2024年09月08日

お米を買った(CLACLA日記)

 今日も晴天。
 ただし、少しどんよりとした感じもあったが。

 今日も猛暑。
 まだまだ暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 今日も腰痛。
 うんざりするばかり。


 総裁選に立候補したとたん、あれをやる、これをやめると甘言を弄する自民党の政治家たちはなんなのだろう。
 それも、大臣や党の幹部の座にある政治家たちが。
 うさん臭いったらありゃしない。
 もちろん、小泉進次郎や河野太郎のうさん臭さは今さら言うまでもないだろう。

 立憲民主党の代表選は野田佳彦、枝野幸男、泉健太に加え、吉田はるみも立候補するという。
 さて、どうなるか。
 正直期待は持てないが。

 イスラエル政府とハマスとの停戦は実現しそうにない。
 最大の原因は、ネタニヤフ首相が政権維持のために強硬な姿勢を崩そうとしないことにある。
 人が殺され続ける。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでニコラ・アンゲリッシュが弾いたブラームスのヘンデルの主題による変奏曲とフーガを聴き、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲、歌劇『オイリアンテ』序曲、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたりしたのち、3時直前に寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第8番を聴き、フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。


 12時台に外出し、近くのライフでお米がそこそこ安くなっていたので買う。
 もちろん、去年に比べれば割高もよいところだが。
 で、いったんお米を置きに帰ったのち、すぐさま外出し、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた井上ひさしの『小説をめぐって』<岩波書店>と江國香織の『シェニール織とか黄肉のメロンとか』<角川春樹事務所>を新たに借りる。


 帰宅後、amazon music unlimitedでワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、ロス・ロメロスが演奏したギター・アルバム『Baroque Concertos and Solo Works』、アンゲリッシュが弾いたラヴェルの鏡から3曲を聴き、ドモンコシュ・ヘーヤ指揮シュターツカペレ・ワイマールが演奏したドラティのピアノ協奏曲(オリヴァー・トリンドルの独奏)、シェイベルの組曲「招待状」と組曲「ルネサンス舞曲」、ジョン・クルーゼとフリードリク・ビューシュテット指揮オールボー交響楽団が演奏した現代デンマークのクラリネット協奏曲集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『小説をめぐって』を読み始めたりする。
 ここ数日、ブルーノ・ワルターとコロンビア交響楽団の録音を聴いているが、いずれも魅力にあふれた演奏だ。


 夕飯後、amazon music unlimitedでマルティン・ハーゼルベック指揮ウィーン・アカデミー管弦楽団が演奏したリスト編曲によるベートーヴェンのピアノ3重奏曲第7番「大公」から第3楽章を聴き、三浦文彰指揮ARK PHILHARMONICが演奏したブラームスの交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『小説をめぐって』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでベンヤミン・シュミットとハーゼルベック指揮ウィーン・アカデミー管弦楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、アンゲリッシュが弾いたラヴェルの高雅にして感傷的なワルツとラ・ヴァルスを聴き、三浦文彰指揮ARK PHILHARMONICが演奏したブラームスの交響曲第2番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、冷凍たい焼きを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 腰、早くなんとかならないものか。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年09月07日

眼鏡のメンテナンスをしてもらった(CLACLA日記)

 今日も晴天。

 猛暑。
 暑さがとても厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 腰の痛みが続く。
 寝るのも大変だ。
 おまけに、腰をかばったせいで右脚まで痛み出した。
 やれやれ。


 小泉純一郎もたいがいだったが、息子の進次郎はなおのことたいがいだろう。
 何を嬉々として持て囃しているのか。
 彼ばかりでなく、自民党そのものがどうしようもない政党なのだ。
 そんな政党を支持するなんて愚の骨頂以外の何物でもない。
 自分で自分の首を絞めるような真似はやめないと。

 ところが、立憲民主党の代表選もうんざりするような状況だ。
 ことに野田佳彦が当選しようものなら最悪である。
 救いがない。

 ブラジル出身の音楽家、セルジオ・メンデスが亡くなった。
 83歳だったとのこと。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでニコラ・アンゲリッシュが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第2番、ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番を聴き、モーリッツ・ヴィンケルマンが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」と第25番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたりしたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでヴィンケルマンが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第28番、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『タンホイザー』序曲、歌劇『さまよえるオランダ人』序曲、楽劇『ワルキューレ』からワルキューレの騎行、楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲と徒弟たちの踊りを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、三浦しをんの『好きになってしまいました』<大和書房>を読み進めたりする。


 14時過ぎに再び外出し、四条堀川のビジョンメガネ京都堀川本店へ。
 眼鏡のメンテナンスをしてもらう。
 多謝!
 そういえば、出る前にあの方どうしているだろうなと思っていた以前の店長さんが戻られていて、ちょっとびっくりした。
 このお店で眼鏡を初めてつくったとき、お世話になった方なのだ。
 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 徐々にお米が出回っているが、やはり高いなあ。


 帰宅後、amazon music unlimitedでワルター指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」、ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」を聴き、フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『神々の黄昏』からジークフリートのラインへの旅、ジークフリートの葬送行進曲、ジークフリート牧歌、ベートーヴェンの交響曲第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『好きになってしまいました』を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでフルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『好きになってしまいました』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番を聴き、ハープのマグダレーナ・ホフマンが演奏した小品集『ファンタジア』、フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したチャイコフスキーの弦楽セレナードから第2、第3、第4楽章を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。

 『好きになってしまいました。』(。が必要なことを今ごろになって気がついた!)を読了する。
 ああ、面白かった!!!


 今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年09月06日

エコー検査を受けた(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 日中はまだまだ暑し。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 腰、痛し。
 身体、重たし。


 自民党総裁選の垂れ流しが鬱陶しい。
 小林鷹之推しがおさまったと思ったら、今度は小泉進次郎だ。
 見てくれで売ろうということか。
 うんざり。
 対する立憲民主党の代表選にもうんざり。
 救いのない国だ。

 嘘つきは政治家の始まりだ。
 兵庫県の斎藤元彦知事などその象徴。
 なんとか最後まで逃げ切ろうと恥も外聞もない言葉のオンパレードである。
 それにしても、維新というのはどうしようもない政党だ。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでモーリッツ・ヴィンケルマンが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第5番、第6番、第7番、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたりしたのち、2時直前に寝床に就く。


 8時過ぎに起きて準備をすませ、かかりつけの総合病院へ。
 エコー検査をすませ、診察を受ける。
 エコーはしばらく受けていなかったので、自分で受けようと思ったのだ。
 検査の結果は問題なし、脂肪肝も減っていて何より。
 で、朝昼兼用のごはんをすませ、四条通のスギ薬局で薬を受け取り帰宅する。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 14時台に再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」、第36番「リンツ」、第38番「プラハ」、第39番を聴き、ヴィンケルマンが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、三浦しをんの『好きになってしまいました』<大和書房>を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでヴィンケルマンが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第13番と第14番「月光」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、三浦しをんの『好きになってしまいました』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第40番と第41番「ジュピター」、ニコラ・アンゲリッシュが弾いたハイドンの変奏曲ヘ短調Hob XVII.6を聴き、マルチピアノ・アンサンブルとイギリス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの3台のピアノと管弦楽のための協奏曲、2台のピアノと管弦楽のためのラルゲットとアレグロ 変ホ長調(補筆完成:トメル・レフ)、2台のピアノと管弦楽のための協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『好きになってしまいました』を読み進めたりする。
 ワルターとコロンビア交響楽団が演奏したモーツァルトの40番とジュピターは、CD初期の国内盤を買ってしばらく愛聴していた。
 その後、いわゆるピリオド・スタイルのほうに好みは変わっていったが、やはり昔慣れ親しんだ演奏にはしっくりとくるものがある。


 今日は、冷凍たい焼きを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年09月05日

満身創痍だ(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 まだまだ日中は暑い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 腰が痛い。
 ほかにもあちこち痛む。
 満身創痍だ。


 自民党総裁選に立憲民主党代表選、そしてアメリカ大統領選。
 いずこも同じ秋の夕暮れ、か。

 兵庫県で百条委員会が続いている。
 今日は、奥山俊宏上智大学教授が参考人として出席したほか、藤原正廣弁護士の証人尋問も行われた。
 藤原弁護士は衝立で姿を隠しての尋問だ。
 自分が正しいことをしているならば、顔を隠す必要などどこにもあるまいに。
 弁護士としても、人としても恥ずかしくはないのだろうか。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分に寝床に就く。

 7時に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでテノールのマルセロ・アルバレスがコンスタンチン・オルベリアン指揮サンクトペテルブルク国立交響楽団の伴奏で歌ったオペラ・アリア集を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでオリ・シャハムが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第15番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、三浦しをんの『好きになってしまいました』<大和書房>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでアルバレスのオペラ・アリア集の続き、ニコラ・アンゲリッシュが弾いたベルクのピアノ・ソナタとツェムリンスキーのリヒャルト・デーメルの詩による幻想曲を聴き、パーヴォ・ヤルヴィ指揮エストニア祝祭管弦楽団が演奏したトゥールの交響曲第9番「ミトス」、テンペストの呪文、風を蒔いて...を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『好きになってしまいました』を読み進めたりする。


 今日は、おはぎ2個を食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年09月04日

腰が痛い(CLACLA日記)

 晴天。

 気温はそれほど上昇せず。
 それでも日中は暑さを感じるが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 気温の変化になかなか身体がついていかない。
 だろし。
 そして、腰が痛い。
 やれやれ。


 選ばれるまではいくらでも調子のよいことを言える。
 要は選ばれたあとのことだ。
 それにしても、選ばれる前から馬鹿げたことを口走っている人間も少なくないようだ。
 なんとも救いのない国である。

 ロシアとウクライナの戦闘が続く。
 自国にとっての有利な落としどころを手にしたいからだろうが。
 ますます状況が膠着化しないか心配だ。
 そして、人が殺され続けている。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでマリス・ヤンソンス指揮オスロ・フィルが演奏したチャイコフスキーのイタリア奇想曲を聴き、オリ・シャハムが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第7番と第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたりしたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。


 朝早くからいくつか予定をすませる。

 その後、午前中から午後にかけてamazon music unlimitedでマリス・ヤンソンス指揮オスロ・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第2番「ウクライナ」を聴き、チェンバロのウィリアム・クリスティとジュスタン・テイラーが演奏したガスパール・ル・ルーらによる2台チェンバロのための作品集、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、九段理江の『しをかくうま』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 仕事関係の予定をすませたのち13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでラルス・フォークトとパーヴォ・ヤルヴィ指揮フランクフルト放送交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第21番と第27番を聴き、アンドラーシュ・ケラー指揮コンチェルト・ブダペストが演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、森の静けさとロンドト短調(ミクローシュ・ペレーニのチェロ独奏)、スラヴ舞曲抜粋、イェフディ・メニューインとヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ルツェルン祝祭管弦楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。

 『しをかくうま』を読了する。
 正直好みの作品とは言えないが、圧倒された。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、三浦しをんの『好きになってしまいました』<大和書房>を読み始めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は先週と同じく、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと医師で角田さんの親友トシオちゃんがゲスト。
 88文珍デーがらみで桂文五郎さんも話題になっていた!

 入浴後、amazon music unlimitedでマリス・ヤンソンス指揮オスロ・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」、ニコラ・アンゲリッシュが弾いたリストの超絶技巧練習曲から第1番、第3番、第10番、第11番、イゾルデの愛の死、夢の中に、暗い雲を聴き、オリ・シャハムが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第10番と第14番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『好きになってしまいました』を読み進めたりする。


 今日は、冷凍たい焼きを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年09月03日

気候の変化でしんどいわ!(CLACLA日記)

 どんよりとした感じから晴天へ。

 日中は気温が上昇するも、夕方以降は気温が下がる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 気候の変化が身体にどんときている。
 しんどいわ!


 改憲改憲と自民党総裁選の立候補予定者たちが馬鹿の一つ覚えよろしく繰り返す。
 確かに、現行憲法には改めるべき部分が様々にあるだろう。
 だから、いずれ改憲は為される必要がある。
 けれど、自民党の推し進める改憲に賛成することはとうていできない。
 彼彼女らが狙っているのは、自らの権力を長く保持保存することなのだから。
 そもそも裏金議員がやりたがる改憲なんてろくなもんじゃない。

 イスラエルでネタニヤフ内閣に対する抗議のゼネストが起きた。
 自らの権力を維持するためにガザ地区への攻撃を継続するようなネタニヤフ首相に対して、多くの国民が怒りを抱くことは当然だ。
 もう馬鹿なことはやめねばならない。
 これ以上、人が殺されてはならない。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。

 7時に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでラース・ウルリク・モルテンセン指揮コンチェルト・コペンハーゲンが演奏したヨーゼフ・ランナーのワルツ『モーツァルト党』とヨハン・シュトラウスT世のシャンパン=ワルツを聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでモルテンセン指揮コンチェルト・コペンハーゲンが演奏したカール・ミカエル・ベルマン(ロンビ編)のワルツ『銀婚式』を聴き、ナラティオ・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第5番と第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、九段理江の『しをかくうま』<文藝春秋>を読み進めたりする。

 実家から電話があり、両親と20分ほど話をする。
 8月29日に仕事先から電話をかけていたがつながらず、そのままかけそびれていたため。
 台風が気になってかけたのだが、長崎のほうはまったく問題なしと。
 まずはほっとする。
 で、最近のことなどいろいろと聴く。
 多謝。

 その後、仕事関係の予定をすませる。

 入浴後、amazon music unlimitedでカン・ヘスンとピエール・ブリューズ指揮アンサンブル・アンテルコンタンポランが演奏したリゲティのヴァイオリン協奏曲、ホルンのジャン=クリストフ・ヴェルヴォワット、ピアノのセバスティアン・ヴィシャール、ヴァイオリンのデイエゴ・トージが演奏したリゲティのホルン3重奏曲、モルテンセン指揮コンチェルト・コペンハーゲンが演奏したロンビのユールゴーデンのベルマンの祝宴、フィガロ・ワルツ、ポルカ『Tivoli Bazaar Tsching-Tsching』を聴き、バリトンのダニエル・ガットマンがマクシミリアン・クロマーのピアノ伴奏で歌ったシューマンの歌曲集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!!

 明日がいい日でありますように!
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2024年09月02日

まさしく台風一過(CLACLA日記)

 まさしく台風一過。
 どんよりとした感じはありつつも、青空の見えた一日。

 とともに、気温も上昇し暑さが厳しくなる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 天候の変化が体調の変化に直結する。
 心身ともにだろし。


 NHKのラジオニュースを聴いていたら、今日も今日とて自民党総裁選を漫然と垂れ流していた。
 個々の総裁選の立候補予定者について、全く追及しようとしない。
 いずれ総理大臣になるはずの人物だからこそ、徹底的にその政策人格資質について厳しく検証すべきだろうに。
 もちろん、こうした状況を許容している僕(ら)国民自身の責任も大きい。
 自分で自分の首を絞めるような真似は即刻やめないといけない。

 改憲改憲と自民党総裁選の立候補予定者たちが喧しい。
 改憲の前に、もっとやるべきことがあるだろう。
 やるべきことをやらず、やらないでいいことばかり率先してやろうとする。
 害悪以外の何物でもない。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。

 7時に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでラース・ウルリク・モルテンセン指揮コンチェルト・コペンハーゲンが演奏したロンビのシャンパン・ギャロップ、アンダンテ・カンタービレとタランテッラ、チボリ島の古き神々からのこだまを聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでナラティオ・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、九段理江の『しをかくうま』<文藝春秋>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでマリス・ヤンソンス指揮オスロ・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番、ジョン・ストゥルツが弾いたリゲティの無伴奏ヴィオラのためのソナタを聴き、ナラティオ・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第3番と第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、九段理江の『しをかくうま』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年09月01日

今日から9月(CLACLA日記)

 今日から9月。
 新シーズンのスタートだ。
 一日一日を本当に大切にして、自分自身の為したいことや為すべきことをしっかりと為していきたい。
 そして、死を絶対に忘れないこと。

 台風10号は熱帯低気圧に変わったが、その影響で京都も明日の朝まで雨が降りそう。
 日中は降っていなかったが。

 気温はそこまで上がっていないが、むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 低気圧のせいで、偏頭痛と耳鳴りがひどい。
 心身ともにだろし。


 関東大震災から101年が経った。
 犠牲となった全ての方々に、深く、深く、深く、深く、深く黙禱を捧げます。
 それにしても、昨今の社会状況の変化を見ていると、今度大きな地震が発生したときは、様々な流言飛語が巻き起こり、それに踊らされた人々が蛮行を繰り広げるのではないかと非常に心配で仕方ない。

 ガザ地区へのイスラエルの攻撃がポリオ・ワクチン接種のため一時停止されている。
 だが、ワクチンの接種が終われば攻撃は再開するだろう。
 なんのためのワクチンかと思ってしまう。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでジョルジュ・プレートル指揮スカラ座フィルが演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲、ヴェルディの歌劇『運命の力』序曲、オッフェンバックの歌劇『ホフマン物語』から舟歌、ラヴェルのボレロ、オッフェンバックの喜歌劇『天国と地獄』からカンカンを聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたりしたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけてamazon music unlimitedでルノー・デジャルダンとピエール・ブリューズ指揮アンサンブル・アンテルコンタンポランが演奏したリゲティのチェロ協奏曲、ディミトリ・ヴァッシラキスが弾いたリゲティのピアノのための2つの奇想曲、ヴァッシラキスとセバスティアン・ヴィシャールが演奏したリゲティの4手ピアノのための5つの小品を聴き、ソプラノのアマンダ・フォーサイスとジャネット・ソレル指揮アポロズ・ファイアが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのカンタータ第51番「全地よ、神に向かいて歓び呼ばわれ」と第202番「いまぞ去れ、悲しみの影よ」(結婚カンタータ)他を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、九段理江の『しをかくうま』<文藝春秋>を読み始めたりする。


 12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでサイモン・ラトル指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第9番、ブリューズ指揮アンサンブル・アンテルコンタンポラン他が演奏したリゲティの室内協奏曲を聴き、ベン・キムとコンセルトヘボウ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第24番と第25番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、9月の創作について考えたのち作品の改稿作業を行ったり、『しをかくうま』を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアンサンブル・ラビリント・アルモニコが演奏したマルキテッリのトリオ・ソナタ集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『しをかくうま』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでマリス・ヤンソンス指揮オスロ・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」、ヴァッシラキスとピエール・ブリューズ指揮アンサンブル・アンテルコンタンポランが演奏したリゲティのピアノ協奏曲を聴き、ナラティオ・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第1番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日も、どら焼きを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 昼過ぎに買い物に出かけたとき、とんぼの群れが飛んでいるのを目にする。
 まだまだ暑い日が続くみたいだけれど、秋の気配をほんの少しだけ感じた。

 明日がいい日でありますように!
 そして、今月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年08月31日

8月が終わる(CLACLA日記)

 今日で8月が終わる。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 そして、死を絶対に忘れないこと。

 台風10号の影響で、夜遅くからずっと雨が降っていた。
 が、お昼過ぎ頃には止む。
 どんよりとしたお天気の

 気温は下がったものの、じめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 偏頭痛に耳鳴りがひどし。


 自民党総裁選がニュースで垂れ流される裏で、自公政府は防衛のための増税や社会保健関係の負担増大を推し進めている。
 誰が総裁になろうと同じことだ。
 目糞鼻糞の違い。
 そんな連中に騙されて、自分で自分の首を絞めるような真似をしてはいけない。

 もちろん、野田佳彦のような人間に期待するのも大間違いだろう。
 これまた同じ穴の泥鰌。
 やり口は多少おとなしめになるかもしれないものの、結果は同じことだ。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでチューリンゲン・バッハ・コレギウムが演奏したロカテッリの6つの劇場風序曲と協奏曲集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたりしたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中から午後にかけてamazon music unlimitedでソプラノのカリーヌ・デエとジェローム・コレア指揮レ・パラダンが演奏したモーツァルトのオラトリオ『救われたベトゥーリア』から「大嵐の中にあって」を聴き、ラドスワフ・ソプチャクとカジミェシュ・ドンブロフスキ指揮ポドラシェ室内管弦楽団が演奏したショパンのピアノ協奏曲第2番と第1番、ディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』、チャイコフスキーのスラヴ行進曲とイタリア奇想曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。

 井上荒野の『ホットプレートと震度四』<淡交社>を読了する。
 「味をつくる道具と人」という括りで連載された短い小説をまとめたもの。
 井上さんの一連の作品と同じ主題が明らかに織り込まれているけれど、毎回筋立てが非常に巧みで感嘆するばかりだ。
 そして、読後感がよい。
 ああ、面白かった!!!


 14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでデエとコレア指揮レ・パラダンが演奏したモーツァルトの交響曲第17番、オラトリオ『悔悟するダヴィデ』から「不毛な悩みは遠ざかり」、教会ソナタK.69、同K.274、同K.144、戴冠式ミサからアニュス・デイ、教会ソナタK.67、エクスルターテ・ユビラーテ、証聖者の荘厳な晩課からラウダーテ・ドミヌムを聴き、コンチェルト・シロッコが演奏した声楽曲に基づく17世紀イタリアの管楽合奏集、クラウディオ・アラウが弾いたショパンの12の練習曲作品10を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、8月の創作について振り返ったりし、カルロス・クライバー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲、カルロス・クライバー指揮バイエルン州立管弦楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲とポルカ『雷鳴と電光』を聴く。


 夕飯後、amazon music unlimitedでカルロス・クライバー指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番と第7番を聴き、NHK・FMの『クラシックの迷宮』の終わりのほうを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したワーグナーの楽劇『ワルキューレ』第1幕&第3幕からヴォータンの別れと魔の炎の音楽を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、ロビン・ティチアーティ指揮スコットランド室内管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲第1番(アレック・フランク=ゲミルの独奏)、2重コンチェルティーノ(マキシミリアーノ・マルティンのクラリネットとピーター・ウィーランのファゴット)、セレナードを聴く。


 今日は、どら焼きを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 さあ、明日から新シーズンのスタートだ!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年08月30日

久しぶりに河原町まで出た(CLACLA日記)

 台風10号はゆっくりゆっくりと進んでいる。
 その影響でどんよりとした感じもあるが、今日の京都はまだ青空が見えていた。

 気温は下がったものの、むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 偏頭痛に耳鳴りと、気圧と湿度による変調が続く。


 どいつもこいつもの自民党総裁選を今日も今日とて垂れ流すニュースにはうんざりだ。
 そして、立憲民主党は立憲民主党で野田佳彦がはしゃぎまくっている。
 安倍晋三との約束だの泥鰌の執念だの、悪い冗談はよせと言いたくなる。
 結局、物忘れのよさが日本のこの惨状を生み出しているというほかない。
 自分で自分の首を絞める真似はそろそろよさないといけない。

 過去は取り戻せない、もっといい知事になる。
 動画で拾い観したが、斎藤元彦という人間のおかしさ、異常さがよく出た百条委員会だった。
 斎藤知事自身もだが、こんな人物を推した維新その他も、未だにこんな人物を支持している兵庫県民も、とちくるっているとしか思えない。

 ポリオの予防接種でイスラエルがガザ地区への攻撃を一時停止するという。
 だが、その予防接種をした子供たちをまたぞろイスラエル政府は攻撃で殺してしまうのではないか。
 おぞましく、度し難い話だ。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでダンカン・ウォード指揮南オランダ・フィル他が演奏したバルトークの舞踊組曲、ヒルボリの『孔雀物語 ミレニアム』、ドビュッシーの交響詩『海』、クラウディオ・アラウが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、牛牛が弾いたピアノ小品集『ライフタイム』のうち、リスト編曲によるロッシーニの歌劇『ウィリアム・テル』序曲からフィナーレ、ベートーヴェンのロンド・ア・カプリッチョ『失われた小銭への怒り』を聴き、2時40分過ぎに寝床に就く。


 8時半に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 その間、CDでデイヴィッド・ジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第4番「悲劇的」から第4楽章を聴く。

 洗濯物を干したあと再び外出し、買い物をすませる。
 ちょっと値段が高すぎたので敬遠してしまったが、5キロのお米が少し入荷していた。
 新米登場を前に、「隠して」いた分が流通するようになってきたか?

 帰宅後、午前中から正午過ぎにかけてamazon music unlimitedで牛牛が弾いた『ライフタイム』の続きを聴き、シャーマン・ウォルトとジンブラー・シンフォニエッタが演奏したヴィヴァルディのファゴット協奏曲集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、井上荒野の『ホットプレートと震度四』<淡交社>を読み進めたりする。


 14時過ぎに外出し、河原町方面に向かう。
 仕事関係の用件を片付け、丸善京都本店などで買い物をしてから、今度は下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた九段理江の『しをかくうま』<文藝春秋>と三浦しをんの『好きになってしまいました』<大和書房>を新たに借りる。
 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedで『ライフタイム』の続きを聴き、アラウとオットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番と第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアラウとクレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、井上荒野の『ホットプレートと震度四』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでラインホルト・カルテットが演奏したアントン・ルビンシテインの弦楽4重奏曲第2番と第3番を聴き、クレア・フアンチとハワード・グリフィス指揮カメラータ・ザルツブルクが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第16番、第15番、第17番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ホットプレートと震度四』を読み進めたりし、バリトンのゲオルク・ニグルがオルガ・パシチェンコのフォルテピアノ伴奏で歌ったシューベルトの鳩の使いを聴く。


 今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 台風10号はまだ四国にも達していないようだ。
 果たして、このあとどう進んでくるのか…。

 で、夜遅くになって雨が強く降り始めた。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月29日

早川正昭が亡くなった(CLACLA日記)

 台風10号の影響で、朝から強い雨。
 その後止んだりもしたが、どんよりとしたお天気の一日となる。
 それにしても、台風10号の進行速度が遅すぎる。
 うんざり。

 気温は下がったものの、むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 今日も気圧と湿度のダブルパンチ!!
 偏頭痛に耳鳴りがひどい。
 どうにもこうにも。


 自民党総裁選の立候補予定者も立候補予定者だが、立憲民主党の代表選の立候補予定者もたいがいである。
 とんでもない大失敗をしでかした野田佳彦元総理だが、ほとぼりが冷めたとばかり得手勝手なことを口にしている。
 なんともかとも。

 中東情勢は全く先が見えない。
 ロシアとウクライナの状況も混沌としている。
 アジアでも何が起こるかわからない。
 暗澹たる毎日が続く。
 そして、今日も人が殺され続ける。。

 20日に90歳で亡くなった指揮者で作曲家である早川正昭の実演には、結局一度も接したことがなかった。
 言い訳がましくなるが、一つには新ヴィヴァルディ合奏団(東京ヴィヴァルディ合奏団の一部のメンバーをもとに新たに結成された団体)という室内アンサンブルと自らOBである東京大学(のちに東京芸術大学で学ぶ)音楽部管弦楽団が指揮活動の中心で、プロのオーケストラの指揮台に立つことがほとんどなかったからである。
 もう一ついえば、ピリオド・スタイルが隆盛となり始めた1980年代後半以降、早川さんのスタイルがあまりにも微温的に感じられたことも大きかった。
 日本版パイヤールの趣のある指揮者だった。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。

 7時に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでメゾソプラノのアイグル・アクメチーナがダニエレ・ルスティオーニ指揮ロイヤル・フィルの伴奏で歌ったオペラ・アリア集『AIGUL』からロッシーニのアリアを聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでシャクンタラー・トリオが演奏したシューベルトの弦楽3重奏曲集他を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、井上荒野の『ホットプレートと震度四』<淡交社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedで『AIGUL』の残りを聴き、レオナルド・ガルシア・アラルコン指揮カペラ・メディテラネア他が演奏したアラルコン編曲による『シチリアの恋』 を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ホットプレートと震度四』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月28日

偏頭痛に耳鳴りだ(CLACLA日記)

 台風10号の影響か、どんよりとしたお天気の一日。

 気温は少し下がったものの、むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 偏頭痛に耳鳴りだ。
 やれやれ。


 堀井学議員が辞職すると。
 議員辞職は当然のことだが、広瀬めぐみ同様、それでおしまいとなったらそれこそお話にならない。
 そして、自民党の総裁選で浮かれる前に、マスメディアは裏金問題を厳しく追及し続ける必要があるはずだ。
 もちろん、そんな状況を許容している僕(ら)自身のあり様も厳しく問われなければならないが。

 中東情勢は全く明るい兆しが見えない。
 一方で、ベラルーシがウクライナとの国境に部隊を進めているという。
 今日も人が殺され続けている。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでチェロのジャクリーヌ・デュ・プレとピアノのダニエル・バレンボイムが演奏したブラームスのチェロ・ソナタ第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、平山周吉の『小津安二郎』<新潮社>を読み進めたりしたのち、2時過ぎに寝床に就く。


 朝早くからいくつか予定をすませる。

 その後、午前中から午後にかけてCDでフォルテピアノの小島芳子が弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第1番から第1楽章、小島芳子とチェロの鈴木秀美が演奏したベートーヴェンのモーツァルトの歌劇『魔笛』の主題による12の変奏曲、amazon music unlimitedでタルモ・ペルトコスキ指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」(ペルトコスキが弾いた同曲に基づくピアノの即興付き)を聴き、ヴォルフガング・ブルンナー指揮ザルツブルガー・ホフムジーク他が演奏したミヒャエル・ハイドンのジングシュピール『落穂拾い』とカンタータ『美しいニンフ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『小津安二郎』を読み進めたりする。

 12時台に外出し、仕事関係の用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでペルトコスキ指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したモーツァルトの交響曲第40番(同)と第36番「リンツ」(同)を聴き、ロベルト・プロセッダが弾いたモーツァルトの後期ピアノ作品集、アドリアーナ・フォン・フランケが弾いたピアノ作品集『FILIGRANE(透かし模様)』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。

 『小津安二郎』を読了する。
 刺激を受けるところ非常に大だった。
 ああ、面白かった!!!


