジュゼップ・カバリエ・ドメネク指揮モーリッツブルク音楽祭管弦楽団が演奏したラロのチェロ協奏曲とエンリック・カザルス(パブロ・カザルスの弟)のチェロ協奏曲、ルドルフ・ケンペ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と浄化』、ドヴォルザークの交響曲第8番(1972年9月9日、プロムス・ライヴ録音)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、東鳩のキャラメルコーンを食す。
 久しぶりに食べたが、安定安心の味だなあ。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月13日

PM2.5が飛んでいるんじゃなかろうか?(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、青空の見えた一日。

 気温は上がり、暑さを覚える。
 まだエアコンは入れたくないが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 やっぱりPM2.5が飛んでいるんじゃなかろうか?
 喉の調子がどうも変だ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでレナード・スラットキン指揮ロンドン・フィルが演奏したエルガーの交響曲第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、高山羽根子の『パレードのシステム』<講談社>を読み始めたりする。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでソプラノのアイリーン・ファレルがマックス・ルドルフ指揮コロンビア交響楽団の伴奏で歌ったプッチーニのアリア集、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」、アルトゥーロ・トスカニーニ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『サロメ』から7つのヴェールの踊り、イーゴリ・ストラヴィンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したストラヴィンスキー自身の花火、レオポルド・ストコフスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したハンソンのセレナードを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『パレードのシステム』を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアンドリス・ポーガ指揮ラトヴィア国立交響楽団が演奏したアルトゥルス・マスカツのタンゴ(アルトゥルス・ノヴィクスのアコーディオン独奏)アコーディオン協奏曲(クセーニャ・シドロワの独奏)、カントゥス・ディアトニクス、わたしの川はあなたへと流れるを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『パレードのシステム』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでバルトシュ・コジャクとペトル・ポペルカ指揮ヤナーチェク・フィルが演奏したマルティヌーのチェロ協奏曲第2番、コジャクとピアノのラドスラフ・クーレクが演奏したマルティヌーのチェロ・ソナタ第2番、モートン・グールド指揮モートン・グールド管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの序曲『1812年』とラヴェルのボレロ、ニコライ・ルガンスキーが弾いたラフマニノフの練習曲集『音の絵』Op.33とOp.39、断片、オリエンタル・スケッチ、前奏曲ニ短調、アルファマ・カルテットが演奏したメンデルスゾーンの弦楽4重奏曲第6番、ルテルムの弦楽4重奏のための3つの楽章、シューマンの弦楽4重奏曲第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月12日

5連休明け(CLACLA日記)

 5連休明け。


 どんよりとしたお天気が続く。
 雨もぱらぱらと降る。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 気温はそこまで上がっていないのだが、むしっとしてしんどいのだ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 あと、ここ数日PM2.5が飛んでいるんじゃないか?
 けっこう喉にきているのだが。


 なんでもかでもマイナンバーカードと紐付である。
 やるべきことをやらない政府がどうしてここまでしゃかりきに推し進めるのか?
 どうにも信用がならない。

 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedで飯森範親指揮チェコ・フィル室内管弦楽団が演奏したカバレフスキーの組曲『道化師』、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ『美しく青きドナウ』、ヨーゼフ・シュトラウスの鍛冶屋のポルカ、ポンキエッリの歌劇『ジョコンダ』から時の踊り、ラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌ、ビゼーの『アルルの女』組曲第2番からメヌエットとファランドールを聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時15分に外出する。
 飯森範親のアルバムはCDも持っているのだが、プレーヤーが故障中のためamazon music unlimitedで聴く。
 朝から聴くにはもってこいの選曲と演奏だ。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第81話の拾い観をする。
 毒を盛られた水沢アキ演じるお京がお白洲で死を遂げる回。
 杉良太郎も渾身の芝居を見せる。
 新しいレギュラーである山口いづみ演じるお仙も登場。
 ほかに、悪役で黒澤明作品でもおなじみの本間文子、曽根晴美も出演していた。


 夕飯後、amazon music unlimitedでポール・パレー指揮デトロイト交響楽団他が演奏した交響曲第3番「オルガン付き」、バリトンのヘルマン・プライがカール・エンゲルのピアノ伴奏で歌ったレーヴェの宝掘りする男、シューベルトの食卓の歌とプロメテウス、ツェルターのNeue Liebe, neues Leben、ライヒャルトの野ばらとBlumengruss、ツェルターのお似合い同士、シュポアのAh Mignonを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでフランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラが演奏したハイドンの交響曲第86番と第88番(これも昔々CDを持っていた)、飯森範親指揮チェコ・フィル室内管弦楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、ヨン・ダムゴーが弾いたプーランクのピアノ作品集、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したオッフェンバックのバレエ音楽『パリの喜び』、グノーの歌劇『ファウスト』からバレエ音楽とワルツ、ペーテル・ヤブロンスキーが弾いたプロコフィエフのピアノ・ソナタ第7番、第5番、第9番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 津村記久子の『現代生活独習ノート』<講談社>を読了する。
 ああ、面白かった!!!


