今日も雨降り。
どんよりとしたお天気が続く。
一応、夕方になって雨は止んだが。
台風22号が発生したというけど、だいじょうぶかな。
じめじめとして、あまり快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
右脚の痛みはようやく薄れてきたか。
放送作家の新野新が9月25日に亡くなっていた。
90歳。
7月に生前葬を行ったばかりだった。
笑福亭鶴瓶との名物ラジオ番組『鶴瓶・新野のぬかるみの世界』(OBC)は残念ながら京都では聴けなかったので、新野先生といえば、やしきたかじんとの深夜テレビ番組『新・たかじんが来るぞ』がもっとも印象に残っている。
そういえば、その前に新野先生はABCの昼帯テレビ番組『晴れ時々たかじん』のレギュラーとしてやしきたかじんと絡んでいたんだった。
今さらながら、やしきたかじんを巧い具合に抑えていたのは、新野先生だったのではないか。
総裁になって大はしゃぎの高市早苗は国民民主党と連立したいらしい。
玉木は玉木で乗り気のようだ。
おまけに、参政党や保守党、維新まで取り込むとなれば、野党が結束しても高市内閣を阻止することは難しい。
わかりきっていたこととはいえ、どうにも救いがない。
諦めることは手を貸すことでしかないが。
イスラエルがガザ地区への激しい攻撃を続ける。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジョン・バルビローリ指揮ロンドン交響楽団が演奏したチャイコフスキーの弦楽セレナードとアレンスキーのチャイコフスキーの主題による変奏曲を聴き、KBS京都ラジオでオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
9時半に起きてすぐに外出し、買い物をすませる。
帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第10番を聴き、アルテュール・ヒンネヴィンケルとマルク・コッペイ指揮シンフォニア・ヴァルソヴィアが演奏したシューマンの序奏とアレグロ・アパッショナート、序奏と協奏的アレグロ、ピアノ協奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでウィリアム・クリスティ指揮レザール・フロリサンが演奏したハイドンのヴァイオリン協奏曲第1番(テオティム・ラングロワ・ド・スワルテの独奏)、交響曲第84番と第85番「王妃」を聴く。
雨が止んだので16時直前に外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた西村京太郎の『戦争とミステリー作家』<徳間書店>と柴崎友香の『遠くまで歩く』<中央公論新社>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでソフィア・メリキヤンが弾いたセヴラック、ビニェス、ラヴェル、フォーレ、サティ、モンポウのピアノ作品集『遥かなる現前』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『戦争とミステリー作家』を読み始めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのマリア・ユディニッチとピアノのケニー・ブロバーグ他が演奏したヴァイオリン作品集『ソングバード』を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『戦争とミステリー作家』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでクリスティ指揮レザール・フロリサンが演奏したハイドンの交響曲第87番と第86番、ネーメ・ヤルヴィ指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したオッフェンバックの喜歌劇『月世界旅行』序曲とバレエ音楽、喜歌劇『鼓手長の娘』序曲、喜歌劇『ヴェル=ヴェル』序曲、喜歌劇『天国と地獄』序曲を聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものはバナナを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
それにしても、馬車馬に鹿とは、まさしくうましかな人間だな。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年10月05日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック

