晴天。
日中も気温は上がらず。
寒さが厳しい。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さがこたえる。
ガザ地区に関して、イスラエル政府とハマスの停戦が合意された。
ようやくだが、現時点で期間は限定されているし、未だにイスラエル政府による攻撃も続いている。
今日も人が殺され続けている。
果たして、本当に停戦は続くのか。
心配でならない。
イギリスの指揮者で作曲家、トランペット奏者のエルガー・ハワースが亡くなった。
もともとトランペット吹きということもあって、ハワースといえばどうしてもグライムソープ・コリアリー・バンドやブラック・ダイク・ミルズ・バンドなどのブラスバンドでの活動がすぐに思い起こされる。
一方で、彼はバートウィッスルやピーター・マックスウェル・デイヴィスとマンチェスター楽派を創立した一人であり、リゲティの歌劇『ル・グラン・マカーブル』を初演するなどいわゆる現代音楽の指揮でも知られた。
結局、実演に接することはできなかった。
時事通信社の世論調査で、野党の支持率1位は国民民主党になったとのことだ。
石丸伸二の新党といい、またぞろ上っ面の言葉に騙される人間が多数出てくるのだろうな。
救いがない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴァイオリンのダニエル・ホープ他が演奏したハリウッド音楽集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、ハリウッド音楽集の続きを聴き、クラリネットのキリアン・ヘロルドとアルミーダ・カルテットが演奏したレーガーのクラリネット5重奏曲とゼンフターのクラリネット5重奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、作道雄君の『君の忘れ方』<角川書店>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでホープとサカリ・オラモ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲とハリウッド映画音楽集、藤田真央が弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第6番「デュルニッツ」を聴き、セルゲイ・ネラー指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したシッテンヘルムのピアノ協奏曲第4番「エア」(スヴェトラーナ・アンドレーエヴァの独奏)と夜明け、ドビュッシーの牧神の午後への前奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『君の忘れ方』を読み進めたりする。
ホープのハリウッド音楽集は、彼の祖父母がナチスから逃れて南アフリカに移り、両親がその南アフリカのアパルトヘイトを拒否しイギリスに移ったというファミリー・ヒストリーに基づいたアルバムで、『楽園への脱出 Escape to Paradise』というタイトルが付されている。
メインの伴奏はオラモとロイヤル・ストックホルム・フィルだが、スティングがアイスラーを歌い、マックス・ラーベがクルト・ヴァイルを歌うなど共演も豪華だ。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日で阪神大震災から30年が経つ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年01月16日
2025年01月15日
気温が下がってくる(CLACLA日記)
どんよりとした感じから青空へ。
気温が下がってくる。
ことに夕方以降が寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともに重たし。
東京都議選に向けて石丸伸二が蠢き出した。
裏には、斎藤元彦問題で馬脚を露した泉某がいるのかもしれない。
見え見えのやり口だが、またぞろいいように騙される人間が多数いるのではないか。
うんざりするばかり。
韓国の尹錫悦大統領が拘束された。
一方、斎藤元彦兵庫県知事一党や立花孝志はどうなるか。
裏金議員は不起訴になったが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでグスターボ・ドゥダメル指揮ウィーン・フィルが演奏したガーシュウィンのラプソディ・イン・ブルー(ユジャ・ワンのピアノ独奏)、スタイナーの『カサブランカ』組曲、コープランドのバレエ音楽『ロデオ』からホー・ダウンを聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、KBS京都の『蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、作道雄君の『君の忘れ方』<角川書店>を読み進めたりする。
『蛤御門のヘン』のゲストは、今週も剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと大谷さん。
中居正広問題を取り上げていた。
入浴後、amazon music unlimitedでドゥダメル指揮ウィーン・フィルが演奏したバーバーの弦楽のためのアダージョ、ツィーラーの星条旗行進曲、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」から第4楽章、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ『ウィーン気質』、藤田真央が弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第5番を聴き、セリーヌ・モワネとヴェルナー・エールハルト指揮ラルテ・デル・モンドが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのオーボエ協奏曲集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『君の忘れ方』を読み進めたりする。
ツィーラーの星条旗行進曲は、『東京節』(パイノパイノパイ)の原曲であるジョージア行進曲をもとにした作品で、どうにもおかしい。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温が下がってくる。
ことに夕方以降が寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともに重たし。
東京都議選に向けて石丸伸二が蠢き出した。
裏には、斎藤元彦問題で馬脚を露した泉某がいるのかもしれない。
見え見えのやり口だが、またぞろいいように騙される人間が多数いるのではないか。
うんざりするばかり。
韓国の尹錫悦大統領が拘束された。
一方、斎藤元彦兵庫県知事一党や立花孝志はどうなるか。
裏金議員は不起訴になったが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでグスターボ・ドゥダメル指揮ウィーン・フィルが演奏したガーシュウィンのラプソディ・イン・ブルー(ユジャ・ワンのピアノ独奏)、スタイナーの『カサブランカ』組曲、コープランドのバレエ音楽『ロデオ』からホー・ダウンを聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、KBS京都の『蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、作道雄君の『君の忘れ方』<角川書店>を読み進めたりする。
『蛤御門のヘン』のゲストは、今週も剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと大谷さん。
中居正広問題を取り上げていた。
入浴後、amazon music unlimitedでドゥダメル指揮ウィーン・フィルが演奏したバーバーの弦楽のためのアダージョ、ツィーラーの星条旗行進曲、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」から第4楽章、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ『ウィーン気質』、藤田真央が弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第5番を聴き、セリーヌ・モワネとヴェルナー・エールハルト指揮ラルテ・デル・モンドが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのオーボエ協奏曲集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『君の忘れ方』を読み進めたりする。
ツィーラーの星条旗行進曲は、『東京節』(パイノパイノパイ)の原曲であるジョージア行進曲をもとにした作品で、どうにもおかしい。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年01月14日
四連休明け(CLACLA日記)
四連休明け。
一応、晴天の一日。
日中は少しだけ気温が上がったか。
朝晩は冷え込むものの。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
そろそろ花粉が飛び始めているのではないか?
顔や首筋ががさがさし、目の周りがしばしばし、頭が重たい。
うんざり。
宮崎で大きな規模の地震が起こる。
先ほど友人に連絡して無事を確認し、ひとまずほっとした。
が、いつどこで何が起こるかわからない。
他人事ではない。
24日に通常国会が召集されるとのこと。
2025年度の予算案をめぐるかけひきは、どのような形で決着していくか。
癒党の顔を立てる形になるかどうか。
バイデン大統領が、イスラエル政府とハマスによるガザ停戦合意が間近と発言している。
どうにも信用ができない。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
いつもより少し早めだが、隣室などいろいろとうるさいこともあってなかなか寝つけず。
結局、1時近くまで眠れなかった。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで藤田真央が弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第3番、グスターボ・ドゥダメル指揮ウィーン・フィルが演奏したバーンスタインの歌劇『キャンディード』序曲とスーザの星条旗よ永遠なれを聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでラ・タンペートが演奏した『バッハ・ミニマリスト』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、作道雄君の『君の忘れ方』<角川書店>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したコダーイの『ハーリ・ヤーノシュ』組曲とプロコフィエフの『キージェ中尉』組曲、ドゥダメル指揮ウィーン・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世の祝典ワルツ、藤田真央が弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第4番を聴き、『バッハ・ミニマリスト』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『君の忘れ方』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
一応、晴天の一日。
日中は少しだけ気温が上がったか。
朝晩は冷え込むものの。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
そろそろ花粉が飛び始めているのではないか?
顔や首筋ががさがさし、目の周りがしばしばし、頭が重たい。
うんざり。
宮崎で大きな規模の地震が起こる。
先ほど友人に連絡して無事を確認し、ひとまずほっとした。
が、いつどこで何が起こるかわからない。
他人事ではない。
24日に通常国会が召集されるとのこと。
2025年度の予算案をめぐるかけひきは、どのような形で決着していくか。
癒党の顔を立てる形になるかどうか。
バイデン大統領が、イスラエル政府とハマスによるガザ停戦合意が間近と発言している。
どうにも信用ができない。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
いつもより少し早めだが、隣室などいろいろとうるさいこともあってなかなか寝つけず。
結局、1時近くまで眠れなかった。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで藤田真央が弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第3番、グスターボ・ドゥダメル指揮ウィーン・フィルが演奏したバーンスタインの歌劇『キャンディード』序曲とスーザの星条旗よ永遠なれを聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでラ・タンペートが演奏した『バッハ・ミニマリスト』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、作道雄君の『君の忘れ方』<角川書店>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したコダーイの『ハーリ・ヤーノシュ』組曲とプロコフィエフの『キージェ中尉』組曲、ドゥダメル指揮ウィーン・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世の祝典ワルツ、藤田真央が弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第4番を聴き、『バッハ・ミニマリスト』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『君の忘れ方』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年01月13日
成人の日(CLACLA日記)
成人の日。
55歳にもなって、一層稚拙さを感じる今日このごろだ。
自省あるのみ。
青空は見えるも、どんよりとした感じも続く。
日中、少しだけ気温が上がったか。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体が重たし。
ロサンゼルスの山火事の被害について、アメリカFOXテレビのキャスターが広島への原子爆弾投下後の惨状のようだという趣旨の表現を行った。
トランプべったりのFOXテレビということもあり、どうしてももやもやとした感情を抱かずにはいられない。
単なる天災ではなかったとしても山火事と、広島長崎への原子爆弾の投下のような重大な戦争犯罪とでは大きく意味が異なるはずだ。
そして、改めてイスラエル政府によるガザ地区への攻撃のことを思い出す。
今日も人が殺され続けている。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでパブロ・エラス=カサド指揮セントルークス管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『テンペスト』と交響曲第1番「冬の日の幻想」を聴き、三遊亭兼好が話した『大安売り』を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでミヒャエル・ザンデルリンク指揮ドレスデン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番とショスタコーヴィチの交響曲第1番を聴き、イアン・ホブソン指揮シンフォニア・ヴァルソヴィアが演奏したシュテールの祝典序曲『Per Aspera ad Astra』、音楽詩『勝利への2つの道(武器を通して - 愛を通して)』、交響曲第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったりする。
14時過ぎに外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた向坂くじらの『いなくなくならなくならないで』<河出書房新社>、長嶋有の『トゥデイズ』<講談社>、渡辺裕の『校歌斉唱!』<新潮選書>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでクリスティアン・リンドベルイ指揮アントワープ交響楽団が演奏したステンハンマルの交響曲第2番と劇音楽『夢の劇』演奏会組曲、藤田真央が弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第1番を聴き、アントニオ・パッパーノ指揮サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団他が演奏したロッシーニの序曲集、アンダンテと主題と変奏を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、作道雄君から送呈された『君の忘れ方』<角川書店>を読み始めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedで木管5重奏団のペンタドルが演奏した木管5重奏版のストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』とムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『君の忘れ方』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヴァン・カイック・カルテットが演奏したドビュッシーの弦楽4重奏曲とラヴェルの弦楽4重奏曲、ショーソンのはてしない歌(メゾソプラノのケイト・リンジーとピアノのアルフォンス・スマンの共演)、藤田真央が弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第2番を聴き、グレン・グールドが弾いたモラヴェッツの幻想曲ニ短調、アンハルトの幻想曲、エテュのピアノのための変奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『君の忘れ方』を読み進めたりする。
今日も、エンジェルバイツ・チョコを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
年末年始の10連休に比べ、今度の4連休のほうが精神的にゆっくり過ごすことができた。
とはいえ、まもなく1月も半ばではないか!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
55歳にもなって、一層稚拙さを感じる今日このごろだ。
自省あるのみ。
青空は見えるも、どんよりとした感じも続く。
日中、少しだけ気温が上がったか。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体が重たし。
ロサンゼルスの山火事の被害について、アメリカFOXテレビのキャスターが広島への原子爆弾投下後の惨状のようだという趣旨の表現を行った。
トランプべったりのFOXテレビということもあり、どうしてももやもやとした感情を抱かずにはいられない。
単なる天災ではなかったとしても山火事と、広島長崎への原子爆弾の投下のような重大な戦争犯罪とでは大きく意味が異なるはずだ。
そして、改めてイスラエル政府によるガザ地区への攻撃のことを思い出す。
今日も人が殺され続けている。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでパブロ・エラス=カサド指揮セントルークス管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『テンペスト』と交響曲第1番「冬の日の幻想」を聴き、三遊亭兼好が話した『大安売り』を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでミヒャエル・ザンデルリンク指揮ドレスデン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番とショスタコーヴィチの交響曲第1番を聴き、イアン・ホブソン指揮シンフォニア・ヴァルソヴィアが演奏したシュテールの祝典序曲『Per Aspera ad Astra』、音楽詩『勝利への2つの道(武器を通して - 愛を通して)』、交響曲第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったりする。
14時過ぎに外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた向坂くじらの『いなくなくならなくならないで』<河出書房新社>、長嶋有の『トゥデイズ』<講談社>、渡辺裕の『校歌斉唱!』<新潮選書>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでクリスティアン・リンドベルイ指揮アントワープ交響楽団が演奏したステンハンマルの交響曲第2番と劇音楽『夢の劇』演奏会組曲、藤田真央が弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第1番を聴き、アントニオ・パッパーノ指揮サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団他が演奏したロッシーニの序曲集、アンダンテと主題と変奏を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、作道雄君から送呈された『君の忘れ方』<角川書店>を読み始めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedで木管5重奏団のペンタドルが演奏した木管5重奏版のストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』とムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『君の忘れ方』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヴァン・カイック・カルテットが演奏したドビュッシーの弦楽4重奏曲とラヴェルの弦楽4重奏曲、ショーソンのはてしない歌(メゾソプラノのケイト・リンジーとピアノのアルフォンス・スマンの共演)、藤田真央が弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第2番を聴き、グレン・グールドが弾いたモラヴェッツの幻想曲ニ短調、アンハルトの幻想曲、エテュのピアノのための変奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『君の忘れ方』を読み進めたりする。
今日も、エンジェルバイツ・チョコを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
年末年始の10連休に比べ、今度の4連休のほうが精神的にゆっくり過ごすことができた。
とはいえ、まもなく1月も半ばではないか!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年01月12日
西院まで行ったとき、全国女子駅伝の選手たちを見た(CLACLA日記)
青空は見えるも、どんよりとした感じも続く。
日中、少しだけ気温が上がったか。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体が重たし。
ロサンゼルスの山火事で16人が亡くなったと。
被害はさらに拡大している。
一方、イスラエル政府によるガザ地区への攻撃では6万人から7万人以上が亡くなったと予測されている。
いろいろと想い、いろいろと考えることあり。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでマリオ・ヴェンツァーゴ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」(ヴェンツァーゴ補筆完成版)を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでパブロ・エラス=カサド指揮フライブルク・バロック・オーケストラが演奏したシューベルトの交響曲第3番と第4番「悲劇的」を聴き、ラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団が演奏したドビュッシーのバレエ音楽『遊戯』、バレエ音楽『カンマ』、バレエ音楽『おもちゃ箱』、古今亭菊之丞が話した『短命』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったりする。
灰原薬の『応天の門』16<新潮社>を読了し、17<同>を読み始める。
13時台に外出し、西友へ。
お米が安ければ買おうと思ったが、安くはなく断念。
そのまま西院へ向かい、業務スーパーとサンディで夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
ちょうど全国女子駅伝の選手たちが西大路を走っているところで、少しだけ見る。
皆さん、お疲れ様です!
帰宅後、amazon music unlimitedでリッカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルによる『ニューイヤー・コンサート2025』を聴き、ユンディ・リが弾いたリストのピアノ・ソナタ、ラ・カンパネッラ、献呈(シューマン作曲)、愛の夢第3番、タランテラ、リゴレット・パラフレーズを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったりする。
ニューイヤー・コンサートでは、『ジプシー男爵』序曲、『酒・女・歌』、『美しく青きドナウ』がことに印象に残った。
『応天の門』17を読了する。
ああ、面白かった!!!
残すところあと1冊と思ったら、去年19が出ていたので早速予約した。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今週も面白し。
夕飯後、amazon music unlimitedでエラス=カサド指揮フライブルク・バロック・オーケストラが演奏したシューベルトの交響曲第5番と第7番「未完成」を聴き、マサララジオを聴きながら仕事関係の作業を進める。
入浴後、amazon music unlimitedでバリトンのペーテル・マッテイがラーシュ・ダーヴィド・ニルソンのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの歌曲集『冬の旅』を聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日、amazon music unlimitedで隅田川馬石が話した『臆病源兵衛』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
マッテイの『冬の旅』は、伸びがあって暖かみのある美声で朗々と歌い上げた物語で聴き応え十分。
ニルソンもマッテイによくそった伴奏だった。
今日は、エンジェルバイツ・チョコを食す。
業務スーパーで購入したもの。
ココアクリームをウエハースで包んだ小粒なお菓子で、なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
日中、少しだけ気温が上がったか。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体が重たし。
ロサンゼルスの山火事で16人が亡くなったと。
被害はさらに拡大している。
一方、イスラエル政府によるガザ地区への攻撃では6万人から7万人以上が亡くなったと予測されている。
いろいろと想い、いろいろと考えることあり。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでマリオ・ヴェンツァーゴ指揮バーゼル室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」(ヴェンツァーゴ補筆完成版)を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでパブロ・エラス=カサド指揮フライブルク・バロック・オーケストラが演奏したシューベルトの交響曲第3番と第4番「悲劇的」を聴き、ラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団が演奏したドビュッシーのバレエ音楽『遊戯』、バレエ音楽『カンマ』、バレエ音楽『おもちゃ箱』、古今亭菊之丞が話した『短命』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったりする。
灰原薬の『応天の門』16<新潮社>を読了し、17<同>を読み始める。
13時台に外出し、西友へ。
お米が安ければ買おうと思ったが、安くはなく断念。
そのまま西院へ向かい、業務スーパーとサンディで夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
ちょうど全国女子駅伝の選手たちが西大路を走っているところで、少しだけ見る。
皆さん、お疲れ様です!
帰宅後、amazon music unlimitedでリッカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルによる『ニューイヤー・コンサート2025』を聴き、ユンディ・リが弾いたリストのピアノ・ソナタ、ラ・カンパネッラ、献呈(シューマン作曲)、愛の夢第3番、タランテラ、リゴレット・パラフレーズを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったりする。
ニューイヤー・コンサートでは、『ジプシー男爵』序曲、『酒・女・歌』、『美しく青きドナウ』がことに印象に残った。
『応天の門』17を読了する。
ああ、面白かった!!!
残すところあと1冊と思ったら、去年19が出ていたので早速予約した。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今週も面白し。
夕飯後、amazon music unlimitedでエラス=カサド指揮フライブルク・バロック・オーケストラが演奏したシューベルトの交響曲第5番と第7番「未完成」を聴き、マサララジオを聴きながら仕事関係の作業を進める。
入浴後、amazon music unlimitedでバリトンのペーテル・マッテイがラーシュ・ダーヴィド・ニルソンのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの歌曲集『冬の旅』を聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日、amazon music unlimitedで隅田川馬石が話した『臆病源兵衛』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
マッテイの『冬の旅』は、伸びがあって暖かみのある美声で朗々と歌い上げた物語で聴き応え十分。
ニルソンもマッテイによくそった伴奏だった。
今日は、エンジェルバイツ・チョコを食す。
業務スーパーで購入したもの。
ココアクリームをウエハースで包んだ小粒なお菓子で、なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年01月11日
『日本の指揮者とオーケストラ』を読み終えた(CLACLA日記)
青空が見えていたが、徐々にどんよりとした感じも増す。
今日も寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さが身体にこたえる。
ロサンゼルスの山火事が猛威をふるっている。
だが、イギリスの研究チームによるガザ地区の死者は現在報告されている数よりもさらに多くなるとの報道を目にすれば、正直それがどうしたという気にもなってしまう。
今日もガザ地区では人が殺され続けている。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでフランソワ=グザヴィエ・ロト指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第1番を聴き、ツィモン・バルトとクリストフ・エッシェンバッハ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏したバルトークのピアノ協奏曲第3番、ヴァイオリンのクリスティーネ・ブッシュとフォルテピアノのステファニア・ネオナートが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第3番、第8番、第10番を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
9時20分過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
乾き、わろし。
仕方なし。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでジェレミー・ローレル指揮ル・セルクル・ドゥラルモニー他が演奏したベートーヴェンのミサ・ソレムニスを聴きながら、仕事関係の作業を進める。
本間ひろむの『日本の指揮者とオーケストラ』<光文社新書>を読了する。
ホットドッグ・プレスや宝島で文章を書いていた人だけに、C調軽快な文体と言葉選び。
クラシック音楽に慣れ親しんでいない人たちに向けて、日本の指揮者とオーケストラについてわかりやすくまとめた一冊だ。
本間さんの音楽への、そして日本の指揮者たちとオーケストラへの愛があふれている。
ただ、大学の入学祝いに小川昂の労作『新編日本の交響楽団定期演奏会記録』<民主音楽資料館>を買ってもらったような人間からすると、正直どうしても物足りなさを感じてしまうのも事実だ。
なにしろ山田一雄や石丸寛、森正、山岡重信といった今は懐かしいあの人この人が無視されているんだもの。
また、高校時代から『日本フィル物語』<音楽之友社>を愛読していた人間なので、小澤征爾と旧日本フィルの分裂(本間さんは「改組」という言葉を使っている)あたりは、それでは少々簡単にまとめ過ぎじゃないかとも思ってしまった。
近衛秀麿や朝比奈隆など、本間さんも触れてはいるが、日本の指揮者とオーケストラの関係を掘り下げるためには、彼彼女らと日本の政治的経済的人脈との密接な関係を押さえる必要があるのではないか。
旧日本フィルと渡邉暁雄、鳩山一郎、フジサンケイグループの水野成夫らの関係、東京交響楽団と遠山信二、日興証券の遠山元一(信二の実父)の関係もそうだし、山本直純がどうして右翼の親玉である笹川良一と一日一善のコマーシャルに出演していたかもそうである。
まあ、生まれて初めて生で見たオーケストラが2000年11月の小澤征爾指揮ウィーン・フィルの来日公演で、それがきっかけでクラシック音楽の沼にはまったという本間さんのあとがきを目にして、様々な疑問はある程度氷解したが。
そりゃ、1969年生まれの僕より7つ年上でも昭和のヤマカズやモリショウのことをよく知らなくても不思議ではない。
例えば、2000年になってプロ野球にはまった人が牧野茂、根本陸夫、別当薫を知らなくてもまったく不思議ではないのと同じだ。
だからこそ逆に、セットリストやタイパといった若者向けの言葉を選びながら、女性の指揮者は沖澤のどかについて触れた以外、松尾葉子の名前だけしか記載されていないということがどうにも気になった。
表紙には、沖澤さんらしきイラストが描かれているのに。
小澤征爾と齋藤秀雄の関係について記すならば、久山恵子についても一言、というのは無理だとしても、天沼裕子や新田ユリ、三ツ橋敬子、阿部加奈子といった現在活躍中の人たちに関する記載が一切ないというのは、まあ本間さんの世代ならばそうなってしまうかとは思いつつ、やはり非常に残念でならない。
いや、これは、それこそお前がやれよの話でもあるのだけれど。
15時ごろ外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでロト指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第2番を聴き、ハワード・グリフィス指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第3番と第14番(テオ・ゲオルギューの独奏)、ヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」(ダヴィド・カストロ=バルビの独奏)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、灰原薬の『応天の門』16<新潮社>を読み始めたりする。
『クラシックの迷宮』は「武満徹の師 清瀬保二生誕125年」と題して、清瀬保二の特集が組まれていた。
入浴後、amazon music unlimitedでヴォルフガング・エマニュエル・シュミット(チェロ独奏)指揮メタモルフォーゼン・ベルリンが演奏したチャイコフスキーのフィレンツェの想い出、感傷的なワルツ、四季から10月、夜想曲、弦楽セレナードを聴き、ウラディーミル・アシュケナージさんとハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第6番と第20番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『応天の門』16を読み進めたりする。
今日は、冷凍たい焼きを食す。
それも2個も。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今日も寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さが身体にこたえる。
ロサンゼルスの山火事が猛威をふるっている。
だが、イギリスの研究チームによるガザ地区の死者は現在報告されている数よりもさらに多くなるとの報道を目にすれば、正直それがどうしたという気にもなってしまう。
今日もガザ地区では人が殺され続けている。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでフランソワ=グザヴィエ・ロト指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第1番を聴き、ツィモン・バルトとクリストフ・エッシェンバッハ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏したバルトークのピアノ協奏曲第3番、ヴァイオリンのクリスティーネ・ブッシュとフォルテピアノのステファニア・ネオナートが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第3番、第8番、第10番を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
9時20分過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
乾き、わろし。
仕方なし。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでジェレミー・ローレル指揮ル・セルクル・ドゥラルモニー他が演奏したベートーヴェンのミサ・ソレムニスを聴きながら、仕事関係の作業を進める。
本間ひろむの『日本の指揮者とオーケストラ』<光文社新書>を読了する。
ホットドッグ・プレスや宝島で文章を書いていた人だけに、C調軽快な文体と言葉選び。
クラシック音楽に慣れ親しんでいない人たちに向けて、日本の指揮者とオーケストラについてわかりやすくまとめた一冊だ。
本間さんの音楽への、そして日本の指揮者たちとオーケストラへの愛があふれている。
ただ、大学の入学祝いに小川昂の労作『新編日本の交響楽団定期演奏会記録』<民主音楽資料館>を買ってもらったような人間からすると、正直どうしても物足りなさを感じてしまうのも事実だ。
なにしろ山田一雄や石丸寛、森正、山岡重信といった今は懐かしいあの人この人が無視されているんだもの。
また、高校時代から『日本フィル物語』<音楽之友社>を愛読していた人間なので、小澤征爾と旧日本フィルの分裂(本間さんは「改組」という言葉を使っている)あたりは、それでは少々簡単にまとめ過ぎじゃないかとも思ってしまった。
近衛秀麿や朝比奈隆など、本間さんも触れてはいるが、日本の指揮者とオーケストラの関係を掘り下げるためには、彼彼女らと日本の政治的経済的人脈との密接な関係を押さえる必要があるのではないか。
旧日本フィルと渡邉暁雄、鳩山一郎、フジサンケイグループの水野成夫らの関係、東京交響楽団と遠山信二、日興証券の遠山元一(信二の実父)の関係もそうだし、山本直純がどうして右翼の親玉である笹川良一と一日一善のコマーシャルに出演していたかもそうである。
まあ、生まれて初めて生で見たオーケストラが2000年11月の小澤征爾指揮ウィーン・フィルの来日公演で、それがきっかけでクラシック音楽の沼にはまったという本間さんのあとがきを目にして、様々な疑問はある程度氷解したが。
そりゃ、1969年生まれの僕より7つ年上でも昭和のヤマカズやモリショウのことをよく知らなくても不思議ではない。
例えば、2000年になってプロ野球にはまった人が牧野茂、根本陸夫、別当薫を知らなくてもまったく不思議ではないのと同じだ。
だからこそ逆に、セットリストやタイパといった若者向けの言葉を選びながら、女性の指揮者は沖澤のどかについて触れた以外、松尾葉子の名前だけしか記載されていないということがどうにも気になった。
表紙には、沖澤さんらしきイラストが描かれているのに。
小澤征爾と齋藤秀雄の関係について記すならば、久山恵子についても一言、というのは無理だとしても、天沼裕子や新田ユリ、三ツ橋敬子、阿部加奈子といった現在活躍中の人たちに関する記載が一切ないというのは、まあ本間さんの世代ならばそうなってしまうかとは思いつつ、やはり非常に残念でならない。
いや、これは、それこそお前がやれよの話でもあるのだけれど。
15時ごろ外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでロト指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第2番を聴き、ハワード・グリフィス指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第3番と第14番(テオ・ゲオルギューの独奏)、ヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」(ダヴィド・カストロ=バルビの独奏)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、灰原薬の『応天の門』16<新潮社>を読み始めたりする。
『クラシックの迷宮』は「武満徹の師 清瀬保二生誕125年」と題して、清瀬保二の特集が組まれていた。
入浴後、amazon music unlimitedでヴォルフガング・エマニュエル・シュミット(チェロ独奏)指揮メタモルフォーゼン・ベルリンが演奏したチャイコフスキーのフィレンツェの想い出、感傷的なワルツ、四季から10月、夜想曲、弦楽セレナードを聴き、ウラディーミル・アシュケナージさんとハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第6番と第20番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『応天の門』16を読み進めたりする。
今日は、冷凍たい焼きを食す。
それも2個も。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年01月10日
汐澤安彦とオットー・シェンクが亡くなった(CLACLA日記)
昨夜遅くから朝にかけて雪が降る。
その後も時折降っていたものの、次第に青空が見えていた。
予報通り、非常に厳しい寒さとなる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が重たし。
ただし、張り詰めるようなこの寒さは嫌いではない。
ちょっと無理をすれば実演に接することができたのに、結局そうできなかった、そうしなかった日本の指揮者がいる。
昨年亡くなった小澤征爾はその代表だが、ほかにも渡邉暁雄、山本直純、石丸寛、荒谷俊治、山岡重信と少なくない。
昨夜訃報に接した汐澤安彦もその一人だ。
東京芸大でトロンボーンを学び、読売日本交響楽団の団員となったが、その後芸大の専攻科で金子登に、さらに桐朋学園大で齋藤秀雄に学び、指揮者に転じた。
言い訳をすれば、もともとトロンボーン奏者ということもあり、汐澤さんの主な活躍の場が吹奏楽団、もしくは首都圏のアマチュア・オーケストラだったということが大きかった。
前々から記しているように、当方は吹奏楽団やブラスバンド、それも実演を積極的に聴くことがないからである。
東京音楽大学では後進の指導にもあたっており、広上淳一さんは弟子の一人。
聴かず嫌いなどしなければよかったと思わずにはいられない。
オーストリアを代表するオペラ演出家のオットー・シェンクも亡くなった。
もともと演劇畑の人で、のちにオペラ演出家として活動の場を拡げ、欧米各地の有名歌劇場で演出を行った。
ドイツ・グラモフォンからリリースされたジェイムズ・レヴァイン指揮ウィーン・フィル他の演奏によるリヒャルト・シュトラウスの歌劇『ナクソス島のアリアドネ』では、家令役を演じたシェンクの洒脱でウィーン訛り全開の台詞を聴くことができる。
トランプといい、イーロン・マスクといい、功利主義利己主義全開である。
馬鹿をのさばらせると、その馬鹿に追従する馬鹿が増える。
世の中、馬鹿のオンパレードだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでホス・デ・ソラウンが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第50番を聴き、グレン・グールドとレナード・バーンスタイン指揮コロンビア交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番とヨハン・セバスティアン・バッハのピアノ協奏曲第1番を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて準備をすませたのち9時台に外出し、雪の中を歩いてかかりつけの歯医者さんへ。
歯のメンテナンスなり。
じっくりメンテナンスしてもらい、とてもすっきりした。
で、買い物をすませて帰宅する。
朝昼兼用の食事をすませたのち、amazon music unlimitedでソラウンが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第20番を聴き、セルジオ・ガッロが弾いたリストの2つのスイスの旋律によるロマンティックな幻想曲S157/R9、交響的幻想曲『神曲のパラリポムネス』S158a、アダージョハ長調S158d、巡礼の年第3年から6曲を聴きながら、仕事関係の作業を進める。
町屋良平の『恋の幽霊』<朝日新聞出版>を読了する。