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、井上荒野の『ホットプレートと震度四』<淡交社>を読み始めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、おなじみ剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと、30年来の友達「トシオちゃん」がゲスト。

 入浴後、amazon music unlimitedでヴァレリー・アファナシエフが弾いたショパンのワルツ&ポロネーズ集を聴き、ドミトリー・スミルノフとハインツ・ホリガー指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したデュパルクの旅へのいざない、ラロのヴァイオリン協奏曲第1番、サン=サーンスの序奏とロンド・カプリチオーソ、ラロのヴァイオリン協奏曲第4番「ロシア協奏曲」、リムスキー=コルサコフのノヴゴロドに鳴り響く鐘、ムソルグスキーの愛しいサーヴィシナ、クラウディオ・アラウが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第22番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ホットプレートと震度四』を読み進めたりする。


 今日も、冷凍たい焼きを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年08月27日

台風はどう進むのか?(CLACLA日記)

 晴天。
 が、またぞろ夕方頃に強く雨が降り、雷鳴も轟く。
 ただし、短時間で雨雲は去った。
 ほっとする。

 それにしても、台風10号はどう進むのか?
 関西に接近するのか?
 そうでないのか?
 いずれにしても、強い勢いの台風でないことを心から願う。

 雨で少し気温が下がったか。
 それでも、まだまだ暑いが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 メンテナンスのおかげで身体はだいぶん楽だ。
 ただし、気圧と湿度の変化で偏頭痛がしたり、耳鳴りがひどくなったりはしている。
 やれやれ。


 岸田総理が坂本農水大臣に米不足の対策を指示しているらしいが、何を今さらである。
 どうせ、最後の最後までやってる感を出したいだけだろう。
 一事が万事。

 中東情勢は悪化の一途を辿り、ロシアとウクライナの戦闘も全く終わりを見せない。
 日本とて、いつなんどき戦争に巻き込まれるかわからない。
 事実、なんだかんだときな臭くなっている。
 そして、今日も人が殺され続けている。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。

 7時に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでアンドレア・バッティストーニ指揮東京フィルが演奏した外山雄三の管弦楽のためのラプソディーとバーンスタインの歌劇『キャンディード』序曲を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでバッティストーニ指揮東京フィルが演奏したムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』を聴き、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団他が演奏したワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』抜粋と楽劇『神々の黄昏』抜粋を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、平山周吉の『小津安二郎』<新潮社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでレオポルド・ストコフスキー指揮日本フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番、バッティストーニ指揮東京フィルが演奏したバッティストーニ自身のElan Vitalを聴き、ウカシュ・ブウァシュチク指揮プリムス室内管弦楽団が演奏したバツェヴィチの弦楽オーケストラのための作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『小津安二郎』を読み進めたりする。
 バッティストーニ自作のElan Vitalは映画音楽風、NHKの大河ドラマのオープニング・テーマ風、はてはアニメのテーマ風、1970年代の流行歌風のわかいやすい曲調。
 あまりにもべただが、ここまでやられると爽快だ。


 今日は、冷凍たい焼きを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年08月26日

夜になって雨が降り出した(CLACLA日記)

 晴天。
 が、夕方頃からどんよりとした感じがます。
 まさか、またゲリラ豪雨では、と思ったが、帰りに雨は降らなかった。
 ほっとする。
 で、今まさに雨が降り出した。

 まだまだ暑さが厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 メンテナンスのおかげで身体のほうはだいぶん楽だ。


 通いの仕事の休み時間にテレビを見ていると、自民党総裁選の立候補予定者が顔を出している。
 もちろん、厳しい質問をぶつけられることなどない。
 今日は、河野太郎を見かけたが、不愉快な顔なのですぐにチャンネルを別のところに移す。
 マイナ保険証その他、やること為すことどうしようもないことばかり。
 こんな人間が自民党総裁、内閣総理大臣になってよいはずがない。
 というか、自民党自体を政権の座から引きずり降ろさねばならないのだ。

 ところが、野党第一党の立憲民主党ときたら、泉健太に枝野幸男、野田佳彦が代表を争うというのだから、どうしようもない。
 なんとかならないものか。

 箕面市長選で維新の現職が負けた。
 勝ったのは自民党系で維新と近い主張を行っていた人物だから、やれよかったという話ではないが。
 維新の力が弱まることは重畳である。
 まあ、大阪万博に斎藤兵庫県知事を目にすれば、少しは維新のやばさもわかるだろう。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。

 7時に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでアンドレア・バッティストーニ指揮東京フィルが演奏したシベリウスの交響詩『フィンランディア』、ワーグナーの楽劇『ワルキューレ』からワルキューレの騎行、ファリャのバレエ音楽『恋は魔術師』から火祭りの踊りを聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでクラウディオ・アラウが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第23番「熱情」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、平山周吉の『小津安二郎』<新潮社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでフランツ・ヴェルザー=メスト指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番、バッティストーニ指揮東京フィルが演奏したスメタナの交響詩『モルダウ』を聴き、マッシモ・ベッリ指揮新フェルッチョ・ブゾーニ管弦楽団が演奏したボッテシーニのヴァイオリン、コントラバス、弦楽オーケストラのための作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『小津安二郎』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年08月25日

ゲリラ豪雨にやられた!(CLACLA日記)

 朝からお昼過ぎにかけては晴天だったが、夕方前ぐらいからどんどんどんよりとし始める。
 で、17時台になって激しく雨が降り、雷鳴が轟く。
 ゲリラ豪雨に京都も見舞われた。

 今日も暑さが厳しい。
 が、雨が降って気温は下がった。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 自民党総裁選立候補予定者が能登半島の地震被災地を次々と訪問している。
 恥知らずの一語である。
 こんな連中にまともな政治ができるわけがない。
 そんなことははなからわかっちゃいるが。

 ヒズボラがイスラエルに対する報復攻撃を開始した。
 ますます状況は悪化し続けるばかりだ。
 一方、ロシアとウクライナの戦闘も終わらない。
 今日も人が殺され続けている。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedで渡邉暁雄指揮日本フィルが演奏したシベリウスの交響曲第2番(ライヴ録音)を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分頃寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、amazon music unlimitedでペーター・マーク指揮日本フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第32番と第35番「ハフナー」を聴き、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したウォルトンのファサードを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、平山周吉の『小津安二郎』<新潮社>を読み進めたりする。

 10時台に外出し、買い物をすませて帰宅する。

 帰宅後、午前中から午後にかけて、NHK・FMの『伊集院光の百年ラヂオ』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したイベールのディヴェルティスマンと寄港地を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 午後、眠けに負けて少しうとうととする。

 その後、amazon music unlimitedでトゥガン・ソヒエフ指揮トゥールーズ・カピトール国立管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第10番とベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番(エリザーベト・レオンスカヤの独奏)を聴き、ジュリアン・パーキンズがチェンバロ、オルガン、スピネットで演奏した『ヘンデルの家から〜ヘンデル・ヘンドリックス・ハウスの鍵盤楽器』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『小津安二郎』を読み進めたりする。


 17時過ぎに外出し、仕事関係の予定をすませる。
 で、激しく雨が降る。
 こんなこともあろうかとレインコートを着て移動していたが、いかんせん、あまりに雨が激し過ぎた。
 靴と靴下がじゅくじゅくとなり、ズボンもそこそこ濡れる。
 それと、雨のせいではなく汗のせいでTシャツがだいぶん濡れた。
 うんざり。
 その後、身体のメンテナンスへ。
 この頃には雨がほとんど降っていない。
 どないなってまんのや?
 で、じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん身体が楽になった。
 ああ、すっきりした!!!
 それから夕飯用の買い物をすませて帰宅した。

 そそくさと夕飯と入浴をすませたのち、amazon music unlimitedでレオンスカヤとソヒエフ指揮トゥールーズ・カピトール国立管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を聴き、ヴァイオリンのクリスティン・ベルンシュテッドとピアノのラメズ・マーンナが演奏したレーラ・アウエルバッハのヴァイオリンとピアノのための24の前奏曲、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたる。


 今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年08月24日

晴天からどんよりとしたお天気へ(CLACLA日記)

 晴天が続いていたが、夕方前ぐらいからどんよりとした感じになる。

 猛暑も続く。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 心身ともにだろし。


 今日も今日とて馬鹿のいっちょ覚えのようなニュース報道だ。
 どれだけ自民党総裁選ではしゃげば気がすむのか。

 一方で、立憲民主党代表選の顔ぶれにもうんざりする。
 野田佳彦など、維新の企画か何かに顔を出したあと代表戦出馬を表明する始末。
 あんな失敗をやらかした泥鰌野郎の再登板などごめんこうむりたい。

 イスラエル政府によるガザ地区への攻撃が終わらない。
 今日も人が殺され続けている。

 兵庫県の斎藤知事も辞めない。
 来年の任期いっぱい知事を続けるつもりなのか。
 恥知らずもよいところだ。
 そして、そんなどうしようもない人間を知事に選んだ多数の県民、選挙に行かずそれに加担した多数の県民もまた恥を知るべきである。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでアルフレッド・ブレンデルとクラウディオ・アバド指揮ロンドン交響楽団が演奏したシューマンのピアノ協奏曲とウェーバーのコンツェルトシュトゥック、コルネリウス・マイスター指揮ウィーン放送交響楽団他が演奏したヘンツェのオラトリオ『メデューサの筏』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでトーマス・ダウスゴー指揮BBCスコティッシュ交響楽団が演奏したバルトークのルーマニア民俗舞曲、バリトンのゲオルク・ニグルがオルガ・パシチェンコのフォルテピアノ伴奏で歌ったシューベルトの鳩の使いを聴き、バター・カルテットが演奏した初期イタリア弦楽4重奏曲集、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、平山周吉の『小津安二郎』<新潮社>を読み進めたりする。


 14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮BBCスコティッシュ交響楽団が演奏したバルトークのバレエ音楽『かかし王子』と弦楽のためのディヴェルティメントを聴き、アンドリス・ポガ指揮ラトヴィア国立交響楽団が演奏したヴァスクスのオーボエ協奏曲(アルブレヒト・マイヤーの独奏)、メッセージ、ラウダを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『小津安二郎』を読み進めたりする。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『小津安二郎』を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は「夏のラジオ体操大会」と題して、おなじみラジオ体操の歴代の音楽や関係する楽曲が特集されていた。
 片山杜秀ならではの選曲で、実に面白し。

 入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのステファニー・ヴァルネランとラストレが演奏した18世紀トリノのオペラ・アリア集、渡邉暁雄指揮日本フィルが演奏した柴田南雄のシンフォニアを聴き、菊池洋子が弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『小津安二郎』を読み進めたりし、渡邉暁雄指揮日本フィルが演奏した黛敏郎の弦楽のためのエッセイを聴く。


 今日は、冷凍たい焼きを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年08月23日

午前中、図書館へ行った(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。
 洗濯物の乾きがすこぶるよろしい。

 当然、猛暑が続く。
 いやあ、暑い!!!
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 暑さバテ。
 だろし。


 夏の甲子園大会。
 京都国際が接戦の末、関東第一を破り栄冠を手にした。
 甲子園球場開場100年を記念する年に相応しい、優れた決勝戦だった。
 そういえば、京都国際の韓国語の校歌について、いわゆるネトウヨ連中がいろいろと文句を吐き出している。
 その勢いで、統一教会やその統一教会と結びついている自民党の総裁選立候補予定者にも厳しい言葉を向けろよと言いたくなる。

 自民党総裁選ではしゃぐ前に、能登半島の復旧復興だとか米不足だとか、いろいろやるべきことがあるだろう。
 もちろん、裏金問題についてもそうだし。
 本当にふざけた国だ。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでベネヴィッツ・カルテットが演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第29番、第38番、第57番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 8時半頃起きて、オイゲン・ヨッフム指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したハイドンの交響曲第93番を聴く。

 9時過ぎ、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 途中、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた平山周吉の『小津安二郎』<新潮社>と井上荒野の『ホットプレートと震度四』<淡交社>を新たに借りる。

 その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヨッフム指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したハイドンの交響曲第94番「驚愕」を聴き、サミ・ユンノネンとジャームズ・S・カハーン指揮ヘルシンキ室内管弦楽団が演奏したイベールのフルート協奏曲、ジョリヴェのフルートと弦楽オーケストラのための協奏曲、ロドリーゴの田園協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『小津安二郎』を読み始めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。
 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでヨッフム指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したハイドンの交響曲第95番と第98番、リッカルド・ムーティ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第29番と第25番を聴き、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『小津安二郎』を読み進めたりする。
 ヨッフムとシュターツカペレ・ドレスデンによるハイドンの交響曲集のうち、第95番と第98番のほうはLP時代にPHILIPSレーベルの廉価盤を中古で買って何度も聴いていた。
 ハイレゾ並みの音質ゆえ、あの頃とはだいぶん違って聴こえもするが。


 夕飯後、amazon music unlimitedでボフダン・ルッツとアンナ・スクリレヴァ指揮オーデンセ交響楽団が演奏したドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲、ニールセンの2つの幻想曲から第1曲、ブルッフのスコットランド幻想曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『小津安二郎』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでジョン・バルビローリ指揮BBC交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、バリトンのゲオルク・ニグルがオルガ・パシチェンコのフォルテピアノ伴奏で歌ったシューベルトの鳩の使いを聴き、マンフレート・ホーネック指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第4番とマクミランのラルゲットを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『小津安二郎』を読み進めたりする。


 今日は甘いものは食さず。
 我慢我慢!!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年08月22日

関西を直撃しないといいんだけど(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空となった。
 ただ、台風10号の存在がなあ。
 関西を直撃しないといいんだけど。

 猛暑も厳しい。
 いやあ、まだまだ暑い!!!
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 体調、芳しからず。
 暑さバテ。
 身体が重たい、頭も重たい。


 自民党総裁選に関する報道の何が不快かといえば、追及すべきことどもに対する視点がほとんど感じられないことだ。
 特に、NHKの国営放送ぶりにはうんざりする。
 それにしても、アメリカ大統領選も含めて日本のマスメディアは熱心に報道するくせに、国会の選挙や東京都知事選など日本の国民が投票する選挙には全く積極的ではない。
 おかしな話だ。
 いや、その理由は嫌になるほどわかっちゃいるが。

 イスラエル政府によるガザ地区への攻撃は未だに終わらない。
 人が殺され続けている。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。

 7時に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでアンドレ・コステラネッツ指揮ブラスバンドが演奏したスーザの行進曲集を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでコステラネッツ指揮ブラスバンドが演奏したスーザの行進曲集の続きを聴き、マッシモ・ベッリ指揮新フェルッチョ・ブゾーニ室内管弦楽団が演奏したヴィオッティのヴァイオリン協奏曲第22番(マッシモ・クアルタの独奏)とケルビーニの交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。

 小砂川チトの『猿の戴冠式』<講談社>を読了する。


 入浴後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのレオニダス・カヴァコスとピアノのエンリコ・パーチェが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第7番、第8番、第9番「クロイツェル」、第10番を聴く。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月21日

踊らされちゃだめだ!(CLACLA日記)

 晴天へ。
 どんよりとした感じは強かったが。

 猛暑が続く。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 体調、今一つ。
 心身ともにだろし。


 マスメディアがこぞって自民党総裁選を面白おかしく報じる。
 筋書きのわかりきった茶番にもかかわらず、それに踊らされる人間が多数出てくるのだろう。
 一方の立憲民主党はと見れば、救いようのない顔ぶれ。
 泉健太に枝野幸男、野田佳彦。
 期待のしようがまるでない。
 で、衆議院が解散され新総理のもと、自民党政権は維持されるのか…。
 うんざり。
(小学校時代に『小説吉田学校』にはまった人間としては、自民党の政治劇はわかって接する分には面白おかしいものだ。問題はそれをわからず踊らされることである。それは喜劇ではなく悲劇だ)

 広瀬めぐみは議員を辞職しただけで逮捕一つされない。
 こんな馬鹿な話があるものか。
 裏金議員の問題もそうだけれど、何ゆえ畝本直美という人物が初の女性検事総長になれたかがよくわかる。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでヴィオラのアンドレアス・ヴィルヴォールとピアノのダニエル・ハイデが演奏したシューベルトのアルペジョーネ・ソナタとショスタコーヴィチのヴィオラ・ソナタを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、小砂川チトの『猿の戴冠式』<講談社>を読み進めたりし、バリトンのゲオルク・ニグルがオルガ・パシチェンコのフォルテピアノ伴奏で歌ったシューベルトの戸外にてD.880、エルラフ湖D.586、別れD.475を聴き、2時20分過ぎに寝床に就く。


 朝早くから起きて、いくつか予定をすませる。

 その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヴァイオリンのレオニダス・カヴァコスとピアノのエンリコ・パーチェが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第5番「春」、ニグルがオルガ・パシチェンコのフォルテピアノ伴奏で歌ったシューベルトの夏の夜D.289、鳩の使いD.965A、ますD.550、さすらい人が月に寄せてD.870、臨終を告げる鐘D.871、夕星D.806、漁師の歌D.881を聴き、ニール・トムソン指揮ゴイアス・フィル他が演奏したセーザル・ゲーハ=ペイシの管弦楽作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『猿の戴冠式』を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。
 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでニグルがオルガ・パシチェンコのフォルテピアノ/ピアノ(リーム)伴奏で歌ったベートーヴェンの遥かな恋人に、リームの混ざりあう夢、シューベルトの冬の夕べD.938、星D.939、音楽に寄せてD.547、さすらい人の夜の歌D.768、鳩の使いを聴き、アリアーヌ・マティアク指揮バーゼル交響楽団が演奏したケクランのセヴン・スターズ・シンフォニーと星空の詩、エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮フランス放送フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』とスヴェトラーノフ自身のヴァイオリンと管弦楽のための詩曲(ワディム・レーピンの独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『猿の戴冠式』を読み進めたりする。
 ニグルが歌う鳩の使いは、YouTubeのトピックで何度も繰り返し聴いていたが、アルバム全体を聴くのが今回が初めて。
 シューベルトはもちろんのこと、ベートーヴェンもリームも素晴らしい。
 ゲルハーヘルをさらに天上に近づけたような、それでいて人としての切なさ哀しさもためた歌声が魅力的だ。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、「真夏のサイキックミーティング2024」。
 北野誠さんと竹内義和兄貴がキダ・タロー御大について語る!!!
 元サイキッカーの末端としてはたまらないなあ。

 入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのマリ・エリクスモーエンがアルフォンス・スマンのピアノ伴奏で歌ったグリーグ、ヴォルフ、リヒャルト・シュトラウス、グレンダールの歌曲集、カヴァコスとパーチェが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第6番を聴き、ダグラス・ボストック指揮プフォルツハイム南西ドイツ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『ルーチョ・シッラ』序曲、ピアノ協奏曲第9番「ジュナミ」(ヴァスコ・ダンタスの独奏)、交響曲第34番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日も、冷凍たい焼を食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年08月20日

ようやく雨が降る(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 昨夜から朝にかけて雨もふっていた。

 じめじめむしむしとして全く快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 うんざり。


 東京都知事選ではだんまりを決め込んだマスメディアだが、自民党総裁選となるとやけに饒舌だ。
 しかも、裏金問題その他、自民党そのものの抱える、ということは候補予定者全員が抱える問題よりもコバホークだのなんだのとしょうもないところばかりを大仰に、面白おかしく伝える。
 愚劣の極み。
 ここまでやられてもまだ気がつかないのか。
 どうしようもない。

 イスラエルによるガザ地区の攻撃は今日も続く。
 ガザ地区の人々が殺されている。
 イスラエル人の人質も殺されている。
 人が殺され続けている。
 どうにも歯がゆい。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。

 7時に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでドミンゴ・インドヤン指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したポンキエッリの歌劇『ジョコンダ』から時の踊りとプッチーニの歌劇『マノン・レスコー』第3幕間奏曲を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半ちょうどに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでインドヤン指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したマスカーニの歌劇『友人フリッツ』間奏曲と歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲、プッチーニの歌劇『妖精ヴィッリ』から妖精の踊り、レオンカヴァッロの歌劇『道化師』間奏曲を聴き、スティーヴン・オズボーンが弾いたラヴェルの鏡、メヌエット嬰ハ短調、古風なメヌエット、グロテスクなセレナード、水の戯れ、前奏曲、ハイドンの名によるメヌエット、ボロディン風に、シャブリエ風にを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品を確認したり、小砂川チトの『猿の戴冠式』<講談社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでインドヤン指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したヴォルフ=フェラーリの歌劇『スザンナの秘密』序曲、 プッチーニの歌劇『修道女アンジェリカ』間奏曲と歌劇『エドガール』第3幕への前奏曲、マスカーニの歌劇『仮面』序曲(シンフォニア)、ヴォルフ=フェラーリの歌劇『マドンナの宝石』第1間奏曲と第2間奏曲、チレアの歌劇『アドリアーナ・ルクヴルール』間奏曲、 プッチーニの歌劇『蝶々夫人』第3幕への前奏曲、ヴァイオリンのレオニダス・カヴァコスとピアノのエンリコ・パーチェが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第4番を聴き、オズボーンが弾いたラヴェルの組曲『クープランの墓』と亡き王女のためのパヴァーヌ、クラウディオ・アバド指揮ボストン交響楽団が演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『ロメオとジュリエット』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日も、冷凍たい焼きを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 多少は雨が降ってくれないと、水不足の解消にはならない。
 といって、降り過ぎも困る。
 ほどよく降ってくれれば。
 などという考えは、甘いのか…。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月19日

高石ともやが亡くなった(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 小雨も降る。
 台風の影響か。

 気温は下がったが、じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 気圧と湿度のダブルパンチ!!


 高石ともやが亡くなった。
 彼の歌に慣れ親しんだのは、大学生になってから。
 Tという仲間と「トリオ・ザ・ポンチョス・ブラザーズ」なるフォーク・グループを組んで、何度かヒット曲『受験生ブルース』(の替え歌)をよく歌ったものだ。
 おかかなしい声というのか、おかしさと哀切の情のまじったようなソフトで、しかし筋の通った歌声の持ち主だった。
 82歳と聞いて、まだ早いと思ってしまった。
 つい、『受験生ブルース』(の替え歌)を口ずさんでしまう。

 マスメディアが自民党総裁選ではしゃいでいる。
 どうやら小林鷹之前経済安保担当相を持ち上げたいらしい。
 ただ、この人物も統一教会との関係が取りざたされるなど、なんとも胡散臭い。
 見てくれに騙されて何度馬鹿を見たことだろう。
 いいかげん、そろそろ自分で自分の首を絞めるような真似はやめなければ。
 それにしても、何がコバホークだ!

 イスラエルとハマスの停戦交渉が難航している。
 今日も人が殺され続けている。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。

 深夜3時台ぐらいから、何度かどすどすとんとんという大きな音が階下(?)のどこかから聞こえてくる。
 腹立たしいったらありゃしない。
 低劣愚劣な馬鹿愚かに天罰は下る!

 6時台に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴァイオリンのエスター・アブラミとベン・パーマー指揮プラハ・シティ・フィルが演奏した映画音楽集『シネマ』を途中まで聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでスティーヴン・オズボーンが弾いたラヴェルの高雅にして感傷的なワルツとラ・ヴァルスを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、小砂川チトの『猿の戴冠式』<講談社>を読み始めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでアブラミとベン・パーマー指揮プラハ・シティ・フィルが演奏した映画音楽集『シネマ』の続き、ヴァイオリンのレオニダス・カヴァコスとピアノのエンリコ・パーチェが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第3番を聴き、オズボーンが弾いたラヴェルのソナチネ、サイモン・ラトル指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第5番と交響詩『夜の騎行と日の出』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日も、冷凍たい焼きを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月18日

アラン・ドロンが亡くなった(CLACLA日記)

 晴天。

 今日は暑さが厳しい。
 猛暑のぶり返し。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 暑さバテ。


 日本のある年代より上の人たちにとっては、アラン・ドロンこそ美男子、少なくともヨーロッパの美男子の象徴ではなかったろうか。
 美男美女という言葉がまだ当たり前だった時代のことだ。
 アラン・ドロンは戦後フランスを代表する俳優の一人。
 1950年代にデビューしたが、一躍脚光を浴びたのは1960年の『太陽がいっぱい』で、原作とは異なるラストも含め強い印象を残した。
 その後も、『地下室のメロディー』、『山猫』、『サムライ』、『ボルサリーノ』、『暗黒街のふたり』など数々の作品に出演した。
 三船敏郎と共演した『レッド・サン』は、アラン・ドロンの日本での人気を当て込んでのキャスティングらしい。
 そういえば、『ボルサリーノ』以来共演のなかったジャン=ポール・ベルモンドとコンビを組んだパトリス・ルコント監督の『ハーフ・ア・チャンス』という小気味いい作品もあったっけ。
 ボディガードをやっていたステファン・マルコヴィッチの殺人事件など、私生活ではマフィアとの関係も取り沙汰されていた。
 そうした彼の闇の部分も大いに関係あるのか、陽に振る舞ってなお翳りの見え隠れする役者だったと思う。
 88歳の死だった。

 自民党総裁選に関して、上っ面ばかりの報道が続いている。
 馬鹿らしい。
 がらくた市はがらくた市、掃き溜めは掃き溜めと報じることがまず大切だろうに。
 腹立たしい。

 一方、立憲民主党の総裁選は、泉健太に枝野幸男に加え、野田佳彦まで出馬するとかどうとか。
 救いがない。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでハインツ・レーグナー指揮ライプツィヒMDR交響楽団が演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第14番「死と乙女」を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、2時50分過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでレーグナー指揮MDR交響楽団が演奏した組曲『クープランの墓』を聴き、アレクサンダー・シュナイダー指揮アンサンブル・ポリハルモニーク&{oh!}オルキェストラ・ヒストリチナが演奏したハイニヒェンとテレマンの初期カンタータ集を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 笹山敬輔の『ドリフターズとその時代』<文春新書>を読了する。
 いやあ、面白かった!!!


 13時半に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでレーグナー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したヤナーチェクのシンフォニエッタとタラス・ブーリバ、レーグナー指揮ライプツィヒMDR交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」、レーグナー指揮ライプツィヒMDR室内フィルが演奏したガーシュウィンのパリのアメリカ人を聴き、バイバ・スクリデとマリン・オルソップ指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したブリテンのヴァイオリン協奏曲、ヴァイオリンとヴィオラのための2重協奏曲(イヴァン・ヴクチェヴィチのヴィオラ)、フロレスタン・トリオが演奏したブラームスのピアノ3重奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでフロレスタン・トリオが演奏したブラームスのピアノ3重奏曲第3番とクラリネット3重奏曲(リチャード・ホスフォードのクラリネット)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのヌリア・リアルとヴァイオリンのユリア・シュレーダー&バーゼル室内管弦楽団が演奏した17世紀ボローニャ楽派のカンタータ&合奏協奏曲集、ヴァイオリンのレオニダス・カヴァコスとピアノのエンリコ・パーチェが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第1番と第2番を聴き、ホルンのステファン・スティアリングとフロレスタン・トリオが演奏したブラームスのホルン3重奏曲、スティーヴン・オズボーンが弾いたラヴェルの夜のガスパール、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日も、冷凍たい焼を食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年08月17日

米不足に水不足(CLACLA日記)

 どんよりとした感じから青空へ。

 少しだけ暑さがやわらいできたか。
 それでもまだ暑いことに変わりはないが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 頭も身体も重たし。


 能登半島の被災地切り捨てに米不足。
 自分の国もまともに護れぬ人間が台湾有事もへったくれもあるか。
 誰が総裁になったところで、自民党ならば同じ。
 自分で自分の首を絞めるような真似は早くやめねばならない。

 イスラエルによるガザ地区への攻撃は停まるか?
 ガザ地区ではポリオまで確認されているというが。

 一方、ウクライナはロシアへの侵攻を続けている。
 こちらはこちらで、どのような状況に進んでいくのか。

 何もかも心配でならない。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでハインツ・レーグナー指揮ライプツィヒMDR室内フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴き、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、2時半過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 その間、CDでクラウス・テンシュテット指揮ベルリン・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『リエンツィ』序曲とアルフレッド・ブレンデルが弾いたシューベルトのハンガリー風のメロディを聴く。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでレーグナー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したデュカスの交響詩『魔法使いの弟子』、サン=サーンスの交響詩『死の舞踏』、ファリャのバレエ音楽『恋は魔術師』から火祭りの踊りを聴き、ピーター・ドノホーが弾いたアルベニスとグラナドスのピアノ作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、笹山敬輔の『ドリフターズとその時代』<文春新書>を読み進めたりする。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
 途中、かつての錦湯さんでの落語会の常連さんとばったりし、しばらく立ち話をした。


 帰宅後、amazon music unlimitedでレーグナー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したミヨーのバレエ音楽『世界の創造』とエネスコのルーマニア狂詩曲第1番、ジェニファー・リムが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲」、レーグナー指揮ライプツィヒMDR交響楽団が演奏したレーガーのモーツァルトの主題による変奏曲とフーガを聴き、ソプラノのロビン・アレグラ・パートンがサイモン・レッパーのピアノ伴奏で歌ったドイツ後期ロマン派の歌曲集『Burnished Gold』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品の改稿作業を行ったり、『ドリフターズとその時代』を読み始めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでピエール・ブーレーズ指揮フランス国立管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーの交響詩『うぐいすの歌』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ドリフターズとその時代』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでヤニク・ネゼ=セガン指揮ウィーン・フィル他が演奏したウィーン・フィル・シェーンブルン・サマーナイト・コンサート2023、レーグナー指揮ライプツィヒMDR交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第6番を聴き、フロレスタン・トリオが演奏したブラームスのピアノ3重奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ドリフターズとその時代』を読み進めたりする。


 今日は、冷凍たい焼を食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 米不足に加えて雨不足の水不足だ。
 水がかび臭いったらありゃしない。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年08月16日

米不足の折、麦の量を増やす(CLACLA日記)

 今夜は五山の送り火なれど、外出はせず。
 テレビもないので、中継も観ず。

 台風7号の影響か、青空は見えつつもどんよりとした感じが強い。

 暑さはまだ厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 心身ともに今一つ。


 自民党内で、総裁選後すぐに総選挙実施云々という声が上がっているらしい。
 看板をかけ替えて、その勢いで少しでも議席を維持しようという腹だ。
 前回は安倍晋三元総理暗殺の弔いとやらに流され、今度は新総理のムードに流されるということか?
 どこまで馬鹿にされれば気がすむのだろう。
 情けない。

 タイではタクシン元首相の次女が新首相になったとのこと。
 いずこも同じ秋の夕暮れ。

 カタールでイスラエルとガザの停戦交渉が始まった。
 だが、正直希望は持てない。
 今日も人が殺され続ける。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでジョルジュ・プレートル指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲を聴き、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ指揮フランス国立管弦楽団が演奏したプロコフィエフの古典交響曲と交響曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、3時過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでジョルジュ・プレートル指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』組曲、マルコム・サージェント指揮ロンドン交響楽団が演奏したプロコフィエフの『キージェ中尉』組曲を聴き、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ指揮フランス国立管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第4番(原典版と改訂版)と第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。

 石田夏穂の『ケチる貴方』<講談社>を読了する。
 『我が友、スミス』、『我が手の太陽』に続く三冊目だったが、やはり石田さんの作品は面白い。
 これからも読み続けていきたい。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 14時台に外出し、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた小砂川チトの『猿の戴冠式』<同>と笹山敬輔の『ドリフターズとその時代』<文春新書>を新たに借りる。
 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでサージェント指揮ロンドン交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第9番、プレートル指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」を聴き、ロストロポーヴィチ指揮フランス国立管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第6番と第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたり、『ドリフターズとその時代』を読み始めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでラファエル・クーベリック指揮ベルリン・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲、ジークフリート牧歌、楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ドリフターズとその時代』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでアンドリス・ネルソンス指揮ウィーン・フィル他が演奏したウィーン・フィル・シェーンブルン・サマーナイト・コンサート2024、ハインツ・レーグナー指揮ライプツィヒMDR室内フィルが演奏したメンデルスゾーンの序曲『静かな海と楽しい航海』を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮アンサンブル・アンテルコンタンポラン他が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』全曲と12の楽器のためのコンチェルティーノを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ドリフターズとその時代』を読み進めたりする。


 今日は、冷凍たい焼を食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 池田隼人の貧乏人は麦飯を食えという言葉に影響を受けたわけではない。
 この数年間、ずっと麦飯を食っている。
 で、米不足の折、麦の量を増やす今日この頃。
 世の中、贅沢は敵だのような雰囲気になりつつあるんじゃないか。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年08月15日

日本の敗戦から79年が経った(CLACLA日記)

 日本の敗戦から79年が経った。
 犠牲となった全ての方々へ深く、深く、深く、深く、深く黙禱を捧げます。
 そして、日本という国は二度と戦争に参加してはならないと強く思う。


 晴天が続く。
 週末、台風7号が関東東北に接近するらしいが。

 猛暑も続く。
 うだるような暑さ。
 むしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 暑さに仕事でくたぶれる。


 自民党総裁選がニュースの話題となっている。
 だが、岸田現総理をはじめとした候補予定者、そして自民党そのものに対する厳しい追及は全くなされない。
 あほらしくて仕方ない。

 イスラエル政府によるガザ地区の攻撃で4万人以上が殺害されたと報じられている。
 どれだけ人を殺せば気がすむのか。
 度し難い。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40過ぎに寝床に就く。

 7時に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでドメニコ・ファマ指揮オルフェオ・オーケストラが演奏したバーバーのセレナードとペルトのダ・パーチェム・ドミネを聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時50分過ぎに帰宅した。
 仕事で疲れていたせいもあってか、夕飯のチョイスに失敗しいろいろ回らねばならなくなる。
 がっくり。


 夕飯後、amazon music unlimitedでファマ指揮オルフェオ・オーケストラが演奏したシベリウスの即興曲とロマンスハ長調を聴き、ファゴットのテオ・プラスとピアノのオリヴァー・トリンドルが演奏したバルカン出身作曲家の知られざる作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、石田夏穂の『ケチる貴方』<講談社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでファマ指揮オルフェオ・オーケストラが演奏したブリテンのシンプル・シンフォニー、ジョルジュ・プレートル指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴き、 メゾソプラノのブレンダ・プパールがジャンミッシェル・キムのピアノ伴奏で歌った『夜明けの恍惚〜ジャポニスムと日本歌曲』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ケチる貴方』を読み進めたりする。


 今日は、モンテールの牛乳と卵のカスタード&ホイップシューを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!!

