2025年06月15日

午前中に買い物をすませた(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 雨も降る。

 むしむしじめじめとして快ならず。
 しかも、明日以降、気温が急激に上昇するというではないか!
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。

 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 頭が重たいやね。


 共同通信社の世論調査で、2万円の給付に関して賛成よりも反対のほうが多かったとのこと。
 まあ、そうなるのも当然か。
 いくら支給されたところで、年金だの保険料だのともらった以上に吸い上げられる予想がついているだろうから。

 イスラエルとイランの状況がますます悪化している。
 アメリカのトランプ大統領がまともな対応をしないものだから、イスラエルが得手勝手に戦争状態を拡げる。
 本当に救いようがない。
 そして、イスラエルはガザ地区への攻撃も続ける。
 今日も人が殺され続ける。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴き、KBS京都ラジオでオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時20分過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでフルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番、エトヴィン・フィッシャーとフルトヴェングラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を聴く。

 11時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。

 帰宅後、amazon music unlimitedでシア・キングとアラン・フランシス指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したスタンフォードのクラリネット協奏曲とフィンジのクラリネット協奏曲、バリトンのディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウがイェルク・デムスのピアノ伴奏で歌ったベートーヴェンのアデライーデと君を愛すを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、榎村寛之の『女たちの平安後期』<中公新書>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、amazon music unlimitedでフルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第94番「驚愕」とモーツァルトの交響曲第40番を聴き、クリストファー・リンドン=ジー指揮リトアニア国立交響楽団が演奏したバツェヴィチウスのピアノ協奏曲第1番と第2番(ガブリエリウス・アレクナの独奏)、交響曲第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品を書き進めたり、『女たちの平安後期』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。

 夕飯後、amazon music unlimitedでネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したマスネのバレエ音楽集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『女たちの平安後期』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでフルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したチャイコフスキーの弦楽セレナードから第2楽章、第3楽章、第4楽章と交響曲第4番を聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴きながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものはバナナを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 雨がひどくなるかと思って早めに買い物に出たが、それほどでもなかったな。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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