2024年11月24日

いやあ、寒いな(CLACLA日記)

 一応、晴天。
 どんよりとした感じもあるが。

 日中も気温は上がらず。
 寒さが厳しい。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪にはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。

 寒さのせいで心身ともに重たい。
 耳鳴りも続く。


 兵庫県知事選の結果、斎藤元彦の再選を受けて、維新の吉村大阪府知事が得手勝手な物言いをしている。
 例のキックバック問題や万博関連で兵庫県を自分の都合のよいようにしたいということだろう。
 連日彼の言動を垂れ流している関西ローカル局に染まった人間の多くは、無批判に同調してしまうのではないか。
 先が見える。
 いすれにしても、自業自得だ。
 もちろん、京都も他人事ではない。

 茶番以下の猿芝居で盛り上がっていられる日本は、まだ幸せかもしれない。
 ロシアとウクライナの戦争は続き、イスラエル政府によるガザ地区などへの攻撃が続く。
 今日も人が殺され続ける。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでトーマス・ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューマンの劇音楽『マンフレッド』序曲と交響曲第3番「ライン」を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時直前に寝床に就く。


 8時台に起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューマンの『ゲーテのファウストからの情景』序曲、序曲『ジュリアス・シーザー』、序曲『ヘルマンとドロテア』を聴き、ヨーゼフ・クリップス指揮ウィーン・フィル他が演奏したハイドンの交響曲第94番「驚愕」と第99番、ヨハン・シュトラウスU世のワルツ・ポルカ集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、江國香織の『川のある街』<朝日新聞出版>を読み進めたりする。


 14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番とシューベルトの交響曲第1番を聴き、ギュンター・ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『川のある街』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今日もサニーさんは飛ばしている。


 夕飯後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』と交響詩『はげ山の一夜』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『川のある街』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでテノールのチェーザレ・ヴァレッティがレオ・タウブマンのピアノ伴奏で歌ったアルバム『ジ・アート・オブ・ソング』、ダウスゴー指揮スウェーデン室内管弦楽団が演奏したシューベルトの歌劇『アドラスト』から葬送行進曲、交響曲第2番、劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ(悪魔の竪琴)』序曲を聴き、ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第2番(セッション録音)、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、冷凍たい焼きを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 いやあ、寒いな。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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