どんよりとした感じから青空へ。
気温が下がってくる。
ことに夕方以降が寒い。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪やインフルエンザにはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
心身ともに重たし。
東京都議選に向けて石丸伸二が蠢き出した。
裏には、斎藤元彦問題で馬脚を露した泉某がいるのかもしれない。
見え見えのやり口だが、またぞろいいように騙される人間が多数いるのではないか。
うんざりするばかり。
韓国の尹錫悦大統領が拘束された。
一方、斎藤元彦兵庫県知事一党や立花孝志はどうなるか。
裏金議員は不起訴になったが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでグスターボ・ドゥダメル指揮ウィーン・フィルが演奏したガーシュウィンのラプソディ・イン・ブルー(ユジャ・ワンのピアノ独奏)、スタイナーの『カサブランカ』組曲、コープランドのバレエ音楽『ロデオ』からホー・ダウンを聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、KBS京都の『蛤御門のヘン』を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、作道雄君の『君の忘れ方』<角川書店>を読み進めたりする。
『蛤御門のヘン』のゲストは、今週も剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと大谷さん。
中居正広問題を取り上げていた。
入浴後、amazon music unlimitedでドゥダメル指揮ウィーン・フィルが演奏したバーバーの弦楽のためのアダージョ、ツィーラーの星条旗行進曲、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」から第4楽章、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ『ウィーン気質』、藤田真央が弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第5番を聴き、セリーヌ・モワネとヴェルナー・エールハルト指揮ラルテ・デル・モンドが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのオーボエ協奏曲集を聴きながら仕事関係の作業を進めたり、『君の忘れ方』を読み進めたりする。
ツィーラーの星条旗行進曲は、『東京節』(パイノパイノパイ)の原曲であるジョージア行進曲をもとにした作品で、どうにもおかしい。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2025年01月15日
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