2024年11月21日

慣れ親しんだ人がどんどん亡くなっていく(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温は少し上がったか。
 朝晩は冷えるが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪にはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。

 寒暖差で身体が重たい。
 目の疲れもひどい。


 今度は元横綱の北の富士が亡くなった。
 晩年はNHKでの言いたい放題の解説でも知られていた。
 2024年も慣れ親しんだ人がどんどん亡くなっていく。

 ロシアがウクライナをICBMで攻撃した。
 核兵器の使用もあり得ることを示しているのだろう。
 ウクライナはウクライナで、今度はイギリス製のミサイルによる攻撃を行ったという。
 状況はますます激化しており、最悪の事態が起こるのではないかと心配でならない。
 中東情勢もまったく改善の兆しを見せてはおらず、世界的な戦争に拡大するのではなかろうか。
 日本も他人事ではない。

 兵庫県知事選について、まるで斎藤が圧勝したかのような意見をマスメディアまでが呈している。
 少なくとも、約半数近くが斎藤に反対する票を投じていることも忘れてはなるまい。
 もちろん、斎藤を推した人間が多数を占めたことも忘れてはなるまいが。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、24時直前に寝床に就く。

 7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴァイオリンのリアンヌ・ガルニエとピアノのアンナ=マリー・グローベンスキーが演奏したヴァイオリン小品集を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでダニエル・バレンボイムが弾いたモーツァルトの『主に幸いあれ』による6つの変奏曲K 398(416e)、『メッカの巡礼』による10の変奏曲K 455、アレグレットによる12の変奏曲K 500、オリジナル主題による6つの変奏曲K 54(547b)、デュポールのメヌエットによる9つの変奏曲K 573、『女ほど素晴らしいものはない』による8つの変奏曲K 613を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、モーリーン・ウィテカーの『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』<原書房>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでヴァイオリン小品集の続き、フレデリック・ロデオンとアルミン・ジョルダン指揮モンテカルロ・フィルが演奏したサン=サーンスのチェロ協奏曲第1番、チャイコフスキーのロココ風の主題による変奏曲、フォーレのエレジーを聴き、マリス・ヤンソンス指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第10番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそさま!!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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