あっと言う間に5連休の4日目だぜ。
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
気温もさらに上昇する。
当然、花粉が勢力を増す。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉のせいで、時折くしゃみを連発する。
目の周りも重し。
これからさらに症状がひどくなってくるはず。
怖い。
イスラエル政府がガザ地区への攻撃を強めている。
ハマス側も反撃を行っている。
アメリカ政府は一方的にハマス側を非難する。
状況は悪化の一途を辿っている。
そして、人が殺され続ける。
悔しい。
夏の参議院選挙に泉房穂が立候補するらしい。
兵庫県知事選での姿勢を見れば、今後彼がどのような態度をとるかは凡そ見当がつく。
当選の可能性は大きいが、正直全く期待はできない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでコンスタンティーノ・カテーナとジュリオ・アルノーフィ指揮アッカデミア・ダルキ・アッリゴーニが演奏したサリエリのピアノ協奏曲集(ハ長調と変ロ長調。ほかにオーケストラによるシンフォニア・ヴェネツィアーナとカテーナの独奏によるソナタハ長調を収録)、沼尻竜典指揮トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニアが演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」から第5楽章とチャイコフスキーの弦楽セレナードから第2楽章を聴き、仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
春眠暁を覚えず。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでヘンリク・シェリングとアンタル・ドラティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を聴き、ヴァレリー・アファナシエフが弾いたシューベルトの楽興の時とピアノ・ソナタ第17番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、榎村寛之の『謎の平安前期』<中公新書>を読み進めたりする。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
今日は西院まで行き、リエス2階のダイソーや業務スーパー、サンディを回った。
帰宅後、amazon music unlimitedでミヒャエル・ザンデルリンク指揮ドレスデン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第9番と第12番「1917年」を聴き、エリオット・カルテットが演奏したショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第3番、メイエルの弦楽4重奏のための『不在の彼方に』、ショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第8番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『謎の平安前期』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでリノス・ピアノ・トリオが演奏したラヴェルのピアノ3重奏曲、亡き王女のためのパヴァーヌ、組曲『クープランの墓』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『謎の平安前期』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでディオゲネス・カルテット他が演奏したゲルンスハイムの弦楽4重奏曲第5番と弦楽5重奏曲第2番、リッカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したブラームスのワルツ集『愛の歌』抜粋を聴き、ポール・メイエ指揮マンハイム・プファルツ選帝候室内管弦楽団他が演奏したカール・シュターミッツの協奏交響曲集を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、山崎製パンのアーモンドカステラを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月22日
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