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日明後日はまたお休み。
 有給消化なり。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月11日

5連休の最終日(CLACLA日記)

 5連休の最終日。
 あっと言う間だなあ。


 雨降り。
 どんよりとしたお天気が続く。

 じめじめじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 うちのマンションの樹木の花粉が飛んでるようで、咳や痰がひどい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 10時に起きる。

 午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでバリトンのヘルマン・プライとクルト・トーマス指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのカンタータ第82番「我は満ち足れり」、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したグリーグの交響的舞曲、ピアノ協奏曲(ギャリック・オールソンの独奏)、トロルドハウゲンの婚礼の日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、津村記久子の『現代生活独習ノート』<講談社>を読み進めたりする。


 12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでオーレ・シュミット指揮フランクフルト放送交響楽団が演奏したルドルフ・ニールセンの交響曲第2番、子守歌(アレハンドロ・ルトカウスカスのヴァイオリン独奏)、抒情的夜想曲、ヨハネス・ヴァルターとヘルベルト・ブロムシュテット指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトのフルート協奏曲第1番と第2番、アンダンテ、ハインツ・レーグナー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したワインガルトナー編曲によるシューベルトの交響曲第7番、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番、リカルド・シャイー指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『現代生活独習ノート』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今日も面白し。


 夕飯後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したヴィヴァルディの協奏曲集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、津村記久子の『現代生活独習ノート』<講談社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでジョナサン・ノット指揮東京交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第5番、ジャン=ルイ・ストイアマンが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのピアノ作品集(イタリア協奏曲他)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、甘いものはキャンディーを舐めただけ。
 ごちそうさま!


 さあ、明日は通いの仕事だ!
 って、有給消化のため、火曜水曜二日連続で休みなんだけどね。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月10日

じめじめじめじめしてまんなあ(CLACLA日記)

 今日もどんよりとしたお天気。
 洗濯物も乾きがあまりよろしからず。
 やっぱり昨日やっておくべきだった。

 じめじめじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 ああ、しんど。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでフェレンツ・フリッチャイ指揮ベルリン・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」とスメタナの交響詩『モルダウ』(ステレオ録音/昨夜聴いたのはモノラル録音のほう)、フリッチャイ指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、津村記久子の『現代生活独習ノート』<講談社>を読み進めたりする。


 14時ちょうどに再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでバリトンのヘルマン・プライがグンター・ヴァイセンボルンのピアノ伴奏で歌ったレーヴェの歌曲集、ジェラード・シュウォーツ指揮シアトル交響楽団が演奏したメニンの『コンチェルタート - モビー・ディック』、カール・ベーム指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第39番、ハンス・スワロフスキー指揮チェコ・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『ジプシー男爵』序曲、ワルツ『ウィーンの森の物語』、喜歌劇『騎士バスマン』からチャルダーシュ、スワロフスキー指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のポルカ『観光列車』と『百発百中』、ワルツ『春の声』、ヨーゼフ・シュトラウスのポルカ『憂いなし』、ヨハン・シュトラウスU世のポルカ『親しき仲』、皇帝円舞曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『現代生活独習ノート』を読み進めたりする。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、津村記久子の『現代生活独習ノート』<講談社>を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は、「ジャズるクラシック」。
 バッハなんかは定石にしても、ブルックナーやマーラーとなると度肝を抜かれる。
 しかも、マーラーの大地の歌は歌詞がヘブライ語になってるんだからすさまじい。

 入浴後、amazon music unlimitedでベーム指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第40番と第41番「ジュピター」、マルティン・シュタットフェルトが弾いた『ヘンデル・ヴァリエーションズ』(オペラのアリアの編曲や「調子のよい鍛冶屋」など)、ゼバスティアン・ラング=レッシング指揮タスマニア交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」と劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』抜粋を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものはキャンディーを舐めただけ。
 ごちそうさま!


 夜になってもじめじめじめじめしてまんなあ。
 で、あっと言う間に通いの仕事の五連休はあと一日!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月09日

ユニクロで買い物をした(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気が続く。
 時折、晴れもしたが。
 今日、洗濯しておくべきだったかな。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。
 頭も重たし。


 様々なところで分断が進む。
 思うツボの状況だ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 朝から予定をすませる。

 その後、午前中から午後にかけてamazon music unlimitedでベルゲン木管5重奏団が演奏したマスランカの木管5重奏曲第3番、第2番、第1番、ジョナサン・ブロックスハム指揮北西ドイツ・フィルが演奏したフランクの交響詩『呪われた狩人』と交響的変奏曲(エカテリーナ・リトヴィンツェヴァのピアノ独奏)、リヒャルト・シュトラウスのブルレスケ(同)と交響詩『死と浄化』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたりする。


 岸政彦と柴崎友香の『大阪』<河出書房新社>を読了する。
 今書かれるべくして書かれた文章だと思う。
 お二人が書いたかつての大阪の一端は僕も知っている。
 それがどう崩れていったのかも。


