晴天が続く。
少しどんよりとした感じはしたが。
過ごしやすし。
朝晩は肌寒さも感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
体調、そこそこ。
アメリカ大統領選の本番ということで、マスメディアは大はしゃぎだ。
衆議院選よりも積極的な報道だ。
確かに、アメリカ大統領選は大事だろうが、自分の国の選挙よりも大事なことはあるまい。
未だにオキュパイド・ジャパンらしいといえばらしいが。
そのオキュパイド・ジャパンの内閣総理大臣が誰になるかはいましばらく時間がかかる。
まさか宗主国の大統領選を待っているわけでもあるまいけれど。
いずれにしても、ろくなもんではない。
国民民主党が有頂天だ。
果たして参院選までこの調子でいくかどうか?
北朝鮮の動きもきになるところだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴァイオリンのヘンリク・シェリングとピアノのチャールズ・ライナーが演奏したクライスラーの小品集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでカルロ・マリア・ジュリーニ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドビュッシーの交響詩『海』と牧神の午後への前奏曲、ラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、鈴木俊夫の『高橋是清』<ミネルヴァ書房>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでクライスラーの小品集の続き、リュカ・ドゥバルグが弾いたフォーレの即興曲第3番、夜想曲第4番と第5番、ワルツ・カプリス第2番、舟歌第2番を聴き、ジュリーニ指揮ミラノ・スカラ座フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『高橋是清』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月05日
2024年11月04日
振替休日(CLACLA日記)
振替休日。
四連休の最終日。
晴天が続く。
今日もいいお天気、いい青空。
過ごしやすさも続く。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
いろいろと想い、いろいろと考える。
髪が伸びてきたので、ちょっと鬱陶しい。
クインシー・ジョーンズと聴くと、どうしても久石譲のことを思い出してしまう。
エドガー・アラン・ポーと聴いて江戸川乱歩を、ダニー・ケイと聴いて谷啓を思い出すのと同じことだ。
好き嫌いは別にして、クインシー・ジョーンズといえば、やはり『スリラー』か。
MVのマイケル・ジャクソンともども忘れ難い。
そして、『鬼警部アイアンサイド』のテーマ音楽。
昔の番組『ウィークエンダー』で使われて、改めて有名になった。
ほかに、『愛のコリーダ』という作品もある。
耳にこびりつくような音楽の創り手だった。
アメリカ大統領選挙も最終盤だ。
ハリス、トランプ、いずれが勝利するのか。
トランプなら地獄そのものだが、ハリスになっても状況が好転するとは思えない。
よりましな結果になるか否か。
などと、評論家的な物言いなどしていられないのが、今の日本である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでシュ・シャオメイが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第5番と第6番を聴き、サルヴァトーレ・アッカルドとカルロ・マリア・ジュリーニ指揮ミラノ・スカラ座フィルが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、ロマンス第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
音楽を演奏しているのだから音楽的もないものだが、シュ・シャオメイのバッハには、ついついそんな言葉を使いたくなってしまう。
真摯で丹念だけれど、重苦しくはない。
思わず聴き込んでしまった。
こういう演奏で聴くと、やっぱりバッハはいいなと思う。
9時半過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したアイヴズの交響曲第3番「キャンプの集い」と答えのない質問、ジュリーニ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第7番と第8番、ラヴェルのバレエ音楽『マ・メール・ロア』組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、鈴木俊夫の『高橋是清』<ミネルヴァ書房>を読み進めたりする。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したアイヴズの宵闇のセントラルパーク(小澤征爾の副指揮)と交響曲第2番、リュカ・ドゥバルが弾いたフォーレの3つの言葉のないロマンスを聴き、ジュリーニ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、ジュリーニ指揮ベルリン・フィルが演奏したラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』、ジュリーニ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』組曲(1919年版)、TBSラジオの『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『高橋是清』を読み始めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでドゥバルグが弾いたフォーレのバラードを聴き、ヨーゼフ・クリップス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第21番と第36番「リンツ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『高橋是清』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでアイヴァー・ボルトン指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第0番、ドゥバルグが弾いたフォーレの即興曲第1番、舟歌第1番、ワルツ・カプリス第1番、即興曲第2番、マズルカ、3つの夜想曲(第1番〜第3番)を聴き、ジュリーニ指揮ミラノ・スカラ座フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、チョコ&ココアとヘーゼルナッツのグラノーラビスケットを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
四連休の最終日。
晴天が続く。
今日もいいお天気、いい青空。
過ごしやすさも続く。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
いろいろと想い、いろいろと考える。
髪が伸びてきたので、ちょっと鬱陶しい。
クインシー・ジョーンズと聴くと、どうしても久石譲のことを思い出してしまう。
エドガー・アラン・ポーと聴いて江戸川乱歩を、ダニー・ケイと聴いて谷啓を思い出すのと同じことだ。
好き嫌いは別にして、クインシー・ジョーンズといえば、やはり『スリラー』か。
MVのマイケル・ジャクソンともども忘れ難い。
そして、『鬼警部アイアンサイド』のテーマ音楽。
昔の番組『ウィークエンダー』で使われて、改めて有名になった。
ほかに、『愛のコリーダ』という作品もある。
耳にこびりつくような音楽の創り手だった。
アメリカ大統領選挙も最終盤だ。
ハリス、トランプ、いずれが勝利するのか。
トランプなら地獄そのものだが、ハリスになっても状況が好転するとは思えない。
よりましな結果になるか否か。
などと、評論家的な物言いなどしていられないのが、今の日本である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでシュ・シャオメイが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第5番と第6番を聴き、サルヴァトーレ・アッカルドとカルロ・マリア・ジュリーニ指揮ミラノ・スカラ座フィルが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、ロマンス第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
音楽を演奏しているのだから音楽的もないものだが、シュ・シャオメイのバッハには、ついついそんな言葉を使いたくなってしまう。
真摯で丹念だけれど、重苦しくはない。
思わず聴き込んでしまった。
こういう演奏で聴くと、やっぱりバッハはいいなと思う。
9時半過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したアイヴズの交響曲第3番「キャンプの集い」と答えのない質問、ジュリーニ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第7番と第8番、ラヴェルのバレエ音楽『マ・メール・ロア』組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、鈴木俊夫の『高橋是清』<ミネルヴァ書房>を読み進めたりする。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したアイヴズの宵闇のセントラルパーク(小澤征爾の副指揮)と交響曲第2番、リュカ・ドゥバルが弾いたフォーレの3つの言葉のないロマンスを聴き、ジュリーニ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、ジュリーニ指揮ベルリン・フィルが演奏したラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』、ジュリーニ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』組曲(1919年版)、TBSラジオの『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『高橋是清』を読み始めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでドゥバルグが弾いたフォーレのバラードを聴き、ヨーゼフ・クリップス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第21番と第36番「リンツ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『高橋是清』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでアイヴァー・ボルトン指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第0番、ドゥバルグが弾いたフォーレの即興曲第1番、舟歌第1番、ワルツ・カプリス第1番、即興曲第2番、マズルカ、3つの夜想曲(第1番〜第3番)を聴き、ジュリーニ指揮ミラノ・スカラ座フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、チョコ&ココアとヘーゼルナッツのグラノーラビスケットを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月03日
文化の日(CLACLA日記)
文化の日。
晴天へ。
いいお天気、いい青空の一日。
湿度も低く、過ごしやすし。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
万全とはとうてい言えないが、心身ともに落ち着いた一日になる。
与党は野党になる可能性がある。
野党は与党になる可能性がある。
癒党は与党になる可能性はあるが、野党になる可能性はゼロだ。
自らどう名乗ろうと、癒党はしょせん癒党であって、野党たり得ない。
やってる感を出して多数の支持を集める。
その実、根本的な変化には程遠い。
どこにでもある話。
真実を見極める目が本当に必要だ。
イスラエル政府はガザ地区やレバノンへの攻撃を続けている。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでピアノのエマニュエル・アックスとクリーヴランド・カルテットが演奏したブラームスのピアノ5重奏曲を聴き、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮ベルリン・フィル他が演奏したヴィヴァルディのクレド、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりしたのち、3時少し前に寝床に就く。
今夜のオードリーのオールナイトニッポンは、日向坂46の松田好花が春日(あえて敬称略)の代役。
彼女は、「ラジオに愛されてる」感じがするなあ。
8時半過ぎに起きて、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシューマンの歌劇『ゲノヴェーヴァ』序曲と交響曲第1番「春」を聴く。
それから、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その間、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた鈴木俊夫の『高橋是清』<ミネルヴァ書房>と川上弘美の『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』<講談社>を新たに借りる。
洗濯を終えたあと、amazon music unlimitedでエフゲニー・キーシンが弾いたシューマンのアラベスク、リスト編曲によるシューベルトのますと魔王、グリーグの謝肉祭よりと君を愛す、リストのウィーンの夜会第6番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
正午少し前に外出し、仕事関係などの用件を片付けたあと、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日はお昼過ぎから近所の神社の大祭があって道路の通行がしにくくなるので、はやめに買い物をすませておいた。
帰宅後、amazon music unlimitedでバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」と第2番、シュ・シャオメイが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第3番を聴き、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのミサ曲ロ短調を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『高橋是清』を読み始めたりする。
バーンスタインのシューマンは第1番の両端楽章や第2番の第1、第2楽章のようなタガが外れた狂いっぷりが魅力だけれど、それとともに前者の第2楽章や後者の第3楽章のような狂おしいほどに抒情的な音楽の表現においても秀でている。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今週も面白し。
夕飯後、amazon music unlimitedでシュ・シャオメイが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第1番を聴き、ジュリーニ指揮ベルリン・フィル他が演奏したヴェルディの聖歌四篇を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『高橋是清』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのカミラ・ティリング、バリトンのクリスティアン・ゲルハーヘル、ピアノのゲロルト・フーバーが演奏したシューマンの歌曲集『ミルテの花』全曲、シュ・シャオメイが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第2番と第4番を聴き、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したロッシーニの序曲集(EMIへの録音/Warnerによる配信)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『高橋是清』を読み進めたりする。
ティリングとゲルハーヘルが歌い分けたミルテの花は、的確な読み込みと清澄な声質で実に聴き心地がよい。
フーバーも二人をよく支えている。
今日は、チョコ&ココアとヘーゼルナッツのグラノーラビスケットを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
なんとDeNAが日本一になってしまった。
おめでとう!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
晴天へ。
いいお天気、いい青空の一日。
湿度も低く、過ごしやすし。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
万全とはとうてい言えないが、心身ともに落ち着いた一日になる。
与党は野党になる可能性がある。
野党は与党になる可能性がある。
癒党は与党になる可能性はあるが、野党になる可能性はゼロだ。
自らどう名乗ろうと、癒党はしょせん癒党であって、野党たり得ない。
やってる感を出して多数の支持を集める。
その実、根本的な変化には程遠い。
どこにでもある話。
真実を見極める目が本当に必要だ。
イスラエル政府はガザ地区やレバノンへの攻撃を続けている。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでピアノのエマニュエル・アックスとクリーヴランド・カルテットが演奏したブラームスのピアノ5重奏曲を聴き、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮ベルリン・フィル他が演奏したヴィヴァルディのクレド、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりしたのち、3時少し前に寝床に就く。
今夜のオードリーのオールナイトニッポンは、日向坂46の松田好花が春日(あえて敬称略)の代役。
彼女は、「ラジオに愛されてる」感じがするなあ。
8時半過ぎに起きて、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシューマンの歌劇『ゲノヴェーヴァ』序曲と交響曲第1番「春」を聴く。
それから、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その間、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた鈴木俊夫の『高橋是清』<ミネルヴァ書房>と川上弘美の『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』<講談社>を新たに借りる。
洗濯を終えたあと、amazon music unlimitedでエフゲニー・キーシンが弾いたシューマンのアラベスク、リスト編曲によるシューベルトのますと魔王、グリーグの謝肉祭よりと君を愛す、リストのウィーンの夜会第6番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
正午少し前に外出し、仕事関係などの用件を片付けたあと、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日はお昼過ぎから近所の神社の大祭があって道路の通行がしにくくなるので、はやめに買い物をすませておいた。
帰宅後、amazon music unlimitedでバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」と第2番、シュ・シャオメイが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第3番を聴き、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのミサ曲ロ短調を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『高橋是清』を読み始めたりする。
バーンスタインのシューマンは第1番の両端楽章や第2番の第1、第2楽章のようなタガが外れた狂いっぷりが魅力だけれど、それとともに前者の第2楽章や後者の第3楽章のような狂おしいほどに抒情的な音楽の表現においても秀でている。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今週も面白し。
夕飯後、amazon music unlimitedでシュ・シャオメイが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第1番を聴き、ジュリーニ指揮ベルリン・フィル他が演奏したヴェルディの聖歌四篇を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『高橋是清』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのカミラ・ティリング、バリトンのクリスティアン・ゲルハーヘル、ピアノのゲロルト・フーバーが演奏したシューマンの歌曲集『ミルテの花』全曲、シュ・シャオメイが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第2番と第4番を聴き、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したロッシーニの序曲集(EMIへの録音/Warnerによる配信)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『高橋是清』を読み進めたりする。
ティリングとゲルハーヘルが歌い分けたミルテの花は、的確な読み込みと清澄な声質で実に聴き心地がよい。
フーバーも二人をよく支えている。
今日は、チョコ&ココアとヘーゼルナッツのグラノーラビスケットを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
なんとDeNAが日本一になってしまった。
おめでとう!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月02日
とにかく雨(CLACLA日記)
とにかく雨。
うんざり。
じめじめとして快ならず
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
メンテナンスのおかげで身体はだいぶん楽だけれど。
なにしろ頭が重たい。
衆院選は終わったが、来年には参院選が控えている。
国民民主党もすぐには癒党の立場を捨てることもあるまい。
それで、バランスのとれた政策が行われればよいが、現状では正直ほとんど期待はできない。
いずれ増税が待ち構えているだろうし。
このままでは先は明るくない。
たとえ国民民主党が馬脚を露したところで、少なからぬ人が今度は極端な主張の政党集団に投票する可能性も否定できないから。
中東情勢に好転の兆しはない。
ロシアとウクライナの戦争も同じだ。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで藤田真央が弾いたスクリャービンの24の前奏曲、オットー・クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第1番を聴き、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮ベルリン・フィル他が演奏したモーツァルトの交響曲第39番と協奏交響曲K.297bを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
9時半過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedで藤田真央が弾いた矢代秋雄の24の前奏曲、クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第2番を聴き、ジュリーニ指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第40番と第41番「ジュピター」、エフゲニー・キーシンとジュリーニ指揮ウィーン・フィルが演奏したシューマンのピアノ協奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
西尾林太郎の『加藤友三郎』<吉川弘文館>を読了する。
学ぶところ少なからず。
言葉の誤りの件を指摘はしたが、やはり読んでおいてよかった。
眠気とダブルパンチに勝てず、少し昼寝をする。
その後、amazon music unlimitedでクレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第4番と第3番、ソプラノのシボーン・スタッグとハイメ・マルティン指揮メルボルン交響楽団が演奏したフレット・ディーン編曲によるドビュッシーの忘れられた小歌とリヒャルト・シュトラウスの4つの最後の歌を聴き、バーナード・ハーマン指揮ロンドン・フィルが演奏したハーマン自身のヒッチコック映画音楽集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
ようやく雨が止んだので、17時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は「ゴジラ70年 PART1」と題し、1954年に公開された伊福部昭作曲、本多猪四郎監督の『ゴジラ』の特集が組まれていた。
入浴後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのイリア・グリンゴルツ、チェロのニコラ・アルトシュテット他が演奏したシェーンベルクの弦楽3重奏曲とレガメイの5重奏曲を聴き、ヴァハン・マルディロシアン指揮パルドビツェ・チェコ室内フィルが演奏したモーツァルトのフリーメイソンのための葬送音楽、アダージョとフーガ、ナビル・シェハタ指揮南ヴェストファーレン・フィルが演奏したアンドレス・ロイカウフの南ヴェストファーレン=ファンファーレとベートーヴェンの『献堂式』序曲、アンドラーシュ・ケラー指揮コンチェルト・ブダペストが演奏したバルトークのハンガリーの風景、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したシューベルトのミサ曲第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日は晴れらしい。
そうこなくちゃ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
うんざり。
じめじめとして快ならず
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
メンテナンスのおかげで身体はだいぶん楽だけれど。
なにしろ頭が重たい。
衆院選は終わったが、来年には参院選が控えている。
国民民主党もすぐには癒党の立場を捨てることもあるまい。
それで、バランスのとれた政策が行われればよいが、現状では正直ほとんど期待はできない。
いずれ増税が待ち構えているだろうし。
このままでは先は明るくない。
たとえ国民民主党が馬脚を露したところで、少なからぬ人が今度は極端な主張の政党集団に投票する可能性も否定できないから。
中東情勢に好転の兆しはない。
ロシアとウクライナの戦争も同じだ。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで藤田真央が弾いたスクリャービンの24の前奏曲、オットー・クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第1番を聴き、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮ベルリン・フィル他が演奏したモーツァルトの交響曲第39番と協奏交響曲K.297bを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
9時半過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedで藤田真央が弾いた矢代秋雄の24の前奏曲、クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第2番を聴き、ジュリーニ指揮ベルリン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第40番と第41番「ジュピター」、エフゲニー・キーシンとジュリーニ指揮ウィーン・フィルが演奏したシューマンのピアノ協奏曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
西尾林太郎の『加藤友三郎』<吉川弘文館>を読了する。
学ぶところ少なからず。
言葉の誤りの件を指摘はしたが、やはり読んでおいてよかった。
眠気とダブルパンチに勝てず、少し昼寝をする。
その後、amazon music unlimitedでクレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第4番と第3番、ソプラノのシボーン・スタッグとハイメ・マルティン指揮メルボルン交響楽団が演奏したフレット・ディーン編曲によるドビュッシーの忘れられた小歌とリヒャルト・シュトラウスの4つの最後の歌を聴き、バーナード・ハーマン指揮ロンドン・フィルが演奏したハーマン自身のヒッチコック映画音楽集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
ようやく雨が止んだので、17時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は「ゴジラ70年 PART1」と題し、1954年に公開された伊福部昭作曲、本多猪四郎監督の『ゴジラ』の特集が組まれていた。
入浴後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのイリア・グリンゴルツ、チェロのニコラ・アルトシュテット他が演奏したシェーンベルクの弦楽3重奏曲とレガメイの5重奏曲を聴き、ヴァハン・マルディロシアン指揮パルドビツェ・チェコ室内フィルが演奏したモーツァルトのフリーメイソンのための葬送音楽、アダージョとフーガ、ナビル・シェハタ指揮南ヴェストファーレン・フィルが演奏したアンドレス・ロイカウフの南ヴェストファーレン=ファンファーレとベートーヴェンの『献堂式』序曲、アンドラーシュ・ケラー指揮コンチェルト・ブダペストが演奏したバルトークのハンガリーの風景、カルロ・マリア・ジュリーニ指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したシューベルトのミサ曲第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日は晴れらしい。
そうこなくちゃ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月01日
今日から11月(CLACLA日記)
今日から11月。
今年も残すところ2ケ月を切ってしまった。
いや、まだ2ヶ月近くあると思おう。
それでも、死を絶対に忘れないこと。
どんよりとしたお天気。
雨が降る。
気温は少しだけ上がる。
じめじめとして快ならず
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
国民民主党は政策によって立憲民主党と提携するという。
もちろん、それがまともな政策であれば言うことはない。
キャスティングボートを握って、それこそ国民のための政策をどんどん実現していって欲しい。
だが、これまでの彼彼女らのあり様を見れば、結局のところは自民党の政策を補完する役割しか果たさないのではないか。
改憲にせよ、マイナ保険証にせよ、選挙前から明言していたことだけれど、正直今の状況ではろくなものではない。
いずれにしても、表面的にはやっている感をどんどん出して、来年の参議院選挙での勝利を目指すだろう。
またそういう見え見えなやり口にころっとだまされる人も少なくあるまい。
自分で自分の首を絞める真似は本当にやめようよ。
兵庫県知事選にわいている。
「が」ではなく「に」である。
かつて泡沫候補と呼ばれる人たちがいた。
ある種とんでもない人たちではあったが、やむにやまれぬ真情と信条を感じることは十分にできた。
今わいているのは、そんな人たちとは正反対の低劣極まる人間である。
もちろん、このような人間を持て囃すのは同レベル、いやそれ以下の人間だ。
勝俣恒久元東京電力会長が亡くなった。
東日本大震災での福島第一原子力発電所の事故の対応で厳しい批判にさらされながら、死ぬまで自らの責任を認めなかった人物だ。
そういえば、いわゆる東電OL殺人事件の被害者の女性の上司もこの勝俣元会長だった。
様々なことに蓋をしたまま84年の生涯を終えた、無責任極まる人間というほかあるまい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでメルヴィン・タンが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番、第31番、第32番を聴き、ロバート・トレントが弾いたロナルド・パールとイアン・クルーズのギター作品集、プソフォス・カルテットが演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第57番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、西尾林太郎の『加藤友三郎』<吉川弘文館>を読み進めたりしたのち、2時に寝床に就く。
タンはモダン・ピアノを使用しているが、かつてのフォルテピアノでの演奏を思い出させる音楽運び。
そういえば、イシハラホールで彼のフォルテピアノ・リサイタルを聴いたことがあったんだ。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでマキシム・エメリャニチェフ指揮スコットランド室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番と第7番「未完成」、ロンド(ステファニー・ゴンリーのヴァイオリン独奏)を聴き、グールド・ピアノ・トリオが演奏したシューベルトのピアノ3重奏曲第1番、高雅なワルツ集、ノットゥルノ、ピアノのジョフロワ・クトーとエルメス・カルテットが演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『加藤友三郎』を読み進めたりする。
エメリャニチェフの指揮したシューベルトは、ピリオド・スタイルを援用した演奏。
特に、未完成交響曲の清新で硬質な抒情性が強く印象に残った。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでサントゥ=マティアス・ロウヴァリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第6番と第9番を聴き、クトーが弾いたブラームスの8つのピアノ小品Op.86、ヴァイオリンのアモリ・コエトーとクトーが演奏したブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番「雨の歌」、第3番、スケルツォ、クトー、コエトー、チェロのラファエル・ペローが演奏したブラームスのピアノ3重奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、11月の創作について考えてから新しい作品を書き進めたり、『加藤友三郎』を読み進めたりする。
ロウヴァリのショスタコーヴィチでは、中でも両曲の終楽章の嘲り嗤うかのような音楽のデフォルメが忘れ難い。
19時近くになって外出し、仕事関係の用件やマンションの更新関係の用件を片付けるたのち、身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になった。
ああ、すっきりした!!!
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した
遅めの夕飯をすませ、そそくさと入浴したあと、amazon music unlimitedでエウジェニオ・カトーネが弾いたショスタコーヴィチのピアノ・ソナタ第1番と第2番、ムルジルカ、グリンカの主題による変奏曲(ショスタコーヴィチ他の共作)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、藤田真央が弾いたショパンの24の前奏曲を聴く。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
悔いなく生きねば。
明日がいい日でありますように!
そして、来月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今年も残すところ2ケ月を切ってしまった。
いや、まだ2ヶ月近くあると思おう。
それでも、死を絶対に忘れないこと。
どんよりとしたお天気。
雨が降る。
気温は少しだけ上がる。
じめじめとして快ならず
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
国民民主党は政策によって立憲民主党と提携するという。
もちろん、それがまともな政策であれば言うことはない。
キャスティングボートを握って、それこそ国民のための政策をどんどん実現していって欲しい。
だが、これまでの彼彼女らのあり様を見れば、結局のところは自民党の政策を補完する役割しか果たさないのではないか。
改憲にせよ、マイナ保険証にせよ、選挙前から明言していたことだけれど、正直今の状況ではろくなものではない。
いずれにしても、表面的にはやっている感をどんどん出して、来年の参議院選挙での勝利を目指すだろう。
またそういう見え見えなやり口にころっとだまされる人も少なくあるまい。
自分で自分の首を絞める真似は本当にやめようよ。
兵庫県知事選にわいている。
「が」ではなく「に」である。
かつて泡沫候補と呼ばれる人たちがいた。
ある種とんでもない人たちではあったが、やむにやまれぬ真情と信条を感じることは十分にできた。
今わいているのは、そんな人たちとは正反対の低劣極まる人間である。
もちろん、このような人間を持て囃すのは同レベル、いやそれ以下の人間だ。
勝俣恒久元東京電力会長が亡くなった。
東日本大震災での福島第一原子力発電所の事故の対応で厳しい批判にさらされながら、死ぬまで自らの責任を認めなかった人物だ。
そういえば、いわゆる東電OL殺人事件の被害者の女性の上司もこの勝俣元会長だった。
様々なことに蓋をしたまま84年の生涯を終えた、無責任極まる人間というほかあるまい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでメルヴィン・タンが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番、第31番、第32番を聴き、ロバート・トレントが弾いたロナルド・パールとイアン・クルーズのギター作品集、プソフォス・カルテットが演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第57番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、西尾林太郎の『加藤友三郎』<吉川弘文館>を読み進めたりしたのち、2時に寝床に就く。
タンはモダン・ピアノを使用しているが、かつてのフォルテピアノでの演奏を思い出させる音楽運び。
そういえば、イシハラホールで彼のフォルテピアノ・リサイタルを聴いたことがあったんだ。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでマキシム・エメリャニチェフ指揮スコットランド室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番と第7番「未完成」、ロンド(ステファニー・ゴンリーのヴァイオリン独奏)を聴き、グールド・ピアノ・トリオが演奏したシューベルトのピアノ3重奏曲第1番、高雅なワルツ集、ノットゥルノ、ピアノのジョフロワ・クトーとエルメス・カルテットが演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『加藤友三郎』を読み進めたりする。
エメリャニチェフの指揮したシューベルトは、ピリオド・スタイルを援用した演奏。
特に、未完成交響曲の清新で硬質な抒情性が強く印象に残った。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでサントゥ=マティアス・ロウヴァリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第6番と第9番を聴き、クトーが弾いたブラームスの8つのピアノ小品Op.86、ヴァイオリンのアモリ・コエトーとクトーが演奏したブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番「雨の歌」、第3番、スケルツォ、クトー、コエトー、チェロのラファエル・ペローが演奏したブラームスのピアノ3重奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、11月の創作について考えてから新しい作品を書き進めたり、『加藤友三郎』を読み進めたりする。
ロウヴァリのショスタコーヴィチでは、中でも両曲の終楽章の嘲り嗤うかのような音楽のデフォルメが忘れ難い。
19時近くになって外出し、仕事関係の用件やマンションの更新関係の用件を片付けるたのち、身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になった。
ああ、すっきりした!!!
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した
遅めの夕飯をすませ、そそくさと入浴したあと、amazon music unlimitedでエウジェニオ・カトーネが弾いたショスタコーヴィチのピアノ・ソナタ第1番と第2番、ムルジルカ、グリンカの主題による変奏曲(ショスタコーヴィチ他の共作)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、藤田真央が弾いたショパンの24の前奏曲を聴く。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
悔いなく生きねば。
明日がいい日でありますように!
そして、来月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月31日
今日で10月が終わる 仮装ではなく仮想にふける夜(CLACLA日記)
今日で10月が終わる。
今年も残すところ2ケ月を切ってしまう。
一日一日を本当に大切にしていかなければ。
そして、死を絶対に忘れないこと。
どんよりとしたお天気の一日。
明日の昼過ぎから明後日にかけて、京都も雨らしい。
うむむ。
だいぶん涼しくなってきた。
てか、肌寒い。
そりゃ、10月も終わりだものね。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
偏頭痛に耳鳴り。
目の疲れもひどい。
政権獲得のために、与党野党が右往左往している。
国民民主党がどう動くかで政権の枠組みも変わるだろうが、しょせんは癒党。
相手が自民党にせよ立憲民主党にせよ、表面的に自党の政策を実行させて、ほらこの通りとばかり来年の参議院選挙でのさらなる議席増を狙うのではないか。
改憲その他、結果として多くの国民のためにはならぬことを推し進める危険性も大きい。
いずれにしても、用心が肝心だ。
アメリカ大統領選に兵庫県知事選。
マスメディアが躍起になって報道している。
ただし、批判精神に欠如しているのはいつものこと。
もっと日ごろから選挙の投票率が上昇するような報道を行えばよかろうに。
いや、そんなことをすれば利権まみれの自分の首を絞めることになるか。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでピアノ・デュオのヴィトヤ・ヴロンスキー&ヴィクター・バビンが弾いたチャイコフスキーのワルツ集他を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第39番と第41番「ジュピター」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたのち10月の創作について振り返ったり、西尾林太郎の『加藤友三郎』<吉川弘文館>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで舞曲集の続き、ピアノのエマニュエル・アックスとクリーヴランド・カルテットが演奏したドヴォルザークのピアノ5重奏曲イ長調Op.81を聴き、ジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第9番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
仮装ではなく仮想にふける夜。
明日がいい日でありますように!
そして、来月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今年も残すところ2ケ月を切ってしまう。
一日一日を本当に大切にしていかなければ。
そして、死を絶対に忘れないこと。
どんよりとしたお天気の一日。
明日の昼過ぎから明後日にかけて、京都も雨らしい。
うむむ。
だいぶん涼しくなってきた。
てか、肌寒い。
そりゃ、10月も終わりだものね。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
偏頭痛に耳鳴り。
目の疲れもひどい。
政権獲得のために、与党野党が右往左往している。
国民民主党がどう動くかで政権の枠組みも変わるだろうが、しょせんは癒党。
相手が自民党にせよ立憲民主党にせよ、表面的に自党の政策を実行させて、ほらこの通りとばかり来年の参議院選挙でのさらなる議席増を狙うのではないか。
改憲その他、結果として多くの国民のためにはならぬことを推し進める危険性も大きい。
いずれにしても、用心が肝心だ。
アメリカ大統領選に兵庫県知事選。
マスメディアが躍起になって報道している。
ただし、批判精神に欠如しているのはいつものこと。
もっと日ごろから選挙の投票率が上昇するような報道を行えばよかろうに。
いや、そんなことをすれば利権まみれの自分の首を絞めることになるか。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでピアノ・デュオのヴィトヤ・ヴロンスキー&ヴィクター・バビンが弾いたチャイコフスキーのワルツ集他を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第39番と第41番「ジュピター」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたのち10月の創作について振り返ったり、西尾林太郎の『加藤友三郎』<吉川弘文館>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで舞曲集の続き、ピアノのエマニュエル・アックスとクリーヴランド・カルテットが演奏したドヴォルザークのピアノ5重奏曲イ長調Op.81を聴き、ジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第9番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
仮装ではなく仮想にふける夜。
明日がいい日でありますように!
