2025年03月12日

どんよりとしたお天気が続く(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気が続く。

 気温は上がり、むしっとした感じがする。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。

 寒暖差がこたえる。
 頭が重たし。


 世界各地できな臭い状況が続く。
 ロシアとウクライナなどきな臭いどころか、ずっと炎が立ち続けている。
 日本とて、いつ何時、どのようなことに巻き込まれるかわからない。
 それに、自然災害が即人災となる国でもある。
 すでに手遅れかもと思いつつ、少しでも状況を悪化させないよう努めるしかない。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでエマニュエル・アックスが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第23番「熱情」と第26番「告別」、ポロネーズを聴き、マックス・ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第34番を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し過ぎに寝床に就く。


 朝早くからいくつか予定をすませる。

 その後、amazon music unlimitedでフルートのジャン=ピエール・ランパルとピアノのジョン・スティール・リッターが演奏したシューベルトのアルペジョーネ・ソナタとモシェレスのフルートとピアノのためのソナタ・コンチェルタンテを聴く。

 11時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 雨が降るかどうかわからなかったので、早めにすませておくことにした。

 帰宅後、amazon music unlimitedでクラリネットのニコラ・バルディルー他、ピリオド楽器による管楽アンサンブルが演奏したモーツァルトのセレナード第10番「グラン・パルティータ」、第11番、第12番「ナハトムジーク」を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、高瀬隼子の『うるさいこの音の全部』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませる。

 その後、amazon music unlimitedでミヒャエル・ザンデルリンク指揮ドレスデン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第4番を聴き、ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第35番、第37番、第40番、ベルリン古楽アカデミーが演奏したモーツァルトの交響曲第31番「パリ」と第35番「ハフナー」、歌劇『後宮からの逃走』序曲(ハルモニームジーク版)、オーボエ協奏曲(クセニア・レフラーの独奏)を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、高瀬隼子の『うるさいこの音の全部』<文藝春秋>を読み始めたりする。


 夕飯後、KBS京都ラジオの『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『うるさいこの音の全部』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、剃刀負け弁護士軍団の大谷さんと長谷川さん。

 入浴後、amazon music unlimitedでグスターボ・ドゥダメル指揮シモン・ボリバル交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」、バレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲、劇音楽『エグモント』序曲を聴き、ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第41番と第48番「マリア・テレジア」を聴きながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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