 馬鹿みたく威勢のよい人間ほど、ここぞというところで逃げやすい。
 戦争に関してももちろんそう。
 戦争と絡めて愛国心だのなんだのと威勢のよいことを口にする人間は、全くもって信用がならない。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月14日

岸田総理が辞めるそうだ(CLACLA日記)

 今日も晴天。

 今日も猛暑。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 だろし。
 暑さバテだ。


 アメリカ民主党のカマラ・ハリスの顰に倣ったわけではないだろうが、岸田総理が自民党総裁選に出馬しない意向であることを明らかにした。
 岸田総理の退陣は当然至極だけれど、これで騙されて新しい自民党の総裁、新しい総理大臣を支持するようでは愚の骨頂である。
 それに、辞めたからといって、裏金問題をはじめ、彼の功罪、特に罪の部分は厳しく問われなければならない。
 しかしまあ、何度も記すことになるが、総裁選の出馬予定者の顔ぶれのひどいこと。
 どうにも救いようがない。

 結局、そんな連中を総理大臣にいただいてしまうのも、自業自得自己責任である。
 自分で自分の首を絞めるような真似は早々にやめねばならない。

 イスラエルによるガザ地区の攻撃は今日も続いている。
 人が殺され続けている。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40過ぎに寝床に就く。

 7時に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでフィリップ・カッサールが弾いたメンデルスゾーンの無言歌集を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでカッサールが弾いたメンデルスゾーンの無言歌集を聴き、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、石田夏穂の『ケチる貴方』<講談社>を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、チャップリン研究家でとっても便利の大野裕之さん。
 新刊『チャップリンが見たファシズム-喜劇王の世界旅行 1931-1932』などについて。

 入浴後、amazon music unlimitedでカッサールが弾いたメンデルスゾーンの無言歌集、ジョルジュ・プレートル指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番を聴き、オリヴァー・シュニーダーが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ケチる貴方』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月13日

四連休明け(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 台風5号は去ったが、今度は台風7号がやって来ている。
 関東を直撃するらしい。

 相変わらずの猛暑。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 頭も身体も重たいや!


 ウクライナのロシアへの越境攻撃はどのような結果に終わるだろう。
 和平交渉への切り札になるのだろうか?
 状況が悪化しないことを願うばかりだ。
 イスラエルによるガザ地区の攻撃はいつ終わるだろう。
 これ以上、犠牲者を生み出すことは許されない。
 アメリカやヨーロッパの各国も、イスラエルに対しもっと厳しい態度をとってもらいたい。
 いや、現状では難しいとはわかっているが。

 自民党総裁選の馬鹿らしさ。
 愚劣低劣の極みである。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。

 7時に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでルイス・レーン指揮クリーヴランド・ポップス管弦楽団が演奏した映画音楽集を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。
 四連休明けの通いの仕事だったが、骨の折れる案件もありくたびれる。
 今日から三連勤なのだけど。


 夕飯後、amazon music unlimitedでレーン指揮クリーヴランド・ポップス管弦楽団が演奏した映画音楽集を聴き、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ指揮フランス国立管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、石田夏穂の『ケチる貴方』<講談社>を読み始めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでレーン指揮クリーヴランド・ポップス管弦楽団が演奏した映画音楽集、ジョルジュ・プレートル指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したレスピーギの交響詩『ローマの噴水』と交響詩『ローマの松』を聴き、カルスキ・カルテットとチェロのラファエル・ファイユが演奏したボッケリーニの弦楽5重奏曲集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ケチる貴方』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月12日

連休の最終日(CLACLA日記)

 振替休日。
 世は三連休の最終日。
 こちらは、通いの仕事の四連休の最終日。

 青空は見えつつも、どんよりとした感じもあり。
 東北地方を台風5号が通過したとのこと。

 まだまだ暑い。
 この調子がいつまで続くのだろう。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 体調、今一つ。


 やるべきことをまともにやらず、やらずもがなのことを嬉々としてやろうとする。
 改憲、マイナ保険証、その他あれこれ。
 愚の骨頂だ。

 パリ・オリンピックが終わった。
 メダル・ラッシュで大いに沸いていたようで、おまけに次期IOC会長に日本も立候補するらしいが。
 オリンピックの裏で起こっていることを考えると、オリンピックではしゃいでいる場合なのかとついつい思ってしまう。

 日航ジャンボ機の墜落事故から、もう39年が経った。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでリッカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』抜粋と交響曲第4番「悲劇的」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、2時50分過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでジョルジュ・プレートル指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したマーラーの交響詩『葬礼』を聴き、ソフィー・デルヴォーとラ・フォリア・バロック・オーケストラが演奏したヴィヴァルディのファゴット協奏曲集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。

 井上道義さんの『降福からの道』<三修社>を読了する。
 今年いっぱいで指揮者を引退することを宣言している井上さんのエッセイをまとめたもの。
 なるほど、井上さんは三島由紀夫や筒井康隆の愛読者だったのか。
 腑に落ちるところ多し。
 それにしても、音楽監督時代の京都市交響楽団との演奏をもっと聴いておけばよかったと痛感する。
 1990年から1998年の8年間で計6回はやはり少ない。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 8月の初めに阪急大宮駅のビルにセリアが開店したことを今ごろになって知り、のぞいてみる。
 西友の3階にもセリアはあるが、より近い場所にあると便利だ。
 それにしても、ダイソーのすぐ近く。
 2階に階段で上る必要があるのがちょっとしたネックか。
 ただ、文具系統はダイソーよりもセリアのほうが好み。
 今日もノートを買った。


 帰宅後、amazon music unlimitedでルイス・レーン指揮クリーヴランド・ポップス管弦楽団が演奏したコープランドの戸外のための序曲、メノッティの歌劇『アマールと夜の訪問者』組曲、リーガーのダンス・リズム、エルウェルの『幸福な偽善者』バレエ組曲、シェパードの旧チザム街道、プレートル指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」とビゼーの交響曲第1番を聴き、ムーティ指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第6番と第8番「ザ・グレート」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、新しい作品について考えたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでマルコム・サージェント指揮ロンドン交響楽団が演奏したムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』を聴き、小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したフランクの交響曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedでサージェント指揮ロンドン交響楽団が演奏したラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』、プレートル指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』組曲と交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』を聴き、ヴィオラのエルヴィラ・ミスバコヴァとジャン=フランソワ・リヴェスト指揮イ・ムジチ・ドゥ・モントリオールが演奏したプロコフィエフのバレエ音楽『ロメオとジュリエット』抜粋(ヴィオラと弦楽合奏版)とイシュムラトフのショスタコーヴィチの歌劇『ムツェンスク郡のマクベス夫人』の主題によるヴィオラと管弦楽のための幻想曲(同)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、冷凍たい焼を食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 さあ、明日から通いの仕事の三連勤だ!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年08月11日

米不足は本当だった(CLACLA日記)

 今日も晴天。
 東北地方には台風5号が接近しているそうだが。
 大禍ないことを祈る。

 いやあ、まだ暑いなあ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 暑さで頭も身体も重たし。


 アメリカ大統領選ばかり報じるなとは言ったが、だからといって自民党総裁選を面白おかしく盛り上げて欲しいとも思わない。
 というか、自民党総裁選の立候補予定者の顔ぶれを目にして本当にどうしようもない気持ちになる。
 どこをどう見ても、まともな人間が一人もいない。
 それじゃあ、立憲民主党はどうかと見ると、こちらはこちらで堂々巡りの感強し。
 事ここに到らしめた責任は、政治家本人やメディアばかりでなく僕ら国民一人一人にあるわけだが、それにしても悲しく情けない。

 こんな状況で南海トラフ地震など発生したらどうなるだろう。
 本当に怖い。

 戦争だっていつ起こるかわからない。
 中東もロシア・ウクライナも、全く他人事ではない。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでジョルジュ・プレートル指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したブラームスのハンガリー舞曲集から第1番、第3番、第4番、第5番、ベルリオーズの劇的物語『ファウストの劫罰』から妖精の踊りとラコッツィ行進曲を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、2時20分過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をする。
 乾き、よろし。
 途中、CDでクラウス・テンシュテット指揮ベルリン・フィルが演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲を聴く。

 洗濯物を干したあと再び外出し、久しぶりに西院の業務スーパーへ。
 お米の残りが少なくなってきたので買いに出たのが、ほとんど売り切れ状態に愕然とする。
 米不足とは聞いていたが、まさかここまでひどいとは。
 しかし、岸田総理以下、自民党の政治家たちは戦争のできる国にするため改憲を声高に叫んでいるが、こんな状況で戦争なんかできっこあるまい。
 まさしく、前の戦争と同じだ。
 食糧不足で芋の茎だの雑草だのを食べねばならぬようになる。
 馬鹿らしい。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでプレートル指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したベートーヴェンの劇音楽『エグモント』序曲を聴き、リッカルド・ムーティ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』組曲とバレエ音楽『春の祭典』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、井上道義さんの『降福からの道』<三修社>を読み進めたりする。


 14時台に外出し、買い物をすませて帰宅した。
 ようやく安めのお米をみつけて買った。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第100番「軍隊」、第101番「時計」、第99番、プレートル指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』を聴き、カール・ベーム指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『降福からの道』を読み進めたりする。


 18時過ぎにまたも外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでプレートル指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』組曲第2番を聴き、ラファエル・クーベリック指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したモーツァルトのセレナード第7番「ハフナー」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『降福からの道』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのハンナ=エリーザベト・ミュラーがクリストフ・エッシェンバッハ指揮ケルンWDR交響楽団の伴奏で歌ったリヒャルト・シュトラウスの管弦楽伴奏歌曲集(4つの最後の歌他)を聴き、ムーティ指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第1番と第2番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『降福からの道』を読み進めたりする。


 今日は、冷凍たい焼を食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年08月10日

口内炎ができた(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 猛暑も続く。
 ただし、日中でも少し涼し気な風が吹いていたような。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 体調、今一つ。
 暑さバテ。
 口内炎までできた。


 岸田総理が改憲を声高に叫んでいる。
 自民党総裁選を前にしてのアピールか。
 本気で国を護る気概など人間が何を寝ふざけたことを口にしているのかと思う。
 救いがない。

 能登半島地震の復興を政府がまともに考えていないことが痛いほどわかる。
 まさしく、地方の切り捨てである。
 一事が万事。
 こんな連中に改憲を任せてはいけない。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでクリスティアン・ティーレマン指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第7番、ザルツブルク・モーツァルテウム管楽フィル・メンバーが演奏したモーツァルトの3本のバセットホルンのためのディヴェルティメントK439bから第1番を聴き、仕事関係の作業を進め、3時過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、ザルツブルク・モーツァルテウム管楽フィル・メンバーが演奏したモーツァルトの3本のバセットホルンのためのディヴェルティメントK439bから第2番を聴き、リュディガー・ロッター指揮ホーフカペレ・ミュンヘン他が演奏した寓話歌劇『賢者の石、または魔法の島』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたり、井上道義さんの『降福からの道』<三修社>を読み進めたりする。


 13時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでクリスティアン・ティーレマン指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第8番、ザルツブルク・モーツァルテウム管楽フィル・メンバーが演奏したモーツァルトの3本のバセットホルンのためのディヴェルティメントK439bから第3番を聴き、リッカルド・ムーティ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番と祝典序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『降福からの道』を読み始めたりする。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『降福からの道』を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は「日本 1944」と題し、厳しい戦況となった1944年(昭和19年)の日本で生み出された音楽の特集が組まれていた。

 入浴後、amazon music unlimitedでティーレマン指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第9番、ザルツブルク・モーツァルテウム管楽フィル・メンバーが演奏したモーツァルトのディヴェルティメント変ホ長調K.196e、3本のバセットホルンのためのディヴェルティメントK439bから第4番と第5番を聴き、ムーティ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。
 とびとびながら、ティーレマンとウィーン・フィルによるブルックナーの交響曲全曲を聴き終えたが、大柄というのか粗いというのか、ちょっとワーグナー色の強い演奏だった。
 これまたとびとびながら、モーツァルトの管楽作品全集も聴き終えたが、こちらは今流の耳馴染みのよい演奏。


 今日は、冷凍今川焼を食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 夜になって口内炎が小さくなってきた。
 よかった。
 けど、冷凍今川焼でちょっと喉が火傷気味。
 何やってんだい!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年08月09日

長崎への原爆投下から79年が経った(CLACLA日記)

 アメリカ政府による長崎市への原子爆弾投下から79年が経った。
 犠牲となった全ての人たちに、深く、深く、深く、深く、深く黙禱を捧げます。
 そして、長崎市が最後の被爆地となることを心から願います。

 晴天。

 激しい暑さが続く。
 そして、あの日の長崎の猛烈な暑さを想う。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 暑さバテ気味。


 長崎市へ原子爆弾が投下された日、ウクライナはロシアへの越境攻撃を行っている。
 また中東情勢は緊迫の度合いを増している。
 本当に心配でならない。

 岸田内閣の支持率が僅かながら上昇傾向だという。
 どこまで馬鹿にされたら気がつくのだろう。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでハンスイェルク・アンゲラー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管楽フィルが演奏したモーツァルトのセレナード第11番を聴き、キム・スヨンが弾いたモーツァルトのピアノ作品集『モーツァルト・リサイタル』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、2時50分に寝床に就く。


 朝早くから仕事関係の予定をすませる。

 その後、午前中から午後にかけて、アンゲラー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管楽フィルが演奏したモーツァルトのセレナード第12番「ナハトムジーク」を聴き、リッカルド・ムーティ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したフランクの交響詩『呪われた狩人』とシャブリエの狂詩曲『スペイン』、イル・デメトリオが演奏したタルティーニのトリオ・ソナタ集、ムーティ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したラヴェルのボレロとスペイン狂詩曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 中島京子の『小日向でお茶を』<主婦の友社>を読了する。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 14時過ぎに外出し、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた井上道義さんの『降福からの道』<三修社>と石田夏穂の『ケチる貴方』<講談社>を新たに借りる。
 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。

 帰宅後、amazon music unlimitedでクリスティアン・ティーレマン指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第3番を聴き、ムーティ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『降福からの道』を読み始めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでムーティ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したレスピーギの交響詩『ローマの松』とドビュッシーの交響詩『海』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたり、『降福からの道』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでティーレマン指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第6番、ザルツブルク・モーツァルテウム管楽フィル・メンバーが演奏したモーツァルトの12のホルン2重奏曲とディヴェルティメント変ロ長調K.196fを聴き、 ファビオ・メケッティ指揮ミナスジェライス・フィルが演奏したオスカル・ロレンゾ・フェルナンデスの田園風東方の三博士祭、交響曲第1番と第2番「エメラルド・ハンター」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『降福からの道』を読み進めたりする。


 今日は、あわしま堂のレモンブッセを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 こうやって生きていることの奇蹟を改めて思う。
 そして、いつ何が起こってもおかしくないということも改めて思う。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年08月08日

宮崎で大きな地震が発生した(CLACLA日記)

 晴天。

 朝は少し気温が下がっていたような。
 日中は相変わらず猛暑だったが。
 けれど、あの日の広島はどれほどの暑さだっただろう。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 心身ともにダル。


 宮崎県で日向灘を震源とする震度6弱の地震が発生した。
 南海トラフ地震との関係も取り沙汰されているが、まずは大禍ないことを心から願う。
 何しろ、天災がすぐさま人災に変わってしまう国ゆえ。
 能登半島の現状を見ればそのことがよくわかる。
(宮崎在住の友人に連絡したところ、大丈夫と。まずはほっとする)

 イスラエルの駐日大使を平和祈念式典へ招かなかった鈴木長崎市長を、日ごろ愛国だのなんだのと口にしている人々が訳知り顔で叩いている。
 化けの皮が剝がれるというか、こういう人々の愛国心だのなんだのの薄っぺらさ、低劣さがよくわかる。
 情けない。

 それにしても、オリンピックで浮かれている場合なのか。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。

 6時台に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでルイス・レーン指揮クリーヴランド・ポップス管弦楽団が演奏したエネスコのルーマニア狂詩曲第1番とシャブリエの狂詩曲『スペイン』を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでレーン指揮クリーヴランド・ポップス管弦楽団が演奏したリストのハンガリー狂詩曲第2番を聴き、バロック・ヴァイオリンのレイチェル・ポッジャーとブレコン・バロックが演奏した『取り戻されたミューズ〜英国バロックの室内楽』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、中島京子の『小日向でお茶を』<主婦の友社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでレーン指揮クリーヴランド・ポップス管弦楽団が演奏したアルヴェーンのスウェーデン狂詩曲第1番とハーバートのアイルランド狂詩曲、 ハンスイェルク・アンゲラー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管楽フィルが演奏したモーツァルトのセレナード第10番「グラン・パルティータ」を聴き、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番(1950年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、あわしま堂の焼チーズを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年08月07日

僕は長崎市の姿勢に強く賛同する(CLACLA日記)

 晴天。

 今日も猛烈な暑さだ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 体調、今一つ。
 ばててはならじ。


 8月9日の長崎市での平和祈念式典にアメリカやイギリス、フランス、イタリア、オーストラリア、カナダの駐日大使が欠席する意向だという。
 長崎市がイスラエルの招待を拒否したためだそうだ。
 広島市はイスラエルを招待した。
 おまけに、イスラエルの駐日大使は長崎市長が平和記念式典を乗っ取ったと公言している。
 僕は長崎の出身者として、長崎市の姿勢に強く賛同する。
 今日も人が殺され続けている。

 死んでくださいという言葉は最悪だが、それじゃあ、実際に人を殺し続けている連中はどうなのか?
 同じどころか、もっと強く厳しく非難すべきではないのか?

 斎藤兵庫県知事はまだ辞めない。
 そういえば、小池都知事は始球式で膝を剝離骨折したそうだ。
 なんだろうな、この国は。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedで黒江尚子が弾いたミュラー=ヴィーラントのピアノ作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、中島京子の『小日向でお茶を』<主婦の友社>を読み進めたりし、ハンスイェルク・アンゲラー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管楽フィルが演奏したモーツァルトのディヴェルティメント第14番K.270、アダージョヘ長調K.440c、同ヘ長調K.580a、アレグロ・アッサイ変ロ長調K.440b、アダージョ変ロ長調K.411、アダージョヘ長調K.410を聴き、2時50分に寝床に就く。


 朝早くからいくつか予定をすませる。

 その後、午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでアンドレイ・イヴァノフが弾いたリストのメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』によるコンサート・パラフレーズを聴き、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第2番(1951年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『小日向でお茶を』を読み進めたりする。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。

 帰宅後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第5番を聴き、ヴァイオリンのエマヌエーレ・バルディーニ とピアノのルカ・デッレ・ドンネが演奏したボッシのヴァイオリン・ソナタ第1番と第2番、マリン・オルソップ指揮ウィーン放送交響楽団が演奏したマーガレット・ブラウワーの管弦楽作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『小日向でお茶を』を読み進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『小日向でお茶を』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、おなじみ剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと大谷さんがゲスト。

 入浴後、amazon music unlimitedでパブロ・サインス・ビジェガスが弾いたギター小品集『ザ・ブルー・アルバム』、ザルツブルク・モーツァルテウム管楽フィル・メンバーが演奏したモーツァルトのピアノと管楽器のための5重奏曲、アンゲラー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管楽フィルが演奏したモーツァルトのディヴェルティメントハ長調K.188を聴き、ヴァイオリンの諏訪内晶子とピアノのエフゲニ・ボジャノフが演奏したブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番「雨の歌」、第2番、第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、冷凍今川焼を食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年08月06日

広島への原子爆弾の投下から79年が経った(CLACLA日記)

 アメリカ政府による広島市への原子爆弾の投下から79年が経った。
 犠牲になられた全ての方々に、深く、深く、深く、深く、深く黙禱を捧げます。
 そして、どのような形であれ二度と核兵器が使われることはあってはならないと強く思います。
(すでに劣化ウラン弾は使用されているのだけれど)


 今日も途中雨が降ったよう。
 どんよりとした感じも増したが、青空も見えるお天気。

 猛暑が続く。
 けれど、あの日の広島はどれほどの暑さだっただろう。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 暑さバテ。
 今日も心身ともにだろし。

 広島出身の岸田総理大臣の言葉の軽さ、上っ面具合に本当に悲しくなってくる。
 結局は、このような人間を総理大臣として許容している僕ら自身の責任だ。
 恥じよ。

 バングラデシュでは、ハシン前首相がイギリスに亡命するという。
 一方で、多くの血も流れた。
 経済格差が原因と言われているが、もはや日本だとて貧富の格差は明白だろう。
 デモは起こらなくとも、テロが起こる危険性は小さくないのではないか。

 中東情勢は緊迫の度合いを増している。
 ここでも何が起こるかわからない。
 心配でならない。

 オリンピックなどやっている場合なのか。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。

 7時台に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでルイス・レーン指揮クリーヴランド・ポップス管弦楽団が演奏したベルリオーズの劇的物語『ファウストの劫罰』からラコッツィ行進曲、シューベルトの軍隊行進曲第1番、ヒンデミットのウェーバーの主題による交響的変容から行進曲を聴き、8時22分に外出する。
 8時15分に黙禱を捧げた。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでレーン指揮クリーヴランド・ポップス管弦楽団が演奏したピエルネのバレエ音楽『シダリーズと牧羊神』から小牧神の入場、リムスキー=コルサコフの歌劇『金鶏』から序奏と結婚行進曲、イッポリトフ=イヴァノフの組曲『コーカサスの風景』から酋長の行列を聴き、ラ・フェスタ・ムジカーレが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの音楽による新ブランデンブルク協奏曲第1番、第2番、第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、中島京子の『小日向でお茶を』<主婦の友社>を読み始めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでレーン指揮クリーヴランド・ポップス管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのスラヴ行進曲とエルガーの威風堂々第1番、カルロス・クライバー指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第3番と第7番「未完成」、 ハンスイェルク・アンゲラー 指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管楽フィルが演奏したモーツァルトのディヴェルティメント第13番K.253を聴き、イヴァン・ペトリチェヴィッチが弾いたギター作品集『ギター・インターセクションズ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、冷凍今川焼を食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ、ノーモア・ヒバクシャ!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年08月05日

桂米丸が亡くなった(CLACLA日記)

 お昼過ぎに強い雨が降ったが、帰る頃には晴れていた。

 今日も気温が上昇し、猛烈な暑さとなる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 暑さバテ気味。
 心身ともにだろし。


 イランによるイスラエルへの報復攻撃が行われようとしている。
 果たして、限定的な攻撃で終わり得るのか。
 ますます戦火は拡大してしまうのではないか。
 明日はアメリカ政府によって広島市へ原子爆弾が投下された日だ。
 本当に心配でならない。

 一部の世論調査では、岸田内閣の支持率が上昇しているとのこと。
 さすがは物忘れの激しい日本国民だ。
 ここまでやられてまだ気がつかないとは。
 本当にどうしようもない。

 桂米丸が亡くなったという。
 99歳だから、これはもう大往生だ。
 新作落語の作り手として知られた人で、当時としては高学歴出身、ソフトな風貌だったが落語芸術協会の会長としてはときに頑固さを見せた。
 弟子の桂歌丸よりも長生きしたわけだが、歌丸さんはもともと米丸さんの師匠である五代目古今亭今輔の弟子でそこを破門されて米丸の弟子に移った経緯があることも忘れてはならないだろう。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。

 6時台に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでイェジー・セムコフ指揮セントルイス交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲、歌劇『ローエングリン』第3幕への前奏曲、楽劇『ワルキューレ』からワルキューレの騎行を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアルバート・コーツ指揮ナショナル交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。

 山下紘加の『煩悩』<河出書房新社>を読了する。
 好みか好みでないかでいえば、それほど好みではないのだけれど、『あくてえ』同様、記憶に残る作品でもある。
 たぶん、山下さんの作品は今後も読み続けるだろう。

 入浴後、amazon music unlimitedでセムコフ指揮セントルイス交響楽団が演奏したワーグナーの歌劇『リエンツィ』序曲、歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲、舞台神聖祝典劇『パルジファル』から聖金曜日の音楽、 ハンスイェルク・アンゲラー 指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管楽フィルが演奏したモーツァルトのディヴェルティメント第12番K.252を聴き、エドゥアルド・ヴァン・ベイヌム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月04日

夕方、雷鳴が轟き激しく雨が降る(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとしたお天気へ。
 夕方頃から激しく雨が降る。
 雷鳴も轟く。

 猛烈な暑さが続く。
 今日は湿度が高く、むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 暑さバテ。
 さらに、気圧と湿度のダブルパンチ!!


 松本総務大臣や武見厚生労働大臣が政治資金パーティーを開催したという。
 堀井学議員や広瀬めぐみ議員、裏金議員の自民党だもの、何をやろうが驚かない。
 要はいつまで自民党の内閣を続けさせておくのかということだ。
 むろん、自民公明がだめだからと維新や国民民主を選択すれば同じことだが。

 確かにアメリカ大統領選は重要だが、同じ分、日本の選挙についても報じられる必要があるだろうに。
 メディアの責任、そして自分自身の責任について考える。

 そういえば、石丸伸二が彦根市の一日市長をやったという。
 やるほうは、まあ喜んでやるだろうが、問題はやらせるほう、和田裕行彦根市長だ。
 彦根党か何か知らないが、なんとも胡散臭くきな臭い話である。

 作曲家の湯浅譲二が亡くなった。
 まさしく日本の「現代音楽」を代表する作曲家の一人で、電子音楽など実験性に富んだ作品を生み出した。
 一方で、武智鉄二監督の『黒い雪』や松本俊夫監督の『薔薇の葬列』といった問題作、篠田正浩監督の一連の作品等、映画音楽の作曲でも知られた。
 湯浅さんの作品は、確か岩城宏之指揮オーケストラ・アンサンブル金沢のコンサートで実演に接したことがあったのではないか。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでマルク=アンドレ・アムランが弾いたフォーレの夜想曲第10番、第11番、第12番、第13番、舟歌第10番、第11番、第12番、第13番を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、2時半過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。
 で、朝昼兼用の食事をとったあと外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。

 帰宅後、午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでハンスイェルク・アンゲラー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム・管楽フィルが演奏したモーツァルトのディヴェルティメント第3番K.166を聴き、ピアノのマッテオ・ベヴィラクアとローマ・トレ・オーケストラ・アンサンブルが演奏したペロージのピアノ5重奏曲第3番と第4番、弦楽3重奏曲第1番、弦楽3重奏曲集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、山下紘加の『煩悩』<河出書房新社>を読み進めたりする。

 眠気に勝てず、少しだけうとうととする。

 その後、amazon music unlimitedでアンゲラー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム・管楽フィルが演奏したモーツァルトのディヴェルティメント第4番K.186、ラファエル・クーベリック指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したマーラーのさすらう若人の歌(ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウのバリトン独唱)と交響曲第1番「巨人」を聴き、ラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団が演奏したスクリャービンの交響曲第4番「法悦の詩」、エフゲニー・スドビンが弾いたスクリャービンのピアノ・ソナタ第5番、スドビンとラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団他が演奏したスクリャービンの交響曲第5番「プロメテウス」、マンドリンのアヴィ・アヴィタル他が演奏した『アート・オヴ・ザ・マンドリン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『煩悩』を読み進めたりする。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『煩悩』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのカミラ・ティリングがフィリップ・フォン・シュタイネッカー指揮ムジカ・セクロルムの伴奏で歌ったモーツァルト&グルックのオペラ・アリア集、アンゲラー指揮ザルツブルク・モーツァルテウム・管楽フィルが演奏したモーツァルトのディヴェルティメント第8番K.213と第9番K.240を聴き、オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『煩悩』を読み進めたりする。


 今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 夜になって雨は止む。
 明日は午前中は晴天らしいが、お昼過ぎからまた雨になるらしい。
 うむむ。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年08月03日

『本屋図鑑』を読み終えた(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 少しどんよりとした感じもあるが。

 猛烈な暑さも続く。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 暑さバテ気味。
 身体が重たい。


 イランによるイスラエルへの報復攻撃が危惧されている。
 状況はいつまで経っても好転しない。
 悪化するばかりだ。

 ロシア選手の出場できないパリ・オリンピックに、イスラエル選手が出場していることの不思議。
 ますますもってオリンピックで盛り上がることなどできない。

 広瀬議員も堀井議員も裏金議員も斎藤兵庫県知事も、誰も彼も辞めない。
 腹立たしいかぎり。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでジョン・バルビローリ指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番と大学祝典序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、マルク=アンドレ・アムランが弾いたフォーレの夜想曲第5番を聴き、2時50分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 干し方を失敗したか、乾き残りのある洗濯物があり。
 概ねよく乾いているのに。

 洗濯物を干したのち再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。

 帰宅後、午前中から正午過ぎにかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでアムランが弾いたフォーレの舟歌第5番、第6番、第7番、第8番を聴き、ジョン・バルビローリ指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。

 いまがわゆいの『本屋図鑑』<廣済堂出版>を読了する。
 本(屋)好きにはたまらない一冊。
 イラストの細やかさにも、いまがわさんの本への愛情、本屋への愛情が表れている。
 ああ、面白かった!!!
 あと、JEUGIAでクラシックの輸入盤を発注していた頃のことを思い出した。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 その後、amazon music unlimitedでクリスティアン・ティーレマン指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第00番と第0番を聴き、バルビローリ指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番、フィアメッタ・コルヴィが弾いたリストのロッシーニ・パラフレーズを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアムランが弾いたフォーレの夜想曲第6番と舟歌第9番を聴き、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、山下紘加の『煩悩』<河出書房新社>を読み始めたりする。
 『クラシックの迷宮』は、「夏のガムラン祭」。

 入浴後、実家から電話がありしばらく話をする。
 長崎も暑さが厳しいそうだが、熱中症対策でエアコンを稼働させていると。
 また買い物も早めにすませているとも。
 こちらも、エアコンが新しくなったので、できるだけ入れるようにしていると話す。

 その後、amazon music unlimitedでティーレマン指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第1番、アムランが弾いたフォーレの夜想曲第7番、第8番、第9番を聴き、ピアノのマッテオ・ベヴィラクア とローマ・トレ・オーケストラ・アンサンブルが演奏したペロージのピアノ5重奏曲第1番と第2番、弦楽3重奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『煩悩』を読み進めたりする。


 今日は、冷凍の今川焼を食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日は雨らしい。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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夕方になって外出した(深夜のCLACLA)

 今日もまた晴天だ。

 そして、今日もまた猛烈な暑さだ。
 エアコンを入れざるをえず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 こうやって一日一日生きていられることにまずは感謝する。
 生きたくても生きられない人がどれほどいることか。
 そして自分もまたいつか死ぬ存在であることを改めて痛感する。
 悔いなく生きねば。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでアンナ・ファイトがミヒャエル・グンピンガーのピアノ伴奏で歌ったゲオルク・クライスラーの歌曲(ソング)集、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのセレナード第10番「グラン・パルティータ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、いまがわゆいの『本屋図鑑』<廣済堂出版>を読み進めたりし、マルク=アンドレ・アムランが弾いたフォーレの夜想曲第4番を聴き、2時半過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでアムランとキャシー・フラーが弾いたフォーレの組曲『ドリー』、アムランが弾いたフォーレの舟歌第1番と第2番を聴き、飯森範親指揮日本センチュリー交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第69番「ラウドン」、第71番、第53番「帝国」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『本屋図鑑』を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。


 その後、amazon music unlimitedでヨアナ・マルヴィッツ指揮ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団他が演奏したヴァイルの交響曲第1番「ベルリン交響曲」、バレエ音楽『7つの大罪』、交響曲第2番「交響的幻想曲」、アムランが弾いたフォーレの舟歌第3番と第4番を聴き、ジョン・バルビローリ指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番、ハイドンの主題による変奏曲、悲劇的序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『本屋図鑑』を読み進めたりする。


 夕方になって外出し、大切な予定をすませる。
 久しぶりにいろいろと話ができて本当に愉しかった!
 多謝!!


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 以上、8月2日の日記。
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2024年08月01日

今日から8月(CLACLA日記)

 今日から8月。
 今年も残すところ5ケ月を切った。
 一日一日を本当に大切にして、為すべきことを為していかなければ。
 そして、死を絶対に忘れないこと。

 今日も晴天。

 気温は上昇し、おそるべき猛暑。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 暑さで頭も身体もよく働かない。


 中東情勢はどうなっていくのか。
 本当に心配でならない。
 そして、人が殺され続ける。

 広瀬めぐみ参議院議員のやり口がどんどん明らかになっている。
 それでも、辞職しないんだろうなあ。
 そのうちみんな忘れてくれるだろうということか。
 甘利明や下村博文、さらには裏金議員と無責任な連中がぞろぞろいるんだもの、私だけなんで辞めなきゃいけないんだとなるだろう。
 恥知らずのオンパレードである。

 中尾ミエ、伊東ゆかりとの三人娘で知られた園まりが亡くなったと知る。
 と言っても、三人娘が活躍していた時代はまだ生まれていなくて、正直園さんについてはあまり印象がなかった。
 三人娘ではなんと言っても初期必殺での演技や毒舌キャラのインパクトが強い中尾ミエが一番慣れ親しんでいたし、父が好きだということで伊東ゆかりも記憶に残っていたのだが。
 もともと童謡歌手として活動を始め、クラシック音楽の声楽家を目指していたという。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。

 6時台に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでピエール・ブーレーズ指揮ベルリン・フィルが演奏したラヴェルのボレロと道化師の朝の歌を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時40分少し前に帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでブーレーズ指揮ベルリン・フィルが演奏したラヴェルの海原の小舟を聴き、キアーラ・チペッリが弾いたプーランクのピアノ作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、8月の創作について考えたのち作品を書き進めたり、いまがわゆいの『本屋図鑑』<廣済堂出版>を読み始めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでブーレーズ指揮ベルリン・フィルが演奏したラヴェルのバレエ音楽『マ・メール・ロワ』とスペイン狂詩曲、マルク=アンドレ・アムランが弾いたフォーレの夜想曲第1番、第2番、第3番を聴き、フランツ・ハラースが弾いたモレーノ・トローバのギター作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、冷凍たい焼きを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 そして、今月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年07月31日

今日で7月が終わる(CLACLA日記)

 今日で7月が終わる。
 一日一日を本当に大切にしていかなければ。
 そして、死を絶対に忘れないこと。


 今日も晴天。

 そして、今日も猛烈な暑さ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 イスラエル政府がレバノンの首都ベイルート郊外を空爆した。
 ヒズボラの司令官を暗殺したとイスラエル側は報じているが、実際はどうか。
 またイラン訪問中のハマスの指導者も殺害されたという。
 事態の解決は一層遠のくのではないか。
 泥沼だ。
 人が殺され続ける。

 自衛隊の不祥事に関して木原防衛大臣は辞めない。
 堀井議員も広瀬議員も辞めない。
 斎藤兵庫県知事も辞めない。
 何をやっても職を辞さない風潮はこれからも続くだろう。
 辞めろという声が強まらないかぎり。
 そういえば、鬼木防衛副大臣は海上自衛隊の砕氷艦が持ち帰った南極の氷を選挙区の小学生に配ったそうだ。
 もちろん、辞めないのだろうな。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでヴァイオリンのヴィヴィアン・ハグナー、ギターのヤコブ・ケッレルマン、クリスチャン・カールセン指揮BBCフィルが演奏した武満徹のスペクトラル・カンティクルを聴き、チェロのジャクリーヌ・デュ・プレとスティーヴン・コヴァセヴィチが演奏したベートーヴェンのチェロ・ソナタ第3番と第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、2時半過ぎに寝床に就く。


 8時半に起きて準備をし、9時過ぎに外出する。
 三条通のGUESTで髪を切る。
 少し待ちはしたが、ささっと刈ってもらってすっきりした。
 それから下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた山下紘加の『煩悩』<河出書房新社>、中島京子の『小日向でお茶を』<主婦の友社>、いまがわゆいの『本屋図鑑』<廣済堂出版>を新たに借りる。
 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでケッレルマン、クリスチャン・カールセン指揮BBCフィル他が演奏した武満徹の夢の縁へ、虹へ向かって、パルマ、トゥイル・バイ・トワイライトを聴き、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、amazon music unlimitedでカミエル・ブームスマが弾いたゲルハルト・ハムの『再発見〜バガテルとピアノ小品集』を聴き、オットー・クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第5番、クラウディオ・アラウとアルチェオ・ガリエラ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたのち7月の創作について振り返ったりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、二週続けて剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと大谷さんがゲスト。

 入浴後、amazon music unlimitedでルイス・レーン指揮クリーヴランド・シンフォニエッタ他が演奏した『ロマンス&セレナード集』、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴き、クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 さあ、明日から8月だ。

 明日がいい日でありますように!
 そして、来月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年07月30日

三島由紀夫の『豊饒の海』を読み終えた(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 昨日より少しだけ気温が下がる。
 が、もちろん猛暑であることに変わりはない。
 うむむ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 暑さでだろし。


 日本の基礎的財政収支が来年度黒字になる予測とか。
 そもそもほんまに黒字なんかいなと思うし、黒字になってそれがなんだと言いたくもなる。
 黒字もへったくれもない、今や日本は低劣極まる国家だ。

 公設秘書の給与詐欺問題で、自民党の広瀬めぐみ参議院議員が家宅捜索を受けたという。
 広瀬議員は自民党を離党したそうだ。
 堀井学衆議院議員も離党で事をすませているが、次から次へと問題が明らかになる政党である。
 まあ、裏金議員たちがなんの反省もなく議員で居続けるような政党だもの、何が出ようが不思議ではない。
 そういう政党を政権の座にあり続けさせている僕ら国民自身の責任も大きい。

 中東情勢はますます混沌としてきそうだ。
 イスラエル政府のレバノン・ヒズボラに対する攻撃は限定的なものになるのかどうか。
 毎日、人が殺され続けている。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。

 7時に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでクリスティアン・シモニス指揮ニュルンベルク交響楽団が演奏したヨーゼフ・ラビツキーのワルツ『東洋の女性』、ギャロップ『ツタの蔓』、カドリーユ『ギースヒューブルの思い出』を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分台に帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでシモニス指揮ニュルンベルク交響楽団が演奏したヨーゼフ・ラビツキーのワルツ『ロンドンのシーズン』を聴き、コンスタンツェ・カルテットが演奏したエミーリエ・マイヤーの弦楽4重奏曲ト長調、イ長調、ホ短調を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。

 三島由紀夫の『天人五衰』<新潮文庫>を読了する。
 これで、三島由紀夫の『豊饒の海』四部作を全て読み終えた。
 結末は知っていたのに、最後の最後まで読み終えて慄然とするというか、ぞくぞくとした感覚にとらわれた。
 好みか好みでないかと問われれば、正直好みではない。
 けれど、だからこそその凄さはわかる。

 入浴後、amazon music unlimitedでシモニス指揮ニュルンベルク交響楽団が演奏したヨーゼフ・ラビツキーのギャロップ『稲妻』、アウグスト・ラビツキーのガヴォット『初恋』、ワルツ『ヴィラ・リュッツオウの朝』、祝典行進曲『ペドロ2世』、 牧歌『酪農家の夢』を聴き、パーヴォ・ヤルヴィ指揮エストニア祝祭管弦楽団が演奏したトゥービンの管弦楽作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、冷凍たい焼きを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年07月29日

今度は山本圭子まで亡くなってしまった(CLACLA日記)

 晴天。

 京都の今日の気温は39度を超えた。
 どうなっておるのだ、この暑さは!
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 メンテナンスのおかげで身体はだいぶん楽だ。
 が、暑さでだるいのなんの。


 ゴラン高原への攻撃の報復として、イスラエル政府はレバノンのヒズボラの拠点を空爆したという。
 ますます状況は悪化するのではないか。
 そもそも、ネタニヤフという人間は自らの権力の座を護るために無茶をやっているようにしか見えない。
 そんな愚劣な人間を支持する連中も同様の愚劣で低劣な人間だ。
 これ以上、馬鹿なことを続けさせてはいけない。

 オリンピックで浮かれている場合じゃないだろうに。

 ついこの前、小原乃梨子が亡くなったばかりというのに今度は山本圭子まで亡くなってしまった。
 くせの強いだみ声の持ち主で、バカボンや花沢さんなど、テレビアニメの世界では絶対に欠かせない役者さんの一人だった。
 83歳ゆえ仕方ないのだろうが、やはりさみしい。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。

 6時台に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでクリスティアン・シモニス指揮ニュルンベルク交響楽団が演奏したヨーゼフ・ラビツキーのワルツ『記念祭』、カールスバート・シュプルーデル・ギャロップ、ポルカ・ツィクルス『森の花』を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分台に帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」、劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲、バレエ音楽第2番、間奏曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、三島由紀夫の『天人五衰』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでルイス・レーン指揮クリーヴランド・ポップス管弦楽団が演奏した『ラテン・アメリカ』、シモニス指揮ニュルンベルク交響楽団が演奏したヨーゼフ・ラビツキーのマリーエンバート - ギャロップを聴き、オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と浄化』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『天人五衰』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 ほんと、暑さでバテきらないようにしないと。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年07月28日

午前中、外出した(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、晴天が続く。

 今日も猛烈な暑さ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 暑さでダル。
 ただし、メンテナンスのおかげで身体はだいぶん楽になった。


 イスラエル政府によるガザ地区への攻撃が続く。
 一方で、ゴラン高原ではロケット弾による攻撃があった。
 日本だって、いつこんな状況になってもおかしくない。

 ドイツの作曲家、ヴォルフガング・リームが亡くなった。
 もっと高齢かと思ったが、まだ72歳だったのか。
 いわゆる現代音楽の作曲家ではあるが、耳馴染みは悪くない…。
 いや、こちらは現代音楽にあまり抵抗のない人間なので、ほとんどあてにはならない言葉かもしれないが。
 よくよく考えてみたら、放送音源などでは接してきたけれど、実演ではまだ一度もリームの作品を聴いたことがないのではないか?
 そういうことがままある。
 人生、まだまだだ。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでカール・ペテルソンが弾いたベートーヴェンの創作主題による6つのやさしい変奏曲ト長調WoO.77、ウェリントンの勝利〜ヴィトリアの戦い(作曲者による2台の大砲とピアノ版)、『ルール・ブリタニア』による5つの変奏曲、ゴッド・セイヴ・ザ・キングによる7つの変奏曲を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、2時過ぎに寝床に就く。
 そういえば、オードリーの東京ドーム・ライヴがギネスに認定されたそうだ。
 コメディショー(ハイブリッドビューイング)のチケット販売数の最多記録によるものとのこと。
 東京ドーム・ライヴ、行きたかったんだよなあ。


 9時過ぎに起きて準備をし、10時台に外出する。
 仕事関係の用件を片付けたのち、身体のメンテナンスへ。
 じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になる。
 ああ、すっきりした!!!
 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮モーツァルト管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」、ピアノのダニール・トリフォノフ、ヴァイオリンのアンネ=ゾフィー・ムター、チェロのマキシミリアン・ホルヌングが演奏シューベルトのノットゥルノを聴き、東京六人組が演奏した『Our Favorites』、オスロ・カンマーアカデミーが演奏した『シルクロード〜管楽器のための室内音楽』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、三島由紀夫の『天人五衰』<新潮文庫>を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでムターとトリフォノフが演奏したシューベルトのセレナーデとアヴェ・マリアを聴き、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲とリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『天人五衰』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでムター、トリフォノフとムター・ヴィルトゥオージが演奏したシューベルトのピアノ5重奏曲「ます」、モナ=飛鳥・オットが弾いたリスト編曲によるシューベルトの水の上で歌うとセレナーデを聴き、オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」、フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『天人五衰』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 外出時、スーパーやコンビニなどで涼みながら目的地に向かった。
 そうでもしないと大変なことになるものね。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年07月27日

自分第一な人間が多過ぎる!(CLACLA日記)

 晴天。

 猛烈な暑さが止まらない。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 心身ともに暑さでダル。


 案の定、メディアはパリ・オリンピックを盛んに報じている。
 連日、戦争戦闘攻撃で人が殺され続けているというのに何がオリンピックかと思う。
 しかも、オリンピック自体が目くらましとしていいように利用されている。
 オリンピックなんかやめてしまえばいいのに。

 東北地方では再び大雨のおそれと。
 猛暑もそうだが、なんとかバランスよくいかないものか。
 そうしたバランスを考えない社会をつくり出している人間の責任が大きいのだろうが。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでイリーナ・メジューエワが弾いたショパンの前奏曲集(26曲)とロンドを聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、2時40分過ぎに寝床に就く。

 6時台、どすどすどんどんとかまびすしい馬鹿がいる。
 人生最大の不幸が年内にこの者に訪れないか心配でならない。

 9時過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでジョン・アンドルーズ指揮BBC交響楽団他が演奏したエセル・スマイスの歌劇『森』、ルーカス・ゲニューシャスが弾いたラフマニノフのピアノ・ソナタ第1番(オリジナル版)と前奏曲集Op. 32抜粋(4曲)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、三島由紀夫の『天人五衰』<新潮文庫>を読み進めたりする。


 14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでソプラノのレイチェル・レドモンドとピーター・ウィーラン指揮アイリッシュ・バロック・オーケストラ他が演奏した『レイチェル・バプティスト、アイルランドの黒いセイレーン〜バロック・アリア集』、イヴァン・フィッシャー指揮ブダペスト祝祭管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第5番を聴き、ジョン・ジーター指揮フォート・スミス交響楽団が演奏したルイス・ウェイン・バラードの管弦楽作品集、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『天人五衰』を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は「戸田邦雄のオペラ「伽羅物語」〜NHKのアーカイブスから〜」で、山田一雄指揮読売日本交響楽団他による戸田邦雄の歌劇『伽羅物語』初演のライヴ録音の抜粋が放送されていた。

 入浴後、amazon music unlimitedでアンサンブル・オブリガート・ハンブルクが演奏したシュポーアの9重奏曲とブラームスのセレナード第1番(9重奏復元版)、ディルク・ブロッセ指揮ブリュッセル・フィルが演奏したラヴェルのボレロを聴き、ジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団が演奏したベルリオーズの劇的物語『ファウストの劫罰』から3つの管弦楽曲と幻想交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『天人五衰』を読み進めたりする。


 今日も、冷凍たい焼きを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 ひと様の迷惑を考えない自分第一な人間が多過ぎる!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年07月26日

洗濯物がよく乾く(CLACLA日記)

 晴天。

 猛烈な暑さが今日も続く。
 洗濯物がよく乾く。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 暑さで身体がだろし。
 頭も重たし。

 東北地方で大雨が続いている。
 大禍がないことを本当に願う。
 天災が人災に変わる国ゆえ、なおさらのこと。

 斎藤兵庫県知事への厳しい追及は当然だが、同様に小池都知事や裏金議員へも厳しい追及を行うべきだ。
 堀井学議員の件も同じこと。
 メディアにせよ警察検察にせよ。
 そして、僕ら自身にせよ。

 税金は上がり、年金の支給は減り、保険料の負担は増える。
 物価は上がり、マイナ保険証は強制される。
 ここまでやられてまだ気がつかないのだろうか。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでドナルド・バーマンが弾いたアイヴズのセント・ゴードンズ(ブラック・マーチ)とピアノ・ソナタ第2番「マサチューセッツ州コンコード、1840〜1860」(コンコード・ソナタ)、ホルンの福川伸陽他が演奏した『福川伸陽 with ジャパンホルンサウンド』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、2時40分過ぎに寝床に就く。
 寝る前、三島由紀夫の『豊饒の海(三)暁の寺』<新潮文庫>を読了し、『豊饒の海(四)天人五衰』<同>を読み始めた。
 いよいよ、四部作も最後だ。


 8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでリード・テツロフとパヴェウ・カプワ指揮プラハ・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番と第5番「皇帝」、ハミルトン・ハーティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したウォルトンの交響曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『天人五衰』を読み進めたりする。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでソプラノのサビーヌ・ドゥヴィエルがマチュー・ポルドワのピアノ伴奏で歌ったモーツァルト&リヒャルト・シュトラウスの歌曲集(ヴァイオリンのヴィルデ・フラングの助演)を聴き、ピアノのアーロン・ゴールドスタインとファイン・アーツ・カルテットが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第19番と第25番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『天人五衰』を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでショーン・シベが弾いた南米作曲家のギター作品集『信仰』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『天人五衰』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでヤクブ・フルシャ指揮バンベルク交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第9番を聴き、ニコラス・アルトシュテットとディーマ・スロボデニューク指揮ロッテルダム・フィルが演奏したサロネンのチェロ協奏曲、ヴァイオリンのペッカ・クーシストとアルトシュテットが演奏したラヴェルのヴァイオリンとチェロのためのソナタを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『天人五衰』を読み進めたりする。


 今日は、冷凍たい焼きを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年07月25日

ユニクロに寄ったが買い物はせず(CLACLA日記)

 どんよりとした感じもあったが、概ね青空の見えた一日。
 山形県や秋田県では、豪雨による被害も発生しているが。
 大禍なければよいのだけれど。

 今日もまた猛烈な暑さだ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 いやあ、暑さで頭も身体も重たい。


 兵庫県の斎藤知事が劣悪な人物であることは確かで、早急に辞職せねばならぬとは思う。
 ただ、斎藤知事だけが問題ではないだろう。
 自民党の裏金議員に小池都知事。
 それより何より、岸田総理にとっとと辞めてもらわないといけない。
 まあ、それで次に出てきた総理大臣にころりと騙されたら全く意味がないんだけれど。

 イスラエルのネタニヤフ首相がアメリカのトランプ元大統領に賛辞を贈ったそうだ。
 推して知るべし。
 類は友を呼ぶの一語だろう。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。

 6時台に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでルイス・レーン指揮クリーヴランド・ポップス管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『白鳥の湖』からワルツ、弦楽セレナードから第2楽章:ワルツ、歌劇『エフゲニー・オネーギン』からワルツを聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。
 帰りユニクロに寄ったが、結局買い物はせず。


 夕飯後、amazon music unlimitedでレーン指揮クリーヴランド・ポップス管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『くるみ割り人形』から雪の精のワルツと花のワルツを聴き、アントニオ・メネセスとクラウディオ・クルス指揮ロイヤル・ノーザン・シンフォニアが演奏したシューマンのチェロ協奏曲、サン=サーンスのチェロ協奏曲第1番、チャイコフスキーのロココの主題による変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり改稿作業を行ったり、三島由紀夫の『暁の寺』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのアレクサンドラ・コヌノヴァ他が演奏したヴィヴァルディの四季(秋から冬、春、夏の順)を聴き、トリスタン・プァッフが弾いたピアノ作品集『VOLTIGES(電圧)』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『暁の寺』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年07月24日

昨日は長崎大水害の日だった(CLACLA日記)

 青空も見えてはいたが、概ねどんよりとした感じの一日。
 雷鳴が轟き、激しい雨も降る。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 気圧と湿度のダブルパンチ!!


 昨日は、長崎大水害が起こった日だった。
 42年前のことだ。
 あの日は大村の親類の家に一人で遊びに行っていて、長崎市内を離れていた。
 夜通し、臨時ニュースを見ていた。
 あまりの出来事に愕然としたものだ。
 その流れで、同じ年に亡くなった中学校の同級生のことも思い出した。
 仲が良かったのに、口喧嘩をしたまま亡くなってしまった彼女のことを。

 アメリカの大統領選挙を報じる熱量で国会の選挙や東京都知事選についても報じるべきだろう。
 日本のマス・メディアは。
 そうさせることができていないことの責任も痛感するが。

 IOCは、イスラエルの選手をパリ・オリンピックに参加させるそうだ。
 ますます興味が失せる。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでレベッカ・ミラー指揮エイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団が演奏したカール・フィリップ・エマヌエル・バッハのシンフォニア第1番ニ長調Wq.183-1とイ長調Wq.182-4を聴き、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、2時半過ぎに寝床に就く。


 朝早くからいくつか予定をすませる。

 その後、amazon music unlimitedでミラー指揮エイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団が演奏したカール・フィリップ・エマヌエル・バッハのシンフォニアロ短調Wq.182-5、第3番ヘ長調Wq.183-3、変ホ長調Wq.179を聴き、仕事関係の作業を進める。

 10時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。

 帰宅後、午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでジョン・バルビローリ指揮ハレ管弦楽団が演奏したエルガーの交響的習作『フォルスタッフ』、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、三島由紀夫の『暁の寺』<新潮文庫>を読み進めたりする。


 14時台に外出し、郵便局で用件を片付けて帰宅する。

 帰宅後、amazon music unlimitedでマルクス・ポシュナー指揮スイス・イタリア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番を聴き、クリストフ・ポッペン指揮ケルン室内管弦楽団&ケルン西ドイツ放送合唱団他が演奏したモーツァルトの三位一体の祝日のためのミサハ長調K. 167、ミサ・ブレヴィスニ長調K. 194と変ロ長調K. 275、チェロのマルティン・ルンメルとピアノのステファン・シュトロイスニックが演奏したブラームスのチェロ・ソナタ第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり改稿作業を行ったり、『暁の寺』を読み進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『暁の寺』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと大谷さんがゲスト。
 そういえば、今日の粋甘で征平さんがキダ御大の頭髪に関してとんでもない発言をしていたが、蛤御門のヘンで取り上げたりするだろうか?

 入浴後、amazon music unlimitedでポシュナー指揮スイス・イタリア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」、ルイス・レーン指揮クリーヴランド・ポップス管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのバレエ音楽『眠りの森の美女』からワルツを聴き、ドニ・パスカルが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第19番と3つのピアノ曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日も、冷凍たい焼きを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 祇園祭後祭の山鉾巡行は大丈夫だったろうか。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年07月23日

小原乃梨子が亡くなった(CLACLA日記)

 晴天。

 猛烈な暑さが今日も続く。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 心身ともにダル。
 暑さがこたえる。


 TARAKOや増山江威子、三輪勝恵ときて、小原乃梨子まで亡くなってしまった。
 人は必ず死ぬという真理はひとまず置いたとしても、88歳なら仕方ないと思う反面、1960年代の末に生まれた人間にとってはやはりさみしいことだ。
 彼女の声を意識し始めたのは、好き嫌いでいえば、正直そんなに好きではなかったタイムボカンシリーズだろうか。
 『ヤッターマン』のドロンジョが象徴するような、向こうっ気が強くって色っぽくておかかなしい役回りを見事に演じ切っていた。
 ただ、小原さんといえば少年役も得意で、実際野比のび太や未来少年コナンと当たり役も少なくない。
 陽と陰が巧く交差するような魅力的な声の持ち主だった。

 堀井学一人の問題ではあるまい。
 自民党の裏金議員全員を厳しく追及すべきだろう。

 気がつけば、またオリンピックだという。
 オリンピックなんかやめてしまえばいいのに。
 と、思ったりもしてしまう。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
 4時台に一度目醒め、しばらくエアコンをつける。

 6時台に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでトゥガン・ソヒエフ指揮フィルハーモニック・ブラスが演奏したヴェルディの歌劇『運命の力』序曲とベートーヴェンの劇音楽『エグモント』を序曲聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時40分過ぎに帰宅した。
 昼休み、散歩しようかと外に出たがあまりの暑さにすぐ逃げ戻った。
 無理なことはするもんじゃない!


 夕飯後、amazon music unlimitedでソヒエフ指揮フィルハーモニック・ブラスが演奏したボロディンの歌劇『イーゴリ公』序曲を聴き、WIGソサエティが演奏した『ギャラント様式による古典派時代の室内楽曲』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり改稿作業を行ったり、三島由紀夫の『暁の寺』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでソヒエフ指揮フィルハーモニック・ブラスが演奏したドヴォルザークの序曲『謝肉祭』、リュカ・ドゥバルグが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ ヘ長調K468、ヘ長調K469、ハ短調K302、ハ長調K242、ト長調K521、ト長調K14、変ホ長調K474、変ホ長調K253、変ロ長調K172、ソナタ 変ロ長調K545、変ホ長調K192、変ホ長調K193、嬰ハ短調K247を聴き、マルクス・ボッシュ指揮ロストック北ドイツ・フィルが演奏したコンスタンティネスクのピアノ協奏曲(オリヴァー・トリンドルの独奏)とバレエ音楽『カルパチア山脈の結婚式』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年07月22日

今日も猛烈な暑さだった(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとしたお天気へ。
 帰りがけ降るかと思ったが、そうならずにすんだのはよかった。

 今日も猛烈な暑さだった。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 暑さで身体がだるい。
 おまけにどんよりすると、すぐに頭が重くなる。


 アメリカのバイデン大統領が選挙戦から撤退することになった。
 ここにきてようやくである。
 候補者としてはハリス副大統領が有力とのこと。
 最悪の選択になるか、ほんの少しましな選択になるか?

 深夜、東海道新幹線の補修工事用の車両が衝突し、大幅にダイヤが乱れた。
 今日中に全線が再開するのは難しいと。

 岸田内閣の支持率が20パーセント台に上がっている。
 なんともかとも。
 自分で自分の首を絞めて何が嬉しいのだろう。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。

 6時台に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでトゥガン・ソヒエフ指揮フィルハーモニック・ブラスが演奏したガーシュウィンのキューバ序曲、ショスタコーヴィチの祝典序曲を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでリュカ・ドゥバルグが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタヘ短調K462とヘ長調K438、マチュー・ロマーノ指揮アンサンブル・エデス他が演奏したプーランクのロコマドゥールの黒衣の聖母へのリタニアとクレマン・ジャヌカンの『ああ、甘い眼差しよ』を聴き、オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり改稿作業を行ったりする。

 入浴後、amazon music unlimitedで マテュー・ロマーノ指揮アンサンブル・エデス&レ・シエクル他が演奏したプーランクのスターバト・マーテル、ドゥバルグが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタヘ長調K106、ヘ長調K107、ヘ短調K69を聴き、クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』と交響曲第3番「スコットランド」、クラウディオ・アラウが弾いたショパンのピアノ・ソナタ第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『暁の寺』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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2024年07月21日

長くエアコンを入れざるをえず(CLACLA日記)

 晴天。

 今日も猛烈な暑さが続く。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 暑さでしんどい。
 長くエアコンを入れざるをえず。


 イスラエル政府がフーシ派攻撃のためイエメン西部を空爆したという。
 フーシ派の無人機によるテル・アヴィヴへの攻撃の報復措置である。
 中東情勢はますます混沌とし、泥沼化している。
 アメリカはといえば、バイデン大統領もトランプ前大統領もイスラエル政府支持には変わりはない。
 ロシアとウクライナの戦争も続いている。
 さらに大きな戦争がいつ始まってもおかしくない。

 兵庫県の斎藤知事もそうだし、東京都の小池知事もそうだし、それより何より国会議員もそうだが、選挙が終わったあとであれこれしたり顔で述べてみても仕方がない。
 選挙戦中に各候補者の問題点を指摘しなければ意味がないだろう。
 マス・メディアの責任は非常に大きい。
 もちろん、投票する側、情報を受け取る側の責任も大きいが。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでリュカ・ドゥバルグが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ ニ長調K534、ニ長調K535、ニ短調K32、ラインハルト・ゲーベル指揮ミュンヘン放送管弦楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲ハ長調WoO.5から第1楽章(サラ・クリスティアンの独奏)とライヒャのホルン協奏曲(クリストフ・エスの独奏)を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、2時半過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きる。

 午前中、amazon music unlimitedでドゥバルグが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタト長調K431とト長調K125、ヴィオラのニルス・メンケマイヤーとテレサ・シュヴァム、ゲーベル指揮ミュンヘン放送管弦楽団が演奏したヴラニツキーの2つのヴィオラのための協奏曲を聴き、マイケル・スターン指揮カンザスシティ交響楽団が演奏したヴァージル・トムソン編曲によるブラームスの11のコラール前奏曲、ブライト・シェンの編曲によるブラームスのブラック・スワン、シェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、三島由紀夫の『暁の寺』<新潮文庫>を読み進めたりする。


 12時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでドゥバルグが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタハ長調K308とハ長調K461、ゲーベル指揮ミュンヘン放送管弦楽団他が演奏したヴォジーシェクの協奏的大ロンド、久石譲指揮ウィーン交響楽団が演奏した彼自身の交響曲第2番とViola Saga(アントワン・タメスティのヴィオラ)を聴き、佐渡裕指揮トーンキュンストラー管弦楽団他が演奏したマーラーの交響曲第3番、クラウディオ・アラウとアルチェオ・ガリエラ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり改稿作業を行ったり、『暁の寺』を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでソプラノのサンドリーヌ・ピオーがジャン=フランソワ・ヴェルディエ指揮ヴィクトル・ユーゴー・フランシュ・コンテ管弦楽団の伴奏で歌ったツェムリンスキーの森での対話、リヒャルト・シュトラウスのあすの朝とわが子にを聴き、アラウとガリエラ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『暁の寺』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでピオーがヴェルディエ指揮ヴィクトル・ユーゴー・フランシュ・コンテ管弦楽団の伴奏で歌ったベルクの7つの初期の歌、リヒャルト・シュトラウスの4つの最後の歌とあおい、ドゥバルグが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタト短調K196、ト長調K477、ハ短調K115、ハ短調K526を聴き、トリオ・メシアンとトリオ・クセナキスが演奏したティエリー・エスケシュのVitrailとヴィクトル・デレヴィアンコ編曲による室内楽版のショスタコーヴィチの交響曲第15番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日も、冷凍たい焼きを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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