2025年02月18日

夕飯後、ヨドバシカメラまで行った(CLACLA日記)

 一応、青空は見えていたものの、どんよりとした感じも強い。
 みぞれというか、雨と雪と間のようなものも降る。

 寒さが厳しくなってきた。
 明日はさらに寒くなり、雪も降るようだ。
 うむむ。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。

 寒暖差がつらい。


 アメリカとロシアの首脳会談であれこれ決めたところで、それをウクライナが簡単に承服するとはとうてい思えない。
 それに、万一トランプの仕切りで戦争が一時休戦になったとしても、ウクライナの負担が大きい状態ではいずれ衝突が起きるだろう。
 もちろん、これ以上戦争が続くことは望まないが。
 ガザ地区の問題もそうだけれど、トランプはあまりに身勝手が過ぎる。
 自分ファースト以外の何物でもない。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分に寝床に就く。


 6時40分過ぎに起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでネーメ・ヤルヴィ指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したシャブリエの喜歌劇『いやいやながらの王様』から2つの楽章と喜歌劇『エトワール』から3つの楽章を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時40分頃帰宅した。

 夕飯後、PC用のランケーブルがいかれてしまったことに気づき、寒風の中、ヨドバシカメラマルチメディア京都へ。
 新しいランケーブルを購入し、急いで帰宅する。

 帰宅後、雑件を片付けたのち入浴し、amazon music unlimitedでネーメ・ヤルヴィ指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したシャブリエの歌劇『グヴァンドリーヌ』序曲、ラメント、気まぐれなブーレ、田園組曲を聴く。

 その後、amazon music unlimitedでサイモン・ラトル指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したハイドンのオラトリオ『天地創造』全曲を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、伊吹文明さんの『保守の旅路』<中央公論新社>を読み進めたりする。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!!

 どうしようかと思ったが、ランケーブルは今夜買いに行っておいてよかった。
 明日は雪が降りそうだし。
 本当はお米を買いに行きたいんだけどなあ。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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