 お昼過ぎに外出し、仕事関係の予定をすませる。
 通いの仕事先に近い場所だったので、ついでにユニクロで室内用のパンツや短パンを購入する。
 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでデニス・ラッセル・デイヴィス指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したロットの交響曲と田園風前奏曲、ジャンカルロ・アンドレッタ指揮バーゼル交響楽団が演奏したラロの交響曲、ノルウェー狂詩曲、スケルツォ、ディヴェルティスマン、ローランド・バーダー指揮クラクフ・フィルが演奏したリャトシンスキー:交響曲第4番、第5番「スラビャンスカヤ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでウルフ・ヴァーリンとウルフ・シルマー指揮ミュンヘン放送管弦楽団が演奏したレーガーのヴァイオリン協奏曲と組曲からアリアを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、津村記久子の『現代生活独習ノート』<講談社>を読み始めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでカール・ベーム指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」と第38番「プラハ」、ジャン・ミュラーが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第10番、第2番、第8番、第16番、チェロのラファエル・ピドゥとフォルテピアノのタンギー・ド・ヴィリアンクールが演奏したベートーヴェンのチェロ・ソナタ第1番と第2番、歌劇『魔笛』の「恋を知る男たちは」の主題による7つの変奏曲、プレイエルの夜想曲「魔笛の思い出」、ヴァイオリンのマイケル・フォイルとピアノのマクシム・シュトシュラが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第1番、第2番、第4番、第5番「春」、フェレンツ・フリッチャイ指揮ベルリン・フィルが演奏したスメタナの連作交響詩『我が祖国』から「ボヘミアの森と草原から」と「モルダウ」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、ヤマザキの大きなツインシューを食す。
 シュークリームが食べたいなあと思っていたら、スーパーで69円のセールになっていたので。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 ついついいらいらしてしまう。
 あかんあかん。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月08日

気持ちだけでも晴れやかにいたいものだ(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気へ。
 雨が降る。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度とのダブルパンチ!!


 自民公明の与党と維新国民の癒党の賛成で、入管法の改悪が強行採決された。
 なんでもありの世界。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、4時過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中から午後にかけてamazon music unlimitedでピアノのローラン・ヴァグシャルとパリ管弦楽団の首席奏者たちが演奏した木管楽器とピアノのためのフランスの室内楽作品集、パーヴォ・ヤルヴィ指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したプーランクのシンフォニエッタ、ジョリヴェのフルート協奏曲(マヌエラ・ヴィースラーの独奏)、ルーセルの弦楽のためのシンフォニエッタ、イベールのディヴェルティスマン、カール・ベーム指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第31番「パリ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、岸政彦と柴崎友香の『大阪』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。



 帰宅後、amazon music unlimitedでオスモ・ヴァンスカ指揮ラハティ交響楽団他が演奏したシベリウスのスネフリード、序曲イ短調、ニコラスII世の戴冠式カンタータ、組曲『恋する人』、カンタータ『わが祖国』、アンダンテ・フェスティーヴォ、序曲ホ長調、バレエの情景、クレルヴォの嘆き、セレナード、夜に、即興曲作品19(1902年初稿版と1910年改訂版)、パンとエコー、秋の夕べ、マグヌス大公、交響詩『ルオンノタル』(ヘレナ・ユントゥネンのソプラノ独唱)、ヴァイノ讃歌を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『大阪』を読み進めたりする。



 夕飯後、amazon music unlimitedでアナトーリ・ラプノフ指揮ベラルーシ放送交響楽団が演奏したカバレフスキーの劇音楽『ロメオとジュリエット』、組曲『道化師』、悲愴的序曲、春、歌劇『コラ・ブルニョン』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『大阪』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでヴェルナー・アンドレアス・アルベルト指揮ラインランド=プファルツ州立フィルが演奏したジークフリート・ワーグナーのヴァイオリン協奏曲(ウルフ・ヘルシャーの独奏)、コンチェルトシュトゥック 「フルート・コンチェルティーノ」(アンドレア・リーバークネヒトの独奏)他、ベーム指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第33番、第34番、第35番「ハフナー」、チェロのトルレイフ・テデーンとピアノの小川典子が演奏した日本のチェロ作品集、ハインツ・カール・グルーバー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したブレット・ディーンの田園交響曲、水の音楽、カルロ他を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 雨が降ると、どうもじめっとしてしまう。
 気持ちだけでも晴れやかにいたいものだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月07日

今日から5連休(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空になる。

 気温も上昇し、暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 頭と身体が重たいなあ。
 あと目薬アレルギーで目が痒い。
 安物買いのなんとかである。


 入管法改悪、マイナンバー保険証強制、その他あれこれ。
 ここまでやられても、なお岸田内閣を支持するのか。
 それでだめなら維新というのも愚かの極みだ。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時50分に寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。
 途中、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた岸政彦と柴崎友香の『大阪』<河出書房新社>、津村記久子の『現代生活独習ノート』<講談社>、高山羽根子の『パレードのシステム』<同>を新たに借りる。


 帰宅後、午前中から午後にかけてamazon music unlimitedでオスモ・ヴァンスカ指揮ラハティ交響楽団が演奏したシベリウスの交響詩『エン・サガ』、『森の精』、舞踏間奏曲、交響詩『ポヒョラの娘』、『夜の騎行と日の出』、『吟遊詩人』、『大洋の女神』、radikoでMBSラジオの『松井愛のすこ〜し愛して♡』、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『大阪』を読み始めたりする。
 『松井愛のすこ〜し愛して♡』では、桂南光が上岡龍太郎について語る部分を聴く。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 ついでにお米10キログラムも購入しておく。


 帰宅後、amazon music unlimitedでディルク・イェレス指揮ロイヤル・フィルが演奏したラヴェル編曲によるシューマンの謝肉祭、アドルノ編曲によるシューマンの子供のためのアルバム、シューマンの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『大阪』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴く。
 今夜のゲストは、花房観音さん。
 新刊のほか、上岡龍太郎についても語られていた。

 ぞの後、amazon music unlimitedでアラン・フランシス指揮南西ドイツ放送カイザースラウテルン管弦楽団が演奏したワインガルトナーのヴァイオリン協奏曲(アルブレヒト・ブロイニンガーの独奏)とワインガルトナー編曲によるシューベルトの交響曲第7番、カール・ベーム指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第25番、第28番、第29番、フォルテピアノのトビアス・コッホ他が演奏したワーグナーのピアノ・ソナタイ長調、ファウストのための7つの作品、ピアノ・ソナタ変ロ長調、原田英代が弾いたシューベルトのアンゼルム・ヒュッテンブレンナーの主題による13の変奏曲、リスト編曲によるシューベルトの愛の便り、水車職人と小川、糸を紡ぐグレートヒェン、ヨハン・セバスティアン・バッハのラルゴ、フェインベルクの組曲第2番とピアノ・ソナタ第6番、間宮芳生のひかげ通りの子守歌 を聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 通いの仕事は、今日から5連休。
 有給消化のためなり。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月06日

しっかりしてくれ、株式会社クエスト管理!!(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。
 帰りがけ、本降りにならなかっただけましか。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 頭と身体が重たいのなんの。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分少し前に寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでローウェル・グレアム指揮アメリカン・プロムナード管弦楽団が演奏したフランス・オペラの序曲&バレエ音楽集を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。

 昼休み、マンションの管理会社、株式会社クエスト管理から家賃の振り込みがまだだとの連絡が入っていたことに気づく。
 いやいや、先月の6日にちゃんと振り込んだがなと一瞬憤然とする。
 が、こちらが振り込むのが早過ぎた上に連休中のことなので向こうもチェック漏れしているのだろうとすぐに思い直す。


 帰宅後、株式会社クエスト管理に電話をかけ、確認を頼む。
 もちろん、問題なし。
 電話代を無駄にしたがな。
 ほんま、手数料を払いたくないから岡崎支店まで直接振り込みに行っているのに。
 しっかりしてくれ、株式会社クエスト管理!!


 夕飯後、amazon music unlimitedでネーメ・ヤルヴィ指揮ストックホルム・シンフォニエッタが演奏したシューベルトのイタリア風序曲第1番、交響曲第3番と第4番「悲劇的」、イタリア風序曲第2番、交響曲第5番と第6番、広沢麻美がチェンバロで弾いたクープラン一族のクラヴサンのための作品集、カール・ベーム指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第1番、第26番、第27番、第32番、フー・ツォンとブライアン・プリーストマン指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第9番「ジュノム」と第12番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月05日

また雨らしい(CLACLA日記)

 青空も見えはしたが、どんよりとした感じが増す。
 明日はまた雨らしい。
 うんざり。

 気温は上昇し、暑さを感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 頭と身体が重たいなあ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでローウェル・グレアム指揮アメリカン・プロムナード管弦楽団が演奏したヴィオッティのヴァイオリン協奏曲第22番(フィオレッラ・ソマー=リンクの独奏)、マーラー補完によるウェーバーの歌劇『3人のピント』間奏曲、ニコライの歌劇『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲、ラロの『アルルカン、性格的エスキース』、ブゾーニの喜劇序曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。



 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第80話の拾い観をする。
 メインのゲストは大木実。
 ほかに、上原ゆかり、青山良彦、白木万理、田中浩らが出演していた。


 夕飯後、amazon music unlimitedでルドルフ・ゼルキンとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでゲイリー・グラフマンとシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第8番(1958年録音)、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第92番「オックスフォード」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月04日

茶番にはもうあきあきだ(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 気温は少し上昇したか。
 それでもまだ過ごしやすいが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。
 目の疲れもあり。


 ガーシーの帰国よりも、岸田内閣が推し進めている保険証の廃止や入管法などのほうがよっぽど問題だろう。
 こういう茶番にはもうあきあきだ。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きる。


