5連休の3日目。
晴天。
気温も上昇する。
花粉が勢いを増す。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
花粉のせいで、時折くしゃみを連発する。
目の周りも重し。
これからさらに症状がひどくなってくるはず。
怖い。
ハマスがイスラエルに対して軍事的な反撃を行った。
状況を見れば、それもまったく不思議ではない。
イスラエル側の空爆によって多くの人が殺害され続けているのだから。
果たして、この先ガザ地区の人々はどうなっていくのか。
イスラエルばかりか、アメリカのトランプ一党も手ぐすねを引いて事態の一層の悪化を待っているように思えてならないのだが。
そして、人が殺され続ける。
案の定、商品券問題は安倍晋三へと行き着く。
西田昌司だのなんだの、ただただ石破おろしのためにはしゃいでいたとしたら、本当に馬鹿というほかない。
逆に、これで西田だのなんだのが黙りだしたら、卑劣というほかない。
いずれにしても、どうしようもない連中だ。
ただし、それで国民民主党を支持するようであれば、その人間は輪をかけてどうしようもない。
岩崎茂元統合幕僚長が台湾行政院の政務顧問に就任した。
中国の反発は予想のうちだが、やはりその背後関係は気になる。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第5番と劇音楽『シュテファン王』序曲を聴き、ジャン=ジャック・カントロフ指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したウェーバーの歌劇『幽霊の支配者』序曲、劇音楽『トゥーランドット』序曲と行進曲、歌劇『アブ・ハッサン』序曲、KBS京都ラジオでナインティナインのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。
ナインティナインのオールナイトニッポンには、金八先生の加藤優こと直江喜一がゲスト出演していた。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
乾き、なかなかよろし。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでクレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴き、カントロフ指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲、歌劇『オベロン』序曲、歌劇『オイリアンテ』序曲、歌劇『ペーター・シュモル』序曲、劇音楽『プレチオーザ』序曲、歌劇『シルヴァーナ』序曲、祝典序曲「歓呼」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、榎村寛之の『謎の平安前期』<中公新書>を読み始めたりする。
15時少し前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでアンタル・ドラティ指揮フィルハーモニア・フンガリカが演奏したコダーイのマロシュセーク舞曲、バルトークの2つのルーマニア舞曲、コダーイのガランタ舞曲を聴き、マルコ・トプチィが弾いたギター作品集、井上道義指揮NHK交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第10番から第2楽章を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『謎の平安前期』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでオリヴァー・トリンドルとカルミナ・カルテットが演奏したハンス・フーバーのピアノ5重奏曲第1番と第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『謎の平安前期』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジュリアン・ロイド・ウェバー指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したイギリスの弦楽合奏作品集『そして、橋は愛である』、山下洋輔が弾いた早坂文雄の映画『七人の侍』のテーマと佐藤勝の映画『赤ひげ』のテーマ(いずれも山下洋輔自身のアレンジ)を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、あわしま堂の極上どら焼を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月21日
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