2025年10月15日

昨夜は激しく降ったが、今日は青空も見えた(CLACLA日記)

 昨夜、激しく雨が降る。
 雷鳴も轟く。
 で、今日はどんよりとした感じから青空へ。

 気温が下がり、夕方には肌寒さも感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。

 メンテナンスのおかげで身体は楽だ。
 精神的にはちょっとダルさもあるが。


 このままだと維新・国民民主と高市自民党による連立内閣ができてしまいそうだ。
 休憩時間にテレビを見ると、やたらと吉村が垂れ流されているし。
 高市早苗に玉木雄一郎、そして維新連、どこからどう考えてもうんざりするしかない顔触れだ。
 トランプもきっと大喜びだろう。
 嘘つき、デマ流し、他責主義者の寄せ集め。
 そうそう、自民党はN国と院内会派を組むとか。
 この国は、落ちるところまで落ちるしかないのかね。

 ガザ地区は大丈夫なのか?
 どうにも心配でならない。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
 寝かかっているところで隣室がかまびすしく、ついつい腹を立ててしまう。


 6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでリッカルド・シャイー指揮ミラノ・スカラ座フィルが演奏したスカラ座の序曲・前奏曲・間奏曲集を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半ちょうどに帰宅した。
 11時台の短い休み時間、BSイレブンで『新・必殺仕置人』を少しだけ観る。
 今日は第32話の「阿呆無用」。
 ゲストの若い女性は誰だろう、演技はそれほどでもないけど、とても魅力的だなと思っていたが、帰って調べてみて思い出した。
 小坂知子時代の仁和令子だった。
 これで2回目の出演。
 仁和さんといえば、西郷輝彦と組んだ『大岡越前』が懐かしい。
 2018年に60歳で亡くなってしまった。


 夕飯後、KBS京都ラジオの『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたり、柴崎友香の『遠くまで歩く』<中央公論新社>を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと大谷さんのお二人。

 入浴後、amazon music unlimitedでスカラ座の序曲・前奏曲・間奏曲集の続き、ヴァシリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第2番「ウクライナ」を聴き、ロジャー・ノリントン指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『遠くまで歩く』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック