2024年06月08日

DMのやりとりで刺激を受けた(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じが強し。

 気温も上昇し、暑い一日。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 心身ともにダル。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでデレク・ソロモンス指揮レストロ・アルモニコが演奏したハイドンの交響曲第26番、第44番、第52番、第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、山本淳子の『源氏物語の時代』<朝日新聞社>を読み進めたりしたのち、リュック・ボーセジュールがフォルテピアノで弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲付き」を聴き、3時過ぎに寝床に就く。


 9時20分に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 その間、CDでバリトンのトーマス・ハンプソンとニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』から「裁判は勝った!と…こちらが指をくわえて」を聴く。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでボーセジュールが弾いたモーツァルトの幻想曲第3番とピアノ・ソナタ第13番を聴き、ソロモンス指揮レストロ・アルモニコが演奏したハイドンの歌劇『漁師の娘』序曲、交響曲第41番、第48番「マリア・テレジア」、第43番「マーキュリー」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『源氏物語の時代』を読み進めたりする。


 14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでジャニーヌ・ヤンセンとクラウス・マケラ指揮オスロ・フィルが演奏したプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第1番とシベリウスのヴァイオリン協奏曲、ヤンセンが弾いたシベリウスの水滴を聴き、パーヴォ・ヤルヴィ指揮エストニア祝祭管弦楽団が演奏したレインヴェレの『And Tired from Happiness, They Started to Dance』、2つのフルート・弦楽と打楽器のための協奏曲(マーリカ・ヤルヴィとモニカ・マティエセンのフルート)、阿呆船を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『源氏物語の時代』を読み進めたりする。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『源氏物語の時代』を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は、「ヴィクター・ハーバート没後100年」と題して、アイルランド出身のアメリカの作曲家ヴィクター・ハーバートの特集が組まれていた。

 入浴後、amazon music unlimitedでラインハルト・ゲーベル指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したサリエリの『スペインのフォリア』の主題による26の変奏曲、フンメルのヴァイオリンとピアノのための2重協奏曲(ミリヤム・コンツェンのヴァイオリンとヘルベルト・シュフのピアノ)、ヴォジーシェクの交響曲ニ長調を聴き、ソロモンス指揮レストロ・アルモニコが演奏したハイドンの交響曲第50番と第64番、チェロのヤン・フォーグラー他が演奏したシューベルトのピアノ5重奏曲「ます」と歌曲『ます』(チェロ、ピアノ、コントラバスによる演奏)、ソーリッド&トムテのます、マシュー・ホィットールのオードブル、カシュテンセン&シュミットのForelle Blueを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 昨夜から今日にかけて、DMのやりとり。
 昨日とは別の人と。
 いろいろと刺激を受ける。
 多謝。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月07日

昼過ぎ、図書館へ行った(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空になる。

 気温は上昇し、暑さが強い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑さバテ気味。
 だろし。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでホルンのプジェミスル・ヴォイタ、ヴァイオリンのイェ・ウー、ピアノのフローレンス・ミレーが演奏したジョン・ケージの『Music for Three』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、クラリネットのマイケル・コリンズとピアノのマイケル・マクヘイルが演奏したフォーレのシシリエンヌと夢のあとに、サン=サーンスの白鳥、シューマンのトロイメライ、リストの愛の夢第3番、ドビュッシーの亜麻色の髪の乙女と月の光を聴き、3時過ぎに寝床に就く。


 9時20分過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでカラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したレスピーギの交響詩『ローマの松』を聴き、サントゥ=マティアス・ロウヴァリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』組曲(1945年版)とバレエ音楽『ペトルーシュカ』組曲(1947年版)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時過ぎに外出して仕事関係の予定をすませたあと、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、筒井清忠編の『昭和史講義 戦後文化篇』下<ちくま新書>と予約しておいた山本淳子の『源氏物語の時代』<朝日新聞社>を新たに借りる。
 で、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでヴィオラのウィリアム・プリムローズとシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したベルリオーズの交響曲『イタリアのハロルド』を聴き、デレク・ソロモンス指揮レストロ・アルモニコが演奏したハイドンの交響曲第108番、第5番、第32番、第11番、第33番、第27番、第107番、第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『源氏物語の時代』を読み始めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでTBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『源氏物語の時代』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのレオンティーン・プライスがアルトゥーロ・バジーレ指揮、及びオリヴィエロ・デ・ファブリティース指揮ローマ歌劇場管弦楽団の伴奏で歌ったヴェルディとプッチーニのオペラ・アリア集を聴き、ヴァイオリンのエレーナ・ユリオステとピアノのトム・ポスターが演奏したメル・ボニのヴァイオリン・ソナタ 嬰へ短調、フォーレのヴァイオリン・ソナタ第2番、レイナルド・アーンのヴァイオリン・ソナタ、リリ・ブーランジェの夜想曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『源氏物語の時代』を読み進めたりする。


 今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 昨夜遅くメッセージのやり取りをする。
 暖かい言葉が本当にありがたい。
 多謝。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月06日

さよならだけが人生だ(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとしたお天気へ。
 明日は雨かと思ったら、晴れるらしい。

 気温は上昇し、蒸し暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 いろいろあって、心身ともにダル。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。

 6時台に起きて、急な出来事にばたばたしたのち、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時40分過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでデレク・ソロモンス指揮レストロ・アルモニコが演奏したハイドンの交響曲第16番、第17番、第19番、第20番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでジュリアード弦楽4重奏団が演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第72番と第81番、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したリストの交響詩『前奏曲』とベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』を聴き、アコーディオンのクセーニャ・シドロワ他によるビゼーの歌劇『カルメン』抜粋(シチェドリンのカルメン組曲をさらにポップにしたようなアルバム)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 生きていくということは、別れるということなのかと痛感する。
 さよならだけが人生だ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月05日

『左右田に悪役は似合わない』を読み終えた(CLACLA日記)

 晴天がさらに続く。

 気温は、少し上昇したか。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 心身ともに芳しからず。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでヴィオッティ4重奏団が演奏したヴィオッティのフルート4重奏曲第1番、第2番、第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したヘンデルの『水上の音楽』組曲を聴き、2時過ぎに寝床に就く。


 朝早くからいくつか予定をすませる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したジャゾットのアルビノーニのアダージョ(1969年録音)を聴き、デレク・ソロモンス指揮レストロ・アルモニコが演奏したハイドンの交響曲第15番、第4番、第10番、第18番、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、遠藤彩見の『左右田に悪役は似合わない』<新潮社>を読み進めたりする。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでクリスティアン・リンドベルイ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したバーンスタインの歌劇『キャンディード』序曲、ミュージカル『ウエスト・サイド物語』からのシンフォニック・ダンス、バレエ音楽『ファンシー・フリー』からの3つのダンス変奏曲、映画音楽『波止場』からの交響組曲、ミュージカル『オン・ザ・タウン』からの3つのダンス・エピソードを聴き、クリスティアーネ・ジルバー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したヘルツのピアノ協奏曲(オリヴァー・トリンドルの独奏)、大管弦楽のための4つの短い小品、チェロ協奏曲(コンスタンツェ・フォン・グートツァイトの独奏)、管弦楽のための組曲、イーゴリ・マルケヴィッチ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。

 『左右田に悪役は似合わない』を読了する。
 軽めのバックステージ物だと思って読み始めたが、なんのなんの人が如何に生きるかということを巧みに描いた連作集で、心を動かされた。
 自分自身についてもいろいろと反省する。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、お久しぶりになる細田昌志さん。
 小学館ノンフィクション大賞を受賞した『力道山未亡人』スペシャルだ。

 入浴後、amazon music unlimitedでグレン・グールドが弾いたブラームスの4つのバラード作品10と2つのラプソディ作品79を聴き、アルド・オルヴィエートが弾いたカスティリョーニのピアノ作品全集第2集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、井上道義指揮オーケストラ・アンサンブル金沢が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲を聴く。


 今日は、少しだけ甘いものを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 人と人の絆は大切だと改めて思う。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月04日

一年、こうやって終わっていくのだ(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 今日もいいお天気、いい青空だ。

 気温はあまり上昇せず。
 過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 頭も身体も重たし。
 心身ともに芳しからず。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。

 6時台に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したニコライの歌劇『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲(1960年録音)を聴き、8時21分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時40分過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでクラリネットのマイケル・コリンズ とピアノのマイケル・マクヘイルが演奏したブラームスのハンガリー舞曲第1番を聴き、デレク・ソロモンス指揮レストロ・アルモニコが演奏したハイドンの交響曲第1番、第37番、第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、遠藤彩見の『左右田に悪役は似合わない』<新潮社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでグレン・グールドが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの小プレリュード、フゲッタ&フーガ集を聴き、レナード・スラットキン指揮セントルイス交響楽団が演奏したブラームスのセレナード第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!!


 一年、こうやって終わっていくのだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月03日

明日は切り替えていかないと(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空になる。

 気温はそれほど上昇せず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寝不足もあって、頭も身体も重たし。


 またも能登半島で大きな地震が起きた。
 まだ復旧の途中というのに。
 心配でならない。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。

 緊急地震速報のけたたましい通知音に目が醒める。
 そのまま寝直すことができず、6時台に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲(1960年録音)を聴き、8時21分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。
 いやあ、今日はあかんかった…。


 夕飯後、amazon music unlimitedでクリストフ・シュペリング指揮ダス・ノイエ・オルケスター&コールス・ムジクス・ケルン他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのカンタータ第139番『幸いなるかな、おのが御神に』と第8番『いと尊き御神よ、いつわれは死なん』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、遠藤彩見の『左右田に悪役は似合わない』<新潮社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでユンディ・リが弾いたショパンの前奏曲集を聴き、オーボエのカタジナ・ピリピウクとアンサンブル・イル・ヴェントが演奏したヘルテルのオーボエ協奏曲集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『左右田に悪役は似合わない』を読み進めたりし、クラリネットのマイケル・コリンズとピアノのマイケル・マクヘイルが演奏したクライスラーの愛の悲しみと美しきロスマリンを聴く。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!!


 明日は切り替えていかないと。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月02日

雨も降った日曜日(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 気温は下がったが、じめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と寒暖差のトリプルパンチ!!!


 総理大臣は所得税減税で得意顔だが、その分医療費や光熱費の値上がりでそんな微々たるものすぐに吹っ飛んでしまう。
 おまけに、手前たちは好き勝手し放題。
 腹立たしいったらありゃしない。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでアレクサンダー・ドッシンが弾いたジョージ・ウォーカーのピアノ作品全集第1集、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 9時半過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『さまよえるオランダ人』序曲(1960年録音)を聴き、ヨハネス・クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第3番、第33番、第108番、第14番、クロマトフォニック・トリオが演奏した細川俊夫のピアノ3重奏曲、アシュリー・ジョン・ロングのビヨンド・ザ・ヘイズ・オブ・ウィンターズ・エッジ、アンジェイ・カラウォフのフローレセンス、レーラ・アウエルバッハのピアノ3重奏曲第2番「トリプティーク」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、渡邊大門の『戦国大名は経歴を詐称する』<柏書房>を読み進めたりする。


 12時台に外出し、夕飯用の買い物をして帰宅する。
 少し晴れ間が見えていたのでこれ幸いと外出したが、やっぱり正解だった。
 もっとあとだと、雨が本格的に降っていたので。


 帰宅後、amazon music unlimitedで山田和樹指揮横浜シンフォニエッタが演奏したビゼーの交響曲第1番とモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの3つのドイツ舞曲を聴き、葵トリオが演奏したマルティヌーのピアノ3重奏曲第1番「5つの小品」とドヴォルザークのピアノ3重奏曲第3番、コンスタンティン・トリンクル指揮hr交響楽団が演奏したペーターゼンの交響曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。

 『戦国大名は経歴を詐称する』を読了する。
 おなじみ戦国大名たちの出自について改めて検証してみた一冊。
 さくさくと読み終えることができた。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今週も面白し。


 夕飯後、amazon music unlimitedでカーセ・スカリオーネ指揮国立イル・ド・フランス管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。 

 入浴後、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」、カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトのセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(1959年録音)を聴き、クリストフ・シュペリング指揮ダス・ノイエ・オルケスター&コールス・ムジクス・ケルン他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのカンタータ第101番『われらより取去りたまえ、主よ、汝 真実なる神よ』と第114番『ああ、愛しきキリストの徒よ、雄々しかれ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したモーツァルトのアヴェ・ヴェルム・コルプスを聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら雑件を片付ける。


 今日は、あわしま堂の和風スイートポテトを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日は晴れるらしい。
 ほっとする。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月01日

今日から6月(CLACLA日記)

 今日から6月。
 今年もあと7ヶ月を切った。
 一日一日を本当に大切にして、自ら為すべきこと為したいことを為していかないと。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。
 が、明日はまた雨らしい。

 気温も上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 やっぱり寒暖差がこたえるなあ。


 馬鹿が馬鹿げたことを重ねている。
 腹立たしいったらありゃしない。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでTBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら雑件を片付け、チェロの宮田大と原田慶太楼指揮東京交響楽団が演奏した吉松隆のチェロ協奏曲「ケンタウルス・ユニット」、宮田大とピアノのジュリアン・ジェルネが演奏した吉松隆の4つの小さな夢の歌とベルベット・ワルツを聴き、クリストフ・シュペリング指揮ダス・ノイエ・オルケスター&コールス・ムジクス・ケルンが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのカンタータ第1番『輝く暁の明星のいと美わしきかな』、第107番『汝なんぞ悲しみうなだるるや』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 9時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用のごはんをとり、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』(1960年録音)を聴き、アニー・フィッシャーを弾いたシューマンのピアノ・ソナタ第1番とシューベルトの4つの即興曲D.935、クリストフ・シュペリング指揮ダス・ノイエ・オルケスター&コールス・ムジクス・ケルンが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのカンタータ第123番『いと尊きインマヌエル、虔しき者らを率いたもう君侯』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時台に外出し、仕事関係の用件を片付けてから下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた渡邊大門の『戦国大名は経歴を詐称する』<柏書房>と遠藤彩見の『左右田に悪役は似合わない』<新潮社>を新たに借りる。
 で、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでジビュレ・マーニとアンドレアス・シュペリング指揮ブランデンブルク交響楽団が演奏したモーツァルトのホルン協奏曲第2番、第4番、第3番、第1番を聴き、アンドリー・ドラガンとヴィンタートゥール・ムジークコレギウムが演奏したフランツ・クサーヴァー・ヴォルフガング・モーツァルトのピアノ協奏曲第1番と第2番、クリストフ・シュペリング指揮ダス・ノイエ・オルケスター&コールス・ムジクス・ケルンが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのカンタータ第133番『われは汝にありて喜び』と第92番『われは神の御胸の思いに』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、6月の創作について考えたのち作品を書き進めたり、『戦国大名は経歴を詐称する』を読み始めたりする。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『戦国大名は経歴を詐称する』を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は「ハンス・プフィッツナー没後75年」と題して、ドイツの作曲家ハンス・プフィッツナーの特集が組まれていた。

 入浴後、amazon music unlimitedでタカーチ・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第8番と第15番を聴き、カメラータRCOが演奏した室内楽編曲版によるブルックナーの交響曲第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『戦国大名は経歴を詐称する』を読み進めたりし、カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲(1960年録音)を聴く。


 今日は、あわしま堂の極上どら焼を食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 与えられた人生は一度だけ。
 悔いなく生きねば。


 明日がいい日でありますように!
 そして、今月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年05月31日

今日で5月が終わる(CLACLA日記)

 今日で5月が終わる。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 晴天へ。
 いいお天気、いい青空となる。

 気温は上昇せず、過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差がこたえる。
 頭と身体が重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシューマンの歌劇『ゲノヴェーヴァ』序曲とゲーテの『ファウスト』からの情景から序曲を聴いたりしながら雑件を片付け、交響曲第3番「ライン」を聴き、レオポルド・ストコフスキー指揮BBC交響楽団が演奏したヴォーン・ウィリアムズの交響曲第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、4時近くになって寝床に就く。


 9時半直前に起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでストコフスキー指揮BBC交響楽団が演奏したブリテンの青少年のための管弦楽入門、ベートーヴェンの交響曲第7番、ファリャのバレエ音楽『恋は魔術師』(グロリア・レーンのメゾ・ソプラノ独唱)、ストコフスキー指揮ロンドン交響楽団が演奏したストコフスキー自身の編曲によるノヴァーチェクの常動曲(無窮動)、パーヴォ・ベルグルンド指揮ボーンマス交響楽団が演奏したドヴォルザークのスケルツォ・カプリチオーソとスラヴ狂詩曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。

 高瀬隼子の『いい子のあくび』<集英社>を読了する。
 好みの作品とは言えないが、そのいりいりいーっとなるような感情の表現表出はさすがだなと感じる。
 そして、自分は避けられる側の人間なのだと思った。


 午後、仕事関係の予定をすませ、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでグイド・カンテッリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番を聴き、ストコフスキー指揮オランダ放送フィルが演奏したラヴェルのバレエ音楽『ジャンヌの扇』からファンファーレとフランクの交響曲、ストコフスキー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したクレンペラーのメリー・ワルツ、ヴォーン・ウィリアムズのタリスの主題による幻想曲、ラヴェルのスペイン奇想曲、ブラームスの交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたのち5月の創作について振り返ったりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでソプラノのオルガ・ミキテンコがキリル・カラビツ指揮ボーンマス交響楽団の伴奏で歌ったヴェルディの歌劇『椿姫』から「ああ、そはかの人か〜花から花へ」を聴き、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」(1943年録音)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedでMIB管楽アンサンブルが演奏したモーツァルトのセレナード第12番「ナハトムジーク」、ベートーヴェンのロンディーノと8重奏曲、フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第13番から第5楽章「カヴァティーナ」を聴き、クリスチャン・ランダルが弾いたピアノ・ソロ変容版のシューマンの詩人の恋を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 時の流れが速すぎる。


 明日がいい日でありますように!
 そして、6月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年05月30日

卑しく醜い生き方はしたくないものだ(CLACLA日記)

 朝は青空が見えていたものの、どんどんどんよりとし始める。
 そろそろ雨が降り出すか?
 もう降っているか?

 むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と寒暖差のトリプルパンチ!!!
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでフルートのリサ・フレンドとアクアレル・ギター・カルテットが演奏したラフマニノフのヴォカリーズとブラームスのハンガリー舞曲第5番を聴き、8時20分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半に帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでレオポルド・ストコフスキー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したスクリャービンの法悦の詩、ストコフスキー指揮ロンドン交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、高瀬隼子の『いい子のあくび』<集英社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでグイド・カンテッリ指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番、フルートのリサ・フレンドとギターのクレイグ・オグデンが演奏したフォーレのパヴァーヌ、カンテッリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」を聴く。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!!


 卑しく醜い生き方はしたくないものだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年05月29日

5月ももうあと残り少しではないか!(CLACLA日記)

 晴天へ。
 いいお天気、いい青空となる。

 気温は上昇せず、過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差がこたえる。
 頭と身体が重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでアーロン・コープランド指揮ロンドン交響楽団が演奏したコープランド自身の交響曲第2番「短い交響曲」と舞踏交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、3時過ぎに寝床に就く。


 朝早くから、いくつか予定をすませる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベルリオーズ編曲によるウェーバーの舞踏への勧誘を聴き、レオポルド・ストコフスキー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、高瀬隼子の『いい子のあくび』<集英社>を読み進めたりする。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したサン=サーンスの動物の謝肉祭(バーンスタイン自身のナレーション)とブリテンの青少年のための管弦楽入門(マスター・ヘンリー・チェーピンのナレーション)を聴き、ダニエル・バレンボイムとズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第2番、チェロのカミーユ・トマとセルゲイ・スムバチャン指揮アルメニア国立交響楽団他が演奏した『Azunavouriana』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『いい子のあくび』を読み進めたりする。
 動物の謝肉祭は、サン=サーンスが下敷きとなった曲も引用されていて、バーンスタインらしい録音。
 面白い。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『いい子のあくび』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでルドルフ・ブッフビンダーが弾いたレーガー編曲によるブラームスの歌曲トランスクリプション集を聴き、ソプラノのエヴァ・ツァレンガがドリアナ・チャカロヴァのピアノ伴奏で歌った歌曲集『関係において』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、フルートのリサ・フレンドとギターのクレイグ・オグデンが演奏したヴィラ=ロボスのブラジル風バッハ第5番からアリアを聴く。
 ツァレンガの歌声の美しさには感嘆した。
 これは、ながらでなく聴き直すかもしれない。
 ところで、このアルバムに収められているメンデルスゾーンの修道女は、動物の謝肉祭の水族館の元ネタの一つでは?
 旋律がとても似ているのだ。
 バーンスタインはショパンの引用を指摘していたけど。
 そうそう、この旋律の源流は、もしかしたらモーツァルトの歌劇『後宮からの逃走』のペドリッロの歌に行き着くかも。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!!


 気がつけば、5月ももうあと残り少しではないか!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月28日

今くるよさんですぐに思い出すこと(CLACLA日記)

 予報通りの激しい雨になる。
 京都でも大雨警報が出されていた。

 気温は上昇せぬものの、じめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と寒暖差のトリプルパンチ!!!
 だろし。


 今いくよ・くるよのお二人とは、一度だけ同じ舞台に立たせてもらったことがある。
 いや、正しくは同じ舞台に座ったということになるか。
 もうかれこれ30年以上ほど前のことだ。
 立命館大学の大学院生だったころ、公費助成の企画にお二人が出演することになった。
 当時KBS京都で放送していた『いくよ・くるよのはりきりフライデー』に産業社会学部の林堅太郎教授と国際関係学部の堀田牧太郎教授が出演されたことがきっかけではなかったか。
 それまでテレビで目にするいくよ・くるよの漫才を、僕はそれほど面白いと思っていなかったのだけれど、実際生で接したお二人の凄かったこと。
 つかみはしっかり、話の筋道もきっちり押さえ、お約束のギャグでどかんどかんと笑いをとる。
 やっぱりプロ中のプロは違うと脱帽したものだ。
 で、そのあとお二人を囲んで公費助成にまつわるディスカッションを行った際、僕も院生代表として参加したのだ。
 学生時代から公費助成の企画には、フォークデュオやらトリオやら、寸劇やらでちょくちょく出ていたことも大きかった。
 今もって恥ずかしいのだが、素人がいちびってしょうもないことをやらされ大すべりしたときも、お二人には優しくフォローしていただいた。
 企画終了後の座談会でも愉しい時間を過ごしたが、お二人とも相当気遣いをされる方だなと感心したことを覚えている。
 昨日今くるよさんが亡くなったと知ってすぐさま思い出したのは、このときのことだ。
 そういえば、堀田先生はいくよさんに先立って2000年に53歳の若さで亡くなり、林先生も2021年に亡くなられた。
 それにしても、くるよさんが亡くなった5月27日は、いくよさんが2015年に亡くなった5月28日の一日前。
 寺山修司と同じ日に亡くなった唐十郎といい、偶然と言われれば偶然なのかもしれないけれど、偶然も必然とどうしても思いたくなる。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、24時をほんの少し過ぎて寝床に就く。


 7時に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでニコラス・クルーガー指揮ライプツィヒ交響楽団が演奏したオッフェンバックの喜歌劇『天国と地獄』序曲を聴き、8時20分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでをフルートのリサ・フレンドとアクアレル・ギター・カルテットが演奏したドニゼッティの歌劇『愛の妙薬』から「人知れぬ涙」とショスタコーヴィチの映画音楽『第一梯団』からワルツを聴き、レオポルド・ストコフスキー指揮アメリカ交響楽団団員が演奏したモーツァルトのセレナード第10番「グラン・パルティータ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、高瀬隼子の『いい子のあくび』<集英社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第4番を聴き、エードリアン・ボールト指揮BBCウェールズ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの『献堂式』序曲、ボールト指揮ロンドン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、ボールト指揮BBC交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!!


 夜になって雨が止む。
 もっと早く止んでくれたらいいのに。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年05月27日

とても面白そうな本を教えてもらった(CLACLA日記)

 雨降り。
 途中青空も見えたが、どんよりとした感じの強い一日。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 頭と身体が重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分少し前に寝床に就く。


 7時に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでアクアレル・ギター・カルテットが演奏したロッシーニの歌劇『アルジェのイタリア女』序曲を聴き、8時19分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、人と少し話をして、夕飯用の買い物をすませ、19時過ぎに帰宅した。
 とても面白そうな本を教えてもらった。
 多謝!!!


 夕飯後、amazon music unlimitedでエードリアン・ボールト指揮BBC交響楽団が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲、ボールト指揮ロイヤル・フィルが演奏したケルビーニの歌劇『アナクレオン』序曲、ボールト指揮BBCスコティッシュ交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『絹のきざはし』序曲、ボールト指揮BBCウェールズ管弦楽団が演奏したウェーバーの歌劇『オイリアンテ』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、高瀬隼子の『いい子のあくび』<集英社>を読み始めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでウィリアム・スタインバーグ指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、ヤン・ヴィレム・デ・フリーント指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』、エレーナ・ロザノヴァが弾いたリスト編曲によるシューマンの献呈を聴く。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!!


 明日は警報級の大雨が降る可能性があるとか。
 行きと帰りに大雨にならないよう祈るばかり。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年05月26日

膝が痛む(CLACLA日記)

 さらに晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。
 が、明日明後日は雨と。
 うむむ。

 気温は上昇し、暑さを覚える。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 一昨日昨日と結構自転車に乗っていたせいか、右膝が痛む。
 年齢ゆえか。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでイーゴリ・ストラヴィンスキー指揮コロンビア交響楽団が演奏したストラヴィンスキー自身のバレエ音楽『妖精の口づけ』、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、2時50分過ぎに寝床に就く。


 9時半少し前に起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでデヤン・ラツィックが弾いたリストのヴェルディの歌劇『リゴレット』による演奏会用パラフレーズ、リスト編曲によるシューベルトの魔王、愛の夢第3番を聴き、ヴァイオリン/ヴィオラのユディト・インゴルフソンとピアノのウラディーミル・ストウペルが演奏したレベッカ・クラークのヴィオラ・ソナタ、ヴァイオリン・ソナタニ長調とト長調、ジュリアード弦楽4重奏団が演奏したベンジャミン・リースの弦楽4重奏曲第1番とウィリアム・デニーの弦楽四重奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、神保喜利彦の『東京漫才全史』<筑摩選書>を読み進めたりする。
 ながら聴きながら、レベッカ・クラーク、ジュリアード弦楽4重奏団、いずれも聴き応えがあった。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでマーロット5重奏団が演奏した木管5重奏版によるモーツァルトの歌劇『劇場支配人』序曲、ピアノ協奏曲第17番(マルクス・ベッカーのピアノ)、交響曲第26番、ピアノと木管のための5重奏曲を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮BBC交響楽団他が演奏したバルトークの歌劇『青ひげ公の城』、ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したバルトークのバレエ音楽『中国の不思議な役人』と舞踏組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。

 『東京漫才全史』を読了する。
 いわゆる東京漫才の歴史と漫才師たちについてまとめた労作。
 なお、著者の神保さんのサイトでは、さらに詳細な情報を知ることができる。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今週も面白し。


 夕飯後、amazon music unlimitedでダニエル・バレンボイムとズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedでジャン=ピエール・ランパル指揮モーストリー・モーツァルト管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第38番「プラハ」と第36番「リンツ」を聴き、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したマーラーの交響曲第5番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、あわしま堂の抹茶あずきブッセを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 月曜の雨はやだ。
 火曜まで続く雨はなおのことやだ
 しかも大雨なんて論外だ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月25日

緑の美しさに感動した(CLACLA日記)

 今日も晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温はそれほど上昇せず。
 湿度が低い分、過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑さバテに気をつけておかないと。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでチェロのアンドレア・ファヴァレッサとピアノのマリア・セメラーロが演奏したリヒャルト・シュトラウスのチェロ・ソナタとロマンス、トゥイレのチェロ・ソナタ、グジェゴシュ・フィテルベルク指揮ロンドン・フィルが演奏したリムスキー=コルサコフの歌劇『皇帝サルタンの物語』組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、2時半過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヤン・ヴィレム・デ・フリーント指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第1番、第3番、第7番「未完成」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、神保喜利彦の『東京漫才全史』<筑摩選書>を読み進めたりする。


 13時過ぎに外出し、京都コンサートホールへ。
 大ホールで京都市交響楽団第689回定期演奏会を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 終演後、松井孝治京都市長が来場していたので、一言挨拶をする。
 もう10年以上前になるか、高間響国際舞台芸術祭の最終日の審査員をやったとき、夜の企画で松井さんと鼎談をしたことがあるのだ。
 そのとき一緒だった松井さんは京都市長となり、唐仁原君は西和賀町の町議となり、高間君も落選したとはいえ市議選に出馬した。
 それぞれの思想信条、人柄その他を考えれば全く不思議なことではない。
 こちらが狭義の政治に関係していないことも同じくである。

 帰り、鴨川沿いを自転車で駆け抜ける。
 行きは向かい風で風景を楽しむ余裕などちっともなかったが、帰りは存分に楽しめた。
 風でなびいているはずなのに木々の葉がまるで静止しているように見えること、その緑の美しさに感動する。
 その美しさに感動しながら、パレスチナで起こっていること、ウクライナで起こっていることなども考えたが。


 帰宅後、京都市交響楽団のコンサート記録をアップする。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『東京漫才全史』を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は、「小澤征爾研究(3) 小澤征爾と齋藤秀雄」。
 齋藤秀雄が指揮した録音を聴くことができたのも収穫だった。
 ちなみに、amazon music unlimitedでは、齋藤秀雄が分裂前の日本フィルを指揮したモーツァルトの交響曲第29番などが配信されている。
 ほかにも、旧日本フィルとの録音はあと何曲か残っているはずで、できれば聴いてみたい。

 入浴後、amazon music unlimitedでハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』を聴き、ソプラノのエリン・モーリー がジェラルド・マーティン・ムーアのピアノ伴奏で歌った『咲きほこるバラ - 鳥たちと花の歌曲集』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『東京漫才全史』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 やっぱり生の音楽はいいなあ。
 そして、京都市交響楽団はいいオーケストラだなあ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年05月24日

ヨドバシカメラで買い物をした(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇し、暑いったらありゃしない。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑さバテになりそう。
 やだやだ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでアーリル弦楽4重奏団が演奏したホーネマンの弦楽4重奏曲第2番、ハメリクの弦楽4重奏曲イ短調、ホーネマンの弦楽4重奏曲第1番、ウィリアム・スタインバーグ指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」と第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、神保喜利彦の『東京漫才全史』<筑摩選書>を読み進めたりし、2時50分過ぎに寝床に就く。


 朝早くからいくつか予定をすませ、買い物をして帰宅する。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでアンドレア・バッティストーニ指揮東京フィルが演奏したヴェルディの歌劇『運命の力』序曲を聴き、ベン・キムとコンセルトヘボウ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第11番、第12番、第13番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、神保喜利彦の『東京漫才全史』<筑摩選書>を読み進めたりし、YouTubeでアンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮hr交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第1番(2018年12月13日、フランクフルト・アルテ・オーパー)を聴く。


 14時過ぎに外出して仕事関係の予定をすませたあと、ヨドバシカメラへ。
 掃除機のフィルターパックを購入し、ユニクロでパンツ(ズボン)を購入する。
 で、その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでデヤン・ラツィックとリチャード・トネッティ&オーストラリア室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番、ラツィックが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」と第31番を聴き、ケース・スカリオーネ指揮ハイルブロン・ヴュルテンベルク室内管弦楽団が演奏したディッタースドルフのオウィディウスの『変身物語』による交響曲集から第1番「四つの時代」、第2番「ファエトンの墜落」、第3番「鹿に変えられたアクタエオン」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『東京漫才全史』を読み始めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでTBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『東京漫才全史』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでヤニーナ・フィアルコフスカが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第13番と第18番を聴き、スカリオーネ指揮ハイルブロン・ヴュルテンベルク室内管弦楽団が演奏したディッタースドルフのオウィディウスの『変身物語』による交響曲集から第4番「ペルセウスによって救われたアンドロメダ」、第5番「蛙に変えられたリュキアの農夫たち」、第6番「石にされたフィネウスと仲間たち」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『東京漫才全史』を読み進めたりする。


 今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
 なかなか美味しうございました。
 って、ちょっと小さくなってない?
 ごちそうさま!


 明日は京都市交響楽団の定期演奏会を聴きに行く予定。
 フルで京響の定期を聴くのは2020年の1月以来、4年半近くぶり。
 とても愉しみだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年05月23日

暑くなれば暑くなったでしんどいね(CLACLA日記)

 どんよりとした感じから晴天へ。

 気温も上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑くなれば暑くなったでしんどいね。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでクリスチャン・ベンダ指揮プラハ・シンフォニアが演奏したシューベルトの劇音楽『悪魔の竪琴(キプロスの女王ロザムンデ)』序曲、イタリア風序曲第1番を聴き、8時20分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて18時半頃に帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでクリスチャン・ベンダ指揮プラハ・シンフォニアが演奏したシューベルトのイタリア風序曲第2番を聴き、ケネス・ウッズ指揮イギリス交響楽団が演奏した管弦楽版によるエルガーのピアノ5重奏曲、ウッズ指揮イギリス室内管弦楽団他が演奏した合唱版によるエルガーの海の絵を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、神保喜利彦の『東京漫才全史』<筑摩選書>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでクシシュトフ・ウルバンスキ指揮NDRエルプフィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番とサントゥ=マティアス・ロウヴァリ指揮フィルハーモニア管弦楽団の交響曲第5番を聴き、ソプラノのバーバラ・ハンニガン(指揮も)とルートヴィヒ管弦楽団が演奏した『ダンス・ウィズ・ミー〜20世紀のダンス・ミュージック』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月22日

中尾彬が亡くなってしまった(CLACLA日記)

 どんよりとした感じのお天気。

 日中、気温は上がり、むしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気候の変化になかなかついていけず。
 頭と身体が重たいなあ。


 少し前に寺田農が亡くなったばかりだが、今度は中尾彬が亡くなってしまった。
 一般的に81歳は若いとまでは言えないけれど、祖父は106歳、父は101歳まで生きていたと聞けば、やはり早すぎると思ってしまう。
 千葉県の出身で、武蔵野美術大学に入学する傍ら日活ニューフェイスにも合格し映画に出演。
 その後、フランスに留学したが、帰国後民藝の研究生となり演劇演技を本格的に学び、映画やテレビドラマなど映像の世界で活躍した。
 若い日は尖って鋭い青年役だったが、中年以降は色悪というのか毒々しさをためた悪役を得意とし、晩年は善悪両面で恰幅のよい役回りをつとめた。
 一方、バラエティ番組では豪放磊落なキャラクターで人気を博した。
 私生活では、池波志乃とのおしどり夫婦で有名だった。
 実は、もともと茅島成美と結婚していたのが、共演を機に池波志乃と恋愛関係になり離婚するという経緯があり、当時はスキャンダラスに報じられ、バッシングも受けていたはずだ。
 だからこそのおしどり夫婦であり、晩年の終活だったのかもしれない。
 自分が親しく接してきた人が相次いで亡くなるのは、本当にさみしいものだ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、radikoでABCラジオの『上沼恵美子のこころ晴天』(キダ・タローさんを追悼する部分)、amazon music unlimitedでホセ・イトゥルビがロチェスター・フィルを弾き振りしたベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、カン・シンヘが弾いたリストの愛の夢第3番を聴き、2時50分過ぎに寝床に就く。


 朝早くからいくつか予定をすませ、買い物をして帰宅する。

 その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでフリッツ・ライナー指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したラヴェルのラ・ヴァルスとベルリオーズの劇的物語『ファウストの劫罰』からラコッツィ行進曲を聴き、アルバート・コーツ指揮ナショナル交響楽団が演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『ロメオとジュリエット』、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時台に再び外出して仕事関係の予定をすませたあと、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた神保喜利彦の『東京漫才全史』<筑摩選書>と高瀬隼子の『いい子のあくび』<集英社>を新たに借りる。
 で、雑件を片付け帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブリテンの管弦楽作品集を聴き、アンサンブル・ヘクサメロン他が演奏した『古典派〜初期ロマン派作曲家たちの作品によるパスティッチョ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『東京漫才全史』を読み始めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『東京漫才全史』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、花房観音さんと桂ぽんぽ娘さんがゲスト。
 ぽんぽ娘パワー全開である。

 入浴後、amazon music unlimitedでウィーン8重奏団が演奏したブリテンのシンフォニエッタとヒンデミットの8重奏曲を聴き、アイロンウッドが演奏したファランクのピアノ5重奏曲第1番とサン=サーンスのピアノ5重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『東京漫才全史』を読み進めたりし、ドミトリー・キタエンコ指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したリャードフの魔法にかけられた湖を聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 なんだかどんよりしてまんなあ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月21日

もうちょっと気候が落ち着いてもらえたらなあ(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはなくもなかったものの、晴天が続く。

 日中、気温が上昇する。
 夕方になって肌寒い感じもしたが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 もうちょっと気候が落ち着いてもらえたらなあ。
 寒暖差の幅が大き過ぎる。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲、歌劇『魔笛』序曲「いいえ、あなたにはできません」K.419(のソプラノ独唱)を聴き、8時20分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて18時半過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでソプラノのイルゼ・ホルヴェークとヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトの「わが憧れの希望よ - ああ、あなたはいかなる苦しみか知らない」K.416を聴き、西本智実指揮ロイヤル・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第7番とモーツァルトの歌劇『後宮からの逃走』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。

 小泉綾子の『無敵の犬の夜』<河出書房新社>を読了する。
 ちょっと自分の好みに合わない作品だった。

 入浴後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第6番を聴き、デイヴィット・ジャルベールが弾いたプロコフィエフのピアノ・ソナタ第5番、第6番、第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月20日

通いの仕事の5連休明け(CLACLA日記)

 通いの仕事の5連休明け。


 昨夜から明け方にかけて雨が強く降っていたが、朝になって晴れる。
 いいお天気、いい青空へ。

 その分、気温も上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差がつらい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分に寝床に就く。


 6時台に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『後宮からの逃走』序曲と「いいえ、あなたにはできません」K.419(イルゼ・ホルヴェークのソプラノ独唱)を聴き、8時20分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて18時半過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedで本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番と第31番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、小泉綾子の『無敵の犬の夜』<河出書房新社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲、ヨーゼフ・クリップス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番を聴き、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第32番、グスタフ・トリオが演奏したシャルヴェンカのピアノ3重奏曲第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、ネルソン・フレイレが弾いたショパンのポロネーズ第6番「英雄」を聴く。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月19日

