2025年03月22日

あっと言う間に5連休の4日目だぜ(CLACLA日記)

 あっと言う間に5連休の4日目だぜ。

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温もさらに上昇する。
 当然、花粉が勢力を増す。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。

 花粉のせいで、時折くしゃみを連発する。
 目の周りも重し。
 これからさらに症状がひどくなってくるはず。
 怖い。


 イスラエル政府がガザ地区への攻撃を強めている。
 ハマス側も反撃を行っている。
 アメリカ政府は一方的にハマス側を非難する。
 状況は悪化の一途を辿っている。
 そして、人が殺され続ける。
 悔しい。

 夏の参議院選挙に泉房穂が立候補するらしい。
 兵庫県知事選での姿勢を見れば、今後彼がどのような態度をとるかは凡そ見当がつく。
 当選の可能性は大きいが、正直全く期待はできない。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでコンスタンティーノ・カテーナとジュリオ・アルノーフィ指揮アッカデミア・ダルキ・アッリゴーニが演奏したサリエリのピアノ協奏曲集(ハ長調と変ロ長調。ほかにオーケストラによるシンフォニア・ヴェネツィアーナとカテーナの独奏によるソナタハ長調を収録)、沼尻竜典指揮トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニアが演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」から第5楽章とチャイコフスキーの弦楽セレナードから第2楽章を聴き、仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。
 春眠暁を覚えず。

 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでヘンリク・シェリングとアンタル・ドラティ指揮ロンドン交響楽団が演奏したチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を聴き、ヴァレリー・アファナシエフが弾いたシューベルトの楽興の時とピアノ・ソナタ第17番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、榎村寛之の『謎の平安前期』<中公新書>を読み進めたりする。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
 今日は西院まで行き、リエス2階のダイソーや業務スーパー、サンディを回った。

 帰宅後、amazon music unlimitedでミヒャエル・ザンデルリンク指揮ドレスデン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第9番と第12番「1917年」を聴き、エリオット・カルテットが演奏したショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第3番、メイエルの弦楽4重奏のための『不在の彼方に』、ショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第8番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『謎の平安前期』を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでリノス・ピアノ・トリオが演奏したラヴェルのピアノ3重奏曲、亡き王女のためのパヴァーヌ、組曲『クープランの墓』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『謎の平安前期』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでディオゲネス・カルテット他が演奏したゲルンスハイムの弦楽4重奏曲第5番と弦楽5重奏曲第2番、リッカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したブラームスのワルツ集『愛の歌』抜粋を聴き、ポール・メイエ指揮マンハイム・プファルツ選帝候室内管弦楽団他が演奏したカール・シュターミッツの協奏交響曲集を聴きながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、山崎製パンのアーモンドカステラを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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