14時台に外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、本間ひろむの『日本の指揮者とオーケストラ』<光文社新書>、灰原薬の『応天の門』16と17<新潮社>を新たに借りて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでアンシェル・ブルシロウ指揮フィラデルフィア室内交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの『町人貴族』組曲とヴォルフのイタリア風セレナード、ソラウンが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第46番を聴き、マイケル・フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したオルメスの交響詩『狂えるロラン』、交響詩『イルランド』、交響詩『プロローグ』、交響詩『アンドロメダ』、ルードゥス・プロ・パトリア、汐澤安彦指揮東京アカデミック・ウインドオーケストラが演奏したヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲、團伊玖磨の祝典行進曲、シュランメルのウィーンはウィーン、スーザの星条旗よ永遠なれ、レイモンド服部のコバルトの空を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『日本の指揮者とオーケストラ』を読み始めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでツィモン・バルトとクリストフ・エッシェンバッハ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏したバルトークのピアノ協奏曲第1番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『日本の指揮者とオーケストラ』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジャン=リュック・タンゴー指揮アイルランド国立交響楽団他が演奏したフォーレの組曲『ペレアスとメリザンド』、劇音楽『ペレアスとメリザンド』からメリザンドの歌、抒情悲劇『プロメテ』抜粋、祈りながら、漁師の歌、イスファハーンのばら、タランテラ、劇音楽『シャイロック』を聴き、バルトとエッシェンバッハ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏したバルトークのピアノ協奏曲第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『日本のオーケストラと指揮者』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
その後も時折降っていたものの、次第に青空が見えていた。
予報通り、非常に厳しい寒さとなる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が重たし。
ただし、張り詰めるようなこの寒さは嫌いではない。
ちょっと無理をすれば実演に接することができたのに、結局そうできなかった、そうしなかった日本の指揮者がいる。
昨年亡くなった小澤征爾はその代表だが、ほかにも渡邉暁雄、山本直純、石丸寛、荒谷俊治、山岡重信と少なくない。
昨夜訃報に接した汐澤安彦もその一人だ。
東京芸大でトロンボーンを学び、読売日本交響楽団の団員となったが、その後芸大の専攻科で金子登に、さらに桐朋学園大で齋藤秀雄に学び、指揮者に転じた。
言い訳をすれば、もともとトロンボーン奏者ということもあり、汐澤さんの主な活躍の場が吹奏楽団、もしくは首都圏のアマチュア・オーケストラだったということが大きかった。
前々から記しているように、当方は吹奏楽団やブラスバンド、それも実演を積極的に聴くことがないからである。
東京音楽大学では後進の指導にもあたっており、広上淳一さんは弟子の一人。
聴かず嫌いなどしなければよかったと思わずにはいられない。
オーストリアを代表するオペラ演出家のオットー・シェンクも亡くなった。
もともと演劇畑の人で、のちにオペラ演出家として活動の場を拡げ、欧米各地の有名歌劇場で演出を行った。
ドイツ・グラモフォンからリリースされたジェイムズ・レヴァイン指揮ウィーン・フィル他の演奏によるリヒャルト・シュトラウスの歌劇『ナクソス島のアリアドネ』では、家令役を演じたシェンクの洒脱でウィーン訛り全開の台詞を聴くことができる。
トランプといい、イーロン・マスクといい、功利主義利己主義全開である。
馬鹿をのさばらせると、その馬鹿に追従する馬鹿が増える。
世の中、馬鹿のオンパレードだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでホス・デ・ソラウンが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第50番を聴き、グレン・グールドとレナード・バーンスタイン指揮コロンビア交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番とヨハン・セバスティアン・バッハのピアノ協奏曲第1番を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて準備をすませたのち9時台に外出し、雪の中を歩いてかかりつけの歯医者さんへ。
歯のメンテナンスなり。
じっくりメンテナンスしてもらい、とてもすっきりした。
で、買い物をすませて帰宅する。
朝昼兼用の食事をすませたのち、amazon music unlimitedでソラウンが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第20番を聴き、セルジオ・ガッロが弾いたリストの2つのスイスの旋律によるロマンティックな幻想曲S157/R9、交響的幻想曲『神曲のパラリポムネス』S158a、アダージョハ長調S158d、巡礼の年第3年から6曲を聴きながら、仕事関係の作業を進める。
町屋良平の『恋の幽霊』<朝日新聞出版>を読了する。
14時台に外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、本間ひろむの『日本の指揮者とオーケストラ』<光文社新書>、灰原薬の『応天の門』16と17<新潮社>を新たに借りて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでアンシェル・ブルシロウ指揮フィラデルフィア室内交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの『町人貴族』組曲とヴォルフのイタリア風セレナード、ソラウンが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第46番を聴き、マイケル・フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したオルメスの交響詩『狂えるロラン』、交響詩『イルランド』、交響詩『プロローグ』、交響詩『アンドロメダ』、ルードゥス・プロ・パトリア、汐澤安彦指揮東京アカデミック・ウインドオーケストラが演奏したヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲、團伊玖磨の祝典行進曲、シュランメルのウィーンはウィーン、スーザの星条旗よ永遠なれ、レイモンド服部のコバルトの空を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『日本の指揮者とオーケストラ』を読み始めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでツィモン・バルトとクリストフ・エッシェンバッハ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏したバルトークのピアノ協奏曲第1番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『日本の指揮者とオーケストラ』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジャン=リュック・タンゴー指揮アイルランド国立交響楽団他が演奏したフォーレの組曲『ペレアスとメリザンド』、劇音楽『ペレアスとメリザンド』からメリザンドの歌、抒情悲劇『プロメテ』抜粋、祈りながら、漁師の歌、イスファハーンのばら、タランテラ、劇音楽『シャイロック』を聴き、バルトとエッシェンバッハ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏したバルトークのピアノ協奏曲第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『日本のオーケストラと指揮者』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年01月09日
伊藤孝雄が亡くなった(CLACLA日記)
一応青空だったが、どんよりとした感じも強い。
さらに気温は下がり、寒さの極みだ。
明日はさらに厳しい寒さになるらしい。
雪も降ると。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともに重たし。
俳優の伊藤孝雄が亡くなった。87歳。
岩手の出身で、早稲田大学在学中に宝塚映画に所属し映画デビューを果たす。
その後、早稲田を中退するとともに宝塚映画も辞め、俳優座の養成所に入り、修了後は劇団民藝の一員となった。
演劇はもちろんのこと、映画やテレビドラマなど映像の世界でも活躍した。
いわゆる二枚目、二の線として売り出したが、徐々にそうした容貌を逆手にとって、弱さや危うさ、さらにはうさん臭ささえ感じさせる人物を得意とした。
小澤征爾をモデルにしたと思しき、神山征二郎監督の『日本フィルハーモニー物語 炎の第五楽章』の指揮者堂本一生役など、伊藤さんのそうした特性がよく表れていた。
脚本家の滝大作も亡くなった。91歳。
はじめNHKの芸能ディレクターとしてバラエティ番組を手掛け、のちにフリーとなり脚本家、演出家として活動した。
アメリカのトランプ次期大統領がカナダをどうのこうのとか、グリーンランドをどうのこうのと得手勝手な物言いを重ねている。
こういう人間がこれから4年間アメリカのトップとなるのだ。
救いようがない。
そのアメリカでは、ロサンゼルスの山火事被害が拡大している。
馬鹿も火事も本当に怖ろしい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分に寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでホス・デ・ソラウンが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第51番を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時50分過ぎに帰宅した。
弁当を買ってすまそうとしたら、近くの弁当屋が臨時休業でその分時間がかかった。
年末にも臨時休業したばかりだ。
人が足りないみたい。
お昼の休憩時間は、『半七捕物帳』を観る。
今日は第3回目の『矢がすりの女』。
ヒロインの野平ゆきに堀内正美、戸浦六宏、近藤宏、喜多道枝、松村彦次郎らがゲスト。
去年亡くなったばかりの喜多さんは、『フランダースの犬』のネロ(他)の吹き替えで有名だった。
夕飯後、amazon music unlimitedでアルミーダ・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第11番、第13番、第15番、第3番、第5番、第10番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、町屋良平の『恋の幽霊』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでアンシェル・ブルシロウ指揮フィラデルフィア室内交響楽団が演奏したケルビーニの交響曲とハイドンの交響曲第60番「うかつ者」、ソラウンが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第23番を聴き、アルミーダ・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第16番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『恋の幽霊』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
さらに気温は下がり、寒さの極みだ。
明日はさらに厳しい寒さになるらしい。
雪も降ると。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともに重たし。
俳優の伊藤孝雄が亡くなった。87歳。
岩手の出身で、早稲田大学在学中に宝塚映画に所属し映画デビューを果たす。
その後、早稲田を中退するとともに宝塚映画も辞め、俳優座の養成所に入り、修了後は劇団民藝の一員となった。
演劇はもちろんのこと、映画やテレビドラマなど映像の世界でも活躍した。
いわゆる二枚目、二の線として売り出したが、徐々にそうした容貌を逆手にとって、弱さや危うさ、さらにはうさん臭ささえ感じさせる人物を得意とした。
小澤征爾をモデルにしたと思しき、神山征二郎監督の『日本フィルハーモニー物語 炎の第五楽章』の指揮者堂本一生役など、伊藤さんのそうした特性がよく表れていた。
脚本家の滝大作も亡くなった。91歳。
はじめNHKの芸能ディレクターとしてバラエティ番組を手掛け、のちにフリーとなり脚本家、演出家として活動した。
アメリカのトランプ次期大統領がカナダをどうのこうのとか、グリーンランドをどうのこうのと得手勝手な物言いを重ねている。
こういう人間がこれから4年間アメリカのトップとなるのだ。
救いようがない。
そのアメリカでは、ロサンゼルスの山火事被害が拡大している。
馬鹿も火事も本当に怖ろしい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分に寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでホス・デ・ソラウンが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第51番を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時50分過ぎに帰宅した。
弁当を買ってすまそうとしたら、近くの弁当屋が臨時休業でその分時間がかかった。
年末にも臨時休業したばかりだ。
人が足りないみたい。
お昼の休憩時間は、『半七捕物帳』を観る。
今日は第3回目の『矢がすりの女』。
ヒロインの野平ゆきに堀内正美、戸浦六宏、近藤宏、喜多道枝、松村彦次郎らがゲスト。
去年亡くなったばかりの喜多さんは、『フランダースの犬』のネロ(他)の吹き替えで有名だった。
夕飯後、amazon music unlimitedでアルミーダ・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第11番、第13番、第15番、第3番、第5番、第10番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、町屋良平の『恋の幽霊』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでアンシェル・ブルシロウ指揮フィラデルフィア室内交響楽団が演奏したケルビーニの交響曲とハイドンの交響曲第60番「うかつ者」、ソラウンが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第23番を聴き、アルミーダ・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第16番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『恋の幽霊』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年01月08日
寒さがこたえる(CLACLA日記)
晴天からどんよりとしたお天気へ。
寒さが非常に厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さがこたえる。
チベット自治区で大規模な地震が起こる。
すでに120人を超える人たちが亡くなったと報じられている。
場所が場所だけに、救助活動救援活動について非常に心配だ。
大川原化工機の冤罪事件に関し、東京地検は警視庁公安部の捜査員3人を不起訴とした。
案の定とはいえ、自浄作用などまったく期待のできない組織だ。
低劣愚劣な人間が低劣愚劣な言動を繰り返している。
救いようがない。
フランスの政治家、ジャン=マリー・ル・ペンが亡くなった。
極右政党、国民戦線を結成した人物である。
その国民戦線の後継団体、国民連合の代表であるマリーヌ・ル・ペンは彼の三女だが、穏健化をはかる彼女はジャン=マリーを組織から除名した。
昨日、自由党の党首がオーストリアの首相になりそうだと記したが、現在の極右政党の支持拡大の背景には、それぞれの政党の表面的な穏健化も大きく関係しているはずだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでクリスティアン・ティーレマン指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」と第2番を聴き、仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでアイヴォー・ボルトン指揮バーゼル交響楽団が演奏したルチアーノ・ベリオ編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハのフーガの技法からコントラプンクトゥスXIX、ファリャの7つのスペイン民謡(ソフィア・バーゴスのソプラノ独唱)、ボッケリーニのマドリードの夜の帰営ラッパ、マーラーの若き日の歌から春の朝、ハンスとグレーテ、いたずらっ子をしつけるために、私は緑の野辺を楽しく歩いた、シュトラスブルクの砦に、夏に小鳥はかわり、別離、もう会えない!(ベンヤミン・アップルのバリトン独唱)を聴き、マルティン・シュタットフェルトが弾いた『マイ・ベートーヴェン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、町屋良平の『恋の幽霊』<朝日新聞出版>を読み始めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、amazon music unlimitedでボルトン指揮バーゼル交響楽団が演奏したベリオ編曲によるブラームスのクラリネット・ソナタ第1番(ダニエル・オッテンザマーのクラリネット独奏)、ベリオ編曲によるジョン・レノン/ポール・マッカートニーの『声楽と器楽のためのビートルズの歌』からミッシェルI、涙の乗車券、イエスタデイ、ミッシェルII(バーゴスの独唱)、アンシェル・ブルシロウ指揮フィラデルフィア室内交響楽団が演奏したブラームスのセレナード第1番を聴き、クシシュトフ・メイシンゲルが弾いたギター作品集『神秘性』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品について考えたり、『恋の幽霊』を読み進めたりする。
ボルトンとバーゼル交響楽団ほかによるアルバムは、ルチアーノ・ベリオの編曲物を集めた好企画。
同じ趣向のリッカルド・シャイー盤でも感じたことだけれど、編曲物だからこそなおのことベリオの音楽の特性がよくわかる。
どれも興味深く愉しかったが、ビートルズの歌の2つのミシェルが強く印象に残った。
Tの擬バロック風のアレンジ、Uのフランス近代、を意識したブリテンの歌曲風のアレンジがともに巧みな上に、バーゴスの清澄な歌声がそれとよくあって実に魅力的だった。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『恋の幽霊』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、おなじみ剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと大谷さん。
入浴後、amazon music unlimitedでパブロ・エラス=カサド指揮アニマ・エテルナが演奏したブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」、ホス・デ・ソラウンが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第14番を聴き、アイヴィン・オードラン指揮ノルウェー管楽アンサンブルが演奏したハイドンの交響曲第44番「悲しみ」とベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『恋の幽霊』を読み進めたりする。
今日は、山崎製パンの大きなツインシューを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
寒さが非常に厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さがこたえる。
チベット自治区で大規模な地震が起こる。
すでに120人を超える人たちが亡くなったと報じられている。
場所が場所だけに、救助活動救援活動について非常に心配だ。
大川原化工機の冤罪事件に関し、東京地検は警視庁公安部の捜査員3人を不起訴とした。
案の定とはいえ、自浄作用などまったく期待のできない組織だ。
低劣愚劣な人間が低劣愚劣な言動を繰り返している。
救いようがない。
フランスの政治家、ジャン=マリー・ル・ペンが亡くなった。
極右政党、国民戦線を結成した人物である。
その国民戦線の後継団体、国民連合の代表であるマリーヌ・ル・ペンは彼の三女だが、穏健化をはかる彼女はジャン=マリーを組織から除名した。
昨日、自由党の党首がオーストリアの首相になりそうだと記したが、現在の極右政党の支持拡大の背景には、それぞれの政党の表面的な穏健化も大きく関係しているはずだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでクリスティアン・ティーレマン指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」と第2番を聴き、仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでアイヴォー・ボルトン指揮バーゼル交響楽団が演奏したルチアーノ・ベリオ編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハのフーガの技法からコントラプンクトゥスXIX、ファリャの7つのスペイン民謡(ソフィア・バーゴスのソプラノ独唱)、ボッケリーニのマドリードの夜の帰営ラッパ、マーラーの若き日の歌から春の朝、ハンスとグレーテ、いたずらっ子をしつけるために、私は緑の野辺を楽しく歩いた、シュトラスブルクの砦に、夏に小鳥はかわり、別離、もう会えない!(ベンヤミン・アップルのバリトン独唱)を聴き、マルティン・シュタットフェルトが弾いた『マイ・ベートーヴェン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、町屋良平の『恋の幽霊』<朝日新聞出版>を読み始めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、amazon music unlimitedでボルトン指揮バーゼル交響楽団が演奏したベリオ編曲によるブラームスのクラリネット・ソナタ第1番(ダニエル・オッテンザマーのクラリネット独奏)、ベリオ編曲によるジョン・レノン/ポール・マッカートニーの『声楽と器楽のためのビートルズの歌』からミッシェルI、涙の乗車券、イエスタデイ、ミッシェルII(バーゴスの独唱)、アンシェル・ブルシロウ指揮フィラデルフィア室内交響楽団が演奏したブラームスのセレナード第1番を聴き、クシシュトフ・メイシンゲルが弾いたギター作品集『神秘性』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品について考えたり、『恋の幽霊』を読み進めたりする。
ボルトンとバーゼル交響楽団ほかによるアルバムは、ルチアーノ・ベリオの編曲物を集めた好企画。
同じ趣向のリッカルド・シャイー盤でも感じたことだけれど、編曲物だからこそなおのことベリオの音楽の特性がよくわかる。
どれも興味深く愉しかったが、ビートルズの歌の2つのミシェルが強く印象に残った。
Tの擬バロック風のアレンジ、Uのフランス近代、を意識したブリテンの歌曲風のアレンジがともに巧みな上に、バーゴスの清澄な歌声がそれとよくあって実に魅力的だった。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『恋の幽霊』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、おなじみ剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと大谷さん。
入浴後、amazon music unlimitedでパブロ・エラス=カサド指揮アニマ・エテルナが演奏したブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」、ホス・デ・ソラウンが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第14番を聴き、アイヴィン・オードラン指揮ノルウェー管楽アンサンブルが演奏したハイドンの交響曲第44番「悲しみ」とベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『恋の幽霊』を読み進めたりする。
今日は、山崎製パンの大きなツインシューを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年01月07日
やっぱり菊五郎丈の半七捕物帳は面白いなあ(CLACLA日記)
青空は見えつつも、どんよりとした感じも増す。
夕方になって雪がちらつき始めた。
気温も下がり、寒さが非常に厳しい。
これから今季一番の寒さになるらしい。
うむむ。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が縮こまる。
日本では、石破総理が大連立否定で躍起となっているが、オーストリアでは自由党と国民党の連立政権が誕生しそうだ。
自由党とは名乗っているが、この政党はナチズムとの関係が指摘されている極右政党である。
しかも、議会第一党ということもあり、自由党のキクル党首が首相となる可能性が高い。
すでにイタリアでも右派の政権が誕生している。
様々な不満が極端な主張を持つ政党組織への支持に繋がっているのは、ヨーロッパだけではない。
まったく他人事ではない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでフリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『朝刊』、ヨーゼフ・シュトラウスのワルツ『オーストリアの村つばめ』、ヨハン・シュトラウスU世の皇帝円舞曲、リヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』からワルツ(ライナー自身の編曲)、ヨハン・シュトラウスU世のポルカ『雷鳴と電光』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
今日から通常モードへ。
お昼の休憩時間、BS松竹東急にテレビのチャンネルをあわせたら、遠山の金さんは終わっていて、尾上菊五郎主演の半七捕物帳が始まっていた。
以前、ここでも野川由美子と入川保則がゲストの『蟹のお角』について詳しく記したことがあったけど、このドラマ、本当に好きなのだ。
今日は第1回目の『異人の首』。
市川崑監督の『犬神家の一族』の犬神佐武の生首もびっくりの偽物作り物そのものの異人女性の首はひどいが、何しろレギュラーの役者陣がなべて本物だ。
主演の菊五郎丈に先々代の松本幸四郎、浜木綿子や長門勇はもちろんのこと、当時若手の坂東三津五郎(八十助)や森川正太、名取裕子もよいアンサンブルを見せている。
加えて、メインゲストの永島暎子が情感たっぷりの演技。
おまけに、脇のゲストは辻萬長、蟹江敬三、二見忠男、陶隆司と芝居達者が揃って嬉しいかぎり。
そして、笠原和夫の脚本、安田公義の監督ということも忘れてはなるまい。
夕飯後、amazon music unlimitedでライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『ジプシー男爵』から宝のワルツを聴き、ジャニーナ・フィアルコフスカが弾いたショパンのピアノ作品集第4集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、町屋良平の『恋の幽霊』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでクリスティアン・ティーレマン指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したシューマンの交響曲第1番「春」、ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『美しく青きドナウ』、ワルツ『南国のばら』、ワルツ『ウィーン気質』を聴き、ノ・イェジンが弾いたリストのピアノ・ソナタ、リスト編曲によるシューマンの献呈、リストのベッリーニの『ノルマ』の回想、愛の夢第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『恋の幽霊』を読み進めたりする。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
夕方になって雪がちらつき始めた。
気温も下がり、寒さが非常に厳しい。
これから今季一番の寒さになるらしい。
うむむ。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が縮こまる。
日本では、石破総理が大連立否定で躍起となっているが、オーストリアでは自由党と国民党の連立政権が誕生しそうだ。
自由党とは名乗っているが、この政党はナチズムとの関係が指摘されている極右政党である。
しかも、議会第一党ということもあり、自由党のキクル党首が首相となる可能性が高い。
すでにイタリアでも右派の政権が誕生している。
様々な不満が極端な主張を持つ政党組織への支持に繋がっているのは、ヨーロッパだけではない。
まったく他人事ではない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでフリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『朝刊』、ヨーゼフ・シュトラウスのワルツ『オーストリアの村つばめ』、ヨハン・シュトラウスU世の皇帝円舞曲、リヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』からワルツ(ライナー自身の編曲)、ヨハン・シュトラウスU世のポルカ『雷鳴と電光』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
今日から通常モードへ。
お昼の休憩時間、BS松竹東急にテレビのチャンネルをあわせたら、遠山の金さんは終わっていて、尾上菊五郎主演の半七捕物帳が始まっていた。
以前、ここでも野川由美子と入川保則がゲストの『蟹のお角』について詳しく記したことがあったけど、このドラマ、本当に好きなのだ。
今日は第1回目の『異人の首』。
市川崑監督の『犬神家の一族』の犬神佐武の生首もびっくりの偽物作り物そのものの異人女性の首はひどいが、何しろレギュラーの役者陣がなべて本物だ。
主演の菊五郎丈に先々代の松本幸四郎、浜木綿子や長門勇はもちろんのこと、当時若手の坂東三津五郎(八十助)や森川正太、名取裕子もよいアンサンブルを見せている。
加えて、メインゲストの永島暎子が情感たっぷりの演技。
おまけに、脇のゲストは辻萬長、蟹江敬三、二見忠男、陶隆司と芝居達者が揃って嬉しいかぎり。
そして、笠原和夫の脚本、安田公義の監督ということも忘れてはなるまい。
夕飯後、amazon music unlimitedでライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『ジプシー男爵』から宝のワルツを聴き、ジャニーナ・フィアルコフスカが弾いたショパンのピアノ作品集第4集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、町屋良平の『恋の幽霊』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでクリスティアン・ティーレマン指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したシューマンの交響曲第1番「春」、ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『美しく青きドナウ』、ワルツ『南国のばら』、ワルツ『ウィーン気質』を聴き、ノ・イェジンが弾いたリストのピアノ・ソナタ、リスト編曲によるシューマンの献呈、リストのベッリーニの『ノルマ』の回想、愛の夢第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『恋の幽霊』を読み進めたりする。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年01月06日
10連休明けは朝から雨でうんざりする(CLACLA日記)
10連休明け。
通いの仕事始め。
そんな日にかぎって、朝から雨。
それも、けっこうな降り。
夕方には止んでいたが、うんざりする。
気温は上がらず、寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
おまけに寒さも加わって、心身ともにダル。
ゴールデングローブ賞で、真田広之が主演男優賞、浅野忠信が助演男優賞に選ばれた。
『SHOGUN 将軍』での演技を評価されてのもの。
彼らに続く俳優の登場を心待ちにしたい。
イスラエル政府とハマスの停戦交渉はまったく進んでいない。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでエベーヌ・カルテットが演奏したジャズ・アルバム『マイルストーンズ』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時20分過ぎに帰宅した。
仕事始め、くたぶれた(誤字に非ず)!!!!
夕飯後、amazon music unlimitedでグレン・グールドが弾いたスクリャービンのピアノ・ソナタ第3番とプロコフィエフのピアノ・ソナタ第7番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、町屋良平の『恋の幽霊』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでクリスティアン・ティーレマン指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したシューマンの交響曲第4番、『マイルストーンズ』の続きを聴き、アリ・ラシライネン指揮ノールショピング交響楽団が演奏したベリの交響曲第4番「交響的小品」と第5番「情熱=受難の三部作」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『恋の幽霊』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
通いの仕事始め。
そんな日にかぎって、朝から雨。
それも、けっこうな降り。
夕方には止んでいたが、うんざりする。
気温は上がらず、寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
おまけに寒さも加わって、心身ともにダル。
ゴールデングローブ賞で、真田広之が主演男優賞、浅野忠信が助演男優賞に選ばれた。
『SHOGUN 将軍』での演技を評価されてのもの。
彼らに続く俳優の登場を心待ちにしたい。
イスラエル政府とハマスの停戦交渉はまったく進んでいない。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでエベーヌ・カルテットが演奏したジャズ・アルバム『マイルストーンズ』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時20分過ぎに帰宅した。
仕事始め、くたぶれた(誤字に非ず)!!!!
夕飯後、amazon music unlimitedでグレン・グールドが弾いたスクリャービンのピアノ・ソナタ第3番とプロコフィエフのピアノ・ソナタ第7番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、町屋良平の『恋の幽霊』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでクリスティアン・ティーレマン指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したシューマンの交響曲第4番、『マイルストーンズ』の続きを聴き、アリ・ラシライネン指揮ノールショピング交響楽団が演奏したベリの交響曲第4番「交響的小品」と第5番「情熱=受難の三部作」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『恋の幽霊』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年01月05日
とうとう10連休が終わっちゃう!(CLACLA日記)
とうとう10連休が終わっちゃう!
青空は見えつつも、どんよりとした感じが続く。
明日は雨らしい。
通いの仕事始めが雨なんて、ほんとやんなるなあ。
さらに気温は下がり、寒さが非常に厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともに重たし。
イスラエル政府とハマスによるガザ地区の停戦交渉が再開されたが、見通しは暗い。
トランプがアメリカ大統領に就任しても、大きな変化はないのではないか。
もしくは、状況はさらに悪化する可能性も高い。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでソプラノのカテジナ・クネジコヴァーがヤクブ・フルシャのピアノ伴奏で歌ったリヒャルト・シュトラウスの歌曲集、フルシャ指揮バンベルク交響楽団の伴奏で歌った4つの最後の歌を聴き、仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでチェロのソル・ガベッタとピアノのベルトラン・シャマユが演奏したメンデルスゾーンの協奏的変奏曲、チェロ・ソナタ第1番、アンダンテ・トランクィッロを聴き、ヤーコ・ルオマとヤンネ・ニソネン指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したクルーセルのファゴット協奏曲、デュ・ピュイのファゴット協奏曲、ベルワルドのコンチェルトシュトゥック、ブレンドラーのディヴェルティスマンを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、町屋良平の『恋の幽霊』<朝日新聞出版>を読み始めたりする。
ベルワルドのコンチェルトシュトゥックは埴生の宿の主題によるもので、おっと驚く。
ルオマ、オーケストラともに演奏もすこぶる達者だ。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、amazon music unlimitedでガベッタとシャマユが演奏したメンデルスゾーンのチェロ・ソナタ第2番と無言歌、イェルク・ヴィドマンの無言歌、ハインツ・ホリガーの無言歌第2巻第3番「...fern...」、第6番「...sam」、第5番「Flammen...Schnee」、フランシスコ・コーイの言葉のない対話、ヴォルフガング・リームの無言歌、消えたことば、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したワーグナーの歌劇『さまよえるオランダ人』序曲、ファウスト序曲、歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲、歌劇『リエンツィ』序曲を聴き、ベルナルト・ハイティンク指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第8番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『恋の幽霊』を読み進めたりする。
ガベッタとシャマユは、メンデルスゾーンの初期ロマン派らしい清新なリリカルさと飛び跳ね回るような躍動感を見事に表現している。
またメンデルスゾーンの無言歌にインスパイアされた現代の作曲家たちの作品でも、精度の高い演奏で個々の音楽の特性の違いを巧みに描き分けている。
聴き応え十分だ。
セルが指揮したワーグナーは、いずれも素晴らしい。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
新年第1回目の放送なり。
夕飯後、amazon music unlimitedでダニエル・ハーディング指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したホルストの組曲『惑星』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『恋の幽霊』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのドロテア・レシュマンがハーディング指揮スウェーデン放送交響楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのアリア集、ルオマ他が演奏したベルワルドのコンチェルトシュトゥックを聴き、桃月庵白酒が話した『化物使い』、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、山崎製パンの大きなツインシューを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
青空は見えつつも、どんよりとした感じが続く。
明日は雨らしい。
通いの仕事始めが雨なんて、ほんとやんなるなあ。
さらに気温は下がり、寒さが非常に厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともに重たし。
イスラエル政府とハマスによるガザ地区の停戦交渉が再開されたが、見通しは暗い。
トランプがアメリカ大統領に就任しても、大きな変化はないのではないか。
もしくは、状況はさらに悪化する可能性も高い。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでソプラノのカテジナ・クネジコヴァーがヤクブ・フルシャのピアノ伴奏で歌ったリヒャルト・シュトラウスの歌曲集、フルシャ指揮バンベルク交響楽団の伴奏で歌った4つの最後の歌を聴き、仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでチェロのソル・ガベッタとピアノのベルトラン・シャマユが演奏したメンデルスゾーンの協奏的変奏曲、チェロ・ソナタ第1番、アンダンテ・トランクィッロを聴き、ヤーコ・ルオマとヤンネ・ニソネン指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したクルーセルのファゴット協奏曲、デュ・ピュイのファゴット協奏曲、ベルワルドのコンチェルトシュトゥック、ブレンドラーのディヴェルティスマンを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、町屋良平の『恋の幽霊』<朝日新聞出版>を読み始めたりする。
ベルワルドのコンチェルトシュトゥックは埴生の宿の主題によるもので、おっと驚く。
ルオマ、オーケストラともに演奏もすこぶる達者だ。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、amazon music unlimitedでガベッタとシャマユが演奏したメンデルスゾーンのチェロ・ソナタ第2番と無言歌、イェルク・ヴィドマンの無言歌、ハインツ・ホリガーの無言歌第2巻第3番「...fern...」、第6番「...sam」、第5番「Flammen...Schnee」、フランシスコ・コーイの言葉のない対話、ヴォルフガング・リームの無言歌、消えたことば、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したワーグナーの歌劇『さまよえるオランダ人』序曲、ファウスト序曲、歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲、歌劇『リエンツィ』序曲を聴き、ベルナルト・ハイティンク指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第8番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『恋の幽霊』を読み進めたりする。
ガベッタとシャマユは、メンデルスゾーンの初期ロマン派らしい清新なリリカルさと飛び跳ね回るような躍動感を見事に表現している。
またメンデルスゾーンの無言歌にインスパイアされた現代の作曲家たちの作品でも、精度の高い演奏で個々の音楽の特性の違いを巧みに描き分けている。
聴き応え十分だ。
セルが指揮したワーグナーは、いずれも素晴らしい。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
新年第1回目の放送なり。
夕飯後、amazon music unlimitedでダニエル・ハーディング指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したホルストの組曲『惑星』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『恋の幽霊』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのドロテア・レシュマンがハーディング指揮スウェーデン放送交響楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのアリア集、ルオマ他が演奏したベルワルドのコンチェルトシュトゥックを聴き、桃月庵白酒が話した『化物使い』、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、山崎製パンの大きなツインシューを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年01月04日
近藤洋介が亡くなっていた(CLACLA日記)
青空は見えたものの、どんよりとした感じも強い。
気温は上がらず、寒さがとても厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体が重たし。
昨年の11月に、俳優の近藤洋介が亡くなっていたと報じられた。
俳優座養成所から俳優座に入り、その後は映画やテレビドラマでも活躍した。
初期の代表作は『事件記者』ということになるだろうが、これは間に合わず。
近藤さんといえば、なんと言っても、『暗闇仕留人』の村雨の大吉だ。
中学時代に再放送にはまり、仲間と仕留人ごっこをよくやったものである。
ほかに、『江戸の旋風』の同心役など時代劇の印象が強い。
そして、近藤さんで忘れてはならないのがその低い声!
洋画や海外ドラマの吹き替えで美声を聴かせてくれた。
『暗闇仕留人』での三島ゆり子演じる妙心尼との掛け合いをはじめ、豪放磊落さや滑稽さも近藤さんの魅力の一つだった。
なお、夫人は初代ワカメちゃんの山本嘉子。
一昨日の夜、寝床に就いて藤田まこと、沖雅也、火野正平といった必殺シリーズのレギュラーで亡くなった人のことを思い出していたとき、そういえば近藤さんは亡くなったのかなと考えていたのだった。
正月早々、Nノートの発動である。
哀しい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヤニック・ネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番と第4番を聴き、イヴァン・ヤナコフが弾いたフランクのプレリュード・フーガと変奏曲、ハイドンのピアノ・ソナタ第46番、ラフマニノフのコレッリの主題による変奏曲を聴きながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
9時半過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番を聴き、CDでタカーチ・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第15番とノットゥルノ(アンドレアス・ヘフリガーのピアノ)、ハンス・クナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの軍隊行進曲第1番、ウェーバーの舞踏への勧誘、ニコライの歌劇『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲、amazon music unlimitedでフランチェスコ・ラ・ヴェッキア指揮ローマ交響楽団が演奏したスガンバーティのシンフォニア・フェスティヴァとピアノ協奏曲ト短調Op. 15(マッシモ・ダメリーニの独奏)を聴きながら、仕事関係の作業を進める。
途中、PCの更新に時間がかかる。
無事更新することはできたが。
ジョルジュ・シフラの『ジョルジュ・シフラ回顧録 大砲と花』<彩流社>を読了する。
シフラというピアニストの存在はもちろんずいぶん前から知っていたが、貧窮極まる幼時のエピソード、過酷な従軍体験(戦争映画の題材となってもまったく不思議ではない)や収容所体験というその壮絶な人生については今回初めて知った。
驚嘆以外の何物でもない。
14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
卸売ひろばタカギは今日もお休みだった。
まあ、仕方ない。
一方、ライフは今日から開いていたものの、結局何も買わず。
帰宅後、amazon music unlimitedでネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番、アンドラーシュ・シフがクラヴィコードで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのカプリッチョ『最愛の兄の旅立ちに寄せて』を聴き、ユルゲン・ブルーンス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したヴァイグルの交響曲第3番と悲劇への交響的前奏曲、春風亭一之輔が話した『不動坊』と『千両みかん』を聴きながら作業を進めたり、今年の創作について考えたのち新しい作品の改稿作業を行ったりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴きながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は、「ニューイヤーの迷宮〜ポーランドとウクライナとロシアのワルツ〜」。
片山杜秀ならではの選曲だ。
入浴後、amazon music unlimitedでアンドラーシュ・シフがクラヴィコードで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのインヴェンションBWV772-786、4つのデュエットBWV802-805、音楽の捧げものから3声のリチェルカーレ、シンフォニアBWV787-801、半音階的幻想曲とフーガBWV903を聴き、五街道雲助が話した『文七元結』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、ダイソーで買ったピスタチオクリームのチョコレートを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
10連休も、残すところあと1日!
ああ!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温は上がらず、寒さがとても厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体が重たし。
昨年の11月に、俳優の近藤洋介が亡くなっていたと報じられた。
俳優座養成所から俳優座に入り、その後は映画やテレビドラマでも活躍した。
初期の代表作は『事件記者』ということになるだろうが、これは間に合わず。
近藤さんといえば、なんと言っても、『暗闇仕留人』の村雨の大吉だ。
中学時代に再放送にはまり、仲間と仕留人ごっこをよくやったものである。
ほかに、『江戸の旋風』の同心役など時代劇の印象が強い。
そして、近藤さんで忘れてはならないのがその低い声!
洋画や海外ドラマの吹き替えで美声を聴かせてくれた。
『暗闇仕留人』での三島ゆり子演じる妙心尼との掛け合いをはじめ、豪放磊落さや滑稽さも近藤さんの魅力の一つだった。
なお、夫人は初代ワカメちゃんの山本嘉子。
一昨日の夜、寝床に就いて藤田まこと、沖雅也、火野正平といった必殺シリーズのレギュラーで亡くなった人のことを思い出していたとき、そういえば近藤さんは亡くなったのかなと考えていたのだった。
正月早々、Nノートの発動である。
哀しい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヤニック・ネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番と第4番を聴き、イヴァン・ヤナコフが弾いたフランクのプレリュード・フーガと変奏曲、ハイドンのピアノ・ソナタ第46番、ラフマニノフのコレッリの主題による変奏曲を聴きながら作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
9時半過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番を聴き、CDでタカーチ・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第15番とノットゥルノ(アンドレアス・ヘフリガーのピアノ)、ハンス・クナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの軍隊行進曲第1番、ウェーバーの舞踏への勧誘、ニコライの歌劇『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲、amazon music unlimitedでフランチェスコ・ラ・ヴェッキア指揮ローマ交響楽団が演奏したスガンバーティのシンフォニア・フェスティヴァとピアノ協奏曲ト短調Op. 15(マッシモ・ダメリーニの独奏)を聴きながら、仕事関係の作業を進める。
途中、PCの更新に時間がかかる。
無事更新することはできたが。
ジョルジュ・シフラの『ジョルジュ・シフラ回顧録 大砲と花』<彩流社>を読了する。
シフラというピアニストの存在はもちろんずいぶん前から知っていたが、貧窮極まる幼時のエピソード、過酷な従軍体験(戦争映画の題材となってもまったく不思議ではない)や収容所体験というその壮絶な人生については今回初めて知った。
驚嘆以外の何物でもない。
14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
卸売ひろばタカギは今日もお休みだった。
まあ、仕方ない。
一方、ライフは今日から開いていたものの、結局何も買わず。
帰宅後、amazon music unlimitedでネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番、アンドラーシュ・シフがクラヴィコードで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのカプリッチョ『最愛の兄の旅立ちに寄せて』を聴き、ユルゲン・ブルーンス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したヴァイグルの交響曲第3番と悲劇への交響的前奏曲、春風亭一之輔が話した『不動坊』と『千両みかん』を聴きながら作業を進めたり、今年の創作について考えたのち新しい作品の改稿作業を行ったりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴きながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は、「ニューイヤーの迷宮〜ポーランドとウクライナとロシアのワルツ〜」。
片山杜秀ならではの選曲だ。
入浴後、amazon music unlimitedでアンドラーシュ・シフがクラヴィコードで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのインヴェンションBWV772-786、4つのデュエットBWV802-805、音楽の捧げものから3声のリチェルカーレ、シンフォニアBWV787-801、半音階的幻想曲とフーガBWV903を聴き、五街道雲助が話した『文七元結』を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日も、ダイソーで買ったピスタチオクリームのチョコレートを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
10連休も、残すところあと1日!
ああ!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年01月03日
三が日も今日で終わり(CLACLA日記)
青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。
厳しい寒さとまでは言えないか。
それでも、朝晩は冷え込むが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともに今ひとつ。
バイデン大統領が日本製鉄によるUSスチールの買収阻止を決定したと報じられている。
一方、アメリカではテロも多発している。
トランプの大統領再任を前に、なんとも不安定な状況だ。
いろいろと想い、いろいろと考えることあり。
韓国では、尹錫悦大統領の拘束令状の執行が中止された。
尹大統領は居座りを決め込んでいる。
今後の展開が非常に気になる。
イスラエル政府がガザ地区への爆撃が続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでファジル・サイが弾いたフランソワ・クープランのクラヴサン曲集第4巻から第21オルドル、ドビュッシーのベルガマスク組曲、ラヴェルの鏡を聴き、三遊亭兼好が話した『長屋の花見』と『権助魚』を聴きながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
ファジル・サイは大好きなピアニストの一人だが、昨年リリースされたこのアルバムも実に魅力的。
ことにベルガマスク組曲に魅かれた。
鏡での呻き声の大きさにはちょっと驚いたが。
9時半頃起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その間、CDでニコラウス・アーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のポルカ『浮気心』、ポルカ『雷鳴と電光』、ワルツ『美しく青きドナウ』を聴く。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでテノールのヨナス・カウフマンがアダム・フィッシャー指揮ウィーン・フィルの伴奏で歌った『ウィーン』を聴き、新ウィーン八重奏団員が演奏したモーツァルトのクラリネット5重奏曲とケーゲルシュタット・トリオを聴いたりしながら作業を進めたり、ジョルジュ・シフラの『ジョルジュ・シフラ回顧録 大砲と花』<彩流社>を読み進めたりする。
『ウィーン』はウィーンの小歌やオペレッタのアリアを集めた一枚。
オペレッタの二重唱での共演は、ソプラノのレイチェル・ウィリス=ソレンセンだ。
14時台後半に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
卸売ひろばタカギはまだお休みだった。
まあ、仕方ない。
帰宅後、amazon music unlimitedでアルカディ・ヴォロドスが弾いたブラームスの8つのピアノ小品Op.76から第1番〜第4番、3つの間奏曲Op.117、6つの小品Op.118を聴き、ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したブラームスの21のハンガリー舞曲全曲を聴きながら作業を進めたり、『ジョルジュ・シフラ回顧録 大砲と花』を読み進めたりする。
ヴォロドスのブラームスは、リリカルさの極み。
もちろん、技量の高さに裏打ちされた演奏でもあるが。
大好きなOp.76の第2曲カプリッチョが聴けたのも嬉しい。
夕飯後、amazon music unlimitedで入船亭扇辰が話した『茄子娘』と『ねずみ』を聴きながら作業を行ったり、『ジョルジュ・シフラ回顧録 大砲と花』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでアンドレ・バッティストーニ指揮東京フィルが演奏したマーラーの交響曲第5番を聴き、ドミニク・ケリが弾いたシューベルトのピアノのための舞曲集を聴きながら作業を進めたり、『ジョルジュ・シフラ回顧録 大砲と花』を読み進めたりする。
バッティストーニと東京フィルによるマーラーは、予想していた以上に充実した演奏だった。
ケリのシューベルトはながら聴きだが、軽快で聴き心地がよい。
今日は、ダイソーで買ったピスタチオクリームのチョコレートを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
三が日も今日で終わり。
10連休も、残りあと二日となった。
一日一日を本当に大切にしていかないと。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
厳しい寒さとまでは言えないか。
それでも、朝晩は冷え込むが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともに今ひとつ。
バイデン大統領が日本製鉄によるUSスチールの買収阻止を決定したと報じられている。
一方、アメリカではテロも多発している。
トランプの大統領再任を前に、なんとも不安定な状況だ。
いろいろと想い、いろいろと考えることあり。
韓国では、尹錫悦大統領の拘束令状の執行が中止された。
尹大統領は居座りを決め込んでいる。
今後の展開が非常に気になる。
イスラエル政府がガザ地区への爆撃が続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでファジル・サイが弾いたフランソワ・クープランのクラヴサン曲集第4巻から第21オルドル、ドビュッシーのベルガマスク組曲、ラヴェルの鏡を聴き、三遊亭兼好が話した『長屋の花見』と『権助魚』を聴きながら作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
ファジル・サイは大好きなピアニストの一人だが、昨年リリースされたこのアルバムも実に魅力的。
ことにベルガマスク組曲に魅かれた。
鏡での呻き声の大きさにはちょっと驚いたが。
9時半頃起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その間、CDでニコラウス・アーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のポルカ『浮気心』、ポルカ『雷鳴と電光』、ワルツ『美しく青きドナウ』を聴く。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでテノールのヨナス・カウフマンがアダム・フィッシャー指揮ウィーン・フィルの伴奏で歌った『ウィーン』を聴き、新ウィーン八重奏団員が演奏したモーツァルトのクラリネット5重奏曲とケーゲルシュタット・トリオを聴いたりしながら作業を進めたり、ジョルジュ・シフラの『ジョルジュ・シフラ回顧録 大砲と花』<彩流社>を読み進めたりする。
『ウィーン』はウィーンの小歌やオペレッタのアリアを集めた一枚。
オペレッタの二重唱での共演は、ソプラノのレイチェル・ウィリス=ソレンセンだ。
14時台後半に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
卸売ひろばタカギはまだお休みだった。
まあ、仕方ない。
帰宅後、amazon music unlimitedでアルカディ・ヴォロドスが弾いたブラームスの8つのピアノ小品Op.76から第1番〜第4番、3つの間奏曲Op.117、6つの小品Op.118を聴き、ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したブラームスの21のハンガリー舞曲全曲を聴きながら作業を進めたり、『ジョルジュ・シフラ回顧録 大砲と花』を読み進めたりする。
ヴォロドスのブラームスは、リリカルさの極み。
もちろん、技量の高さに裏打ちされた演奏でもあるが。
大好きなOp.76の第2曲カプリッチョが聴けたのも嬉しい。
夕飯後、amazon music unlimitedで入船亭扇辰が話した『茄子娘』と『ねずみ』を聴きながら作業を行ったり、『ジョルジュ・シフラ回顧録 大砲と花』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでアンドレ・バッティストーニ指揮東京フィルが演奏したマーラーの交響曲第5番を聴き、ドミニク・ケリが弾いたシューベルトのピアノのための舞曲集を聴きながら作業を進めたり、『ジョルジュ・シフラ回顧録 大砲と花』を読み進めたりする。
バッティストーニと東京フィルによるマーラーは、予想していた以上に充実した演奏だった。
ケリのシューベルトはながら聴きだが、軽快で聴き心地がよい。
今日は、ダイソーで買ったピスタチオクリームのチョコレートを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
三が日も今日で終わり。
10連休も、残りあと二日となった。
一日一日を本当に大切にしていかないと。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年01月02日
ヨドバシカメラで買い物をした(CLACLA日記)
晴天。
どんよりとした感じはあるものの青空が続いている。
日中はそれほど寒さを感じず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともに今ひとつ。
石破総理が大連立の可能性に言及したそうだ。
あくまでも可能性だろうが、維新や国民民主よりも野田佳彦の立憲民主党を連立の相手とするほうが石破総理の主義主張には近いように思わないでもない。
もちろん、だからといってそれを支持できるかといえば、とうてい支持できる代物ではないが。
立憲は立憲で、維新との候補一本化を本気で考えているとすれば沙汰の限りというほかない。
低劣卑劣な癒党と組んで政権交代ができるものか。
イスラエル政府のガザ地区への攻撃やロシアとウクライナの戦争が続いている。
世界各地で強権支配、衆愚政治が横行している。
当然、日本も他人事ではない。
いつ何が起こってもおかしくない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジャン=ギアン・ケラスとリッカルド・ミナーシ指揮アンサンブル・レゾナンツが演奏したクラフトのチェロ協奏曲ハ長調Op.4とカール・フィリップ・エマニュエル・バッハのチェロ協奏曲変ロ長調Wq171、イゴール・レヴィットが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第2番を聴き、ウィーン8重奏団が演奏したモーツァルトのディヴェルティメント第15番とミヒャエル・ハイドンのディヴェルティメントト長調を聴きながら作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
10時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでテオドール・クルレンツィス指揮ムジカ・エテルナ他が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』全曲を聴き、作業を進める。
クルレンツィスの『フィガロの結婚』はだいぶん前に図書館で借りて聴いたことがあるが、あのときはながら。
時間があるので、思い切って全曲聴いた。
戦闘的な激しい表現だからこそ、かえって音楽の美しさが際立つ部分も多々あった。
ああ、面白かった!!!
15時半少し前に外出し、京都駅近くのヨドバシカメラマルチメディア京都へ。
財布と電気シェーバー用のハケ、赤のペンを購入し、ニトリデコホームで座布団を購入する。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
財布も電気シェーバー用のハケもボロボロになっていたので、新年を機に買い替えることにした。
が、財布のほうはどうも使い勝手が悪い。
安物買いの銭失いじゃなかろうね…。
帰宅後、amazon music unlimitedでレヴィットが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第4番を聴き、新ウィーン八重奏団員が演奏したブラームスのクラリネット5重奏曲、ウェーバーの歌劇『シルヴァーナ』の主題による変奏曲を聴きながら作業を進めたり、ジョルジュ・シフラの『ジョルジュ・シフラ回顧録 大砲と花』<彩流社>を読み進める。
夕飯後、amazon music unlimitedでハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したドヴォルザークの弦楽セレナードと管楽セレナードを聴きながら作業を行ったり、『ジョルジュ・シフラ回顧録 大砲と花』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでレヴィットが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第3番、第5番、第6番を聴き、ヤコフ・クライツベルク指揮ウィーン交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世の皇帝円舞曲、ワルツ『ウィーンの森の物語』、ワルツ『芸術家の生活』、ワルツ『北海の絵』、ワルツ『南国のばら』、ワルツ『美しく青きドナウ』を聴いたりしながら作業を進めたり、『ジョルジュ・シフラ回顧録 大砲と花』を読み進めたりする。
今日は、香月堂のたっぷり4種のフルーツケーキを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとした感じはあるものの青空が続いている。
日中はそれほど寒さを感じず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともに今ひとつ。
石破総理が大連立の可能性に言及したそうだ。
あくまでも可能性だろうが、維新や国民民主よりも野田佳彦の立憲民主党を連立の相手とするほうが石破総理の主義主張には近いように思わないでもない。
もちろん、だからといってそれを支持できるかといえば、とうてい支持できる代物ではないが。
立憲は立憲で、維新との候補一本化を本気で考えているとすれば沙汰の限りというほかない。
低劣卑劣な癒党と組んで政権交代ができるものか。
イスラエル政府のガザ地区への攻撃やロシアとウクライナの戦争が続いている。
世界各地で強権支配、衆愚政治が横行している。
当然、日本も他人事ではない。
いつ何が起こってもおかしくない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジャン=ギアン・ケラスとリッカルド・ミナーシ指揮アンサンブル・レゾナンツが演奏したクラフトのチェロ協奏曲ハ長調Op.4とカール・フィリップ・エマニュエル・バッハのチェロ協奏曲変ロ長調Wq171、イゴール・レヴィットが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第2番を聴き、ウィーン8重奏団が演奏したモーツァルトのディヴェルティメント第15番とミヒャエル・ハイドンのディヴェルティメントト長調を聴きながら作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
10時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでテオドール・クルレンツィス指揮ムジカ・エテルナ他が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』全曲を聴き、作業を進める。
クルレンツィスの『フィガロの結婚』はだいぶん前に図書館で借りて聴いたことがあるが、あのときはながら。
時間があるので、思い切って全曲聴いた。
戦闘的な激しい表現だからこそ、かえって音楽の美しさが際立つ部分も多々あった。
ああ、面白かった!!!
15時半少し前に外出し、京都駅近くのヨドバシカメラマルチメディア京都へ。
財布と電気シェーバー用のハケ、赤のペンを購入し、ニトリデコホームで座布団を購入する。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
財布も電気シェーバー用のハケもボロボロになっていたので、新年を機に買い替えることにした。
が、財布のほうはどうも使い勝手が悪い。
安物買いの銭失いじゃなかろうね…。
帰宅後、amazon music unlimitedでレヴィットが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第4番を聴き、新ウィーン八重奏団員が演奏したブラームスのクラリネット5重奏曲、ウェーバーの歌劇『シルヴァーナ』の主題による変奏曲を聴きながら作業を進めたり、ジョルジュ・シフラの『ジョルジュ・シフラ回顧録 大砲と花』<彩流社>を読み進める。
夕飯後、amazon music unlimitedでハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団が演奏したドヴォルザークの弦楽セレナードと管楽セレナードを聴きながら作業を行ったり、『ジョルジュ・シフラ回顧録 大砲と花』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでレヴィットが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第3番、第5番、第6番を聴き、ヤコフ・クライツベルク指揮ウィーン交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世の皇帝円舞曲、ワルツ『ウィーンの森の物語』、ワルツ『芸術家の生活』、ワルツ『北海の絵』、ワルツ『南国のばら』、ワルツ『美しく青きドナウ』を聴いたりしながら作業を進めたり、『ジョルジュ・シフラ回顧録 大砲と花』を読み進めたりする。
今日は、香月堂のたっぷり4種のフルーツケーキを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年01月01日
今日から2025年(CLACLA日記)
今日から2025年。
あけましておめでとうございます。
本年も何とぞよろしくお願い申し上げます。
晴天。
いいお天気、いい青空になる。
日中は陽光もあって、実際の気温より高く感じた。
朝晩は冷えるが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体が重たし。
能登半島地震から1年が経った。
9月の豪雨も重なり、未だ能登半島の状況は厳しいままだ。
天災ではなく、まさしく人災である。
ガザ地区も大雨に襲われた。
そんな中でも、イスラエル政府の攻撃は続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでルドルフ・ブッフビンダーが弾いたピアノ小品集『ウィーンの夜会』を聴き、桂歌丸が話した『尻餅』を聴きながら新年の作業を進めたのち、3時10分過ぎに寝床に就く。
『ウィーンの夜会』は、タイトルにもなっているグリュンフェルトの小品などウィーンに関係した作品ばかりか、幻想即興曲などのショパンの作品にもウィーン風の味わいがある。
ちなみに、ブッフビンダーは生まれこそ違うものの、5歳からウィーンで学んだ人だ。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedで立川談志が話した『松曳き』と『代書屋』を聴きながら友人知己への年始のあいさつを行ったり作業を進めたりしたのち、ナタリー・シュトゥッツマン指揮アトランタ交響楽団が演奏したドヴォルザークのアメリカ組曲と交響曲第9番「新世界より」を聴く。
13時台、実家に電話をかける。
年始のあいさつのほか、30分以上両親と話をした。
途中父が、30歳で戦死(詳しく記すと、三菱に徴用されて長崎市で被爆死)した父親の代わりに自分はその3倍である90歳まで生きたいとずっと思っていたと口にする。
自分が4歳のときに亡くなったので父親の記憶はほとんどない、父親のこともあって天皇一家に対してはよい感情を持っていないとも語った。
それは、偶然にも今改稿作業を進めている新しい作品に記したことと深く繋がっていることだ。
いろいろと考え、いろいろと想う。
14時台に外出し、近くの神社で初詣をすませたのち、三条会商店街の西友で夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
お正月は、西友以外のスーパーはお休みなのだ。
帰宅後、amazon music unlimitedでジョン・マウチェリー指揮ハリウッド・ボウル管弦楽団が演奏した『ザ・グレート・ワルツ』を聴きながら年末年始のやり取りをしたり、ジョルジュ・シフラの『ジョルジュ・シフラ回顧録 大砲と花』<彩流社>を読み進めたのち、ミハウ・バラスとクリスティアン・エルニー指揮プファルツ選帝侯室内管弦楽団が演奏したハイドンのチェロ協奏曲第1番と第2番を聴き、柳家権太楼が話した『幽霊の辻』(小佐田定雄作)と『天狗裁き』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『幽霊の辻』と『天狗裁き』は上方の噺を江戸に移したもの。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら作業を行ったり、『ジョルジュ・シフラ回顧録 大砲と花』を読み進めたりする。
昨年12月30日に収録された『角田龍平の蛤御門のヘン』は、「蛤御門アワード2024」なり。
入浴後、とある用件で旧友より電話があり、45分以上話をした。
新年のあいさつも兼ねての急な依頼で、依頼そのものはすぐにOKを出せない状況だが、その代わりにアイデアを提供する。
うまくいくよう願うばかり。
その後、amazon music unlimitedでイゴール・レヴィットが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第1番を聴き、アルフレッド・ブレンデルとハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番を聴きながら作業を進める。
今日は、甘いお菓子は食さず。
朝昼兼用の食事で食べた伊達巻がことのほか甘かったので。
まるでカステラだよ、これは。
が、それだけで食べてみたらとたん練り物感が強まる。
お主、一筋縄ではいかぬな。
ごちそうさま!
ところで、伊達政宗と伊達巻ってほんまに関係あるの?
人の命について考える一日だった。
明日がいい日でありますように!
そして、今年がいい年でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
あけましておめでとうございます。
本年も何とぞよろしくお願い申し上げます。
晴天。
いいお天気、いい青空になる。
日中は陽光もあって、実際の気温より高く感じた。
朝晩は冷えるが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体が重たし。
能登半島地震から1年が経った。
9月の豪雨も重なり、未だ能登半島の状況は厳しいままだ。
天災ではなく、まさしく人災である。
ガザ地区も大雨に襲われた。
そんな中でも、イスラエル政府の攻撃は続く。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでルドルフ・ブッフビンダーが弾いたピアノ小品集『ウィーンの夜会』を聴き、桂歌丸が話した『尻餅』を聴きながら新年の作業を進めたのち、3時10分過ぎに寝床に就く。
『ウィーンの夜会』は、タイトルにもなっているグリュンフェルトの小品などウィーンに関係した作品ばかりか、幻想即興曲などのショパンの作品にもウィーン風の味わいがある。
ちなみに、ブッフビンダーは生まれこそ違うものの、5歳からウィーンで学んだ人だ。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedで立川談志が話した『松曳き』と『代書屋』を聴きながら友人知己への年始のあいさつを行ったり作業を進めたりしたのち、ナタリー・シュトゥッツマン指揮アトランタ交響楽団が演奏したドヴォルザークのアメリカ組曲と交響曲第9番「新世界より」を聴く。
13時台、実家に電話をかける。
年始のあいさつのほか、30分以上両親と話をした。
途中父が、30歳で戦死(詳しく記すと、三菱に徴用されて長崎市で被爆死)した父親の代わりに自分はその3倍である90歳まで生きたいとずっと思っていたと口にする。
自分が4歳のときに亡くなったので父親の記憶はほとんどない、父親のこともあって天皇一家に対してはよい感情を持っていないとも語った。
それは、偶然にも今改稿作業を進めている新しい作品に記したことと深く繋がっていることだ。
いろいろと考え、いろいろと想う。
14時台に外出し、近くの神社で初詣をすませたのち、三条会商店街の西友で夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
お正月は、西友以外のスーパーはお休みなのだ。
帰宅後、amazon music unlimitedでジョン・マウチェリー指揮ハリウッド・ボウル管弦楽団が演奏した『ザ・グレート・ワルツ』を聴きながら年末年始のやり取りをしたり、ジョルジュ・シフラの『ジョルジュ・シフラ回顧録 大砲と花』<彩流社>を読み進めたのち、ミハウ・バラスとクリスティアン・エルニー指揮プファルツ選帝侯室内管弦楽団が演奏したハイドンのチェロ協奏曲第1番と第2番を聴き、柳家権太楼が話した『幽霊の辻』(小佐田定雄作)と『天狗裁き』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『幽霊の辻』と『天狗裁き』は上方の噺を江戸に移したもの。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら作業を行ったり、『ジョルジュ・シフラ回顧録 大砲と花』を読み進めたりする。
昨年12月30日に収録された『角田龍平の蛤御門のヘン』は、「蛤御門アワード2024」なり。
入浴後、とある用件で旧友より電話があり、45分以上話をした。
新年のあいさつも兼ねての急な依頼で、依頼そのものはすぐにOKを出せない状況だが、その代わりにアイデアを提供する。
うまくいくよう願うばかり。
その後、amazon music unlimitedでイゴール・レヴィットが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第1番を聴き、アルフレッド・ブレンデルとハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番を聴きながら作業を進める。
今日は、甘いお菓子は食さず。
朝昼兼用の食事で食べた伊達巻がことのほか甘かったので。
まるでカステラだよ、これは。
が、それだけで食べてみたらとたん練り物感が強まる。
お主、一筋縄ではいかぬな。
ごちそうさま!
ところで、伊達政宗と伊達巻ってほんまに関係あるの?
人の命について考える一日だった。
明日がいい日でありますように!
