晴天。
どんよりとした感じはあるも。
気温が上昇し、暑さを強く感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
まだ右脚の痛みがある。
そして、暑さに身体が重たくなる。
やれやれ。
円安で一層貧しくなる貧しい人間が、嬉々として円安を促す政治家を支持して富める者を利し、全てを外国人のせいにして排外主義を振りまく。
救いようのない状況だ。
当然のことながら、ハマスとイスラエルの停戦はなかなか実現しそうにない。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでマレク・ヤノフスキ指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第1番を聴き、仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでペーター・レーゼルとヘルムート・ブラニー指揮ドレスデン歌劇場室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第17番と第26番「戴冠式」を聴き、ユリア・セヴェルスが弾いたチャイコフスキーの歌劇と歌曲のピアノ・トランスクリプション集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。
『戦争とミステリー作家』を読了する。
西村京太郎という作家が予想していた通りの人物であるらしいのがわかり、実に面白かった。
午後、仕事関係の予定をすませる。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日は近場ですませた。
帰宅後、amazon music unlimitedでサイモン・ラトル指揮チェコ・フィルが演奏したドヴォルザークのスラヴ舞曲集全曲を聴き、オトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したマーラーの子供の不思議な角笛から4曲(ジークフリート・ローレンツのバリトン独唱)と交響曲第5番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。
夕飯後、KBS京都ラジオの『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、剃刀負け弁護士軍団の大谷さんと剃刀負け弁護士軍団ではない香川照えさん。
入浴後、amazon music unlimitedでエサ=ペッカ・サロネン指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したベルリオーズの幻想交響曲を聴き、Tverで三谷幸喜脚本の『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』の同時配信を観る。
もしがくは、物語が動き出してますます面白くなってきた。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年10月08日
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