 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedで尾高忠明指揮BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団他が演奏したグバイドゥーリナの賛と否、フィルソワのカサンドラ、マイケル・ティルソン・トーマス指揮ボストン交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、瀧井一博の『大久保利通』<新潮選書>を読み進めたりする。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでワルター・ヒルガース指揮フランクフルト・ブランデンブルク州立管弦楽団が演奏したヴォーン・ウィリアムズの海の歌、バス・チューバ協奏曲(ヒルガース自身の独奏)、交響曲第5番、ゲヴォーグ・ガラベキアン指揮イ・テンピが演奏したシェックの組曲、チェロ協奏曲(クリストフ・クロワゼの独奏)、夏の夜、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第90番、ソプラノのルチア・ポップがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのレチタティーヴォとアリア「ああ、私は予想していた…ああ、私の目の前から消えて」K.272、レチタティーヴォとアリア「アルカンドロよ、私は告白する…どこから来たかはしらない」K.294、レチタティーヴォとアリア「もうたくさん、あなたが勝ったのだわ…ああ、私を見捨てないで」K.486a、アリア「誰がわが恋人の苦しみを知ろう」K.582を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。
 ハイドンの交響曲第90番の肝といえば第4楽章のひっかけの終結(終わると見せかけて、終わらない)だが、ラトルは2回も仕掛ける。
 盛大な拍手にひっかかったと気づいたあとの反応は、ライヴ録音ならではだ。
 そうそう、飯森範親指揮日本センチュリー交響楽団のハイドン・マラソンでこの曲を演奏したときは、予想に反して飯森さんがちっとも仕掛けてこないのに味気無さを感じたものだ。
 エクストン・レーベルでの録音の関係だろうか?
 せっかくの実演、せっかくのライヴ録音なのに。
 おもろないわ!


 『大久保利通』を読了する。
 様々な史資料にあたりつつ、新たな大久保利通像を描き出した労作。
 学ぶところ大だった。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今夜も面白し。
 しかし、阪神は強いなあ。


 夕飯後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ニーベルングの指環』ハイライト(1956年録音)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したコープランドの交響曲第3番と静かな都会、MBSラジオのヤンタン日曜日、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第91番、再びヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 ヤンタン日曜日は上岡龍太郎さんの話が一段落するところまでまず聴き、ながらでなくラトルのハイドンを聴き、また戻る。
 今夜は、鶴瓶さんの弟子べ瓶さんもゲストで出ていた。
 べ瓶さんは、錦湯さんの落語会で一度高座に接したことがあるんだった。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 明日がいい日でありますように!
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2023年06月03日

台風一過(CLACLA日記)

 台風一過。
 晴天へ。

 気温はそれほど上昇せず、過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体、重たし。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。


 午前から正午過ぎにかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでオッコ・カム指揮マルメ交響楽団他が演奏したサッリネンのサンライズ・セレナード、交響曲第2番「交響的対話」と第6番「ニュージーランド日記より」、メゾソプラノのアグネス・バルツァがハインツ・ヴァルベルク指揮ミュンヘン放送管弦楽団の伴奏で歌った名アリア集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、瀧井一博の『大久保利通』<新潮選書>を読み進めたりする。
 予想通り、『征平吉弥の土曜も全開!!』では上岡龍太郎さんについて語られていた。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。


 15時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでネーメ・ヤルヴィ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したシベリウスのカッサシオン、『テンペスト』前奏曲、『テンペスト』組曲第1番と第2番、管楽器と打楽器のための前奏曲、交響詩『ティアラ』、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第88番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『大久保利通』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 今週は、「世界のサカモトと呼ばれた男〜音楽家・坂本龍一を偲んで〜」と題し、先ごろ亡くなった坂本龍一の特集が組まれていた。

 入浴後、amazon music unlimitedでアンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮トーンキュンストラー管弦楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲、イーゴリ・マルケヴィチ指揮コンセール・ラムルー管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『フランチェスカ・ダ・リミニ』、ワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲、マルケヴィチ指揮ベルリン・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』からバッカナール、ジークフリート牧歌、楽劇『ワルキューレ』からワルキューレの騎行、チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」、ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第89番を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『大久保利通』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月02日

いろいろとばたばたしている(CLACLA日記)

 上岡龍太郎という人の存在を知ったのはいつだったろうか。
 母親か父親か、いずれにしても京都に移り住む前に、漫画トリオというトリオ名とともに
その名前を耳にしていたように思う。
 『探偵!ナイトスクープ』の初代局長や『パペポTV』での笑福亭鶴瓶との掛け合いなど、テレビでの活躍を目にする機会が多く、中でもナイトスクープでの大嫌いなオカルト物にぶち切れて途中で帰った回やパペポでの阪神大震災に関する憤り、『EXテレビ』でのテレビに関する長尺の独り語りは本放映時に接して忘れ難いものになっているが、こと話芸という点だけでいえば、やはり上岡さんの本領はラジオで大いに発揮されていた。
 『歌って笑ってドンドコドン』は、欠かさず耳にしたものだ。
 そして、日本共産党の衆議院議員の候補者ともなった弁護士小林為太郎の長男であることも含めて、上岡さんが今はもう大きく変わってしまったかつての京都ならではの人物の一人であったことも疑いようがない。
(上岡さんの死に関して、ちょっとしたお誘いを受けたのだが、締切その他でばたばたしていて断らざるをえなかった。残念でならない)


 台風2号の影響で雨の一日。
 特に午前中は激しく降っていた。

 じめじめじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 頭と身体が重たいのなんの。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。


 午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでオラシオ・トゥッセラ指揮オッフィチーナ・ムジカーレが演奏したモーツァルトのディヴェルティメント第17番と第10番、ネーメ・ヤルヴィ指揮エーテボリ交響楽団が演奏したシベリウスのレミンカイネン組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、瀧井一博の『大久保利通』<新潮選書>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。


 その後、大切な予定をすませる。
 創作面でもいろいろと刺激を受ける。
 多謝!!!


