2025年02月03日

今季一番の寒波がやって来るらしい(CLACLA日記)

 どんよりとした感じが増す。

 日中はまだしも、夕方以降、寒さが増す。
 今季一番の寒波がやって来るという。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。

 心身ともに重たし。
 目の疲れもひどし。


 トランプ大統領の関税政策の余波で、株価が急激に下がっているという。
 当然、これで儲ける人間もいるのだろう。
 それにしても、トランプ支持者で彼の政策によって一層生活がひっ迫する人々は、自分が自分で自分の首を絞めたことに気がつくだろうか。
 気がつかないのだろうな。
 気がつくほどの頭があれば、はなからトランプを支持はしまい。
 たぶん玉木雄一郎や石丸伸二、斎藤元彦、立花孝志を支持する人間も同類だ。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで現田茂夫指揮神奈川フィルが演奏したバーンズのアルヴァマー序曲と保科洋の管弦楽のための風紋を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半ちょうどに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでミッコ・フランク指揮フランス放送フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、片山杜秀の『大楽必易』<新潮社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでフォルテピアノのアンドレアス・シュタイアーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第16番、第17番「テンペスト」、第18番を聴き、フランク指揮フランス放送フィルが演奏したストラヴィンスキーのカプリッチョ(ナターリア・ミルステインのピアノ独奏)と8重奏曲を聴きながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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