5連休の最終日。
ああ。
晴天が続く。
さらに気温が上がり、春らしくなる。
花粉の勢いも凄い。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉と黄砂のダブルパンチ!!
くしゃみを連発する。
目の周りの痒みもひどい。
うんざり。
イスラエル政府によるガザ地区への攻撃が続く。
人が殺され続けている。
ネタニヤフの卑劣低劣さは言うまでもないが、ウクライナへの対応を含め、アメリカのトランプ大統領の愚劣卑劣低劣さも忘れてはなるまい。
いつ何が起こってもおかしくない。
商品券問題で、石破内閣の支持がさらに下がっているらしい。
それも当然だろうが、とともに自民党への支持が下がらなければならないとも強く思う。
商品券よりも前に、裏金その他、自民党そのものが大きな問題なのだから。
それと、衆議院の憲法審査会では、緊急事態条項に関しての討議も行われている。
どうにも危うい話だ。
国民民主党や維新は同じ穴の狢の癒党である。
というか、自民党を様々な面でさらに悪くしたのがこの二つの政党だろう。
支持する気になれない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでアンタル・ドラティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したハチャトゥリアンのバレエ音楽『ガイーヌ』組曲とチャイコフスキーの幻想序曲『ロメオとジュリエット』を聴き、KBS京都ラジオでオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
やはり春眠暁を覚えず。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでグァルネリ・カルテットが演奏したハイドンの弦楽4重奏曲第34番と第74番「騎士」を聴き、パトリック・ガロワと瀬尾和紀が演奏したヴィルヘルム・フリーデマン・バッハの2本のフルートのための2重奏曲集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、榎村寛之の『謎の平安前期』<中公新書>を読み進めたりする。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
花粉と黄砂が怖いこともあり、遠出はせず。
帰宅後、amazon music unlimitedでトーマス・ツェートマイアー指揮パリ室内管弦楽団が演奏したシューマンのヴァイオリン協奏曲と幻想曲(ツェートマイアー自身の独奏)、交響曲第1番「春」を聴き、トリオ1790が演奏したコジェルフのピアノ3重奏曲集第4集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今週もサニーさんはとばしまくっていた。
夕飯後、amazon music unlimitedでイヴァン・レプシッチ指揮ミュンヘン放送管弦楽団他が演奏したプッチーニのグローリア・ミサ、交響的前奏曲、菊の花を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『謎の平安前期』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでモーリス・アブラヴァネル指揮ユタ交響楽団が演奏したグリーグのトロルドハウゲンの婚礼の日、4つのノルウェー舞曲、劇音楽『ペール・ギュント』組曲第1番と第2番、組曲『ホルベアの時代から』を聴き、アリサ・ワイラースタインが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第1番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『謎の平安前期』を読み進めたりする。
今日は、YKベーキングカンパニーの宇治抹茶あん(パン)を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月23日
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