今日から2月。
今年も残すところ11ケ月を切った。
いや、今年も残り11ケ月近くあると考えよう。
いずれにしても一日一日を本当に大切にしていかなければ。
そして、死を絶対に忘れないこと。
どんよりとした感じの一日。
夕方以降、雨になる。
じめじめとじめ寒い。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
頭と身体が重たし。
目の疲れもひどし。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いというが、アメリカのトランプ大統領の意図的な言動の愚劣卑劣さには唖然とする。
今度の旅客機と軍のヘリとの墜落事故にしてもそうだ。
そんなトランプ大統領と石破総理の会談が間近に迫っている。
楽しい日本なんてどこかに吹き飛んでしまうのではないか。
なにしろ属国、占領下のままの日本なのだから。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでエンリコ・オノフリ指揮ミュンヘン室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの行進曲ニ長調K.335-1、セレナード第9番「ポストホルン」、行進曲ニ長調K.335-2、セレナーデ第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」を聴き、トリオ・ヴィトゥルヴィ他が演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第3番とシューベルトのピアノ5重奏曲「ます」を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
9時半過ぎに起きてすぐに外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた片山杜秀の『大楽必易』<新潮社>を新たに借りる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでオノフリ指揮ミュンヘン室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの行進曲ニ長調K.249とセレナード第7番「ハフナー」(イザベル・ファウストのヴァイオリン独奏)を聴き、ハイペリオン・トリオが演奏したシンディングのピアノ3重奏曲第1番と第2番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、2月の創作について考えたり、『大楽必易』を読み始めたりする。
14時台に外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでオットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第4番を聴き、ハイペリオン・トリオが演奏したシンディングのピアノ3重奏曲第3番、チェロとピアノのための6つの小品を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『大楽必易』を読み進めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『大楽必易』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は「市民社会の愛した美音 クライスラー生誕150年」と題して、作曲家や編曲者としてのフリッツ・クライスラーに焦点をあてた特集が組まれていた。
入浴後、amazon music unlimitedでセルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第7番(1984年ライヴ録音)を聴き、ケイト・リウが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第31番とブラームスのピアノ・ソナタ第3番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『大楽必易』を読み進めたりする。
今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年02月01日
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