2025年09月28日

年齢を考えないとだめだな、やっぱり(CLACLA日記)

 晴天。
 今日も陽射しが強い。
 が、徐々にどんよりとし始め、夜になって雨が降る。

 気温は上昇したが、湿度が低い分、過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。

 右脚の痛みが続く。
 年齢を考えないとだめだな、やっぱり。


 国連が核開発に関して、イランへの制裁を再発動するそうだ。
 大いに結構。
 ならば、イスラエルに対しても早急になんらかの厳しい措置をとるべきではないのか。
 イスラエルによるガザ地区への地上侵攻は続いている。
 ヨルダン川西岸への激しい侵蝕も続いている。
 今日も人が殺され続ける。
 どうにも納得がいかない。

 自民党総裁選。
 高市早苗が排外主義者に阿ったデマを垂れ流す。
 悍ましく薄汚いやり口だ。
 小泉進次郎陣営のステマ戦略をどうこう言えるのか。
 それにしても、次期総裁候補の顔ぶれの悲惨さ。
 救いようがない。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでネヴィル・マリナー指揮ロサンゼルス室内管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーの協奏曲変ホ長調「ダンバートン・オークス」、弦楽のための協奏曲ニ調、協奏的舞曲を聴き、マーティン・ジョーンズが弾いたグァルニエリのピアノ作品集、KBS京都ラジオでオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでフランツ・ヴェルザー=メスト指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第6番を聴き、グァルニエリのピアノ作品集、ルイザ・イモルデとマリー・ジャコー指揮ブレーメン・フィルが演奏したクララ・シューマンのピアノ協奏曲、イモルデが弾いたロベルト・シューマンとウェーバーのピアノ曲集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、鈴木結生の『ゲーテはすべてを言った』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。
 ネットで国勢調査をすませた。


 14時頃外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 今日は三条会商店街までは足をのばした。

 帰宅後、amazon music unlimitedでカリム・サイードが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第24番と第28番、サイードとドミンゴ・インドヤン指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を聴き、イモルデとジャコー指揮ブレーメン・フィルが演奏したウェーバーのピアノ協奏曲第1番、アンドリュー・リットン指揮ベルゲン・フィル他が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第2番「讃歌」、アレクサンダー・クリッヒェルが弾いたラフマニノフのピアノ作品集『マイ・ラフマニノフ』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『ゲーテはすべてを言った』を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedで『マイ・ラフマニノフ』の続き(コルッリの主題による変奏曲、音の絵Op.39、ヴォカリーズ)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『ゲーテはすべてを言った』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでトゥガン・ソヒエフ指揮ウィーン・フィルが演奏したグリエールのハープ協奏曲(アンネレーン・レナエルツの独奏)とチャイコフスキーの交響曲第4番、エサ=ペッカ・サロネン指揮サンフランシスコ交響楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』全曲(1910年版)を聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日(B面)を聴きながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、あわしま堂の極上どら焼を食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック