五連休明け。
どんよりとしたお天気の一日。
青空も見えてはいたが。
気温も上昇する。
花粉の勢いが強し。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉に加えて寒暖差もあってか、心身ともに重たし。
くしゃみに目の痒み。
さらには、偏頭痛もあり。
やれやれ。
イスラエル政府によるガザ地区への攻撃によって5万人超が亡くなり、そのうち1万5千人は子供だという。
なんだろうな。
何を言っても嘘になりそうなので、これ以上は記さないが、どうにもつらい。
自民党がだめだからと、国民民主党に投票したところで、行き着く先は同じだ。
上っ面の調子のよい言葉、調子のよい政策に騙されちゃあいけない。
自分で自分の首を絞めちゃあいけない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏した舞曲集『火祭りの踊り』を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでアリサ・ワイラースタインが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、榎村寛之の『平安前期の謎』<中公新書>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedで『火祭りの踊り』の続き、ヴィタントニオ・カローリが弾いたモリニーニの8つのスタディを聴き、ランズ・エンド・チェンバー・アンサンブル他が演奏したコリリアーノのミスター・タンブリンマンとホーのグリフォン・レルムスを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『謎の平安前期』を読み進めたりする。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
一日一日を丁寧に生きるしかない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月24日
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