 18時近くなって外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 夕飯後、amazon music unlimitedでドロットニンホルム・バロック・アンサンブルが演奏したテレマンの組曲『ドン・キホーテのブルレスケ』、組曲イ長調、弦楽のための協奏曲ニ長調、組曲ニ長調、組曲イ短調、ジェルジ・シャーンドルとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したショパンのピアノ協奏曲第1番、ソプラノのルチア・ポップがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの「ベレニーチェに…昇る太陽」K.70、アリア「願わくは、いとしい人よ」K.78、「おお、何と向こう見ずなアルバーチェ!…あの父親らしい抱擁に」K.79を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『大久保利通』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでイーゴリ・マルケヴィチ指揮シンフォニー・オブ・ジ・エアーが演奏したブラームスの交響曲第1番、マルケヴィチ指揮コンセール・ラムルー管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第4番、ワーグナーの歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲と第3幕への前奏曲、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したハイドンの協奏交響曲、ジャン=ジャック・カントロフ指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したシェーンベルクの浄められた夜、弦楽4重奏曲第2番(クリスティーナ・ヘグマンのソプラノ独唱)、室内交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年06月01日

今日から6月(CLACLA日記)

 今日から6月。
 今年も残すところ7ケ月を切った。
 一日一日を本当に大切にして、自分の為したいこと為すべきことを為していく。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 どんよりとしたお天気。
 夜になって雨が強く降り始めた。
 台風2号は、関西には接近しない模様だが。

 じめじめじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 頭と身体が重たいのなんの…。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでハインツ・レーグナー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、楽劇『ラインの黄金』序奏、リヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』ワルツ・シークエンス第1番と第2番、ワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでソプラノのエディタ・グルベローヴァがレオポルド・ハーガー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの「ああ、恵み深い星々よ、もし天にあって」K.538、ソプラノのエヴァ・リントがイェルク=ペーター・ヴァイグレ指揮ドレスデン・フィルの伴奏で歌ったモーツァルトのアリア「愛の清純な感情」K.119、「あなたに望みを託します、ああ、愛する夫よ」K.440、「私の胸は喜びに高鳴る」K.579、メゾソプラノのイリス・フェルミリオンがネヴィル・マリナー指揮シュトゥットガルト放送交響楽団の伴奏で歌ったモーツァルトの歌劇『ルーチョ・シッラ』から「残酷な運命が私を死へ導いてくれるのなら」を聴きながら夕飯の準備をすませる。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映シアターオンラインで『燃える捜査網』第13話、東映時代劇公式アカウントで『風鈴捕物帳』第1話と『お祭り銀次捕物帳』第1話の拾い観をする。
 『風鈴捕物帳』は、1978年から79年にかけてテレビ朝日で放映された西郷輝彦主演のドラマ。
 ナレーションの芥川隆行に音楽はいずみたく、さらに片岡千恵蔵御大や里見浩太朗、谷幹一が出ていることもあって、それこそナショナル劇場を彷彿とさせる内容だ。
 一方、『お祭り銀次捕物帳』のほうは、1972年にフジテレビで放映されたドラマ。
 音楽も含めて、当時の風潮を意識した青春ドラマ風のつくりである。


 夕飯後、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団他が演奏したラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』全曲(1961年録音)、イーゴリ・マルケヴィチ指揮コンセール・ラムルー管弦楽団他が演奏したドビュッシーの交響詩『海』、神聖な踊りと世俗な踊りを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、6月の創作について考えたのち未完成の作品を書き進めたり、瀧井一博の『大久保利通』<新潮選書>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでバリトンのクリスティアン・ゲルハーヘルとテノールのクラウス・フローリアン・フォークト、ケント・ナガノ指揮モントリオール交響楽団が演奏したマーラーの大地の歌、フレディ・ケンプが弾いたショパンのバラード第1番〜第4番、アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ、ポロネーズ第7番「幻想」、幻想即興曲、レフ・マルキス指揮新アムステルダム・シンフォニエッタが演奏したマーラー編曲によるシューベルトの弦楽4重奏曲第14番「死と乙女」とベートーヴェンの弦楽4重奏曲第11番「セリオーソ」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、今月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月31日

5月末日 月末進行でばたばたする(CLACLA日記)

 今日で5月が終わる。
 時間が過ぎるのが本当に速い。
 一日一日をもっと大切にしていかなければ。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温は上昇し、暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧の変化がこたえる。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでアルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団が演奏したレスピーギの交響詩『ローマの祭』、『ローマの噴水』、『ローマの松』、ジェラード・シュウォーツ指揮クイーンズランド交響楽団が演奏したウェーベルンの緩徐楽章を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、瀧井一博の『大久保利通』<新潮選書>を読み進めたりする。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。

 その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアレクサンドル・ラザレフ指揮日本フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第7番、沼尻竜典トウキョウ・ミタカ・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第40番とピアノ協奏曲第18番(沼尻さんの独奏)、ルドルフ・アルベルト指揮セント・ソリ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』、ハンス・スワロフスキー指揮ウィーン交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第100番「軍隊」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたのち5月の創作について振り返ったり、『大久保利通』を読み進めたりする。
 ルドルフ・アルベルトの『春の祭典』はオケの名前もなんとなくいかがわしく(録音数は少なくないが)、キワモノかしらと思ったら、実にシャープな解釈でなかなかの聴きものだった。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『素浪人 月影兵庫』第19話の拾い観をする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと田中さんがゲスト。
 田中さんは久しぶりの出演だ。

 入浴後、amazon music unlimitedでエリアフ・インバル指揮東京都交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第8番(1887年初稿)、ソプラノのモンセラート・カバリエとズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死、歌劇『さまよえるオランダ人』からゼンタのバラード、歌劇『タンホイザー』から「貴き殿堂よ」、楽劇『神々の黄昏』からブリュンヒルデの自己犠牲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 月末進行で、ばたばたする。
 こうやって死んでいくんだなあ。


 明日がいい日でありますように!
 そして、来月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月30日

気圧と湿度でいらいらしてしまう(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気だが、雨はやむ。
 青空も時折見えていた。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 特に午前中は頭が重たく、ついついいらいらしてしまう。
 度し難し。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏した『ウィーンから愛をこめて』を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時16分に外出する。
 が、純粋にウィーンと呼べるのはヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲とヨハン・シュトラウスU世のトリッチ・トラッチ・ポルカぐらい。
 ワルトトイフェルのスケーターズ・ワルツにドリーブの歌劇『コッペリア』の舞曲、ベルリオーズ編曲によるウェーバーの舞踏への勧誘、ブラームスのハンガリー舞曲第5番と第6番、スメタナの歌劇『売られた花嫁』の舞曲という、看板に偽りありの代物だ。
 おまけに、マリナーとアカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズの演奏がせかせかとして全く味気ない。
 意図的な解釈というより、やっつけ仕事の結果という感じである。
 頭がますます重たくなった。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアントニー・ヘルムス指揮北西ドイツ・フィルが演奏したワーヘナールのじゃじゃ馬ならし、夏の生活、サウルとダヴィデ、ロマンティックな間奏曲、フリスヨフの海の旅、シンフォニエッタ、春の力、妖精の丘、アンフィトリオン、ル・シッドを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、瀧井一博の『大久保利通』<新潮選書>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでエフゲニー・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルが演奏したバルトークの弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽、マルコム・ビルソンがフォルテピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第19番、第20番、第21番、アルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」と第8番「ザ・グレート」、ジェラード・シュウォーツ指揮シアトル交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響的幻想曲『影のない女』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月29日

もう梅雨入り(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。
 もう梅雨入りである。
 うんざり。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 朝方、小澤征爾の死について誰かと話をしている夢を観た。
 あまりに生々しかったもので、起きてすぐにニュースを確認したほどだ。
 逆夢でありますように!


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでアンドレ・プレヴィン指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したハミルトン・ハーティ編曲によるヘンデルの水上の音楽組曲と王宮の花火の音楽組曲を聴いたりしながら朝の準備をすませたのち、8時16分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しんだのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第79話の拾い観をする。
 真木洋子がメインのゲスト。
 ほかに、河原崎建三、吉田義夫、小林昭二、宮口二郎らが出演。


 夕飯後、amazon music unlimitedでジェラード・シュウォーツ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィル他が演奏したバーンスタインの交響曲第3番「カディッシュ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、瀧井一博の『大久保利通』<新潮選書>を読み始めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでマンフレート・ホーネック指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番、内田光子が弾いたショパンのピアノ・ソナタ第2番と第3番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月28日

すぐ眠気に襲われた一日(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとしたお天気へ。

 気温は今日も上昇し、暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」、アンドレ・プレヴィン指揮ウィーン・フィルが演奏したラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』とラヴェルのラ・ヴァルスを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、三秋縋の『三日間の幸福』<メディアワークス文庫>を読み始めたりする。


 12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、amazon music unlimitedで井上道義指揮新日本フィルが演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」、ミシェル・プラッソン指揮トゥールーズ・キャピトル管弦楽団が演奏したグノーの交響曲第1番と第2番、マルコム・ビルソンがフォルテピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第17番、ジェラード・シュウォーツ指揮シアトル交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第10番から第1楽章:アダージョを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、『三日間の幸福』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今回も面白し。
 それにしても、阪神は強いなあ。


 夕飯後、amazon music unlimitedでクリストフ・フォン・ドホナーニ指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第6番とヤナーチェクのタラス・ブーリバを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『三日間の幸福』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでハインリヒ・シフとプレヴィン指揮ウィーン・フィルが演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲、ハインリヒ・シフとピアノのプレヴィンが演奏したドヴォルザークの森の静けさ、ロンド、スラヴ舞曲集作品46から第8番、ハンス・スワロフスキー指揮ケルン放送交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第93番、ビルソンがフォルテピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第18番、ジェラード・シュウォーツ指揮シアトル交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』組曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 『三日間の幸福』を読了する。
 ああ、面白かった!!!


