2025年10月16日

今日からまた4連休(CLACLA日記)

 有休消化もあって、通いの仕事は今日からまた4連休。

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 じめじめとして、あまり快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。

 気圧と湿度のダブルパンチ!!


 副首都どうこうと、馬鹿らしいったらありゃしない。
 で、自民と維新だけでもどうしようもないところに、N国まで加わるなんて。
 さらには、高市早苗は公然と参政党に手を伸ばし始めた。
 いや、はなから予想はできたし、何もやっていなかったとは到底思えないものの。
 本当に救いようがない。
 野中広務じゃないけれど、事ここに到れば、とことん最悪の状況にならなければこの国はどうにもならないのではないか。
 自民党どころか、日本そのものがそのまま滅びてしまうかもしれないが。

 停戦したなどといいながら、イスラエルはガザ地区の攻撃を続けている。
 やっぱり、そうだった。
 今日も人が殺され続ける。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでアラン・ギルバート指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシベリウスの交響詩『フィンランディア』と交響曲第4番を聴き、Tverで『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』を観、仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
 もしがく、さらに面白くなってきた。


 9時20分過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでギルバート指揮ニューヨーク・フィルが演奏したシベリウスの交響詩『エン・サガ』と交響曲第7番、ヴァシリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第3番「ポーランド」を聴き、カルロス・クライバー指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番、フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第8番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、柴崎友香の『遠くまで歩く』<中央公論新社>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 15時過ぎに外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 今日は近場で短くすませる。

 帰宅後、amazon music unlimitedでペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番と第5番を聴き、ティボー・コーヴァンが弾いたギターの作品集『Thibault Cauvin』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『遠くまで歩く』を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでミヒャエル・ハラース指揮パドルヴィツェ・チェコ室内フィルが演奏したチマローザの序曲集第7集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたりする。

 『遠くまで歩く』を読了する。
 じんわりとしみてくるような小説だった。

 入浴後、ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」とエサ=ペッカ・サロネン指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したプロコフィエフのバレエ音楽『ロメオとジュリエット』抜粋を聴き、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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