2024年11月27日

郵便局や銀行を回る、図書館にも行く(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。
 雨も降る。

 日中も寒さを感じる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪にはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。

 寒さもあって、首肩背中のこりはり痛みがひどし。
 目の疲れもひどし。


 とうとう堀絢子まで亡くなってしまった。
 ドラえもんとのび太、パーマン、そしてハットリくん。
 年齢もあるのだろうが、今年はなんという年だ。

 斎藤元彦兵庫県知事の疑惑はまったく晴れず、国民民主党の玉木雄一郎のスキャンダルが再び報じられている。
 石丸伸二も含めて、どうにも胡散臭く信用のできない人間たちだが、こういった連中のおかげでそもそもの自民党の問題が隅に追いやられているのはどうなんだろうか。
 もちろんどちらも追及されてしかるべき問題だろうが。

 イスラエル政府とヒズボラの停戦合意が発表された。
 果たして停戦が現実のものとなるか。
 それに、たとえイスラエル政府とヒズボラの停戦が合意されても、ガザ地区への攻撃は続く。
 今日も人が殺され続ける。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでギュンター・ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、トーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第5番を聴き、ピエール・ブーレーズ指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベルクの抒情組曲から3つの楽章とシェーンベルクの浄められた夜を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。


 9時に起きて準備をすませたのち、郵便局や銀行を回る。

 帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第6番を聴き、ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団他が演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。

 江國香織の『川のある街』<朝日新聞出版>を読了する。
 いやあ、面白かった!!!


 午後、仕事関係の用件をすませる。
 それから下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた保阪正康の『松本清張の昭和史』<中央公論新社>を新たに借りる。
 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第7番「未完成」と第8番「ザ・グレート」を聴き、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル他が演奏したマーラーの交響曲第2番「復活」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『松本清張の昭和史』を読み始めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでKBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『松本清張の昭和史』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、同志社女子大学の影山貴彦先生。
 ドラマのお話なり。

 入浴後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第1番、ワルツ集『愛の歌』から9曲(ブラームス自身の編曲による管弦楽版)、ハンガリー舞曲第1番、第3番、第10番(同)を聴き、チェロのヨーヨー・マとピアノのエマニュエル・アックスが演奏したブラームスのチェロ・ソナタ第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日も、冷凍たい焼きを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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