そして、来月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月30日
とにかく目の疲れがひどいや(CLACLA日記)
晴天へ。
気温はあまり上昇せず。
過ごしやすい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
とにかく目の疲れがひどいや。
国民民主党の玉木代表がはしゃいでいる。
あれだけ議席を伸ばし、しかもキャスティングボートを握ったとなれば、そりゃはしゃぎたくもなるだろう。
その分、化けの皮もすぐに剝がれるか。
早晩、大炎上となりそうな気がして仕方ない。
これまでの行いが怪しく、危う過ぎるもの。
まあ、そうなったほうが世のため人のためだ。
自民党は、今回の選挙で当選した裏金議員、世耕、西村、萩生田、平沢の会派入りを求めているという。
恥も外聞もないやり方だが、選挙前から予想はついていた。
こういう連中を当選させてしまった有権者の責任である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでカトリーヌ・コラールが弾いたシューマンのダヴィッド同盟舞曲集とピアノ・ソナタ第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりしたのち、ウルリヒ・ロマン・ムルトフェルトが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第4番、6つのエコセーズ、スイスの歌による6つのやさしい変奏曲を聴き、2時半過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
その後、午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでムルトフェルトが弾いたベートーヴェンのゴッド・セイヴ・ザ・キングによる7つの変奏曲、ロンド・ア・カプリッチョ「失くした小銭への怒り」、ピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」を聴き、ブルーノ・ヴァイル指揮ターフェルムジークが演奏したモーツァルトのドイツ舞曲集、コラールが弾いたシューマンのピアノ・ソナタ第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、西尾林太郎の『加藤友三郎』<吉川弘文館>を読み進めたりする。
『加藤友三郎』は非常に興味深い内容だが、2箇所間違いを見つけた。
34頁の第四次伊藤内閣は第二次伊藤内閣、124頁の寺島健陸相は大島健一が正しいはずだ。
ほかにも、軍艦の名前など気づかない間違いがあるのではとつい思ってしまう。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでヤンネ・ニソネン指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したリースの交響曲第4番と第5番を聴き、ジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第7番「夜の歌」、コラールが弾いたシューマンの子供の情景を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『加藤友三郎』を読み進めたりする。
リースの交響曲第5番は、師匠ベートーヴェンの交響曲第5番の影響丸出しの知る人ぞ知る交響曲だ。
しかも、同じ第5番。
やっちまったなあ。
てか、わかってやってるやろ。
夕飯後、amazon music unlimitedでエマニュエル・アックスが弾いたショパンの3つの新しい練習曲とスケルツォ第2番を聴き、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、花房観音さんと桂ぽんぽ娘さんのお二人。
入浴後、amazon music unlimitedでアックスとオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したショパンのピアノ協奏曲第2番を聴き、シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したマーラーの交響曲第8番「一千人の交響曲」、ウラディーミル・スピヴァコフと小澤征爾指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温はあまり上昇せず。
過ごしやすい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
とにかく目の疲れがひどいや。
国民民主党の玉木代表がはしゃいでいる。
あれだけ議席を伸ばし、しかもキャスティングボートを握ったとなれば、そりゃはしゃぎたくもなるだろう。
その分、化けの皮もすぐに剝がれるか。
早晩、大炎上となりそうな気がして仕方ない。
これまでの行いが怪しく、危う過ぎるもの。
まあ、そうなったほうが世のため人のためだ。
自民党は、今回の選挙で当選した裏金議員、世耕、西村、萩生田、平沢の会派入りを求めているという。
恥も外聞もないやり方だが、選挙前から予想はついていた。
こういう連中を当選させてしまった有権者の責任である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでカトリーヌ・コラールが弾いたシューマンのダヴィッド同盟舞曲集とピアノ・ソナタ第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりしたのち、ウルリヒ・ロマン・ムルトフェルトが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第4番、6つのエコセーズ、スイスの歌による6つのやさしい変奏曲を聴き、2時半過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
その後、午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでムルトフェルトが弾いたベートーヴェンのゴッド・セイヴ・ザ・キングによる7つの変奏曲、ロンド・ア・カプリッチョ「失くした小銭への怒り」、ピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」を聴き、ブルーノ・ヴァイル指揮ターフェルムジークが演奏したモーツァルトのドイツ舞曲集、コラールが弾いたシューマンのピアノ・ソナタ第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、西尾林太郎の『加藤友三郎』<吉川弘文館>を読み進めたりする。
『加藤友三郎』は非常に興味深い内容だが、2箇所間違いを見つけた。
34頁の第四次伊藤内閣は第二次伊藤内閣、124頁の寺島健陸相は大島健一が正しいはずだ。
ほかにも、軍艦の名前など気づかない間違いがあるのではとつい思ってしまう。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでヤンネ・ニソネン指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したリースの交響曲第4番と第5番を聴き、ジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第7番「夜の歌」、コラールが弾いたシューマンの子供の情景を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『加藤友三郎』を読み進めたりする。
リースの交響曲第5番は、師匠ベートーヴェンの交響曲第5番の影響丸出しの知る人ぞ知る交響曲だ。
しかも、同じ第5番。
やっちまったなあ。
てか、わかってやってるやろ。
夕飯後、amazon music unlimitedでエマニュエル・アックスが弾いたショパンの3つの新しい練習曲とスケルツォ第2番を聴き、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、花房観音さんと桂ぽんぽ娘さんのお二人。
入浴後、amazon music unlimitedでアックスとオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したショパンのピアノ協奏曲第2番を聴き、シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したマーラーの交響曲第8番「一千人の交響曲」、ウラディーミル・スピヴァコフと小澤征爾指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月29日
夕方ぐらいから雨が降る(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気の一日。
夕方ぐらいから雨になる。
じめじめとじめ寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
頭も身体も重たい。
目の疲れもひどい。
国民民主党がキャスティングボートを握る状況だ。
なんとかに刃物を持たせた、というと言い過ぎか。
ただ、これまでの彼彼女らの言動を見るに、この先ろくなことにはならないとどうしても思ってしまう。
なぜなら、この党に所属する政治家の本音は現在の自民党をさらに突き進めたような切り捨て、功利主義にあるように感じられるからだ。
世代間の分断を行い、高齢者を切り捨てることで、若い世代の支持を得つつある。
だが、ある人々を平然と切り捨てるような連中は、必ずや次から次へと彼彼女らが不要と考える存在を切り捨てていくだろう。
自分で自分の首を絞めていると気がついたときには手遅れだ。
いや、これまで自公与党と維新国民の癒党に否を唱えなかった人間だもの、喜んで自分の首を絞め続けるかもしれない。
どうにもおぞましい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでバーナード・ハーマン指揮ナショナル・フィルが演奏したイギリス映画音楽集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第1番「春」と第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、西尾林太郎の『加藤友三郎』<吉川弘文館>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでイギリス映画音楽集の続き、ヴァイオリンのヘンリク・シェリングとワルター・ヘンドル指揮シカゴ交響楽団が演奏したラロのスペイン交響曲を聴き、ジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第6番「悲劇的」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
夕方ぐらいから雨になる。
じめじめとじめ寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
頭も身体も重たい。
目の疲れもひどい。
国民民主党がキャスティングボートを握る状況だ。
なんとかに刃物を持たせた、というと言い過ぎか。
ただ、これまでの彼彼女らの言動を見るに、この先ろくなことにはならないとどうしても思ってしまう。
なぜなら、この党に所属する政治家の本音は現在の自民党をさらに突き進めたような切り捨て、功利主義にあるように感じられるからだ。
世代間の分断を行い、高齢者を切り捨てることで、若い世代の支持を得つつある。
だが、ある人々を平然と切り捨てるような連中は、必ずや次から次へと彼彼女らが不要と考える存在を切り捨てていくだろう。
自分で自分の首を絞めていると気がついたときには手遅れだ。
いや、これまで自公与党と維新国民の癒党に否を唱えなかった人間だもの、喜んで自分の首を絞め続けるかもしれない。
どうにもおぞましい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでバーナード・ハーマン指揮ナショナル・フィルが演奏したイギリス映画音楽集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第1番「春」と第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、西尾林太郎の『加藤友三郎』<吉川弘文館>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでイギリス映画音楽集の続き、ヴァイオリンのヘンリク・シェリングとワルター・ヘンドル指揮シカゴ交響楽団が演奏したラロのスペイン交響曲を聴き、ジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第6番「悲劇的」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月28日
衆議院選が終わった(CLACLA日記)
昨夜から今朝にかけて雨。
その後も、どんよりとしたお天気が続く。
気温は上がらぬものの、じめじめむしむしとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
頭も身体も重たし。
昨日、お米を運んだものだから節々が痛む。
目の疲れもひどし。
やれやれ。
衆議院選が終わった。
自公与党が過半数割れし、立憲国民の両民主党が議席を大幅にのばした。
維新は議席を減らし、れいわは議席増、日本共産党は微減、参政党や保守党も議席を得た。
石破総理は続投を目指す反面、新しい連立は今のところ否定している。
まさか泥鰌野田佳彦の再登板という具合には簡単にはいくまいが。
要はこれまで自公政府が推し進めてきた諸政策がどうなるかだ。
いくら野党が増えたところで、マイナ保険証がごり押しされればたまったものではない。
増税しかり、軍拡しかり、切り捨てしかり。
その意味で、立憲はまだしも、国民は一切信用がならない。
いずれにしても、これから先をしっかり見届けていかなければ。
参議院選も考えつつ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、0(24)時ちょうどに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでバーナード・ハーマン指揮ロンドン・フィルが演奏したハーマン自身の映画音楽集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。
夕方の休憩時間、テレビのニュースを見たら、片や橋下徹、片や吉村大阪府知事が出演している。
まさしく地獄だ。
夕飯後、amazon music unlimitedでカトリーヌ・コラールが弾いたシューマンの幻想曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の下書き分を打ち込んだり、西尾林太郎の『加藤友三郎』<吉川弘文館>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでハーマンの映画音楽集の続き、ヤッシャ・ハイフェッツとフリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したブラームスのヴァイオリン協奏曲を聴き、ブルーノ・ヴァイル指揮ターフェルムジーク他が演奏したガッツァニーガの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』ハイライトを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
ガッツァニーガの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』はモーツァルトの同名の作品の下敷きの一つのはずで、実に耳馴染みがいい。
ただ、モーツァルトのようなデモーニッシュさは全くない。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
その後も、どんよりとしたお天気が続く。
気温は上がらぬものの、じめじめむしむしとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
頭も身体も重たし。
昨日、お米を運んだものだから節々が痛む。
目の疲れもひどし。
やれやれ。
衆議院選が終わった。
自公与党が過半数割れし、立憲国民の両民主党が議席を大幅にのばした。
維新は議席を減らし、れいわは議席増、日本共産党は微減、参政党や保守党も議席を得た。
石破総理は続投を目指す反面、新しい連立は今のところ否定している。
まさか泥鰌野田佳彦の再登板という具合には簡単にはいくまいが。
要はこれまで自公政府が推し進めてきた諸政策がどうなるかだ。
いくら野党が増えたところで、マイナ保険証がごり押しされればたまったものではない。
増税しかり、軍拡しかり、切り捨てしかり。
その意味で、立憲はまだしも、国民は一切信用がならない。
いずれにしても、これから先をしっかり見届けていかなければ。
参議院選も考えつつ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、0(24)時ちょうどに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでバーナード・ハーマン指揮ロンドン・フィルが演奏したハーマン自身の映画音楽集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。
夕方の休憩時間、テレビのニュースを見たら、片や橋下徹、片や吉村大阪府知事が出演している。
まさしく地獄だ。
夕飯後、amazon music unlimitedでカトリーヌ・コラールが弾いたシューマンの幻想曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の下書き分を打ち込んだり、西尾林太郎の『加藤友三郎』<吉川弘文館>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでハーマンの映画音楽集の続き、ヤッシャ・ハイフェッツとフリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したブラームスのヴァイオリン協奏曲を聴き、ブルーノ・ヴァイル指揮ターフェルムジーク他が演奏したガッツァニーガの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』ハイライトを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
ガッツァニーガの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』はモーツァルトの同名の作品の下敷きの一つのはずで、実に耳馴染みがいい。
ただ、モーツァルトのようなデモーニッシュさは全くない。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月27日
衆議院選挙の投開票日(CLACLA日記)
晴天からどんよりとしたお天気へ。
今夜から明日の朝にかけて雨らしい。
うむむ。
気温、少し上がったか。
むしむしじめじめとした感じがあり、快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
右脚、痛し。
目の疲れもひどし。
昨夜、右耳の中でどくどくと脈打ったのは、体調不良が原因ではないか。
やれやれ。
衆議院選挙の投開票日。
20時の時点で、選挙結果予測が報じられる。
自民党は大幅減で、公明を含めた与党の過半数確保は微妙な状況だ。
一方、立憲民主党と国民民主党が大幅に議席を増し、維新は減、日本共産党は減か現状維持、れいわが増といった予測だ。
自公の敗北は当然と思うが、二つの民主党の勝利は敵失が一番の原因だろう。
立憲はひとまず置くとして(野田佳彦は非常に怪しいが)、国民は明らかに連立政権に加わりそう。
もしくは、維新が加わるか。
癒党がどのような立ち位置をとるかどうにも気になる。
それにしても、今回の選挙も投票率が低い。
自分で自分の首を絞める人間がそれだけ多いということか。
大阪地検の北川健太郎元検事正による性的暴行事件は本当におぞましいかぎりだ。
法を司る人間がこのような罪を犯すとは、まさしく万死に値するというほかない。
しかも、この北川という人物があの森友事件の捜査にも関係していたのである。
もしや、自らの悪行を政府に握られていたのでは。
どうしてもそうした疑念がわいてしまう。
いずれにしても、とうてい許し難い人物だ。
もしも死刑を存続させろというのであれば、自らの犯罪によって司法の信頼性を一層失わせた彼を最初に処刑すべきではないか。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでクラウディオ・アラウが弾いたアルベニスのイベリア第1巻と第2巻を聴き、ピアノのカトリーヌ・コラールとアンヌ・ケフェレックが弾いたサティの梨の形をした3つの小品と風変わりな美女、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きてすぐに外出し、仕事関係のちょっとした用件を片付けたあと、衆議院選挙の投票をすませて帰宅した。
帰宅後、午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでカティア・ブニアティシヴィリがアカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズを弾き振りしたモーツァルトのピアノ協奏曲第20番と第23番、ブニアティシヴィリが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第16番を聴き、イーゴリ・ストラヴィンスキー指揮コロンビア交響楽団が演奏したストラヴィンスキー自身の交響曲変ホ長調、コラールが弾いたシューマンのアラベスクと3つのロマンスを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。
ブニアティシヴィリが弾いたモーツァルトは、抒情性に富むとともに音楽の持つ劇性もよくとらえた演奏だった。
ここぞというところでの強弱の変化が印象に残る。
14時過ぎに外出して、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた西尾林太郎の『加藤友三郎』<吉川弘文館>を新たに借りる。
海軍軍人として日本海軍の拡大に尽力しながら、第一次世界大戦後は一転し軍縮に努め、内閣総理大臣として普通選挙の先鞭をつけた加藤友三郎はかねてより興味関心を強く抱いていた人物である。
その後、四条寺町の業務スーパーでお米を買いいったん帰宅。
で、お米などを置いてすぐさま再度外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでピアノのクラウディオ・アラウとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリストのピアノ協奏曲第1番とハンガリー民謡旋律に基づく幻想曲を聴き、ジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ他が演奏したウォルトンのファサードを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『加藤友三郎』を読み始めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
夕飯後、amazon music unlimitedでロリン・マゼール指揮ベルリン・フィルが演奏したベルリオーズの交響曲『イタリアのハロルド』と序曲『ローマの謝肉祭』、コラールが弾いたシューマンの蝶々を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『加藤友三郎』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでハンス・フォンク指揮オランダ放送交響楽団が演奏したブラームスの悲劇的序曲と交響曲第2番を聴き、ヴァイオリンのジーン・ラモンとターフェルムジークが演奏したヴィヴァルディの四季他を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、山崎製パンの大きなツインシューを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
正直、自公が負けても、先行きは全然明るくない。
あまりにも先が読め過ぎる。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今夜から明日の朝にかけて雨らしい。
うむむ。
気温、少し上がったか。
むしむしじめじめとした感じがあり、快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
右脚、痛し。
目の疲れもひどし。
昨夜、右耳の中でどくどくと脈打ったのは、体調不良が原因ではないか。
やれやれ。
衆議院選挙の投開票日。
20時の時点で、選挙結果予測が報じられる。
自民党は大幅減で、公明を含めた与党の過半数確保は微妙な状況だ。
一方、立憲民主党と国民民主党が大幅に議席を増し、維新は減、日本共産党は減か現状維持、れいわが増といった予測だ。
自公の敗北は当然と思うが、二つの民主党の勝利は敵失が一番の原因だろう。
立憲はひとまず置くとして(野田佳彦は非常に怪しいが)、国民は明らかに連立政権に加わりそう。
もしくは、維新が加わるか。
癒党がどのような立ち位置をとるかどうにも気になる。
それにしても、今回の選挙も投票率が低い。
自分で自分の首を絞める人間がそれだけ多いということか。
大阪地検の北川健太郎元検事正による性的暴行事件は本当におぞましいかぎりだ。
法を司る人間がこのような罪を犯すとは、まさしく万死に値するというほかない。
しかも、この北川という人物があの森友事件の捜査にも関係していたのである。
もしや、自らの悪行を政府に握られていたのでは。
どうしてもそうした疑念がわいてしまう。
いずれにしても、とうてい許し難い人物だ。
もしも死刑を存続させろというのであれば、自らの犯罪によって司法の信頼性を一層失わせた彼を最初に処刑すべきではないか。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでクラウディオ・アラウが弾いたアルベニスのイベリア第1巻と第2巻を聴き、ピアノのカトリーヌ・コラールとアンヌ・ケフェレックが弾いたサティの梨の形をした3つの小品と風変わりな美女、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きてすぐに外出し、仕事関係のちょっとした用件を片付けたあと、衆議院選挙の投票をすませて帰宅した。
帰宅後、午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでカティア・ブニアティシヴィリがアカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズを弾き振りしたモーツァルトのピアノ協奏曲第20番と第23番、ブニアティシヴィリが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第16番を聴き、イーゴリ・ストラヴィンスキー指揮コロンビア交響楽団が演奏したストラヴィンスキー自身の交響曲変ホ長調、コラールが弾いたシューマンのアラベスクと3つのロマンスを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。
ブニアティシヴィリが弾いたモーツァルトは、抒情性に富むとともに音楽の持つ劇性もよくとらえた演奏だった。
ここぞというところでの強弱の変化が印象に残る。
14時過ぎに外出して、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた西尾林太郎の『加藤友三郎』<吉川弘文館>を新たに借りる。
海軍軍人として日本海軍の拡大に尽力しながら、第一次世界大戦後は一転し軍縮に努め、内閣総理大臣として普通選挙の先鞭をつけた加藤友三郎はかねてより興味関心を強く抱いていた人物である。
その後、四条寺町の業務スーパーでお米を買いいったん帰宅。
で、お米などを置いてすぐさま再度外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでピアノのクラウディオ・アラウとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリストのピアノ協奏曲第1番とハンガリー民謡旋律に基づく幻想曲を聴き、ジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ他が演奏したウォルトンのファサードを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『加藤友三郎』を読み始めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
夕飯後、amazon music unlimitedでロリン・マゼール指揮ベルリン・フィルが演奏したベルリオーズの交響曲『イタリアのハロルド』と序曲『ローマの謝肉祭』、コラールが弾いたシューマンの蝶々を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『加藤友三郎』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでハンス・フォンク指揮オランダ放送交響楽団が演奏したブラームスの悲劇的序曲と交響曲第2番を聴き、ヴァイオリンのジーン・ラモンとターフェルムジークが演奏したヴィヴァルディの四季他を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、山崎製パンの大きなツインシューを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
正直、自公が負けても、先行きは全然明るくない。
あまりにも先が読め過ぎる。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月26日
衆議院選の最終日(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気へ。
青空も微かに見えたりしていたが。
じめっとした感じがあり、あまり快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体、重たし。
目の疲れもひどし。
やれやれ。
衆議院選の最終日。
自公与党の過半数割れが確実視されているが、蓋を開けるまではわからない。
維新の苦戦もそうだ。
それに、百歩譲って立憲はまだしも、国民民主党の議席増の予想にはうんざりする。
国民民主党とは何か。
ご都合主義の癒党じゃないか。
彼彼女らが増えたところで、与党を利するだけだろう。
ただ、繰り返しになるが、いくら白票を投じてみたところで、なんの意味もない。
結局、よりましな候補、よりましな政党を選ぶ以外に手はないのだ。
イスラエルがイランへの報復攻撃を行った。
限定的なものというが、このまま泥沼化する危険性はないか?
それに、ガザ地区はどうなっているのか?
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでマウリツィオ・ポリーニが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第18番を聴き、ギュンター・ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したモーツァルトのセレナード第9番「ポストホルン」とベートーヴェンの交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分に寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでマウリツィオ・ポリーニが弾いたシューベルトの楽興の時、幻想曲(子息のダニエレ・ポリーニの共演)を聴き、ヴァント指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」と第8番「ザ・グレート」、ポリーニとパウル・クレツキ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したショパンのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、桃崎有一郎の『「京都」の誕生』<文春新書>を読み進めたりする。
ポリーニにとって最後の録音となるシューベルト・アルバムは、予想していた以上に、というか予想とは異なり、実に美しく魅力的だった。
彼の白鳥の歌と知っているからかもしれないが。
14時半過ぎに外出して、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでピアノのクラウディオ・アラウとデジレ・デフォー指揮シカゴ交響楽団が演奏したウェーバーのコンツェルトシュテュックとリヒャルト・シュトラウスのブルレスケを聴き、ジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したマーラーの交響曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。
『「京都」の誕生』を読了する。
「京都」が如何にして生まれたかを検証した一冊。
ああ、面白かった!!
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は「山田耕筰と團伊玖磨をつなぐ作曲家〜宮原禎次 生誕125年〜」と題して、宮原禎次の特集が組まれていた。
そういえば、NAXOSレーベルの日本作曲家選輯の当初の予定では、宮原禎次の交響曲が録音されるはずだったんだ。
あと、箕作秋吉や呉泰次郎もそうだし。
どうなっちゃったんだろう。
入浴後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したホルストの惑星を聴き、ソプラノのエディタ・グルベローヴァとシノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第4番、ピアノのカトリーヌ・コラールとマレク・ヤノフスキ指揮フランス放送フィルが演奏したダンディのフランスの山人の歌による交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、ピーナッツかりんとうを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
選挙の結果や如何?
NHKの新人落語大賞を桂三実さんが受賞した。
おめでとうございます!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
青空も微かに見えたりしていたが。
じめっとした感じがあり、あまり快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体、重たし。
目の疲れもひどし。
やれやれ。
衆議院選の最終日。
自公与党の過半数割れが確実視されているが、蓋を開けるまではわからない。
維新の苦戦もそうだ。
それに、百歩譲って立憲はまだしも、国民民主党の議席増の予想にはうんざりする。
国民民主党とは何か。
ご都合主義の癒党じゃないか。
彼彼女らが増えたところで、与党を利するだけだろう。
ただ、繰り返しになるが、いくら白票を投じてみたところで、なんの意味もない。
結局、よりましな候補、よりましな政党を選ぶ以外に手はないのだ。
イスラエルがイランへの報復攻撃を行った。
限定的なものというが、このまま泥沼化する危険性はないか?
それに、ガザ地区はどうなっているのか?
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでマウリツィオ・ポリーニが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第18番を聴き、ギュンター・ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したモーツァルトのセレナード第9番「ポストホルン」とベートーヴェンの交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分に寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでマウリツィオ・ポリーニが弾いたシューベルトの楽興の時、幻想曲(子息のダニエレ・ポリーニの共演)を聴き、ヴァント指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」と第8番「ザ・グレート」、ポリーニとパウル・クレツキ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したショパンのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、桃崎有一郎の『「京都」の誕生』<文春新書>を読み進めたりする。
ポリーニにとって最後の録音となるシューベルト・アルバムは、予想していた以上に、というか予想とは異なり、実に美しく魅力的だった。
彼の白鳥の歌と知っているからかもしれないが。
14時半過ぎに外出して、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでピアノのクラウディオ・アラウとデジレ・デフォー指揮シカゴ交響楽団が演奏したウェーバーのコンツェルトシュテュックとリヒャルト・シュトラウスのブルレスケを聴き、ジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したマーラーの交響曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。
『「京都」の誕生』を読了する。
「京都」が如何にして生まれたかを検証した一冊。
ああ、面白かった!!
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は「山田耕筰と團伊玖磨をつなぐ作曲家〜宮原禎次 生誕125年〜」と題して、宮原禎次の特集が組まれていた。
そういえば、NAXOSレーベルの日本作曲家選輯の当初の予定では、宮原禎次の交響曲が録音されるはずだったんだ。
あと、箕作秋吉や呉泰次郎もそうだし。
どうなっちゃったんだろう。
入浴後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したホルストの惑星を聴き、ソプラノのエディタ・グルベローヴァとシノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第4番、ピアノのカトリーヌ・コラールとマレク・ヤノフスキ指揮フランス放送フィルが演奏したダンディのフランスの山人の歌による交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、ピーナッツかりんとうを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
選挙の結果や如何?
NHKの新人落語大賞を桂三実さんが受賞した。
おめでとうございます!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月25日
にしても、目の疲れがひどいな(CLACLA日記)
晴天。
いいお天気、いい青空へ。
と思っていたら、どんよりとした感じが増してきた。
気温はそれほど上昇せず。
湿度が低く、過ごしやすし。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
右首筋、右脚の痛みが続く。
目の疲れも続く。
衆議院選も最終盤。
議席予測では、自公与党が激減のことだ。
一方で、立憲民主党や国民民主党が議席を増やすと。
立民、国民ともに連立政権入りを否定しているが、選挙が終わればどうなることか。
それに、維新の連立入りもありえないことではない。
いずれにしても、癒党に票を入れれば与党を援ける結果になることは間違いないはずだ。
またぞろ白票がどうこうと口にしている人たちがいるが。
いくら白票を投じたところで、なんの意味もない。
結局のところ、よりましな候補、よりましな政党を選ぶ以外に手はないのだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでベルナルト・ハイティンク指揮ロンドン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第15番、ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団他が演奏したショスタコーヴィチの歌曲集『ユダヤの民族詩より』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでディミトリ・ミトロプーロス指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第2番「ウクライナ」を聴き、ジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したマーラーの交響曲第2番「復活」(ブリギッテ・ファスベンダーのメゾソプラノ独唱とロザリンド・プロウライトのソプラノ独唱)と亡き子を偲ぶ歌(ブリン・ターフェルのバリトン独唱)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、桃崎有一郎の『「京都」の誕生』<文春新書>を読み進めたりする。
14時台に外出して仕事関係の用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのジノ・フランチェスカッティとピアノのロベール・カサドシュが演奏したカサドシュ自身のショーソンに捧ぐ、ピアノのための3つのプレリュード(カサドシュのみの演奏)、ヨハン・セバスティアン・バッハのヴァイオリン・ソナタ第2番を聴き、カール・シューリヒト指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第3番「ワーグナー」、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『「京都」の誕生』を読み進めたりする。
途中、ようやく封書が届き父に礼の電話をかける。
夕飯後、amazon music unlimitedでノーマン・デル・マー指揮ボーンマス交響楽団が演奏したスタンフォードの交響曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『「京都」の誕生』を読み進めたりする。
そそくさと入浴をすませ、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでジョヴァンニ・アントニーニ指揮イル・ジャルディーノ・アルモニコ&バーゼル室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第98番、第94番「驚愕」、第90番、ロッシーニの歌劇『絹のきざはし』序曲を聴き、ニコラウス・アーノンクール指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第7番、シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第10番から第1楽章を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『「京都」の誕生』を読み進めたりする。
今日は、YKベーキングのしっとりふんわりたまご蒸しを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
にしても、目の疲れがひどいな。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空へ。
と思っていたら、どんよりとした感じが増してきた。
気温はそれほど上昇せず。
湿度が低く、過ごしやすし。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
右首筋、右脚の痛みが続く。
目の疲れも続く。
衆議院選も最終盤。
議席予測では、自公与党が激減のことだ。
一方で、立憲民主党や国民民主党が議席を増やすと。
立民、国民ともに連立政権入りを否定しているが、選挙が終わればどうなることか。
それに、維新の連立入りもありえないことではない。
いずれにしても、癒党に票を入れれば与党を援ける結果になることは間違いないはずだ。
またぞろ白票がどうこうと口にしている人たちがいるが。
いくら白票を投じたところで、なんの意味もない。
結局のところ、よりましな候補、よりましな政党を選ぶ以外に手はないのだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでベルナルト・ハイティンク指揮ロンドン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第15番、ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団他が演奏したショスタコーヴィチの歌曲集『ユダヤの民族詩より』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでディミトリ・ミトロプーロス指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第2番「ウクライナ」を聴き、ジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したマーラーの交響曲第2番「復活」(ブリギッテ・ファスベンダーのメゾソプラノ独唱とロザリンド・プロウライトのソプラノ独唱)と亡き子を偲ぶ歌(ブリン・ターフェルのバリトン独唱)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、桃崎有一郎の『「京都」の誕生』<文春新書>を読み進めたりする。
14時台に外出して仕事関係の用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのジノ・フランチェスカッティとピアノのロベール・カサドシュが演奏したカサドシュ自身のショーソンに捧ぐ、ピアノのための3つのプレリュード(カサドシュのみの演奏)、ヨハン・セバスティアン・バッハのヴァイオリン・ソナタ第2番を聴き、カール・シューリヒト指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第3番「ワーグナー」、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『「京都」の誕生』を読み進めたりする。
途中、ようやく封書が届き父に礼の電話をかける。
夕飯後、amazon music unlimitedでノーマン・デル・マー指揮ボーンマス交響楽団が演奏したスタンフォードの交響曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『「京都」の誕生』を読み進めたりする。
そそくさと入浴をすませ、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでジョヴァンニ・アントニーニ指揮イル・ジャルディーノ・アルモニコ&バーゼル室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第98番、第94番「驚愕」、第90番、ロッシーニの歌劇『絹のきざはし』序曲を聴き、ニコラウス・アーノンクール指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第7番、シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第10番から第1楽章を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『「京都」の誕生』を読み進めたりする。
今日は、YKベーキングのしっとりふんわりたまご蒸しを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
にしても、目の疲れがひどいな。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月24日
夕飯後、実家から電話があった(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気が続く。
今日も気温は上がる。
むしむしじめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
頭と身体が重たし。
右首筋と右脚が痛し。
目の疲れもひどし。
非公認となった裏金議員が本部長を務める支部への2000万円支給問題について、石破総理が必死に反論している。
しかし、反論すればするほど姑息の印象を免れない。
万一、裏金議員を支持する意図がなかったとしても(とうてい信じることはできないが)、この時期にそのようなことをやれば、疑われて当然だろう。
自公が議席を減らすことには大いに賛成だ。
ただ、それが国民民主党などに流れてしまっては意味がない。
同じことの繰り返しだからだ。
今回の選挙では、与党とともに癒党も排していく必要がある。
戦争反対。
ただそれだけだ。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分少し前に寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴァイオリンのレオニード・コーガンがアンドレイ・ミトニクのピアノ伴奏で弾いた『アンコール集』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでバスのマリウス・リンツラーとベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第13番「バビ・ヤール」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、桃崎有一郎の『「京都」の誕生』<文春新書>を読み進めたりする。
途中、実家から電話があり、両親と少し話をする。
マンションの更新書類の件など。
明日、また電話をかける予定。
多謝!
そそくさと入浴し、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedで『アンコール集』の続き、ヤッシャ・ハイフェッツとワルター・ヘンドル指揮シカゴ交響楽団が演奏したシベリウスのヴァイオリン協奏曲を聴き、ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第14番「死者の歌」(ユリア・ヴァラディのソプラノ独唱とディートリヒ・フィッシャー=ディースカウのバリトン独唱)とマリーナ・ツヴェタエワの詩による6つの歌曲(オルトルン・ヴェンケルのアルト独唱)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『「京都」の誕生』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今日も気温は上がる。
むしむしじめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
頭と身体が重たし。
右首筋と右脚が痛し。
目の疲れもひどし。
非公認となった裏金議員が本部長を務める支部への2000万円支給問題について、石破総理が必死に反論している。
しかし、反論すればするほど姑息の印象を免れない。
万一、裏金議員を支持する意図がなかったとしても(とうてい信じることはできないが)、この時期にそのようなことをやれば、疑われて当然だろう。
自公が議席を減らすことには大いに賛成だ。
ただ、それが国民民主党などに流れてしまっては意味がない。
同じことの繰り返しだからだ。
今回の選挙では、与党とともに癒党も排していく必要がある。
戦争反対。
ただそれだけだ。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分少し前に寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴァイオリンのレオニード・コーガンがアンドレイ・ミトニクのピアノ伴奏で弾いた『アンコール集』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでバスのマリウス・リンツラーとベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第13番「バビ・ヤール」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、桃崎有一郎の『「京都」の誕生』<文春新書>を読み進めたりする。
途中、実家から電話があり、両親と少し話をする。
マンションの更新書類の件など。
明日、また電話をかける予定。
多謝!
そそくさと入浴し、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedで『アンコール集』の続き、ヤッシャ・ハイフェッツとワルター・ヘンドル指揮シカゴ交響楽団が演奏したシベリウスのヴァイオリン協奏曲を聴き、ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第14番「死者の歌」(ユリア・ヴァラディのソプラノ独唱とディートリヒ・フィッシャー=ディースカウのバリトン独唱)とマリーナ・ツヴェタエワの詩による6つの歌曲(オルトルン・ヴェンケルのアルト独唱)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『「京都」の誕生』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月23日
どんよりとしたお天気へ(CLACLA日記)
青空が見えていたが、どんよりとしたお天気へ。
雨も降る。
むしむしじめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
頭と身体が重たし。
目の疲れもひどし。
選挙戦もあと残り僅か。
自民党の苦戦が原因だろう、石破総理が悪夢の民主党政権などと口にし始めたそうだ。
確かに民主党政権にはいろいろと問題があったろう。
だけど、その後の安倍内閣だのなんだのの問題に比べればよっぽどましだ。
とはいえ、だからといって国民民主党に投票してもろくなことはあるまい。
結局、自公と結びつくのが関の山である。
だいいち、今でも野党ではなく癒党のような存在なのだから。
それにしても、裏金議員の非公認候補の支部に政党助成金をまわすとは、案の定というかなんというか自民党もひでえなあ。
戦争に参加する国というのは、戦争で人を殺し人から殺される国になるということだ。
それで何が得られるのだろう。
そして、今日も人が殺され続けている。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮ベルリン・フィルが演奏したプロコフィエフの交響曲第7番、カール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番とアルト・ラプソディ(クリスタ・ルートヴィヒのメゾソプラノ独唱)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
8時半頃に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでアダム・ラルームと山田和樹指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番を聴き、ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
川本三郎の『ひとり遊びぞ我はまされる』<平凡社>を読了する。
ああ、面白かった!!
11時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのハイメ・ラレードとピアノのウラディーミル・ソコロフが演奏したブラームスのヴァイオリン・ソナタ第3番、ラルームと山田和樹指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第2番を聴き、ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲と交響曲第2番、プラハ弦楽4重奏団が演奏したドヴォルザークの弦楽4重奏曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたり、桃崎有一郎の『「京都」の誕生』<文春新書>を読み始めたりする。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『「京都」の誕生』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、おなじみ剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと大谷さんがゲスト。
入浴後、amazon music unlimitedでラレードが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバルトークの弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽、ヒンデミットの弦楽と金管のための協奏音楽を聴き、ジュゼッペ・シノーポリ指揮シュターツカペレ・ドレスデン他が演奏したマーラーの大地の歌を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
むしむしじめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
頭と身体が重たし。
目の疲れもひどし。
選挙戦もあと残り僅か。
自民党の苦戦が原因だろう、石破総理が悪夢の民主党政権などと口にし始めたそうだ。
確かに民主党政権にはいろいろと問題があったろう。
だけど、その後の安倍内閣だのなんだのの問題に比べればよっぽどましだ。
とはいえ、だからといって国民民主党に投票してもろくなことはあるまい。
結局、自公と結びつくのが関の山である。
だいいち、今でも野党ではなく癒党のような存在なのだから。
それにしても、裏金議員の非公認候補の支部に政党助成金をまわすとは、案の定というかなんというか自民党もひでえなあ。
戦争に参加する国というのは、戦争で人を殺し人から殺される国になるということだ。
それで何が得られるのだろう。
そして、今日も人が殺され続けている。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮ベルリン・フィルが演奏したプロコフィエフの交響曲第7番、カール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番とアルト・ラプソディ(クリスタ・ルートヴィヒのメゾソプラノ独唱)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
8時半頃に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでアダム・ラルームと山田和樹指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番を聴き、ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
川本三郎の『ひとり遊びぞ我はまされる』<平凡社>を読了する。
ああ、面白かった!!
11時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのハイメ・ラレードとピアノのウラディーミル・ソコロフが演奏したブラームスのヴァイオリン・ソナタ第3番、ラルームと山田和樹指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第2番を聴き、ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲と交響曲第2番、プラハ弦楽4重奏団が演奏したドヴォルザークの弦楽4重奏曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたり、桃崎有一郎の『「京都」の誕生』<文春新書>を読み始めたりする。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『「京都」の誕生』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、おなじみ剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと大谷さんがゲスト。
入浴後、amazon music unlimitedでラレードが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバルトークの弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽、ヒンデミットの弦楽と金管のための協奏音楽を聴き、ジュゼッペ・シノーポリ指揮シュターツカペレ・ドレスデン他が演奏したマーラーの大地の歌を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月22日
一日一日を本当に大切にしていかなければ(CLACLA日記)
どんよりとしたお天気へ。
今夜から明日にかけて雨らしい。
少し気温が上がったか。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
どんよりすればするで頭と身体が重たくなってくる。
目の疲れもひどし。
やれやれ。
衆議院選も投開票日まであと少し。
与党の過半数割れも報じられているが、結果は蓋を開けるまでわからない。
それにしても、自公がだめだからと国民民主党に票が流れるのはなんだかなあの気分だ。
与党に維新が減ることには賛成だが。
立憲も国民民主党も連立政権入りを拒否しているけれど、これとて選挙が終わればどうなるかわからない。
連立入りするための方便はいくらでもあるのだし。
今日も人が殺され続ける。
日本だとて、いつ戦争戦闘紛争で人が殺されるようになるかわかりはしない。
すでに、貧困その他で人は殺され続けているが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでアレクサンダー・ブライロフスキーが弾いた『アンコール集』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでブライロフスキーが弾いた『アンコール集』の続きを聴き、小澤征爾指揮ベルリン・フィルが演奏したプロコフィエフの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、創作関係の作業を行ったり、川本三郎の『ひとり遊びぞ我はまされる』<平凡社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでチェロのゴーティエ・カピュソンとピアノのフランク・ブラレイが演奏したベートーヴェンのモーツァルトの歌劇『魔笛』の主題による7つの変奏曲と12の変奏曲、チェロ・ソナタ第2番、第3番、第4番、第5番を聴き、小澤征爾指揮ベルリン・フィルが演奏したプロコフィエフの交響曲第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
一日一日を本当に大切にしていかなければ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今夜から明日にかけて雨らしい。
少し気温が上がったか。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
どんよりすればするで頭と身体が重たくなってくる。
目の疲れもひどし。
やれやれ。
衆議院選も投開票日まであと少し。
与党の過半数割れも報じられているが、結果は蓋を開けるまでわからない。
それにしても、自公がだめだからと国民民主党に票が流れるのはなんだかなあの気分だ。
与党に維新が減ることには賛成だが。
立憲も国民民主党も連立政権入りを拒否しているけれど、これとて選挙が終わればどうなるかわからない。
連立入りするための方便はいくらでもあるのだし。
今日も人が殺され続ける。
日本だとて、いつ戦争戦闘紛争で人が殺されるようになるかわかりはしない。
すでに、貧困その他で人は殺され続けているが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでアレクサンダー・ブライロフスキーが弾いた『アンコール集』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでブライロフスキーが弾いた『アンコール集』の続きを聴き、小澤征爾指揮ベルリン・フィルが演奏したプロコフィエフの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、創作関係の作業を行ったり、川本三郎の『ひとり遊びぞ我はまされる』<平凡社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでチェロのゴーティエ・カピュソンとピアノのフランク・ブラレイが演奏したベートーヴェンのモーツァルトの歌劇『魔笛』の主題による7つの変奏曲と12の変奏曲、チェロ・ソナタ第2番、第3番、第4番、第5番を聴き、小澤征爾指揮ベルリン・フィルが演奏したプロコフィエフの交響曲第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
一日一日を本当に大切にしていかなければ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月21日
風邪をひかないようにしないと(CLACLA日記)
晴天へ。
いいお天気、いい青空の一日。
日中、過ごしやすし。
朝晩は冷え込むが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気温差に身体がついていかない。
偏頭痛と耳鳴りもひどし。
衆議院総選挙。
自公与党はどうしようもないが、それではどの党に投票すればといった声を身近なところで聴く。
選挙区によっては、選択肢がほとんどないところもあるわけだし。
それでも、なんとかよりましな選択をするしかないと思う。
少なくとも、今のままではろくなことにならない。
といって、癒党に投票しても同じなのだが。
世界中がきな臭い。
そして、今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでアーサー・フィードラー指揮ボストン・ポップスが演奏したエロールの歌劇『ザンパ』序曲、チャイコフスキーの弦楽セレナーデから第2楽章:ワルツ、マスネの歌劇『ル・シッド』からアラゴネーゼ、スッペの喜歌劇『ファティニッツァ』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでフィードラー指揮ボストン・ポップスが演奏したブラームスのハンガリー舞曲第6番を聴き、カール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番と悲劇的序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を少し行ったり、川本三郎の『ひとり遊びぞ我はまされる』<平凡社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでフィードラー指揮ボストン・ポップスが演奏したグリーグの過ぎた春、リストのハンガリー狂詩曲第6番「ペシュトの謝肉祭」、ウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲、チェロのゴーティエ・カピュソンとピアノのフランク・ブラレイが演奏したベートーヴェンのチェロ・ソナタ第1番と「ヘンデルの『マカベウスのユダ』の主題による12の変奏曲」を聴き、プラハ弦楽4重奏団が演奏したドヴォルザークの弦楽4重奏曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ひとり遊びぞ我はまされる』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
風邪をひかないようにしないと。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空の一日。
日中、過ごしやすし。
朝晩は冷え込むが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気温差に身体がついていかない。
偏頭痛と耳鳴りもひどし。
衆議院総選挙。
自公与党はどうしようもないが、それではどの党に投票すればといった声を身近なところで聴く。
選挙区によっては、選択肢がほとんどないところもあるわけだし。
それでも、なんとかよりましな選択をするしかないと思う。
少なくとも、今のままではろくなことにならない。
といって、癒党に投票しても同じなのだが。
世界中がきな臭い。
そして、今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでアーサー・フィードラー指揮ボストン・ポップスが演奏したエロールの歌劇『ザンパ』序曲、チャイコフスキーの弦楽セレナーデから第2楽章:ワルツ、マスネの歌劇『ル・シッド』からアラゴネーゼ、スッペの喜歌劇『ファティニッツァ』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでフィードラー指揮ボストン・ポップスが演奏したブラームスのハンガリー舞曲第6番を聴き、カール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番と悲劇的序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を少し行ったり、川本三郎の『ひとり遊びぞ我はまされる』<平凡社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでフィードラー指揮ボストン・ポップスが演奏したグリーグの過ぎた春、リストのハンガリー狂詩曲第6番「ペシュトの謝肉祭」、ウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲、チェロのゴーティエ・カピュソンとピアノのフランク・ブラレイが演奏したベートーヴェンのチェロ・ソナタ第1番と「ヘンデルの『マカベウスのユダ』の主題による12の変奏曲」を聴き、プラハ弦楽4重奏団が演奏したドヴォルザークの弦楽4重奏曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ひとり遊びぞ我はまされる』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
風邪をひかないようにしないと。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月20日
京都らくごワークショップの発表会に足を運んだ(CLACLA日記)
四連休の最終日。
晴天。
いいお天気、いい青空へ。
気温は低め。
湿度も低く、過ごしやすし。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気温差が身体にこたえる。
選挙戦が進む。
案の定というか、自民党が公明党以外の政党との連立をにおわせ始めた。
維新はもちろんのこと、国民民主党に投票しても、結局は今の自公体制を維持することにしかならないということだ。
ただし、あえて維新や国民民主は癒党の位置を護るかもしれないが。
いずれにしても、ろくなことにはならない。
中東情勢は全く好転しそうにない。
ロシアとウクライナの戦争では、北朝鮮の兵士がロシア軍に加わっているという。
いずこもきな臭い状況だ。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでクラウディオ・アラウとカール・クリューガー指揮デトロイト交響楽団が演奏したシューマンのピアノ協奏曲を聴き、KBSでオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
10時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでプラハ弦楽四重奏団が演奏したドヴォルザークの弦楽4重奏曲第1番、弦楽4重奏断章ヘ長調B. 40a、2つのワルツ、弦楽4重奏断章ヘ長調B.120、小澤征爾指揮ベルリン・フィルが演奏したプロコフィエフの交響曲第2番と第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、川本三郎の『ひとり遊びぞ我はまされる』<平凡社>を読み進めたりしたのち、オルガンのマルセル・デュプレとポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『ロメオとジュリエット』(1957年録音)とストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』組曲(同/1919年版)を聴く。
14時台に外出し、旧知の松田裕一郎さん宅へ。
1階のスタジオで京都らくごワークショップ2024の発表会を途中まで愉しむ。
このらくごワークショップは、来年3月に四代目桂米之助を襲名する予定の桂ちょうばさんを講師に迎え、去年に続いて今年も開催された。
本来ならば8月末に発表会を行うはずが、台風のために延期ということになってしまった。
ところが当日、晴れていたといったことは、いっとう最初にちょうばさん自身が挨拶で述べられていた。
で、主催者の松田さんをはじめ、つごう4人の方々がちょうばさんの教えを受けた落語を披露する。
去年トリをとった松田さんだが、今回は皮切り。
ちょうばさんのお師匠さんで、今年亡くなったばかりの桂ざこばさんを彷彿とさせる『天災』だった。
今回落語初挑戦となる京大の演劇青年は、『狸の賽』。
それこそ、入門間もないお弟子さんの初高座のような初々しさ。
続くお二人は、昨年に引き続いての参加で、容貌を活かし切った『癪の合薬』、口舌が知に働いた『桃太郎』と、それぞれの特性個性がよく出ていた。
当然、ちょうばさんの熱心な指導の様も十分十二分に想像ができたが。
松田さんの息子さんなどが出演する中入り後にも後ろ髪をひかれつつ、外出直前に入ってしまった急用のため退座せざるをえず。
申し訳ないかぎり。
そして、松田さん宅でのらくごワークショップが来年以降も継続されることを願ってやまない。
帰宅後、amazon music unlimitedでヴァシリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したエルガーの交響曲第2番、ミーナ、カリッシマ、朝の歌を聴き、ジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したマーラーのカンタータ『嘆きの歌』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『ひとり遊びぞ我はまされる』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでバリトンのベルント・ヴァイクルとジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したマーラーの6つの管弦楽伴奏による初期歌曲、プラハ弦楽4重奏団が演奏したドヴォルザークの弦楽4重奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ひとり遊びぞ我はまされる』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのイザベル・ファウスト、チェロのジャン=ギアン・ケラス、フォルテピアノのアレクサンドル・メルニコフ、パブロ・エラス・カサド指揮フライブルク・バロック・オーケストラが演奏したベートーヴェンの3重協奏曲、ファウスト、ケラス、メルニコフが演奏したピアノ3重奏版によるベートーヴェンの交響曲第2番を聴き、小澤征爾指揮ベルリン・フィルが演奏したプロコフィエフの交響曲第4番、アルトのオルトルン・ヴェンケルとベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチのマリーナ・ツヴェタエワの詩による6つの歌曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、山崎製パンの北海道チーズ蒸しケーキを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
晴天。
いいお天気、いい青空へ。
気温は低め。
湿度も低く、過ごしやすし。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気温差が身体にこたえる。
選挙戦が進む。
案の定というか、自民党が公明党以外の政党との連立をにおわせ始めた。
維新はもちろんのこと、国民民主党に投票しても、結局は今の自公体制を維持することにしかならないということだ。
ただし、あえて維新や国民民主は癒党の位置を護るかもしれないが。
いずれにしても、ろくなことにはならない。
中東情勢は全く好転しそうにない。
ロシアとウクライナの戦争では、北朝鮮の兵士がロシア軍に加わっているという。
いずこもきな臭い状況だ。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでクラウディオ・アラウとカール・クリューガー指揮デトロイト交響楽団が演奏したシューマンのピアノ協奏曲を聴き、KBSでオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
10時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでプラハ弦楽四重奏団が演奏したドヴォルザークの弦楽4重奏曲第1番、弦楽4重奏断章ヘ長調B. 40a、2つのワルツ、弦楽4重奏断章ヘ長調B.120、小澤征爾指揮ベルリン・フィルが演奏したプロコフィエフの交響曲第2番と第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、川本三郎の『ひとり遊びぞ我はまされる』<平凡社>を読み進めたりしたのち、オルガンのマルセル・デュプレとポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『ロメオとジュリエット』(1957年録音)とストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』組曲(同/1919年版)を聴く。
14時台に外出し、旧知の松田裕一郎さん宅へ。
1階のスタジオで京都らくごワークショップ2024の発表会を途中まで愉しむ。
このらくごワークショップは、来年3月に四代目桂米之助を襲名する予定の桂ちょうばさんを講師に迎え、去年に続いて今年も開催された。
本来ならば8月末に発表会を行うはずが、台風のために延期ということになってしまった。
ところが当日、晴れていたといったことは、いっとう最初にちょうばさん自身が挨拶で述べられていた。
で、主催者の松田さんをはじめ、つごう4人の方々がちょうばさんの教えを受けた落語を披露する。
去年トリをとった松田さんだが、今回は皮切り。
ちょうばさんのお師匠さんで、今年亡くなったばかりの桂ざこばさんを彷彿とさせる『天災』だった。
今回落語初挑戦となる京大の演劇青年は、『狸の賽』。
それこそ、入門間もないお弟子さんの初高座のような初々しさ。
続くお二人は、昨年に引き続いての参加で、容貌を活かし切った『癪の合薬』、口舌が知に働いた『桃太郎』と、それぞれの特性個性がよく出ていた。
当然、ちょうばさんの熱心な指導の様も十分十二分に想像ができたが。
松田さんの息子さんなどが出演する中入り後にも後ろ髪をひかれつつ、外出直前に入ってしまった急用のため退座せざるをえず。
申し訳ないかぎり。
そして、松田さん宅でのらくごワークショップが来年以降も継続されることを願ってやまない。
帰宅後、amazon music unlimitedでヴァシリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したエルガーの交響曲第2番、ミーナ、カリッシマ、朝の歌を聴き、ジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したマーラーのカンタータ『嘆きの歌』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『ひとり遊びぞ我はまされる』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでバリトンのベルント・ヴァイクルとジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したマーラーの6つの管弦楽伴奏による初期歌曲、プラハ弦楽4重奏団が演奏したドヴォルザークの弦楽4重奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ひとり遊びぞ我はまされる』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのイザベル・ファウスト、チェロのジャン=ギアン・ケラス、フォルテピアノのアレクサンドル・メルニコフ、パブロ・エラス・カサド指揮フライブルク・バロック・オーケストラが演奏したベートーヴェンの3重協奏曲、ファウスト、ケラス、メルニコフが演奏したピアノ3重奏版によるベートーヴェンの交響曲第2番を聴き、小澤征爾指揮ベルリン・フィルが演奏したプロコフィエフの交響曲第4番、アルトのオルトルン・ヴェンケルとベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチのマリーナ・ツヴェタエワの詩による6つの歌曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、山崎製パンの北海道チーズ蒸しケーキを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月19日
雨降りの一日(CLACLA日記)
四連休の三日目。
雨降り。
どんよりとしたお天気の一日。
気温は下がったが、じめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
心身ともに重たし。
衆議院の選挙戦が続く。
選挙カーの宣伝も活発だ。
夕方になって、日本共産党の田村智子委員長の声が聞こえてきた。
雨の中、四条大宮にやって来ていたらしい。
世論調査によると、日本共産党は苦戦しているようだ。
京都1区も乱立状態で、自民党の候補が勝ってしまうのではないか?
なんともかとも。
ハマスの最高指導者の死で、停戦に繋がるのだろうか。
長期的に見て、次の報復の始まりとはならないだろうか。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジャンルカ・カシオーリがフォルテピアノで弾いたベートーヴェンのロンドハ長調Op.51-1を聴き、ロベルテ・マムーが弾いたツェルニーの夜想曲集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時直前に寝床に就く。
9時半過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでカシオーリがフォルテピアノで弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第7番、第8番、第12番を聴きベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第11番「1905年」と第12番「1917年」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、川本三郎の『ひとり遊びぞ我はまされる』<平凡社>を読み進めたりする。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでヴァシリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したエルガーの交響曲第2番、ミーナ、カリッシマ、朝の歌を聴き、ジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したマーラーのカンタータ『嘆きの歌』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『ひとり遊びぞ我はまされる』を読み進めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『ひとり遊びぞ我はまされる』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は「ダヴィッド・オイストラフ没後50年」と題して、旧ソ連を代表するヴァイオリニスト、ダヴィッド・オイストラフの特集が組まれていた。
入浴後、amazon music unlimitedでベルリン・ピアノ・カルテットが演奏したフォーレのピアノ4重奏曲第1番、シュニトケのピアノ4重奏曲、ブラームスのピアノ4重奏曲第1番を聴き、シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」とさすらう若人の歌(ブリギッテ・ファスベンダーのメゾソプラノ独唱)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ひとり遊びぞ我はまされる』を読み進めたりする。
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨降り。
どんよりとしたお天気の一日。
気温は下がったが、じめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
心身ともに重たし。
衆議院の選挙戦が続く。
選挙カーの宣伝も活発だ。
夕方になって、日本共産党の田村智子委員長の声が聞こえてきた。
雨の中、四条大宮にやって来ていたらしい。
世論調査によると、日本共産党は苦戦しているようだ。
京都1区も乱立状態で、自民党の候補が勝ってしまうのではないか?
なんともかとも。
ハマスの最高指導者の死で、停戦に繋がるのだろうか。
長期的に見て、次の報復の始まりとはならないだろうか。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジャンルカ・カシオーリがフォルテピアノで弾いたベートーヴェンのロンドハ長調Op.51-1を聴き、ロベルテ・マムーが弾いたツェルニーの夜想曲集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時直前に寝床に就く。
9時半過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでカシオーリがフォルテピアノで弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第7番、第8番、第12番を聴きベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第11番「1905年」と第12番「1917年」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、川本三郎の『ひとり遊びぞ我はまされる』<平凡社>を読み進めたりする。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでヴァシリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したエルガーの交響曲第2番、ミーナ、カリッシマ、朝の歌を聴き、ジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したマーラーのカンタータ『嘆きの歌』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『ひとり遊びぞ我はまされる』を読み進めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『ひとり遊びぞ我はまされる』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は「ダヴィッド・オイストラフ没後50年」と題して、旧ソ連を代表するヴァイオリニスト、ダヴィッド・オイストラフの特集が組まれていた。
入浴後、amazon music unlimitedでベルリン・ピアノ・カルテットが演奏したフォーレのピアノ4重奏曲第1番、シュニトケのピアノ4重奏曲、ブラームスのピアノ4重奏曲第1番を聴き、シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」とさすらう若人の歌(ブリギッテ・ファスベンダーのメゾソプラノ独唱)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ひとり遊びぞ我はまされる』を読み進めたりする。
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月18日
不良品をつかませられてヨドバシカメラ・マルチメディア京都まで二往復した(CLACLA日記)
四連休の二日目。
どんよりとしたお天気の一日。
小雨も降る。
じめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
心身ともにダル。
世論調査で石破内閣の支持率が30パーセントを切ったという。
それでも、自民党の支持率はまだ高い。
それに、自民党がだめだから維新や国民民主に投票する人間が増えても仕方がない。
癒党は癒党。
結局、与党に擦り寄ることになるのだから。
イスラエルがハマスの最高指導者を殺害した。
これで状況は改善されるのか。
いずれにしても、ネタニヤフは権力維持を第一と考えているようにしか思えない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでラファウ・ブレハッチが弾いたショパンのピアノ・ソナタ第2番「葬送」と夜想曲第14番を聴き、ベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時直前に寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その間、そこそこ強めの雨が降る中、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、桃崎有一郎の『「京都」の誕生』<文春新書>と予約しておいた川本三郎の『ひとり遊びぞ我はまされる』<平凡社>を新たに借りる。
建物の改装中で通常とは別の場所に駐輪場が移されているのだが、濡れる自転車を目にして、すぐ近くにある屋根付きの職員用駐輪場とのあまりの差に不愉快になる。
理屈ではわかっても、感情の問題だ。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでブレハッチが弾いたショパンのピアノ・ソナタ第3番と舟歌を聴き、セルジュ・チェリビダッケ指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ひとり遊びぞ我はまされる』を読み始めたりする。
ブレハッチのショパンは、有名な第2番より第3番のほうがより自分の好みに合っている。
14時台に外出し、ヨドバシカメラ・マルチメディア京都へ。
蛍光灯の具合がよろしくなくなってきたので、まだ点くうちに買い換えておこうと思い。
ついでに文具も買い、夕飯用の買い物もすませて帰宅した。
で、早速蛍光灯を付け替えたところがこはいかに。
32/30のうち、30のほうがちかちかするばかりできちんと点かない。
不良品!
仕方なくヨドバシカメラに電話をかけると、担当の人が店頭で確認した上で新品と交換しますと。
不良品をつかませておきやがってと内心憤然としつつ、再びヨドバシカメラ・マルチメディア京都へ。
と、電話とは別の担当の人が確認もせず新品と交換しますと言ってきた。
ハァ!?(ちいかわのうさぎの声で)
新しいほうを確認できないんですかと訊くと、確認できるものがないとの返事。
ハァ!?(同)
なら、さっきの言葉はなんやったんや!
確認もせずに交換できるんだったら、店頭に人を呼び出さず、ただ今ご自宅に配達しますのサービスで交換すればいい話とちゃうんかい。
3000円足らずの蛍光灯にそんな手間をかけられんということか?
不良品をつかませられたことも、ヨドバシカメラまで二往復させられたことも(時間はただじゃおまへんで!)腹立たしいが、それより何より嘘なのか、認識足らずなのか、そうしたいい加減な対応をされたのがいっとう腹が立つ。
ヨドバシカメラはええ加減な商売してまんなあ!!怒
ええ運動になりましたわあ。怒
帰宅後、amazon music unlimitedでベルナルト・ハイティンク指揮ロンドン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第10番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『ひとり遊びぞ我はまされる』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでパトリック・ファン・デル・リンデン指揮アルス・ムジカ他が演奏したメンデルスゾーンのカンタータ『ただ愛する神の摂理にまかす者』を聴き、小澤征爾指揮ベルリン・フィルが演奏したプロコフィエフの組曲『キージェ中尉』(アンドレアス・シュミットのバリトン独唱)と古典交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『ひとり遊びぞ我はまされる』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでファン・デル・リンデン指揮アルス・ムジカ他が演奏したメンデルスゾーンのキリエ、弦楽のための交響曲第10番、アヴェ・マリス・ステラ、交響曲第1番、ヴァイオリンのヤッシャ・ハイフェッツとチェロのグレゴール・ピアティゴルスキー、アルフレッド・ウォーレンステイン指揮RCAビクター交響楽団が演奏したブラームスのヴァイオリンとチェロのための2重協奏曲を聴き、チェリビダッケ指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第9番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、さつま芋あんパンを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
不良品のせいで予定が大幅に狂った。
腹が立つ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとしたお天気の一日。
小雨も降る。
じめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
心身ともにダル。
世論調査で石破内閣の支持率が30パーセントを切ったという。
それでも、自民党の支持率はまだ高い。
それに、自民党がだめだから維新や国民民主に投票する人間が増えても仕方がない。
癒党は癒党。
結局、与党に擦り寄ることになるのだから。
イスラエルがハマスの最高指導者を殺害した。
これで状況は改善されるのか。
いずれにしても、ネタニヤフは権力維持を第一と考えているようにしか思えない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでラファウ・ブレハッチが弾いたショパンのピアノ・ソナタ第2番「葬送」と夜想曲第14番を聴き、ベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時直前に寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その間、そこそこ強めの雨が降る中、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、桃崎有一郎の『「京都」の誕生』<文春新書>と予約しておいた川本三郎の『ひとり遊びぞ我はまされる』<平凡社>を新たに借りる。
建物の改装中で通常とは別の場所に駐輪場が移されているのだが、濡れる自転車を目にして、すぐ近くにある屋根付きの職員用駐輪場とのあまりの差に不愉快になる。
理屈ではわかっても、感情の問題だ。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでブレハッチが弾いたショパンのピアノ・ソナタ第3番と舟歌を聴き、セルジュ・チェリビダッケ指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ひとり遊びぞ我はまされる』を読み始めたりする。
ブレハッチのショパンは、有名な第2番より第3番のほうがより自分の好みに合っている。
14時台に外出し、ヨドバシカメラ・マルチメディア京都へ。
蛍光灯の具合がよろしくなくなってきたので、まだ点くうちに買い換えておこうと思い。
ついでに文具も買い、夕飯用の買い物もすませて帰宅した。
で、早速蛍光灯を付け替えたところがこはいかに。
32/30のうち、30のほうがちかちかするばかりできちんと点かない。
不良品!
仕方なくヨドバシカメラに電話をかけると、担当の人が店頭で確認した上で新品と交換しますと。
不良品をつかませておきやがってと内心憤然としつつ、再びヨドバシカメラ・マルチメディア京都へ。
と、電話とは別の担当の人が確認もせず新品と交換しますと言ってきた。
ハァ!?(ちいかわのうさぎの声で)
新しいほうを確認できないんですかと訊くと、確認できるものがないとの返事。
ハァ!?(同)
なら、さっきの言葉はなんやったんや!
