2025年01月22日

どこもかしこも野放しだ(CLACLA日記)

 晴天。

 少し気温が下がったか。
 日中は厳しい寒さとまで言えないが。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。

 寒暖差がこたえる。
 腰も痛し。


 アメリカではトランプ大統領が矢継ぎ早に愚行蛮行を続けている。
 議会を襲撃した馬鹿愚かも野放しになった。
 何が黄金時代か。
 自分自身の黄金を増やすことしか頭のない人間を押し頂いて黄金時代などになるはずがない。
 救いがたい。

 ガザ地区は停戦となったものの、イスラエル政府は今度はヨルダン川西岸地区の難民キャンプに攻撃を行った。
 これもトランプ効果か。
 ネタニヤフが野放しだ。
 人が殺され続ける。

 立花孝志も野放しのままだ。
 このような人間を持て囃した人間の罪は重い。
 そして、このような人間を信奉する馬鹿愚かの罪も重い。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでパーヴォ・ヤルヴィ指揮エストニア祝祭管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチのシンフォニエッタOp.110b(原曲:弦楽四重奏曲第8番/アブラム・スタセヴィチ編)と交響曲第6番を聴き、トム・ベギンがクラヴィコードで弾いたカール・フィリップ・エマヌエル・バッハのソナタ(追加変奏付き)Wq50-1〜3を聴きながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分に寝床に就く。


 朝早くからいくつか予定をすませる。

 その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヘンデルの合奏協奏曲集Op.3を聴き、ジョージ・セル指揮チェコ・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第8番、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、長嶋有の『トゥデイズ』<講談社>を読み進めたりする。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでイヴァン・フィッシャー指揮ブダペスト祝祭管弦楽団が演奏したドヴォルザークのアメリカ組曲と交響曲第7番を聴き、ケルンWDR交響楽団チェンバー・プレーヤーズが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第2番と第1番を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、次の新しい作品について考えたり、『トゥデイズ』を読み進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『トゥデイズ』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと友人のトシオちゃんがゲスト。

 入浴後、amazon music unlimitedでラファウ・ブレハッチが弾いたショパンのポロネーズ集(第1番〜第7番)を聴き、ベギンがクラヴィコードで弾いたカール・フィリップ・エマヌエル・バッハのソナタ(追加変奏付き)Wq50-4〜6を聴きながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、冷凍たい焼きを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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