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 すぐ眠気に襲われる。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2023年05月27日

そういえば、山岡重信さんのご自宅にお電話をかけたことがあったなあ(CLACLA日記)

 晴天へ。

 気温が上昇し、暑さを強く感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、午前から正午過ぎにかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲、夜想曲から雲・祭、バレエ音楽『遊戯』、ピエール・ブーレーズ指揮ロンドン交響楽団が演奏したベルクのヴァイオリン協奏曲(ピンカス・ズーカーマンの独奏)と管弦楽のための3つの小品、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第45番「告別」と第7番「昼」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたり、三秋縋の『三日間の幸福』<メディアワークス文庫>を読み始めたりする。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませたあと、眠気に勝てず少しうとうととする。


 その後、amazon music unlimitedでボリス・ギルトブルクとヴァレリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番と第2番、ギルトブルクが弾いたショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第8番(ピアノ独奏編曲版)他、シモン・トルプチェスキとヴァレリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したプロコフィエフのピアノ協奏曲第1番、ヘブライの主題による序曲、ピアノ協奏曲第3番、バリトンのヘルマン・プライがホルスト・シュタイン指揮ベルリン交響楽団の伴奏で歌ったフンパーディンクの歌劇『王さまの子供たち』から「Verdorben! Gestorben!」とワーグナーの歌劇『タンホイザー』から夕星の歌を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 夕方になって再び外出し、いくつか用件を片付ける。
 その後、身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になる。
 ああ、すっきりした!!!

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯中、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 NHKのアーカイブスからの週で、昨年6月20日(当方の誕生日じゃん!)に亡くなった指揮者の山岡重信が特集されており、東京フィルを指揮した松村禎三の交響曲第1番を聴くことができた。
 山岡さんといえば、だいぶん前に『音楽芸術』に故山岡重信と記事があって、あることからご自宅の連絡先を知っていた当方は思わず電話をかけてしまったことがあった。
 そのときは夫人が出られて、「(音楽芸術の件は)そうみたいですね、困っているんですよ、山岡は元気です」といった感じにお答えになった。
 実は、山岡さんが亡くなられていたことは、今回の番組で知った次第。
 深く、深く、深く、深く黙禱を捧げます。


 夕飯後、amazon music unlimitedでイーゴリ・マルケヴィチ指揮ソビエト国立交響楽団他が演奏したブラームスのアルト・ラプソディ(イリーナ・アルヒポヴァの独唱)と悲劇的序曲、コダーイのハンガリー詩篇、マルコム・ビルソンがフォルテピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第16番、セルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『三日間の幸福』を読み進めたりする。


 今夜は、チョコフレークを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

近きより(深夜のCLACLA)

 どんよりとしたお天気の一日。
 夜になって、ぽつりぽつりと降る。

 気温はそれほど上昇せず。
 ただし、じめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
 まあだ花粉が飛んでいるんじゃないか?


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 その後、午前から午後にかけて、amazon music unlimitedでヨハネス・メーズス指揮南西ドイツ・プフォルツハイム室内管弦楽団が演奏したフランツ・クサヴァー・リヒターの6つの交響曲集Op.2、パーヴォ・ベルグルンド指揮デンマーク王立管弦楽団が演奏したニールセンの交響曲第4番「不滅」、第5番、第6番「素朴な交響曲」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 15時台に外出し、郵便局で用件を片付ける。


 帰宅後、amazon music unlimitedでフランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラが演奏したモーツァルトの交響曲第29番と第33番、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、レナード・スラットキン指揮ロンドン・フィルが演奏したエルガーの演奏会用序曲『フロワッサール』と序曲『コケイン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、未完成の作品を書き進めたりする。


 夕方になって再び外出し、大切な予定をすませる。
 今夜も愉しい時間を過ごすことができた。
 多謝!!

 で、近くのローソンで買い物をすませて帰宅した。
 ローソンではばったりあり。
 すぐ近くに住んでいるのでばったりするのは不思議ではないが。


 帰宅後、amazon music unlimitedでバロック・ヴァイオリンの若松夏美とフォルテ・ピアノの小島芳子が演奏したモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ第17番、第27番、第24番、第28番、パーヴォ・ベルグルンド指揮新ストックホルム室内管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの弦楽セレナードとドヴォルザークの弦楽セレナード、TBSラジオ『ハライチのターン』のポッドキャストを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今夜は、ローソンで買った大きなツインシューを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 近きより。
 まずは身近な人たちの幸せを願う。
 そして、自分自身の幸せも願う。


 日付変わって、今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする