2025年03月09日

ノートパソコンのバッテリーの充電ができた(CLACLA日記)

 ようやく晴天へ。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温自体はそれほど上がらず。
 というか、部屋の中より陽の光があたる外のほうが暖かく感じる。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。

 メンテナンスのおかげで、身体が楽だ。
 そして、後述ノートパソコンのバッテリー問題も片付き、精神的にも楽だ。


 大船渡市の山火事がようやく鎮圧されたと。
 まずはほっとする。

 案の定、イスラエルのネタニヤフ首相がガザ地区の停戦に関して強硬な姿勢を一層示し始めた。
 空爆も辞さないと。
 人殺しのやり口だ。

 千葉県知事選挙の投開票日。
 間違った、投開票日は来週だった!
 申し訳ありません。
 で、昨日、立花孝志は大阪・梅田で千葉県知事選の演説を行ったが、強力なカウンターを受けたという。
 当たり前の話だ。
 千葉県知事選挙に立候補しているくせに、兵庫や大阪で演説、それも兵庫県知事選や亡くなった方々に関する虚言妄言を吐き散らすなど論外である。
 というか、こういう人間を野放しにしておくこと自体が間違っている。

 トランプ、ネタニヤフ、プーチン、尹錫悦、金正恩、維新の連中に玉木雄一郎、石丸伸二、斎藤元彦、立花孝志その他大勢。
 どいつもこいつも度し難い。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでピアノデュオ・スホルテス&ヤンセンスが演奏したモーツァルトの2台ピアノのためのソナタニ長調K.448、シューベルトの4手ピアノのための幻想曲D.940、クルターク編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハの『古き年は過ぎ去りぬ』BWV614と『いざ来たれ、異教徒の救い主よ』BWV599を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し過ぎに寝床に就く。


 9時直前に起きる。

 そそくさと朝昼兼用の食事をとり、パソコンの会社の修理センターに電話をかける。
 一昨日から急にバッテリーの残量が減少し始め、おまけに電源に接続しているにもかかわらずまったく充電できない状態になっていたのだ。
 日曜の朝いちばんということで1時間近く待ったが、そのかいあって問題が解決し、充電できるようになった。
 静電気の帯電のために、バッテリーに充電ができない状態だったとのこと。
 いやあ、助かった。

 その後、amazon music unlimitedでジャン・カサドシュが弾いたドビュッシーの前奏曲集第1巻を聴き、マックス・ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第17番、第19番、第20番を聴きながら仕事関係の作業を進める。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。

 帰宅後、amazon music unlimitedでオルガ・パシチェンコがフォルテピアノで弾いたフェリックス&ファニー・メンデルスゾーンのピアノ作品集『GUESS WHO?(誰だと思う?)』を聴き、ゴバーマン指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第21番、エルヴィン・ホッジャ・ガニエフが弾いたイザイの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ全曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、高瀬隼子の『うるさいこの音の全部』<文藝春秋>を読み始めたりする。
 フォルテピアノによるメンデルスゾーンの無言歌集といえば、同じオルガのオルガ・トヴェルスカヤが弾いたCDを愛聴していたが、こちらパシチェンコのアルバムではそれだけにとどまらず、姉のファニーの作品も収められている。
 抒情性と躍動感、いずれにも欠けない演奏で、このままずっと聴きたいと思ってしまった。
 アルバム・タイトルもいい。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今週も面白し。

 夕飯後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのダンビ・ウムとピアノのユホ・ポホヨネンが演奏したリヒャルト・シュトラウスのヴァイオリン・ソナタ、フォーレの夢のあとに、 ブロッホのヴァイオリン・ソナタ第2番「神秘の詩」、シューベルトのアヴェ・マリアを聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『うるさいこの音の全部』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラが演奏したブラームスの交響曲第1番(2010年、カーネギーホール・ライヴ録音)、リッカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したブラームスの悲劇的序曲と間奏曲Op.116-4を聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴きながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、宇部煎餅店の厚焼きピーナッツ煎餅を食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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