2024年12月02日

自分で自分の首を絞めるような真似はしたくない(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 日中は気温が上がる。
 朝晩は冷え込むが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪にはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。

 メンテナンスのおかげで身体は今のところ楽だ。
 精神面では今ひとつだが。


 臨時国会で代表質問が行われている。
 上っ面の言葉に騙されてはなるまいと改めて思う。
 正直、与党や癒党はもちろんのこと、野党とて全面的に信頼できるわけではない。
 よりましな政党、政策を支持するしかない。

 維新の共同代表に前原誠司が就任するという。
 いろいろ理由はあるのだろうが、果たしてどうなんだろう。
 前原という人には、危うさ、脆さをいつも感じているので。
 まあ、維新がどうなろうと知ったこっちゃないが。
 それにしても、関西のローカル局は代表の吉村大阪府知事をこれでもかと垂れ流している。
 これじゃあ、北朝鮮のことを馬鹿にできまい。

 神戸学院大学の上脇博之教授と郷原信郎弁護士が斎藤元彦らを刑事告発した。
 その前に、立花孝志をどうにかするのが先ではないか。
 芸能人の大麻使用と同様、ここぞというタイミングで逮捕するような気もするが。
 しかし、斎藤元彦を無理から勝たせたのは維新だろう。
 自民の西村裏金議員も一枚噛んでいるだろうとはいえ。
 愚劣下劣の極みである。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。

 6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでウォルター・ジュスキント指揮セントルイス交響楽団が演奏したスメタナの歌劇『売られた花嫁』序曲と舞曲集を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半ちょうどに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでハインリヒ・シフとコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲と森の静けさを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、小川洋子の『からだの美』<文藝春秋>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでイェジー・セムコフ指揮セントルイス交響楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』、マイケル・フランシス指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したマーラー編曲によるベートーヴェンの歌劇『レオノーレ』序曲第2番を聴き、ヨハネス・クルンプ指揮ハイデルベルク交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第77番と第78番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『からだの美』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!!

 自分で自分の首を絞めるような真似はしたくない。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック