昨夜、激しく雨が降る。
雷鳴も轟く。
で、今日はどんよりとした感じから青空へ。
気温が下がり、夕方には肌寒さも感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
メンテナンスのおかげで身体は楽だ。
精神的にはちょっとダルさもあるが。
このままだと維新・国民民主と高市自民党による連立内閣ができてしまいそうだ。
休憩時間にテレビを見ると、やたらと吉村が垂れ流されているし。
高市早苗に玉木雄一郎、そして維新連、どこからどう考えてもうんざりするしかない顔触れだ。
トランプもきっと大喜びだろう。
嘘つき、デマ流し、他責主義者の寄せ集め。
そうそう、自民党はN国と院内会派を組むとか。
この国は、落ちるところまで落ちるしかないのかね。
ガザ地区は大丈夫なのか?
どうにも心配でならない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
寝かかっているところで隣室がかまびすしく、ついつい腹を立ててしまう。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでリッカルド・シャイー指揮ミラノ・スカラ座フィルが演奏したスカラ座の序曲・前奏曲・間奏曲集を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半ちょうどに帰宅した。
11時台の短い休み時間、BSイレブンで『新・必殺仕置人』を少しだけ観る。
今日は第32話の「阿呆無用」。
ゲストの若い女性は誰だろう、演技はそれほどでもないけど、とても魅力的だなと思っていたが、帰って調べてみて思い出した。
小坂知子時代の仁和令子だった。
これで2回目の出演。
仁和さんといえば、西郷輝彦と組んだ『大岡越前』が懐かしい。
2018年に60歳で亡くなってしまった。
夕飯後、KBS京都ラジオの『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたり、柴崎友香の『遠くまで歩く』<中央公論新社>を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと大谷さんのお二人。
入浴後、amazon music unlimitedでスカラ座の序曲・前奏曲・間奏曲集の続き、ヴァシリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第2番「ウクライナ」を聴き、ロジャー・ノリントン指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『遠くまで歩く』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年10月15日
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