2024年12月16日

身体が重たし(CLACLA日記)

 晴天。

 少しだけ気温が上がったか。
 それでも、朝晩は冷えるが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪にはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。

 身体が重たし。
 こりとはりがひどい。


 国会が続いている。
 与党が少数になったことで、少しでもまともな議事が行われればよいが。
 国民民主や維新といった癒党の「活躍」はごめんこうむりたい。

 斎藤元彦兵庫県知事等への告発を神戸地検と兵庫県警が受理したとのこと。
 これで即斎藤知事がどうこうなるということではなかろうが、選挙期間中の様々な問題が明らかになればとは思う。
 そういえば、立花孝志は泉大津市長選挙で惨敗した。

 世界情勢はますます混沌としている。
 これ以上、大きな戦争、戦闘状態が起こらないことを願うばかりだ。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで岩城宏之指揮NHK交響楽団が演奏した『ポップス・コンサート』を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時20分過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでエミール・ギレリスが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第17番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedで『ポップス・コンサート』の続き、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番(1962年録音)、山本直純指揮日本フィル・ポップス・オーケストラが演奏したヨナーソンのカッコー・ワルツとネッケのクシコスポスト、渥美清が歌った山本直純の『男はつらいよ』を聴き、ジョン・ウィリアムズとダニエル・バレンボイム指揮イギリス室内管弦楽団が演奏したヴィラ=ロボスのギター協奏曲とロドリーゴのアランフェス協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『メルケル』を読み進めたりする。
 今日は、ベートーヴェンと山本直純の誕生日。
 ということで、山本直純と関係の深い岩城宏之がN響を指揮した小品名曲集をまず聴き、岩城さんが師事したこともあるカラヤンが指揮したベートーヴェンの交響曲、山本直純が指揮した小品、そして最後におなじみの『男はつらいよ』を聴いた。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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