今日もどんよりとしたお天気。
雨も降る。
今日もじめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
いろいろと身体にこたえる。
目の疲れも続く。
兵庫県知事選の投開票日。
投票終了後すぐの20時に斎藤元彦の当選確実が出た。
いやあ、なんともおめでたい話だ。
石丸伸二に玉木雄一郎、そしてまた。
人は見かけによらぬなんていうが、見ればすぐにわかることじゃないか。
そりゃ、山師香具師詐欺師の類いがなくならないのも当然だ。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでマルティン・ヘルムヒェンがタンジェント・ピアノで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第6番を聴き、ダニエル・バレンボイムが弾いたモーツァルトの『われら勝てり』による8つの変奏曲K 24と『ヴィレム・ヴァン・ナッサウ』による7つの変奏曲K 25、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時直前に寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでバロック・ヴァイオリンの寺神戸亮とチェンバロのファビオ・ボニッツォーニが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第1番を聴き、ヘルムヒェンが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第3番、第4番、第2番、第5番、バレンボイムが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第10番と『わが愛しのアドーネ』による6つの変奏曲K 180を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
向坂くじらの『犬ではないと言われた犬』<百万年書房>を読了する。
改めて書くということについて考えさせられた。
今読んでおいて本当によかった。
13時半過ぎに外出し、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいたモーリーン・ウィテカーの『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』<原書房>と江國香織の『川のある街』<朝日新聞出版>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedで寺神戸亮とチェンバロのファビオ・ボニッツォーニが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第2番と第3番、ジョン・バルビローリ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシェーンベルクの交響詩『ペレアスとメリザンド』を聴き、バレンボイムが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲付き」、第12番、第13番、マリス・ヤンソンス指揮ウィーン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』を読み始めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今日も面白し。
夕飯後、amazon music unlimitedでダニー・ドライヴァーが弾いたリゲティの練習曲集第1巻を聴き、チェロのマルティン・ルンメルとコントラバスのクリスティーネ・ホックが演奏したボッテジーニのグラン・デュエット第2番と第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでドライヴァーが弾いたリゲティの練習曲集第2巻と第3巻を聴き、ルンメルとホックが演奏したボッテジーニのグラン・デュエット第1番、バレンボイムが弾いたモーツァルトの幻想曲ハ短調K.475とピアノ・ソナタ第14番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット』を読み進めたりする。
今日は、山崎製パンのアーモンドカステラを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月17日
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