確認もせずに交換できるんだったら、店頭に人を呼び出さず、ただ今ご自宅に配達しますのサービスで交換すればいい話とちゃうんかい。
3000円足らずの蛍光灯にそんな手間をかけられんということか?
不良品をつかませられたことも、ヨドバシカメラまで二往復させられたことも(時間はただじゃおまへんで!)腹立たしいが、それより何より嘘なのか、認識足らずなのか、そうしたいい加減な対応をされたのがいっとう腹が立つ。
ヨドバシカメラはええ加減な商売してまんなあ!!怒
ええ運動になりましたわあ。怒
帰宅後、amazon music unlimitedでベルナルト・ハイティンク指揮ロンドン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第10番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『ひとり遊びぞ我はまされる』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでパトリック・ファン・デル・リンデン指揮アルス・ムジカ他が演奏したメンデルスゾーンのカンタータ『ただ愛する神の摂理にまかす者』を聴き、小澤征爾指揮ベルリン・フィルが演奏したプロコフィエフの組曲『キージェ中尉』(アンドレアス・シュミットのバリトン独唱)と古典交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『ひとり遊びぞ我はまされる』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでファン・デル・リンデン指揮アルス・ムジカ他が演奏したメンデルスゾーンのキリエ、弦楽のための交響曲第10番、アヴェ・マリス・ステラ、交響曲第1番、ヴァイオリンのヤッシャ・ハイフェッツとチェロのグレゴール・ピアティゴルスキー、アルフレッド・ウォーレンステイン指揮RCAビクター交響楽団が演奏したブラームスのヴァイオリンとチェロのための2重協奏曲を聴き、チェリビダッケ指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第9番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、さつま芋あんパンを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
不良品のせいで予定が大幅に狂った。
腹が立つ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月17日
西田敏行が亡くなってしまった(CLACLA日記)
諸々用件があるのと有給休暇の消化を兼ねて、通いの仕事は今日から四連休。
晴天。
が、夕方ごろからどんよりとしたお天気へ。
あれれ。
日中、気温は上昇し、暑さを感じる。
週末あたりから気温が下がってくるらしいが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体はだいぶん楽だ。
西田敏行が亡くなってしまった。
50代半ばの人間にとっては、子供のころから慣れ親しんだ役者さんの一人で、本当にかなしくさみしい。
福島県の出身で、明治大学を中退後、曲折を経て青年座の俳優養成所に入り、若手の有望株と認められる。
はじめは精悍な青年役で知られたが、森繫久彌と共演したテレビドラマ『三男三女婿一匹』でコメディリリーフとしても脚光を浴び、剛と柔、獰猛さとおかかなしさを併せ持った役回りを巧みに演じ分けていく。
例えば、『西遊記』の猪八戒や『特捜最前線』の高杉刑事、『池中玄太80キロ』の池中玄太、市川森一脚本による『港町純情シネマ』や『淋しいのはお前だけじゃない』の主人公役など、未だに忘れ難い。
その後も大人気シリーズとなった『釣りバカ日誌』シリーズや大河ドラマ等々、映画やテレビドラマと、数多くの作品に出演。
好々爺や癖の強い悪役敵役と、幅広い役柄で最晩年まで活躍した。
若き日の『がんばれ!!タブチくん!!』のタブチくんや森繫さんの後を継いだラジオドラマ・新日曜名作座といった声の仕事、それからヒット曲の『もしもピアノが弾けたなら』のペーソスあふれる美声でも知られた。
関西の人間には『探偵ナイトスクープ』の二代目局長としても有名だが、ちょっと泣き過ぎかなと思わなくもなかったなあ。
それにしても、76歳はまだ若い。
選挙戦が続く。
与党が過半数確保と読売新聞が伝えている。
新聞各社の立ち位置で報道のスタンスは異なるものの、野党が政権を獲得する可能性は低そうだ。
だが、裏金問題を置くとしても自公政府が行ってきた諸政策が国民にとって一層負担を増すことは確かであり、支持することはとうていできない。
また、そうした与党を利するような癒党に投票しても、結局のところ結果は同じである。
選択肢はあまりに少ないが、その中でよりましな選択を行うしかない。
イスラエル政府による攻撃が続き、ロシアとウクライナの戦争も泥沼化する中で、中国と台湾、そして韓国と北朝鮮も何やらきな臭い状況となっている。
アジアで紛争が起これば、当然日本にも大きな影響がある。
どうにも危うい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヴァイオリンのルノー・カピュソン、チェロのゴーティエ・カピュソン、ピアノのフランク・ブラレイが演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第7番「大公」を聴き、ベルナルト・ハイティンク指揮ロンドン・フィル他が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第3番「メーデー」、ジェフリー・テイト指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したシェーンベルクの室内交響曲第2番と浄められた夜を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時直前に寝床に就く。
9時半過ぎに起きる。
どうしたことか、上沼恵美子さんとさしで歓談する夢を見た。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでルノー・カピュソン、ゴーティエ・カピュソン、ブラレイが演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第5番「幽霊」を聴き、セルジュ・チェリビダッケ指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
井戸川射子の『この世の喜びよ』<講談社>を読了する。
一見淡々と過ぎる時間の中にある、微妙な心の動きを描いた短篇集。
この世の喜びよというタイトルがとてもぴったりだ。
13時台に外出し、河原町方面へ。
仕事関係の予定をすませたあと、丸善京都本店で来年用のダイアリーを購入する。
それから京都文化博物館で用件を片付ける。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでジェイムズ・エーネスとアンドルー・マンゼ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、ロマンス第1番と第2番、シューベルトのロンドを聴き、ベルナルト・ハイティンク指揮ロンドン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでホルンのクリストフ・エスとクリストファー・ウォード指揮アーヘン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのアンダンテを聴き、ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。
入浴後、amazon music unlimitedでエスとウォード指揮アーヘン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの4つの最後の歌とアルプホルン(ともにソーニャ・ゴルニクのソプラノ独唱)、ホルン協奏曲第1番と第2番を聴き、チェリビダッケ指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、田口食品のあんバターどらやきを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
西田敏行が出た大河ドラマで一番大好きなのは、『翔ぶが如く』。
脚本の小山内美江子も今年亡くなったんだった。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
晴天。
が、夕方ごろからどんよりとしたお天気へ。
あれれ。
日中、気温は上昇し、暑さを感じる。
週末あたりから気温が下がってくるらしいが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体はだいぶん楽だ。
西田敏行が亡くなってしまった。
50代半ばの人間にとっては、子供のころから慣れ親しんだ役者さんの一人で、本当にかなしくさみしい。
福島県の出身で、明治大学を中退後、曲折を経て青年座の俳優養成所に入り、若手の有望株と認められる。
はじめは精悍な青年役で知られたが、森繫久彌と共演したテレビドラマ『三男三女婿一匹』でコメディリリーフとしても脚光を浴び、剛と柔、獰猛さとおかかなしさを併せ持った役回りを巧みに演じ分けていく。
例えば、『西遊記』の猪八戒や『特捜最前線』の高杉刑事、『池中玄太80キロ』の池中玄太、市川森一脚本による『港町純情シネマ』や『淋しいのはお前だけじゃない』の主人公役など、未だに忘れ難い。
その後も大人気シリーズとなった『釣りバカ日誌』シリーズや大河ドラマ等々、映画やテレビドラマと、数多くの作品に出演。
好々爺や癖の強い悪役敵役と、幅広い役柄で最晩年まで活躍した。
若き日の『がんばれ!!タブチくん!!』のタブチくんや森繫さんの後を継いだラジオドラマ・新日曜名作座といった声の仕事、それからヒット曲の『もしもピアノが弾けたなら』のペーソスあふれる美声でも知られた。
関西の人間には『探偵ナイトスクープ』の二代目局長としても有名だが、ちょっと泣き過ぎかなと思わなくもなかったなあ。
それにしても、76歳はまだ若い。
選挙戦が続く。
与党が過半数確保と読売新聞が伝えている。
新聞各社の立ち位置で報道のスタンスは異なるものの、野党が政権を獲得する可能性は低そうだ。
だが、裏金問題を置くとしても自公政府が行ってきた諸政策が国民にとって一層負担を増すことは確かであり、支持することはとうていできない。
また、そうした与党を利するような癒党に投票しても、結局のところ結果は同じである。
選択肢はあまりに少ないが、その中でよりましな選択を行うしかない。
イスラエル政府による攻撃が続き、ロシアとウクライナの戦争も泥沼化する中で、中国と台湾、そして韓国と北朝鮮も何やらきな臭い状況となっている。
アジアで紛争が起これば、当然日本にも大きな影響がある。
どうにも危うい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヴァイオリンのルノー・カピュソン、チェロのゴーティエ・カピュソン、ピアノのフランク・ブラレイが演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第7番「大公」を聴き、ベルナルト・ハイティンク指揮ロンドン・フィル他が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第3番「メーデー」、ジェフリー・テイト指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したシェーンベルクの室内交響曲第2番と浄められた夜を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時直前に寝床に就く。
9時半過ぎに起きる。
どうしたことか、上沼恵美子さんとさしで歓談する夢を見た。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでルノー・カピュソン、ゴーティエ・カピュソン、ブラレイが演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第5番「幽霊」を聴き、セルジュ・チェリビダッケ指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第5番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
井戸川射子の『この世の喜びよ』<講談社>を読了する。
一見淡々と過ぎる時間の中にある、微妙な心の動きを描いた短篇集。
この世の喜びよというタイトルがとてもぴったりだ。
13時台に外出し、河原町方面へ。
仕事関係の予定をすませたあと、丸善京都本店で来年用のダイアリーを購入する。
それから京都文化博物館で用件を片付ける。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでジェイムズ・エーネスとアンドルー・マンゼ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、ロマンス第1番と第2番、シューベルトのロンドを聴き、ベルナルト・ハイティンク指揮ロンドン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでホルンのクリストフ・エスとクリストファー・ウォード指揮アーヘン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのアンダンテを聴き、ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。
入浴後、amazon music unlimitedでエスとウォード指揮アーヘン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの4つの最後の歌とアルプホルン(ともにソーニャ・ゴルニクのソプラノ独唱)、ホルン協奏曲第1番と第2番を聴き、チェリビダッケ指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、田口食品のあんバターどらやきを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
西田敏行が出た大河ドラマで一番大好きなのは、『翔ぶが如く』。
脚本の小山内美江子も今年亡くなったんだった。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月16日
なんとか生き抜いていかなくちゃ(CLACLA日記)
どんよりとした感じの強い一日。
じめじめむしむしとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
頭と身体が重たし。
衆議院総選挙。
自民党単独では過半数割れといった報道がされているが、立憲民主党はまだしも、国民民主党の議席を増やしても、結局自公国、もしくは自公国維の連立政権が生まれるだけではないのか。
たとえ、今は有権者受けのよい言葉を連ねていても、しょせんは癒党。
結局、自公と同様の、もしくはさらに新自由主義丸出しの政策を強引に推し進めるはずだ。
現に世代間の分断をはかり、現在の諸状況の根本的な問題を避けて通るような言動を重ねているのだから。
うんざりである。
イスラエル政府がイランを含めて大規模な報復攻撃を行うという。
ますます状況は悪化するのではないか。
そんなイスラエル政府をアメリカ政府は支持し続けている。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでチェロのゴーティエ・カプソンらによるアルバム『エモーションズ』の続きを聴き、ベルナルト・ハイティンク指揮ロンドン・フィル他が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第2番「十月革命に捧げる」を聴いたりしながら作業を進めたのち、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を少し行ったり、井戸川射子の『この世の喜びよ』<講談社>を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、プロボクシング・プロモーターの金平桂一郎さんがゲスト。
父の金平正紀をはじめ、ディープな話を聴く。
入浴後、仕事関係の予定をすませ、実家に電話をかける。
父母と20分と少し話をした。
多謝。
その後、amazon music unlimitedで『エモーションズ』の続きを聴き、セルジュ・チェリビダッケ指揮スウェーデン放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
なんとか生き抜いていかなくちゃ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
じめじめむしむしとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
頭と身体が重たし。
衆議院総選挙。
自民党単独では過半数割れといった報道がされているが、立憲民主党はまだしも、国民民主党の議席を増やしても、結局自公国、もしくは自公国維の連立政権が生まれるだけではないのか。
たとえ、今は有権者受けのよい言葉を連ねていても、しょせんは癒党。
結局、自公と同様の、もしくはさらに新自由主義丸出しの政策を強引に推し進めるはずだ。
現に世代間の分断をはかり、現在の諸状況の根本的な問題を避けて通るような言動を重ねているのだから。
うんざりである。
イスラエル政府がイランを含めて大規模な報復攻撃を行うという。
ますます状況は悪化するのではないか。
そんなイスラエル政府をアメリカ政府は支持し続けている。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでチェロのゴーティエ・カプソンらによるアルバム『エモーションズ』の続きを聴き、ベルナルト・ハイティンク指揮ロンドン・フィル他が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第2番「十月革命に捧げる」を聴いたりしながら作業を進めたのち、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を少し行ったり、井戸川射子の『この世の喜びよ』<講談社>を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、プロボクシング・プロモーターの金平桂一郎さんがゲスト。
父の金平正紀をはじめ、ディープな話を聴く。
入浴後、仕事関係の予定をすませ、実家に電話をかける。
父母と20分と少し話をした。
多謝。
その後、amazon music unlimitedで『エモーションズ』の続きを聴き、セルジュ・チェリビダッケ指揮スウェーデン放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
なんとか生き抜いていかなくちゃ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月15日
衆院選の公示日(CLACLA日記)
四連休明け。
青空が見えないでもなかったが、どんよりとした感じが増す。
気温も上昇する。
むしむしとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度、気温差で頭と身体が重たい。
衆議院選挙の公示日。
実際の選挙戦が始まった。
早速、候補者や応援者の街頭演説が聞こえる。
最高とはいかずとも、最善の選択を行いたい。
そして、よりましな結果となれば幸いだ。
軍事演習という体で、中国が台湾に対して威嚇を行っている。
なんともきな臭い。
一方、イスラエル政府は未だに各地の攻撃を重ねている。
今日も人が殺され続ける。
世界中、どこでなにが起きるかわからない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分に寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでチェロのゴーティエ・カプソンらによるアルバム『エモーションズ』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の整理を行ったり、井戸川射子の『この世の喜びよ』<講談社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで山下一史指揮愛知室内オーケストラが演奏したブラームスの大学祝典序曲とシューマンの交響曲第2番を聴き、セルジュ・チェリビダッケ指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第3番「ワーグナー」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『この世の喜びよ』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
実は、明日通いの仕事に行くと、有給休暇をとっているのでまた四連休なのだ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
青空が見えないでもなかったが、どんよりとした感じが増す。
気温も上昇する。
むしむしとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度、気温差で頭と身体が重たい。
衆議院選挙の公示日。
実際の選挙戦が始まった。
早速、候補者や応援者の街頭演説が聞こえる。
最高とはいかずとも、最善の選択を行いたい。
そして、よりましな結果となれば幸いだ。
軍事演習という体で、中国が台湾に対して威嚇を行っている。
なんともきな臭い。
一方、イスラエル政府は未だに各地の攻撃を重ねている。
今日も人が殺され続ける。
世界中、どこでなにが起きるかわからない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分に寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでチェロのゴーティエ・カプソンらによるアルバム『エモーションズ』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の整理を行ったり、井戸川射子の『この世の喜びよ』<講談社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで山下一史指揮愛知室内オーケストラが演奏したブラームスの大学祝典序曲とシューマンの交響曲第2番を聴き、セルジュ・チェリビダッケ指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第3番「ワーグナー」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『この世の喜びよ』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
実は、明日通いの仕事に行くと、有給休暇をとっているのでまた四連休なのだ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月14日
絶好のスポーツ日和だったが(CLACLA日記)
スポーツの日。
四連休の最終日。
晴天。
絶好のスポーツ日和。
だが、たいして何かをするわけでなし。
日中、今日も少し気温が上がる。
ただ、湿度が低いのでそれほど暑さは感じない。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体はだいぶん楽だ。
国民民主党の玉木代表の社会保証費抑制と尊厳死に絡んだ発言が問題となっている。
尊厳死そのものについては、積極的に議論されてよいことだと思う。
ただ、政治家なり官僚なり財界なりが経済的効率と絡めて個々人の生死について軽々に踏み込む、少なくともそのように理解されるような言動を行うことには大きな疑念を抱く。
高齢者のみならず、障害者等、単純な効率主義にそぐわない存在は社会から排除されて当然という発想にいずれ繋がってしまう危険性があるからだ。
事実、当の政治家の真意如何は別にして、そうした雰囲気が醸成されていく危うさは現在でも多いにあるように感じられてならない。
現在の諸状況を見据えた社会福祉政策のあり様について徹底的に考え、実施することは、もちろん必要だろうが。
その前に、今の日本という国が抱える構造的、根本的な問題について考えることが重要なのではないか。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮モーツァルト管弦楽団が演奏したハイドンの協奏交響曲を聴き、クラリネットのジェルヴァース・ドゥ・ペイエ、ピアノのダニエル・バレンボイム、チェロのジャクリーヌ・デュ・プレが演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第4番「街の歌」とブラームスのクラリネット3重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分に寝床に就く。
9時少し前に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでルーカス・マシアス・ナヴァロとアバド指揮モーツァルト管弦楽団が演奏したモーツァルトのオーボエ協奏曲を聴き、ティペット・カルテットが演奏したヴォーン・ウィリアムズの弦楽4重奏曲第2番と第1番、ホルストの英国民謡による幻想曲、クラウス・テンシュテット指揮ベルリン・フィルが演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」、ABCラジオの『上沼恵美子のこころ晴天』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、井戸川射子の『この世の喜びよ』<講談社>を読み進めたりする。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedで大野和士指揮ブリュッセル・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』と交響詩『英雄の生涯』、ゲオルグ・ショルティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したバルトークのバレエ音楽『中国の不思議な役人』組曲を聴き、ベルナルト・ハイティンク指揮ロンドン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第7番「レニングラード」と第9番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでショルティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したバルトークの舞踏組曲を聴き、ハイティンク指揮ロンドン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『この世の喜びよ』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでショルティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したバルトークの管弦楽のための協奏曲、ルドルフ・フィルクスニーが弾いたシューマンの幻想曲と子供の情景からトロイメライを聴き、セルジュ・チェリビダッケ指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」とシューベルトの交響曲第5番、リッカルド・ムーティ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第3番と歌劇『フィデリオ』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
四連休の最終日。
晴天。
絶好のスポーツ日和。
だが、たいして何かをするわけでなし。
日中、今日も少し気温が上がる。
ただ、湿度が低いのでそれほど暑さは感じない。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体はだいぶん楽だ。
国民民主党の玉木代表の社会保証費抑制と尊厳死に絡んだ発言が問題となっている。
尊厳死そのものについては、積極的に議論されてよいことだと思う。
ただ、政治家なり官僚なり財界なりが経済的効率と絡めて個々人の生死について軽々に踏み込む、少なくともそのように理解されるような言動を行うことには大きな疑念を抱く。
高齢者のみならず、障害者等、単純な効率主義にそぐわない存在は社会から排除されて当然という発想にいずれ繋がってしまう危険性があるからだ。
事実、当の政治家の真意如何は別にして、そうした雰囲気が醸成されていく危うさは現在でも多いにあるように感じられてならない。
現在の諸状況を見据えた社会福祉政策のあり様について徹底的に考え、実施することは、もちろん必要だろうが。
その前に、今の日本という国が抱える構造的、根本的な問題について考えることが重要なのではないか。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮モーツァルト管弦楽団が演奏したハイドンの協奏交響曲を聴き、クラリネットのジェルヴァース・ドゥ・ペイエ、ピアノのダニエル・バレンボイム、チェロのジャクリーヌ・デュ・プレが演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第4番「街の歌」とブラームスのクラリネット3重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分に寝床に就く。
9時少し前に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでルーカス・マシアス・ナヴァロとアバド指揮モーツァルト管弦楽団が演奏したモーツァルトのオーボエ協奏曲を聴き、ティペット・カルテットが演奏したヴォーン・ウィリアムズの弦楽4重奏曲第2番と第1番、ホルストの英国民謡による幻想曲、クラウス・テンシュテット指揮ベルリン・フィルが演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」、ABCラジオの『上沼恵美子のこころ晴天』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、井戸川射子の『この世の喜びよ』<講談社>を読み進めたりする。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedで大野和士指揮ブリュッセル・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』と交響詩『英雄の生涯』、ゲオルグ・ショルティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したバルトークのバレエ音楽『中国の不思議な役人』組曲を聴き、ベルナルト・ハイティンク指揮ロンドン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第7番「レニングラード」と第9番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでショルティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したバルトークの舞踏組曲を聴き、ハイティンク指揮ロンドン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『この世の喜びよ』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでショルティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したバルトークの管弦楽のための協奏曲、ルドルフ・フィルクスニーが弾いたシューマンの幻想曲と子供の情景からトロイメライを聴き、セルジュ・チェリビダッケ指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」とシューベルトの交響曲第5番、リッカルド・ムーティ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第3番と歌劇『フィデリオ』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月13日
なめるなといきる前に(CLACLA日記)
晴天が続く。
いいお天気、いい青空の一日。
日中、少し気温が上昇する。
夕方になって下がってくるも。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体のメンテナンスで身体はだいぶん楽だ。
被団協の方も語っていたが、今年のノーベル平和賞はウクライナや中東で活動する団体が受賞するものと思われていた。
政治的配慮も当然そこにはあるだろう。
とともに、核兵器使用への危機感が大きいことも事実だ。
現実的でないという声があふれる中で、なお核兵器の全面的な廃絶を訴え続ける必要がある。
なめるなといきってみせたところで、日々なめられるようなことを続けているのであれば、もちろんなめられ続ける。
それどころか、為すべきことをきちんと為さず、馬鹿丸出しの妄言虚言を吐き続けながらなめるなといきれば、それこそ超弩級の馬鹿愚かだと一層なめられるはずだ。
そういう根本的なことがわかっていない連中がいきりにいきっているのを目にすることほど救いようのないものもない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでセミヨン・ビシュコフ指揮チェコ・フィルが演奏したドヴォルザークの序曲『自然と生命と愛』(「自然の中で」「謝肉祭」「オセロ」)を聴き、ピアノのジョン・オグドンとジョン・バルビローリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したフランクの交響的変奏曲、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分に寝床に就く。
ビシュコフとチェコ・フィルのドヴォルザークは昨日から続けて聴いたが、予想外に聴き応えのある演奏だった。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
乾き、なかなかよろし。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでルノー・カプソンがローザンヌ室内管弦楽団を弾き振りしたフォーレのヴァイオリン協奏曲を聴き、プロティアン・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第4番と第13番「ロザムンデ」他、ベルナルト・ハイティンク指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、井戸川射子の『この世の喜びよ』<講談社>を読み始めたりする。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでカプソン指揮ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したフォーレの組曲『マスクとベルガマスク』、エレジー(ユリア・ハーゲンのチェロ独奏)、組曲『ペレアスとメリザンド』、バラード(ギヨーム・ベロンのピアノ独奏)、パヴァーヌ、子守歌(カプソンの弾き振り)を聴き、ミシェル・プラッソン指揮トゥールーズ・カピトール国立管弦楽団他が演奏した『フランス革命』、フェルディナント・ライトナー指揮ベルリン・フィルが演奏したチャイコフスキーのスラヴ行進曲とイタリア奇想曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の整理を行ったりする。
ルノー・カプソンのフォーレはヴァイオリン協奏曲を聴いて、これはいいと感じる。
フォーレの音楽の持つ清澄な官能性や叙情性がよく表されていて、とても美しい。
カプソン自身をはじめ、ソリストたちもフォーレによく沿った演奏を披歴している。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今日もサニーさんは快調だった。
夕飯後、amazon music unlimitedでロベルト・トレヴィーノ指揮バスク国立管弦楽団が演奏したラヴェルの道化師の朝の歌と海原の小舟を聴き、オグドンとバルビローリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『この世の喜びよ』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでトレヴィーノ指揮バスク国立管弦楽団が演奏したラヴェルのスペイン狂詩曲、亡き王女のためのパヴァーヌ、ラ・ヴァルス、ボレロを聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのバレエ音楽『レ・プティ・リアン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
夕飯のあと、間違えて朝飲む薬をまた飲んでしまった。
うっかりが過ぎる。
情けない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空の一日。
日中、少し気温が上昇する。
夕方になって下がってくるも。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体のメンテナンスで身体はだいぶん楽だ。
被団協の方も語っていたが、今年のノーベル平和賞はウクライナや中東で活動する団体が受賞するものと思われていた。
政治的配慮も当然そこにはあるだろう。
とともに、核兵器使用への危機感が大きいことも事実だ。
現実的でないという声があふれる中で、なお核兵器の全面的な廃絶を訴え続ける必要がある。
なめるなといきってみせたところで、日々なめられるようなことを続けているのであれば、もちろんなめられ続ける。
それどころか、為すべきことをきちんと為さず、馬鹿丸出しの妄言虚言を吐き続けながらなめるなといきれば、それこそ超弩級の馬鹿愚かだと一層なめられるはずだ。
そういう根本的なことがわかっていない連中がいきりにいきっているのを目にすることほど救いようのないものもない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでセミヨン・ビシュコフ指揮チェコ・フィルが演奏したドヴォルザークの序曲『自然と生命と愛』(「自然の中で」「謝肉祭」「オセロ」)を聴き、ピアノのジョン・オグドンとジョン・バルビローリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したフランクの交響的変奏曲、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分に寝床に就く。
ビシュコフとチェコ・フィルのドヴォルザークは昨日から続けて聴いたが、予想外に聴き応えのある演奏だった。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
乾き、なかなかよろし。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでルノー・カプソンがローザンヌ室内管弦楽団を弾き振りしたフォーレのヴァイオリン協奏曲を聴き、プロティアン・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第4番と第13番「ロザムンデ」他、ベルナルト・ハイティンク指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドビュッシーの牧神の午後への前奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、井戸川射子の『この世の喜びよ』<講談社>を読み始めたりする。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでカプソン指揮ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したフォーレの組曲『マスクとベルガマスク』、エレジー(ユリア・ハーゲンのチェロ独奏)、組曲『ペレアスとメリザンド』、バラード(ギヨーム・ベロンのピアノ独奏)、パヴァーヌ、子守歌(カプソンの弾き振り)を聴き、ミシェル・プラッソン指揮トゥールーズ・カピトール国立管弦楽団他が演奏した『フランス革命』、フェルディナント・ライトナー指揮ベルリン・フィルが演奏したチャイコフスキーのスラヴ行進曲とイタリア奇想曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の整理を行ったりする。
ルノー・カプソンのフォーレはヴァイオリン協奏曲を聴いて、これはいいと感じる。
フォーレの音楽の持つ清澄な官能性や叙情性がよく表されていて、とても美しい。
カプソン自身をはじめ、ソリストたちもフォーレによく沿った演奏を披歴している。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今日もサニーさんは快調だった。
夕飯後、amazon music unlimitedでロベルト・トレヴィーノ指揮バスク国立管弦楽団が演奏したラヴェルの道化師の朝の歌と海原の小舟を聴き、オグドンとバルビローリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『この世の喜びよ』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでトレヴィーノ指揮バスク国立管弦楽団が演奏したラヴェルのスペイン狂詩曲、亡き王女のためのパヴァーヌ、ラ・ヴァルス、ボレロを聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したモーツァルトのバレエ音楽『レ・プティ・リアン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
夕飯のあと、間違えて朝飲む薬をまた飲んでしまった。
うっかりが過ぎる。
情けない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月12日
日本被団協がノーベル平和賞を受賞した(CLACLA日記)
日本被団協がノーベル平和賞を受賞した。
長崎市に生まれ育った人間として、唯一の被爆国に生きている人間として、本当に嬉しい出来事だ。
だが、それとともに、今まさに再び核兵器が使用される危険、核戦争が起こる危険が高まっているのだとも痛感する。
そのためにも、現在の日本政府の姿勢を改めさせていかなければならない。
なにしろ、未だに我が国は核兵器禁止条約に参加していないのだから。
今日もまた晴天。
いいお天気、いい青空が続く。
日中もあまり気温は上昇せず。
過ごしやすし。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体のメンテナンスで身体はだいぶん楽だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでチョ・ジェヒョクとハンス・グラーフ指揮ロイヤル・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第20番と第23番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
9時ちょうどに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでサントゥ=マティアス・ロウヴァリ指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したマーラーの交響曲第2番「復活」、シモーネ・メネゼス指揮フィルハーモニア・チューリッヒ他が演奏したヴィラ=ロボスの組曲『アマゾンの森』とフィリップ・グラスのメタモルフォシス I からアマゾンの流れを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。
又吉直樹の『月と散文』<角川書店>を読了する。
今読んでおいてとてもよかった。
ああ、面白かった!!!
14時半直前に外出し、京都芸術センターで用件を片付ける。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰途、近くのフランシスカンチャペルを拝見する。
今のマンションに越してきてまもなく18年にもなるが、拝見したのは今日が初めて。
長崎市の西坂で殉教した日本26聖人発祥の地であり、長崎出身者としては大きな関係があるにもかかわらずだ。
拝見できて本当によかった。
多謝。
帰宅後、amazon music unlimitedでメゾソプラノのマリアンヌ・クレバッサがベン・グラスバーグ指揮トゥールーズ・カピトール国立管弦楽団やピアノのアルフォンセ・セミンの伴奏共演で歌った『セギディーリャ』、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』を聴き、ソプラノのエヴァ・ヨハンソンとレイフ・セーゲルスタム指揮デンマーク国立放送交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第4番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は「実験音楽百貨店〜アイヴズ生誕150年〜」と題して、アイヴズの特集が組まれていた。
入浴後、amazon music unlimitedでセミヨン・ビシュコフ指揮チェコ・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第7番、第8番、第9番「新世界より」を聴き、仕事関係の作業を進める。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
長崎市に生まれ育った人間として、唯一の被爆国に生きている人間として、本当に嬉しい出来事だ。
だが、それとともに、今まさに再び核兵器が使用される危険、核戦争が起こる危険が高まっているのだとも痛感する。
そのためにも、現在の日本政府の姿勢を改めさせていかなければならない。
なにしろ、未だに我が国は核兵器禁止条約に参加していないのだから。
今日もまた晴天。
いいお天気、いい青空が続く。
日中もあまり気温は上昇せず。
過ごしやすし。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体のメンテナンスで身体はだいぶん楽だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでチョ・ジェヒョクとハンス・グラーフ指揮ロイヤル・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第20番と第23番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
9時ちょうどに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでサントゥ=マティアス・ロウヴァリ指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したマーラーの交響曲第2番「復活」、シモーネ・メネゼス指揮フィルハーモニア・チューリッヒ他が演奏したヴィラ=ロボスの組曲『アマゾンの森』とフィリップ・グラスのメタモルフォシス I からアマゾンの流れを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。
又吉直樹の『月と散文』<角川書店>を読了する。
今読んでおいてとてもよかった。
ああ、面白かった!!!