そして、今年がいい年でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月31日
2024年の大晦日(CLACLA日記)
2024年の大晦日。
今年もなんとか一年を終えることができそうです。
皆様、本当にありがとうございます。
今年は時の流れの速さをますます実感する一年でした。
自分に与えられた人生は一度だけ、一日一日を大切にしてますます努めていきますので、来年も何とぞよろしくお願い申し上げます。
青空が見えていたと思っていたら、どんよりとした感じが増す。
雨も降る。
雨が降って、気温が下がったようだ。
寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
頭と身体が重たし。
韓国の尹錫悦大統領への逮捕状が発布された。
実際に逮捕されるかどうかはまだ不明だが。
一方、日本では裏金議員が不起訴になった。
韓国を持て囃すつもりは毛頭ないけれど、彼と我の違いについて考えざるを得ない。
来年の参院選に向けて、立憲民主党と維新が候補の一本化を模索していると。
馬鹿丸出し以外の何物でもない。
国民民主党への危機感もあるのかもしれないが、それこそこんなことをやっていてはその国民民主党にまたもやられてしまうのではないか。
国民民主党が議席を増やしたところで、ろくなことにならないのは言うまでもないが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番を聴き、グレン・グールドが弾いたモーツァルトの幻想曲ハ短調K.475、ピアノ・ソナタ第14番、第17番、第18番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
10時に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでエサ・ペッカ・サロネン指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第5番を聴き、桃月庵白酒が話した『禁酒番屋』と『五人廻し』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今年の創作について振り返ったりする。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
大晦日を甘く見ていたな。
いつも行くサンディはほとんど売り切れで、結局1時間近くかかってしまった。
帰宅後、amazon music unlimitedでグスターボ・ドゥダメル指揮シモン・ボリバル交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ワルキューレ』からワルキューレの騎行、楽劇『ラインの黄金』からヴァルハラ城への神々の入城、楽劇『ジークフリート』から森のささやき、楽劇『神々の黄昏』から夜明けとジークフリートのラインへの旅、ジークフリートの葬送行進曲、楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死を聴き、六代目三遊亭円楽が話した『芝浜』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
ようやく仕事を片付けることができた。
夕飯後、amazon music unlimitedでフランツ・ヴェルザー=メスト指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第5番を聴き、年越しのための作業を行う。
入浴後、amazon music unlimitedでジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴き、年越しのための作業を行う。
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
そして、2025年がいい年でありますように!
それでは、よいお年を!!
今年もなんとか一年を終えることができそうです。
皆様、本当にありがとうございます。
今年は時の流れの速さをますます実感する一年でした。
自分に与えられた人生は一度だけ、一日一日を大切にしてますます努めていきますので、来年も何とぞよろしくお願い申し上げます。
青空が見えていたと思っていたら、どんよりとした感じが増す。
雨も降る。
雨が降って、気温が下がったようだ。
寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
頭と身体が重たし。
韓国の尹錫悦大統領への逮捕状が発布された。
実際に逮捕されるかどうかはまだ不明だが。
一方、日本では裏金議員が不起訴になった。
韓国を持て囃すつもりは毛頭ないけれど、彼と我の違いについて考えざるを得ない。
来年の参院選に向けて、立憲民主党と維新が候補の一本化を模索していると。
馬鹿丸出し以外の何物でもない。
国民民主党への危機感もあるのかもしれないが、それこそこんなことをやっていてはその国民民主党にまたもやられてしまうのではないか。
国民民主党が議席を増やしたところで、ろくなことにならないのは言うまでもないが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番を聴き、グレン・グールドが弾いたモーツァルトの幻想曲ハ短調K.475、ピアノ・ソナタ第14番、第17番、第18番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
10時に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでエサ・ペッカ・サロネン指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第5番を聴き、桃月庵白酒が話した『禁酒番屋』と『五人廻し』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今年の創作について振り返ったりする。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
大晦日を甘く見ていたな。
いつも行くサンディはほとんど売り切れで、結局1時間近くかかってしまった。
帰宅後、amazon music unlimitedでグスターボ・ドゥダメル指揮シモン・ボリバル交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ワルキューレ』からワルキューレの騎行、楽劇『ラインの黄金』からヴァルハラ城への神々の入城、楽劇『ジークフリート』から森のささやき、楽劇『神々の黄昏』から夜明けとジークフリートのラインへの旅、ジークフリートの葬送行進曲、楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲と愛の死を聴き、六代目三遊亭円楽が話した『芝浜』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
ようやく仕事を片付けることができた。
夕飯後、amazon music unlimitedでフランツ・ヴェルザー=メスト指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第5番を聴き、年越しのための作業を行う。
入浴後、amazon music unlimitedでジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴き、年越しのための作業を行う。
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
そして、2025年がいい年でありますように!
それでは、よいお年を!!
2024年12月30日
河原町まで行ってきた(CLACLA日記)
今年も残すところ1日になるぞ!
今日も晴天。
どんよりとした感じは続いているが。
日中、少しだけ気温が上がったか。
それでも、朝晩は冷え込むが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
後述、掃除で肩や腕、腰が痛む。
アメリカのジミー・カーター元大統領が亡くなった。
100歳での死去はアメリカ大統領史上最高齢となる。
カーター氏の場合は長年世界平和のために尽力したことから、任期中よりも元大統領となってからの評価が非常に高い。
中でも、中東問題に関してパレスチナ側の視点を持っていたことで特筆される。
先日、どうしているかなと検索して、すでに死期が近いことを知った。
ガザ地区では今日も人が殺され続けている。
作曲家の冬木透も亡くなった。
冬木さんといえば、やはり『ウルトラセブン』と『帰ってきたウルトラマン』などのウルトラシリーズが有名だが、『牧場の少女カトリ』の音楽も手がけていた。
こちらは、フィンランドが舞台ということもあって交響詩『フィンランディア』をはじめとしたシベリウスの音楽の編曲が中心だったが。
また、ウルトラシリーズの繋がりからだろう、実相寺昭雄監督の『無常』、『曼陀羅』、『哥』の音楽もつとめていた。
なお、俳優の岡本舞は実娘。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」(花の章付き)を聴き、グレン・グールドが弾いたヒンデミットのピアノ・ソナタ第1番、第2番、第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでアンドリュー・デイヴィス指揮メルボルン交響楽団が演奏したアイヴズの交響曲第1番と第2番を聴き、ソプラノのロクソラーナ・ロスラックがグールドのピアノ伴奏で歌ったヒンデミットの歌曲集『マリアの生涯』全曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
で、仕事の一段落がついたので文書類を整理し、ベランダやキッチンまわり、浴槽の掃除を決行する。
ただし、ざっとした掃除なので大掃除ではなく中掃除だ。
14時50分過ぎに外出し、河原町方面へ。
仕事関係の用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
当然のことながら、河原町はえらい人ごみ。
インフルエンザや新型コロナが怖いので、そそくさと逃げ帰る。
帰宅後、amazon music unlimitedでフリードリヒ・グルダとクラウディオ・アバド指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第20番と第21番を聴き、アンドレ・ワッツが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第7番、エリーゼのために、創作主題による32の変奏曲、ロンド・ア・カプリッチョ『失われた小銭への怒り』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
夕飯後、amazon music unlimitedでペーター・ギュルケ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したシューベルトの交響曲断章集と交響曲第10番(ベリオのレンダリングはこの曲を編曲したもの)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品について考える。
次の新しい作品は、今改稿作業をしている作品の続篇にあたる。
もしかしたら、先に別の作品を書き始めるかもしれないが。
入浴後、amazon music unlimitedでグルダとアバド指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第25番と第27番を聴き、ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ストックホルム・フィルが演奏したベルワルドの交響曲第1番「セリューズ」と第3番「サンギュリエール」、桃月庵白酒が話した『牛ほめ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、ギンビスのしみチョココーンを食す。
さくさくとした食感で、なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今日も晴天。
どんよりとした感じは続いているが。
日中、少しだけ気温が上がったか。
それでも、朝晩は冷え込むが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
後述、掃除で肩や腕、腰が痛む。
アメリカのジミー・カーター元大統領が亡くなった。
100歳での死去はアメリカ大統領史上最高齢となる。
カーター氏の場合は長年世界平和のために尽力したことから、任期中よりも元大統領となってからの評価が非常に高い。
中でも、中東問題に関してパレスチナ側の視点を持っていたことで特筆される。
先日、どうしているかなと検索して、すでに死期が近いことを知った。
ガザ地区では今日も人が殺され続けている。
作曲家の冬木透も亡くなった。
冬木さんといえば、やはり『ウルトラセブン』と『帰ってきたウルトラマン』などのウルトラシリーズが有名だが、『牧場の少女カトリ』の音楽も手がけていた。
こちらは、フィンランドが舞台ということもあって交響詩『フィンランディア』をはじめとしたシベリウスの音楽の編曲が中心だったが。
また、ウルトラシリーズの繋がりからだろう、実相寺昭雄監督の『無常』、『曼陀羅』、『哥』の音楽もつとめていた。
なお、俳優の岡本舞は実娘。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮ボストン交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」(花の章付き)を聴き、グレン・グールドが弾いたヒンデミットのピアノ・ソナタ第1番、第2番、第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでアンドリュー・デイヴィス指揮メルボルン交響楽団が演奏したアイヴズの交響曲第1番と第2番を聴き、ソプラノのロクソラーナ・ロスラックがグールドのピアノ伴奏で歌ったヒンデミットの歌曲集『マリアの生涯』全曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
で、仕事の一段落がついたので文書類を整理し、ベランダやキッチンまわり、浴槽の掃除を決行する。
ただし、ざっとした掃除なので大掃除ではなく中掃除だ。
14時50分過ぎに外出し、河原町方面へ。
仕事関係の用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
当然のことながら、河原町はえらい人ごみ。
インフルエンザや新型コロナが怖いので、そそくさと逃げ帰る。
帰宅後、amazon music unlimitedでフリードリヒ・グルダとクラウディオ・アバド指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第20番と第21番を聴き、アンドレ・ワッツが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第7番、エリーゼのために、創作主題による32の変奏曲、ロンド・ア・カプリッチョ『失われた小銭への怒り』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
夕飯後、amazon music unlimitedでペーター・ギュルケ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したシューベルトの交響曲断章集と交響曲第10番(ベリオのレンダリングはこの曲を編曲したもの)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品について考える。
次の新しい作品は、今改稿作業をしている作品の続篇にあたる。
もしかしたら、先に別の作品を書き始めるかもしれないが。
入浴後、amazon music unlimitedでグルダとアバド指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第25番と第27番を聴き、ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ストックホルム・フィルが演奏したベルワルドの交響曲第1番「セリューズ」と第3番「サンギュリエール」、桃月庵白酒が話した『牛ほめ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、ギンビスのしみチョココーンを食す。
さくさくとした食感で、なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月29日
のんびりと過ごすことができた一日だった(CLACLA日記)
晴天が続く。
どんよりとした感じがあるのも続いているが。
今日も、寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
世界中、衆愚政治や強権政治の嵐である。
第二次世界大戦前夜を生きた人びとの心境を想う。
韓国で旅客機が着陸に失敗し、爆発炎上した。
生存者が2人救助されたが、乗客乗員のほとんどは亡くなったという。
暗澹たる気持ちだ。
飛行機への恐怖もさらに増す。
そうした中、尹錫悦大統領は内乱罪に関する3度目の出頭要請を拒否している。
今回の事故を利用するような真似だけはして欲しくないが。
イスラエル軍がガザ地区の病院を攻撃したと。
戦争犯罪人ネタニヤフ首相は無事新年を迎えるようだ。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したシベリウスの交響曲第2番を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したシェーンベルクの映画の一場面への伴奏音楽と室内交響曲第1番、シェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番、ウテ・レンパーが歌った『パダン・パダン』を聴き、ダニエル・バレンボイム指揮ロンドン・フィルが演奏したエルガーの交響的習作『ファルスタッフ』と序曲『コケイン』、グレン・グールドが弾いたベルクのピアノ・ソナタ、シェーンベルクの3つのピアノ曲、クルシェネクのピアノ・ソナタ第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、大野露井の『塔のない街』<河出書房新社>を読み進めたりする。
ラトルのアルバムはCDを持っているが、amazon music unlimitedだと音質が向上しているのでなおのこと聴き応えがある。
15時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでヴァン・クライバーンとフリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を聴き、ゴットリープ・ヴァリッシュが弾いたグロスのピアノ作品集第1集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『塔のない街』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
3週間ぶり、そして今年最後の放送だ。
夕飯後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したスメタナの交響詩『モルダウ』を聴き、ピアノのフランク・デュプレー他が演奏したカプースチンのピアノ協奏曲第2番と第6番他を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『塔のない街』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでセル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したスメタナの歌劇『売られた花嫁』から3つの舞曲とドヴォルザークの交響詩『謝肉祭』、ヤナーチェクのシンフォニエッタとバルトークの管弦楽のための協奏曲を聴き、クラリネット、バス・クラリネット、サクソフォン、オーボエ、ファゴットによるリード5重奏団のソーヌス5重奏団が演奏したガーシュウィンのパリのアメリカ人、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番 「月光」、ビーデンベンダーのリフレクション、グリーグのホルベルク組曲からエアを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
『塔のない街』を読了する。
高踏的といってもよいほどの衒学趣味に満ちながら、哀切さも秘めた作品集。
ああ、面白かった!!!
(九段理江の『東京都同情塔』に続けて読んだのも正解だった。ただし、両者に似ているところがあるというのではない)
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
のんびりと過ごすことができた一日だった。
で、今年も残すところあと二日になる!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとした感じがあるのも続いているが。
今日も、寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
世界中、衆愚政治や強権政治の嵐である。
第二次世界大戦前夜を生きた人びとの心境を想う。
韓国で旅客機が着陸に失敗し、爆発炎上した。
生存者が2人救助されたが、乗客乗員のほとんどは亡くなったという。
暗澹たる気持ちだ。
飛行機への恐怖もさらに増す。
そうした中、尹錫悦大統領は内乱罪に関する3度目の出頭要請を拒否している。
今回の事故を利用するような真似だけはして欲しくないが。
イスラエル軍がガザ地区の病院を攻撃したと。
戦争犯罪人ネタニヤフ首相は無事新年を迎えるようだ。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したシベリウスの交響曲第2番を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルが演奏したシェーンベルクの映画の一場面への伴奏音楽と室内交響曲第1番、シェーンベルク編曲によるブラームスのピアノ4重奏曲第1番、ウテ・レンパーが歌った『パダン・パダン』を聴き、ダニエル・バレンボイム指揮ロンドン・フィルが演奏したエルガーの交響的習作『ファルスタッフ』と序曲『コケイン』、グレン・グールドが弾いたベルクのピアノ・ソナタ、シェーンベルクの3つのピアノ曲、クルシェネクのピアノ・ソナタ第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、大野露井の『塔のない街』<河出書房新社>を読み進めたりする。
ラトルのアルバムはCDを持っているが、amazon music unlimitedだと音質が向上しているのでなおのこと聴き応えがある。
15時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでヴァン・クライバーンとフリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を聴き、ゴットリープ・ヴァリッシュが弾いたグロスのピアノ作品集第1集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『塔のない街』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
3週間ぶり、そして今年最後の放送だ。
夕飯後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したスメタナの交響詩『モルダウ』を聴き、ピアノのフランク・デュプレー他が演奏したカプースチンのピアノ協奏曲第2番と第6番他を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『塔のない街』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでセル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したスメタナの歌劇『売られた花嫁』から3つの舞曲とドヴォルザークの交響詩『謝肉祭』、ヤナーチェクのシンフォニエッタとバルトークの管弦楽のための協奏曲を聴き、クラリネット、バス・クラリネット、サクソフォン、オーボエ、ファゴットによるリード5重奏団のソーヌス5重奏団が演奏したガーシュウィンのパリのアメリカ人、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番 「月光」、ビーデンベンダーのリフレクション、グリーグのホルベルク組曲からエアを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
『塔のない街』を読了する。
高踏的といってもよいほどの衒学趣味に満ちながら、哀切さも秘めた作品集。
ああ、面白かった!!!
(九段理江の『東京都同情塔』に続けて読んだのも正解だった。ただし、両者に似ているところがあるというのではない)
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
のんびりと過ごすことができた一日だった。
で、今年も残すところあと二日になる!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月28日
午前中、図書館へ行った(CLACLA日記)
晴天。
が、どんよりとした感じもあって、小雨もぽつりぽつりとくる。
日中も寒さが非常に厳しい。
ここ数日はそうなるようだ。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さがこたえる。
国の税収が過去最高の78・4兆円となったと。
その割に、国民の生活はいっこうに豊かになっているようには思えない。
25年度の予算は115・5兆円で、どのような使われ方をするのか本当に注視していかねばと思う。
なにしろ、裏金議員が不起訴になるような国だ。
ところで、石破総理が予算案を否決されれば解散もあり得ると発言したそうだ。
たぶん野党への牽制だろうが、来年の参院選までの道筋を考えれば、再解散もないとは思えない。
そうなったら、またぞろ国民民主党へ投票する人間が増えるんだろうな。
石丸伸二も参院選ではなく、こちらのほうに立候補して支持者を集めるんだろうな。
なんとも救いようがない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴き、フェスティヴァル・カルテットが演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第2番、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分直前に寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
途中、下京図書館へ行き、借りていた本を返却し、予約しておいた『ジョルジュ・シフラ回顧録』<彩流社>と町屋良平の『恋の幽霊』<朝日新聞出版>を新たに借りる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでダリウス・ミヨー指揮ジュリアード弦楽4重奏団他が演奏したミヨー自身の子供と母のカンタータ、ミヨーが弾いたミヨー自身の家庭のミューズを聴き、バロック・アンサンブルのマルシュアス・バロックが演奏したデュパールの組曲第3番と第5番、ヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第2番(前奏曲の代わりにフランス風序曲BWV.831の第1曲を使用)と第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、大野露井の『塔のない街』<河出書房新社>を読み始めたりする。
14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでフォルテピアノのクリスティアン・ベザイデンホウトとフライブルク・バロック・オーケストラが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第19番と第23番を聴き、マルゲリータ・トレッタが弾いたエリザベッタ・デ・ガンバリーニの鍵盤楽曲全集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでバリトンのアルノー・マルゾラーティ他とレ・リュネジアンが演奏した『人間喜劇〜バルザックの時代の歌』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『塔のない街』を読み進めたりする。
ながら聴きだけど、『人間喜劇〜バルザックの時代の歌』は選曲、演奏ともに見事なアルバムだと感嘆した。
実家から電話があり、父としばらく話をする。
ようやくばたばたが治まったので、明日あたり電話をしようと思っていたところだった。
というか、この年末年始は10連休なのだから、本来ならば帰省すべきなのだ。
本当に申し訳ない。
入浴後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番とシューベルトの交響曲第7番「未完成」(ともに1955年録音)を聴き、グレン・グールドが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番、第31番、第32番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、山崎製パンの大きなツインシューを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
が、どんよりとした感じもあって、小雨もぽつりぽつりとくる。
日中も寒さが非常に厳しい。
ここ数日はそうなるようだ。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さがこたえる。
国の税収が過去最高の78・4兆円となったと。
その割に、国民の生活はいっこうに豊かになっているようには思えない。
25年度の予算は115・5兆円で、どのような使われ方をするのか本当に注視していかねばと思う。
なにしろ、裏金議員が不起訴になるような国だ。
ところで、石破総理が予算案を否決されれば解散もあり得ると発言したそうだ。
たぶん野党への牽制だろうが、来年の参院選までの道筋を考えれば、再解散もないとは思えない。
そうなったら、またぞろ国民民主党へ投票する人間が増えるんだろうな。
石丸伸二も参院選ではなく、こちらのほうに立候補して支持者を集めるんだろうな。
なんとも救いようがない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴き、フェスティヴァル・カルテットが演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第2番、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分直前に寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
途中、下京図書館へ行き、借りていた本を返却し、予約しておいた『ジョルジュ・シフラ回顧録』<彩流社>と町屋良平の『恋の幽霊』<朝日新聞出版>を新たに借りる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでダリウス・ミヨー指揮ジュリアード弦楽4重奏団他が演奏したミヨー自身の子供と母のカンタータ、ミヨーが弾いたミヨー自身の家庭のミューズを聴き、バロック・アンサンブルのマルシュアス・バロックが演奏したデュパールの組曲第3番と第5番、ヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第2番(前奏曲の代わりにフランス風序曲BWV.831の第1曲を使用)と第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、大野露井の『塔のない街』<河出書房新社>を読み始めたりする。
14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでフォルテピアノのクリスティアン・ベザイデンホウトとフライブルク・バロック・オーケストラが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第19番と第23番を聴き、マルゲリータ・トレッタが弾いたエリザベッタ・デ・ガンバリーニの鍵盤楽曲全集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでバリトンのアルノー・マルゾラーティ他とレ・リュネジアンが演奏した『人間喜劇〜バルザックの時代の歌』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『塔のない街』を読み進めたりする。
ながら聴きだけど、『人間喜劇〜バルザックの時代の歌』は選曲、演奏ともに見事なアルバムだと感嘆した。
実家から電話があり、父としばらく話をする。
ようやくばたばたが治まったので、明日あたり電話をしようと思っていたところだった。
というか、この年末年始は10連休なのだから、本来ならば帰省すべきなのだ。
本当に申し訳ない。
入浴後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番とシューベルトの交響曲第7番「未完成」(ともに1955年録音)を聴き、グレン・グールドが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番、第31番、第32番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、山崎製パンの大きなツインシューを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月27日
lineのやり取りに救われる(CLACLA日記)
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
また腰を痛めてしまったか。
なんともかとも。
東京地検特捜部が裏金議員65人の不起訴を決めた。
当然、畝本某という権力追随者の判断だ。
案の定というか、大嗤いである。
低劣愚劣な政治、低劣愚劣な司法。
低劣愚劣な国民の象徴以外の何物でもない。
イスラエル政府がイエメンの空港を爆撃した。
ここでも低劣愚劣な政治家が跋扈している。
そして、今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでオトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」と第36番「リンツ」を聴き、ピアノのゲイリー・グラフマン、ヴァイオリンのバール・セノフスキー、チェロのシャーリー・トレペルが演奏したブラームスのピアノ3重奏曲第2番とベートーヴェンピアノ3重奏曲第11番「カカドゥ変奏曲」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、厄介ごとのために各所に電話をかける。
自分で引き起こしたことならばまだ仕方ないと諦めもつくが、ようわからん人間の得手勝手な行動に巻き込まれたことによるものなので、心底うんざりする。
せっかく今日から通いの仕事の10連休なのに。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでスウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの交響曲第38番「プラハ」を聴き、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』、交響詩『死と浄化』、交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、ピーター・ゼルキンとアレクサンダー・シュナイダー指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第14番と第15番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、九段理江の『東京都同情塔』<新潮社>を読み進めたりする。
15時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでスウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの交響曲第39番、第40番、第41番「ジュピター」を聴き、ピーター・ゼルキンとアレクサンダー・シュナイダー指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第16番と第17番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『東京都同情塔』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したヴォーン・ウィリアムズの交響曲第4番とタリスの主題による幻想曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『東京都同情塔』を読み進めたりする。
途中、厄介ごとに関する電話あり。
こちらについては、ミスはミスとしてしゃあないなと思っている。
そして、友だちとのlineのやり取りに救われる。
なあんか精神的にがさついていたので。
そうそう、以前プロットだけ考えていた小説の設定を大幅に変えることに決める。
内容をより自分に近づけるというのか。
もともと、映画『眼には眼を』が下敷きになっているんだけど。
入浴後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』を聴き、ジェルジ・シャーンドルが弾いたピアノ独奏版によるバルトークの管弦楽のための協奏曲、小組曲、舞踏組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
『東京都同情塔』を読了する。
自分ではとうてい書き得ない作品。
ああ、面白かった!!
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空の一日。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
また腰を痛めてしまったか。
なんともかとも。
東京地検特捜部が裏金議員65人の不起訴を決めた。
当然、畝本某という権力追随者の判断だ。
案の定というか、大嗤いである。
低劣愚劣な政治、低劣愚劣な司法。
低劣愚劣な国民の象徴以外の何物でもない。
イスラエル政府がイエメンの空港を爆撃した。
ここでも低劣愚劣な政治家が跋扈している。
そして、今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでオトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」と第36番「リンツ」を聴き、ピアノのゲイリー・グラフマン、ヴァイオリンのバール・セノフスキー、チェロのシャーリー・トレペルが演奏したブラームスのピアノ3重奏曲第2番とベートーヴェンピアノ3重奏曲第11番「カカドゥ変奏曲」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、厄介ごとのために各所に電話をかける。
自分で引き起こしたことならばまだ仕方ないと諦めもつくが、ようわからん人間の得手勝手な行動に巻き込まれたことによるものなので、心底うんざりする。
せっかく今日から通いの仕事の10連休なのに。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでスウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの交響曲第38番「プラハ」を聴き、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』、交響詩『死と浄化』、交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』、ピーター・ゼルキンとアレクサンダー・シュナイダー指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第14番と第15番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、九段理江の『東京都同情塔』<新潮社>を読み進めたりする。
15時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでスウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの交響曲第39番、第40番、第41番「ジュピター」を聴き、ピーター・ゼルキンとアレクサンダー・シュナイダー指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第16番と第17番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『東京都同情塔』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したヴォーン・ウィリアムズの交響曲第4番とタリスの主題による幻想曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『東京都同情塔』を読み進めたりする。
途中、厄介ごとに関する電話あり。
こちらについては、ミスはミスとしてしゃあないなと思っている。
そして、友だちとのlineのやり取りに救われる。
なあんか精神的にがさついていたので。
そうそう、以前プロットだけ考えていた小説の設定を大幅に変えることに決める。
内容をより自分に近づけるというのか。
もともと、映画『眼には眼を』が下敷きになっているんだけど。
入浴後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』を聴き、ジェルジ・シャーンドルが弾いたピアノ独奏版によるバルトークの管弦楽のための協奏曲、小組曲、舞踏組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
『東京都同情塔』を読了する。
自分ではとうてい書き得ない作品。
ああ、面白かった!!
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月26日
通いの仕事の仕事納め(CLACLA日記)
青空は見えていたが、どんよりとした感じも増す。
小雨も降った。
日中、少し気温が上がったか。
それでも、寒さは厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体、重たし。
漫画家の森田拳次が亡くなった。
『丸出だめ夫』や『ロボタン』が有名だが、こちらが生まれる直前の作品ということもあり、名前は知っていても親しく接した記憶はない。
1990年代の『丸出だめ夫』のアニメも観ていない。
森田さんですぐに思い出すのは、旧満洲の出身で引き揚げの体験をもとにした作品だ。
85歳。
戦争の悲惨さを知る人たちがどんどん亡くなっていく。
洋の東西を問わず、愚劣下劣低劣卑劣の徒が席捲している。
他人事ではない、我が事だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、24時少し前に寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ロンドン交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『セビリャの理髪師』序曲、歌劇『ラ・チェネレントラ』序曲、歌劇『どろぼうかささぎ』序曲、歌劇『コリントの包囲』序曲、歌劇『ブルスキーノ氏』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、19時20分過ぎに帰宅した。
帰宅が遅れたのは、近くの弁当屋で弁当を買おうと思っていたら臨時休業で、あちこち回ってしまったため。
そして、今日は通いの仕事の仕事納め。
挨拶などもきちんとすませて、無事納めました。
夕飯後、amazon music unlimitedでアバド指揮ロンドン交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『アルジェのイタリア女』序曲を聴き、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番とシューマンの交響曲第4番(ともに1947年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、九段理江の『東京都同情塔』<新潮社>を読みたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでオトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの交響曲第34番と第33番を聴き、ピーター・ゼルキンとアレクサンダー・シュナイダー指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第18番と第19番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
つまらないことのために、夕飯後だいぶん時間をとられてしまった。
しかも、明日もやらねばならぬことがある。
うんざり。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
小雨も降った。
日中、少し気温が上がったか。
それでも、寒さは厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体、重たし。
漫画家の森田拳次が亡くなった。
『丸出だめ夫』や『ロボタン』が有名だが、こちらが生まれる直前の作品ということもあり、名前は知っていても親しく接した記憶はない。
1990年代の『丸出だめ夫』のアニメも観ていない。
森田さんですぐに思い出すのは、旧満洲の出身で引き揚げの体験をもとにした作品だ。
85歳。
戦争の悲惨さを知る人たちがどんどん亡くなっていく。
洋の東西を問わず、愚劣下劣低劣卑劣の徒が席捲している。
他人事ではない、我が事だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、24時少し前に寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでクラウディオ・アバド指揮ロンドン交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『セビリャの理髪師』序曲、歌劇『ラ・チェネレントラ』序曲、歌劇『どろぼうかささぎ』序曲、歌劇『コリントの包囲』序曲、歌劇『ブルスキーノ氏』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、19時20分過ぎに帰宅した。
帰宅が遅れたのは、近くの弁当屋で弁当を買おうと思っていたら臨時休業で、あちこち回ってしまったため。
そして、今日は通いの仕事の仕事納め。
挨拶などもきちんとすませて、無事納めました。
夕飯後、amazon music unlimitedでアバド指揮ロンドン交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『アルジェのイタリア女』序曲を聴き、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番とシューマンの交響曲第4番(ともに1947年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、九段理江の『東京都同情塔』<新潮社>を読みたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでオトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの交響曲第34番と第33番を聴き、ピーター・ゼルキンとアレクサンダー・シュナイダー指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第18番と第19番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
つまらないことのために、夕飯後だいぶん時間をとられてしまった。
しかも、明日もやらねばならぬことがある。
うんざり。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月25日
あの記者会見は気持ちが悪かった(CLACLA日記)
メリークリスマス!!!
どんよりとした感じもあったが、青空の見えた一日。
今日も厳しい寒さだ。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が縮こまる。
兵庫県の百条委員会。
片山前副知事や斎藤知事が恥知らずの言葉を垂れ流している。
愚劣卑劣低劣の極みだ。
アメリカのトランプ、ロシアのプーチン、イスラエルのネタニヤフ、韓国の尹錫悦、北朝鮮の金正恩、兵庫の斎藤元彦、岸和田の永野耕平。
こうした連中に阿り、利用するお先棒担ぎ。
そして、まんまと騙される大勢の人間。
救いようがない。
それにしても、岸和田の市長夫妻のあの会見を目にして気持ちが悪くならないか?
