2025年02月17日

夕方以降、寒さが増している(CLACLA日記)

 どんよりとした感じが続く。
 青空も見えてはいたが。
 小雨も降る。

 日中はまだそれほどでもなかったが、夕方以降、寒さが増している。
 これからまた厳しい寒さになる。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。

 寒暖差がこたえる。


 何から何までタガが外れている状況がずっと続いている。
 これでは、善悪の判断などうまくつくはずがない。
 悪循環である。

 オンラインカジノの問題が取りざたされているが、それじゃあ万博跡地にカジノをつくることはどうなんだと思ってしまう。
 いや、万博自体、博打のようなものか。
 それにしても、米の先物取引だのなんだの、維新のやることは一から十までろくでもないことばかりだ。
 国会では、国民の人気をとるような政策を政府に対して要求しているが。
 こんな連中にださまされてるようじゃ、どうしようもない。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。


 7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでネーメ・ヤルヴィ指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したシャブリエの楽しい行進曲、ハバネラ、狂詩曲『スペイン』を聴き、8時22分に外出する。
 ドリス・デイが歌った『ケセラセラ』の元ネタは、シャブリエのハバネラなんじゃないかと思ってしまった。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半ちょうどに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでマンドリンのアンナ・トルゲ他が演奏したカッポーニのマンドリンと通奏低音のための6つのソナタの第1番から第4番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、伊吹文明さんの『保守の旅路』<中央公論新社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したショーソンの交響曲とフランクの交響詩『呪われた狩人』を聴き、カッポーニのマンドリンと通奏低音のための6つのソナタの第5番と第6番、イノン・バルナタンとアラン・ギルバート指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『保守の旅路』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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