2025年10月14日

4連休明け(CLACLA日記)

 4連休明け。

 晴天からどんよりとしたお天気へ。
 夜になって雨が降る。

 むしむしじめじめとしてあまり快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。

 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 メンテナンスのおかげで身体は楽だが。


 21日に臨時国会が召集される。
 果たして、首相指名は行われるのか。
 高市早苗、玉木雄一郎、いずれも総理大臣にはなって欲しくない。
 石破茂のままでよかったではないか。
 積極的に彼を支持することはしないけれど。
 本当に馬鹿らしい。
 救いようがない。

 ハマスがイスラエルの人質を解放した。
 このまま停戦和平が続くか。
 ネタニヤフが自らの政権維持のために何か仕掛けてくるのではないかと気が気でない。
 それに、これまでどれだけ多くの命が奪われてしまったのか。
 どうにもたまらない。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴァイオリンのキム・ボムソリとジャンカルロ・ゲレーロ指揮NFMヴロツワフ・フィルが演奏したヴァイオリン名曲集『ヴァイオリン・オン・ステージ』を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時20分過ぎに帰宅した。
 11時台の短い休み時間、BSイレブンで『新・必殺仕置人』を少しだけ観る。
 今日は第31話の「牢獄無用」。
 ゲストは3回目の出演となる今井健二に2回目の出演となる高野真二と清水綋治(清水さんはなんと言っても最終回の諸岡役が強く印象に残る)、永野達雄ら。


 夕飯後、amazon music unlimitedでヘルベルト・ブロムシュテット指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第4番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、柴崎友香の『遠くまで歩く』<中央公論新社>を読み進めたりする。
 そういえば、ブロムシュテットはNHK交響楽団への客演のため現在来日中なのだ。
 98歳!!!

 入浴後、amazon music unlimitedで『ヴァイオリン・オン・ステージ』の続き、ヴァシリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」を聴き、マリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたり、『遠くまで歩く』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!!

 朝からいろいろとかまびすしくて、腹を立てる。
 だめだなあ。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック