2024年11月19日

谷川俊太郎が亡くなってしまった(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温がさらに下がり、厳しい寒さになる。
 予報通り。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪にはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。

 寒暖差がもろにこたえる。
 身体が重たし。


 谷川俊太郎が亡くなってしまった。
 それしか書くことができない。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。

 6時台に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでテノールのジョナサン・テテルマンがカルロ・リッツィ指揮プラハ・フィルハーモニアの伴奏で歌ったプッチーニのオペラ・アリア集『ザ・グレート・プッチーニ』を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませたのち、18時半過ぎに帰宅した。
 寒さが身にしみる。


 夕飯後、amazon music unlimitedでダニエル・バレンボイムが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第17番と第18番、幻想曲ニ短調K.397、ロンドニ長調K.485とイ短調K.511、メヌエットニ長調K.355を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、モーリーン・ウィテカーの『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』<原書房>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedで『ザ・グレート・プッチーニ』の続きを聴き、トルルス・モルクとマリス・ヤンソンス指揮ロンドン・フィルが演奏したショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第1番と第2番、マリス・ヤンソンス指揮オスロ・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』を読み進めたりする。
 昨日今日と続けてテテルマンのアリア集を聴いたが、彼の美声に心底魅了された。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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