2025年02月23日

河原町で笑の内閣のコント公演を観た(CLACLA日記)

 天皇誕生日。

 青空は見えながらも、どんよりとしたお天気。
 雨も降る。

 今日も厳しい寒さだ。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。

 寒いと身体が縮こまる。
 そして、花粉も飛んでいて、目の周りが重たく痒い。


 トランプ大統領。
 何から何まで拙速の一語だ。
 生き急いでいるとしか思えない。
 アメリカばかりか、世界中を自らと一緒に地獄落ちさせるつもりか。

 高校無償化で支持率を上げようとする維新だが、兵庫県知事選に関する三県議や岸和田市長こそが彼彼女らの本性だ。
 ゆめゆめ騙されてはならない。
 関西はずっと騙されっぱなしだが。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでバス=バリトンのアダム・プラチェトカがダヴィト・シュヴェツのピアノ伴奏で歌ったドヴォルザーク、スメタナ、フィビフ、スークの歌曲集『夕べの歌』を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヴァイオリンのダヴィッド・オイストラフとチェロのムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したブラームスのヴァイオリンとチェロのための2重協奏曲を聴き、フルートのマリオ・アンチロッティとピアノのエリアーナ・グラッソが演奏したメル・ボニのフルートとピアノのための作品全集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。

 薗部寿樹の『看聞日記とその時代』<勉誠社>を読了する。
 伏見宮貞成親王が遺した看聞日記の現代語訳のパイロット版。
 エピソードの重複など、編集が行き届いていないのではと感じる点もあったが、その内容は実に面白い。
 現代語訳された看聞日記全体を読んでみたい。


 11時50分過ぎに外出し、阪急で河原町へ。
 丸善京都本店で買い物をしたのち、UrBANGUILDで第33次笑の内閣『20周年コント公演 今夜はキックバック』を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 公演前終演後、高間君はじめ出演者関係者諸氏と話をする。
 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでピアノのオリヴァー・トリンドル他が演奏したラーボアの5重奏曲ニ長調と3重奏曲ホ短調、スティレ・アンティコが演奏したウィリアム・バードの声楽曲集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、観劇記録をアップしたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今日は日曜日だった!

 夕飯後、amazon music unlimitedでエルス・ビーセマンスがフォルテピアノで弾いたネーゲリのトッカータ第1番と第2番、アマヤ・フェルナンデス・ポスエロがチェンバロで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの作品集を聴きながら仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedでクリーヴランド弦楽4重奏団が演奏したブラームスの弦楽4重奏曲第1番、第2番、第3番を聴き、アルトゥール・ルービンシュタインが弾いたショパンのスケルツォ全曲(第1番〜第4番)を聴きながら仕事関係の作業を進める。


 今日も、バナナを食す。
 ほかに、ココナッツクラッカーも食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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