2024年12月18日

明日も寒さが厳しくなるらしい(CLACLA日記)

 晴天。
 どんよりとした感じはあるも。

 今日も寒さが厳しい。
 明日も寒さが厳しくなると。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪にはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。

 寒さのせいで、身体が重たい。
 偏頭痛や耳鳴りもひどし。


 国会で政治倫理審査会が開かれた。
 裏金議員が弁明を重ねているが、衆議院の萩生田議員はじめ、なんとも得手勝手な物言いである。
 恥知らずとはこのことだ。
 こうした猿芝居の前に、しっかり証人喚問すべきなのではないのか。
 それと、岩屋外相がトランプ大統領と面会した安倍昭恵を評価しているそうだけれど、そうやって評価する前に彼女の諸々の問題も改めて追及されるべきではないのか。
 何事もうやむやにしてすましてしまえば、また同じことが起きるだろう。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第7番(1962年録音)を聴き、ルドルフ・フィルクシュニーが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」、第8番「悲愴」、第21番「ワルトシュタイン」、フィリップ・アントルモンが弾いたショパンのバラード第1番、第2番、第3番、第4番(1970年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 朝早くからいくつか予定をすませる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスのヴァイオリン協奏曲(クリスチャン・フェラスの独奏)と交響詩『フィンランディア』を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮BBC交響楽団が演奏したベルクの室内協奏曲(ピアノのダニエル・バレンボイムとヴァイオリンのサシュコ・ガヴリーロフの独奏)、3つの管弦楽曲、アルテンベルク歌曲集(ハリーナ・ルコムスカのソプラノ独唱)、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 午後、仕事関係の予定をすませ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第10番(1966年録音)を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団他が演奏したドビュッシーの管弦楽のための映像、神聖な舞曲と世俗的な舞曲、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第95番と第96番「奇蹟」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『メルケル』を読み進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『メルケル』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、紳助の人間マンダラ「オール巨人の漫才道場」30年ぶりの同窓会スペシャル!
 ディレクターの玉谷章さんや道場生だった方々の出演。
 道場生のおひとりが和多田泰久さんという名前だとTwitter(X)で知り、和多田といえばもしやと思っていたら、案の定、五代目と六代目の笑福亭松鶴や和多田勝といった人たちの血筋にあたる方だった。

 入浴後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第4番と交響詩『トゥオネラの白鳥』、交響曲第5番と交響詩『タピオラ』、悲しいワルツを聴き、レオン・フライシャーとセル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、山崎製パンのアーモンドカステラを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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