時代祭。
あいにくのお天気だったが、無事開催されたそうで何より。
昨日、仕事先で時代祭のあらましについて少し耳にしていたのだ。
今日もどんよりとしたお天気。
雨が降る。
寒い。
もうちょっと緩やかな秋らしさが欲しいんだよ。
急にこんなに寒くなってどうすんだい!
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
寒さがこたえる。
議員の定数削減に国旗損壊罪、労働条件の悪化、スパイ防止法、外はアメリカへの迎合、内は排外主義への迎合。
おまけに、副大臣や政務官に裏金議員の登用。
言わんこっちゃない、商売極右の高市早苗なぞを総理大臣にしたら早速これだ。
経済対策や政治と金の問題など知らん顔。
これから果たしていったい何が起こるか。
野党第一党の立憲民主党も全く頼りがいがないし(泥鰌野田の鈍さ愚かさよ)、日本共産党、社民党、れいわではそもそも数が足りぬ。
本当に救いようがない。
空爆しておいて、停戦もないものだ。
ガザ地区の今後がとても心配だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで服部百音とアラン・ブリバエフ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏したショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番とワックスマンのカルメン幻想曲を聴き、ミヒャエル・ハラース指揮パルドヴィツェ・チェコ室内フィルが演奏したジョン・エイブラハム・フィッシャーの交響曲第1番、第2番、第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませたのち、amazon music unlimitedでアンタル・ドラティ指揮フィルハーモニア・フンガリカが演奏したハイドンの交響曲第103番「太鼓連打」と第94番「驚愕」(1958年録音)を聴く。
均整がとれて充実した演奏で、たぶんこのアルバムがのちの交響曲全集録音への契機となったのではないか。
9時台に外出し、かかりつけの総合病院へ。
ただし、今日は別の症状に関して。
来週の水曜日にMRI検査を受ける予定なり。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでハラース指揮パルドヴィツェ・チェコ室内フィルが演奏したジョン・エイブラハム・フィッシャーの交響曲第4番、第5番、第6番、ホフマンのフルート協奏曲ニ長調BadleyD5とト長調BadleyG1(ウーヴェ・グロットの独奏)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、石沢麻依の『かりそめの星巡り』<講談社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
14時台に再び外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
近場ですませる。
帰宅後、amazon music unlimitedでモディリアーニ・カルテット他が演奏したチャイコフスキーの弦楽4重奏曲第3番と弦楽6重奏曲「フィレンツェの想い出」を聴き、ハラース指揮パルドヴィツェ・チェコ室内フィルが演奏したホフマンのフルート協奏曲イ長調BadleyA1とト長調BadleyG4(同)、チャイコフスキーのロココ風の主題による変奏曲、リムスキー=コルサコフのセレナード、グラズノフのコンチェルト・バッラータ、2つの小品、吟遊詩人の歌、チャイコフスキーのカプリッチョ風小品、弦楽4重奏曲第1番から第2楽章:アンダンテ・カンタービレ(いずれもキン・リウェイのチェロ独奏)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『かりそめの星巡り』を読み進めたりする。
夕飯後、KBS京都ラジオの『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『かりそめの星巡り』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、香川照えさんなり。
そそくさと入浴し、仕事関係の予定をすませる
その後、amazon music unlimitedでグスターボ・ドゥダメル指揮ベネズエラ・シモン・ボリバル交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴き、Tverで『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』第4話を観る。
今日は、オイシスの菓子パンひねくれ棒を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年10月22日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック

