2025年10月09日

反省すること多々あり(CLACLA日記)

 晴天。

 気温が下がった。
 湿度も低く、過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。

 右脚の痛みは少しずつ治まっているが、今度は左の首筋が痛む。
 どうにもこうにも。
 うんざり。


 高市早苗が総理大臣になるかどうか。
 国民民主党は自民党と連立したくて、立憲民主党の動きにうずうずしているが。
 そうそう、夕方の休み時間にニュース番組を見ると、高市総理が誕生したかのようなはしゃぎっぷりだった。
 御用御用の風が吹いている。

 イスラエルとハマスがガザ地区の和平案の第一段階を承認したという。
 このまま停戦和平に繋がるか否か。
 正直、またぞろ同じことの繰り返しになるのではないかと心配だ。
 そして、今日も人が殺され続ける。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分少し前に寝床に就く。


 7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでエードリアン・ボールト指揮フィルハーモニック・プロムナード・オーケストラ(ロンドン・フィル)が演奏したスッペの序曲集を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時40分過ぎに帰宅した。
 11時台の短い休み時間、BSイレブンで『新・必殺仕置人』を少しだけ観る。
 今日は第28話の「妖刀無用」。
 メインのゲストは大木実。
 ほかに、緑魔子、袋正を観ることができた。
 大木実は第11話の「親切無用」に続く2度目の出演だが、今回は首斬り役人の役。
 藤田まこと演じる中村主水との壮絶な闘いが強く印象に残る回で、できればそこを観たかった。


 夕飯後、amazon music unlimitedでベッラ・シュッツが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハとショパンのピアノ曲集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、柴崎友香の『遠くまで歩く』<中央公論新社>を読み始めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでスッペの序曲集の続き、アラン・ギルバート指揮ニューヨーク・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」を聴き、マリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第10番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!

 仕事先で反省すること多々あり。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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