晴天。
気温が下がり、寒さを強く感じる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
首肩背中のこりはり痛みがひどし。
偏頭痛や耳鳴り、目の疲れもひどし。
マイティ井上まで亡くなってしまった。
大学生時代、深夜に放映されていた全日本プロレスの試合でよく観たものだった。
75歳。
臨時国会が召集された。
少数与党の自公は野党とどう対峙するか。
国民民主党や維新は癒党なので野党から除外して考えなければならないだろうが。
そういえば、国民民主党というか玉木雄一郎のメッキもだいぶん剥がれてきたような。
それでもまだ信じるおめでたい人間も多々いるだろうけれど。
斎藤元彦はそれでも兵庫県知事の座を下りないだろう。
未だに彼を推すおめでたい人間も多々いるだろうから。
あとは関西ローカルのオールドメディアがうやむやにしてくれるのを待つばかりか。
それに、もし斎藤知事がまた辞職してまた選挙に出ても勝ってしまうような気がしてならないし。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでトーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したブラームス編曲によるシューベルトの馭者クロノスに、老年の歌、タルタロスから来た群れ(以上、ヨハン・ロイターのバリトン独唱)、ダウスゴー自身の編曲によるブラームスのハンガリー舞曲第12番、第13番、第14番を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したダウスゴー自身の編曲によるブラームスのハンガリー舞曲第15番と第16番を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団他が演奏したラヴェルのバレエ音楽『ダフニスとクロエ』組曲第2番、亡き王女のためのパヴァーヌ、スペイン狂詩曲、道化師の朝の歌を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、保阪正康の『松本清張の昭和史』<中央公論新社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団他が演奏したブラームス編曲によるシューベルトのメムノン、秘めごと、エレンの歌とブラームスのアルト・ラプソディ(以上、アンナ・ラーションのアルト独唱)、交響曲第3番を聴き、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したドヴォルザークのスラヴ舞曲集全曲(1956年)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に美味しうございました。
ごちそさま!
世の中、おりこうさんが多くて疲れませんか?
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月28日
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