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツ&モンテヴェルディ合唱団他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのクリスマス・オラトリオ第1部と第2部を聴き、テノールのリチャード・タッカーとソプラノのドロシー・カーステンがファウスト・クレーヴァ指揮メトロポリタン歌劇場管弦楽団の伴奏で歌ったプッチーニの歌劇『ラ・ボエーム』抜粋と歌劇『マノン・レスコー』抜粋を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分に寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませたのち、三条通のGEUSTへ行って髪を切る。
ささっと切(刈)ってもらい、すっきりした。
で、買い物をすませ、近くの松屋で朝昼兼用の食事をすませ帰宅した。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツ&モンテヴェルディ合唱団他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのクリスマス・オラトリオ第3部と第4部を聴き、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したドヴォルザークのスラヴ舞曲集抜粋とセル自身編曲によるスメタナの弦楽4重奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、赤松りかこの『グレイスは死んだのか』<新潮社>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツ&モンテヴェルディ合唱団他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのクリスマス・オラトリオ第5部と第6部、オトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの交響曲第31番「パリ」と第32番を聴き、フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第9番「合唱付き」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
ガーディナーのクリスマス・オラトリオは2022年12月のライヴ録音。
先ごろ長年のハラスメントによってガーディナーがイングリッシュ・バロック・ソロイスツとモンテヴェルディ合唱団を追われただけに、いろいろと複雑な気持ちだ。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今夜の『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、お久しぶりの細田昌志さん。
新刊『格闘技が紅白に勝った日 2003年大晦日興行戦争の記録』の特集だ。
『グレイスは死んだのか』を読了する。
ちょっと好みではないなと思って読み進めていたが、『シャーマンと爆弾男』になって、そうかマジックリアリズムなのかとはたと気がついて俄然面白くなった。
入浴後、amazon music unlimitedでデュオ・プレイエル (アレクサンドラ・ネポムニャシチャヤ&リチャード・エガー)が演奏したリストのクリスマス・ツリーから3曲、 ヘンデルのオラトリオ『メサイア』から「ひとりのみどりごが我らのために生まれた」と「ハレルヤ」、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ『美しく青きドナウ』、ヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲、チャイコフスキーのバレエ音楽『くるみ割り人形』組曲を聴き、プラシド・ドミンゴ、シセル・シルシェブー、シャルル・アズナヴールによるクリスマス・イン・ウィーンIIIを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
クリスマス・イン・ウィーンIIIはCDを持っていてこの時期は必ず聴いているんだけど、今年はamazon music unlimitedで。
やっぱりいいな。
今日は、山崎製パンの大きなツインシューを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
(ケーキ屋さんをのぞいたら、残りがほとんどなかったため断念したのであった)
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとした感じもあったが、青空の見えた一日。
今日も厳しい寒さだ。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が縮こまる。
兵庫県の百条委員会。
片山前副知事や斎藤知事が恥知らずの言葉を垂れ流している。
愚劣卑劣低劣の極みだ。
アメリカのトランプ、ロシアのプーチン、イスラエルのネタニヤフ、韓国の尹錫悦、北朝鮮の金正恩、兵庫の斎藤元彦、岸和田の永野耕平。
こうした連中に阿り、利用するお先棒担ぎ。
そして、まんまと騙される大勢の人間。
救いようがない。
それにしても、岸和田の市長夫妻のあの会見を目にして気持ちが悪くならないか?
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツ&モンテヴェルディ合唱団他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのクリスマス・オラトリオ第1部と第2部を聴き、テノールのリチャード・タッカーとソプラノのドロシー・カーステンがファウスト・クレーヴァ指揮メトロポリタン歌劇場管弦楽団の伴奏で歌ったプッチーニの歌劇『ラ・ボエーム』抜粋と歌劇『マノン・レスコー』抜粋を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分に寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませたのち、三条通のGEUSTへ行って髪を切る。
ささっと切(刈)ってもらい、すっきりした。
で、買い物をすませ、近くの松屋で朝昼兼用の食事をすませ帰宅した。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツ&モンテヴェルディ合唱団他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのクリスマス・オラトリオ第3部と第4部を聴き、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したドヴォルザークのスラヴ舞曲集抜粋とセル自身編曲によるスメタナの弦楽4重奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、赤松りかこの『グレイスは死んだのか』<新潮社>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツ&モンテヴェルディ合唱団他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのクリスマス・オラトリオ第5部と第6部、オトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの交響曲第31番「パリ」と第32番を聴き、フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第9番「合唱付き」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
ガーディナーのクリスマス・オラトリオは2022年12月のライヴ録音。
先ごろ長年のハラスメントによってガーディナーがイングリッシュ・バロック・ソロイスツとモンテヴェルディ合唱団を追われただけに、いろいろと複雑な気持ちだ。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
今夜の『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、お久しぶりの細田昌志さん。
新刊『格闘技が紅白に勝った日 2003年大晦日興行戦争の記録』の特集だ。
『グレイスは死んだのか』を読了する。
ちょっと好みではないなと思って読み進めていたが、『シャーマンと爆弾男』になって、そうかマジックリアリズムなのかとはたと気がついて俄然面白くなった。
入浴後、amazon music unlimitedでデュオ・プレイエル (アレクサンドラ・ネポムニャシチャヤ&リチャード・エガー)が演奏したリストのクリスマス・ツリーから3曲、 ヘンデルのオラトリオ『メサイア』から「ひとりのみどりごが我らのために生まれた」と「ハレルヤ」、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ『美しく青きドナウ』、ヨハン・シュトラウスT世のラデツキー行進曲、チャイコフスキーのバレエ音楽『くるみ割り人形』組曲を聴き、プラシド・ドミンゴ、シセル・シルシェブー、シャルル・アズナヴールによるクリスマス・イン・ウィーンIIIを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
クリスマス・イン・ウィーンIIIはCDを持っていてこの時期は必ず聴いているんだけど、今年はamazon music unlimitedで。
やっぱりいいな。
今日は、山崎製パンの大きなツインシューを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
(ケーキ屋さんをのぞいたら、残りがほとんどなかったため断念したのであった)
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月24日
メリークリスマスイブ!!!(CLACLA日記)
メリークリスマスイブ!!!
青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。
小雨も降る。
非常に厳しい寒さが続く。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
とにかく寒さがこたえる。
公益通報制度に関して刑事罰を導入するとする法改正が行われることになった。
斎藤元彦兵庫県知事の蛮行がそのきっかけとなったことは、言うまでもないだろう。
それにしても、斎藤元彦とその一党の低劣愚劣さはあまりにもひどすぎる。
こんな人物を未だに支持している人間の気が知れない。
一方、永野耕平岸和田市長は自らの不信任案を可決した市議会を解散し、夫人と記者会見を行った。
斎藤元彦も斎藤元彦なら、永野耕平も永野耕平だ。
安倍晋三や安倍昭恵とその一党、維新や国民民主といった癒党、石丸伸二や立花孝志といった連中をのさばらせてきた結果がこれである。
救いようがない。
ロシアとウクライナの戦争で、北朝鮮の兵士が3000人以上亡くなっていると報じられている。
ウクライナ側の情報ゆえ、まったくその通りかどうかはわからないが、状況がますます泥沼化し悪化しているということがわかる。
ネタニヤフがやりたい放題をやっている中東も混沌としたままで、どうにもきな臭い。
そして、今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分に寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団他が演奏した『クリスマス・フェスティバル』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、19時過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」(1952年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、赤松りかこの『グレイスは死んだのか』<新潮社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団他が演奏した『クリスマス・フェスティバル』の続き、スウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの交響曲第29番と第30番を聴き、ユージン・イストミンとオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第2番他を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、ドルチェガーデンの至福クリームのカステラロールを食す。
ケーキ屋さんに行きそびれたのでライフでこれを買ったが、あっさりした生クリームで予想していた以上に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。
小雨も降る。
非常に厳しい寒さが続く。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
とにかく寒さがこたえる。
公益通報制度に関して刑事罰を導入するとする法改正が行われることになった。
斎藤元彦兵庫県知事の蛮行がそのきっかけとなったことは、言うまでもないだろう。
それにしても、斎藤元彦とその一党の低劣愚劣さはあまりにもひどすぎる。
こんな人物を未だに支持している人間の気が知れない。
一方、永野耕平岸和田市長は自らの不信任案を可決した市議会を解散し、夫人と記者会見を行った。
斎藤元彦も斎藤元彦なら、永野耕平も永野耕平だ。
安倍晋三や安倍昭恵とその一党、維新や国民民主といった癒党、石丸伸二や立花孝志といった連中をのさばらせてきた結果がこれである。
救いようがない。
ロシアとウクライナの戦争で、北朝鮮の兵士が3000人以上亡くなっていると報じられている。
ウクライナ側の情報ゆえ、まったくその通りかどうかはわからないが、状況がますます泥沼化し悪化しているということがわかる。
ネタニヤフがやりたい放題をやっている中東も混沌としたままで、どうにもきな臭い。
そして、今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分に寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団他が演奏した『クリスマス・フェスティバル』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、19時過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」(1952年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、赤松りかこの『グレイスは死んだのか』<新潮社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団他が演奏した『クリスマス・フェスティバル』の続き、スウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの交響曲第29番と第30番を聴き、ユージン・イストミンとオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第2番他を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、ドルチェガーデンの至福クリームのカステラロールを食す。
ケーキ屋さんに行きそびれたのでライフでこれを買ったが、あっさりした生クリームで予想していた以上に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月23日
加茂さくらが亡くなった(CLACLA日記)
晴天だが、どんよりとした感じもあり。
今日も寒さが非常に厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さでだろし。
メンテナンスのおかげで、身体自体は楽なのだが。
加茂さくらというと、根っからの京都人というイメージがあるが、もともとは東京の生まれ。
京都で暮らしたのは中学生になってからだ。
外の人間だからこそ、余計に京都らしさを誇張していたのだろうか。
宝塚歌劇団の出身で、退団後は映画やテレビドラマに数多く出演した。
硬いエロキューションを活かした気の強い女性が柄にあっていた。
そういえば、水野晴郎監督の『シベリア超特急』の2にも出演していて、その大仰な芝居を居島一平さんに酷評されていたっけ。
87歳で亡くなったという。
朝のNHKのラジオニュースを聴いていたら、安倍昭恵の動向が報じられていた。
森友学園問題はどうなったのか?
こうやって公の活動を行うのであれば、国会で証人喚問すればよい。
今行っていることの良し悪しは置いて、まずはそれが先だろう。
どう考えてもおかしな話である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでオトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、歌劇『後宮からの逃走』序曲、歌劇『劇場支配人』序曲、歌劇『偽りの女庭師』序曲、歌劇『皇帝ティートの慈悲』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、赤松りかこの『グレイスは死んだのか』<新潮社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでスウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したモーツァルトの歌劇『クレタの王イドメネオ』序曲、歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲、歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲、歌劇『魔笛』序曲、スウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの交響曲第28番を聴き、エマニュエル・アックスとピンカス・ズッカーマン指揮セントポール室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第17番と第18番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今日も寒さが非常に厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さでだろし。
メンテナンスのおかげで、身体自体は楽なのだが。
加茂さくらというと、根っからの京都人というイメージがあるが、もともとは東京の生まれ。
京都で暮らしたのは中学生になってからだ。
外の人間だからこそ、余計に京都らしさを誇張していたのだろうか。
宝塚歌劇団の出身で、退団後は映画やテレビドラマに数多く出演した。
硬いエロキューションを活かした気の強い女性が柄にあっていた。
そういえば、水野晴郎監督の『シベリア超特急』の2にも出演していて、その大仰な芝居を居島一平さんに酷評されていたっけ。
87歳で亡くなったという。
朝のNHKのラジオニュースを聴いていたら、安倍昭恵の動向が報じられていた。
森友学園問題はどうなったのか?
こうやって公の活動を行うのであれば、国会で証人喚問すればよい。
今行っていることの良し悪しは置いて、まずはそれが先だろう。
どう考えてもおかしな話である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでオトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、歌劇『後宮からの逃走』序曲、歌劇『劇場支配人』序曲、歌劇『偽りの女庭師』序曲、歌劇『皇帝ティートの慈悲』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、赤松りかこの『グレイスは死んだのか』<新潮社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでスウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したモーツァルトの歌劇『クレタの王イドメネオ』序曲、歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲、歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲、歌劇『魔笛』序曲、スウィトナー指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したモーツァルトの交響曲第28番を聴き、エマニュエル・アックスとピンカス・ズッカーマン指揮セントポール室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第17番と第18番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月22日
本当に寒い(CLACLA日記)
青空は見えるも、どんよりとした感じが強い。
雨も降る。
今日も寒さが非常に厳しい。
本当に寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで身体はだいぶん楽だ。
ドイツでサウジ難民出身の医師が暴走事件を起こし、多数の死者が出た。
ただし、この医師は元イスラム教徒でドイツの難民政策に対して不満を抱き、極右政党のAfDを支持していたとのこと。
ちょうど『メルケル』を読み終えたばかりなだけに、いろいろと考えることがある。
排外主義は日本でも高まっている。
自分とて例外ではない。
隣の隣の部屋の居住者への腹立ちの中に、そうした意識の芽があるのではないか。
省みることはあまりにも多い。
もちろん、どこの人間であろうと、うるさい輩は度し難いが。
アメリカのトランプ次期大統領と面会した安倍昭恵がクローズアップされている。
単なる私人ではなかったのか、彼女は。
クローズアップするのであれば、知らん顔をしてきた一連の騒動を追及するのが先だろう。
馬鹿らしい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番(1963年録音)を聴き、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャスト、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ロンドン交響楽団他が演奏したマーラーの交響曲第8番「一千人の交響曲」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、赤松りかこの『グレイスは死んだのか』<新潮社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィル他が演奏したベートーヴェンの交響曲第8番と第9番「合唱付き」(1962年録音)を聴き、テッド・ジョセルソンとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番とプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
カラヤンとベルリン・フィル他による1962年録音は、生まれて初めて買った第九のレコードで、何度繰り返し聴いたことか。
今聴いても、シャープでスピーディーな演奏で、とてもしっくりくる。
残念なのは、ULTRA HDの音質が第4楽章の途中(バリトン独唱)から変わるためぶつっと切れてしまうこと。
ユニバーサル/ドイツ・グラモフォンの問題か、amazon music unlimitedの問題か、いずれにしてもなんとかして欲しい。
夕飯後、amazon music unlimitedでカルロ・マリア・ジュリーニ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したボッケリーニの交響曲ハ短調G.519を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』(1966年録音)とラヴェルのボレロ(1965年録音)を聴き、ジュリーニ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第94番「驚愕」、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、あわしま堂の焼チーズを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日の朝はもっと寒くなるみたい。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
今日も寒さが非常に厳しい。
本当に寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで身体はだいぶん楽だ。
ドイツでサウジ難民出身の医師が暴走事件を起こし、多数の死者が出た。
ただし、この医師は元イスラム教徒でドイツの難民政策に対して不満を抱き、極右政党のAfDを支持していたとのこと。
ちょうど『メルケル』を読み終えたばかりなだけに、いろいろと考えることがある。
排外主義は日本でも高まっている。
自分とて例外ではない。
隣の隣の部屋の居住者への腹立ちの中に、そうした意識の芽があるのではないか。
省みることはあまりにも多い。
もちろん、どこの人間であろうと、うるさい輩は度し難いが。
アメリカのトランプ次期大統領と面会した安倍昭恵がクローズアップされている。
単なる私人ではなかったのか、彼女は。
クローズアップするのであれば、知らん顔をしてきた一連の騒動を追及するのが先だろう。
馬鹿らしい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番(1963年録音)を聴き、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャスト、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ロンドン交響楽団他が演奏したマーラーの交響曲第8番「一千人の交響曲」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、赤松りかこの『グレイスは死んだのか』<新潮社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィル他が演奏したベートーヴェンの交響曲第8番と第9番「合唱付き」(1962年録音)を聴き、テッド・ジョセルソンとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番とプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
カラヤンとベルリン・フィル他による1962年録音は、生まれて初めて買った第九のレコードで、何度繰り返し聴いたことか。
今聴いても、シャープでスピーディーな演奏で、とてもしっくりくる。
残念なのは、ULTRA HDの音質が第4楽章の途中(バリトン独唱)から変わるためぶつっと切れてしまうこと。
ユニバーサル/ドイツ・グラモフォンの問題か、amazon music unlimitedの問題か、いずれにしてもなんとかして欲しい。
夕飯後、amazon music unlimitedでカルロ・マリア・ジュリーニ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したボッケリーニの交響曲ハ短調G.519を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』(1966年録音)とラヴェルのボレロ(1965年録音)を聴き、ジュリーニ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第94番「驚愕」、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、あわしま堂の焼チーズを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日の朝はもっと寒くなるみたい。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月21日
冬至(CLACLA日記)
冬至。
一年で一番夜が長い日。
青空は見えるも、どんよりとした感じが強い。
寒さがとても厳しい。
日中も寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで身体はだいぶん楽だ。
案の定というか、シリアでイスラエル軍が市民に対して攻撃を行っている。
火事場泥棒のような真似をすれば市民が反抗するのも当然だろう。
ネタニヤフはまさしく戦争犯罪人だ。
今日も人が殺され続ける。
斎藤元彦を支持してSNSでデマを垂れ流していた連中が徐々に逃亡を始めているらしい。
さすがは卑怯卑劣の徒である。
では、高橋洋一や須田慎一郎、上山信一といった連中はどうだろう。
こちらは、自分は逮捕されないと高を括っているのかもしれないが。
いずれにしても、厚顔無恥の極みである。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲(1964年録音)を聴き、ルドルフ・フィルクシュニーが弾いたヤナーチェクのピアノ作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番(同)と第4番(1963年録音)を聴き、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第97番と第98番、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』組曲(1919年版)とウォルトンの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったりする。
14時半過ぎに外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた赤松りかこの『グレイスは死んだのか』<新潮社>、九段理江の『東京感情塔』<同>、大野露井の『塔のない街』<河出書房新社>を新たに借りる。
帰宅後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と浄化』(1972年&73年録音)と4つの最期の歌(グンドゥラ・ヤノヴィッツのソプラノ独唱)を聴き、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したマーラーの交響曲第6番「悲劇的」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『グレイスは死んだのか』を読み始めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は、「2024年 逝ける人々を偲んで」。
アントニオ・メネセス、マウリツィオ・ポリーニ、小澤征爾、湯浅譲二、篠原眞、間宮芳生、谷川俊太郎ならばほかの音楽評論家が選択してもまったく不思議ではない人たちだけれど、楳図かずお、鳥山明、増山江威子、小原乃梨子、大山のぶ代、三輪勝恵、堀絢子、中村メイコとくると、これはもう片山杜秀の独壇場だ。
入浴後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番(1963年録音)を聴き、バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
今日は、ルトングーテのクッキーを食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
一年で一番夜が長い日。
青空は見えるも、どんよりとした感じが強い。
寒さがとても厳しい。
日中も寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで身体はだいぶん楽だ。
案の定というか、シリアでイスラエル軍が市民に対して攻撃を行っている。
火事場泥棒のような真似をすれば市民が反抗するのも当然だろう。
ネタニヤフはまさしく戦争犯罪人だ。
今日も人が殺され続ける。
斎藤元彦を支持してSNSでデマを垂れ流していた連中が徐々に逃亡を始めているらしい。
さすがは卑怯卑劣の徒である。
では、高橋洋一や須田慎一郎、上山信一といった連中はどうだろう。
こちらは、自分は逮捕されないと高を括っているのかもしれないが。
いずれにしても、厚顔無恥の極みである。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲(1964年録音)を聴き、ルドルフ・フィルクシュニーが弾いたヤナーチェクのピアノ作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第3番(同)と第4番(1963年録音)を聴き、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第97番と第98番、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』組曲(1919年版)とウォルトンの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったりする。
14時半過ぎに外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた赤松りかこの『グレイスは死んだのか』<新潮社>、九段理江の『東京感情塔』<同>、大野露井の『塔のない街』<河出書房新社>を新たに借りる。
帰宅後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と浄化』(1972年&73年録音)と4つの最期の歌(グンドゥラ・ヤノヴィッツのソプラノ独唱)を聴き、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したシューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』序曲、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したマーラーの交響曲第6番「悲劇的」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『グレイスは死んだのか』を読み始めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は、「2024年 逝ける人々を偲んで」。
アントニオ・メネセス、マウリツィオ・ポリーニ、小澤征爾、湯浅譲二、篠原眞、間宮芳生、谷川俊太郎ならばほかの音楽評論家が選択してもまったく不思議ではない人たちだけれど、楳図かずお、鳥山明、増山江威子、小原乃梨子、大山のぶ代、三輪勝恵、堀絢子、中村メイコとくると、これはもう片山杜秀の独壇場だ。
入浴後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番(1963年録音)を聴き、バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『グレイスは死んだのか』を読み進めたりする。
今日は、ルトングーテのクッキーを食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月20日
カティ・マートンの『メルケル』を読了した(CLACLA日記)
青空は見えるも、どんよりとした感じが強い。
寒さがとても厳しい。
日中も寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
後述、メンテナンスのおかげで身体が楽になった。
与党がアルバイト学生の特別控除を設けるらしいが、バイトをすることなしに、それが無理でも極力バイトをしないで学生生活を送れるような状況をつくることにもっと励む必要があるのではないか。
裏金などため込む前に、若者たちを支援することが先だろう。
奨学金制度もあるにはあるが、金融業者そのもののあくどいやり方をしているのだし。
斎藤元彦兵庫県知事がますます窮地に立たされている。
自業自得、身から出た錆以外の何物でもないが。
彼の陣営の内情についても詳しく報じられ始めているが、こんな連中に踊らされた人間は本当に情けなくないのか。
というか、まだ自分の情けなさに気づいていないのだろう。
救いがない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第6番と第7番を聴き、イェルク・デームスが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲(1963年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
寝る少し前にようやく一段落つく。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでオルガンのパワー・ビッグスとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」を聴き、マレク・ヤノフスキ指揮ベルリン放送交響楽団他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの家庭交響曲と1日の4つの時を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベルリオーズの幻想交響曲(1974年&75年録音)を聴き、ルドルフ・フィルクシュニーが弾いたモーツァルトのデュポールのメヌエットによる9つの変奏曲とシューベルトのピアノ・ソナタ第21番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『メルケル』を読み進めたりする。
18時ちょうどに外出し、仕事関係の用件を片付ける。
その後、身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になった。
ああ、すっきりした!!!
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
そそくさと夕飯をすませて入浴したあと、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのハンガリー舞曲集抜粋とドヴォルザークのスラヴ舞曲集抜粋を聴き、チェロのヤーノシュ・シュタルケルとフィルクシュニーが演奏したマルティヌーのチェロ・ソナタ第1番、第2番、第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
『メルケル』を読了する。
それほど期待をしないで選んだ一冊だったが、今読んでおいて本当によかったと強く感じる。
そして、思想信条は異なるところも多いが、政治的姿勢、思考のあり様においてはメルケルの側に与したい。
国民民主党、維新、石丸伸二、斎藤元彦とその一党、立花孝志そのほか、日本とてまったく他人事ではない。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
寒さがとても厳しい。
日中も寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
後述、メンテナンスのおかげで身体が楽になった。
与党がアルバイト学生の特別控除を設けるらしいが、バイトをすることなしに、それが無理でも極力バイトをしないで学生生活を送れるような状況をつくることにもっと励む必要があるのではないか。
裏金などため込む前に、若者たちを支援することが先だろう。
奨学金制度もあるにはあるが、金融業者そのもののあくどいやり方をしているのだし。
斎藤元彦兵庫県知事がますます窮地に立たされている。
自業自得、身から出た錆以外の何物でもないが。
彼の陣営の内情についても詳しく報じられ始めているが、こんな連中に踊らされた人間は本当に情けなくないのか。
というか、まだ自分の情けなさに気づいていないのだろう。
救いがない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第6番と第7番を聴き、イェルク・デームスが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲(1963年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
寝る少し前にようやく一段落つく。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでオルガンのパワー・ビッグスとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」を聴き、マレク・ヤノフスキ指揮ベルリン放送交響楽団他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの家庭交響曲と1日の4つの時を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベルリオーズの幻想交響曲(1974年&75年録音)を聴き、ルドルフ・フィルクシュニーが弾いたモーツァルトのデュポールのメヌエットによる9つの変奏曲とシューベルトのピアノ・ソナタ第21番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『メルケル』を読み進めたりする。
18時ちょうどに外出し、仕事関係の用件を片付ける。
その後、身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になった。
ああ、すっきりした!!!
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
そそくさと夕飯をすませて入浴したあと、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したブラームスのハンガリー舞曲集抜粋とドヴォルザークのスラヴ舞曲集抜粋を聴き、チェロのヤーノシュ・シュタルケルとフィルクシュニーが演奏したマルティヌーのチェロ・ソナタ第1番、第2番、第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
『メルケル』を読了する。
それほど期待をしないで選んだ一冊だったが、今読んでおいて本当によかったと強く感じる。
そして、思想信条は異なるところも多いが、政治的姿勢、思考のあり様においてはメルケルの側に与したい。
国民民主党、維新、石丸伸二、斎藤元彦とその一党、立花孝志そのほか、日本とてまったく他人事ではない。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月19日
若き日、渡邉恒雄は日本共産党員だった(CLACLA日記)
青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。
雨も降る。
寒さがとても厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身近な人がインフルエンザにかかったと知り、とたんに自分の調子も悪くなる。
影響されやすい人間だ。
身体が重たし。
ナベツネの異名で知られる渡邉恒雄が亡くなった。
読売のドンとして君臨し、プロ野球界にも威勢を張った。
その言動については改めて記すまでもあるまい。
ただ、この人が若い日は日本共産党員だったことだけは記しておきたい。
98歳は大往生だけれど、100歳まで生きるのではと思っていた。
今年は年齢を問わず各界を代表する人々が次々と亡くなっているが、もちろん渡邉恒雄もその一人だ。
今年も終わり近くなって嫌な事件が続いている。
北九州に千葉。
容疑者は逮捕されたが、いや逮捕されたからこそなおどうしようもない気持ちになる。
UFJ銀行の事件も気になるところだ。
イスラエル政府は今日も攻撃を続ける。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、日付変わった24時過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで渡邉暁雄指揮旧日本フィル他が演奏したウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲と狩人の合唱、スッペの喜歌劇『軽騎兵』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第97番と第99番(1957年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで渡邉暁雄指揮旧日本フィルが演奏したスッペの喜歌劇『詩人と農夫』序曲、ビゼーの劇音楽『アルルの女』組曲第1番と第2番、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』(1975年〜77年録音)を聴き、ロベール・カサドシュとジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したリストのピアノ協奏曲第2番とウェーバーのコンツェルトシュテュックを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
寒さがとても厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身近な人がインフルエンザにかかったと知り、とたんに自分の調子も悪くなる。
影響されやすい人間だ。
身体が重たし。
ナベツネの異名で知られる渡邉恒雄が亡くなった。
読売のドンとして君臨し、プロ野球界にも威勢を張った。
その言動については改めて記すまでもあるまい。
ただ、この人が若い日は日本共産党員だったことだけは記しておきたい。
98歳は大往生だけれど、100歳まで生きるのではと思っていた。
今年は年齢を問わず各界を代表する人々が次々と亡くなっているが、もちろん渡邉恒雄もその一人だ。
今年も終わり近くなって嫌な事件が続いている。
北九州に千葉。
容疑者は逮捕されたが、いや逮捕されたからこそなおどうしようもない気持ちになる。
UFJ銀行の事件も気になるところだ。
イスラエル政府は今日も攻撃を続ける。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、日付変わった24時過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで渡邉暁雄指揮旧日本フィル他が演奏したウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲と狩人の合唱、スッペの喜歌劇『軽騎兵』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第97番と第99番(1957年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで渡邉暁雄指揮旧日本フィルが演奏したスッペの喜歌劇『詩人と農夫』序曲、ビゼーの劇音楽『アルルの女』組曲第1番と第2番、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』(1975年〜77年録音)を聴き、ロベール・カサドシュとジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したリストのピアノ協奏曲第2番とウェーバーのコンツェルトシュテュックを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月18日
明日も寒さが厳しくなるらしい(CLACLA日記)
晴天。
どんよりとした感じはあるも。
今日も寒さが厳しい。
明日も寒さが厳しくなると。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さのせいで、身体が重たい。
偏頭痛や耳鳴りもひどし。
国会で政治倫理審査会が開かれた。
裏金議員が弁明を重ねているが、衆議院の萩生田議員はじめ、なんとも得手勝手な物言いである。
恥知らずとはこのことだ。
こうした猿芝居の前に、しっかり証人喚問すべきなのではないのか。
それと、岩屋外相がトランプ大統領と面会した安倍昭恵を評価しているそうだけれど、そうやって評価する前に彼女の諸々の問題も改めて追及されるべきではないのか。
何事もうやむやにしてすましてしまえば、また同じことが起きるだろう。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第7番(1962年録音)を聴き、ルドルフ・フィルクシュニーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」、第8番「悲愴」、第21番「ワルトシュタイン」、フィリップ・アントルモンが弾いたショパンのバラード第1番、第2番、第3番、第4番(1970年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスのヴァイオリン協奏曲(クリスチャン・フェラスの独奏)と交響詩『フィンランディア』を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮BBC交響楽団が演奏したベルクの室内協奏曲(ピアノのダニエル・バレンボイムとヴァイオリンのサシュコ・ガヴリーロフの独奏)、3つの管弦楽曲、アルテンベルク歌曲集(ハリーナ・ルコムスカのソプラノ独唱)、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第10番(1966年録音)を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団他が演奏したドビュッシーの管弦楽のための映像、神聖な舞曲と世俗的な舞曲、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第95番と第96番「奇蹟」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『メルケル』を読み進めたりする。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『メルケル』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、紳助の人間マンダラ「オール巨人の漫才道場」30年ぶりの同窓会スペシャル!
ディレクターの玉谷章さんや道場生だった方々の出演。
道場生のおひとりが和多田泰久さんという名前だとTwitter(X)で知り、和多田といえばもしやと思っていたら、案の定、五代目と六代目の笑福亭松鶴や和多田勝といった人たちの血筋にあたる方だった。
入浴後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第4番と交響詩『トゥオネラの白鳥』、交響曲第5番と交響詩『タピオラ』、悲しいワルツを聴き、レオン・フライシャーとセル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、山崎製パンのアーモンドカステラを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
どんよりとした感じはあるも。
今日も寒さが厳しい。
明日も寒さが厳しくなると。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さのせいで、身体が重たい。
偏頭痛や耳鳴りもひどし。
国会で政治倫理審査会が開かれた。
裏金議員が弁明を重ねているが、衆議院の萩生田議員はじめ、なんとも得手勝手な物言いである。
恥知らずとはこのことだ。
こうした猿芝居の前に、しっかり証人喚問すべきなのではないのか。
それと、岩屋外相がトランプ大統領と面会した安倍昭恵を評価しているそうだけれど、そうやって評価する前に彼女の諸々の問題も改めて追及されるべきではないのか。
何事もうやむやにしてすましてしまえば、また同じことが起きるだろう。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第7番(1962年録音)を聴き、ルドルフ・フィルクシュニーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」、第8番「悲愴」、第21番「ワルトシュタイン」、フィリップ・アントルモンが弾いたショパンのバラード第1番、第2番、第3番、第4番(1970年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスのヴァイオリン協奏曲(クリスチャン・フェラスの独奏)と交響詩『フィンランディア』を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮BBC交響楽団が演奏したベルクの室内協奏曲(ピアノのダニエル・バレンボイムとヴァイオリンのサシュコ・ガヴリーロフの独奏)、3つの管弦楽曲、アルテンベルク歌曲集(ハリーナ・ルコムスカのソプラノ独唱)、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第10番(1966年録音)を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団他が演奏したドビュッシーの管弦楽のための映像、神聖な舞曲と世俗的な舞曲、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第95番と第96番「奇蹟」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『メルケル』を読み進めたりする。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『メルケル』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、紳助の人間マンダラ「オール巨人の漫才道場」30年ぶりの同窓会スペシャル!
