2025年06月29日

眼鏡のレンズを変えることにした(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 気温はさらに上昇し、暑さがとてつもなく厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。

 首と肩と背中の痛みがようやく減ってきた。
 右腰の痛みはあれど。


 イスラエルで停戦と人質解放を求める3万人規模のデモが起こったとのこと。
 起こって当然だ。
 だいたい、自らの権力維持のために戦争戦闘を拡大して止まないネタニヤフを許容していること自体、とんでもない話なのである。
 そして、それでもイスラエルによるガザ地区への攻撃が続く。
 今日も人が殺され続ける。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでフィラデルフィア木管5重奏団他が演奏したトッホの5つの小品とソナチネッタ、ボザール弦楽4重奏団が演奏したカウエルの弦楽4重奏曲第5番を聴き、KBS京都ラジオでオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半少し前に寝床に就く。


 8時台に起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番と第8番を聴き、オーボエのエマヌエル・アビュール他が演奏したフランソワ・クープランのコンセール集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、吉田篤弘の『十字路の探偵』<春陽堂書店>を読み進めたりする。


 13時半過ぎに外出し、ビジョンメガネ京都堀川店へ。
 眼鏡のクリーニングをやってもらうだけのつもりだったが、眼鏡のレンズも変えることに。
 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。

 帰宅後、amazon music unlimitedでオウェイン・アーウェル・ヒューズ指揮ロイヤル・フィル他が演奏した『ウェールズの弦楽作品集』を聴き、エッツァルト・ブルヒャルズ指揮ライニッシェ・カントライ他が演奏したロッシーニの小荘厳ミサ曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、『十字路の探偵』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今週も面白し。

 夕飯後、amazon music unlimitedでフィリップ・クイントとアンドルー・リットン指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したアウエルバッハのヴァイオリン協奏曲第1番とウォーレンのヴァイオリン協奏曲、クイントとピアノのリットンが演奏したクヴィントのオデッセイとフローレンス・プライスの崇拝を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『十字路の探偵』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでエリム・チャン指揮アントワープ交響楽団が演奏したプロコフィエフのバレエ音楽『ロメオとジュリエット』組曲抜粋、エリザベス・オゴネクのALL THESE LIGHTED THINGS、ラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』組曲第2番、アンナ・ヴィニツカヤが弾いたラヴェルの高雅で感傷的なワルツを聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日(B面)を聴きながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものはバナナを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 眼鏡を新しくして、もう2年になるのか!
 時よ止まれ、お前は美しい!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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