2024年12月15日

今日は近場で買い物をすませた(CLACLA日記)

 晴天へ。

 今日も寒さが厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪にはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。

 寒さもあって、心身ともに重たし。


 石破内閣の支持率が低調である。
 毎日新聞の世論調査では30パーセントとのこと。
 石破内閣を支持するわけではないが、安倍晋三の夢よもう一度とばかり高市早苗が総理大臣になったりしても困る。
 来年の参議院選挙がどうなるか?
 それまで国民民主党のような上っ面だけの癒党の支持が続いているのかどうか?

 どう考えても韓国を馬鹿にできるような状況ではない。
 というか、こちらが劣っているからこそ馬鹿にするのだ。
 何事にせよ、自分に自信があるのであればことさら相手を馬鹿にする必要はない。
 情けない話。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」と序曲『フィンガルの洞窟』を聴き、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『サロメ』から7つのヴェールの踊り、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時10分過ぎに寝床に就く。


 9時20分過ぎに起きる。

 帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでスヴャトスラフ・リヒテルとヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン交響楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を聴き、ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第2番、ラヴェルの道化師の朝の歌とボレロ、シャブリエの気まぐれなブーレを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、カティ・マートンの『メルケル』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 今日は近場で買い物をすませた。


 帰宅後、amazon music unlimitedでソプラノのエディット・マティスとヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したマーラーの交響曲第4番を聴き、ジークフリート・クルツ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番、ソプラノのハリーナ・ルコムシュカとピエール・ブーレーズ指揮BBC交響楽団が演奏したブーレーズ自身のプリ・スロン・プリを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品の改稿作業を行ったり、『メルケル』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『喜楽館アワード2024』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『メルケル』を読み進めたりする。
 喜楽館アワードの結果は今さっき知る。
 優勝は桂ちょうばさん!!
 『妾馬』は昨年の笑福亭鉄瓶さんも忘れ難いが、それが一層ちょうばさんの個性を感じさせもしていた。
 おめでとうございます!!!

 入浴後、amazon music unlimitedでジェレミー・デンクが弾いたモーツァルトのロンドイ短調、デンクがセントポール室内管弦楽団を弾き振りしたモーツァルトのピアノ協奏曲第20番と第25番を聴き、パレー指揮デトロイト交響楽団が演奏したルーセルの組曲とバローのひとりの死者への捧げ物、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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