ダイソーで500円のクッションを買った(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 気温は下がる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と寒暖差のトリプルパンチ!!!
 身体は楽なのだが。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでアンドラーシュ・シフが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのインヴェンションとシンフォニア、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きる。

 午前中、amazon music unlimitedでソプラノのイルゼ・ホルヴェークとヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『ナクソス島のアリアドネ』から「偉大なる王女様」を聴き、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第25番、第26番「告別」、第27番、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したフォーレの劇音楽『ペレアスとメリザンド』組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、小泉綾子の『無敵の犬の夜』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 あと、ダイソーで500円の折り畳みクッションを買う。
 実は昨日セリアで100円のクッションを買ったのだが、小さい上に座りにくかったのだ。
 まさしく安物買いの銭失いというやつである。
 500円のほうは、座りやすい。


 帰宅後、amazon music unlimitedでスザンナ・マルッキ指揮ヘルシンキ・フィルが演奏したバルトークの弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽、管弦楽のための協奏曲、メルヴィン・タンが弾くラヴェルの高雅にして感傷的なワルツを聴き、エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第7番、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第28番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『無敵の犬の夜』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 プロ野球中継のため、18時半からのスタートなり。


 夕飯後、amazon music unlimitedで本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第29番「ハンマークラヴィーア」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『無敵の犬の夜』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ロンドン交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第6番とワルター・ジュスキント指揮ロンドン交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」を聴き、ヘンリク・シェリングとイッセルシュテット指揮ロンドン交響楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲とロマンス第2番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、あわしま堂のもみじ饅頭を食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 おいおい、また月曜の朝、雨かいな。
 やめてけれ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年05月18日

こりゃもう夏の勢いだ(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温はさらに上がり、暑い暑い。
 こりゃもう夏の勢いだ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体はだいぶん楽だ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでTBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャスト、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」と第18番、ジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツ他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのマニフィカトとカンタータ第51番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時半少し前に寝床に就く。


 9時半頃に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 その間、CDでアンドレア・マルコン指揮ラ・チェトラが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲を聴き、サンディ高辻大宮店で買い物をする。


 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでミリアン・コンティが弾いたラロ・シフリンの『ミッション・インポッシブル』のテーマを聴き、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」、シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したプロコフィエフの古典交響曲と交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、小泉綾子の『無敵の犬の夜』<河出書房新社>を読み始めたりし、ピーター・ドノホーが弾いたプロコフィエフのピアノ・ソナタ第6番を聴く。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 他の店を回ったあと、サンディ高辻大宮店にまた行く。


 帰宅後、amazon music unlimitedでグレゴール・ビュール指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したローザのシンフォニック・コンサートへの序曲、ハンガリー風セレナード、3つのパルティータを聴き、ニコラ・パスケ指揮イエナ・フィルが演奏したボーラー兄弟の大軍隊交響曲、アントワーヌ・ボーラーのヴァイオリン協奏曲(フリーデマン・アイヒホルンの独奏)、マックス・ボーラーのチェロ協奏曲第1番(アレクサンダー・ヒュルスホフの独奏)、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第22番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『無敵の犬の夜』を読み進めたりする。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『無敵の犬の夜』を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は、小澤征爾研究の2回目で「小澤征爾と豊増昇」。
 小澤征爾とピアノの師であり、彼に指揮者となるよう勧めた豊増昇との関係を特集していた。

 入浴後、amazon music unlimitedでシュテファン・ゴットフリート指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンが演奏したハイドンの交響曲第99番とシューベルトの交響曲第5番、チェロのラウラ・ファン・デル・ハイデンとブロドスキー・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽5重奏曲と弦楽4重奏曲第12番を聴き、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第23番「熱情」と第24番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月17日

感謝しかない(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 メンテナンスのおかげで、身体がだいぶん楽になる。
 ただし、いろいろ飛んでいたようで目の周りが痒し。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでドーヴァー・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第22番と第23番、弦楽5重奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、ヨーゼフ・クリップス指揮ナショナル交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『美しく青きドナウ』を聴き、3時直前に寝床に就く。


 9時半少し前に起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『ウィーン気質』とトリッチ・トリッチ・ポルカ、ヨハン・シュトラウスT世のポルカ『ピーフケとプフケ』を聴き、アンドリス・ポーガ指揮スタヴァンゲル交響楽団他が演奏したロルフ・ヴァリーンの管弦楽作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、山本一生の『百間外伝 これくん風到来』<中央公論新社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませ、サンディ高辻大宮店で買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでルイ=ノエル・ベスティオン・ド・カンブラ指揮アンサンブル・レ・シュルプリーズ他が演奏したマルカントワーヌ・シャルパンティエのテ・デウムとデマレのリヨンのテ・デウムを聴き、ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮バイエルン州立管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『百間外伝 これくん風到来』を読み進めたりする。


 夕方になって再び外出し、京都文化博物館で用件を片付け、仕事関係の予定をすませる。
 その後、身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスしてもらい、身体がだいぶん軽くなった。
 ああ、すっきりした!
 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 少し遅めの夕飯後、amazon music unlimitedで本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第16番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『百間外伝 これくん風到来』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでバイロン・ジャニスとアンタル・ドラティ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、前奏曲変ホ長調Op.23-6と前奏曲嬰ハ短調Op.3-2を聴き、ラインハルト・ゲーベル指揮ムジカ・アンティクヮ・ケルンが演奏したテレマンの水上の音楽「ハンブルクの潮の干満」と3つの協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、クリストフ・シェフェルトが弾いたベートーヴェンのエリーゼのためにを聴く。

 『百間外伝 これくん風到来』を読了する。
 内田百閨i百間は戦時中の表記で、著者の山本一生はあえてこちらをとる)の周辺にいた人々の人生を、百閨i百間)との関係に留まらぬ部分も含めて記した一冊。
 おもしろうてやがて悲しき鵜舟かな、ではないが、深いさみしさをためた内容だった。


 今日は、山崎製パンのアーモンドカステラを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 自分は本当にひとに支えられているなあと痛感する。
 感謝しかない。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年05月16日

キダ・タローは不世出の作曲家である(CLACLA日記)

 午前中はどんよりとしたお天気だったが、正午頃から青空が見え始め、晴天へ。

 気温、それほど上昇せず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!


 キダ・タロー。
 関西に長く住む多くの人間が、彼のことを知っているだろう。
 耳になじんだテレビ番組のテーマやコマーシャル・ソングの数々。
 番組名や商品名を目にしただけで、すぐにキダさんの音楽を思い出す。
 加えて、タレントとしてもキダさんは数多くの番組に出演していた。
 例えば、浪速のモーツァルトという愛称も、のちに最高顧問を自称する『探偵ナイトスクープ』で生まれたものだ。
 まさしく毒舌が売りだったが、地の人の好さは隠しようがない。
 厳しい言葉が含羞の裏返しであることがよくわかった。
 伝説のラジオ番組『誠のサイキック青年団』でもルーティンとなっていた、独特な「髪型」ともども忘れ難い存在だった。
 そして、反戦平和を強く願う人でもあった。
 まさしく不世出の作曲家である。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでウィリアム・スタインバーグ指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したガーシュウィンの交響的絵画『ポーギーとベス』とパリのアメリカ人、ショスタコーヴィチの交響曲第1番、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第10番を聴き、3時直前に寝床に就く。


 9時半少し前に起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン新交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世の皇帝円舞曲とワルツ『南国のばら』を聴き、チョン・ミョンフン指揮ウィーン・フィル他が演奏したロッシーニのスターバト・マーテル、ゲオルグ・ショルティ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団他が演奏したマーラーの大地の歌、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第11番と第12番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、山本一生の『百間外伝 これくん風到来』<中央公論新社>を読み進めたりする。

 10時台ぐらいから、異様なほどのヘリコプターの音が聞こえていて、あれあれ葵祭は昨日だったのにと思っていたら、なんと四条烏丸近辺で火災が発生したという。
 場所は、四条通から室町通を南に入って少しのところ。
 大きな被害はなかったらしいので、その点はよかったが。


 14時台に外出し、サンディ高辻大宮店などで夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでジョルジュ・プレートル指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番を聴き、レナード・スラットキン指揮セントルイス交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第4番、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第13番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『百間外伝 これくん風到来』を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したフランクの交響曲(1961年録音)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『百間外伝 これくん風到来』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでラファエル・パヤーレ指揮モントリオール交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』とマーラーのリュッケルトの詩による歌曲集(ソーニャ・ヨンチェヴァのソプラノ独唱)、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」と第15番、ウィリアム・スタインバーグ指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したフレデリック・ロウの交響的絵画『マイ・フェア・レディ』とリチャード・ロジャースの交響的絵画『サウンド・オブ・ミュージック』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『百間外伝 これくん風到来』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年05月15日

身体が重たいと心まで重たくなってきそう(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気となる。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでミネッティ・カルテットが演奏したベルクの弦楽4重奏曲、ショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第7番、リゲティの弦楽4重奏曲第1番「夜の変容」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、ネルソン・フレイレが弾いたルビンシテインのヘ調のメロディとヨハン・セバスティアン・バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」を聴き、2時50分近くに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでクリスチャン・ベンダ指揮プラハ・シンフォニアが演奏したロッシーニの歌劇『絹のきざはし』序曲、歌劇『ブルスキーノ氏』序曲、歌劇『アルジェのイタリア女』序曲、ミュンヘン・ピアノ・トリオ他が演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第1番を聴き、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第6番、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 午後、仕事関係の予定をすませたあと、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた山本一生の『百間外伝 これくん風到来』<中央公論新社>と小泉綾子の『無敵の犬の夜』<河出書房新社>を新たに借りる。
 で、今日もまたサンディ高辻大宮店で夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアレクシス・ワイセンベルクとジョルジュ・プレートル指揮シカゴ交響楽団が演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を聴き、チェコ・フィルハーモニー室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのセレナード第9番「ポストホルン」と6つのコントルダンスK.462、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第7番と第8番「悲愴」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『百間外伝 これくん風到来』を読み進めたりし、ヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン新交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世の常動曲、アンネン・ポルカを聴く。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『百間外伝 これくん風到来』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんがゲスト。

 入浴後、amazon music unlimitedでチェロのヨーヨー・マ、ヴァイオリンのレオニダス・カヴァコス、ピアノのエマニュエル・アックスが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番とピアノ3重奏曲第7番「大公」を聴き、レナード・スラットキン指揮セントルイス交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第9番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『百間外伝 これくん風到来』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 身体が重たいと心まで重たくなってきそう。
 あかんあかん。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年05月14日

寒暖差が激しい(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 朝は冷えていたが、日中は気温が上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差が激しい。
 心身ともにだろし。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分に寝床に就く。


 6時台に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでギターのジェフリー・マクファデンとマイケル・コルクが演奏したロッシーニの歌劇『ラ・チェネレントラ』序曲とクリスチャン・ベンダ指揮プラハ・シンフォニアが演奏した同じ曲を聴き、8時20分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて18時半過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでベンダ指揮プラハ・シンフォニア歌劇『セヴィリアの理髪師』序曲を聴き、カレル・アンチェル指揮ウィーン交響楽団が演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『くるみ割り人形』組曲、弦楽セレナードから第2楽章、幻想序曲『ロメオとジュリエット』、スラヴ行進曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでアーロン・ピルザンとハワード・グリフィス指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第19番、ニコラ・ラメズとトーマス・ツェートマイヤー指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したモーツァルトのホルン協奏曲第1番、フルートのディレン・ドゥランとグリフィス指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したモーツァルトのアンダンテ、フルートとハープのための協奏曲(エリーザベト・プランクのハープ独奏)を聴き、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第4番と第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 有給休暇の消化もあり、明日から通いの仕事は5連休だ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年05月13日

月曜の朝から雨っていやだなあ(CLACLA日記)

 昨夜から朝にかけて、強い雨が降る。
 通いの仕事への行きがけも雨。
 が、その後止んで、夕方には晴天になった。

 気温はあまり上昇せず、肌寒い。
 夕方以降、冷えてきた。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 寒暖差もあって、頭と身体が重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分に寝床に就く。


 6時台に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでギターのジェフリー・マクファデンとマイケル・コルクが演奏したロッシーニの歌劇『どろぼうかささぎ』序曲と歌劇『セヴィリアの理髪師』序曲を聴き、8時29分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて18時20分過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedで本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第3番、グジェゴシュ・フィテルベルク指揮ロンドン・フィルが演奏したボロディンの歌劇『イーゴリ公』からだったん人の踊りを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでザラ・ネルソヴァとヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団が演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲、マクファデンとコルクが演奏したロッシーニの歌劇『コリントの包囲』序曲を聴き、プロイェクト・ブルネッティが演奏したブルネッティのディヴェルティメント集、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第20番と第19番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 月曜の朝から雨っていやだなあ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年05月12日

母の日(CLACLA日記)

 母の日。


 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでチェンバロのブリジット・カニンガムが弾いたロージングレイヴの組曲第6番、第7番、第8番、序奏、アルマンド変ロ長調、祝祭協奏曲、祝祭レッスン(ドメニコ・スカルラッティ作曲/ロージングレイヴ補作)、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時10分過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きる。

 午前中、amazon music unlimitedでアンドルー・マンゼ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したヴォーン・ウィリアムズのグリーンスリーヴズによる幻想曲を聴き、ヴァイオリンのウシャ・カポーアとピアノのエドワード・ルンが演奏したビーチのヴァイオリン・ソナタとロマンス、ジョン・コリリアーノのヴァイオリン・ソナタを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 リチャード・B・フランクの『マッカーサー』<中公選書>を読了する。


 正午過ぎに外出し、今日もまたサンディ高辻大宮店で夕飯用の買い物をすませて帰宅する。

 母の日ということで実家に電話をかけ、両親と40分ほど話をする。
 感謝の念を新たにする。
 本当に。

 それから、仕事関係の予定をすませる。

 その後、amazon music unlimitedで上岡敏之指揮コペンハーゲン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲(アンドレアス・フォスダルの独奏)、ホルン協奏曲第1番(ヤコブ・カイディングの独奏)、『町人貴族』組曲を聴き、チェロのグザヴィエ・フィリップスとピアノのセドリック・ティベルギアンが演奏したフォーレのチェロ・ソナタ第1番、エレジー、セレナード、シシリエンヌ、子守歌、ロマンス、蝶々、チェロ・ソナタ第2番、夢のあとに、本間たまみが弾いたベートーヴェンの選帝侯ソナタ第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。

 さらに、仕事関係の予定をすませる。


 夕飯後、amazon music unlimitedでマルタン・ジェステル指揮ヴァン・ディーメンズ・バンドが演奏したヘンデルの6つの合奏協奏曲集作品3を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 
 入浴後、amazon music unlimitedでアントニオ・パッパーノ指揮ローマ・サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団他が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』、ムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』(1867年原典版、音詩『禿山における聖ヨハネ祭前夜』)と(1880年版、歌劇『ソローチンツィの定期市』から若者の夢/ヴィッサリオン・シェバリーンによるオーケストレーション)を聴き、本間たまみが弾いたベートーヴェンの選帝侯ソナタ第3番、アンダンテ・ファヴォリ、ピアノ・ソナタ第1番、第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、エマニュエル・デスパックスが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」を聴く。


 今日は、山崎製パンのアーモンドカステラを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 これから先のことをさらに具体的に考えていかないといけない。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年05月11日

喉がいがらっぽい(CLACLA日記)

 今日も晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温の上昇も続く。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 今度は暑さバテに気をつけないと。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでイモジェン・クーパーが弾いたワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲(ゾルタン・コチシュ編曲)と愛の死(リスト編曲)、リリー・クラウスとスティーヴン・サイモン指揮ウィーン音楽祭管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第17番を聴き、セルジュ・チェリビダッケ指揮ロンドン・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 その間、CDでダニエル・ハーディング指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲、バレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲、劇音楽『アテネの廃墟』序曲を聴く。


 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでヴァイオリンのイオアナ・クリスティーナ・ゴリチェアとピアノのアンドレイ・バンチウが演奏したコルンゴルトの劇音楽『空騒ぎ』組曲を聴き、ジモーネ・エッケルト指揮ハンブルク・ラーツムジーク他が演奏したテレマンの『1721年の就任式カンタータ』、チェンバロのブリジット・カニンガムが弾いたロージングレイヴの組曲第1番、第2番、第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、リチャード・B・フランクの『マッカーサー』<中公選書>を読み進めたりし、テノールのマルクス・シェーファーとフォルテピアノのツヴィ・メニカーが演奏したシューベルトの『漁師』と『笑いと涙』を聴く。


 14時台に外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、サンディ高辻大宮店で夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
 いろいろ考えることはあるが、安さには勝てないんだよなあ。


 帰宅後、amazon music unlimitedでピアノのマルク=アンドレ・アムランとオンド・マルトノのナタリー・フォルジェ、グスターボ・ヒメノ指揮トロント交響楽団が演奏したメシアンのトゥーランガリラ交響曲を聴き、カニンガムが弾いたロージングレイヴの組曲第4番と第5番、セレンディピア・アンサンブルが演奏したシックハルトのコレッリの合奏協奏曲によるトリオ・ソナタ集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『マッカーサー』を読み進めたりし、フリッツ・ライナー指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『ウィーン気質』を聴く。
 トゥーランガリラ交響曲はもちろん大曲だけど、ヒメノの指揮による演奏は流れと見通しがよいので長さを感じさせない。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『マッカーサー』を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は小澤征爾を追悼する特集の第1回目で、「小澤征爾研究(1) 小澤征爾と小澤開作」と題し、小澤征爾と中国の関係を彼の父小澤開作まで遡って解き明かしていた。
 最後に、小澤征爾が中国の中央楽団を指揮したブラームスの交響曲第2番の全曲が放送された。

 入浴後、amazon music unlimitedでハンス・クナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『神々の黄昏』から「夜明けとジークフリートのラインへの旅」と「ジークフリートの葬送行進曲」、ニコライ・ルガンスキーが弾いたピアノによるワーグナー名場面集を聴き、アーポ・ハッキネン指揮ヘルシンキ・バロック管弦楽団他が演奏したクルーセルの歌劇『小さな奴隷の少女』序曲、ファゴット協奏曲(ヤニ・スンナルボリの独奏)、『最後の戦士』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、イェルク・ヴィトマン指揮アイルランド室内管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』を聴く。
 ルガンスキーの弾くワーグナーでは、イゾルデの愛の死に心魅かれた。


 今日は、山崎製パンの大きなツインシューを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 晴れた分、黄砂だとかPM2.5だとかが飛んでいるようで、喉がいがらっぽい。
 時折、くしゃみも出た。


 明日がいい日でありますように!
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2024年05月10日

家の近くにサンディがオープンした(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 いいお天気、いい青空だ。

 気温も上がる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差がこたえるぜ。


 脚本家の小山内美江子が亡くなった。94歳。
 まずは、どうしても『3年B組金八先生』ということになるだろうが、僕自身は大河ドラマの『翔ぶが如く』が忘れ難い。
 そして、同じ大河ドラマの『徳川家康』にせよ、金八先生にせよ、反戦平和を強く訴えたドラマの作り手でもあった。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでヤニク・ネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番を聴き、仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。


 8時台に起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第104番「ロンドン」を聴き、エンゲゴール・カルテットが演奏したクヴァンダールの弦楽4重奏のためのフーガ、弦楽4重奏曲第1番と第2番、弦楽四重奏のための2つのノルウェー舞曲、弦楽四重奏曲第3番、ジャスティン・ドイル指揮RIAS室内合唱団&ベルリン古楽アカデミーが演奏したヘンデルの戴冠式アンセム集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、リチャード・B・フランクの『マッカーサー』<中公選書>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。
 その後、通いの仕事先近くのエイリンへ。
 昨夜、自転車のライトが点灯しなくなったため。
 が、些細なことが原因で、なんとも恥ずかしかった。
 で、来がけに見つけたサンディ高辻大宮店で夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 サンディはディスカウントスーパーで、以前藤居知佳子さんのバロックザールでのリサイタルの行きがけに寄ってその安さに驚いたことがあった。
 あとで調べると昨日オープンしたばかり。
 いやあ、これは嬉しいな。


 帰宅後、amazon music unlimitedでヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『劇場支配人』序曲とシューマンのピアノ協奏曲(ヴィルヘルム・ケンプの独奏)を聴き、ダリオ・サルヴィ指揮オロモウツ・モラヴィア・フィルが演奏したオーベール:の序曲集第4集、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『マッカーサー』を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでジョゼフ・スヴェンセン指揮スコットランド室内管弦楽団が演奏したシベリウスの組曲『ペレアスとメリザンド』、悲しきワルツ、組曲『ベルシャザールの饗宴』、『テンペスト』組曲第2番、アンダンテ・フェスティーヴォを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『マッカーサー』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでヤンネ・ニソネン指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したリースの交響曲第1番と第2番を聴き、イモジェン・クーパーが弾いたリストの忘れられたワルツ第2番、グレートヒェン、巡礼の年第2年「イタリア」より4つの小品、暗い雲、悲しみのゴンドラ、調性のないバガテル、ワーグナーのエレジーを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年05月09日

三連勤を乗り切った!(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温はあまり上昇せず、寒い。
 特に、朝夕は冷え込む。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 黄砂かPM2.5が飛んでいたのではないか。
 頭が重たく、顔ががさがさとする。
 なにかかにかと調子の悪いおっさんだなあ。
 我ながら嫌になる。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、radikoでKBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでフリッツ・ライナー指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したグリンカのカマリンスカヤ、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したグリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲を聴き、8時20分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、人と話をしたのち、夕飯用の買い物をすませて20時過ぎに帰宅した。
 人と話をするってやっぱり大事だなと思う。
 ことに、感性感覚に繋がるものやことについて話をすることは。
 そして、そうした話ができる相手に心から感謝する。


 遅めの夕飯後、radikoでKBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、フランクの『マッカーサー』<中公選書>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』、ヤニク・ネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」を聴き、ラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第3番、ウォルター・フェイブリがギターで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『マッカーサー』を読み進めたりする。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 三連勤を乗り切った!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月08日

寒暖差がこたえる(CLACLA日記)

 朝は少しどんよりとした感じもしていたが、お昼過ぎには晴れる。
 いいお天気になった。

 気温は下がり、肌寒い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差がこたえる。
 偏頭痛に耳鳴りがひどい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでハンス・クナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲、ヨハン・シュトラウスU世のアンネン・ポルカ、コムツァークのワルツ『バーデン娘』を聴き、8時20分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて18時半過ぎに帰宅した。
 体調は芳しくなかったが、なんとか乗り切った。


 夕飯後、amazon music unlimitedでクナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィルが演奏したツィーラーのワルツ『ウィーンの市民』を聴き、セルジュ・チェリビダッケ指揮ロンドン・フィルが演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『くるみ割り人形』組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、フランクの『マッカーサー』<中公選書>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでクナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世の加速度円舞曲、トリッチ・トラッチ・ポルカ、ポルカ『浮気心』、ワルツ『ウィーンの森の物語』、ヤニク・ネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第1番「春」を聴き、ラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、フリッツ・ライナー指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『ブルスキーノ氏』序曲を聴き、radikoでKBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら雑件を片付ける。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 さあ、三連勤もあと一日だ!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月07日

ゴールデンウイーク明けから雨(CLACLA日記)

 ゴールデンウイーク明け。


 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 おまけに寒暖差も。
 ゴールデンウイーク明けからつらいなあ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴァシリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したエルガーの威風堂々第1番を聴き、8時19分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて18時半過ぎに帰宅した。
 身体は重たいが、気分は重たくならぬよう努める。


 夕飯後、amazon music unlimitedでラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団が演奏したラフマニノフの歌劇『アレコ』抜粋、スケルツォ、歌劇『けちな騎士』への前奏曲、ヴォカリーズを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、フランクの『マッカーサー』<中公選書>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでヤニク・ネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番を聴き、マチュー・ゴーデが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第10番ハ長調D.613/612(バドゥラ=スコダ版、M.ティリモ版を参考にしたゴーデ補筆完成版)、12のドイツ舞曲D.790、4つの即興曲D.899を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、ヴァイオリンのジェームズ・エーネスとピアノのアンドルー・アームストロングが演奏したベートーヴェンのモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』の「もし伯爵様が踊るなら」による12の変奏曲、バス・バリトンのルカ・ピサロニとネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』の「もし伯爵様が踊るなら」を聴く。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 今日から通いの仕事の三連勤。
 堅実に乗り切っていきたい。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月06日

ゴールデンウイーク最終日(CLACLA日記)

 ゴールデンウイーク最終日。
 振替休日。


 最後はどんよりとしたお天気になる。

 気温は上昇せず。
 じめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 寒暖差もこたえる。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでフランツ・ハラスがギターで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番を聴き、ラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団が演奏したラフマニノフの交響曲ニ短調「ユース・シンフォニー」、交響詩『ロスティスラフ公』、幻想曲『岩』、ジプシーの主題による奇想曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 お天気のこともあり、9時半過ぎに外出して夕飯用の買い物をすませておく。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第1番、セバスティアン・ボーレンとセルゲイ・ボルクホヴェツ指揮ミュンヘン室内管弦楽団が演奏したヴァスクスのヴァイオリン協奏曲第2番「夕暮れの光の中で」、シューベルトの華麗なるロンド、ヴァスクスの孤独な天使を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、リチャード・B・フランクの『マッカーサー』<中公選書>を読み進めたりし、テノールのドミトロ・ポポフがミハイル・シモニャン指揮ベルリン・ドイツ交響楽団の伴奏で歌ったビゼーの歌劇『カルメン』から「お前が投げたこの花は」とプッチーニの歌劇『ボエーム』から「冷たい手を」を聴く。


 眠気に勝てず、少しうとうととする。

 その後、amazon music unlimitedでクリスティアン・ティーレマン指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第5番を聴き、ベルリン古楽アカデミーが演奏したテレマンの序曲(管弦楽組曲)ニ長調TWV.55:D21、劇的カンタータ『イーノ』(クリスティーナ・ランツハマーのソプラノ独唱)、ディヴェルティメント変ホ長調TWV.50:21、シンフォニア・メロディカハ長調TWV.50:2、ラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団が演奏したラフマニノフの交響詩『死の島』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『マッカーサー』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今週も面白し。


 夕飯後、amazon music unlimitedでラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団が演奏したラフマニノフの交響的舞曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『マッカーサー』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでベルナルト・ハイティンク指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第7番「夜の歌」を聴き、クリーヴランド・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第14番「死と乙女」、モーツァルトのアダージョとフーガを聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、メルヴィン・タンが弾いたウェーバーの舞踏への勧誘、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベルリオーズ編曲による同じ曲を聴く。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 ああ、ゴールデンウイークも終わりだ…。
 しかも、明日の朝は本降りらしい。
 うんざり。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月05日

油をさして自転車の鍵が回るようになった(CLACLA日記)

 こどもの日。


 さらに晴天。
 今日もいいお天気、いい青空だ。

 気温はさらにさらに上昇する。
 暑いや!!!
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑さバテにならないよう気をつけないと。
 もうだいぶんバテているが。


 唐十郎死す。
 奇しくも寺山修司と同じ日に。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでフランツ・ハラスがギターで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、ヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『酒、女、歌』を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら雑件を片付けたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。


 10時近くに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでマルティン・ヘルムヒェンとゴルダン・ニコリッチ指揮オランダ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第24番と第13番、ヴァイオリンのヤン・ティエンワとクリストフ=マティアス・ミューラー指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したリームの第3の音楽、光の強迫、画家の詩を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、高鳥都編著の『必殺仕置人大全』<かや書房>を読み進めたりし、ヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲(1949年録音)とウェーバーの歌劇『オベロン』序曲を聴く。


 14時台に外出し、近くのダイソーで万能油を買い自転車の鍵にさす。
 と、すぐさま鍵がスムーズに動くようになる。
 ここのところ、鍵がうまく開かず非常に難儀していたのだ。
 ネットで検索して直す方法を知り、早速試してみた。
 というか、もっと早くやり方を調べておくべきだった。
 それから京都文化博物館とウイングス京都/中京青少年センターで用件を片付ける。
 ウイングス京都はなんとも薄暗い感じになっていた。
 ここの現状を象徴しているような気がして仕方ない。
 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedで鈴木雅明指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』組曲、バレエ音楽『ミューズをつかさどるアポロ』、弦楽のための協奏曲ニ調を聴き、ラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団他が演奏したムソルグスキーの交響詩『禿山の一夜』と組曲『展覧会の絵』、バラキレフのイスラメイ、ボロディンの歌劇『イーゴリ公』からダッタン人の踊りを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『必殺仕置人大全』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今週も面白し。


 夕飯後、amazon music unlimitedでハラスがギターで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『必殺仕置人大全』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでアダム・ラルームが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第20番と楽興の時を聴き、ハラスがギターで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番と無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。

 『必殺仕置人大全』を読了する。
 誤字脱字の多さは気になるものの、著者人の『必殺仕置人』と『新必殺仕置人』への深い愛情のわかる一冊。
 特に、各話の解説、中でも端役に至るまでのキャスト紹介には頭が下がる。
 ああ、面白かった!!!


 今日は、山崎製パンのきんつばを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 ああ、ゴールデンウイークもあと一日だあ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月04日

物は考えよう(CLACLA日記)

 みどりの日。


 今日も晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温はさらに上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 今度は暑さバテになりそう。
 ほどよい感じにはならんものかね。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでTBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャスト、上野通明が弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第1番と第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、アルモニア・アンサンブルが演奏したサリエリの夜の神殿のためのアルモニアと小セレナータを聴き、3時直前に寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 洗濯物の乾き、実によろし。

 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでアリサ・ズブリツキーが弾いたラフマニノフ編曲によるシューベルトの「どこへ?」とリスト編曲によるシューマンの献呈を聴き、フルートのルイザ・セッロとピアノのブルーノ・カニーノが演奏した『20世紀、中部ヨーロッパのフルート音楽集』、上野通明が弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、高鳥都編著の『必殺仕置人大全』<かや書房>を読み進めたりする。


 14時20分に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでフランソワ=グザヴィエ・ロト指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第9番を聴き、ニーヴ・トリオが演奏したリリ・ブーランジェの「春の朝に、哀しみの夜に」、シャミナードのピアノ3重奏曲第1番、タイユフェールのピアノ3重奏曲、エセル・スマイスのピアノ3重奏曲、上野通明が弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『必殺仕置人大全』を読み進め、CDでダニエル・ハーディング指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したベートーヴェンの歌劇『フィデリオ』序曲を聴く。


 夕飯後、amazon music unlimitedで準・メルクル指揮リール国立管弦楽団が演奏したサン=サーンスの交響詩『死の舞踏』を聴き、上野通明が弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第3番と第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『必殺仕置人大全』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団他が演奏したヴェルディの歌劇『椿姫』抜粋を聴き、カレル・アンチェル指揮ウィーン交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」とスメタナの交響詩『モルダウ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『必殺仕置人大全』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 休みはあと2日しかない。
 休みはまだ2日もある。
 物は考えよう。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年05月03日

憲法記念日(CLACLA日記)

 ゴールデンウイーク後半戦。
 憲法記念日。
 岸田総理は憲法改正の実現を声高に叫んでいるが、そんな馬鹿な話があるか。
 やるべきことをやらず、やらないでよいことは率先してやる。
 裏金つくり放題、利権まみれ放題。
 そんな連中が画策する改憲など、断じて許してはならない。


 晴天が続く。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差はこたえるが、穏やかな感じは助かる。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでルドルフ・ブッフビンダーがシュターツカペレ・ドレスデンを弾き振りしたモーツァルトのピアノ協奏曲第21番を聴き、ジュネーヴ・ピアノ・トリオが演奏したチャイコフスキーのピアノ3重奏曲「偉大な芸術家の思い出に」とラフマニノフの悲しみの3重奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、クロマデュオが演奏したドビュッシーのレントより遅くを聴き、3時直前に寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『きっちり!まったり!桂吉弥です』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでファイン・アーツ・カルテット他が演奏したドヴォルザークの弦楽6重奏曲を聴き、ダンカン・ウォード指揮南オランダ・フィルが演奏したファランクの交響曲第3番とシューマンの交響曲第3番「ライン」、マンフレッド・コルデス指揮ヨーロッパ・ハンザ・アンサンブルが演奏した『ハンザ同盟の古都の音楽 第2集 - ダンツィヒ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、高鳥都編著の『必殺仕置人大全』<かや書房>を読み進めたりする。


 14時半ごろ外出し、京都文化博物館で用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでミヒャエル・ザンデルリンク指揮ルツェルン交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番、バリー・ダグラスが弾いたブラームスのハンガリー舞曲第1番、第3番、第5番、第6番を聴き、カルドゥッチ・カルテットが演奏したショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第9番と第15番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『必殺仕置人大全』を読み進めたりする。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『必殺仕置人大全』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでダグラスが弾いたブラームスの主題と変奏、ミヒャエル・ザンデルリンク指揮ルツェルン交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番、ダグラスが弾いたブラームスの16のワルツ作品39から第15番を聴き、ファイン・アーツ・カルテット他が演奏したドヴォルザークのバガテル集、弦楽4重奏曲第2番、ロンドト短調を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『必殺仕置人大全』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 嘘をつく人間は嫌いだ。
 見え透いた嘘をつく人間は大嫌いだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月02日

久しぶりの通いの仕事(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温は少し上昇したか。
 朝夕はけっこう肌寒いが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差が身体にくる。
 こうも気候の変化が激しいと、本当にきつい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでラクリスチャン・ベンダ指揮プラハ・シンフォニアが演奏したロッシーニの歌劇『どろぼうかささぎ』序曲と歌劇『イングランドの女王エリザベッタ』序曲(おなじみ『セヴィリアの理髪師』序曲と同じ曲)を聴き、8時20分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて18時半過ぎに帰宅した。
 久しぶりの通いの仕事だったが、仕事の中身を忘れておらずほっとする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでカロリーネ・フィッシャーが弾いたベートーヴェンのロンド・ア・カプリッチョを聴き、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したプロコフィエフのバレエ音楽『ロメオとジュリエット』ハイライトを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、高鳥都編著の『必殺仕置人大全』<かや書房>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでミヒャエル・ザンデルリンク指揮ルツェルン交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第4番を聴き、ペーター・レーゼルとクルト・ザンデルリンク指揮ベルリン交響楽団が演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『必殺仕置人大全』を読み進めたりし、レオン・マッコーリーが弾いたリスト編曲によるシューベルトの水の上にて歌う、アレクサンドラ・ミクルスカが弾いたリストの愛の夢第3番を聴く。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年05月01日

今日から5月(CLACLA日記)

 今日から5月。
 一日一日を本当に大切にして、自分自身の為すべきこと為したいことを為していかなければ。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 どんよりとしたお天気が続く。
 雨も降る。

 気温は上がらないものの、じめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度の寒暖差のトリプルパンチ!!!
 やんなるぜ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでミヒャエル・ザンデルリンク指揮ルツェルン交響楽団が演奏したシェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番を聴き、チェロのクリスチャン・ポルテラとフォルテピアノのロナルド・ブラウティハムが演奏したブラームスのチェロ・ソナタ第1番、シューマンの民謡風の5つの小品集、ブラームスのチェロ・ソナタ第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、YouTubeでキンボー・イシイ指揮NHK交響楽団が演奏した林光さんの大河ドラマ『山河燃ゆ』のテーマ曲、amazon music unlimitedでネルソン・フレイレが弾いたブラームスの16のワルツ集作品39から第15番を聴き、2時50分過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヴィットリオ・フォルテが弾いたアール・ワイルド編曲によるチャイコフスキーのバレエ音楽『白鳥の湖』から4羽の白鳥の踊りとヘンデルの調子のよい鍛冶屋によるアリアと変奏曲を聴き、シンタグマ・アミーチが演奏した『フランス王室楽団のオーボエ・バンドによる室内楽の世界』、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 13時台に外出し、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた高鳥都編著の『必殺仕置人大全』<かや書房>とリチャード・B・フランクの『マッカーサー』<中公選書>を新たに借りる。
 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアリス=紗良・オットとカリーナ・カネラキス指揮オランダ放送フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番、アリス=紗良・オットが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」、エリーゼのために、11のバガテル作品119から第1曲、バガテルハ長調WoO54「楽しく、悲しく」、アレグレットロ短調WoO61を聴き、シャロン・カムとダニエル・コーエン指揮hr交響楽団が演奏したヒンデミットのクラリネット協奏曲、カム他が演奏したヒンデミットのクラリネット4重奏曲、クラリネット・ソナタ、岩崎宙平指揮ピルゼン・フィルが演奏したヤナーチェクのモラヴィア舞曲集、ラシュスコ舞曲集、管弦楽のための組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『必殺仕置人大全』を読み始めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、プロレス美術館の滝沢館長らがゲスト出演。
 ストロング小林(のちのストロング金剛)の話題が嬉しい。

 入浴後、amazon music unlimitedでミヒャエル・ザンデルリンク指揮ルツェルン交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番、岩崎宙平指揮ピルゼン・フィルが演奏したホルストの日本組曲を聴き、ゲオルギ・ディミトロフ=ジョジョが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのギターのための編曲作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『必殺仕置人大全』を読み進めたりし、クロマデュオが演奏したドビュッシーの月の光を聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 通いの仕事の6連休が終わる。
 まあ、明日行けば、また4連休なのだが。


 明日がいい日でありますように!
 そして、今月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年04月30日

人生初の胃カメラの検査を受けた(CLACLA日記)

 今日で4月が終わる。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 与えられた人生は一回きりなのだ。


 雨降り。
 どんよりとしたお天気が続く。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 やだやだ。


 岸田文雄という人間は、本当に恥知らずだなあ。
 そんな人間だから、内閣総理大臣の座に居座り続けることができるのだろうが。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでヴァイオリンのセシリア・シリアクスとピアノのクリスチャン・イーレ・ハドランが演奏したサン=サーンスのヴァイオリン・ソナタ第1番と第2番、シリアクスとハープのスティーブン・フィッツパトリックが演奏したサン=サーンスの幻想曲と子守歌を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、ソヌ・イェゴンが弾いたリストのラ・カンパネラを聴き、2時40分過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでパーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したハイドンの交響曲第101番「時計」と第103番「太鼓連打」を聴き、ジェイミー・フィリップス指揮ブリテン・シンフォニア他が演奏したブリテンの劇音楽『ハッサン』全曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、佐竹朋子の『近世公家社会と学問』<吉川弘文館>を読み進めたりする。


 12時台に外出し、かかりつけの総合病院へ。
 予約していた内視鏡(胃カメラ)の検査を受ける。
 点滴による静脈麻酔のおかげで、機械を入れられていることも気づかぬまま人生初の胃カメラの検査が終わった。
 ぼーっとしているうちに1時間半以上経っていたのには驚いたが。
 胃に小さな良性のポリープがある程度とわかり、ほっとする。

 で、郵便局で用件を片付け、買い物をすませて16時近くに帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでソプラノのマリア・ルイジア・ボルシがイヴ・アベル指揮ロンドン交響楽団の伴奏で歌ったプッチーニの歌劇『蝶々夫人』から「ある晴れた日に」と歌劇『ジャンニ・スキッキ』から「私のお父さん」、ギターのウィリアム・カーターが弾いたソルのモーツァルトの『魔笛』の主題による変奏曲を聴き、ブッシュ・トリオ他が演奏したドヴォルザークのピアノ4重奏曲第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。

 『近世公家社会と学問』を読了する。


 夕飯後、amazon music unlimitedでソプラノのリンダ・リチャードソンがジョン・ウィルソン指揮シンフォニア・オブ・ロンドンの伴奏で歌ったヴェルディの歌劇『運命の力』から「神よ、平和を与えたまえ」を聴き、グジェゴシュ・フィテルベルク指揮ロンドン・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第3番「ポーランド」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedでテオドール・クルレンツィス指揮ムジカ・エテルナが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』を聴き、ヨハネス・メーズス指揮ラルパ・フェスタンテ・アンサンブル他が演奏したロゼッティのオラトリオ『死にゆくイエス』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、チェロのノルベルト・アンガーとピアノのミヒャエル・シェーフが演奏したワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲、デヤン・ラツィックが弾いたリスト編曲によるワーグナーの『トリスタンとイゾルデ』からイゾルデの死を聴く。


 今日も、ヘーゼルナッツ入りのチョコレートを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 もうすぐ55歳。
 今回の検査ではなにもなくよかったが、いつ何が起こってもおかしくない年齢ではある。
 死を絶対に忘れてはならない。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年04月29日

4月があと一日になる(CLACLA日記)

 世はゴールデンウイークの三日目。
 昭和の日。
 そして、4月があと一日になる。


 どんよりとしたお天気になる。
 雨も降った。

 気温は下がったが、むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!


 ガス抜きで終わりでは、馬鹿にされるだけだ。
 自公与党や維新ら癒党の思う壺にしてはならない。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでジュリアン・ショーヴァン指揮ル・コンセール・ド・ラ・ローグ他が演奏したペルゴレージのスターバト・マーテルとハイドンの交響曲第49番「受難」、セルジュ・チェリビダッケ指揮ロンドン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第25番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、ルイ・ロルティが弾いたショパンの幻想即興曲を聴き、2時40分過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでドモンコス・チャバイが弾いたリスト編曲によるラ・マルセイエーズとゴッド・セイヴ・ザ・クイーン、アダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第33番を聴き、ファブリース・ボロン指揮シュターツカペレ・ハレが演奏したリヒャルト・シュトラウスのバレエ音楽『ヨゼフ伝説』、マティス・ロシャとハワード・グリフィス指揮カメラータ・シュヴァイツ他が演奏したカール・フィリップ・エマヌエル・バッハとグラウンのヴィオラ協奏曲集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、佐竹朋子の『近世公家社会と学問』<吉川弘文館>を読み進めたりする。

 灰原薬の『応天の門』15<新潮社>を読了する。
 ああ、面白かった!!!
 で、これからというところでまたずいぶん待たねばならぬ。
 買おうか。
 けちっているのではなく、諸々あって今部屋に物を増やすのは避けたいのだが。


 14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 お天気が今一つなので、今日は歩いて出た。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」、ジェニファー・リムが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第16番を聴き、ジョナサン・ビスとダヴィド・アフカム指揮スウェーデン放送交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」とディーンのピアノ協奏曲、ロジェ・デゾルミエール指揮ナショナル交響楽団が演奏したビゼーの小組曲『子供の遊び』と序曲『祖国』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでエーリヒ・クライバー指揮ロンドン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『近世公家社会と学問』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでヴェロニカ・エーベルレとサイモン・ラトル指揮ロンドン交響楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲とヴァイオリン協奏曲断章、エーネス・カルテットが演奏したベートーヴェンの大フーガを聴き、セバスチャン・スタンリーが弾いたアルベニスのスペイン組曲第1番と第2番、古風な組曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、エレーナ・ガポネンコが弾いたシューベルトのハンガリーのメロディを聴く。


 今日も、ヘーゼルナッツ入りのチョコレートを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!
(昨日はマカデミアナッツ入りと書いたが、ヘーゼルナッツだった。書き間違いなり)


 明日は胃カメラの検査の予定。
 検査そのものも結果も問題ないことを願う。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年04月28日

外も半袖でよかったな(CLACLA日記)

 世はゴールデンウイークの二日目。


 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温は激しく上がり、暑さが厳しい。
 もう夏じゃん!
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑くなったら暑くなったでしんどいね。


 衆議院補欠選挙は3選挙区とも立憲民主党の候補が勝利した。
 当然といえば、当然過ぎる結果だ。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでロイヤル弦楽4重奏団他が演奏したノヴァクの弦楽4重奏曲第3番、ミキェティンの弦楽4重奏曲第4番、ヴォイチェホフスキのマジェンタを聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、バリトンのデトレフ・ロートがウルリヒ・アイゼンロールのピアノ伴奏で歌ったシューマンの二人の擲弾兵を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら雑件を片付け、2時40分過ぎに寝床に就く。


 9時少し前に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 途中、下京図書館へ行き、予約しておいた灰原薬の『応天の門』15<新潮社>を新たに借りる。
 それから、CDでメルヴィン・タンがフォルテピアノで弾いたベートーヴェンのエリーゼのためにとシューベルトの楽興の時第3番を聴く。

 その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでイモージェン・クーパーが弾いたベートーヴェンのエリーゼのためにを聴き、イム・ユンチャンが弾いたショパンの練習曲集作品10と25、マティアス・ユング指揮バツドルファー・ホーフカペレ&ザクセン・ヴォーカルアンサンブル他が演奏したハイニヒェン:のドイツ語による宗教的カンタータ集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、佐竹朋子の『近世公家社会と学問』<吉川弘文館>を読み進めたり、『応天の門』15を読み始めたりする。


 14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 せっかくの晴天だからとサイクリング気分で遠回りしたが、いやあ汗をかいた。
 部屋では半袖短パンになったけど、外も半袖でよかったな。


 帰宅後、amazon music unlimitedでテオドール・クルレンツィス指揮ムジカ・エテルナが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番、ジョン・イェンセンが弾いたポール・リールの脳死のためのベートーヴェンとチョコレート・サッカーボールを聴き、御喜美江がアコーディオンで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの平均律クラヴィーア曲集抜粋を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『近世公家社会と学問』と『応天の門』15を読み進めたりする。
 『脳死のためのベートーヴェン』は、おなじみ交響曲第5番の冒頭のフレーズで始まる小品。
 ベートーヴェンの数々の作品が織り込まれていて、我ながらよい順番で音楽を聴いたと思う。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今週も面白し。


 夕飯後、amazon music unlimitedでバリー・ダグラスが弾いたブラームス編曲によるグルックのガヴォットを聴き、エーリヒ・クライバー指揮ロンドン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲、フェン・ビアンが弾いたリスト編曲によるベルリオーズの幻想交響曲からイデ・フィクス「アンダンテ・アモローソ」S395/R135と第4楽章「断頭台への行進」S470a/R136(最終稿)、レナード・スラットキン指揮リヨン国立管弦楽団が演奏したベルリオーズの歌劇『ベアトリスとベネディクト』序曲を聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日、radikoでABCラジオの『上沼恵美子のこころ晴天』(佐川満男の追悼部分)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『応天の門』15を読み進めたりする。
 コリン・デイヴィス指揮の幻想交響曲は1987年のライヴ録音。
 この演奏を聴いて、この曲の肝は実は第3楽章なのではないかと改めて思った。
 そして、第4楽章の終わり、悲鳴のような例の主題のあとにギロチンが落ちる辺りにはぞっとする。
 終楽章の盛り上げも抜群で、盛大な拍手も大いに納得である。


 今日は、マカデミアナッツ入りのチョコレートを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年04月27日

世はゴールデンウイークの始まり(CLACLA日記)

 世はゴールデンウイークの始まり。
 こちらは六連休の二日目だ。


 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降っていたが、夕方になって青空が見える。

 じめじめむしむしとして、あまり快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 頭が重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでエポカ・バロッカが演奏したシックハルトの6つのソナタ、カルロ・ゼッキ指揮ロンドン・フィルが演奏したロッシーニの歌劇『絹のきざはし』序曲とピツェッティの劇音楽『ピサの少女』組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、バーナード・ハーマン指揮ロンドン・フィルが演奏したハーマン自身の映画音楽『キリマンジャロの雪』からザ・メモリー・ワルツを聴き、2時50分近くに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでバリー・ダグラスが弾いたブラームスのラコッツィ行進曲を聴き、ソプラノのヴェロニク・ジャンスとエルヴェ・ニケ指揮ミュンヘン放送管弦楽団が演奏したフランス・ロマン派の歌曲、管弦楽曲集『風景(PAYSAGE)』、スタニスラフ・ヴァヴジネクー指揮チェコ室内フィルが演奏したドヴォルザークの弦楽セレナードと森の静けさ(ペトル・ノウゾフスキーのチェロ独奏)、ヴァハン・マルディロシアン指揮チェコ室内フィルが演奏したドヴォルザークの管楽セレナードを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、佐竹朋子の『近世公家社会と学問』<吉川弘文館>を読み進めたりする。


 14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでサイモン・ラトル指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第6番「悲劇的」を聴き、サーリ・ジャン・ゲヴレックが弾いたシューマンのピアノ・ソナタ第3番、ヨハン・セバスティアン・バッハのイタリア協奏曲、ラフマニノフの6つの楽興の時、クレメンス・クラウス指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『近世公家社会と学問』を読み進めたりする。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『近世公家社会と学問』を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』はNHKのアーカイブスからの週で、「指揮者・井上道義の世界」と題して若き日の井上道義さんが指揮した録音が放送されていた。
 メインはNHK交響楽団の定期初登場となる1978年5月の第752回定期公演から、ロッシーニの歌劇『どろぼうかささぎ』序曲、プロコフィエフの古典交響曲、ドビュッシーの交響詩『海』の3曲。
 ほかに、名曲アルバムより数曲選ばれた。
 それにしても、井上さんも年末で引退か。

 入浴後、amazon music unlimitedでアジス・ショハキモフ指揮ストラスブール・フィルが演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『ロメオとジュリエット』と交響曲第5番を聴き、ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン指揮香港フィルが演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番(牛牛の独奏)と交響曲第6番「悲愴」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、セルジオ・ガッロが弾いたベートーヴェンのエリーゼのために(1822年版)を聴く。


 今日は、山崎製パンの吹雪まんを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!
(いつの間にかトートバッグの底に移動しており、ちょっと潰れてしまっていた。美味しさそのものには関係ないけど)


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年04月26日

目の周りの痒みはなんなんだ!(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。

 どんよりとしていても、花粉の勢いは強い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 そして、目の周りのこの痒みはなんなんだ!


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでアドリアーナ・フォン・フランケが弾いたリリ・ブーランジェの古い庭から、シモン・ラクスのバラード『ショパンへのオマージュ』、ラヴェルの蛾、ドビュッシーの版画、フランクのプレリュード・コラールとフーガを聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、チェロのセバスティアン・ユールトとピアノのパメラ・ユルタドが演奏したヒンデミットの古いイギリスの子守歌『求婚に出かけた蛙』による変奏曲を聴き、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴きながら雑件を片付けたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでファゴットのカレン・ジョーヒガンとピアノのフィリップ・エドワード・フィッシャーが演奏したエルガーの愛の挨拶を聴き、アレクサンダー・ソディ指揮マンハイム国立劇場管弦楽団が演奏したエルガーの序曲『コケイン』と交響曲第1番、ソプラノのファニー・アントネルーがソフィヤ・ガンディリャンのフォルテピアノ伴奏で歌ったベートーヴェン、ツェルター、ライヒャルト、モーツァルトのゲーテ歌曲集を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 川野芽生の『奇病庭園』<文藝春秋>を読了する。
 澁澤龍彦の『高丘親王航海記』や山尾悠子の『飛ぶ孔雀』が巻末の書籍広告にあるのも当然と思えるような、見事な幻想小説。
 文章も端正で気品があり、物語も豊饒な上に、「今」との繋がりも織り込まれており、これは読んでおいて本当によかった。


 午後、仕事関係の予定をすませ、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた佐竹朋子の『近世公家社会と学問』<吉川弘文館>を新たに借りる。
 その後、京都芸術センターで用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアンドリス・ネルソンス指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』を聴き、アンドレイ・ボレイコ指揮ワルシャワ・フィルが演奏した『シマノフスキ・リイマジンド』、アンタル・ドラティ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『近世公家社会と学問』を読み進めたりし、バリー・ダグラスが弾いたブラームスの8つの小品作品76の第2曲「カプリッチョ」を聴く。


 夕飯の準備をしながら、amazon music unlimitedでTBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴く。

 夕飯後、amazon music unlimitedでアラン・ルフェーヴルが弾いたラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌを聴き、マルコム・サージェント指揮ロンドン交響楽団が演奏したヘンデルのシバの女王の入城、サージェント指揮ナショナル交響楽団が演奏したヘンデルの王宮の花火の音楽を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『近世公家社会と学問』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでネルソンス指揮ボストン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの家庭交響曲、ネルソンス指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのバレエ音楽『泡立ちクリーム』から泡立ちクリームのワルツを聴き、ジェイムズ・エーネスとステファヌ・ドゥネーヴ指揮セントルイス交響楽団が演奏したバーンスタインのセレナードとジョン・ウィリアムズのヴァイオリン協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『近世公家社会と学問』を読み進めたりし、テノールのヴェルナー・ギューラがクリストフ・ベルナーのフォルテピアノ伴奏で歌ったベートーヴェンのアデライーデと優しき愛(君を愛す)を聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 4月もあと少しで終わる。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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人と話をすると刺激を受ける(深夜のCLACLA)

 晴天へ。

 気温も上昇する。
 当然、いろいろなものも飛ぶ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差がこたえる。
 そして、目の周りがやたらと痒い。
 喉もいがらっぽい。
 うんざりだ。


 JR福知山線の脱線事故から19年が経った。
 いろいろと想い、いろいろと考えることがある。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでランス・フリーデル指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したコルネリウスの喜歌劇『バグダッドの理髪師』序曲を聴き、8時20分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、帰りがけ人と話をし、夕飯用の買い物をすませて21時過ぎに帰宅した。
 人と話をすると、やはりいろいろと刺激を受ける。
 多謝!


 遅めの夕飯をとり、入浴後、amazon music unlimitedでアンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と浄化』を聴き、メゾソプラノのジャンナ・ベイティとファウジ・ヘイモア指揮ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィルが演奏したレザ・ヴァリの管弦楽曲と管弦楽伴奏歌曲集、ロレダーナ・ブリガンディが弾いたステファノ・ゴリネッリのピアノ・ソナタ第2番と第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、川野芽生の『奇病庭園』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 本当に自分自身の時間を大切にしていかないと。
 与えられえた人生は一度だけだ。


 日付変わって今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年04月24日

アンドリュー・デイヴィスが亡くなった(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気が続く。
 雨が降る。

 気温は、あまり上昇せず。
 花粉の勢いも弱い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!


 4月20日に、指揮者のアンドリュー・デイヴィスが亡くなった。
 80歳はもちろん若いとは言えない年齢だが、最近の諸状況を考えれば、ついまだ早いと感じてしまう。
 イギリス・イングランドの出身で、母国のBBC交響楽団をはじめ、トロント交響楽団やメルボルン交響楽団のシェフをつとめたほか、オペラの指揮でも活躍した。
 イギリス音楽を中心に、若いころから録音も多数。
 手元にも何枚かCDがある。
 結局、実演に接することはできなかった。
 亡くなる前日の19日に、彼がロイヤル・ストックホルム・フィルを指揮したCDを聴いていた。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでエウジェニオ・デラ・キアーラが弾いたカサドとモンポウのギター作品全集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、ルイ・ロルティが弾いたショパンの夜想曲第2番を聴き、2時過ぎに寝床に就く。


 朝早くから、いくつか予定をすませる。
 途中、三条通のGUESTで髪を切る。
 ささっと短く刈ってもらった。
 ああ、すっきりした!!
 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでランス・フリーデル指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したフロトウの歌劇『マルタ』序曲を聴き、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したヘンデルのバレエ音楽集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、川野芽生の『奇病庭園』<文藝春秋>を読み進めたりし、フリーデル指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したオーベールの歌劇『フラ・ディアヴォロ』序曲を聴く。


 正午過ぎ、仕事関係の予定をすませる。

 その後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時過ぎに散歩がてら外出し、買い物をして帰宅した。

 帰宅後、amazon music unlimitedでクラウス・マケラ指揮パリ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』、ドビュッシーのバレエ音楽『遊戯』と牧神の午後への前奏曲、アラン・ルフェーヴルが弾いたドビュッシーのアラベスク第1番を聴き、オリヴァー・トリンドルとユージン・ツィガーン指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したラーボアの左手のためのピアノ協奏曲第1番、第2番、第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。
 マケラはメインのペトルーシュカも悪くないが、ドビュッシーの2曲が素晴らしい。
 流れがよくて、柔らかくて。
 今度、シカゴ交響楽団のシェフになるそうだが、もっと響きのよいホールを本拠地にしたオーケストラのほうが彼には向いているのではないか。


 夕飯後、amazon music unlimitedでフリーデル指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したロルツィングの歌劇『皇帝と船大工』序曲とチマローザの歌劇『秘密の結婚』序曲を聴き、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『奇病庭園』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さん。

 入浴後、amazon music unlimitedでフリーデル指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したアダンの歌劇『我、もし王なりせば』序曲、チェロのヨーヨー・マとヴィオラのスティーヴン・アンセル、アンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・キホーテ』を聴き、マティアス・アマウテ指揮アンサンブル・カプリース他が演奏したボワモルティエのコミック・バレ『大公妃邸のドン・キホーテ』、グジェゴシュ・フィテルベルク指揮ロンドン・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、ルフェーヴルが弾いたドビュッシーの月の光を聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 4月も残り一週間を切った。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月23日

まだまだ死ねぬわ!!!(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとした一日。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度とダブルパンチ!!!
 頭が重たい。
 耳鳴りも強い。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでランス・フリーデル指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したニコライの歌劇『ウインザーの陽気な女房たち』序曲とヴォルフ=フェラーリの歌劇『スザンナの秘密』序曲を聴き、8時19分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて18時50分近くに帰宅した。
 買い物を終えたところでレインコートを仕事先に忘れたことに気がつき、取りに戻って帰るのが遅れてしまった。


 夕飯後、amazon music unlimitedでフリーデル指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したトマの『ミニョン』序曲を聴き、赤松林太郎が弾いたブルクミュラーの25の練習曲と18の練習曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、川野芽生の『奇病庭園』<文藝春秋>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでフリーデル指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したレズニチェクの歌劇『ドンナ・ディアナ』序曲、アンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『インテルメッツォ』から4つの交響的間奏曲を聴き、シュアン・チャイがフォルテピアノで弾いたシューベルトの4つの即興曲D.899、フーガニ短調D.24cとハ長調D.24a、4つの即興曲D.935を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『奇病庭園』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 まだまだ死ねぬわ!!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月22日

大人になれぬまま死んでいくのだ(CLACLA日記)

 どんよりとした感じの一日になる。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
 メンテナンスのおかげで、身体は軽いのだが。
 頭が重たく、ついついいらいらしてしまう。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでランス・フリーデル指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したエロールの歌劇『ザンパ』序曲を聴き、8時19分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて18時半過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでロレンツォ・ギエルミがチェンバロで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、川野芽生の『奇病庭園』<文藝春秋>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでピアノのユジャ・ワンとアンドリス・ネルソンス指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのブルレスケを聴き、サム・ヘイウッドとガリアード・アンサンブルが演奏したモーツァルトのピアノと管楽器のための5重奏曲他、テュイレのピアノと管楽器のための6重奏曲、プーランクの3重奏曲、エーリヒ・クライバー指揮ロンドン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第40番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『奇病庭園』を読み進めたりし、サンウー・カンが弾いたモーツァルトのロンドニ長調K.485を聴く。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 本当に自分は大人げない。
 大人になれぬまま死んでいくのだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年04月21日

夜になっても雨が降っている(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 気温は、下がる。
 花粉の勢いも弱まる。
 それでも、目の周りが痒かったり、くしゃみを連発したりはするが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 メンテナンスのおかげで、身体自体は楽だが。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでメゾソプラノのエリーナ・ガランチャとカレル・マーク・チチョン指揮グラン・カナリア・フィル他が演奏した『夜が訪れたとき』、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時近くに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きる。

 午前中、amazon music unlimitedでアルモニア・アンサンブルが演奏した木管合奏版によるサリエリの歌劇『トロフォニオの洞窟』序曲を聴き、イヤード・スギャエルとアンドルー・リットン指揮BBCウェールズ交響楽団が演奏したハチャトゥリアンのピアノ協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、川野芽生の『奇病庭園』<文藝春秋>を読み始めたりする。


 雨がまだ降っていないのでと11時半過ぎ外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 ただし、帰りは降り始めていて、少し濡れる。


 帰宅後、amazon music unlimitedでイヴァン・フィッシャー指揮ブダペスト祝祭管弦楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』と交響曲第3番「英雄」を聴き、ヤニク・ネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団他が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』全曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『奇病庭園』を読み進めたりし、エッカレ・ピアノ・デュオが演奏したピアノ連弾版によるシューマンの序曲『ヘルマンとドロテア』を聴く。
 イヴァン・フィッシャーのベートーヴェンはロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団とのライヴ動画に接したことがあるが、ピリオド奏法を巧く取り込んだ見通しのよい演奏。
 『フィガロ』のほうはながら聴きだが、こちらはさらにピリオド・スタイルが前に出ている。
 流れのよい演奏で、実に聴き心地がいい。
 歌手陣も粒ぞろいだ。


 夕飯をとりながら、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 野球中継のためすこし始まるのが遅れたが、今週も面白し。


 夕飯後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第1番「古典交響曲」、ヴァインベルガーの歌劇『バクパイプ吹きのシュヴァンダ』からポルカとフーガ、ビゼーの交響曲(いずれも1955年のモノラル録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『奇病庭園』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでアンドリス・ネルソンス指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのメタモルフォーゼン、オールドバラ・ウィンズが演奏したリヒャルト・シュトラウスの13管楽器のためのセレナード、アダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第25番、ペーター・マーク指揮旧日本フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『劇場支配人』序曲を聴き、エウジェニオ・カトーネが弾いたショスタコーヴィチの10の格言集、8つの前奏曲、3つの幻想的舞曲 、若き日の作品(全9曲)、24の前奏曲、ヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 夜になっても雨が降っている。
 明日も雨らしい。
 止んで欲しいんだけどなあ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年04月20日

夕方、遠出した(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとしたお天気へ。

 それでも、花粉や黄砂やPM2.5は飛んでいる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 後述、メンテナンスのおかげで、だいぶん楽になった。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでバロック・ヴァイオリンのボヤン・チチッチとチェンバロのスティーヴン・ディヴァインが演奏したヘンデルのヴァイオリン・ソナタ全集、エレオノール・ビンドマンが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 朝早くから仇のように足音を立てる馬鹿おろかがいる。
 天罰天誅が下るのではないかと心配だ。

 8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 その間、CDでペーター・マーク指揮ベルン交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『静かな海と楽しい航海』を聴く。

 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をすませ、amazon music unlimitedでエマニュエル・チェクナヴォリアン指揮トーンキュンストラー管弦楽団が演奏したグリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲を聴き、ユンディ・リがワルシャワ・フィルを弾き振りしたショパンのピアノ協奏曲第2番と第1番、ビンドマンが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第3番と第4番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 桃崎有一郎の『平治の乱の謎を解く』<文春新書>を読了する。
 ああ、面白かった!!


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、amazon music unlimitedでクラウディオ・アストロニオ指揮テレジア管弦楽団が演奏したヨーゼフ・マルティン・クラウスの序曲集を聴き、マッジーニ・カルテットが演奏したアーウェル・ヒューズの弦楽4重奏曲第1番、第2番、第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。


 夕方になって外出し、仕事関係の用件を片付けてから、身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスしてもらい、身体が楽になる。
 ああ、すっきりした!!!

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、NHK・FMで『クラシックの迷宮』を途中から聴いたりしながら遅めの夕飯をすませる。
 『クラシックの迷宮』は、ヘンリー・マンシーニの生誕100年を記念した特集が組まれていた。

 入浴後、amazon music unlimitedでアンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのアルプス交響曲を聴き、ビンドマンが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第5番と第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、ヴァイオリンのルノー・カプソンとパーヴォ・ヤルヴィ指揮パリ管弦楽団が演奏したサラサーテのツィゴイネルワイゼン、ヴァイオリンのヴィルデ・フラングが演奏したエルンストのシューベルトの魔王による大奇想曲を聴く。
 アルプス交響曲はこうやってじっくり聴くと、聴きどころが多いなと感じる。
 エルンストの魔王による大奇想曲は、まさしく身の毛もよだつような音楽だ。
 原曲の歌曲よりも、物凄い。


 今日は、甘いものはキャンデー以外食さず。
 我慢我慢!!


 自分自身があるのも、他者のおかげだと改めて痛感する。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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