14時半直前に外出し、京都芸術センターで用件を片付ける。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰途、近くのフランシスカンチャペルを拝見する。
今のマンションに越してきてまもなく18年にもなるが、拝見したのは今日が初めて。
長崎市の西坂で殉教した日本26聖人発祥の地であり、長崎出身者としては大きな関係があるにもかかわらずだ。
拝見できて本当によかった。
多謝。
帰宅後、amazon music unlimitedでメゾソプラノのマリアンヌ・クレバッサがベン・グラスバーグ指揮トゥールーズ・カピトール国立管弦楽団やピアノのアルフォンセ・セミンの伴奏共演で歌った『セギディーリャ』、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』を聴き、ソプラノのエヴァ・ヨハンソンとレイフ・セーゲルスタム指揮デンマーク国立放送交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第4番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は「実験音楽百貨店〜アイヴズ生誕150年〜」と題して、アイヴズの特集が組まれていた。
入浴後、amazon music unlimitedでセミヨン・ビシュコフ指揮チェコ・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第7番、第8番、第9番「新世界より」を聴き、仕事関係の作業を進める。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月11日
大山のぶ代とレイフ・セーゲルスタムが亡くなった(CLACLA日記)
今日も晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
日中もそれほど気温は上昇せず。
過ごしやすし。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
後述、身体のメンテナンスで楽になる。
目の疲れもだいぶんとれた。
俳優の大山のぶ代が亡くなった。
東京の生まれで、俳優座養成所の7期生。
同期には、田中邦衛や井川比佐志、水野久美、山本學、露口茂らがいる。
演劇活動を続ける一方で、テレビドラマにも出演。
いわゆる声優としても脚光を浴びた。
大山さんといえば、どうしてもドラえもんということになって、特に僕など50代半ばの世代にはそれがどんぴしゃということになるだろうが、『破れ傘刀舟悪人狩り』のうわばみ芸者や『江戸を斬る』の千石規子付きの女中役などコメディリリーフとしての彼女も忘れ難い。
ただ、大山さんで一番記憶に残っているのは、なんのドラマだったか、時期的には1986年の『妻たちの危険な関係』か、ぼろぼろと涙をこぼしながら小林旭の『熱き心に』を謳っている姿だ。
大山さんのおなじみのだみ声が心に沁みた。
認知症を報じられてから、もう何年になるか。
夫の砂原啓介もすでに亡くなってしまった。
それにしても、のび太役の小原乃梨子と同じ年になくなるとは。
指揮者で作曲家のレイフ・セーゲルスタムも亡くなってしまった。
フィンランドの出身だが、ヨーロッパ各地のオーケストラ、歌劇場で活躍した。
まさしくサンタクロースといった容貌の持ち主で、作曲した交響曲は300曲を超える。
残念ながらその実演に接することはできなかったものの、YouTubeなどでたびたびその演奏には接していた。
80歳は、指揮者としてはまだ若いとついつい思ってしまう。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでマイケル・キーナーがチェンバロで弾いたヘンデルの組曲第1番、第2番、第3番、第4番、第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、又吉直樹の『月と散文』<角川書店>を読み進めたりしたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
8時台に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第102番、第103番「太鼓連打」、第104番「ロンドン」を聴き、マレク・シュティレツ指揮パルドビツェ・チェコ室内フィルが演奏したヴラニツキーの管弦楽作品集第7集、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『月と散文』を読み進めたりする。
アダム・フィッシャーとデンマーク国立室内管弦楽団によるハイドンは、これでザロモン(ロンドン)・セットが完成したが、今回もピリオド奏法を援用した即興性に富んだ演奏で実に聴き心地がよい。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでミルガ・グラジニーテ=ティーラ指揮バーミンガム市交響楽団が演奏したエルガーのため息、ブリテンのシンフォニア・ダ・レクイエム、ウォルトンの組曲『トロイラスとクレシダ』、ヴォーン・ウィリアムズのトマス・タリスの主題による幻想曲を聴き、キーナーが弾いたヘンデルの組曲第6番、第7番、第8番、セーゲルスタム指揮トゥルク・フィルが演奏したセーゲルスタム自身の交響曲第289番、ブラームスの交響曲第1番から第2楽章を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『月と散文』を読み進めたりする。
ミルガ・グラジニーテ=ティーラによるイギリス物のアルバムは、実に精度が高い。
音楽の持つ劇性もよく表現されており、全く間然としない。
録音ともども優れた出来栄えだ。
夕方になって外出し、仕事関係の用件を片付ける。
その後、身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になる。
ああ、すっきりした。
で、京都大学生協のカフェテリアルネで夕飯をとり、買い物をすませて帰宅した。
入浴後、amazon music unlimitedでサントゥ=マティアス・ロウヴァリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『白鳥の湖』抜粋を聴き、セーゲルスタム指揮トゥルク・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番、セーゲルスタム指揮デンマーク国立放送交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番と交響詩『フィンランディア』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『月と散文』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空の一日。
日中もそれほど気温は上昇せず。
過ごしやすし。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
後述、身体のメンテナンスで楽になる。
目の疲れもだいぶんとれた。
俳優の大山のぶ代が亡くなった。
東京の生まれで、俳優座養成所の7期生。
同期には、田中邦衛や井川比佐志、水野久美、山本學、露口茂らがいる。
演劇活動を続ける一方で、テレビドラマにも出演。
いわゆる声優としても脚光を浴びた。
大山さんといえば、どうしてもドラえもんということになって、特に僕など50代半ばの世代にはそれがどんぴしゃということになるだろうが、『破れ傘刀舟悪人狩り』のうわばみ芸者や『江戸を斬る』の千石規子付きの女中役などコメディリリーフとしての彼女も忘れ難い。
ただ、大山さんで一番記憶に残っているのは、なんのドラマだったか、時期的には1986年の『妻たちの危険な関係』か、ぼろぼろと涙をこぼしながら小林旭の『熱き心に』を謳っている姿だ。
大山さんのおなじみのだみ声が心に沁みた。
認知症を報じられてから、もう何年になるか。
夫の砂原啓介もすでに亡くなってしまった。
それにしても、のび太役の小原乃梨子と同じ年になくなるとは。
指揮者で作曲家のレイフ・セーゲルスタムも亡くなってしまった。
フィンランドの出身だが、ヨーロッパ各地のオーケストラ、歌劇場で活躍した。
まさしくサンタクロースといった容貌の持ち主で、作曲した交響曲は300曲を超える。
残念ながらその実演に接することはできなかったものの、YouTubeなどでたびたびその演奏には接していた。
80歳は、指揮者としてはまだ若いとついつい思ってしまう。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでマイケル・キーナーがチェンバロで弾いたヘンデルの組曲第1番、第2番、第3番、第4番、第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、又吉直樹の『月と散文』<角川書店>を読み進めたりしたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
8時台に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第102番、第103番「太鼓連打」、第104番「ロンドン」を聴き、マレク・シュティレツ指揮パルドビツェ・チェコ室内フィルが演奏したヴラニツキーの管弦楽作品集第7集、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『月と散文』を読み進めたりする。
アダム・フィッシャーとデンマーク国立室内管弦楽団によるハイドンは、これでザロモン(ロンドン)・セットが完成したが、今回もピリオド奏法を援用した即興性に富んだ演奏で実に聴き心地がよい。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでミルガ・グラジニーテ=ティーラ指揮バーミンガム市交響楽団が演奏したエルガーのため息、ブリテンのシンフォニア・ダ・レクイエム、ウォルトンの組曲『トロイラスとクレシダ』、ヴォーン・ウィリアムズのトマス・タリスの主題による幻想曲を聴き、キーナーが弾いたヘンデルの組曲第6番、第7番、第8番、セーゲルスタム指揮トゥルク・フィルが演奏したセーゲルスタム自身の交響曲第289番、ブラームスの交響曲第1番から第2楽章を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『月と散文』を読み進めたりする。
ミルガ・グラジニーテ=ティーラによるイギリス物のアルバムは、実に精度が高い。
音楽の持つ劇性もよく表現されており、全く間然としない。
録音ともども優れた出来栄えだ。
夕方になって外出し、仕事関係の用件を片付ける。
その後、身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になる。
ああ、すっきりした。
で、京都大学生協のカフェテリアルネで夕飯をとり、買い物をすませて帰宅した。
入浴後、amazon music unlimitedでサントゥ=マティアス・ロウヴァリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『白鳥の湖』抜粋を聴き、セーゲルスタム指揮トゥルク・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番、セーゲルスタム指揮デンマーク国立放送交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番と交響詩『フィンランディア』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『月と散文』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月10日
これが年をとるということか(CLACLA日記)
晴天が続く。
気温はだいぶん下がってきた。
日中、過ごしやすい。
朝晩は肌寒いほど。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
右腰、右脚と、身体が痛む。
これが年をとるということか。
やれやれ。
衆議院の選挙戦が事実上スタートしている。
どのような結果になるのだろう。
正直、でもしか、よりましの選択をするしかない選挙だ。
少なくとも、棄権や白票は手を貸すことになる。
アメリカ政府をはじめ、欧米諸国がイスラエル政府を支持する。
日本政府もイスラエル政府を支持する。
そして、イスラエル政府はガザ地区その他への攻撃を続ける。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分に寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでジョン・バルビローリ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスの大学祝典序曲、ドビュッシーの小組曲からバレエ、ヨハン・セバスティアン・バッハの羊は憩いて草を食み、スメタナの歌劇『売られた花嫁』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでバルビローリ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』を聴き、ジュリアード弦楽4重奏団が演奏したヴァージル・トムソンの弦楽4重奏曲第2番、ベヴァリッジ・ウェブスターが弾いたウィリアム・シューマンのピアノのための5つの小品『旅(ヴォヤージュ)』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、又吉直樹の『月と散文』<角川書店>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでバルビローリ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したリムスキー=コルサコフのスペイン奇想曲、ドビュッシーの第1狂詩曲(ベニー・グッドマンのクラリネット独奏)、ラヴェルのラ・ヴァルス、山田磨依が弾いたダマーズのピアノ作品集を聴き、ヴィオラの小澤恵とピアノの山本弥香が演奏した小品集『ヴィオラ・メディテーション』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
ダマーズはフランスの作曲家。
プーランクやフランセばりのメロディカルな小品を中心としたアルバムだが、ピアノ・ソナタはそこにモダンな手法が織り込まれている。
本当は途中で止めてあとでまた聴くつもりだったのに、ついつい最後まで聴いてしまった。
今日は、あわしま堂のあんバターブッセを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
23時を過ぎてやけにうるさいとベランダから外を覗いてみたら、隣の隣の部屋の女性(外国の人)が大きな声で電話をかけていた。
「大丈夫ですか?」と訊くので、淡々と「うるさいです」と応えると、静かになった。
うむむ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温はだいぶん下がってきた。
日中、過ごしやすい。
朝晩は肌寒いほど。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
右腰、右脚と、身体が痛む。
これが年をとるということか。
やれやれ。
衆議院の選挙戦が事実上スタートしている。
どのような結果になるのだろう。
正直、でもしか、よりましの選択をするしかない選挙だ。
少なくとも、棄権や白票は手を貸すことになる。
アメリカ政府をはじめ、欧米諸国がイスラエル政府を支持する。
日本政府もイスラエル政府を支持する。
そして、イスラエル政府はガザ地区その他への攻撃を続ける。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分に寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでジョン・バルビローリ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスの大学祝典序曲、ドビュッシーの小組曲からバレエ、ヨハン・セバスティアン・バッハの羊は憩いて草を食み、スメタナの歌劇『売られた花嫁』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでバルビローリ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』を聴き、ジュリアード弦楽4重奏団が演奏したヴァージル・トムソンの弦楽4重奏曲第2番、ベヴァリッジ・ウェブスターが弾いたウィリアム・シューマンのピアノのための5つの小品『旅(ヴォヤージュ)』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、又吉直樹の『月と散文』<角川書店>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでバルビローリ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したリムスキー=コルサコフのスペイン奇想曲、ドビュッシーの第1狂詩曲(ベニー・グッドマンのクラリネット独奏)、ラヴェルのラ・ヴァルス、山田磨依が弾いたダマーズのピアノ作品集を聴き、ヴィオラの小澤恵とピアノの山本弥香が演奏した小品集『ヴィオラ・メディテーション』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
ダマーズはフランスの作曲家。
プーランクやフランセばりのメロディカルな小品を中心としたアルバムだが、ピアノ・ソナタはそこにモダンな手法が織り込まれている。
本当は途中で止めてあとでまた聴くつもりだったのに、ついつい最後まで聴いてしまった。
今日は、あわしま堂のあんバターブッセを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
23時を過ぎてやけにうるさいとベランダから外を覗いてみたら、隣の隣の部屋の女性(外国の人)が大きな声で電話をかけていた。
「大丈夫ですか?」と訊くので、淡々と「うるさいです」と応えると、静かになった。
うむむ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月09日
衆議院が解散された(CLACLA日記)
晴天へ。
どんよりとした感じはありつつも。
気温は少し上昇したか。
それでも、過ごしやすくはある。
帰宅後、エアコンを入れてしまう。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
目の疲れもひどい。
衆議院が解散された。
解散前の党首討論で、石破総理は非公認とした裏金議員の当選後の公認を検討していると明らかにした。
案の定というかなんというか。
一方で、野党にもまとまりはない。
癒党と癒着しようとする立憲民主党をはじめ、日本共産党とれいわの間でも諍いが生まれている。
自民党の補完勢力である極右、というかネトウヨ的な政党が漁夫の利を得てしまうのではないか。
いずれにしても、自らにとって最善の選択を行いたい。
イスラエル政府がやりたいほうだいだ。
ここまで手をひろげて、どう事態を解決するつもりなのか。
いや、解決するつもりなどネタニヤフの頭の中にはこれっぽっちもないだろう。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したプロコフィエフの古典交響曲とビゼーの交響曲ハ長調を聴き、ジョリー・ヴニクールがチェンバロで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第2番、第3番、第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたりしたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでイヴァン・レプシッチ指揮ミュンヘン放送管弦楽団が演奏したヴィルムスの序曲集を聴き、タンギ・ド・ヴィリアンクールが弾いたリストのピアノ作品集、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、又吉直樹の『月と散文』<角川書店>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでレプシッチ指揮ミュンヘン放送管弦楽団が演奏したヴィルムスの交響曲第6番、バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」とシューベルトの交響曲第7番「未完成」を聴き、ヴァイオリンのデイヴィッド・ボーリンとピアノのトニー・チョーが演奏したルーセルのヴァイオリン・ソナタ第1番と第2番、ボーリン他が演奏したルーセルの弦楽3重奏曲、ヴニクールがチェンバロで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第5番と第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『月と散文』を読み進めたりする。
ヴィルムスの交響曲第6番といえば以前コンチェルト・ケルンのCDを持っていたが、ピリオド楽器による表現の振幅の激しい、この作曲家特有のぎくしゃくとした感じがよく出た演奏だった。
今回聴いたレプシッチの録音は、ピリオド・スタイルを援用しつつも大きな構えの演奏でより立派な音楽に聴こえる。
ミュンヘン放送管も実に達者だ。
夕飯後、amazon music unlimitedでアレクシス・ワイセンベルクが弾いたショパンのスケルツォ第1番を聴き、KBSの『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『月と散文』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、月亭太遊さんと桂文五郎さん。
今はなき錦湯さんでの落語会でもおなじみのお二人だ。
入浴後、amazon music unlimitedでワイセンベルクが弾いたショパンのピアノ・ソナタ第3番とスケルツォ第2番を聴き、ニュー・コレギウムが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのフーガの技法を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『月と散文』を読み進めたりする。
今日は、よもぎ大福もち(つぶあん)を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとした感じはありつつも。
気温は少し上昇したか。
それでも、過ごしやすくはある。
帰宅後、エアコンを入れてしまう。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
目の疲れもひどい。
衆議院が解散された。
解散前の党首討論で、石破総理は非公認とした裏金議員の当選後の公認を検討していると明らかにした。
案の定というかなんというか。
一方で、野党にもまとまりはない。
癒党と癒着しようとする立憲民主党をはじめ、日本共産党とれいわの間でも諍いが生まれている。
自民党の補完勢力である極右、というかネトウヨ的な政党が漁夫の利を得てしまうのではないか。
いずれにしても、自らにとって最善の選択を行いたい。
イスラエル政府がやりたいほうだいだ。
ここまで手をひろげて、どう事態を解決するつもりなのか。
いや、解決するつもりなどネタニヤフの頭の中にはこれっぽっちもないだろう。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したプロコフィエフの古典交響曲とビゼーの交響曲ハ長調を聴き、ジョリー・ヴニクールがチェンバロで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第2番、第3番、第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたりしたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでイヴァン・レプシッチ指揮ミュンヘン放送管弦楽団が演奏したヴィルムスの序曲集を聴き、タンギ・ド・ヴィリアンクールが弾いたリストのピアノ作品集、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、又吉直樹の『月と散文』<角川書店>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでレプシッチ指揮ミュンヘン放送管弦楽団が演奏したヴィルムスの交響曲第6番、バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」とシューベルトの交響曲第7番「未完成」を聴き、ヴァイオリンのデイヴィッド・ボーリンとピアノのトニー・チョーが演奏したルーセルのヴァイオリン・ソナタ第1番と第2番、ボーリン他が演奏したルーセルの弦楽3重奏曲、ヴニクールがチェンバロで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第5番と第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『月と散文』を読み進めたりする。
ヴィルムスの交響曲第6番といえば以前コンチェルト・ケルンのCDを持っていたが、ピリオド楽器による表現の振幅の激しい、この作曲家特有のぎくしゃくとした感じがよく出た演奏だった。
今回聴いたレプシッチの録音は、ピリオド・スタイルを援用しつつも大きな構えの演奏でより立派な音楽に聴こえる。
ミュンヘン放送管も実に達者だ。
夕飯後、amazon music unlimitedでアレクシス・ワイセンベルクが弾いたショパンのスケルツォ第1番を聴き、KBSの『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『月と散文』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、月亭太遊さんと桂文五郎さん。
今はなき錦湯さんでの落語会でもおなじみのお二人だ。
入浴後、amazon music unlimitedでワイセンベルクが弾いたショパンのピアノ・ソナタ第3番とスケルツォ第2番を聴き、ニュー・コレギウムが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのフーガの技法を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『月と散文』を読み進めたりする。
今日は、よもぎ大福もち(つぶあん)を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月08日
袴田巌さんの無罪が確定した(CLACLA日記)
今日も雨降り。
どんよりとしたお天気が続く。
気温は下がったが、じめじめとじめ涼しくてあまり快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
心身ともに重たし。
検事総長が控訴を断念し、袴田巌さんの無罪が確定した。
本当によかった。
と思うとともに、これまでの長い年月について考えざるをえない。
そして、帝銀事件の平沢死刑囚や名張毒ブドウ酒事件の奥西死刑囚らについて考えざるをえない。
無実の罪で死刑を執行された人もこれまでに存在したのではないか。
明日、衆議院が解散される。
果たして、どのような結果となるのか。
ここまでされて、まだ騙されるか。
それとも一矢報いるか。
あまりオプティミスティックな考え方はできないが。
ロシア政府を厳しく追及するならば、イスラエル政府も厳しく追及する必要があるだろう。
いずれも戦争犯罪国家の戦争犯罪政府だ。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時直前に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでフルートのサリー・ウォーカー他が演奏したボッケリーニのフルート5重奏曲Op.19-4 G.428とOp.19-5 G.429を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでウォーカー他が演奏したボッケリーニのフルート5重奏曲Op.19-6 G.430を聴き、オルリ・シャハムが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第2番、第1番、第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、又吉直樹の『月と散文』<角川書店>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでウォーカー他が演奏したボッケリーニの 6重奏曲Op.38-1 G.467、伝ボッケリーニのフルート・オーボエ・ヴァイオリン・ヴィオラとチェロのための5重奏曲G.443を聴き、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第10番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『月と散文』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢!!
しんどいときほどはしゃいでしまう。
我ながら、なんという性分かと思う。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとしたお天気が続く。
気温は下がったが、じめじめとじめ涼しくてあまり快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
心身ともに重たし。
検事総長が控訴を断念し、袴田巌さんの無罪が確定した。
本当によかった。
と思うとともに、これまでの長い年月について考えざるをえない。
そして、帝銀事件の平沢死刑囚や名張毒ブドウ酒事件の奥西死刑囚らについて考えざるをえない。
無実の罪で死刑を執行された人もこれまでに存在したのではないか。
明日、衆議院が解散される。
果たして、どのような結果となるのか。
ここまでされて、まだ騙されるか。
それとも一矢報いるか。
あまりオプティミスティックな考え方はできないが。
ロシア政府を厳しく追及するならば、イスラエル政府も厳しく追及する必要があるだろう。
いずれも戦争犯罪国家の戦争犯罪政府だ。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時直前に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでフルートのサリー・ウォーカー他が演奏したボッケリーニのフルート5重奏曲Op.19-4 G.428とOp.19-5 G.429を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでウォーカー他が演奏したボッケリーニのフルート5重奏曲Op.19-6 G.430を聴き、オルリ・シャハムが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第2番、第1番、第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、又吉直樹の『月と散文』<角川書店>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでウォーカー他が演奏したボッケリーニの 6重奏曲Op.38-1 G.467、伝ボッケリーニのフルート・オーボエ・ヴァイオリン・ヴィオラとチェロのための5重奏曲G.443を聴き、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第10番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『月と散文』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢!!
しんどいときほどはしゃいでしまう。
我ながら、なんという性分かと思う。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月07日
沼田爆が亡くなった(CLACLA日記)
雨降り。
どんよりとしたお天気の一日。
気温はそれほど上がっていないが、湿度が高いためむしむしじめじめとして快ならず。
帰宅後、エアコンを入れてしまう。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
心身ともにだろし重たし。
沼田爆という俳優の存在を知ったのは、いつだったろう。
気がつけば、ブラウン管の中に彼はいた。
爆なんて名前とは裏腹に、押しに弱いというのかなんだか気の弱そうな役回りが得意だった。
ちょっとうさん臭さもあるのだけれど、三谷昇のように丸きりそうというわけではなく、人の好さの中にふと垣間見えるという感じの人である。
『鬼平犯科帳』の村松忠之進(猫どの)や『GTO』の藤富先生なんて、まさしくこの人にぴったりだったと思う。
84歳。
亡くなってしばらくして発見されたと知り、身につまされる。
劇団四季出身の役者さんでもあった。
選挙を前に、都合のよい言葉が飛び交っている。
こういう約束手形ほど信用のならないものはない。
そういえば、自民党の山口県連が杉田水脈の比例単独の公認を要請しているらしい。
どうしようもない。
イスラエル政府はまだまだ人を殺し続けるつもりだ。
おぞましい戦争犯罪国家である。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したウェーバーの舞踏への勧誘とグリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲(ともに1940年代のモノラル録音)を聴き、8時21分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半少し前に帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでピアノのダナ・チョカルリエ他が演奏した弦楽4重奏伴奏版によるモーツァルトのピアノ協奏曲第12番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、又吉直樹の『月と散文』<角川書店>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲、ワインベルガーの歌劇『バグパイプ吹きのシュヴァンダ』からポルカとフーガ、ヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲、喜歌劇『ジプシー男爵』序曲、ワルツ『美しく青きドナウ』、ワルツ『ウィーンの森の物語』、フルートのサリー・ウォーカー他が演奏したボッケリーニのフルート5重奏曲Op.19-3 G.427を聴き、チョカルリエ他が演奏した弦楽4重奏伴奏版によるモーツァルトのピアノ協奏曲第13番、ジョリー・ヴニクールがチェンバロで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、又吉直樹の『月と散文』<角川書店>を読み進めたりする。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとしたお天気の一日。
気温はそれほど上がっていないが、湿度が高いためむしむしじめじめとして快ならず。
帰宅後、エアコンを入れてしまう。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
心身ともにだろし重たし。
沼田爆という俳優の存在を知ったのは、いつだったろう。
気がつけば、ブラウン管の中に彼はいた。
爆なんて名前とは裏腹に、押しに弱いというのかなんだか気の弱そうな役回りが得意だった。
ちょっとうさん臭さもあるのだけれど、三谷昇のように丸きりそうというわけではなく、人の好さの中にふと垣間見えるという感じの人である。
『鬼平犯科帳』の村松忠之進(猫どの)や『GTO』の藤富先生なんて、まさしくこの人にぴったりだったと思う。
84歳。
亡くなってしばらくして発見されたと知り、身につまされる。
劇団四季出身の役者さんでもあった。
選挙を前に、都合のよい言葉が飛び交っている。
こういう約束手形ほど信用のならないものはない。
そういえば、自民党の山口県連が杉田水脈の比例単独の公認を要請しているらしい。
どうしようもない。
イスラエル政府はまだまだ人を殺し続けるつもりだ。
おぞましい戦争犯罪国家である。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したウェーバーの舞踏への勧誘とグリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲(ともに1940年代のモノラル録音)を聴き、8時21分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半少し前に帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでピアノのダナ・チョカルリエ他が演奏した弦楽4重奏伴奏版によるモーツァルトのピアノ協奏曲第12番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、又吉直樹の『月と散文』<角川書店>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲、ワインベルガーの歌劇『バグパイプ吹きのシュヴァンダ』からポルカとフーガ、ヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲、喜歌劇『ジプシー男爵』序曲、ワルツ『美しく青きドナウ』、ワルツ『ウィーンの森の物語』、フルートのサリー・ウォーカー他が演奏したボッケリーニのフルート5重奏曲Op.19-3 G.427を聴き、チョカルリエ他が演奏した弦楽4重奏伴奏版によるモーツァルトのピアノ協奏曲第13番、ジョリー・ヴニクールがチェンバロで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、又吉直樹の『月と散文』<角川書店>を読み進めたりする。
今日は、甘いものは食さず。
我慢我慢!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月06日
エマールが弾いたシューベルトのレントラー集が素晴らしい(CLACLA日記)
晴天。
少しどんよりとした感じもするが。
今日は日中少し気温が上がったか。
朝晩の気温は下がっているものの。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
身体が重たい。
ことに目の疲れがひどい。
石破総理(自民党総裁)が、衆議院選挙でいわゆる裏金議員の多くを非公認とする方針であることを明らかにした。
過半数割れも辞さない覚悟か。
一方で、高市早苗を担ぐ倒閣運動がすでに始まっているそうだ。
こうしたガチとプロレスのあわいのようなやり口で選挙を乗り切ろうということかもしれない。
他方、立憲民主党の野田代表は今ごろになって日本共産党に対し野党共闘がどうこうと口にしている。
案の定というかなんというか。
維新や国民民主のような癒党との協力まずありきでは、共産党も乗りようがないだろう。
イスラエル政府による攻撃はおさまるところを知らない。
当然、報復は報復を呼び、さらにイスラエル政府は攻撃を強化する。
ネタニヤフ内閣は安泰だ。
そして、今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでピエール=ロラン・エマールが弾いたシューベルトのレントラー集を聴き、KBSでオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたりしたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。
朝早くから隣の部屋がかまびすしい。
うんざり。
9時台に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでエマールが弾いたシューベルトのレントラー集の続き、ジョン・バルビローリ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシューベルトの5つのドイツ舞曲D.89を聴き、ロベルト・ファン・シュタイン指揮ライプツィヒ交響楽団他が演奏したクリスティアン・リディルの管弦楽作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『六波羅探題』を読み進めたりする。
12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでエマールが弾いたシューベルトのレントラー集の続き、バルビローリ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」とブラームスの交響曲第2番、フルートのサリー・ウォーカー他が演奏したボッケリーニのフルート5重奏曲Op.19-1 G.425を聴き、アンドレ・クリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団他が演奏したベルリオーズのオラトリオ『キリストの幼時』全曲、ダナ・チョカルリエとヤイール・ベナイム指揮オープン・チェンバー・オーケストラが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第8番「リュッツォウ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今後の作品について考えたり、『六波羅探題』を読み進めたりする。
エマールのシューベルトが素晴らしい。
少し硬質な響きはするが、透明感があって音楽との距離も的確、ずっと聴いていて飽きがこない。
こちらの事情で少しずつ聴いたが、途中で音楽を止めるのが非常に残念だったほど。
夕飯後、amazon music unlimitedでウォーカー他が演奏したボッケリーニのフルート5重奏曲Op.19-2 G.426を聴き、チョカルリエとベナイム指揮オープン・チェンバー・オーケストラが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第9番「ジュノーム」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
『六波羅探題』を読了する。
歴代の探題やその下で働いた人々についても細かく触れながら、鎌倉幕府が京都に設置した六波羅探題の大まかな歴史をまとめた一冊。
得るところ小さからず。
続けて、又吉直樹の『月と散文』<角川書店>を読み始める。
入浴後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
バーンスタインの第九は速いテンポでぐいぐい押し進めていく演奏。
オーケストラの部分は悪くないが、声楽のほうが今一つ。
ぶっきらぼうというのかなんというのか、テノール歌手の歌いぶりは負の意味でインパクト大だ。
今日は、あわしま堂の栗ブッセを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
少しどんよりとした感じもするが。
今日は日中少し気温が上がったか。
朝晩の気温は下がっているものの。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
身体が重たい。
ことに目の疲れがひどい。
石破総理(自民党総裁)が、衆議院選挙でいわゆる裏金議員の多くを非公認とする方針であることを明らかにした。
過半数割れも辞さない覚悟か。
一方で、高市早苗を担ぐ倒閣運動がすでに始まっているそうだ。
こうしたガチとプロレスのあわいのようなやり口で選挙を乗り切ろうということかもしれない。
他方、立憲民主党の野田代表は今ごろになって日本共産党に対し野党共闘がどうこうと口にしている。
案の定というかなんというか。
維新や国民民主のような癒党との協力まずありきでは、共産党も乗りようがないだろう。
イスラエル政府による攻撃はおさまるところを知らない。
当然、報復は報復を呼び、さらにイスラエル政府は攻撃を強化する。
ネタニヤフ内閣は安泰だ。
そして、今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでピエール=ロラン・エマールが弾いたシューベルトのレントラー集を聴き、KBSでオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたりしたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。
朝早くから隣の部屋がかまびすしい。
うんざり。
9時台に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでエマールが弾いたシューベルトのレントラー集の続き、ジョン・バルビローリ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシューベルトの5つのドイツ舞曲D.89を聴き、ロベルト・ファン・シュタイン指揮ライプツィヒ交響楽団他が演奏したクリスティアン・リディルの管弦楽作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『六波羅探題』を読み進めたりする。
12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでエマールが弾いたシューベルトのレントラー集の続き、バルビローリ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」とブラームスの交響曲第2番、フルートのサリー・ウォーカー他が演奏したボッケリーニのフルート5重奏曲Op.19-1 G.425を聴き、アンドレ・クリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団他が演奏したベルリオーズのオラトリオ『キリストの幼時』全曲、ダナ・チョカルリエとヤイール・ベナイム指揮オープン・チェンバー・オーケストラが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第8番「リュッツォウ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今後の作品について考えたり、『六波羅探題』を読み進めたりする。
エマールのシューベルトが素晴らしい。
少し硬質な響きはするが、透明感があって音楽との距離も的確、ずっと聴いていて飽きがこない。
こちらの事情で少しずつ聴いたが、途中で音楽を止めるのが非常に残念だったほど。
夕飯後、amazon music unlimitedでウォーカー他が演奏したボッケリーニのフルート5重奏曲Op.19-2 G.426を聴き、チョカルリエとベナイム指揮オープン・チェンバー・オーケストラが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第9番「ジュノーム」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
『六波羅探題』を読了する。
歴代の探題やその下で働いた人々についても細かく触れながら、鎌倉幕府が京都に設置した六波羅探題の大まかな歴史をまとめた一冊。
得るところ小さからず。
続けて、又吉直樹の『月と散文』<角川書店>を読み始める。
入浴後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
バーンスタインの第九は速いテンポでぐいぐい押し進めていく演奏。
オーケストラの部分は悪くないが、声楽のほうが今一つ。
ぶっきらぼうというのかなんというのか、テノール歌手の歌いぶりは負の意味でインパクト大だ。
今日は、あわしま堂の栗ブッセを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月05日
午前中、図書館へ行った(CLACLA日記)
晴天へ。
気温がだいぶん下がってきた。
特に朝晩は肌寒さを覚えるほど。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
身体、重たし。
自公与党がどうしようもないからといって、維新や国民民主といった癒党に投票しても意味がない。
結局のところ、彼彼女らは自公と同様、もしくはそれ以下の低レベルな政策しか行えないだろう。
そんな癒党に秋波を送る野田佳彦ら立憲民主党にも期待できない。
となると、日本共産党、れいわ、社民党ぐらいしか残りはない。
都市部ならまだしも、地方の選挙区ではますます選択肢が狭まりそうだ。
そういえば、極右排外主義を謳う政党がいきった言葉をまき散らしているが、しょせん自民党の補完勢力だろう。
ただ、そうした連中にまんまと乗せられてしまう人間も少なくないような気がする。
いろいろと危うい状況である。
イスラエル政府によるレバノンへの攻撃が続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番を聴き、ヴァイオリンのダヴィド・グリマルとピアノのイタマール・ゴランが演奏したプーランクのヴァイオリン・ソナタ、ストラヴィンスキーのディヴェルティメント、プロコフィエフのヴァイオリン・ソナタ第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたりしたのち、2時半少し前に寝床に就く。
9時半少し前に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その間、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、森幸夫の『六波羅探題』<吉川弘文館>、又吉直樹の『月と散文』<角川書店>、予約しておいた井戸川射子の『この世の喜びよ』<講談社>を新たに借りる。
その後、午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第2番を聴き、G.A.P.アンサンブルが演奏したヴィルムスのピアノ4重奏曲第1番と第2番、ピアノ3重奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『六波羅探題』を読み始めたりする。
14時半少し前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」と交響曲第4番を聴き、ティエリー・フィッシャー指揮BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団他が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』とプーランクのバレエ音楽『牝鹿』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今後の作品について考えたり、『六波羅探題』を読み進めたりする。
バーンスタインとニューヨーク・フィルのベートーヴェンは予想していた以上になかなかの聴きもの。
ことに第3番が充実した演奏だ。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『六波羅探題』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は「近代ギリシャの巨匠〜スカルコッタス没後75年〜」と題して、ギリシャの作曲家スカルコッタスの特集が組まれていた。
入浴後、amazon music unlimitedでバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第8番と第7番を聴き、アナ・ホミチュコが弾いたカール・フィリップ・エマニュエル・バッハの12の変奏曲H.263とロンドハ長調H.260、ヨハン・クリスティアン・バッハのピアノ・ソナタイ長調Op.17-5、クレメンティのピアノ・ソナタヘ短調Op.13-6、モーツァルトのピアノ・ソナタ第13番、アダージョロ短調K.540、グルックの主題によるピアノのための10の変奏曲K.455を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『六波羅探題』を読み進めたりする。
今日も、大阪萬幸堂の鬼フライを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温がだいぶん下がってきた。
特に朝晩は肌寒さを覚えるほど。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
身体、重たし。
自公与党がどうしようもないからといって、維新や国民民主といった癒党に投票しても意味がない。
結局のところ、彼彼女らは自公と同様、もしくはそれ以下の低レベルな政策しか行えないだろう。
そんな癒党に秋波を送る野田佳彦ら立憲民主党にも期待できない。
となると、日本共産党、れいわ、社民党ぐらいしか残りはない。
都市部ならまだしも、地方の選挙区ではますます選択肢が狭まりそうだ。
そういえば、極右排外主義を謳う政党がいきった言葉をまき散らしているが、しょせん自民党の補完勢力だろう。
ただ、そうした連中にまんまと乗せられてしまう人間も少なくないような気がする。
いろいろと危うい状況である。
イスラエル政府によるレバノンへの攻撃が続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番を聴き、ヴァイオリンのダヴィド・グリマルとピアノのイタマール・ゴランが演奏したプーランクのヴァイオリン・ソナタ、ストラヴィンスキーのディヴェルティメント、プロコフィエフのヴァイオリン・ソナタ第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたりしたのち、2時半少し前に寝床に就く。
9時半少し前に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その間、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、森幸夫の『六波羅探題』<吉川弘文館>、又吉直樹の『月と散文』<角川書店>、予約しておいた井戸川射子の『この世の喜びよ』<講談社>を新たに借りる。
その後、午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第2番を聴き、G.A.P.アンサンブルが演奏したヴィルムスのピアノ4重奏曲第1番と第2番、ピアノ3重奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『六波羅探題』を読み始めたりする。
14時半少し前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」と交響曲第4番を聴き、ティエリー・フィッシャー指揮BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団他が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』とプーランクのバレエ音楽『牝鹿』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今後の作品について考えたり、『六波羅探題』を読み進めたりする。
バーンスタインとニューヨーク・フィルのベートーヴェンは予想していた以上になかなかの聴きもの。
ことに第3番が充実した演奏だ。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『六波羅探題』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は「近代ギリシャの巨匠〜スカルコッタス没後75年〜」と題して、ギリシャの作曲家スカルコッタスの特集が組まれていた。
入浴後、amazon music unlimitedでバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第8番と第7番を聴き、アナ・ホミチュコが弾いたカール・フィリップ・エマニュエル・バッハの12の変奏曲H.263とロンドハ長調H.260、ヨハン・クリスティアン・バッハのピアノ・ソナタイ長調Op.17-5、クレメンティのピアノ・ソナタヘ短調Op.13-6、モーツァルトのピアノ・ソナタ第13番、アダージョロ短調K.540、グルックの主題によるピアノのための10の変奏曲K.455を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『六波羅探題』を読み進めたりする。
今日も、大阪萬幸堂の鬼フライを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月04日
八木詠美の『休館日の彼女たち』を読み終えた(CLACLA日記)
雨降り。
どんよりとしたお天気の一日。
気温は上昇しないが、じめじめとしてあまり快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
だるいや。
選挙戦も始まらぬうちから、石破総理大臣の化けの皮が剝がれている。
というか、総理大臣になったとたん、自民党内の様々な力を慮らねばならなくなっている。
裏金議員も公認するらしい。
本来ならば野党が力を増すチャンスなのだが、野田佳彦率いる立憲民主党は、癒党の維新や国民民主との協力ばかりを考えている。
極端な思考言動の持ち主が議席を得るような結果になるのではないか。
ますますどうしようもない状況になりそうで仕方ない。
案の定、イスラエル政府が攻撃を強化している。
そんなイスラエル政府を石破総理は支持するという。
なんともかとも。
一方、ロシアとウクライナの戦闘も続いている。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでイングリット・マルゾナーが弾いたシューベルトの4つの即興曲集D.899、3つの小品、アレグレット、バス・バリトンのブリン・ターフェル他が演奏した海の歌を集めたアルバム『Sea Songs』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたりしたのち、3時半少し前に寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでベルリン古楽アカデミーが演奏したカール・フィリップ・エマニュエル・バッハの交響曲ハ長調Wq.174、ニ長調Wq.176、ホ短調Wq.177を聴き、アヴァロン弦楽4重奏団が演奏したプライスの弦楽4重奏曲第2番、サワビーの弦楽4重奏曲、プライスのネグロ・フォークソング・イン・カウンターポイント、ピアノ・デュオのヴィトヤ・ヴロンスキー&ヴィクトル・バビンが弾いたラフマニノフの組曲第1番と第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
八木詠美の『休館日の彼女たち』<筑摩書房>を読了する。
ラテン語の会話ができるリカは、学生時代の恩師からとあるアルバイトを紹介される。
それは、美術館に所蔵される大理石のヴィーナスと週に一回、美術館の休館日におしゃべりすることだった…。
そこにリカと彼女の周囲の人たちとの適度な距離感を持った交流が絡んでくるといった展開。
知情意のバランスがとれて、なおかつ読み終えたあとに心が軽くなるような作品だ。
ポール・エリュアールの有名な詩の引用も実に効果的で、読んで本当によかった。
ああ、面白かった!!!
