2025年10月07日

今日は蒸し暑かった(CLACLA日記)

 晴天。
 台風22号の進路が気になるところ。

 日中気温が上がり、蒸し暑かった。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。

 まだ右膝の痛みが残っている。
 なんともかとも。


 副総裁に麻生太郎、幹事長にその義理の弟鈴木俊一、幹事長代理に裏金の象徴で統一教会と深い関係のある萩生田光一。
 予想通りとはいえ、高市早苗の人事にはあきれるほかない。
 それでも、多くの国民はころころころっとだまされて選挙で自民党に投票するのではないか?
 停波を恐れてテレビも高市人気を煽るだろうし。
 嗤うほかない。
 いや、嗤っている場合ではないのだが。

 イスラエルとハマスの停戦交渉は巧く進むのか。
 ネタニヤフが難癖をつけて、すぐに攻撃を激化させそうで心配だが。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分に寝床に就く。


 6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでアンドリュー・デイヴィス指揮ベルゲン・フィルが演奏したベルリオーズの序曲集を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半少し前に帰宅した。
 11時台の短い休み時間、BSイレブンで『新・必殺仕置人』を少しだけ観る。
 今日は第26話の「抜穴無用」。
 ゲストは今年亡くなったばかりの芦屋小雁ちゃん、ほかに南原宏治、剣持伴紀、灰地順も観ることができた。
 ちなみに、灰地順は第3話までレギュラーとして別の役で出演していた。
 元締虎の側近で、調査を間違えて粛清されてしまったのだ。


 夕飯後、amazon music unlimitedでジュリアン・ブリスとターヴィ・オラモ指揮BBCスコティッシュ交響楽団が演奏したリンドベルイのクラリネット協奏曲とアホのクラリネット協奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、西村京太郎の『戦争とミステリー作家』<徳間書店>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでベルリオーズの序曲集の続き、アルディンゲロ・アンサンブルが演奏したモーツァルトのフルート4重奏曲集を聴き、仕事関係の作業を進めたり、『戦争とミステリー作家』を読み進めたりする。
 アルディンゲロ・アンサンブルは、フラウト・トラヴェルソの名手カール・カイザーが率いるピリオド・スタイルのアンサンブル。
 清澄でインティメートな演奏で、実に聴き心地がよかった。


 今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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