ディレクターの玉谷章さんや道場生だった方々の出演。
道場生のおひとりが和多田泰久さんという名前だとTwitter(X)で知り、和多田といえばもしやと思っていたら、案の定、五代目と六代目の笑福亭松鶴や和多田勝といった人たちの血筋にあたる方だった。
入浴後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第4番と交響詩『トゥオネラの白鳥』、交響曲第5番と交響詩『タピオラ』、悲しいワルツを聴き、レオン・フライシャーとセル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、山崎製パンのアーモンドカステラを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月17日
老いては子に従えだな、まったく(CLACLA日記)
晴天。
日中、あまり気温が上がらず。
朝晩の冷え込みも厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
とにかく身体が重たい。
これまでもそうではあったが、上っ面だけみて物事を判断する人間がますます増えてきているように感じる。
いや、ますます顕在化してきたというか。
自分で自分の首を絞めるような真似はすぐにやめるべきだ。
イスラエル政府、ネタニヤフが人殺しを続けている。
ガザ地区に爆撃を行い、シリアへの侵攻も進めようとしている。
腹立たしい。
アサドは許し難い独裁者であり、殺人者だった。
そして、ネタニヤフも同様に許し難い殺人者だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで園田高弘が弾いたピアノ小品集『アンコール・アルバム』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半直前に帰宅した。
休憩時間など、自分よりずっと若い人にいろいろと教えてもらう。
老いては子に従えだな、まったく。
夕飯後、amazon music unlimitedで『アンコール・アルバム』の続きを聴き、ピエール・ブーレーズ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したドビュッシーの夜想曲、春、クラリネットのための第1狂詩曲(ジェルヴァース・ドゥ・ペイエの独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」(1962年録音)、『アンコール・アルバム』の続きを聴き、ルドルフ・フィルクシュニーとウリ・セガル指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『メルケル』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
日中、あまり気温が上がらず。
朝晩の冷え込みも厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
とにかく身体が重たい。
これまでもそうではあったが、上っ面だけみて物事を判断する人間がますます増えてきているように感じる。
いや、ますます顕在化してきたというか。
自分で自分の首を絞めるような真似はすぐにやめるべきだ。
イスラエル政府、ネタニヤフが人殺しを続けている。
ガザ地区に爆撃を行い、シリアへの侵攻も進めようとしている。
腹立たしい。
アサドは許し難い独裁者であり、殺人者だった。
そして、ネタニヤフも同様に許し難い殺人者だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで園田高弘が弾いたピアノ小品集『アンコール・アルバム』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半直前に帰宅した。
休憩時間など、自分よりずっと若い人にいろいろと教えてもらう。
老いては子に従えだな、まったく。
夕飯後、amazon music unlimitedで『アンコール・アルバム』の続きを聴き、ピエール・ブーレーズ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したドビュッシーの夜想曲、春、クラリネットのための第1狂詩曲(ジェルヴァース・ドゥ・ペイエの独奏)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」(1962年録音)、『アンコール・アルバム』の続きを聴き、ルドルフ・フィルクシュニーとウリ・セガル指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『メルケル』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月16日
身体が重たし(CLACLA日記)
晴天。
少しだけ気温が上がったか。
それでも、朝晩は冷えるが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体が重たし。
こりとはりがひどい。
国会が続いている。
与党が少数になったことで、少しでもまともな議事が行われればよいが。
国民民主や維新といった癒党の「活躍」はごめんこうむりたい。
斎藤元彦兵庫県知事等への告発を神戸地検と兵庫県警が受理したとのこと。
これで即斎藤知事がどうこうなるということではなかろうが、選挙期間中の様々な問題が明らかになればとは思う。
そういえば、立花孝志は泉大津市長選挙で惨敗した。
世界情勢はますます混沌としている。
これ以上、大きな戦争、戦闘状態が起こらないことを願うばかりだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで岩城宏之指揮NHK交響楽団が演奏した『ポップス・コンサート』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時20分過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでエミール・ギレリスが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第17番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで『ポップス・コンサート』の続き、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番(1962年録音)、山本直純指揮日本フィル・ポップス・オーケストラが演奏したヨナーソンのカッコー・ワルツとネッケのクシコスポスト、渥美清が歌った山本直純の『男はつらいよ』を聴き、ジョン・ウィリアムズとダニエル・バレンボイム指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したヴィラ=ロボスのギター協奏曲とロドリーゴのアランフェス協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『メルケル』を読み進めたりする。
今日は、ベートーヴェンと山本直純の誕生日。
ということで、山本直純と関係の深い岩城宏之がN響を指揮した小品名曲集をまず聴き、岩城さんが師事したこともあるカラヤンが指揮したベートーヴェンの交響曲、山本直純が指揮した小品、そして最後におなじみの『男はつらいよ』を聴いた。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
少しだけ気温が上がったか。
それでも、朝晩は冷えるが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
身体が重たし。
こりとはりがひどい。
国会が続いている。
与党が少数になったことで、少しでもまともな議事が行われればよいが。
国民民主や維新といった癒党の「活躍」はごめんこうむりたい。
斎藤元彦兵庫県知事等への告発を神戸地検と兵庫県警が受理したとのこと。
これで即斎藤知事がどうこうなるということではなかろうが、選挙期間中の様々な問題が明らかになればとは思う。
そういえば、立花孝志は泉大津市長選挙で惨敗した。
世界情勢はますます混沌としている。
これ以上、大きな戦争、戦闘状態が起こらないことを願うばかりだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで岩城宏之指揮NHK交響楽団が演奏した『ポップス・コンサート』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時20分過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでエミール・ギレリスが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第17番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで『ポップス・コンサート』の続き、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番(1962年録音)、山本直純指揮日本フィル・ポップス・オーケストラが演奏したヨナーソンのカッコー・ワルツとネッケのクシコスポスト、渥美清が歌った山本直純の『男はつらいよ』を聴き、ジョン・ウィリアムズとダニエル・バレンボイム指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したヴィラ=ロボスのギター協奏曲とロドリーゴのアランフェス協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『メルケル』を読み進めたりする。
今日は、ベートーヴェンと山本直純の誕生日。
ということで、山本直純と関係の深い岩城宏之がN響を指揮した小品名曲集をまず聴き、岩城さんが師事したこともあるカラヤンが指揮したベートーヴェンの交響曲、山本直純が指揮した小品、そして最後におなじみの『男はつらいよ』を聴いた。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月15日
今日は近場で買い物をすませた(CLACLA日記)
晴天へ。
今日も寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さもあって、心身ともに重たし。
石破内閣の支持率が低調である。
毎日新聞の世論調査では30パーセントとのこと。
石破内閣を支持するわけではないが、安倍晋三の夢よもう一度とばかり高市早苗が総理大臣になったりしても困る。
来年の参議院選挙がどうなるか?
それまで国民民主党のような上っ面だけの癒党の支持が続いているのかどうか?
どう考えても韓国を馬鹿にできるような状況ではない。
というか、こちらが劣っているからこそ馬鹿にするのだ。
何事にせよ、自分に自信があるのであればことさら相手を馬鹿にする必要はない。
情けない話。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」と序曲『フィンガルの洞窟』を聴き、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『サロメ』から7つのヴェールの踊り、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時10分過ぎに寝床に就く。
9時20分過ぎに起きる。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでスヴャトスラフ・リヒテルとヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン交響楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を聴き、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第2番、ラヴェルの道化師の朝の歌とボレロ、シャブリエの気まぐれなブーレを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日は近場で買い物をすませた。
帰宅後、amazon music unlimitedでソプラノのエディット・マティスとヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第4番を聴き、ジークフリート・クルツ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番、ソプラノのハリーナ・ルコムシュカとピエール・ブーレーズ指揮BBC交響楽団が演奏したブーレーズ自身のプリ・スロン・プリを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『メルケル』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『喜楽館アワード2024』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『メルケル』を読み進めたりする。
喜楽館アワードの結果は今さっき知る。
優勝は桂ちょうばさん!!
『妾馬』は昨年の笑福亭鉄瓶さんも忘れ難いが、それが一層ちょうばさんの個性を感じさせもしていた。
おめでとうございます!!!
入浴後、amazon music unlimitedでジェレミー・デンクが弾いたモーツァルトのロンドイ短調、デンクがセントポール室内管弦楽団を弾き振りしたモーツァルトのピアノ協奏曲第20番と第25番を聴き、パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したルーセルの組曲とバローのひとりの死者への捧げ物、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今日も寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さもあって、心身ともに重たし。
石破内閣の支持率が低調である。
毎日新聞の世論調査では30パーセントとのこと。
石破内閣を支持するわけではないが、安倍晋三の夢よもう一度とばかり高市早苗が総理大臣になったりしても困る。
来年の参議院選挙がどうなるか?
それまで国民民主党のような上っ面だけの癒党の支持が続いているのかどうか?
どう考えても韓国を馬鹿にできるような状況ではない。
というか、こちらが劣っているからこそ馬鹿にするのだ。
何事にせよ、自分に自信があるのであればことさら相手を馬鹿にする必要はない。
情けない話。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」と序曲『フィンガルの洞窟』を聴き、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『サロメ』から7つのヴェールの踊り、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時10分過ぎに寝床に就く。
9時20分過ぎに起きる。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでスヴャトスラフ・リヒテルとヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン交響楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を聴き、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第2番、ラヴェルの道化師の朝の歌とボレロ、シャブリエの気まぐれなブーレを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日は近場で買い物をすませた。
帰宅後、amazon music unlimitedでソプラノのエディット・マティスとヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第4番を聴き、ジークフリート・クルツ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番、ソプラノのハリーナ・ルコムシュカとピエール・ブーレーズ指揮BBC交響楽団が演奏したブーレーズ自身のプリ・スロン・プリを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『メルケル』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『喜楽館アワード2024』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『メルケル』を読み進めたりする。
喜楽館アワードの結果は今さっき知る。
優勝は桂ちょうばさん!!
『妾馬』は昨年の笑福亭鉄瓶さんも忘れ難いが、それが一層ちょうばさんの個性を感じさせもしていた。
おめでとうございます!!!
入浴後、amazon music unlimitedでジェレミー・デンクが弾いたモーツァルトのロンドイ短調、デンクがセントポール室内管弦楽団を弾き振りしたモーツァルトのピアノ協奏曲第20番と第25番を聴き、パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したルーセルの組曲とバローのひとりの死者への捧げ物、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月14日
今日も西院まで買い物に出た(CLACLA日記)
青空は見えるも、どんよりとした感じが強し。
雨も降る。
非常に厳しい寒さが続く。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が縮こまる。
韓国の国会で尹錫悦大統領に対する弾劾訴追案が可決された。
当然の結果だろう。
もちろん、一筋縄ではいかないだろうが。
さて、日本はどうか?
今後どうなるかは別として斎藤元彦は兵庫県知事に再選された。
小池百合子もそうだ。
いつまで騙されていれば気がすむのだろう。
シリアのアサド大統領の犯してきた罪が改めて明らかになっている。
結局のところ、独裁を許容してはいけないのだ。
自国はもちろんのこと、他国においても。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでチェンバロのブランディーヌ・ヴェルレが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集(ハ短調K.115他)を聴き、ヴァイオリンの安永徹とピアノの市野あゆみが演奏したシューマンのヴァイオリン・ソナタ第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヴェルレが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集の続きを聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第7番、第8番、第9番「新世界より」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、黒川創の『彼女のことを知っている』<新潮社>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日も西院まで買い物に出たのだけれど、途中で雨が降り始めた。
すぐに止んだものの、少し濡れた。
帰宅後、amazon music unlimitedで朝比奈隆指揮NHK交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』と『春の祭典』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は「大統領の音楽」と題して、歴代のアメリカ大統領に関係した音楽が放送されていた。
『彼女のことを知っている』を読了する。
いろいろと想い、いろいろと考える。
入浴後、amazon music unlimitedで岩城宏之指揮バンベルク交響楽団他が演奏したブラームスの悲劇的序曲、大学祝典序曲、交響曲第1番を聴き、アルミーダ・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第4番、第6番、第7番、第19番、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌとラ・ヴァルスを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、山崎製パンの大きなツインシューを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
非常に厳しい寒さが続く。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が縮こまる。
韓国の国会で尹錫悦大統領に対する弾劾訴追案が可決された。
当然の結果だろう。
もちろん、一筋縄ではいかないだろうが。
さて、日本はどうか?
今後どうなるかは別として斎藤元彦は兵庫県知事に再選された。
小池百合子もそうだ。
いつまで騙されていれば気がすむのだろう。
シリアのアサド大統領の犯してきた罪が改めて明らかになっている。
結局のところ、独裁を許容してはいけないのだ。
自国はもちろんのこと、他国においても。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでチェンバロのブランディーヌ・ヴェルレが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集(ハ短調K.115他)を聴き、ヴァイオリンの安永徹とピアノの市野あゆみが演奏したシューマンのヴァイオリン・ソナタ第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヴェルレが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集の続きを聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第7番、第8番、第9番「新世界より」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、黒川創の『彼女のことを知っている』<新潮社>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日も西院まで買い物に出たのだけれど、途中で雨が降り始めた。
すぐに止んだものの、少し濡れた。
帰宅後、amazon music unlimitedで朝比奈隆指揮NHK交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『ペトルーシュカ』と『春の祭典』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は「大統領の音楽」と題して、歴代のアメリカ大統領に関係した音楽が放送されていた。
『彼女のことを知っている』を読了する。
いろいろと想い、いろいろと考える。
入浴後、amazon music unlimitedで岩城宏之指揮バンベルク交響楽団他が演奏したブラームスの悲劇的序曲、大学祝典序曲、交響曲第1番を聴き、アルミーダ・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第4番、第6番、第7番、第19番、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌとラ・ヴァルスを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、山崎製パンの大きなツインシューを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月13日
間宮芳生が亡くなった 西院まで買い物に行った(CLACLA日記)
晴天から、どんよりとした感じへ。
明日は雨も降ると。
今日もまた寒さが非常に厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともに重たい。
寒さがこたえる。
作曲家の間宮芳生が亡くなった。
北海道の旭川で生まれ、青森で育ったのち、東京音楽学校で作曲を学んだ。
間宮さんというと、どうしても民謡を巧みに取り入れた作風ということになるか。
ただそれは、昨今流行の日本バンザイ的な志向とは全く正反対な立ち位置から為されたものであることを忘れてはならない。
なにしろ、間宮さんは林光さんや外山雄三とともに『山羊の会』を結成した人だったのだから。
そうそう、高畑勲監督の『火垂るの墓』(加えて『太陽の王子 ホルスの大冒険』)の音楽を担当していたのも間宮さんである。
今週末に、アメリカのトランプ次期大統領が安倍昭恵と会うらしい。
それぞれいろいろと思惑があるのだろうが、ちゃんちゃらおかしい話だ。
愚の骨頂というほかない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでチェンバロのブランディーヌ・ヴェルレが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集(ニ長調K.430他)を聴き、ウィーン管楽ソロイスツが演奏したタファネルの木管5重奏曲とフランセの木管5重奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時10分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
途中、ヴェルレが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集の続きを聴く。
で、洗濯物を干したあとすぐに再び外出し、銀行に行ってお金をおろし、買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヴェルレが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第103番「太鼓連打」と第87番、エミール・ギレリスとフリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、黒川創の『彼女のことを知っている』<新潮社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
15時過ぎに外出し、西院のもとからあるダイソーで昼白色のLED電球を買い、今度は今月6日に開店した同じダイソーのリエス西院店で別の買い物をする。
リエス西院店というのは、昨年閉店したTSUTAYAのあとにできたお店。
広いスペースで、品物もよく揃っていた。
で、ここまで来たらと業務スーパーやサンディなどで夕飯用の買い物をすませ、16時20分過ぎになってようやく帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedで渡邉暁雄指揮旧日本フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第101番「時計」と第102番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進め第1稿を完成させたり、『彼女のことを知っている』を読み進めたりする。
当然ながら、新しい作品はまだまだ手直しが必要だ。
渡邉暁雄指揮旧日本フィルが演奏した未完成交響曲は、第3楽章の冒頭部分(20秒弱)に、渡邉さんが当時の日フィルのピアノ奏者河野純子と弾いた第3楽章のスケッチも含まれている。
新即物主義的なシャープさとロマンティックでリリカルな熱さ暖かさを併せ持った渡邉暁雄を象徴するような録音である。
技術的な弱さはありつつも、旧日本フィルも渡邉さんの音楽づくりによく応えた真摯な音楽を聴かせる。
それにしても、あの第1楽章と第2楽章のあとでは、第3楽章がどうにも野暮ったく聴こえて仕方なかった。
夕飯後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第100番「軍隊」と第104番「ロンドン」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『彼女のことを知っている』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで園田高弘と近衛秀麿指揮旧日本フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」、田村宏とニクラウス・エッシュバッハー指揮NHK交響楽団が演奏した間宮芳生のピアノ協奏曲第1番を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『彼女のことを知っている』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
明日は雨も降ると。
今日もまた寒さが非常に厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともに重たい。
寒さがこたえる。
作曲家の間宮芳生が亡くなった。
北海道の旭川で生まれ、青森で育ったのち、東京音楽学校で作曲を学んだ。
間宮さんというと、どうしても民謡を巧みに取り入れた作風ということになるか。
ただそれは、昨今流行の日本バンザイ的な志向とは全く正反対な立ち位置から為されたものであることを忘れてはならない。
なにしろ、間宮さんは林光さんや外山雄三とともに『山羊の会』を結成した人だったのだから。
そうそう、高畑勲監督の『火垂るの墓』(加えて『太陽の王子 ホルスの大冒険』)の音楽を担当していたのも間宮さんである。
今週末に、アメリカのトランプ次期大統領が安倍昭恵と会うらしい。
それぞれいろいろと思惑があるのだろうが、ちゃんちゃらおかしい話だ。
愚の骨頂というほかない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでチェンバロのブランディーヌ・ヴェルレが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集(ニ長調K.430他)を聴き、ウィーン管楽ソロイスツが演奏したタファネルの木管5重奏曲とフランセの木管5重奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時10分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
途中、ヴェルレが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集の続きを聴く。
で、洗濯物を干したあとすぐに再び外出し、銀行に行ってお金をおろし、買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヴェルレが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタ集を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第103番「太鼓連打」と第87番、エミール・ギレリスとフリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、黒川創の『彼女のことを知っている』<新潮社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
15時過ぎに外出し、西院のもとからあるダイソーで昼白色のLED電球を買い、今度は今月6日に開店した同じダイソーのリエス西院店で別の買い物をする。
リエス西院店というのは、昨年閉店したTSUTAYAのあとにできたお店。
広いスペースで、品物もよく揃っていた。
で、ここまで来たらと業務スーパーやサンディなどで夕飯用の買い物をすませ、16時20分過ぎになってようやく帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedで渡邉暁雄指揮旧日本フィルが演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第101番「時計」と第102番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進め第1稿を完成させたり、『彼女のことを知っている』を読み進めたりする。
当然ながら、新しい作品はまだまだ手直しが必要だ。
渡邉暁雄指揮旧日本フィルが演奏した未完成交響曲は、第3楽章の冒頭部分(20秒弱)に、渡邉さんが当時の日フィルのピアノ奏者河野純子と弾いた第3楽章のスケッチも含まれている。
新即物主義的なシャープさとロマンティックでリリカルな熱さ暖かさを併せ持った渡邉暁雄を象徴するような録音である。
技術的な弱さはありつつも、旧日本フィルも渡邉さんの音楽づくりによく応えた真摯な音楽を聴かせる。
それにしても、あの第1楽章と第2楽章のあとでは、第3楽章がどうにも野暮ったく聴こえて仕方なかった。
夕飯後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第100番「軍隊」と第104番「ロンドン」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『彼女のことを知っている』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで園田高弘と近衛秀麿指揮旧日本フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」、田村宏とニクラウス・エッシュバッハー指揮NHK交響楽団が演奏した間宮芳生のピアノ協奏曲第1番を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『彼女のことを知っている』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月12日
寒さがとても厳しい(CLACLA日記)
晴天。
気温が下がり、寒さがとても厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気温差がこたえる。
身体が重たい。
心も重たい。
補正予算案が衆議院で可決され、成立の見通しが立った。
自公与党のほか、国民民主維新の癒党も賛成したのは予想のうち。
国民民主はこれでますますやってる感をアピールするだろう。
朝三暮四に騙される猿にはなりたくないものだ。
韓国の尹錫悦大統領が非常戒厳宣言に関して、開き直り丸出しの談話を行った。
野党が弾劾訴追案を再び国会に提出し、一部与党議員の賛成も得て可決する可能性が高まっているからか。
アメリカにトランプあり、イスラエルにネタニヤフあり、ロシアにプーチンあり、韓国に尹錫悦あり、北朝鮮に金正恩あり。
小物ではあるが、兵庫県には斎藤元彦あり。
救いがたい世界である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバーンスタイン自身の『プレリュード、フーガとリフ』(ベニー・グッドマンのクラリネット独奏)、ミュージカル『オン・ザ・タウン』から「3つのダンス・エピソード」、歌劇『キャンディード』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時40分過ぎに帰宅した。
蛍光灯の代わりに、ダイソーでシリカ電球を買った。
引っ越して以来ずっと点けてなかった玄関キッチンの上のところに点けることにしたのだ。
夕飯後、amazon music unlimitedでマイケル・ティルソン・トーマス指揮ボストン交響楽団が演奏したドビュッシーの管弦楽のための映像と牧神の午後への前奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、黒川創の『彼女のことを知っている』<新潮社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバーンスタイン自身のバレエ音楽『ファンシー・フリー』を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第93番、第94番「驚愕」、第96番「奇蹟」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『彼女のことを知っている』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温が下がり、寒さがとても厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気温差がこたえる。
身体が重たい。
心も重たい。
補正予算案が衆議院で可決され、成立の見通しが立った。
自公与党のほか、国民民主維新の癒党も賛成したのは予想のうち。
国民民主はこれでますますやってる感をアピールするだろう。
朝三暮四に騙される猿にはなりたくないものだ。
韓国の尹錫悦大統領が非常戒厳宣言に関して、開き直り丸出しの談話を行った。
野党が弾劾訴追案を再び国会に提出し、一部与党議員の賛成も得て可決する可能性が高まっているからか。
アメリカにトランプあり、イスラエルにネタニヤフあり、ロシアにプーチンあり、韓国に尹錫悦あり、北朝鮮に金正恩あり。
小物ではあるが、兵庫県には斎藤元彦あり。
救いがたい世界である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバーンスタイン自身の『プレリュード、フーガとリフ』(ベニー・グッドマンのクラリネット独奏)、ミュージカル『オン・ザ・タウン』から「3つのダンス・エピソード」、歌劇『キャンディード』序曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時40分過ぎに帰宅した。
蛍光灯の代わりに、ダイソーでシリカ電球を買った。
引っ越して以来ずっと点けてなかった玄関キッチンの上のところに点けることにしたのだ。
夕飯後、amazon music unlimitedでマイケル・ティルソン・トーマス指揮ボストン交響楽団が演奏したドビュッシーの管弦楽のための映像と牧神の午後への前奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、黒川創の『彼女のことを知っている』<新潮社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバーンスタイン自身のバレエ音楽『ファンシー・フリー』を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第93番、第94番「驚愕」、第96番「奇蹟」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『彼女のことを知っている』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月11日
理想を高く掲げよう(CLACLA日記)
青空は見えつつも、どんよりとした感じもあり。
雨も降る。
今日は少し気温が上がったか。
それでも寒いが
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気温差がこたえる。
日本被団協の田中熙巳代表委員がノーベル平和賞受賞の演説を行った。
確かに理想と現実の溝はあまりにも大きい。
核廃絶のための現実を見据えた方針と行動は当然必要だ。
けれど、現実に追従し現状から目を背けてはいけない。
核廃絶という理想を高く掲げつつ、核兵器使用に反対し続けていかなければ。
ロシアとウクライナの戦争は終結せず、中東情勢は泥沼化したまま。
イスラエル政府・ネタニヤフ首相はシリアへの侵攻をはかる始末である。
おまけに韓国も混沌とした状況だ。
日本とていつ何が起こるかわからない。
そのことも忘れてはなるまい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヴァイオリンのルノー・カピュソン&ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したペルトのフラトレス、スンマ、シルーアンの歌、ダルフ・イッヒ...を聴き、ファイニンガー・トリオが演奏したブラームスのピアノ3重奏曲第3番とツェムリンスキーのピアノ3重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでルノー・カピュソンとピアノのギヨーム・ベロンが演奏した鏡の中の鏡、ルノー・カピュソン&ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したペルトのタブラ・ラサとレナルトの追憶にを聴き、トビアス・コッホがフォルテピアノで弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第12番、第13番、第14番「月光」、第15番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
ペルトの音楽をまとめて聴くことは今回が実は初めて。
ルノー・カピュソンの演奏はちょっと艶やかなんじゃないかと思ったりもするけれど、ペルトの音楽の静謐さには強く魅かれた。
黒田龍之助の短文を集めた『外国語の遊園地』<白水社>を読了する。
信頼できる人の薦めで読んだ本だが、すこぶる面白かった。
黒田さんはスラヴ語学者・言語学者で、学究肌だった六代目柳亭燕路と絵本作家のせなけいこの息子。
子供のころから言葉や本と密接な関係にあったのだろうなと思ってしまう。
午後、仕事関係の予定をすませ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
キッチンの蛍光灯が相当ちかちかし始めたので100均や西友を回ったが、15Wの直管のものがどこにもない。
やっぱりヨドバシまで行かないといけないのか。
帰宅後、amazon music unlimitedで秋山和慶指揮中部フィル他が演奏したベートーヴェンの歌劇『フィデリオ』序曲と交響曲第9番「合唱付き」を聴き、佐渡裕指揮トーンキュンストラー管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、黒川創の『彼女のことを知っている』<新潮社>を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、オーダースーツのDAVID LAYER の伴野兄弟のお二人とおなじみ花房観音さん。
入浴後、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮ニューヨーク・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第8番とスラヴ舞曲Op.46-1、バーバーの交響曲第1番を聴き、コッホがフォルテピアノで弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第16番、第17番、第18番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『彼女のことを知っている』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
理想を高く掲げよう。
自分自身の人生においても。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
今日は少し気温が上がったか。
それでも寒いが
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気温差がこたえる。
日本被団協の田中熙巳代表委員がノーベル平和賞受賞の演説を行った。
確かに理想と現実の溝はあまりにも大きい。
核廃絶のための現実を見据えた方針と行動は当然必要だ。
けれど、現実に追従し現状から目を背けてはいけない。
核廃絶という理想を高く掲げつつ、核兵器使用に反対し続けていかなければ。
ロシアとウクライナの戦争は終結せず、中東情勢は泥沼化したまま。
イスラエル政府・ネタニヤフ首相はシリアへの侵攻をはかる始末である。
おまけに韓国も混沌とした状況だ。
日本とていつ何が起こるかわからない。
そのことも忘れてはなるまい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヴァイオリンのルノー・カピュソン&ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したペルトのフラトレス、スンマ、シルーアンの歌、ダルフ・イッヒ...を聴き、ファイニンガー・トリオが演奏したブラームスのピアノ3重奏曲第3番とツェムリンスキーのピアノ3重奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでルノー・カピュソンとピアノのギヨーム・ベロンが演奏した鏡の中の鏡、ルノー・カピュソン&ローザンヌ室内管弦楽団が演奏したペルトのタブラ・ラサとレナルトの追憶にを聴き、トビアス・コッホがフォルテピアノで弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第12番、第13番、第14番「月光」、第15番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
ペルトの音楽をまとめて聴くことは今回が実は初めて。
ルノー・カピュソンの演奏はちょっと艶やかなんじゃないかと思ったりもするけれど、ペルトの音楽の静謐さには強く魅かれた。
黒田龍之助の短文を集めた『外国語の遊園地』<白水社>を読了する。
信頼できる人の薦めで読んだ本だが、すこぶる面白かった。
黒田さんはスラヴ語学者・言語学者で、学究肌だった六代目柳亭燕路と絵本作家のせなけいこの息子。
子供のころから言葉や本と密接な関係にあったのだろうなと思ってしまう。
午後、仕事関係の予定をすませ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
キッチンの蛍光灯が相当ちかちかし始めたので100均や西友を回ったが、15Wの直管のものがどこにもない。
やっぱりヨドバシまで行かないといけないのか。
帰宅後、amazon music unlimitedで秋山和慶指揮中部フィル他が演奏したベートーヴェンの歌劇『フィデリオ』序曲と交響曲第9番「合唱付き」を聴き、佐渡裕指揮トーンキュンストラー管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、黒川創の『彼女のことを知っている』<新潮社>を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、オーダースーツのDAVID LAYER の伴野兄弟のお二人とおなじみ花房観音さん。
入浴後、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮ニューヨーク・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第8番とスラヴ舞曲Op.46-1、バーバーの交響曲第1番を聴き、コッホがフォルテピアノで弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第16番、第17番、第18番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『彼女のことを知っている』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
理想を高く掲げよう。
自分自身の人生においても。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月10日
小倉智昭が亡くなった(CLACLA日記)
晴天。
昨日ほどではないが、今日も寒さを強く感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともにダル。
小倉智昭という人を認識したのは、大橋巨泉が司会をつとめた人気番組『世界まるごとHOWマッチ』のナレーションだ。
軽快で陽性な声で番組を盛り上げており、未だに忘れ難い。
もともとテレビ東京のアナウンサーということはずいぶんあとになってから知った。
生まれ育った長崎という街では、なかなかテレ東の番組に接する機会もなかったからだ。
声の仕事だけではなく、徐々にテレビ番組にも活躍の場を拡げ、特に『とくダネ!』の司会は20年以上続き、名実ともにフジテレビの朝の顔となった。
ただ、正直『とくダネ!』の小倉さんはいろんな意味で重くなったなあと思わずにはいられなかった。
実はクラシック音楽の愛好家で、できればそっちの話をもっと聴いてみたかったと思う。
長く闘病中だった。