午後、仕事関係の予定をすませる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでベルリン古楽アカデミーが演奏したカール・フィリップ・エマニュエル・バッハの交響曲ト長調Wq.182-1、ハ長調Wq.182-3、イ長調Wq.182-4、ロ短調Wq.182-5、ユンディ・リが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲付き」を聴き、ニール・トムソン指揮ゴイアス・フィル他が演奏したサントロの愛と平和の歌、交響曲第4番「平和の交響曲」、テナー・サクソフォンと管弦楽のための協奏的ショーロ、交響曲第6番、ヴァイオリンと管弦楽のための幻想曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでユンディ・リが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第8番を聴き、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
入浴後、amazon music unlimitedでユンディ・リが弾いたモーツァルトの幻想曲ハ短調K.475とピアノ・ソナタ第14番、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」を聴き、チェロのヴォロージャ・ファン・クーレン他が演奏したコダーイの無伴奏チェロ・ソナタ、ヴァイオリンとチェロのための2重奏曲、バルトークのチェロとピアノのためのラプソディ第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。
今日は、大阪萬幸堂の鬼フライを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとしたお天気の一日。
気温は上昇しないが、じめじめとしてあまり快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
だるいや。
選挙戦も始まらぬうちから、石破総理大臣の化けの皮が剝がれている。
というか、総理大臣になったとたん、自民党内の様々な力を慮らねばならなくなっている。
裏金議員も公認するらしい。
本来ならば野党が力を増すチャンスなのだが、野田佳彦率いる立憲民主党は、癒党の維新や国民民主との協力ばかりを考えている。
極端な思考言動の持ち主が議席を得るような結果になるのではないか。
ますますどうしようもない状況になりそうで仕方ない。
案の定、イスラエル政府が攻撃を強化している。
そんなイスラエル政府を石破総理は支持するという。
なんともかとも。
一方、ロシアとウクライナの戦闘も続いている。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでイングリット・マルゾナーが弾いたシューベルトの4つの即興曲集D.899、3つの小品、アレグレット、バス・バリトンのブリン・ターフェル他が演奏した海の歌を集めたアルバム『Sea Songs』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたりしたのち、3時半少し前に寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでベルリン古楽アカデミーが演奏したカール・フィリップ・エマニュエル・バッハの交響曲ハ長調Wq.174、ニ長調Wq.176、ホ短調Wq.177を聴き、アヴァロン弦楽4重奏団が演奏したプライスの弦楽4重奏曲第2番、サワビーの弦楽4重奏曲、プライスのネグロ・フォークソング・イン・カウンターポイント、ピアノ・デュオのヴィトヤ・ヴロンスキー&ヴィクトル・バビンが弾いたラフマニノフの組曲第1番と第2番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
八木詠美の『休館日の彼女たち』<筑摩書房>を読了する。
ラテン語の会話ができるリカは、学生時代の恩師からとあるアルバイトを紹介される。
それは、美術館に所蔵される大理石のヴィーナスと週に一回、美術館の休館日におしゃべりすることだった…。
そこにリカと彼女の周囲の人たちとの適度な距離感を持った交流が絡んでくるといった展開。
知情意のバランスがとれて、なおかつ読み終えたあとに心が軽くなるような作品だ。
ポール・エリュアールの有名な詩の引用も実に効果的で、読んで本当によかった。
ああ、面白かった!!!
午後、仕事関係の予定をすませる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでベルリン古楽アカデミーが演奏したカール・フィリップ・エマニュエル・バッハの交響曲ト長調Wq.182-1、ハ長調Wq.182-3、イ長調Wq.182-4、ロ短調Wq.182-5、ユンディ・リが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲付き」を聴き、ニール・トムソン指揮ゴイアス・フィル他が演奏したサントロの愛と平和の歌、交響曲第4番「平和の交響曲」、テナー・サクソフォンと管弦楽のための協奏的ショーロ、交響曲第6番、ヴァイオリンと管弦楽のための幻想曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでユンディ・リが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第8番を聴き、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
入浴後、amazon music unlimitedでユンディ・リが弾いたモーツァルトの幻想曲ハ短調K.475とピアノ・ソナタ第14番、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」を聴き、チェロのヴォロージャ・ファン・クーレン他が演奏したコダーイの無伴奏チェロ・ソナタ、ヴァイオリンとチェロのための2重奏曲、バルトークのチェロとピアノのためのラプソディ第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。
今日は、大阪萬幸堂の鬼フライを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月03日
帰り、雨の降りが強かった(CLACLA日記)
雨降り。
どんよりとしたお天気の一日。
気温は下がったものの、じめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
心身ともにだろし重たし。
前原誠司が維新に合流するという。
やることなすこと外れまくってきたこの人だが、今回もとんだ大外れになるのではないか。
まあ、自分だけは当選する自身があるのだろうが。
通いの仕事の休み時間に関西ローカルのニュースを観ると、斎藤元彦の姿が垂れ流されている。
これで、またこの人が当選するようなら、兵庫県民もどうかしていると思う。
いや、他人様のことをとやかく言えるような状況ではないが。
中東情勢は全く先が見えない。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで河村尚子が弾いたピアノ小品集『20-Twenty-』を聴き、8時20分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。
帰り、雨の降りが強くなり、レインコートを着たもののそこそこ濡れる。
やれやれ。
夕飯後、amazon music unlimitedでアンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したチャイコフスキーのマンフレッド交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、八木詠美の『休館日の彼女たち』<筑摩書房>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで河村尚子が弾いたピアノ小品集『20-Twenty-』の続きを聴き、ジガ・フランクとスラヴェン・クレノヴィチ指揮スロヴェニア放送交響楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲とロマンス第1番&第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『休館日の彼女たち』を読み進めたりする。
今日は、あわしま堂の栗ブッセを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとしたお天気の一日。
気温は下がったものの、じめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
心身ともにだろし重たし。
前原誠司が維新に合流するという。
やることなすこと外れまくってきたこの人だが、今回もとんだ大外れになるのではないか。
まあ、自分だけは当選する自身があるのだろうが。
通いの仕事の休み時間に関西ローカルのニュースを観ると、斎藤元彦の姿が垂れ流されている。
これで、またこの人が当選するようなら、兵庫県民もどうかしていると思う。
いや、他人様のことをとやかく言えるような状況ではないが。
中東情勢は全く先が見えない。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで河村尚子が弾いたピアノ小品集『20-Twenty-』を聴き、8時20分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。
帰り、雨の降りが強くなり、レインコートを着たもののそこそこ濡れる。
やれやれ。
夕飯後、amazon music unlimitedでアンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したチャイコフスキーのマンフレッド交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、八木詠美の『休館日の彼女たち』<筑摩書房>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで河村尚子が弾いたピアノ小品集『20-Twenty-』の続きを聴き、ジガ・フランクとスラヴェン・クレノヴィチ指揮スロヴェニア放送交響楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲とロマンス第1番&第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『休館日の彼女たち』を読み進めたりする。
今日は、あわしま堂の栗ブッセを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月02日
友人とランチをとった(CLACLA日記)
晴天。
日中はやはりまだ暑い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
心身ともにダル。
結局、自民党は裏金議員を公認するらしい。
案の定というかなんというか。
それでも選挙に勝てると見込んでいるのだろうか。
確かに、野党の選挙協力は巧く進みそうにない。
というか、癒党が協力しても自民党と変わりはないので、なんの意味もないが。
イランがイスラエルに対して弾道ミサイルによる報復攻撃を行った。
イスラエルは、さらに攻撃を強化するだろう。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでグレン・グールドが弾いたシベリウスのピアノ作品集を聴き、ジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第7番と伝説抜粋を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたりしたのち、3時少し前に寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したワーグナーのジークフリート牧歌を聴き、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したプロコフィエフのスキタイ組曲とレスピーギの交響詩『ローマの祭』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、桐野夏生の『もっと悪い妻』<文藝春秋>を読み進めたりする。
11時台に外出し、仕事関係の予定をすませたのち、近くのファミリーレストランで友人とランチをとりながら話をする。
最後に会ったのがコロナ禍前だから、もう5年か6年ぶりになるだろうか。
一時期は、1週間に一度程度の割合でよく会っていたが、まずは元気そうで何より。
で、お互いの近況報告など、昔のようにあれこれ話をした。
ああ、やっぱり親しくしていた相手はこういうものだなと感心する。
会えて本当によかった。
多謝!
帰宅後、amazon music unlimitedでコントラバスのサシャ・ヴィッテフェーン他が演奏したアルバム『...イントゥ・ザ・ライト』を聴き、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、八木詠美の『休館日の彼女たち』<筑摩書房>を読み始めたりする。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『休館日の彼女たち』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の大谷さんと元官僚芸人まつもとさんのお二人。
入浴後、amazon music unlimitedでロバート・クラフト指揮イサカ・カレッジ・コンサート合唱団が演奏したシェーンベルクの地上の平和、クラフト指揮シカゴ交響楽団が演奏したシェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番を聴き、アンタル・ドラティ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏した ヒナステラの協奏的変奏曲とブリテンの青少年のための管弦楽入門を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、ランチのあとにソフトクリームを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
日中はやはりまだ暑い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
心身ともにダル。
結局、自民党は裏金議員を公認するらしい。
案の定というかなんというか。
それでも選挙に勝てると見込んでいるのだろうか。
確かに、野党の選挙協力は巧く進みそうにない。
というか、癒党が協力しても自民党と変わりはないので、なんの意味もないが。
イランがイスラエルに対して弾道ミサイルによる報復攻撃を行った。
イスラエルは、さらに攻撃を強化するだろう。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでグレン・グールドが弾いたシベリウスのピアノ作品集を聴き、ジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第7番と伝説抜粋を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたりしたのち、3時少し前に寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したワーグナーのジークフリート牧歌を聴き、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したプロコフィエフのスキタイ組曲とレスピーギの交響詩『ローマの祭』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、桐野夏生の『もっと悪い妻』<文藝春秋>を読み進めたりする。
11時台に外出し、仕事関係の予定をすませたのち、近くのファミリーレストランで友人とランチをとりながら話をする。
最後に会ったのがコロナ禍前だから、もう5年か6年ぶりになるだろうか。
一時期は、1週間に一度程度の割合でよく会っていたが、まずは元気そうで何より。
で、お互いの近況報告など、昔のようにあれこれ話をした。
ああ、やっぱり親しくしていた相手はこういうものだなと感心する。
会えて本当によかった。
多謝!
帰宅後、amazon music unlimitedでコントラバスのサシャ・ヴィッテフェーン他が演奏したアルバム『...イントゥ・ザ・ライト』を聴き、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、八木詠美の『休館日の彼女たち』<筑摩書房>を読み始めたりする。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『休館日の彼女たち』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の大谷さんと元官僚芸人まつもとさんのお二人。
入浴後、amazon music unlimitedでロバート・クラフト指揮イサカ・カレッジ・コンサート合唱団が演奏したシェーンベルクの地上の平和、クラフト指揮シカゴ交響楽団が演奏したシェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番を聴き、アンタル・ドラティ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏した ヒナステラの協奏的変奏曲とブリテンの青少年のための管弦楽入門を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、ランチのあとにソフトクリームを食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月01日
今日から10月(CLACLA日記)
今日から10月。
今年も残すところ3ケ月を切ってしまった。
一日一日を本当に大切にしていかなければ。
そして、死を絶対に忘れないこと。
晴天。
日中はまだ気温が上昇する。
朝晩は下がっているが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
身体は重たいが、精神的にはちょっと楽になる。
発想の転換というか、諦念というか。
石破茂自民党総裁が第102代内閣総理大臣に選出された。
そして、まともな論戦もないままに選挙戦に突入する。
自民党内の様々な力学を慮ったか、支持率の高いうちに選挙をやって負けを少なくしようとしたいのか。
いずれにしても、総裁選前の言葉は反故にされたということだ。
推して知るべしか。
それでも、自民党は大敗しないだろう。
野田佳彦の立憲民主党では選挙に勝てまい。
イスラエルの攻撃が続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでディミトリ・ミトロプーロス指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲とウェーバーの祝典序曲『歓呼』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでミトロプーロス指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』と歌劇『レオノーレ』序曲第3番を聴き、ヴァイオリンのマリヤとピアノのナターリヤのミルシテイン姉妹(いずれもピリオド楽器)が演奏したシューベルトのソナチネ第1番、華麗なるロンド、ソナチネ第2番と第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、10月の創作について考えたのち作品の改稿作業を行ったりする。
桐野夏生の『もっと悪い妻』<文藝春秋>を読了する。
掌篇小説を集めたものだが、いずれも無意志の悪意やいーっとなるような感じが浮き彫りにされていて見事だ。
思わず巧いと唸ってしまう。
入浴後、amazon music unlimitedでミトロプーロス指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番を聴き、ミルシテイン姉妹が演奏したソナタイ長調D574と幻想曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
立つ鳥跡を濁さず。
死者の眼で物事を観ると言い換えてもいいが。
なかなかそうはいかないものだ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今年も残すところ3ケ月を切ってしまった。
一日一日を本当に大切にしていかなければ。
そして、死を絶対に忘れないこと。
晴天。
日中はまだ気温が上昇する。
朝晩は下がっているが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
身体は重たいが、精神的にはちょっと楽になる。
発想の転換というか、諦念というか。
石破茂自民党総裁が第102代内閣総理大臣に選出された。
そして、まともな論戦もないままに選挙戦に突入する。
自民党内の様々な力学を慮ったか、支持率の高いうちに選挙をやって負けを少なくしようとしたいのか。
いずれにしても、総裁選前の言葉は反故にされたということだ。
推して知るべしか。
それでも、自民党は大敗しないだろう。
野田佳彦の立憲民主党では選挙に勝てまい。
イスラエルの攻撃が続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでディミトリ・ミトロプーロス指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲とウェーバーの祝典序曲『歓呼』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでミトロプーロス指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』と歌劇『レオノーレ』序曲第3番を聴き、ヴァイオリンのマリヤとピアノのナターリヤのミルシテイン姉妹(いずれもピリオド楽器)が演奏したシューベルトのソナチネ第1番、華麗なるロンド、ソナチネ第2番と第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、10月の創作について考えたのち作品の改稿作業を行ったりする。
桐野夏生の『もっと悪い妻』<文藝春秋>を読了する。
掌篇小説を集めたものだが、いずれも無意志の悪意やいーっとなるような感じが浮き彫りにされていて見事だ。
思わず巧いと唸ってしまう。
入浴後、amazon music unlimitedでミトロプーロス指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番を聴き、ミルシテイン姉妹が演奏したソナタイ長調D574と幻想曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
立つ鳥跡を濁さず。
死者の眼で物事を観ると言い換えてもいいが。
なかなかそうはいかないものだ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年09月30日
9月が終わる(CLACLA日記)
四連休明け。
そして、9月が終わる。
一日一日を本当に大切にしていかなければ。
晴天。
今日は少し気温が上がったか。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
心身ともにダル。
重たし。
イスラエルがレバノンやイエメンへの攻撃を行っている。
どんどん状況は悪化する。
ネタニヤフ内閣はこれでますます安泰か?
本当に度し難い。
今日も人が殺され続ける。
衆議院選。
自公で過半数割れの声もあるが、果たして野党が勝利できるのか。
日本共産党と露骨に距離を置いた立憲民主党が小選挙区で議席を獲得できるのか。
維新や国民民主とて、議席を伸ばせるとは思えない。
蓋を開けたら自民党の勝利ということになるのではないか。
石破内閣にせよ、野田内閣にせよ、全く期待はできないが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したリストの交響詩『前奏曲』、ヴァインベルガーの歌劇『バグパイプ吹きシュヴァンダ』からポルカとフーガ、リヒャルト・シュトラウスの楽劇『サロメ』から7つのヴェールの踊りを聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、19時過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したドビュッシーの夜想曲から雲と祭り、レスピーギの交響詩『ローマの松』(いずれも1940年代の録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、9月の創作について振り返ったり、桐野夏生の『もっと悪い妻』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したデュカスの交響詩『魔法使いの弟子』、アーサー・ホイットモア&ジャック・ロウとミトロプーロス指揮RCAビクター交響楽団が演奏したプーランクの2台のピアノのための協奏曲、ホイットモアとロウが弾いたブラームスのハイドンの主題による変奏曲を聴き、テノールのステファン・ポップがローレンス・フォスター指揮マルセイユ・フィルの伴奏で歌ったヴェルディのオペラ・アリア集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
謙虚にあらねば。
明日がいい日でありますように!
そして、9月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
そして、9月が終わる。
一日一日を本当に大切にしていかなければ。
晴天。
今日は少し気温が上がったか。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
心身ともにダル。
重たし。
イスラエルがレバノンやイエメンへの攻撃を行っている。
どんどん状況は悪化する。
ネタニヤフ内閣はこれでますます安泰か?
本当に度し難い。
今日も人が殺され続ける。
衆議院選。
自公で過半数割れの声もあるが、果たして野党が勝利できるのか。
日本共産党と露骨に距離を置いた立憲民主党が小選挙区で議席を獲得できるのか。
維新や国民民主とて、議席を伸ばせるとは思えない。
蓋を開けたら自民党の勝利ということになるのではないか。
石破内閣にせよ、野田内閣にせよ、全く期待はできないが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したリストの交響詩『前奏曲』、ヴァインベルガーの歌劇『バグパイプ吹きシュヴァンダ』からポルカとフーガ、リヒャルト・シュトラウスの楽劇『サロメ』から7つのヴェールの踊りを聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、19時過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したドビュッシーの夜想曲から雲と祭り、レスピーギの交響詩『ローマの松』(いずれも1940年代の録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、9月の創作について振り返ったり、桐野夏生の『もっと悪い妻』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したデュカスの交響詩『魔法使いの弟子』、アーサー・ホイットモア&ジャック・ロウとミトロプーロス指揮RCAビクター交響楽団が演奏したプーランクの2台のピアノのための協奏曲、ホイットモアとロウが弾いたブラームスのハイドンの主題による変奏曲を聴き、テノールのステファン・ポップがローレンス・フォスター指揮マルセイユ・フィルの伴奏で歌ったヴェルディのオペラ・アリア集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
謙虚にあらねば。
明日がいい日でありますように!
そして、9月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年09月29日
朝早くからプリンス・スマート・イン京都四条大宮で一騒動(CLACLA日記)
四連休の最終日。
今日もどんよりとしたお天気。
じめじめとして快ならず。
気温は上昇していないが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
心身ともにダル。
内閣と自民党の執行部の顔ぶれが明らかになり、10月27日には衆議院選挙の投開票が行われる見通しという。
このままいくと、自民党は政権を維持するのではないか。
野田佳彦の立憲民主党と癒党、その他の野党では選挙に勝てそうにない。
自民党が分裂すれば話は別だが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでアレクサンダー・ギルマン指揮LGTヤング・ソロイスツが演奏したマーラー編曲によるシューベルトの弦楽4重奏曲第14番「死と乙女」とイシュムラトフの合奏協奏曲第3番「リヒテンシュタイン」、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりしたのち、2時40分に寝床に就く。
早朝、6時台、近くのホテル、プリンス・スマート・イン京都四条大宮で一騒動起こる。
非常口はこちらですとけたたましくなる警告音にチャイム、非常階段を移動する人たちの足音、はては消防車のサイレンに話し声。
かまびすしいったらありゃしない。
まあ、大禍なかったのは本当に何よりだったが。
あとで、ホテルに確認などの電話をかけたのだけれど、今一つの対応。
てか、こちらから電話をかけられる前に、なんらかの形で近所に謝罪をすべきだろう。
電話代がかかったこともあり、呆れ果てる。
なお、騒動の原因は外国からの宿泊客が間違ってベルを押したとのこと。
町内会の方に連絡すべきといったことを伝えてはおいた。
四連休の最終日に朝からうんざりだ。
巧く寝直せないまま、9時半少し前に起きる。
午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したワーグナーのジークフリート牧歌を聴き、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したプロコフィエフのスキタイ組曲とレスピーギの交響詩『ローマの祭』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、桐野夏生の『もっと悪い妻』<文藝春秋>を読み進めたりする。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日も、遠出せず。
帰宅後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』(1959年録音)、オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番(1947年録音)を聴き、ソプラノのヒラ・ファヒマがミケーレ・ガンバ指揮ウィーン放送交響楽団の伴奏で歌ったドニゼッティ&ヴェルディのオペラ・アリア集、オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団他が演奏したプロコフィエフのカンタータ『アレクサンドル・ネフスキー』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『もっと悪い妻』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでヴァーツラフ・ノイマン指揮チェコ・フィルが演奏したスメタナの歌劇『リブシェ』前奏曲を聴き、オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『もっと悪い妻』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでノイマン指揮チェコ・フィルが演奏したドヴォルザークの交響詩『野鳩』と交響曲第8番、渡邉暁雄指揮日本フィルが演奏したシベリウスの交響曲第7番(ライヴ録音)を聴き、ジョン・ウィルブラハムとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したハイドンのトランペット協奏曲、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、ヤマザキのアーモンドカステラを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
いやあ、もう四連休も終わりだ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今日もどんよりとしたお天気。
じめじめとして快ならず。
気温は上昇していないが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
心身ともにダル。
内閣と自民党の執行部の顔ぶれが明らかになり、10月27日には衆議院選挙の投開票が行われる見通しという。
このままいくと、自民党は政権を維持するのではないか。
野田佳彦の立憲民主党と癒党、その他の野党では選挙に勝てそうにない。
自民党が分裂すれば話は別だが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでアレクサンダー・ギルマン指揮LGTヤング・ソロイスツが演奏したマーラー編曲によるシューベルトの弦楽4重奏曲第14番「死と乙女」とイシュムラトフの合奏協奏曲第3番「リヒテンシュタイン」、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりしたのち、2時40分に寝床に就く。
早朝、6時台、近くのホテル、プリンス・スマート・イン京都四条大宮で一騒動起こる。
非常口はこちらですとけたたましくなる警告音にチャイム、非常階段を移動する人たちの足音、はては消防車のサイレンに話し声。
かまびすしいったらありゃしない。
まあ、大禍なかったのは本当に何よりだったが。
あとで、ホテルに確認などの電話をかけたのだけれど、今一つの対応。
てか、こちらから電話をかけられる前に、なんらかの形で近所に謝罪をすべきだろう。
電話代がかかったこともあり、呆れ果てる。
なお、騒動の原因は外国からの宿泊客が間違ってベルを押したとのこと。
町内会の方に連絡すべきといったことを伝えてはおいた。
四連休の最終日に朝からうんざりだ。
巧く寝直せないまま、9時半少し前に起きる。
午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したワーグナーのジークフリート牧歌を聴き、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したプロコフィエフのスキタイ組曲とレスピーギの交響詩『ローマの祭』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、桐野夏生の『もっと悪い妻』<文藝春秋>を読み進めたりする。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日も、遠出せず。
帰宅後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』(1959年録音)、オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番(1947年録音)を聴き、ソプラノのヒラ・ファヒマがミケーレ・ガンバ指揮ウィーン放送交響楽団の伴奏で歌ったドニゼッティ&ヴェルディのオペラ・アリア集、オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団他が演奏したプロコフィエフのカンタータ『アレクサンドル・ネフスキー』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『もっと悪い妻』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでヴァーツラフ・ノイマン指揮チェコ・フィルが演奏したスメタナの歌劇『リブシェ』前奏曲を聴き、オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『もっと悪い妻』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでノイマン指揮チェコ・フィルが演奏したドヴォルザークの交響詩『野鳩』と交響曲第8番、渡邉暁雄指揮日本フィルが演奏したシベリウスの交響曲第7番(ライヴ録音)を聴き、ジョン・ウィルブラハムとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したハイドンのトランペット協奏曲、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、ヤマザキのアーモンドカステラを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
いやあ、もう四連休も終わりだ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年09月28日
四連休の三日目(CLACLA日記)
四連休の三日目。
どんよりとしたお天気が続く。
気温はあまり上昇しないものの、じめっとして快ならず。
まあ、仕方ない。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
だるいね。
石破茂が自民党の新総裁になったからといって、裏金問題その他、これまでの諸々が消えてなくなるわけではない。
それどころか、ますます悪化する可能性だって小さくない。
注視していかなければ。
それにしても、高市早苗を信奉する連中の言葉には呆れ返る。
あんな嘘つき、総理大臣になってしまったら何をしでかすかわからないもの。
それに、本人も本人だが、彼女を推す人間たちの顔ぶれたるや。
一事が万事だ。
イスラエルがヒズボラの最高指導者を殺害した。
ますます状況は悪化し、泥沼化していくのではないか。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番と大学祝典序曲、バリトンのゲオルク・ニグルがオルガ・パシチェンコのフォルテピアノ伴奏で歌ったシューベルトの鳩の使いを聴き、仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
昨日から今日にかけてワルターとコロンビア交響楽団によるブラームスの交響曲を全曲聴いたが、いずれも充実した演奏だった。
中でも、第1番が素晴らしかった。
9時半過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでアンヌ・ケフェレックが弾いたシューベルトの楽興の時第3番とリストの愛の夢第3番を聴き、ヴァイオリンのスザンナ・ピザーナとフォルテピアノのマウリツィ・パチャリエッロが演奏したヨハン・エルンスト・バッハのヴァイオリンとフォルテピアノのためのソナタ集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
三上延の『百鬼園事件帖』<角川書店>を読了する。
ああ、面白かった!!
