2025年10月21日

この寒さはいったいなんなんだ(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 気温はさらに下がって、寒い。
 この寒さはいったいなんなんだ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪にはお気をつけのほど。

 寒暖差がつらい。


 高市早苗が104代目の日本国内閣総理大臣に選ばれた。
 日本国初の女性の総理大臣が、嘘つきデマ流し、商売極右の権力亡者高市早苗となってしまったことが本当に残念でならない。
 で、早速高市内閣が組閣されたが、まったくもって信頼も信用もできない顔触れが揃っている。
 救いがない。
 そういえば、維新は入閣していないのだから、この高市内閣を連立内閣と呼ぶのには無理があるのではないか。
 ただの閣外協力だろう。

 議員定数削減について、国民民主党の玉木雄一郎に加え、立憲民主党の泥鰌野田佳彦も賛成を唱えている。
 実際の削減をどうするかは別にして、野田佳彦のセンスのなさは相変わらずだ。

 イスラエルがガザ地区を空爆と。
 何が停戦か。
 今日も人が殺され続ける。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでエイドリアン・ボールト指揮フィルハーモニック・プロムナード・オーケストラ(ロンドン・フィル)が演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』、序曲『ルイ・ブラス』、序曲『静かな海と楽しい公開』を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半ちょうどに帰宅した。
 11時台の短い休み時間、BSイレブンで『新・必殺仕置人』を少しだけ観る。
 今日は第36話の「自害無用」。
 今は亡き怪優汐路章を観ることができた。


 夕飯後、amazon music unlimitedでチェロのキャメロン・クロズマンとピアノのフィリップ・チウが演奏したスペイン小品集『タペオ』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、石沢麻依の『かりそめの星巡り』<講談社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでエイドリアン・ボールト指揮フィルハーモニック・プロムナード・オーケストラ(ロンドン・フィル)が演奏したメンデルスゾーンの序曲『美しいメルジーネの物語』、『夏の夜の夢』の序曲と劇音楽抜粋、エサ=ペッカ・サロネン指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』を聴き、仕事関係の作業を進めたり、『かりそめの星巡り』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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