それにしても、1980年代から90年代の名物男性司会者たちは早世した逸見政孝をはじめ、小倉さん、みのもんた、福留功男、山城新伍、板東英二、島田紳助と軒並み亡くなったり、消えたりしてしまった。
それも当然か思わないでもないが。
大阪高検の北川健太郎元検事正が一転して無罪を主張し始めた。
愚劣下劣低劣の極みである。
シリアの混乱に乗じて、イスラエルのネタニヤフ首相が火事場泥棒のような卑劣な攻撃を重ねている。
アサド元大統領もとうてい許し難い人間だが、ネタニヤフ首相も同様に許し難い。
いずれも人殺しだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴァイオリンのウルフ・ヴァリーンとピアノのローランド・ペンティネンが演奏したエルガーの夜の歌と朝の歌、愛のあいさつを聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでヴァリーンとペンティネンが演奏したエルガーの愛の言葉と怪奇を聴き、マイケル・ドゥセクが弾いたドゥシェクのピアノ・ソナタ第11番、第12番、第13番、ショパンの夜想曲嬰ヘ長調Op.15-2とバラード第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、黒田龍之助の『外国語の遊園地』<白水社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヴァリーンとペンティネンが演奏したエルガーのヴァイオリン・ソナタ、ロマンス、さようなら、G-E-D-G-Eによるアレグレット、ため息を聴き、トビアス・コッホがフォルテピアノで弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」、第9番、第10番、第11番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
昨日ほどではないが、今日も寒さを強く感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともにダル。
小倉智昭という人を認識したのは、大橋巨泉が司会をつとめた人気番組『世界まるごとHOWマッチ』のナレーションだ。
軽快で陽性な声で番組を盛り上げており、未だに忘れ難い。
もともとテレビ東京のアナウンサーということはずいぶんあとになってから知った。
生まれ育った長崎という街では、なかなかテレ東の番組に接する機会もなかったからだ。
声の仕事だけではなく、徐々にテレビ番組にも活躍の場を拡げ、特に『とくダネ!』の司会は20年以上続き、名実ともにフジテレビの朝の顔となった。
ただ、正直『とくダネ!』の小倉さんはいろんな意味で重くなったなあと思わずにはいられなかった。
実はクラシック音楽の愛好家で、できればそっちの話をもっと聴いてみたかったと思う。
長く闘病中だった。
それにしても、1980年代から90年代の名物男性司会者たちは早世した逸見政孝をはじめ、小倉さん、みのもんた、福留功男、山城新伍、板東英二、島田紳助と軒並み亡くなったり、消えたりしてしまった。
それも当然か思わないでもないが。
大阪高検の北川健太郎元検事正が一転して無罪を主張し始めた。
愚劣下劣低劣の極みである。
シリアの混乱に乗じて、イスラエルのネタニヤフ首相が火事場泥棒のような卑劣な攻撃を重ねている。
アサド元大統領もとうてい許し難い人間だが、ネタニヤフ首相も同様に許し難い。
いずれも人殺しだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴァイオリンのウルフ・ヴァリーンとピアノのローランド・ペンティネンが演奏したエルガーの夜の歌と朝の歌、愛のあいさつを聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでヴァリーンとペンティネンが演奏したエルガーの愛の言葉と怪奇を聴き、マイケル・ドゥセクが弾いたドゥシェクのピアノ・ソナタ第11番、第12番、第13番、ショパンの夜想曲嬰ヘ長調Op.15-2とバラード第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、黒田龍之助の『外国語の遊園地』<白水社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヴァリーンとペンティネンが演奏したエルガーのヴァイオリン・ソナタ、ロマンス、さようなら、G-E-D-G-Eによるアレグレット、ため息を聴き、トビアス・コッホがフォルテピアノで弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」、第9番、第10番、第11番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月09日
寒さが非常に厳しい(CLACLA日記)
晴天。
ただし、途中どんよりとした感じにもなる。
気温はぐっと下がり、寒さが非常に厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さもあって、心身ともにだろし。
世界はますます混沌とした状態に陥っている。
先はまったく明るくないが、絶望しては終わりだ。
微かな希望を持って生きていかなければ。
NHK・FMのラジオ・ニュースで世論調査の結果を聴いていたら、国民民主党の支持率が立憲民主党に近づいている。
まあ、自民党を支持していた人たちが国民民主党に流れているのも大きいのだろうが。
表面的なやっている感に騙されてもいるのではないか。
新自由主義丸出しの癒党には一切信頼も信用もできない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでソプラノのディアナ・ダムラウがエルンスト・タイス指揮ミュンヘン放送管弦楽団の伴奏で歌ったオペレッタ・アリア集『オペレッタ〜ウィーン・ベルリン・パリ』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第95番と第97番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、黒田龍之助の『外国語の遊園地』<白水社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで『オペレッタ〜ウィーン・ベルリン・パリ』の続きを聴き、チェンバロのシモーネ・ステッラ他が演奏したカルロ・アントニオ・カンピオーニの6つのハープシコードソナタOp.4Bを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『外国語の遊園地』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
ただし、途中どんよりとした感じにもなる。
気温はぐっと下がり、寒さが非常に厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さもあって、心身ともにだろし。
世界はますます混沌とした状態に陥っている。
先はまったく明るくないが、絶望しては終わりだ。
微かな希望を持って生きていかなければ。
NHK・FMのラジオ・ニュースで世論調査の結果を聴いていたら、国民民主党の支持率が立憲民主党に近づいている。
まあ、自民党を支持していた人たちが国民民主党に流れているのも大きいのだろうが。
表面的なやっている感に騙されてもいるのではないか。
新自由主義丸出しの癒党には一切信頼も信用もできない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでソプラノのディアナ・ダムラウがエルンスト・タイス指揮ミュンヘン放送管弦楽団の伴奏で歌ったオペレッタ・アリア集『オペレッタ〜ウィーン・ベルリン・パリ』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第95番と第97番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、黒田龍之助の『外国語の遊園地』<白水社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで『オペレッタ〜ウィーン・ベルリン・パリ』の続きを聴き、チェンバロのシモーネ・ステッラ他が演奏したカルロ・アントニオ・カンピオーニの6つのハープシコードソナタOp.4Bを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『外国語の遊園地』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月08日
太平洋戦争の開戦から83年が経った(CLACLA日記)
晴天からどんよりとしたお天気へ。
雨も降る。
気温は上がらず、今日も寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が重たい。
太平洋戦争の開戦から83年が経った。
戦争の犠牲となった全ての方々に深く、深く、深く、深く、深く黙禱を捧げます。
そして、日本が再び戦争に起こしたり、参加したりすることのないよう努めていかなければと改めて思う。
立憲民主党の野田佳彦代表が来年の参議院選挙で維新と候補者を一本化する方針に一致したという。
東は立憲、西は維新などと口にしていたわけだから、驚きはしない。
前原誠司が維新の共同代表になったのも、このことの布石だろう。
しかし、兵庫県知事選でも愚劣低劣さを明らかにした落ち目の維新と組むとは野田佳彦という人間もなんとセンスがないことか。
これで、参議院選挙に勝てると思っているのだろうか。
石破内閣は思った以上に長く続きそうだ。
韓国の尹錫悦大統領は内乱罪で立件されるかもしれないと。
いずれにしても、何が起こるかはまだわからない。
一方、シリアではアサド政権が崩壊した。
中東情勢はどうなっていくのか。
そして、今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでピンカス・ズーカーマンとズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバルトークのヴァイオリン協奏曲第2番を聴き、井上道義指揮広島交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番から第3楽章、井上道義指揮新日本フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番から第3楽章、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時半過ぎに起きて準備をすませたのち外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた黒田龍之助の『外国語の遊園地』<白水社>、黒川創の『彼女のことを知っている』<新潮社>、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を新たに借りる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでアジス・ショハキモフ指揮ストラスブール・フィルが演奏したプロコフィエフの古典交響曲を聴き、コリン・デイヴィス指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第84番、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第83番「めんどり」と第82番「くま」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『外国語の遊園地』を読み始めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
帰宅後、amazon music unlimitedでショハキモフ指揮ストラスブール・フィルが演奏したプロコフィエフのバレエ音楽『ロメオとジュリエット』組曲第1番と第2番を聴き、ケント・ナガノ指揮ハンブルク州立フィルが演奏したマーラー編曲によるシューベルトの弦楽4重奏曲第14番「死と乙女」、ウェーベルンの緩徐楽章、ウェーベルン編曲によるシューベルトの6つのドイツ舞曲、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第91番と第92番「オックスフォード」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『外国語の遊園地』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今夜も面白し。
夕飯後、amazon music unlimitedでダニエル・ハイデが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第10番、第13番、第9番、第8番「悲愴」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『外国語の遊園地』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジャン=ジャック・カントロフ指揮リエージュ王立フィルが演奏したサン=サーンスの交響曲イ長調、第1番、第2番を聴き、フィリップ・アントルモンとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリストのピアノ協奏曲第1番と第2番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『外国語の遊園地』を読み進めたりする。
今日も、イタリアンビスケット ヘーゼルナッツ&ココアを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
雨も降る。
気温は上がらず、今日も寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が重たい。
太平洋戦争の開戦から83年が経った。
戦争の犠牲となった全ての方々に深く、深く、深く、深く、深く黙禱を捧げます。
そして、日本が再び戦争に起こしたり、参加したりすることのないよう努めていかなければと改めて思う。
立憲民主党の野田佳彦代表が来年の参議院選挙で維新と候補者を一本化する方針に一致したという。
東は立憲、西は維新などと口にしていたわけだから、驚きはしない。
前原誠司が維新の共同代表になったのも、このことの布石だろう。
しかし、兵庫県知事選でも愚劣低劣さを明らかにした落ち目の維新と組むとは野田佳彦という人間もなんとセンスがないことか。
これで、参議院選挙に勝てると思っているのだろうか。
石破内閣は思った以上に長く続きそうだ。
韓国の尹錫悦大統領は内乱罪で立件されるかもしれないと。
いずれにしても、何が起こるかはまだわからない。
一方、シリアではアサド政権が崩壊した。
中東情勢はどうなっていくのか。
そして、今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでピンカス・ズーカーマンとズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバルトークのヴァイオリン協奏曲第2番を聴き、井上道義指揮広島交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第3番から第3楽章、井上道義指揮新日本フィルが演奏したブラームスの交響曲第2番から第3楽章、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時半過ぎに起きて準備をすませたのち外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた黒田龍之助の『外国語の遊園地』<白水社>、黒川創の『彼女のことを知っている』<新潮社>、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を新たに借りる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでアジス・ショハキモフ指揮ストラスブール・フィルが演奏したプロコフィエフの古典交響曲を聴き、コリン・デイヴィス指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第84番、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第83番「めんどり」と第82番「くま」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『外国語の遊園地』を読み始めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
帰宅後、amazon music unlimitedでショハキモフ指揮ストラスブール・フィルが演奏したプロコフィエフのバレエ音楽『ロメオとジュリエット』組曲第1番と第2番を聴き、ケント・ナガノ指揮ハンブルク州立フィルが演奏したマーラー編曲によるシューベルトの弦楽4重奏曲第14番「死と乙女」、ウェーベルンの緩徐楽章、ウェーベルン編曲によるシューベルトの6つのドイツ舞曲、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第91番と第92番「オックスフォード」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『外国語の遊園地』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今夜も面白し。
夕飯後、amazon music unlimitedでダニエル・ハイデが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第10番、第13番、第9番、第8番「悲愴」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『外国語の遊園地』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジャン=ジャック・カントロフ指揮リエージュ王立フィルが演奏したサン=サーンスの交響曲イ長調、第1番、第2番を聴き、フィリップ・アントルモンとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリストのピアノ協奏曲第1番と第2番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『外国語の遊園地』を読み進めたりする。
今日も、イタリアンビスケット ヘーゼルナッツ&ココアを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月07日
西友でお米を買った(CLACLA日記)
青空は見えるも、どんよりとした感じも強い。
今日はさらに寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が重たい。
韓国大統領への弾劾決議は与党が賛成から反対(欠席)に転じたため、否決される見込みと。
それにしても、石丸伸二や玉木雄一郎、斎藤元彦、立花孝志といった連中に踊らされた連中がこの問題でも陰謀論をまき散らかしている。
救いようがなく、おぞましい。
一方、ルーマニアでは大統領選がやり直しとなるらしい。
こちらも、ロシアによる情報戦に踊らされた人間が多数いたそうである。
アメリカのトランプといい、日本といい、いずこも同じか。
島根原発2号機が13年ぶりに可動されるとのこと。
喉元過ぎれば熱さを忘れるそのものの状況だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで山田一雄指揮新日本フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番を聴き、宮沢明子が弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第26番「告別」、リストのコンソレーション第3番、ヨハン・セバスティアン・バッハのイタリア協奏曲、リストのウィーンの夜会、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したバーバーのメデアの瞑想と復讐の踊りを聴き、マルタ・アルゲリッチが演奏したプロコフィエフのフルート・ソナタとフランクのフルート・ソナタ(ジェイムズ・ゴールウェイのフルート)、フランクのヴァイオリン・ソナタとドビュッシーの(イヴリー・ギトリスのヴァイオリン/音質が非常に悪い)、アリス・アレクサンダー・ブレッテンベルクが弾いたリスト編曲によるベートーヴェンの交響曲第7番から第2楽章、シューマンのベートーヴェンの主題による自由な変奏形式の練習曲、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第28番と希望に寄せてを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、岡典子の『沈黙の勇者たち』<新潮選書>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、西友で10キロのお米が安かったので買い、いったん帰宅。
で、お米を置いてすぐに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
そういえば、三条会商店街のKYOTO KEIZO OKASHIが閉まっていて、ええっと思ったが、帰って調べてみるとリニューアルのための閉店らしい。
最近ご無沙汰しているが、ここのシュークリームとロールケーキは食べやすくておいしいんだもの、なくなっちゃ困る。
帰宅後、amazon music unlimitedでニコール・アンリオ=シュヴァイツァーとミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番、山田一雄指揮京都市交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」(1983年12月21日/京都会館第1ホールにおける第259回定期演奏会のライヴ録音)を聴き、カーソン・レオンとパトリック・ハーン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したブリテンのヴァイオリン協奏曲、ブルッフのイン・メモリアルとヴァイオリン協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
ヤマカズさんの姿を思い浮かべながら、40年以上前の京都市交響楽団との第九を聴いた。
ヤマカズさん、大好きな指揮者だったなあ。
もっと実演を聴いておきたかった。
そして、今年はもう一人の大好きな指揮者、井上道義さんが引退してしまう。
結局、ラストイヤーの井上さんに接することができなかった。
人生、後悔することばかりだ。
『沈黙の勇者たち』を読了する。
第二次世界大戦中、ナチス支配下のドイツに潜伏したユダヤ人たちと彼彼女らを援けた人々について書かれた一冊。
今読んでおいて本当によかった。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は「小津映画の音楽家 斎藤高順生誕100年」と題し、斎藤高順が作曲した小津安二郎監督の映画作品のための音楽が特集されていた。
入浴後、amazon music unlimitedでバリー・ダグラスが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第7番と第18番、『糸を紡ぐグレートヒェン』と『どこへ』(リスト編曲)を聴き、バルト・ファン・レイン指揮イル・ガルデリーノ&フラマン放送合唱団他が演奏したヘンデルの主は言われたとフェッランディーニの聖母マリアの嘆きを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、イタリアンビスケット ヘーゼルナッツ&ココアを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今日はさらに寒さが厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が重たい。
韓国大統領への弾劾決議は与党が賛成から反対(欠席)に転じたため、否決される見込みと。
それにしても、石丸伸二や玉木雄一郎、斎藤元彦、立花孝志といった連中に踊らされた連中がこの問題でも陰謀論をまき散らかしている。
救いようがなく、おぞましい。
一方、ルーマニアでは大統領選がやり直しとなるらしい。
こちらも、ロシアによる情報戦に踊らされた人間が多数いたそうである。
アメリカのトランプといい、日本といい、いずこも同じか。
島根原発2号機が13年ぶりに可動されるとのこと。
喉元過ぎれば熱さを忘れるそのものの状況だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで山田一雄指揮新日本フィルが演奏したマーラーの交響曲第9番を聴き、宮沢明子が弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第26番「告別」、リストのコンソレーション第3番、ヨハン・セバスティアン・バッハのイタリア協奏曲、リストのウィーンの夜会、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したバーバーのメデアの瞑想と復讐の踊りを聴き、マルタ・アルゲリッチが演奏したプロコフィエフのフルート・ソナタとフランクのフルート・ソナタ(ジェイムズ・ゴールウェイのフルート)、フランクのヴァイオリン・ソナタとドビュッシーの(イヴリー・ギトリスのヴァイオリン/音質が非常に悪い)、アリス・アレクサンダー・ブレッテンベルクが弾いたリスト編曲によるベートーヴェンの交響曲第7番から第2楽章、シューマンのベートーヴェンの主題による自由な変奏形式の練習曲、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第28番と希望に寄せてを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、岡典子の『沈黙の勇者たち』<新潮選書>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、西友で10キロのお米が安かったので買い、いったん帰宅。
で、お米を置いてすぐに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
そういえば、三条会商店街のKYOTO KEIZO OKASHIが閉まっていて、ええっと思ったが、帰って調べてみるとリニューアルのための閉店らしい。
最近ご無沙汰しているが、ここのシュークリームとロールケーキは食べやすくておいしいんだもの、なくなっちゃ困る。
帰宅後、amazon music unlimitedでニコール・アンリオ=シュヴァイツァーとミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番、山田一雄指揮京都市交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」(1983年12月21日/京都会館第1ホールにおける第259回定期演奏会のライヴ録音)を聴き、カーソン・レオンとパトリック・ハーン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したブリテンのヴァイオリン協奏曲、ブルッフのイン・メモリアルとヴァイオリン協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
ヤマカズさんの姿を思い浮かべながら、40年以上前の京都市交響楽団との第九を聴いた。
ヤマカズさん、大好きな指揮者だったなあ。
もっと実演を聴いておきたかった。
そして、今年はもう一人の大好きな指揮者、井上道義さんが引退してしまう。
結局、ラストイヤーの井上さんに接することができなかった。
人生、後悔することばかりだ。
『沈黙の勇者たち』を読了する。
第二次世界大戦中、ナチス支配下のドイツに潜伏したユダヤ人たちと彼彼女らを援けた人々について書かれた一冊。
今読んでおいて本当によかった。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は「小津映画の音楽家 斎藤高順生誕100年」と題し、斎藤高順が作曲した小津安二郎監督の映画作品のための音楽が特集されていた。
入浴後、amazon music unlimitedでバリー・ダグラスが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第7番と第18番、『糸を紡ぐグレートヒェン』と『どこへ』(リスト編曲)を聴き、バルト・ファン・レイン指揮イル・ガルデリーノ&フラマン放送合唱団他が演奏したヘンデルの主は言われたとフェッランディーニの聖母マリアの嘆きを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、イタリアンビスケット ヘーゼルナッツ&ココアを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月06日
正直、中山美穂という人にはずっと興味がなかった(CLACLA日記)
晴天からどんよりとした感じへ。
午後に外出した際、少しだけぽつりぽつりときた。
日中も気温は上昇せず、寒し。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さが身体にこたえる。
正直、中山美穂という人にはずっと興味がなかった。
正真正銘身体を張ったデビュードラマの『毎度おさわがせします』自体、まったく好みではなかったし、ヒロインをつとめた『ビー・バップ・ハイスクール』も同じくだ。
いわゆるヤンキー的なものが嫌いだったのである。
鼻にかかった歌声も好みにはあわないし、顔立ち自体、どうも苦手だった。
あえていえば、妹の中山忍のほうがまだ好みに近い。
その後のドラマや映画にも関心がわかず、かてて加えて結婚相手があの辻仁成というのがとどめを刺した。
ああいう人間を選ぶ時点で趣味があわない。
唯一、彼女の出たドラマで記憶に残るのは君塚良一脚本の『ホーム&アウェイ』だけだ。
と言っても、これとて山本圭と藤村志保がゲストの『皇帝のいない八月』を思い起こさせるような回が気になったからに過ぎない。
徹頭徹尾、自分とは関係ない人のままだったが、1970年3月の生まれだから同じ学年。
同世代の人間が亡くなってしまうのは、どうにもつらい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで岩城宏之指揮東京混声合唱団他が演奏した『メモリアル・コーラス・アルバム』の続きを聴き、仕事関係の作業を進めたのち、3時少し過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
朝昼兼用の食事をすませたのち、近くの携帯ショップへ。
新しいスマホを受け取り、初期設定などしてもらう。
で、正午過ぎに帰宅する。
待ち時間、岡典子の『沈黙の勇者たち』<新潮選書>を読み進めた。
帰宅後、amazon music unlimitedで『メモリアル・コーラス・アルバム』の続きを聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第88番と第99番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
午後、仕事関係の予定をすませたのち外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedで『メモリアル・コーラス・アルバム』の続きを聴き、ズービン・メータ指揮フィレンツェ5月音楽祭管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『沈黙の勇者たち』を読み進めたりする。
岩城宏之指揮東京混声合唱団他による『メモリアル・コーラス・アルバム』は、2006年の岩城さんの死を受けて編集されたアルバム。
『懐しの愛唱歌』第1集〜第3集(1963年発売)と『戦友』(1965年発売)のほか、2006年の岩城さんのラスト・ステージのライヴ録音が収められている。
今となっては歌い方に古さを感じないでもない1960年代の録音だけれど、選曲ともども大いに愉しむことができた。
こうした東京混声合唱団の歌声を、かつてのアマチュア合唱団の多くは目指していたんだなとも思う。
そして圧巻は、片山杜秀が『音楽放浪記 日本之巻』<ちくま文庫>でも触れていたラスト・ステージでの演奏だ。
ことに『戦友』。
1965年発売の録音とどのように岩城さんの音楽が変化したかもよくわかる。
ちなみに、今年亡くなった小澤征爾より岩城さんのほうに親近感を覚えるのは、同じ宏之という名前であることも大きいだろうな。
夕飯後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第86番と第98番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『沈黙の勇者たち』を読み進めたりする。
実家から電話があり、父と母と20分とちょっと話をする。
スマホを交換したこともあり、そろそろかけないとと思っていたところだった。
ありがたい。
そして、いろいろと想うことあり。
入浴後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、イタリアンビスケット ヘーゼルナッツ&ココアを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
午後に外出した際、少しだけぽつりぽつりときた。
日中も気温は上昇せず、寒し。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さが身体にこたえる。
正直、中山美穂という人にはずっと興味がなかった。
正真正銘身体を張ったデビュードラマの『毎度おさわがせします』自体、まったく好みではなかったし、ヒロインをつとめた『ビー・バップ・ハイスクール』も同じくだ。
いわゆるヤンキー的なものが嫌いだったのである。
鼻にかかった歌声も好みにはあわないし、顔立ち自体、どうも苦手だった。
あえていえば、妹の中山忍のほうがまだ好みに近い。
その後のドラマや映画にも関心がわかず、かてて加えて結婚相手があの辻仁成というのがとどめを刺した。
ああいう人間を選ぶ時点で趣味があわない。
唯一、彼女の出たドラマで記憶に残るのは君塚良一脚本の『ホーム&アウェイ』だけだ。
と言っても、これとて山本圭と藤村志保がゲストの『皇帝のいない八月』を思い起こさせるような回が気になったからに過ぎない。
徹頭徹尾、自分とは関係ない人のままだったが、1970年3月の生まれだから同じ学年。
同世代の人間が亡くなってしまうのは、どうにもつらい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで岩城宏之指揮東京混声合唱団他が演奏した『メモリアル・コーラス・アルバム』の続きを聴き、仕事関係の作業を進めたのち、3時少し過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
朝昼兼用の食事をすませたのち、近くの携帯ショップへ。
新しいスマホを受け取り、初期設定などしてもらう。
で、正午過ぎに帰宅する。
待ち時間、岡典子の『沈黙の勇者たち』<新潮選書>を読み進めた。
帰宅後、amazon music unlimitedで『メモリアル・コーラス・アルバム』の続きを聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第88番と第99番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
午後、仕事関係の予定をすませたのち外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedで『メモリアル・コーラス・アルバム』の続きを聴き、ズービン・メータ指揮フィレンツェ5月音楽祭管弦楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『沈黙の勇者たち』を読み進めたりする。
岩城宏之指揮東京混声合唱団他による『メモリアル・コーラス・アルバム』は、2006年の岩城さんの死を受けて編集されたアルバム。
『懐しの愛唱歌』第1集〜第3集(1963年発売)と『戦友』(1965年発売)のほか、2006年の岩城さんのラスト・ステージのライヴ録音が収められている。
今となっては歌い方に古さを感じないでもない1960年代の録音だけれど、選曲ともども大いに愉しむことができた。
こうした東京混声合唱団の歌声を、かつてのアマチュア合唱団の多くは目指していたんだなとも思う。
そして圧巻は、片山杜秀が『音楽放浪記 日本之巻』<ちくま文庫>でも触れていたラスト・ステージでの演奏だ。
ことに『戦友』。
1965年発売の録音とどのように岩城さんの音楽が変化したかもよくわかる。
ちなみに、今年亡くなった小澤征爾より岩城さんのほうに親近感を覚えるのは、同じ宏之という名前であることも大きいだろうな。
夕飯後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第86番と第98番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『沈黙の勇者たち』を読み進めたりする。
実家から電話があり、父と母と20分とちょっと話をする。
スマホを交換したこともあり、そろそろかけないとと思っていたところだった。
ありがたい。
そして、いろいろと想うことあり。
入浴後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、イタリアンビスケット ヘーゼルナッツ&ココアを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月05日
寒さで身体が重たい(CLACLA日記)
今日も晴天。
気温が下がり、だいぶん寒くなった。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が重たい。
仕事先の休憩時間、テレビで衆議院の予算委員会の中継を見たが、野党の議員数が増えた分、印象が違うように感じられた。
公職選挙法が改正されるようだ。
そりゃ、東京都知事選や衆議院選、そして兵庫県知事選のやりたい放題に直面すれば、野党ばかりか自民公明の与党でもなんとかしなければと思うのではないか。
立花孝志を利用した連中はどう思っているかしれないが。
コンゴで謎の病気による死者が増加しているという。
インフルエンザのような感染症とか。
非常に不気味だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで岩城宏之指揮東京混声合唱団他が演奏した『メモリアル・コーラス・アルバム』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedで『メモリアル・コーラス・アルバム』の続きを聴き、サルヴァトーレ・アッカルドとコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲とロマンスを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、岡典子の『沈黙の勇者たち』<新潮選書>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジュリアン・ショーヴァン指揮ル・コンセール・ド・ラ・ロージュが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、ヴァイオリン協奏曲第3番(ショーヴァンの独奏)、交響曲第41番「ジュピター」を聴き、マルタ・アルゲリッチが弾いたシューマンの幻想曲と幻想小品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『沈黙の勇者たち』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温が下がり、だいぶん寒くなった。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒さで身体が重たい。
仕事先の休憩時間、テレビで衆議院の予算委員会の中継を見たが、野党の議員数が増えた分、印象が違うように感じられた。
公職選挙法が改正されるようだ。
そりゃ、東京都知事選や衆議院選、そして兵庫県知事選のやりたい放題に直面すれば、野党ばかりか自民公明の与党でもなんとかしなければと思うのではないか。
立花孝志を利用した連中はどう思っているかしれないが。
コンゴで謎の病気による死者が増加しているという。
インフルエンザのような感染症とか。
非常に不気味だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで岩城宏之指揮東京混声合唱団他が演奏した『メモリアル・コーラス・アルバム』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedで『メモリアル・コーラス・アルバム』の続きを聴き、サルヴァトーレ・アッカルドとコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲とロマンスを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、岡典子の『沈黙の勇者たち』<新潮選書>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジュリアン・ショーヴァン指揮ル・コンセール・ド・ラ・ロージュが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、ヴァイオリン協奏曲第3番(ショーヴァンの独奏)、交響曲第41番「ジュピター」を聴き、マルタ・アルゲリッチが弾いたシューマンの幻想曲と幻想小品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『沈黙の勇者たち』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月04日
他人事ではなく我が事だ(CLACLA日記)
晴天が続くも、どんよりとした感じもあり。
日中も寒し。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差が身体にこたえる。
昨夜、韓国の尹錫悦大統領が非常戒厳を宣言し、軍も出動したが、国会ですぐさま解除決議が行われ、大統領も解除を表明した。
一応国会での解除決議は行われたものの、このあとどうなるかと気になって眠りに就いたが、短時間で終息しまずはほっとする。
とともに、非常戒厳・軍の出動に対して瞬時の、そして強い抗議を行った韓国の市民や国会議員に心からの敬意を表したい。
韓国の政治状況に対しては、これまでもいろいろな意見があった。
そして、中にはその稚拙さを指摘する声も少なくなかったし、そうした声が起こる原因が多々あることもまた事実だろう。
だが、韓国の国民たちがこれまでの様々な経験と体験によって鍛えられてきたことも確かである。
一方で、日本はどうか。
最近の兵庫県知事選を見てもわかるように、戒厳令に反対するどころか、自ら率先してそれに賛成する人間が多数現れるのではないか。
また反対しようとする人間に冷笑を与え、追従を促す識者も大活躍するだろう。
今、与党や癒党が推し進めようとしている緊急事態云々の危うさ怪しさを改めて痛感した。
韓国の出来事はまったく他人事ではない。
我が事だ。
国民民主党の玉木代表は役職停止三ヶ月だそうだ。
この国にしてこの政治家あり。
大嗤いするほかない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでマイケル・フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第3番と交響曲第5番を聴き、マルタ・アルゲリッチがロンドン・シンフォニエッタを弾き振りしたベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番とハイドンのピアノ協奏曲第11番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでフランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの交響曲第7番を聴き、ソプラノのデジ・ハルバンがブルーノ・ワルターのピアノ伴奏で歌ったマーラーの歌曲集『若き日の歌』から8曲、ワルター指揮ニューヨーク・フィルが演奏したマーラーの交響曲第5番、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
小川洋子の『からだの美』<文藝春秋>を読了する。
表題とおり、「からだ」の持つ美について綴られた短文集。
もちろん、そこは小川さんだから単純に人間の身体だけを選び取るのではない。
からだと文章の美しさについて考えた。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後外出し、夕飯用の買い物をすませていったん帰宅。
で、15時過ぎに外出し、近所の携帯ショップで裏蓋の剥がれたスマホの対応をしてもらう。
帰宅後、amazon music unlimitedでフランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』全曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、岡典子の『沈黙の勇者たち』<新潮選書>を読み始めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジュリアン・ショーヴァン指揮ル・コンセール・ド・ラ・ロージュが演奏したモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲、ピアノ協奏曲第23番(アンドレアス・シュタイアーのフォルテピアノ独奏)、交響曲第40番を聴き、カンマームジークケルンが演奏した室内楽版の楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲(フィナーレ追加版)、ヴェーゼンドンク歌曲集(カトリン・ズコフスキのソプラノ独唱)、ジークフリート牧歌、フランス語歌曲集(同)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
日中も寒し。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差が身体にこたえる。
昨夜、韓国の尹錫悦大統領が非常戒厳を宣言し、軍も出動したが、国会ですぐさま解除決議が行われ、大統領も解除を表明した。
一応国会での解除決議は行われたものの、このあとどうなるかと気になって眠りに就いたが、短時間で終息しまずはほっとする。
とともに、非常戒厳・軍の出動に対して瞬時の、そして強い抗議を行った韓国の市民や国会議員に心からの敬意を表したい。
韓国の政治状況に対しては、これまでもいろいろな意見があった。
そして、中にはその稚拙さを指摘する声も少なくなかったし、そうした声が起こる原因が多々あることもまた事実だろう。
だが、韓国の国民たちがこれまでの様々な経験と体験によって鍛えられてきたことも確かである。
一方で、日本はどうか。
最近の兵庫県知事選を見てもわかるように、戒厳令に反対するどころか、自ら率先してそれに賛成する人間が多数現れるのではないか。
また反対しようとする人間に冷笑を与え、追従を促す識者も大活躍するだろう。
今、与党や癒党が推し進めようとしている緊急事態云々の危うさ怪しさを改めて痛感した。
韓国の出来事はまったく他人事ではない。
我が事だ。
国民民主党の玉木代表は役職停止三ヶ月だそうだ。
この国にしてこの政治家あり。
大嗤いするほかない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでマイケル・フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第3番と交響曲第5番を聴き、マルタ・アルゲリッチがロンドン・シンフォニエッタを弾き振りしたベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番とハイドンのピアノ協奏曲第11番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでフランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの交響曲第7番を聴き、ソプラノのデジ・ハルバンがブルーノ・ワルターのピアノ伴奏で歌ったマーラーの歌曲集『若き日の歌』から8曲、ワルター指揮ニューヨーク・フィルが演奏したマーラーの交響曲第5番、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
小川洋子の『からだの美』<文藝春秋>を読了する。
表題とおり、「からだ」の持つ美について綴られた短文集。
もちろん、そこは小川さんだから単純に人間の身体だけを選び取るのではない。
からだと文章の美しさについて考えた。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後外出し、夕飯用の買い物をすませていったん帰宅。
で、15時過ぎに外出し、近所の携帯ショップで裏蓋の剥がれたスマホの対応をしてもらう。
帰宅後、amazon music unlimitedでフランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴き、コリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』全曲を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、岡典子の『沈黙の勇者たち』<新潮選書>を読み始めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジュリアン・ショーヴァン指揮ル・コンセール・ド・ラ・ロージュが演奏したモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲、ピアノ協奏曲第23番(アンドレアス・シュタイアーのフォルテピアノ独奏)、交響曲第40番を聴き、カンマームジークケルンが演奏した室内楽版の楽劇『トリスタンとイゾルデ』第1幕への前奏曲(フィナーレ追加版)、ヴェーゼンドンク歌曲集(カトリン・ズコフスキのソプラノ独唱)、ジークフリート牧歌、フランス語歌曲集(同)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月03日
怪人康芳夫死す(CLACLA日記)
晴天が続く。
日中はそこまででもないが、朝晩はだいぶん冷えている。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差がこたえている感じ。
怪人康芳夫死す。
あの手この手で仕掛けに仕掛けた人だ。
その業績は多々あれど、やはりモハメド・アリとアントニオ猪木のある意味伝説の一戦は忘れてなるまい。
87歳。
月並みな言葉になるが波乱万丈の一生だった。
臨時国会でも兵庫県知事選の問題が取り上げられた。
愚劣低劣の徒がのさばるような状況は断じて許してはならないと改めて思う。
関西のローカル局は今日も今日とて維新の情報をこれでもかと垂れ流している。
彼彼女らとしては三度目の正直、大阪都構想を実現したいのか。
万博といい、これといい愚の骨頂だが、プロパガンダの洗脳で次回はやすやすと都構想の賛成者が多数になるかもしれない。
兵庫県知事選で実証済だもの。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したボロディンの交響詩『中央アジアの草原にて』とムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時40分ちょうどに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したボロディンの歌劇『イーゴリ公』からだったん人の踊りを聴き、ヨハネス・クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第81番、第80番、第79番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、小川洋子の『からだの美』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの序曲『1812年』、マイケル・フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴き、クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第91番、ピアノのマルタ・アルゲリッチとクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィル他が演奏したリヒャルト・シュトラウスのブルレスケとスクリャービンの交響曲第5番「プロメテウス」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『からだの美』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
スマホの裏蓋が剥がれてしまった。
明日、携帯のショップに行く予定。
予約もすませた。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
日中はそこまででもないが、朝晩はだいぶん冷えている。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差がこたえている感じ。
怪人康芳夫死す。
あの手この手で仕掛けに仕掛けた人だ。
その業績は多々あれど、やはりモハメド・アリとアントニオ猪木のある意味伝説の一戦は忘れてなるまい。
87歳。
月並みな言葉になるが波乱万丈の一生だった。
臨時国会でも兵庫県知事選の問題が取り上げられた。
愚劣低劣の徒がのさばるような状況は断じて許してはならないと改めて思う。
関西のローカル局は今日も今日とて維新の情報をこれでもかと垂れ流している。
彼彼女らとしては三度目の正直、大阪都構想を実現したいのか。
万博といい、これといい愚の骨頂だが、プロパガンダの洗脳で次回はやすやすと都構想の賛成者が多数になるかもしれない。
兵庫県知事選で実証済だもの。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したボロディンの交響詩『中央アジアの草原にて』とムソルグスキーの交響詩『はげ山の一夜』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時40分ちょうどに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したボロディンの歌劇『イーゴリ公』からだったん人の踊りを聴き、ヨハネス・クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第81番、第80番、第79番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、小川洋子の『からだの美』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの序曲『1812年』、マイケル・フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴き、クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第91番、ピアノのマルタ・アルゲリッチとクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィル他が演奏したリヒャルト・シュトラウスのブルレスケとスクリャービンの交響曲第5番「プロメテウス」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『からだの美』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
スマホの裏蓋が剥がれてしまった。
明日、携帯のショップに行く予定。
予約もすませた。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月02日
自分で自分の首を絞めるような真似はしたくない(CLACLA日記)
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
日中は気温が上がる。
朝晩は冷え込むが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで身体は今のところ楽だ。
精神面では今ひとつだが。
臨時国会で代表質問が行われている。
上っ面の言葉に騙されてはなるまいと改めて思う。
正直、与党や癒党はもちろんのこと、野党とて全面的に信頼できるわけではない。
よりましな政党、政策を支持するしかない。
維新の共同代表に前原誠司が就任するという。
いろいろ理由はあるのだろうが、果たしてどうなんだろう。
前原という人には、危うさ、脆さをいつも感じているので。
まあ、維新がどうなろうと知ったこっちゃないが。
それにしても、関西のローカル局は代表の吉村大阪府知事をこれでもかと垂れ流している。
これじゃあ、北朝鮮のことを馬鹿にできまい。
神戸学院大学の上脇博之教授と郷原信郎弁護士が斎藤元彦らを刑事告発した。
その前に、立花孝志をどうにかするのが先ではないか。
芸能人の大麻使用と同様、ここぞというタイミングで逮捕するような気もするが。
しかし、斎藤元彦を無理から勝たせたのは維新だろう。
自民の西村裏金議員も一枚噛んでいるだろうとはいえ。
愚劣下劣の極みである。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでウォルター・ジュスキント指揮セントルイス交響楽団が演奏したスメタナの歌劇『売られた花嫁』序曲と舞曲集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半ちょうどに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでハインリヒ・シフとコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲と森の静けさを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、小川洋子の『からだの美』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでイェジー・セムコフ指揮セントルイス交響楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』、マイケル・フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第2番を聴き、ヨハネス・クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第77番と第78番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『からだの美』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
自分で自分の首を絞めるような真似はしたくない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空の一日。
日中は気温が上がる。
朝晩は冷え込むが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで身体は今のところ楽だ。
精神面では今ひとつだが。
臨時国会で代表質問が行われている。
上っ面の言葉に騙されてはなるまいと改めて思う。
正直、与党や癒党はもちろんのこと、野党とて全面的に信頼できるわけではない。
よりましな政党、政策を支持するしかない。
維新の共同代表に前原誠司が就任するという。
いろいろ理由はあるのだろうが、果たしてどうなんだろう。
前原という人には、危うさ、脆さをいつも感じているので。
まあ、維新がどうなろうと知ったこっちゃないが。
それにしても、関西のローカル局は代表の吉村大阪府知事をこれでもかと垂れ流している。
これじゃあ、北朝鮮のことを馬鹿にできまい。
神戸学院大学の上脇博之教授と郷原信郎弁護士が斎藤元彦らを刑事告発した。
その前に、立花孝志をどうにかするのが先ではないか。
芸能人の大麻使用と同様、ここぞというタイミングで逮捕するような気もするが。
しかし、斎藤元彦を無理から勝たせたのは維新だろう。
自民の西村裏金議員も一枚噛んでいるだろうとはいえ。
愚劣下劣の極みである。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでウォルター・ジュスキント指揮セントルイス交響楽団が演奏したスメタナの歌劇『売られた花嫁』序曲と舞曲集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半ちょうどに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでハインリヒ・シフとコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲と森の静けさを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、小川洋子の『からだの美』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでイェジー・セムコフ指揮セントルイス交響楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』、マイケル・フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第2番を聴き、ヨハネス・クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第77番と第78番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『からだの美』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!!
自分で自分の首を絞めるような真似はしたくない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年12月01日
師走!!!(CLACLA日記)
師走!!!
今日から12月。
今年も残すところ1ケ月を切てしまった。
一日一日を本当に大切にして、為せること為すべきこと為したいことを為していかなければ。
そして、死を絶対に忘れないこと。
晴天からどんよりとした感じへ。
気温が上がらず、日中も寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽だ。
寒さもあって頭がうまく働かないが。
兵庫県知事の話題で持ち切りだ。
役者が揃い過ぎているもの、そりゃ当然だろう。
ただ、裏で糸をひいていると思しき連中まではなかなか矢が届かない。
安倍晋三が体現するような無茶な状況を長年許容していたのだもの、斎藤元彦や立花孝志という人間の虚言妄言暴言が許容されても不思議ではない。
もちろん、そんな世の中をなんとかしていかないといけないのだが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでグレン・グールドが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのプレリュードとフゲッタ&フーガ集を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでピーター=ジェル・ド・ベール指揮オルケストル・デ・ペイ・ド・サヴォワが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」、第33番、第36番「リンツ」を聴き、ヨハネス・クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第66番と第71番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、12月の創作について考えたのち新しい作品を書き進めたりする。
ド・ベール指揮のモーツァルトは、いわゆるピリオド奏法を踏まえつつも過剰な表現にはならない抑制の効いた演奏。
インティメートな音楽で、実に聴き心地がよい。
13時台に外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた小川洋子の『からだの美』<文藝春秋>と岡典子の『沈黙の勇者たち』<新潮選書>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮旧日本フィル他が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲とベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴き、ミュンシュ指揮ボストン交響楽団他が演奏したベルリオーズの劇的交響曲『ロメオとジュリエット』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『からだの美』を読み始めたりする。
ミュンシュの第九は拍手部分を含めて1時間3分という高速演奏だが、ボストン交響楽団との録音をLP時代によく聴いていたのでちっとも驚かない。
今回ながらでなく聴いて、単なる爆演ではないこともよくわかった。
そうそう、この音源は今からもう40年近く前に学研カペレからリリースされたものの、バリトン(バス)独唱の岡村喬生から歌唱的に問題があるとの抗議があり即廃盤となったいわくつきのものだ。
確かに厳しく聴けば気になる部分もあるといえばあるけれど。
まあ、芸術家は自らに厳しいということだろう。
ほかに思い当たることもないわけではないが。
夕飯後、amazon music unlimitedでマイケル・フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの序曲『コリオラン』を聴き、クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第62番と第74番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『からだの美』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでクリスティーナ・ゴメス・ゴドイとダニエル・バレンボイム指揮ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団が演奏したモーツァルトのオーボエ協奏曲とリヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲、フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの弦楽4重奏曲第11番「セリオーソ」を聴き、クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第76番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『からだの美』を読み進めたりする。
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
今月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今日から12月。
今年も残すところ1ケ月を切てしまった。
一日一日を本当に大切にして、為せること為すべきこと為したいことを為していかなければ。
そして、死を絶対に忘れないこと。
晴天からどんよりとした感じへ。
気温が上がらず、日中も寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽だ。
寒さもあって頭がうまく働かないが。
兵庫県知事の話題で持ち切りだ。
役者が揃い過ぎているもの、そりゃ当然だろう。
ただ、裏で糸をひいていると思しき連中まではなかなか矢が届かない。
安倍晋三が体現するような無茶な状況を長年許容していたのだもの、斎藤元彦や立花孝志という人間の虚言妄言暴言が許容されても不思議ではない。
もちろん、そんな世の中をなんとかしていかないといけないのだが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでグレン・グールドが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのプレリュードとフゲッタ&フーガ集を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでピーター=ジェル・ド・ベール指揮オルケストル・デ・ペイ・ド・サヴォワが演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」、第33番、第36番「リンツ」を聴き、ヨハネス・クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第66番と第71番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、12月の創作について考えたのち新しい作品を書き進めたりする。
ド・ベール指揮のモーツァルトは、いわゆるピリオド奏法を踏まえつつも過剰な表現にはならない抑制の効いた演奏。
インティメートな音楽で、実に聴き心地がよい。
13時台に外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた小川洋子の『からだの美』<文藝春秋>と岡典子の『沈黙の勇者たち』<新潮選書>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮旧日本フィル他が演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲とベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴き、ミュンシュ指揮ボストン交響楽団他が演奏したベルリオーズの劇的交響曲『ロメオとジュリエット』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『からだの美』を読み始めたりする。
ミュンシュの第九は拍手部分を含めて1時間3分という高速演奏だが、ボストン交響楽団との録音をLP時代によく聴いていたのでちっとも驚かない。
今回ながらでなく聴いて、単なる爆演ではないこともよくわかった。
そうそう、この音源は今からもう40年近く前に学研カペレからリリースされたものの、バリトン(バス)独唱の岡村喬生から歌唱的に問題があるとの抗議があり即廃盤となったいわくつきのものだ。
確かに厳しく聴けば気になる部分もあるといえばあるけれど。
まあ、芸術家は自らに厳しいということだろう。
ほかに思い当たることもないわけではないが。
夕飯後、amazon music unlimitedでマイケル・フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの序曲『コリオラン』を聴き、クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第62番と第74番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『からだの美』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでクリスティーナ・ゴメス・ゴドイとダニエル・バレンボイム指揮ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団が演奏したモーツァルトのオーボエ協奏曲とリヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲、フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの弦楽4重奏曲第11番「セリオーソ」を聴き、クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第76番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『からだの美』を読み進めたりする。
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
今月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月30日
今日で11月が終わる(CLACLA日記)
今日で11月が終わる。
今年も残すところ1ケ月を切る。
一日一日を本当に大切にしていかなければ。
そして、死を絶対に忘れないこと。
一応、晴天。
どんよりとした感じもあったが。
日中も寒さを感じる。
朝晩の冷え込みも厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽だ。
劣勢挽回とばかり、機智に害のある人間がなりふり構わずやっている。
このような機智害を信じて疑わない人間ももちろん機智害だし、利用して恥じない人間ももちろん機智害だ。
馬鹿愚かを持ち上げたつけが、あらゆるところで出てきてしまっている。
秋篠宮が、結婚後の女性皇族が皇室に残る案について言葉を述べた。
いずれにしても、皇族皇室のあり様が今後ますます問われてくるのではないか。
虚言妄言をまき散らす元皇族の子供孫などは論外としても。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのイタリア奇想曲、ボロディンの歌劇『イーゴリ公』からだったん人の踊り、リムスキー=コルサコフのスペイン奇想曲、ムソルグスキーの歌劇『ホヴァンシチナ』から前奏曲「モスクワ河の夜明け」、ウラディミール・フェルツマンが弾いたショパンの24の前奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したシャブリエの狂詩曲『スペイン』、イベールの交響組曲『寄港地』、ラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌ、ドビュッシーの月の光(1954年録音)を聴き、3時直前に寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したラヴェルのラ・ヴァルスとボレロ(1953年録音)を聴き、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したマーラーの交響曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
保阪正康の『松本清張の昭和史』<中央公論新社>を読了する。
保阪さんが指摘するとおり、松本清張の遺した『昭和史発掘』はこれからも大きな意味を持つと思う。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでフェリックス・クリーガー指揮ベルリン・オペラ・グループ管弦楽団他が演奏したヴォルフ=フェラーリの歌劇『スザンナの秘密』全曲、クン=ウー・パイクが弾いたモーツァルトの幻想曲ニ短調K.397とロンドニ長調K.485を聴き、ピエール・モントゥー指揮ボストン交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第12番と第18番(リリー・クラウスの独奏)、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたのち11月の創作について振り返ったりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は「プッチーニ没後100年〜NHKのアーカイブスから〜」と題して、三浦環の歌と語り、クラウス・プリングスハイム指揮東京放送管弦楽団・合唱団による歌劇『蝶々夫人』からの歌物語(1946年録音)、笹田和子や藤原義江他の歌唱、マンフレッド・グルリット指揮東京フィルと藤原歌劇団合唱部、夏川静江の語りによる歌劇『蝶々夫人』抜粋(1951年録音)が放送されていた。
入浴後、amazon music unlimitedでクン=ウー・パイクが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第12番、アダージョロ短調K.540、ジーグト長調K.574、ピアノ・ソナタ第16番、前奏曲とフーガハ長調K.394、アルテミス・カルテットが演奏したドヴォルザークの弦楽4重奏曲第12番「アメリカ」を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮ロンドン交響楽団他が演奏したベルリオーズのレリオを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
クン=ウー・パイクのモーツァルトは滋味ゆたかな演奏、アルテミス・カルテットのアメリカは躍動感と流麗さ、抒情性にも富んだ機能的な演奏で、いずれも大当たり。
今日は、藤高製菓株式会社のうす皮饅頭を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
そして、来月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
今年も残すところ1ケ月を切る。
一日一日を本当に大切にしていかなければ。
そして、死を絶対に忘れないこと。
一応、晴天。
どんよりとした感じもあったが。
日中も寒さを感じる。
朝晩の冷え込みも厳しい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体はだいぶん楽だ。
劣勢挽回とばかり、機智に害のある人間がなりふり構わずやっている。
このような機智害を信じて疑わない人間ももちろん機智害だし、利用して恥じない人間ももちろん機智害だ。
馬鹿愚かを持ち上げたつけが、あらゆるところで出てきてしまっている。
秋篠宮が、結婚後の女性皇族が皇室に残る案について言葉を述べた。
いずれにしても、皇族皇室のあり様が今後ますます問われてくるのではないか。
虚言妄言をまき散らす元皇族の子供孫などは論外としても。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのイタリア奇想曲、ボロディンの歌劇『イーゴリ公』からだったん人の踊り、リムスキー=コルサコフのスペイン奇想曲、ムソルグスキーの歌劇『ホヴァンシチナ』から前奏曲「モスクワ河の夜明け」、ウラディミール・フェルツマンが弾いたショパンの24の前奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したシャブリエの狂詩曲『スペイン』、イベールの交響組曲『寄港地』、ラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌ、ドビュッシーの月の光(1954年録音)を聴き、3時直前に寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したラヴェルのラ・ヴァルスとボレロ(1953年録音)を聴き、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したマーラーの交響曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
保阪正康の『松本清張の昭和史』<中央公論新社>を読了する。
保阪さんが指摘するとおり、松本清張の遺した『昭和史発掘』はこれからも大きな意味を持つと思う。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでフェリックス・クリーガー指揮ベルリン・オペラ・グループ管弦楽団他が演奏したヴォルフ=フェラーリの歌劇『スザンナの秘密』全曲、クン=ウー・パイクが弾いたモーツァルトの幻想曲ニ短調K.397とロンドニ長調K.485を聴き、ピエール・モントゥー指揮ボストン交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第12番と第18番(リリー・クラウスの独奏)、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたのち11月の創作について振り返ったりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『クラシックの迷宮』は「プッチーニ没後100年〜NHKのアーカイブスから〜」と題して、三浦環の歌と語り、クラウス・プリングスハイム指揮東京放送管弦楽団・合唱団による歌劇『蝶々夫人』からの歌物語(1946年録音)、笹田和子や藤原義江他の歌唱、マンフレッド・グルリット指揮東京フィルと藤原歌劇団合唱部、夏川静江の語りによる歌劇『蝶々夫人』抜粋(1951年録音)が放送されていた。
入浴後、amazon music unlimitedでクン=ウー・パイクが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第12番、アダージョロ短調K.540、ジーグト長調K.574、ピアノ・ソナタ第16番、前奏曲とフーガハ長調K.394、アルテミス・カルテットが演奏したドヴォルザークの弦楽4重奏曲第12番「アメリカ」を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮ロンドン交響楽団他が演奏したベルリオーズのレリオを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
クン=ウー・パイクのモーツァルトは滋味ゆたかな演奏、アルテミス・カルテットのアメリカは躍動感と流麗さ、抒情性にも富んだ機能的な演奏で、いずれも大当たり。
今日は、藤高製菓株式会社のうす皮饅頭を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
そして、来月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月29日
木谷明が亡くなった(CLACLA日記)
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
気温は上昇せず、日中も寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体がだいぶん楽になった。
寒暖差はこたえるが。
元刑事裁判官の木谷明が亡くなった。
有罪判決が9割を遥かに超す日本の刑事裁判の中で、確固とした信念を持って少なからぬ無罪判決を行った裁判官である。
有名な東京電力OL殺人事件に関して、ゴビンダ・プラサド・マイナリ被告(当時)の勾留を認めなかったことでも知られる。
そうそう、周防正行監督の『それでもボクはやっていない』で正名僕蔵が演じる裁判官は木谷さんをモデルとしている。
また、その『それでもボクはやっていない』で木谷さんとはまったく逆の姿勢をとる裁判官を演じた小日向文世は、『イチケイのカラス』では木谷さんをモデルとする裁判官を演じた。
袴田巌さんの冤罪がはっきりした今だからこそ、日本の裁判制度は根本的に改革されなければならないと思う。
国民民主党の玉木代表がまたぞろバルーンを上げている。
癒党の底力を見せてスキャンダルを吹き飛ばそうという魂胆か。
兵庫県の斎藤知事といい、性暴力の岸和田市長といい、品性下劣な連中が大手を振る世の中は間違っている。
もちろん、こういう連中をのさばらせている人間も品性下劣ということだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヴァイオリンのバール・セノフスキとピアノのゲイリー・グラフマンが演奏したフォーレのヴァイオリン・ソナタ第1番とドビュッシーのヴァイオリン・ソナタを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、トーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したダウスゴー自身の編曲によるブラームスのハンガリー舞曲第2番、第4番、第8番、第9番、第17番〜第21番とブラームスの悲劇的序曲を聴き、3時過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したダウスゴー自身の編曲によるブラームスのハンガリー舞曲第7番、第5番、第6番、ブラームスのハイドンの主題による変奏曲を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したドビュッシーの交響詩『海』、牧神の午後への前奏曲、バレエ音楽『遊戯』、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、保阪正康の『松本清張の昭和史』<中央公論新社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の用件をすませる。
その後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第4番と第2番、大学祝典序曲を聴き、フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』抜粋と楽劇『神々の黄昏』抜粋、歌劇『ローエングリン』第3幕への前奏曲、歌劇『タンホイザー』から大行進曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『松本清張の昭和史』を読み始めたりする。
夕方になって外出し、仕事関係の用件を片付けたのち身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になった。
ああ、すっきりした!!!
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、そそくさと夕飯をすませて入浴したあと、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」を聴き、ブーレーズ指揮パリ・オペラ座管弦楽団他が演奏したベルクの歌劇『ヴォツェック』全曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『松本清張の昭和史』を読み進めたりする。
今日も、冷凍たい焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
いいお天気、いい青空の一日。
気温は上昇せず、日中も寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
メンテナンスのおかげで、身体がだいぶん楽になった。
寒暖差はこたえるが。
元刑事裁判官の木谷明が亡くなった。
有罪判決が9割を遥かに超す日本の刑事裁判の中で、確固とした信念を持って少なからぬ無罪判決を行った裁判官である。
有名な東京電力OL殺人事件に関して、ゴビンダ・プラサド・マイナリ被告(当時)の勾留を認めなかったことでも知られる。
そうそう、周防正行監督の『それでもボクはやっていない』で正名僕蔵が演じる裁判官は木谷さんをモデルとしている。
また、その『それでもボクはやっていない』で木谷さんとはまったく逆の姿勢をとる裁判官を演じた小日向文世は、『イチケイのカラス』では木谷さんをモデルとする裁判官を演じた。
袴田巌さんの冤罪がはっきりした今だからこそ、日本の裁判制度は根本的に改革されなければならないと思う。
国民民主党の玉木代表がまたぞろバルーンを上げている。
癒党の底力を見せてスキャンダルを吹き飛ばそうという魂胆か。
兵庫県の斎藤知事といい、性暴力の岸和田市長といい、品性下劣な連中が大手を振る世の中は間違っている。
もちろん、こういう連中をのさばらせている人間も品性下劣ということだ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヴァイオリンのバール・セノフスキとピアノのゲイリー・グラフマンが演奏したフォーレのヴァイオリン・ソナタ第1番とドビュッシーのヴァイオリン・ソナタを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、トーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したダウスゴー自身の編曲によるブラームスのハンガリー舞曲第2番、第4番、第8番、第9番、第17番〜第21番とブラームスの悲劇的序曲を聴き、3時過ぎに寝床に就く。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したダウスゴー自身の編曲によるブラームスのハンガリー舞曲第7番、第5番、第6番、ブラームスのハイドンの主題による変奏曲を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したドビュッシーの交響詩『海』、牧神の午後への前奏曲、バレエ音楽『遊戯』、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、保阪正康の『松本清張の昭和史』<中央公論新社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の用件をすませる。
その後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第4番と第2番、大学祝典序曲を聴き、フリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』抜粋と楽劇『神々の黄昏』抜粋、歌劇『ローエングリン』第3幕への前奏曲、歌劇『タンホイザー』から大行進曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『松本清張の昭和史』を読み始めたりする。
夕方になって外出し、仕事関係の用件を片付けたのち身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、だいぶん楽になった。
ああ、すっきりした!!!
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、そそくさと夕飯をすませて入浴したあと、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」を聴き、ブーレーズ指揮パリ・オペラ座管弦楽団他が演奏したベルクの歌劇『ヴォツェック』全曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『松本清張の昭和史』を読み進めたりする。
今日も、冷凍たい焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月28日
世の中、おりこうさんが多くて疲れませんか?(CLACLA日記)
晴天。
気温が下がり、寒さを強く感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
首肩背中のこりはり痛みがひどし。
偏頭痛や耳鳴り、目の疲れもひどし。
マイティ井上まで亡くなってしまった。
大学生時代、深夜に放映されていた全日本プロレスの試合でよく観たものだった。
75歳。
臨時国会が召集された。
少数与党の自公は野党とどう対峙するか。
国民民主党や維新は癒党なので野党から除外して考えなければならないだろうが。
そういえば、国民民主党というか玉木雄一郎のメッキもだいぶん剥がれてきたような。
それでもまだ信じるおめでたい人間も多々いるだろうけれど。
斎藤元彦はそれでも兵庫県知事の座を下りないだろう。
未だに彼を推すおめでたい人間も多々いるだろうから。
あとは関西ローカルのオールドメディアがうやむやにしてくれるのを待つばかりか。
それに、もし斎藤知事がまた辞職してまた選挙に出ても勝ってしまうような気がしてならないし。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでトーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したブラームス編曲によるシューベルトの馭者クロノスに、老年の歌、タルタロスから来た群れ(以上、ヨハン・ロイターのバリトン独唱)、ダウスゴー自身の編曲によるブラームスのハンガリー舞曲第12番、第13番、第14番を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したダウスゴー自身の編曲によるブラームスのハンガリー舞曲第15番と第16番を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団他が演奏したラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』組曲第2番、亡き王女のためのパヴァーヌ、スペイン狂詩曲、道化師の朝の歌を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、保阪正康の『松本清張の昭和史』<中央公論新社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団他が演奏したブラームス編曲によるシューベルトのメムノン、秘めごと、エレンの歌とブラームスのアルト・ラプソディ(以上、アンナ・ラーションのアルト独唱)、交響曲第3番を聴き、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したドヴォルザークのスラヴ舞曲集全曲(1956年)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそさま!
世の中、おりこうさんが多くて疲れませんか?
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
気温が下がり、寒さを強く感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
首肩背中のこりはり痛みがひどし。
偏頭痛や耳鳴り、目の疲れもひどし。
マイティ井上まで亡くなってしまった。
大学生時代、深夜に放映されていた全日本プロレスの試合でよく観たものだった。
75歳。
臨時国会が召集された。
少数与党の自公は野党とどう対峙するか。
国民民主党や維新は癒党なので野党から除外して考えなければならないだろうが。
そういえば、国民民主党というか玉木雄一郎のメッキもだいぶん剥がれてきたような。
それでもまだ信じるおめでたい人間も多々いるだろうけれど。
斎藤元彦はそれでも兵庫県知事の座を下りないだろう。
未だに彼を推すおめでたい人間も多々いるだろうから。
あとは関西ローカルのオールドメディアがうやむやにしてくれるのを待つばかりか。
それに、もし斎藤知事がまた辞職してまた選挙に出ても勝ってしまうような気がしてならないし。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでトーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したブラームス編曲によるシューベルトの馭者クロノスに、老年の歌、タルタロスから来た群れ(以上、ヨハン・ロイターのバリトン独唱)、ダウスゴー自身の編曲によるブラームスのハンガリー舞曲第12番、第13番、第14番を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したダウスゴー自身の編曲によるブラームスのハンガリー舞曲第15番と第16番を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団他が演奏したラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』組曲第2番、亡き王女のためのパヴァーヌ、スペイン狂詩曲、道化師の朝の歌を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、保阪正康の『松本清張の昭和史』<中央公論新社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団他が演奏したブラームス編曲によるシューベルトのメムノン、秘めごと、エレンの歌とブラームスのアルト・ラプソディ(以上、アンナ・ラーションのアルト独唱)、交響曲第3番を聴き、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したドヴォルザークのスラヴ舞曲集全曲(1956年)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそさま!
世の中、おりこうさんが多くて疲れませんか?
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。