どんよりとしたお天気が続く。
気温は上がり、むしっとした感じがする。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
寒暖差がこたえる。
頭が重たし。
世界各地できな臭い状況が続く。
ロシアとウクライナなどきな臭いどころか、ずっと炎が立ち続けている。
日本とて、いつ何時、どのようなことに巻き込まれるかわからない。
それに、自然災害が即人災となる国でもある。
すでに手遅れかもと思いつつ、少しでも状況を悪化させないよう努めるしかない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでエマニュエル・アックスが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第23番「熱情」と第26番「告別」、ポロネーズを聴き、マックス・ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第34番を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでフルートのジャン=ピエール・ランパルとピアノのジョン・スティール・リッターが演奏したシューベルトのアルペジョーネ・ソナタとモシェレスのフルートとピアノのためのソナタ・コンチェルタンテを聴く。
11時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
雨が降るかどうかわからなかったので、早めにすませておくことにした。
帰宅後、amazon music unlimitedでクラリネットのニコラ・バルディルー他、ピリオド楽器による管楽アンサンブルが演奏したモーツァルトのセレナード第10番「グラン・パルティータ」、第11番、第12番「ナハトムジーク」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、高瀬隼子の『うるさいこの音の全部』<文藝春秋>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでミヒャエル・ザンデルリンク指揮ドレスデン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第4番を聴き、ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第35番、第37番、第40番、ベルリン古楽アカデミーが演奏したモーツァルトの交響曲第31番「パリ」と第35番「ハフナー」、歌劇『後宮からの逃走』序曲(ハルモニームジーク版)、オーボエ協奏曲(クセニア・レフラーの独奏)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、高瀬隼子の『うるさいこの音の全部』<文藝春秋>を読み始めたりする。
夕飯後、KBS京都ラジオの『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『うるさいこの音の全部』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、剃刀負け弁護士軍団の大谷さんと長谷川さん。
入浴後、amazon music unlimitedでグスターボ・ドゥダメル指揮シモン・ボリバル交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、バレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲、劇音楽『エグモント』序曲を聴き、ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第41番と第48番「マリア・テレジア」を聴きながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年03月12日
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