そして、ぜひとも続篇を期待したい。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日は、遠出せず。
帰宅後、amazon music unlimitedでケフェレックが弾いたショパンのスケルツォ第2番と幻想即興曲、カール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴き、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したフランクの交響曲(1945年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第5番を聴き、仕事関係の作業を進める。
入浴後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・キホーテ』(ピエール・フルニエのチェロ独奏とジュスト・カッポーネのヴィオラ独奏)とホルン協奏曲第2番(ノルベルト・ハウプトマンの独奏)を聴き、カール・ベーム指揮メトロポリタン歌劇場管弦楽団他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『サロメ』(1965年3月13日/ライヴ録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。
今日は、冷凍たい焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとしたお天気が続く。
気温はあまり上昇しないものの、じめっとして快ならず。
まあ、仕方ない。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
だるいね。
石破茂が自民党の新総裁になったからといって、裏金問題その他、これまでの諸々が消えてなくなるわけではない。
それどころか、ますます悪化する可能性だって小さくない。
注視していかなければ。
それにしても、高市早苗を信奉する連中の言葉には呆れ返る。
あんな嘘つき、総理大臣になってしまったら何をしでかすかわからないもの。
それに、本人も本人だが、彼女を推す人間たちの顔ぶれたるや。
一事が万事だ。
イスラエルがヒズボラの最高指導者を殺害した。
ますます状況は悪化し、泥沼化していくのではないか。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番と大学祝典序曲、バリトンのゲオルク・ニグルがオルガ・パシチェンコのフォルテピアノ伴奏で歌ったシューベルトの鳩の使いを聴き、仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
昨日から今日にかけてワルターとコロンビア交響楽団によるブラームスの交響曲を全曲聴いたが、いずれも充実した演奏だった。
中でも、第1番が素晴らしかった。
9時半過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでアンヌ・ケフェレックが弾いたシューベルトの楽興の時第3番とリストの愛の夢第3番を聴き、ヴァイオリンのスザンナ・ピザーナとフォルテピアノのマウリツィ・パチャリエッロが演奏したヨハン・エルンスト・バッハのヴァイオリンとフォルテピアノのためのソナタ集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
三上延の『百鬼園事件帖』<角川書店>を読了する。
ああ、面白かった!!
そして、ぜひとも続篇を期待したい。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日は、遠出せず。
帰宅後、amazon music unlimitedでケフェレックが弾いたショパンのスケルツォ第2番と幻想即興曲、カール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴き、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したフランクの交響曲(1945年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第5番を聴き、仕事関係の作業を進める。
入浴後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・キホーテ』(ピエール・フルニエのチェロ独奏とジュスト・カッポーネのヴィオラ独奏)とホルン協奏曲第2番(ノルベルト・ハウプトマンの独奏)を聴き、カール・ベーム指揮メトロポリタン歌劇場管弦楽団他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『サロメ』(1965年3月13日/ライヴ録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。
今日は、冷凍たい焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年09月27日
正直、ほっとした(CLACLA日記)
四連休の二日目。
どんよりとしたお天気の一日。
青空も見えたが。
暑さがぶり返す。
湿度も高く、エアコンを入れてしまう。
まあ、仕方ない。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
気温差もきつい。
ほぼ厳しい追及はなく、マスメディアがだらだらと垂れ流し続けていた自民党総裁選がようやく終わった。
新総裁に選ばれたのは、石破茂。
嘘つきで極右の高市早苗が優勢と伝えられていただけに、正直ほっとしたことも確かだ。
もちろん、それが自民党の政治家たちのいつもの手だとはわかっているし、自民党が自民党であることに変わりはないのだけれど。
それにしても、次回衆議院の総選挙では事実上石破さんと野田佳彦が政権の座を争うことになるのか。
なんともかとも。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでアンドレ・クリュイタンス指揮ベルリン・フィル他が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番、第8番、第9番「合唱付き」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時半近くに寝床に就く。
一度目が醒めたものの、寝直してしまいようやく10時過ぎになって起きる。
まあ、仕方ない。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団他が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲、アルト・ラプソディ(ミルドレッド・ミラーのメゾソプラノ独唱)、運命の歌を聴き、トリオ・イマージュが演奏したマルタンのアイルランドの民謡による3重奏曲、ヴラディゲロフのピアノ3重奏曲、トゥリーナのピアノ3重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、三上延の『百鬼園事件帖』<角川書店>を読み進めたりする。
14時半直前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日は、西院の業務スーパーまで遠出した。
帰宅後、amazon music unlimitedでワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番と悲劇的序曲を聴き、スタニスワフ・ヴァヴジーネク指揮パルドビツェ・チェコ室内フィルが演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲と森の静けさ(ピョートル・ノウゾフスキーの独奏)、弦楽セレナードを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたり、『百鬼園事件帖』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでニュー・ミュージック弦楽4重奏団が演奏したローゼンの弦楽4重奏曲第1番とウスマンバシュの弦楽4重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたり、『百鬼園事件帖』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第4番と第1番を聴き、ピアノのウィリアム・マセロス他が演奏したベン・ウェーバーの作品集、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『百鬼園事件帖』を読み進めたりする。
今日は、よもぎ饅頭を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとしたお天気の一日。
青空も見えたが。
暑さがぶり返す。
湿度も高く、エアコンを入れてしまう。
まあ、仕方ない。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
気温差もきつい。
ほぼ厳しい追及はなく、マスメディアがだらだらと垂れ流し続けていた自民党総裁選がようやく終わった。
新総裁に選ばれたのは、石破茂。
嘘つきで極右の高市早苗が優勢と伝えられていただけに、正直ほっとしたことも確かだ。
もちろん、それが自民党の政治家たちのいつもの手だとはわかっているし、自民党が自民党であることに変わりはないのだけれど。
それにしても、次回衆議院の総選挙では事実上石破さんと野田佳彦が政権の座を争うことになるのか。
なんともかとも。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでアンドレ・クリュイタンス指揮ベルリン・フィル他が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番、第8番、第9番「合唱付き」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時半近くに寝床に就く。
一度目が醒めたものの、寝直してしまいようやく10時過ぎになって起きる。
まあ、仕方ない。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団他が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲、アルト・ラプソディ(ミルドレッド・ミラーのメゾソプラノ独唱)、運命の歌を聴き、トリオ・イマージュが演奏したマルタンのアイルランドの民謡による3重奏曲、ヴラディゲロフのピアノ3重奏曲、トゥリーナのピアノ3重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、三上延の『百鬼園事件帖』<角川書店>を読み進めたりする。
14時半直前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日は、西院の業務スーパーまで遠出した。
帰宅後、amazon music unlimitedでワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番と悲劇的序曲を聴き、スタニスワフ・ヴァヴジーネク指揮パルドビツェ・チェコ室内フィルが演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲と森の静けさ(ピョートル・ノウゾフスキーの独奏)、弦楽セレナードを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたり、『百鬼園事件帖』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでニュー・ミュージック弦楽4重奏団が演奏したローゼンの弦楽4重奏曲第1番とウスマンバシュの弦楽4重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたり、『百鬼園事件帖』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第4番と第1番を聴き、ピアノのウィリアム・マセロス他が演奏したベン・ウェーバーの作品集、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『百鬼園事件帖』を読み進めたりする。
今日は、よもぎ饅頭を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年09月26日
58年(CLACLA日記)
有給消化で、今日からまた四連休。
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
日中、暑さがぶり返してきた。
せっかく秋めいてきたと思ったら。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気温差がこたえる。
いわゆる袴田事件の再審裁判で、静岡地裁が袴田巌さんに対して無罪の判決を行った。
逮捕から58年、死刑の確定から44年。
そのあまりの年月の長さを想う。
そして、司法警察といった権力の大きな罪と責任について考える。
本当に他人事ではない。
どうやら、兵庫県の斎藤元彦知事は自動失職の手を選ぶらしい。
そして、出直し選挙に出馬して再選を狙うのか。
最近の関西ローカル局への出演はその布石か。
裏で維新が糸を引いているのかどうか。
ネットでは、維新関係の有象無象が斎藤礼賛の言葉を垂れ流しているし。
いずれにしても、おぞましいかぎり。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでパーヴォ・ヤルヴィ指揮フランクフルト放送交響楽団が演奏したフォーレの劇音楽『ペレアスとメリザンド』組曲を聴き、トリオ・ガスパールが演奏したハイドンのピアノ3重奏曲第6番、第27番、第12番、第36番、キット・アームストロングのRevetementsを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
8時40分過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでパーヴォ・ヤルヴィ指揮フランクフルト放送交響楽団が演奏したシェーンベルクの交響詩『ペレアスとメリザンド』を聴き、ARCアンサンブルが演奏したクレバノフの弦楽4重奏曲第4番、ピアノ3重奏曲第2番、弦楽4重奏曲第5番、アンドレ・クリュイタンス指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。
14時過ぎに外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた三上延の『百鬼園事件帖』<角川書店>、桐野夏生の『もっと悪い妻』<文藝春秋>、八木詠美の『休館日の彼女たち』<筑摩書房>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでクラウス・マケラ指揮オスロ・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第4番を聴き、ヨーラン・カールソン指揮カールソン・バロック他が演奏したテレマンの序曲(組曲)ハ長調TWV 55:C6、ヘンデルとヴィヴァルディのアリア3曲(ヘレーナ・エークのソプラノ独唱)、ヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『百鬼園事件帖』を読み始めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでクリュイタンス指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『百鬼園事件帖』を読み進めたりする。
三上さんの作品を読むのは、実は今回が初めてだが、この『百鬼園事件帖』の連作はすこぶる面白い。
内田百閧好きだということも大きいのだろうけれど。
入浴後、amazon music unlimitedでマケラ指揮オスロ・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番と第6番を聴き、クリュイタンス指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
マケラのショスタコーヴィチはよくコントロールされた、シャープな演奏。
中でも第4番の集中力に感嘆する。
大好きな第6番の終楽章も実に愉しめた。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
自分が犯してもいない罪のために、いつ殺されるかわからない毎日を袴田さんは送っていた。
それも、何十年もの間も。
本当にひどすぎる。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
日中、暑さがぶり返してきた。
せっかく秋めいてきたと思ったら。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気温差がこたえる。
いわゆる袴田事件の再審裁判で、静岡地裁が袴田巌さんに対して無罪の判決を行った。
逮捕から58年、死刑の確定から44年。
そのあまりの年月の長さを想う。
そして、司法警察といった権力の大きな罪と責任について考える。
本当に他人事ではない。
どうやら、兵庫県の斎藤元彦知事は自動失職の手を選ぶらしい。
そして、出直し選挙に出馬して再選を狙うのか。
最近の関西ローカル局への出演はその布石か。
裏で維新が糸を引いているのかどうか。
ネットでは、維新関係の有象無象が斎藤礼賛の言葉を垂れ流しているし。
いずれにしても、おぞましいかぎり。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでパーヴォ・ヤルヴィ指揮フランクフルト放送交響楽団が演奏したフォーレの劇音楽『ペレアスとメリザンド』組曲を聴き、トリオ・ガスパールが演奏したハイドンのピアノ3重奏曲第6番、第27番、第12番、第36番、キット・アームストロングのRevetementsを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
8時40分過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでパーヴォ・ヤルヴィ指揮フランクフルト放送交響楽団が演奏したシェーンベルクの交響詩『ペレアスとメリザンド』を聴き、ARCアンサンブルが演奏したクレバノフの弦楽4重奏曲第4番、ピアノ3重奏曲第2番、弦楽4重奏曲第5番、アンドレ・クリュイタンス指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。
14時過ぎに外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた三上延の『百鬼園事件帖』<角川書店>、桐野夏生の『もっと悪い妻』<文藝春秋>、八木詠美の『休館日の彼女たち』<筑摩書房>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでクラウス・マケラ指揮オスロ・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第4番を聴き、ヨーラン・カールソン指揮カールソン・バロック他が演奏したテレマンの序曲(組曲)ハ長調TWV 55:C6、ヘンデルとヴィヴァルディのアリア3曲(ヘレーナ・エークのソプラノ独唱)、ヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『百鬼園事件帖』を読み始めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでクリュイタンス指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『百鬼園事件帖』を読み進めたりする。
三上さんの作品を読むのは、実は今回が初めてだが、この『百鬼園事件帖』の連作はすこぶる面白い。
内田百閧好きだということも大きいのだろうけれど。
入浴後、amazon music unlimitedでマケラ指揮オスロ・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番と第6番を聴き、クリュイタンス指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
マケラのショスタコーヴィチはよくコントロールされた、シャープな演奏。
中でも第4番の集中力に感嘆する。
大好きな第6番の終楽章も実に愉しめた。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
自分が犯してもいない罪のために、いつ殺されるかわからない毎日を袴田さんは送っていた。
それも、何十年もの間も。
本当にひどすぎる。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年09月25日
ため息なんて吐いていられない!(CLACLA日記)
晴天。
どんよりとした感じもなくはなかったが。
日中はまだ暑いものの、朝晩はだいぶん過ごしやすい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気温の変化がじわじわきている。
気をつけないと。
右を向いても左を見ても、なんて言葉があったが、今の日本の諸状況を考えると、どこをどう向いても見回しても、お先真っ暗というほかない。
いや、諦めることは手を貸すことだが。
それに、お先真っ暗だなどとため息を吐いていられるのは、まだ余裕があるということだ。
本当に追い込まれたなら、ため息なんて吐いていられない。
ガザ地区の人々はどうか?
ウクライナの人々はどうか?
能登半島の人々はどうか?
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分直前に寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでフィリップ・ビアンコーニが弾いたラヴェルの『マ・ メール・ ロワ』(ピアノ4手連弾版/クレマン・ルフェーヴルの共演)、前奏曲、古風なメヌエット、亡き王女のためのパヴァーヌを聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半ちょうどに帰宅した。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、柳田広司さんとONOさんがゲスト。
筒井康隆の『カーテンコール』<新潮社>を読了する。
確かに、筒井康隆の「カーテンコール」だった。
ああ、面白かった!!!
入浴後、amazon music unlimitedでビアンコーニが弾いたラヴェルの組曲『クープランの墓』、夜のガスパール、ハイドンの名によるメヌエット、ボロディン風に、シャブリエ風にを聴き、アンドレ・クリュイタンス指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、おはぎ2個を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
ため息なんて吐いていられない!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとした感じもなくはなかったが。
日中はまだ暑いものの、朝晩はだいぶん過ごしやすい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気温の変化がじわじわきている。
気をつけないと。
右を向いても左を見ても、なんて言葉があったが、今の日本の諸状況を考えると、どこをどう向いても見回しても、お先真っ暗というほかない。
いや、諦めることは手を貸すことだが。
それに、お先真っ暗だなどとため息を吐いていられるのは、まだ余裕があるということだ。
本当に追い込まれたなら、ため息なんて吐いていられない。
ガザ地区の人々はどうか?
ウクライナの人々はどうか?
能登半島の人々はどうか?
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分直前に寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでフィリップ・ビアンコーニが弾いたラヴェルの『マ・ メール・ ロワ』(ピアノ4手連弾版/クレマン・ルフェーヴルの共演)、前奏曲、古風なメヌエット、亡き王女のためのパヴァーヌを聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半ちょうどに帰宅した。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、柳田広司さんとONOさんがゲスト。
筒井康隆の『カーテンコール』<新潮社>を読了する。
確かに、筒井康隆の「カーテンコール」だった。
ああ、面白かった!!!
入浴後、amazon music unlimitedでビアンコーニが弾いたラヴェルの組曲『クープランの墓』、夜のガスパール、ハイドンの名によるメヌエット、ボロディン風に、シャブリエ風にを聴き、アンドレ・クリュイタンス指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、おはぎ2個を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
ため息なんて吐いていられない!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年09月24日
筒井康隆の90歳の誕生日(CLACLA日記)
四連休明け。
晴天。
日中はまだ暑さが残っているが、朝晩は気温が下がってきた。
湿度もぐっと下がる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで身体はだいぶん楽だ。
ただし、気温の激しい変化で調子は今一つ。
野田佳彦は立憲民主党の癒党化、どころかエセ自民党化の道をひた走ろうとしている。
そんなエセ物イカ物、誰が支持するのかと思う反面、見え見えの手にころりと騙される国民の多い国だけに、何が起こるかわからない。
いずれにしても、ますますろくでもない状況になるだろう。
しかし、国ガチャなんて言葉、本当にはしたないというか、低劣愚劣の極みだ。
泥鰌のおかげで、自民党の株が上がったりしたら、どうしようもない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分直前に寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでフィリップ・ビアンコーニが弾いたラヴェルの鏡から海原の小舟、道化師の朝の歌、鐘の谷、メヌエット嬰ハ短調を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。
連休明け、案件が多い上に人数も少なく、非常にくたぶれた。
誤字に非ず。
夕飯後、amazon music unlimitedでアンドレ・クリュイタンス指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、筒井康隆の『カーテンコール』<新潮社>を読み進めたりする。
今日は、筒井康隆の90歳の誕生日。
おめでとうございます!!!
(息子さんが亡くなられたのを知っているので、いろいろと考えてしまうが)
入浴後、amazon music unlimitedでアルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番、ビアンコーニが弾いたラヴェルの鏡から蛾と悲しみの鳥たち、高雅で感傷的なワルツ、グロテスクなセレナードを聴き、クリュイタンス指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『カーテンコール』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
俳優の弓恵子が亡くなった。
父親は大映で活躍した潮万太郎だ。
潮さんは悪役として鳴らしたが、娘の弓さんもまた悪女の役回りを得意とした。
時代劇など、数々のテレビドラマに出演。
87歳での死である。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
晴天。
日中はまだ暑さが残っているが、朝晩は気温が下がってきた。
湿度もぐっと下がる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで身体はだいぶん楽だ。
ただし、気温の激しい変化で調子は今一つ。
野田佳彦は立憲民主党の癒党化、どころかエセ自民党化の道をひた走ろうとしている。
そんなエセ物イカ物、誰が支持するのかと思う反面、見え見えの手にころりと騙される国民の多い国だけに、何が起こるかわからない。
いずれにしても、ますますろくでもない状況になるだろう。
しかし、国ガチャなんて言葉、本当にはしたないというか、低劣愚劣の極みだ。
泥鰌のおかげで、自民党の株が上がったりしたら、どうしようもない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分直前に寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでフィリップ・ビアンコーニが弾いたラヴェルの鏡から海原の小舟、道化師の朝の歌、鐘の谷、メヌエット嬰ハ短調を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。
連休明け、案件が多い上に人数も少なく、非常にくたぶれた。
誤字に非ず。
夕飯後、amazon music unlimitedでアンドレ・クリュイタンス指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、筒井康隆の『カーテンコール』<新潮社>を読み進めたりする。
今日は、筒井康隆の90歳の誕生日。
おめでとうございます!!!
(息子さんが亡くなられたのを知っているので、いろいろと考えてしまうが)
入浴後、amazon music unlimitedでアルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番、ビアンコーニが弾いたラヴェルの鏡から蛾と悲しみの鳥たち、高雅で感傷的なワルツ、グロテスクなセレナードを聴き、クリュイタンス指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『カーテンコール』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
俳優の弓恵子が亡くなった。
父親は大映で活躍した潮万太郎だ。
潮さんは悪役として鳴らしたが、娘の弓さんもまた悪女の役回りを得意とした。
時代劇など、数々のテレビドラマに出演。
87歳での死である。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年09月23日
時よ、お前は美しい!(CLACLA日記)
振替休日。
四連休の最終日。
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
気温がだいぶん下がってきた。
日中はまだ暑さを感じるものの。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで身体が楽だ。
気温気候の変化はこたえるが。
被災地をほったらかして、岸田総理は訪米中だ。
まもなく辞めるバイデン大統領とまもなく辞める岸田総理が会談して何があるというのか。
それにしても、岸田総理の政治的感覚の欠落にはほとほと呆れてしまう。
故意にやっているのかもしれないが。
一事が万事だ。
立憲民主党の新しい代表に野田佳彦が選ばれた。
なんの期待もできない新代表、いや旧代表である。
安倍晋三との約束などと宣い、維新との接近を目論む人物が何をしでかすかすぐに予想がつく。
そもそも、民主党政権を売り渡した人物なのだ。
今度は立憲民主党を店仕舞いし、国民民主などとともに新しい癒党を立ち上げるのではないか。
なんともおぞましい。
イスラエル政府がさらに戦闘を拡大しようとしている。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジャン=ギアン・ケラスが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第5番を聴き、マティアス・マナージ指揮スロヴァキア・シンフォニエッタが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」と第36番「リンツ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分に寝床に就く。
9時半過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでケラスが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第6番を聴き、ヤン・ヴィレム・デ・フリーント指揮スタヴァンゲル交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番と第3番「ライン」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、筒井康隆の『カーテンコール』<新潮社>を読み進めたりする。
少しずつ聴いたが、ケラスが弾いたバッハの無伴奏チェロ組曲はすこぶる素晴らしかった。
緩急自在、この曲の持つ舞曲性を的確に表現するとともに、音楽との真摯な対話にも全く欠けていない。
実に魅力的な演奏だ。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでアイヴァー・ボルトン指揮バーゼル交響楽団が演奏したケルビーニの歌劇『エリザ、またはモン・サン・ベルナール氷河への旅』序曲、ブラームスの悲劇的序曲とピアノ協奏曲第1番(アレクサンドル・メルニコフの1859年頃ブリュトナー製ピアノ独奏)、フィリップ・ビアンコーニが弾いたラヴェルの水の戯れを聴き、ブラームス・トリオが演奏したディックのピアノ3重奏曲、スターンバーグのピアノ3重奏曲、ユフェロフのピアノ3重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、筒井康隆の『カーテンコール』<新潮社>を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedで若杉弘指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したワーグナーの歌劇『リエンツィ』序曲と歌劇『タンホイザー』序曲を聴き、ファベルジュ5重奏団が演奏したワルキエの弦楽5重奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『カーテンコール』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで若杉弘指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したワーグナーの歌劇『さまよえるオランダ人』序曲、歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲と第3幕への前奏曲、アルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番、ビアンコーニが弾いたラヴェルのソナチネを聴き、ファベルジュ5重奏団が演奏したワルキエの弦楽5重奏曲第4番、アンドレ・クリュイタンス指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
ワーグナーは、入浴後に聴いたオランダ人とローエングリンのほうがより若杉弘の柄に合っているように感じた。
ロジンスキーのブラームスは、直球勝負。
ニューヨーク・フィルをよくコントロールして、間然としない。
リマスタリングの成果もあって、実に聴きやすい。
今日は、冷凍たい焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
ケルン滞在から30年、ブログ開設から20年、今のマンションに引っ越して18年、映画やドラマへの出演から10年以上、岩手訪問から6年、通いの仕事を始めて4年以上…。
時よ、お前は美しい!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
四連休の最終日。
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
気温がだいぶん下がってきた。
日中はまだ暑さを感じるものの。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで身体が楽だ。
気温気候の変化はこたえるが。
被災地をほったらかして、岸田総理は訪米中だ。
まもなく辞めるバイデン大統領とまもなく辞める岸田総理が会談して何があるというのか。
それにしても、岸田総理の政治的感覚の欠落にはほとほと呆れてしまう。
故意にやっているのかもしれないが。
一事が万事だ。
立憲民主党の新しい代表に野田佳彦が選ばれた。
なんの期待もできない新代表、いや旧代表である。
安倍晋三との約束などと宣い、維新との接近を目論む人物が何をしでかすかすぐに予想がつく。
そもそも、民主党政権を売り渡した人物なのだ。
今度は立憲民主党を店仕舞いし、国民民主などとともに新しい癒党を立ち上げるのではないか。
なんともおぞましい。
イスラエル政府がさらに戦闘を拡大しようとしている。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジャン=ギアン・ケラスが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第5番を聴き、マティアス・マナージ指揮スロヴァキア・シンフォニエッタが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」と第36番「リンツ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分に寝床に就く。
9時半過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでケラスが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第6番を聴き、ヤン・ヴィレム・デ・フリーント指揮スタヴァンゲル交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番と第3番「ライン」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、筒井康隆の『カーテンコール』<新潮社>を読み進めたりする。
少しずつ聴いたが、ケラスが弾いたバッハの無伴奏チェロ組曲はすこぶる素晴らしかった。
緩急自在、この曲の持つ舞曲性を的確に表現するとともに、音楽との真摯な対話にも全く欠けていない。
実に魅力的な演奏だ。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでアイヴァー・ボルトン指揮バーゼル交響楽団が演奏したケルビーニの歌劇『エリザ、またはモン・サン・ベルナール氷河への旅』序曲、ブラームスの悲劇的序曲とピアノ協奏曲第1番(アレクサンドル・メルニコフの1859年頃ブリュトナー製ピアノ独奏)、フィリップ・ビアンコーニが弾いたラヴェルの水の戯れを聴き、ブラームス・トリオが演奏したディックのピアノ3重奏曲、スターンバーグのピアノ3重奏曲、ユフェロフのピアノ3重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、筒井康隆の『カーテンコール』<新潮社>を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedで若杉弘指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したワーグナーの歌劇『リエンツィ』序曲と歌劇『タンホイザー』序曲を聴き、ファベルジュ5重奏団が演奏したワルキエの弦楽5重奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『カーテンコール』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで若杉弘指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したワーグナーの歌劇『さまよえるオランダ人』序曲、歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲と第3幕への前奏曲、アルトゥール・ロジンスキー指揮ニューヨーク・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番、ビアンコーニが弾いたラヴェルのソナチネを聴き、ファベルジュ5重奏団が演奏したワルキエの弦楽5重奏曲第4番、アンドレ・クリュイタンス指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
ワーグナーは、入浴後に聴いたオランダ人とローエングリンのほうがより若杉弘の柄に合っているように感じた。
ロジンスキーのブラームスは、直球勝負。
ニューヨーク・フィルをよくコントロールして、間然としない。
リマスタリングの成果もあって、実に聴きやすい。
今日は、冷凍たい焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
ケルン滞在から30年、ブログ開設から20年、今のマンションに引っ越して18年、映画やドラマへの出演から10年以上、岩手訪問から6年、通いの仕事を始めて4年以上…。
時よ、お前は美しい!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年09月22日
今日でちょうど20年(CLACLA日記)
旧ラヴログに当CLACLA日記を開設してから、今日でちょうど20年が経ちました。
こうしてブログを続けることができたのも、お読みいただいている皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます。
そして、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
温帯低気圧の影響で、どんよりとしたお天気の一日。
強い雨も降ったが、お昼過ぎには止んだ。
大雨によって、能登半島地震の被災地が大きな被害を受けている。
雨のあと、気温が下がる。
ただし、じめじめとしてあまり快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
だが、後述メンテナンスのおかげで身体自体はだいぶん楽になった。
被災地の復興をなおざりにしてきた結果が、今回の大雨の被害に直結しているのではないか。
岸田総理はこの期に及んで被災地を訪問していたけれど、当然ポーズ以外の何物でもない。
自民党総裁選の馬鹿騒ぎが、本当にむなしくなってくる。
自分もいつどんなめにあうかわからない。
僕(ら)はそんな国に住んでいる。
立憲民主党の代表選で、野田佳彦を支持する議員の数が多いそうだ。
統一教会との面談を平然と行っていたような安倍晋三との約束を口にし、国民民主や維新のような癒党化を推し進めるだろう野田泥鰌が代表になれば、それこそ立憲民主党の存在意義が失われてしまうのではないか。
そして、そんな政党が万一政権の座に就いたとしても、しょせん自民党と同じような政策しかとらないだろう。
イスラエルがレバノンへの空爆を行っている。
ますます状況は泥沼化する。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジャン=ギアン・ケラスが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第1番、バリトンのゲオルク・ニグルがオルガ・パシチェンコのフォルテピアノ伴奏で歌ったシューベルトの鳩の使いを聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて準備をすませ、9時半過ぎに外出する。
仕事関係の予定をすませたのち、身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、腰をはじめ、さまざまな痛みがだいぶん楽になる。
ああ、すっきりした!!!
その後、ロームシアター京都で予約しておいた11月の京都市交響楽団の定期演奏会のチケットを受け取り、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰りがけ、強い雨に見舞われたが、家に帰る少し前には止んだ。
そうそう、ロームシアター京都は、京まふで大勢の人が集まっていた。
午後、amazon music unlimitedでパヴェル・シュポルツルが弾いた無伴奏ヴァイオリン作品集『パガニーニアーナ』、ケラスが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第2番を聴き、アンドレ・プレヴィンとエードリアン・ボールト指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第17番と第24番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、筒井康隆の『カーテンコール』<新潮社>を読み始めたりする。
18時直前に外出し、買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでケラスが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第3番を聴き、プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『カーテンコール』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでパーヴォ・ヤルヴィ指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第9番、ケラスが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第4番を聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日、amazon music unlimitedでマティアス・マナージ指揮スロヴァキア・シンフォニエッタ楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第34番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『カーテンコール』を読み進めたりする。
今日は、あわしま堂の焼チーズを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
20年。
本当にあっと言う間だ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
こうしてブログを続けることができたのも、お読みいただいている皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます。
そして、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
温帯低気圧の影響で、どんよりとしたお天気の一日。
強い雨も降ったが、お昼過ぎには止んだ。
大雨によって、能登半島地震の被災地が大きな被害を受けている。
雨のあと、気温が下がる。
ただし、じめじめとしてあまり快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
だが、後述メンテナンスのおかげで身体自体はだいぶん楽になった。
被災地の復興をなおざりにしてきた結果が、今回の大雨の被害に直結しているのではないか。
岸田総理はこの期に及んで被災地を訪問していたけれど、当然ポーズ以外の何物でもない。
自民党総裁選の馬鹿騒ぎが、本当にむなしくなってくる。
自分もいつどんなめにあうかわからない。
僕(ら)はそんな国に住んでいる。
立憲民主党の代表選で、野田佳彦を支持する議員の数が多いそうだ。
統一教会との面談を平然と行っていたような安倍晋三との約束を口にし、国民民主や維新のような癒党化を推し進めるだろう野田泥鰌が代表になれば、それこそ立憲民主党の存在意義が失われてしまうのではないか。
そして、そんな政党が万一政権の座に就いたとしても、しょせん自民党と同じような政策しかとらないだろう。
イスラエルがレバノンへの空爆を行っている。
ますます状況は泥沼化する。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジャン=ギアン・ケラスが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第1番、バリトンのゲオルク・ニグルがオルガ・パシチェンコのフォルテピアノ伴奏で歌ったシューベルトの鳩の使いを聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて準備をすませ、9時半過ぎに外出する。
仕事関係の予定をすませたのち、身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、腰をはじめ、さまざまな痛みがだいぶん楽になる。
ああ、すっきりした!!!
その後、ロームシアター京都で予約しておいた11月の京都市交響楽団の定期演奏会のチケットを受け取り、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰りがけ、強い雨に見舞われたが、家に帰る少し前には止んだ。
そうそう、ロームシアター京都は、京まふで大勢の人が集まっていた。
午後、amazon music unlimitedでパヴェル・シュポルツルが弾いた無伴奏ヴァイオリン作品集『パガニーニアーナ』、ケラスが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第2番を聴き、アンドレ・プレヴィンとエードリアン・ボールト指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第17番と第24番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、筒井康隆の『カーテンコール』<新潮社>を読み始めたりする。
18時直前に外出し、買い物をすませて帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでケラスが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第3番を聴き、プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『カーテンコール』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでパーヴォ・ヤルヴィ指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第9番、ケラスが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第4番を聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日、amazon music unlimitedでマティアス・マナージ指揮スロヴァキア・シンフォニエッタ楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第34番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『カーテンコール』を読み進めたりする。
今日は、あわしま堂の焼チーズを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
20年。
本当にあっと言う間だ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年09月21日
福田和也が亡くなった(CLACLA日記)
四連休の二日目。
どんよりとしたお天気へ。
温帯低気圧となった台風14号の影響か。
能登半島地震の被災地が、今度は豪雨の被害を受けている。
天災がさらに大きな人災になりそうで非常に心配だ。
まだまだ暑さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
腰をかばっていたせいで、あちこちと身体中が痛む。
そして、気圧と湿度のダブルパンチ!!
やれやれ。
文芸評論家の福田和也が亡くなった。
保守派の論客として知られたが、単著で通読したのは『作家の値うち』ぐらいか。
作家と作品を点数評価していくスタイルで、大いに首肯できるものもある反面、作品そのものよりも作品の主題、作家の思想的立ち位置で評価を上下しているようなきらいも否めなかった。
クラシック音楽の愛好家で、そちらのほうではオーソドックス、というか宇野功芳に私淑していたらしい。
坪内祐三の61歳もそうだったが、63歳の死は早過ぎる。
観ていないのでしかとはわからないが、読売テレビが兵庫県の斎藤元彦知事を擁護し始めているらしい。
維新の指示でもあったのか。
もし本当だとすれば、なんともうさん臭く、きな臭い話である。
今跳梁跋扈しているのは、右翼や保守を名乗るのもおこがましい低劣愚劣な連中ばかり。
その代表が自民党や維新の政治家たちとその取り巻きだ。
利権第一利己主義のオンパレードである。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでロナルド・ブラウティハムがフォルテピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第20番、バリトンのゲオルク・ニグルがオルガ・パシチェンコのフォルテピアノ伴奏で歌ったシューベルトの鳩の使いを聴き、カール=アンドレアス・コリーが弾いたフランツ・シュミットのピアノ作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。
9時直前に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでアン=ヘレナ・シュリューターが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの「羊は安らかに草を食み」と「主よ、人の望みの喜びよ」、ヴァイオリンのチャーリー・シームとピアノのイタマール・ゴランが演奏したグリーグのソルヴェイグの歌を聴き、トリオ・ディヒターやバリトンのサミュエル・ハッセルホルンらが演奏した『シューマン邸への招待』、アニア・ドーフマンとエーリヒ・ラインスドルフ指揮フィラデルフィア・ロビンフッド・デル管弦楽団が演奏したグリーグのピアノ協奏曲とメンデルスゾーンのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、小林信彦の『決定版 世界の喜劇人』<新潮社>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでブラウティハムがフォルテピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第21番、ハン・チェンが弾いたリスト編曲によるウェーバーの歌劇『オベロン』序曲と歌劇『魔弾の射手』の主題による幻想曲を聴き、アンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第88番「V字」と第96番「奇蹟」、モーツァルトの2台のピアノのための協奏曲(プレヴィンとラドゥ・ルプーの独奏)とピアノ協奏曲第20番(プレヴィンの独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『世界の喜劇人』を読み進めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『世界の喜劇人』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は「端山貢明の音楽〜NHKのアーカイブスから〜」と題して、端山貢明が作曲した交響曲「昇天」(若杉弘指揮他)、ピアノとオーケストラのための交響的変容(森正指揮、小林仁独奏)、6人の打楽器奏者とオーケストラのための『道』(同指揮)が放送されていた。
いずれも、これぞ「現代音楽」というスタイルの作品だ。
なお、オーケストラはすべてNHK交響楽団。
入浴後、amazon music unlimitedでパブロ・ゴンザレス指揮バルセロナ交響楽団が演奏したビゼーの歌劇『カルメン』組曲第1番&第2番と劇音楽『アルルの女』組曲第1番&第2番を聴き、クリストフ・ケーニヒ指揮ソリスツ・ヨーロピアンズ・ルクセンブルクが演奏したアルベルト・ディートリッヒの序曲、ヴァイオリン協奏曲(クライディ・サハチの独奏)、交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
『世界の喜劇人』を読了する。
決定版と銘打っての通り、今回の出版に合わせての加筆作業も行われていた。
小林信彦という人の優れた業績の一つが、海外、ことにアメリカ、ハリウッドにおける喜劇の評価紹介であろう。
小林さんの見巧者ぶり、モノマニアックですらある熱情がよく表れている。
ああ、面白かった!!!
今日は、冷凍たい焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
人が遠出をする日にかぎって強い雨になるってんだから、やんなっちゃう。
被災地の方々のことを考えれば、たいしたことはないのだが。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとしたお天気へ。
温帯低気圧となった台風14号の影響か。
能登半島地震の被災地が、今度は豪雨の被害を受けている。
天災がさらに大きな人災になりそうで非常に心配だ。
まだまだ暑さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
腰をかばっていたせいで、あちこちと身体中が痛む。
そして、気圧と湿度のダブルパンチ!!
やれやれ。
文芸評論家の福田和也が亡くなった。
保守派の論客として知られたが、単著で通読したのは『作家の値うち』ぐらいか。
作家と作品を点数評価していくスタイルで、大いに首肯できるものもある反面、作品そのものよりも作品の主題、作家の思想的立ち位置で評価を上下しているようなきらいも否めなかった。
クラシック音楽の愛好家で、そちらのほうではオーソドックス、というか宇野功芳に私淑していたらしい。
坪内祐三の61歳もそうだったが、63歳の死は早過ぎる。
観ていないのでしかとはわからないが、読売テレビが兵庫県の斎藤元彦知事を擁護し始めているらしい。
維新の指示でもあったのか。
もし本当だとすれば、なんともうさん臭く、きな臭い話である。
今跳梁跋扈しているのは、右翼や保守を名乗るのもおこがましい低劣愚劣な連中ばかり。
その代表が自民党や維新の政治家たちとその取り巻きだ。
利権第一利己主義のオンパレードである。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでロナルド・ブラウティハムがフォルテピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第20番、バリトンのゲオルク・ニグルがオルガ・パシチェンコのフォルテピアノ伴奏で歌ったシューベルトの鳩の使いを聴き、カール=アンドレアス・コリーが弾いたフランツ・シュミットのピアノ作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時半過ぎに寝床に就く。
9時直前に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでアン=ヘレナ・シュリューターが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの「羊は安らかに草を食み」と「主よ、人の望みの喜びよ」、ヴァイオリンのチャーリー・シームとピアノのイタマール・ゴランが演奏したグリーグのソルヴェイグの歌を聴き、トリオ・ディヒターやバリトンのサミュエル・ハッセルホルンらが演奏した『シューマン邸への招待』、アニア・ドーフマンとエーリヒ・ラインスドルフ指揮フィラデルフィア・ロビンフッド・デル管弦楽団が演奏したグリーグのピアノ協奏曲とメンデルスゾーンのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、小林信彦の『決定版 世界の喜劇人』<新潮社>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでブラウティハムがフォルテピアノで弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第21番、ハン・チェンが弾いたリスト編曲によるウェーバーの歌劇『オベロン』序曲と歌劇『魔弾の射手』の主題による幻想曲を聴き、アンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第88番「V字」と第96番「奇蹟」、モーツァルトの2台のピアノのための協奏曲(プレヴィンとラドゥ・ルプーの独奏)とピアノ協奏曲第20番(プレヴィンの独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『世界の喜劇人』を読み進めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『世界の喜劇人』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は「端山貢明の音楽〜NHKのアーカイブスから〜」と題して、端山貢明が作曲した交響曲「昇天」(若杉弘指揮他)、ピアノとオーケストラのための交響的変容(森正指揮、小林仁独奏)、6人の打楽器奏者とオーケストラのための『道』(同指揮)が放送されていた。
いずれも、これぞ「現代音楽」というスタイルの作品だ。
なお、オーケストラはすべてNHK交響楽団。
入浴後、amazon music unlimitedでパブロ・ゴンザレス指揮バルセロナ交響楽団が演奏したビゼーの歌劇『カルメン』組曲第1番&第2番と劇音楽『アルルの女』組曲第1番&第2番を聴き、クリストフ・ケーニヒ指揮ソリスツ・ヨーロピアンズ・ルクセンブルクが演奏したアルベルト・ディートリッヒの序曲、ヴァイオリン協奏曲(クライディ・サハチの独奏)、交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
『世界の喜劇人』を読了する。
決定版と銘打っての通り、今回の出版に合わせての加筆作業も行われていた。
小林信彦という人の優れた業績の一つが、海外、ことにアメリカ、ハリウッドにおける喜劇の評価紹介であろう。
小林さんの見巧者ぶり、モノマニアックですらある熱情がよく表れている。
ああ、面白かった!!!
今日は、冷凍たい焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
人が遠出をする日にかぎって強い雨になるってんだから、やんなっちゃう。
被災地の方々のことを考えれば、たいしたことはないのだが。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年09月20日
髪を切ってすこぶるすっきりした!!(CLACLA日記)
晴天が続く。
厳しい暑さも続く。
そろそろ涼しくなってきてもいいだろうに。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
腰の痛みがだいぶんひいた。
まだ全快というわけではないが。
身体中、重たし。
大リーグの大谷翔平選手が51ホームラン・51盗塁の記録を達成した。
通訳のスキャンダルから始まった今シーズンだが、自らの偉業でそれを完全に払拭してしまった。
改めて、凄い選手だ。
様々なスキャンダル、様々な問題を払拭せずに、平気で知らん顔をするのが自民党総裁選の立候補者たちである。
しかも、失速した小泉進次郎に変わって、嘘つきの高市早苗が石破茂を追っているという。
どうしようもない。
中国が日本の水産物の禁輸を解除するとのこと。
映画スクリプターで脚本家でもあった白鳥あかねが9月14日に亡くなった。
自らの来し方を綴った『スクリプターはストリッパーではありません』という名著もあった。
92歳。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでチェンバロのバンジャマン・アラールが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第3番と第5番を聴き、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲(1950年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
8時20少し前に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その間、CDでルドルフ・ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『カプリッチョ』から月の光を聴く。
洗濯物を干してから再び外出し、三条通のGUESTで髪を切る。
ささっと刈ってもらって、すこぶるすっきりした!!
で、買い物をし、近くの松屋で朝昼兼用の食事をすませ帰宅した。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでピアノのアレクサンドル・タローとルイ・ラングレー指揮フランス国立管弦楽団が演奏したファリャのスペインの庭の夜を聴き、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番、アンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したラフマニノフの交響詩『死の島』と交響的舞曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、小林信彦の『決定版 世界の喜劇人』<新潮社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでタローとラングレー指揮フランス国立管弦楽団が演奏したラヴェルの左手のためのピアノ協奏曲とピアノ協奏曲を聴き、トリオ・アニマムンディが演奏したライシガーのピアノ3重奏曲第3番と第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『世界の喜劇人』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでクラリネットのキリアン・ヘロルド他が演奏したクルシェネクのセレナード、ハンス・ガルのセレナード、ペンデレツキのクラリネット4重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『世界の喜劇人』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでクラリネットのアルフレート・ボスコフスキーとウィーン8重奏団員が演奏したブラームスのクラリネット5重奏曲とベールマンのクラリネット5重奏曲第3番から第2楽章を聴き、Tverで宮本(石坂)理江子が演出した『3番テーブルの客』第9回を観、ピアノのオリヴァー・トリンドル他が演奏したヴィルマ・フォン・ヴェーベナウのピアノ4重奏曲、チェロ・ソナタ、ミニアチュアズを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。
『3番テーブルの客』は、細やかで哀切だが、ねばつかないドライさをあわせもった演出。
尾藤イサオ、伊佐山ひろ子、岡田真澄の三人もまさしく大人の演技だ。
ヴェーベナウは後期ロマン派的な抒情的で耳なじみのよい音楽の創り手だ。
今日は、ライフプレミアム(あわしま堂)の北海道産小豆使用ふんわりどら焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
今日からまた四連休。
って、もう一日終わっちゃった!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
厳しい暑さも続く。
そろそろ涼しくなってきてもいいだろうに。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
腰の痛みがだいぶんひいた。
まだ全快というわけではないが。
身体中、重たし。
大リーグの大谷翔平選手が51ホームラン・51盗塁の記録を達成した。
通訳のスキャンダルから始まった今シーズンだが、自らの偉業でそれを完全に払拭してしまった。
改めて、凄い選手だ。
様々なスキャンダル、様々な問題を払拭せずに、平気で知らん顔をするのが自民党総裁選の立候補者たちである。
しかも、失速した小泉進次郎に変わって、嘘つきの高市早苗が石破茂を追っているという。
どうしようもない。
中国が日本の水産物の禁輸を解除するとのこと。
映画スクリプターで脚本家でもあった白鳥あかねが9月14日に亡くなった。
自らの来し方を綴った『スクリプターはストリッパーではありません』という名著もあった。
92歳。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでチェンバロのバンジャマン・アラールが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第3番と第5番を聴き、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲(1950年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
8時20少し前に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その間、CDでルドルフ・ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『カプリッチョ』から月の光を聴く。
洗濯物を干してから再び外出し、三条通のGUESTで髪を切る。
ささっと刈ってもらって、すこぶるすっきりした!!
で、買い物をし、近くの松屋で朝昼兼用の食事をすませ帰宅した。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでピアノのアレクサンドル・タローとルイ・ラングレー指揮フランス国立管弦楽団が演奏したファリャのスペインの庭の夜を聴き、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番、アンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したラフマニノフの交響詩『死の島』と交響的舞曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、小林信彦の『決定版 世界の喜劇人』<新潮社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでタローとラングレー指揮フランス国立管弦楽団が演奏したラヴェルの左手のためのピアノ協奏曲とピアノ協奏曲を聴き、トリオ・アニマムンディが演奏したライシガーのピアノ3重奏曲第3番と第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『世界の喜劇人』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでクラリネットのキリアン・ヘロルド他が演奏したクルシェネクのセレナード、ハンス・ガルのセレナード、ペンデレツキのクラリネット4重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『世界の喜劇人』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでクラリネットのアルフレート・ボスコフスキーとウィーン8重奏団員が演奏したブラームスのクラリネット5重奏曲とベールマンのクラリネット5重奏曲第3番から第2楽章を聴き、Tverで宮本(石坂)理江子が演出した『3番テーブルの客』第9回を観、ピアノのオリヴァー・トリンドル他が演奏したヴィルマ・フォン・ヴェーベナウのピアノ4重奏曲、チェロ・ソナタ、ミニアチュアズを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。
『3番テーブルの客』は、細やかで哀切だが、ねばつかないドライさをあわせもった演出。
尾藤イサオ、伊佐山ひろ子、岡田真澄の三人もまさしく大人の演技だ。
ヴェーベナウは後期ロマン派的な抒情的で耳なじみのよい音楽の創り手だ。
今日は、ライフプレミアム(あわしま堂)の北海道産小豆使用ふんわりどら焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
今日からまた四連休。
って、もう一日終わっちゃった!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年09月19日
早く髪を切りたい(CLACLA日記)
どんよりとした感じはあったものの、一応晴天が続く。
今日も暑さが厳しい。
もうすぎ気温が下がってくるのかどうか。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
まだ腰の痛みが残っている。
だいぶん楽になったとはいえ。
まいったな。
自民党総裁選の立候補者たちが、裏金問題にも統一教会の問題にも知らん顔を決め込んでいる。
まさしく自浄作用のかけらもない自民党を象徴するような連中だ。
誰がなろうと同じこと。
この国は、ますます危うくおかしな状況へ陥るだろう。
兵庫県議会が全会一致で斎藤元彦兵庫県知事の不信任案を可決した。
果たして、斎藤知事は県議会を解散するのだろうか。
たとえ解散したところで、新議会で再び不信任案が可決され、失職ということになるだろうに。
そこまで知事の座を護りたいのであれば、あえて失職して再度知事選に出馬すればいいのではないか。
二度と当選できないとわかっているからこそ、悪あがきをするのではないか。
それにしても、高須克弥が象徴するように、斎藤知事を積極的に推している人たちたるや、まさしく推して知るべしである。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴァイオリンのルカ・ファウリーシとピアノのイタマール・ゴランが演奏したワックスマンのカルメン幻想曲、アウアー編曲によるチャイコフスキーの歌劇『エフゲニー・オネーギン』からレンスキーのアリア、コハンスキ編曲によるシマノフスキの歌劇『ロジェ王』からロクサーナの歌を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半直前に帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでファウリーシとゴランが演奏したファウリーシ自身の編曲によるヴェルディの歌劇『椿姫』からヴィオレッタのアリア「そは彼の人か〜花から花へ」、ジンバリストのリムスキー=コルサコフの歌劇『金鶏』による演奏会用幻想曲を聴き、ポール・ウェーとマイケル・コリンズ指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したヘンゼルトのピアノ協奏曲とシェレンドルフのピアノ協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、小林信彦の『決定版 世界の喜劇人』<新潮社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでファウリーシとゴランが演奏したヴィエニャフスキのグノーの歌劇『ファウスト』の主題による幻想曲、チェンバロのバンジャマン・アラールが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第6番、協奏曲ハ長調BWV984、カンタータ『裏切り者なる愛よ』BWV203(マルク・モイヨンのバス独唱)を聴き、ヨージェフ・バログが弾いたチャバ・サボーのピアノ独奏作品全集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『世界の喜劇人』を読み進めたりする。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
髪が伸びた。
早く切りたい。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今日も暑さが厳しい。
もうすぎ気温が下がってくるのかどうか。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
まだ腰の痛みが残っている。
だいぶん楽になったとはいえ。
まいったな。
自民党総裁選の立候補者たちが、裏金問題にも統一教会の問題にも知らん顔を決め込んでいる。
まさしく自浄作用のかけらもない自民党を象徴するような連中だ。
誰がなろうと同じこと。
この国は、ますます危うくおかしな状況へ陥るだろう。
兵庫県議会が全会一致で斎藤元彦兵庫県知事の不信任案を可決した。
果たして、斎藤知事は県議会を解散するのだろうか。
たとえ解散したところで、新議会で再び不信任案が可決され、失職ということになるだろうに。
そこまで知事の座を護りたいのであれば、あえて失職して再度知事選に出馬すればいいのではないか。
二度と当選できないとわかっているからこそ、悪あがきをするのではないか。
それにしても、高須克弥が象徴するように、斎藤知事を積極的に推している人たちたるや、まさしく推して知るべしである。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴァイオリンのルカ・ファウリーシとピアノのイタマール・ゴランが演奏したワックスマンのカルメン幻想曲、アウアー編曲によるチャイコフスキーの歌劇『エフゲニー・オネーギン』からレンスキーのアリア、コハンスキ編曲によるシマノフスキの歌劇『ロジェ王』からロクサーナの歌を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半直前に帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでファウリーシとゴランが演奏したファウリーシ自身の編曲によるヴェルディの歌劇『椿姫』からヴィオレッタのアリア「そは彼の人か〜花から花へ」、ジンバリストのリムスキー=コルサコフの歌劇『金鶏』による演奏会用幻想曲を聴き、ポール・ウェーとマイケル・コリンズ指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したヘンゼルトのピアノ協奏曲とシェレンドルフのピアノ協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、小林信彦の『決定版 世界の喜劇人』<新潮社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでファウリーシとゴランが演奏したヴィエニャフスキのグノーの歌劇『ファウスト』の主題による幻想曲、チェンバロのバンジャマン・アラールが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第6番、協奏曲ハ長調BWV984、カンタータ『裏切り者なる愛よ』BWV203(マルク・モイヨンのバス独唱)を聴き、ヨージェフ・バログが弾いたチャバ・サボーのピアノ独奏作品全集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『世界の喜劇人』を読み進めたりする。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
髪が伸びた。
早く切りたい。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年09月18日
もっとも遅い猛暑日(CLACLA日記)
晴天が続く。
猛烈な暑さも続く。
京都は観測史上、もっとも遅い猛暑日とのこと。
どないなっとんねん!
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
寝起きは強い痛みが残るが、だいぶん腰の具合が落ち着いてきた。
ほっとする。
あと、髪が伸びて気になる。
ないなりに。
立憲民主党の代表選は、野田佳彦元総理が優勢だそうだ。
統一教会幹部との面談が公になった安倍晋三との約束などと口にする人間が代表になって、いったい何ができるというのか。
そもそも民主党政権を自民党に売ったのが、この野田泥鰌ではないか。
どうせ、今度は維新や国民民主といった癒党と癒着するのだろう。
あほらしくて仕方ない。
イスラエル政府がレバノンのイスラム組織ヒズボラに対して攻撃を強化している。
自分自身の政権維持のためにネタニヤフが戦線を拡大しようとしているのだ。
戦争犯罪人のやり口である。
度し難い。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでマリー・アワディスが弾いたアワディス自身の練習曲集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、小林信彦の『決定版 世界の喜劇人』<新潮社>を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の大谷さんと長谷川さん。
入浴後、amazon music unlimitedでアワディスが弾いたアワディス自身の練習曲集の続き、チェンバロのバンジャマン・アラール、フラウト・トラヴェルソのシーン・ユイブレヒツ他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのブランデンブルク協奏曲第5番を聴き、ブッシュ・トリオが演奏したラヴェルのピアノ3重奏曲とショスタコーヴィチのピアノ3重奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『世界の喜劇人』を読み進めたりする。
アワディスはアルメニア出身のコンポーザー・ピアニストとのこと。
自作の12の練習曲は抒情的な旋律をミニマリズムによって展開させた作品で、耳なじみがいい。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
猛烈な暑さも続く。
京都は観測史上、もっとも遅い猛暑日とのこと。
どないなっとんねん!
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
寝起きは強い痛みが残るが、だいぶん腰の具合が落ち着いてきた。
ほっとする。
あと、髪が伸びて気になる。
ないなりに。
立憲民主党の代表選は、野田佳彦元総理が優勢だそうだ。
統一教会幹部との面談が公になった安倍晋三との約束などと口にする人間が代表になって、いったい何ができるというのか。
そもそも民主党政権を自民党に売ったのが、この野田泥鰌ではないか。
どうせ、今度は維新や国民民主といった癒党と癒着するのだろう。
あほらしくて仕方ない。
イスラエル政府がレバノンのイスラム組織ヒズボラに対して攻撃を強化している。
自分自身の政権維持のためにネタニヤフが戦線を拡大しようとしているのだ。
戦争犯罪人のやり口である。
度し難い。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでマリー・アワディスが弾いたアワディス自身の練習曲集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、小林信彦の『決定版 世界の喜劇人』<新潮社>を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の大谷さんと長谷川さん。
入浴後、amazon music unlimitedでアワディスが弾いたアワディス自身の練習曲集の続き、チェンバロのバンジャマン・アラール、フラウト・トラヴェルソのシーン・ユイブレヒツ他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのブランデンブルク協奏曲第5番を聴き、ブッシュ・トリオが演奏したラヴェルのピアノ3重奏曲とショスタコーヴィチのピアノ3重奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『世界の喜劇人』を読み進めたりする。
アワディスはアルメニア出身のコンポーザー・ピアニストとのこと。
自作の12の練習曲は抒情的な旋律をミニマリズムによって展開させた作品で、耳なじみがいい。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年09月17日
四連休明け(CLACLA日記)
四連休明け。
晴天。
今日も猛烈な暑さだ。
朝から暑くて仕方ない。
エアコンを入れるので、電気代が上がる上がる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
だいぶん腰の痛みが落ち着いてきた。
それでも、寝起きはまだ強く痛みが出る。
早くなんとかならないものか。
東京混声合唱団の創設者で同団の常任指揮者、音楽監督をつとめた田中信昭が亡くなった。
日本の合唱指揮の第一人者と呼んでも過言ではない人だった。
96歳。
大往生である。
故安倍晋三元総理が、総理在任中に統一教会幹部と面談していたことが明らかになった。
案の定というかなんというか。
それにしても、日ごろ愛国だのなんだのと居丈高に振る舞い、安倍元総理を神か何かのように崇め奉る人たちに訊きたいものだ。
日本を徹底的にこけにするような教団と嬉々として結び付くような人間は、それこそ売国奴ではないのかと。
自民党総裁選の候補者が沖縄で得手勝手な虚言妄言を吐いていた。
恥も外聞もない。
まさしく恥知らずの所業だ。
あの安倍晋三もなかなか辞めなかったのだもの、兵庫県の斎藤兵庫県知事が自ら辞めようとするはずがない。
物事の善悪の判断がつかないような人間を選んではいけないということだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分少し前に寝床に就く。
6時40分台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したロッシーニの歌劇『絹のきざはし』序曲、歌劇『どろぼうかささぎ』序曲、歌劇『アルジェのイタリア女』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。
四連休明け早々、くたびれた。
夕飯後、amazon music unlimitedでオラシオ・グティエレスとアンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したリストのピアノ協奏曲第1番とチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、小林信彦の『決定版 世界の喜劇人』<新潮社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したロッシーニの歌劇『セビリャの理髪師』序曲、歌劇『セミラーミデ』序曲、歌劇『ウィリアム・テル』序曲、チェンバロのバンジャマン・アラールが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの半音階的幻想曲とフーガニ短調BWV903を聴き、ジャンカルロ・ゲレーロ指揮NFMヴロツワフ・フィル他が演奏したシマノフスキの演奏会用序曲、おとぎ話の王女の歌と交響曲第3番「夜の歌」(イヴォナ・ソボトカのソプラノ独唱)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『世界の喜劇人』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
晴天。
今日も猛烈な暑さだ。
朝から暑くて仕方ない。
エアコンを入れるので、電気代が上がる上がる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
だいぶん腰の痛みが落ち着いてきた。
それでも、寝起きはまだ強く痛みが出る。
早くなんとかならないものか。
東京混声合唱団の創設者で同団の常任指揮者、音楽監督をつとめた田中信昭が亡くなった。
日本の合唱指揮の第一人者と呼んでも過言ではない人だった。
96歳。
大往生である。
故安倍晋三元総理が、総理在任中に統一教会幹部と面談していたことが明らかになった。
案の定というかなんというか。
それにしても、日ごろ愛国だのなんだのと居丈高に振る舞い、安倍元総理を神か何かのように崇め奉る人たちに訊きたいものだ。
日本を徹底的にこけにするような教団と嬉々として結び付くような人間は、それこそ売国奴ではないのかと。
自民党総裁選の候補者が沖縄で得手勝手な虚言妄言を吐いていた。
恥も外聞もない。
まさしく恥知らずの所業だ。
あの安倍晋三もなかなか辞めなかったのだもの、兵庫県の斎藤兵庫県知事が自ら辞めようとするはずがない。
物事の善悪の判断がつかないような人間を選んではいけないということだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分少し前に寝床に就く。
6時40分台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したロッシーニの歌劇『絹のきざはし』序曲、歌劇『どろぼうかささぎ』序曲、歌劇『アルジェのイタリア女』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。
四連休明け早々、くたびれた。
夕飯後、amazon music unlimitedでオラシオ・グティエレスとアンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したリストのピアノ協奏曲第1番とチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、小林信彦の『決定版 世界の喜劇人』<新潮社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したロッシーニの歌劇『セビリャの理髪師』序曲、歌劇『セミラーミデ』序曲、歌劇『ウィリアム・テル』序曲、チェンバロのバンジャマン・アラールが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの半音階的幻想曲とフーガニ短調BWV903を聴き、ジャンカルロ・ゲレーロ指揮NFMヴロツワフ・フィル他が演奏したシマノフスキの演奏会用序曲、おとぎ話の王女の歌と交響曲第3番「夜の歌」(イヴォナ・ソボトカのソプラノ独唱)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『世界の喜劇人』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。