どんよりとしたお天気の一日。
雨も降る。
じめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
目の疲れもひどし。
三笠宮妃百合子が亡くなった。
101年という時間を想う。
そういえば、敗戦後自死した彼女の父、高木正得元子爵は横溝正史の『悪魔が来りて笛を吹く』の椿子爵のモデルではなかったか。
トランプ政権がますます魑魅魍魎の巣と化している。
アメリカがこれからの4年間でどうなっていくか。
非常に気になるところだ。
見え見えのやり口に騙されて自分で自分の首を絞める人間が多いのは、アメリカばかりではない。
魑魅魍魎の巣といえば、兵庫県知事選挙もそうだ。
百条委員会での発言を否定する斎藤元彦や、それを推す立花某、統一教会、維新連中。
虚言妄言や陰謀論を振りまいて、選挙をカオス状態にしててんと恥じない。
むろんこれは兵庫だけの話ではない、すでにその気運は醸成されている。
それだけに、斎藤候補を勝たせてはならない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジャン=フランソワ・パイヤール指揮パイヤール室内管弦楽団が演奏したミヒャエル・ハイドンの交響曲ニ短調MH.393を聴き、マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団他が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第3番「メーデー」、トーマス・ビーチャム指揮ロイヤル・フィル他が演奏したベートーヴェンの交響曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
8時50分過ぎに起きて、amazon music unlimitedでモーリス・アンドレとパイヤール指揮パイヤール室内管弦楽団が演奏したレオポルド・モーツァルトのトランペット協奏曲を聴き、準備をすませたのち9時40分過ぎに外出する。
で、かかりつけの京都新町病院で診察を受ける。
担当の先生が不在で院長先生による診察だった。
次回の診察は3ケ月後と。
いろいろと考えることあり。
四条通のスギ薬局で薬を受け取り、11時少し前に帰宅。
近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
乾きよろしからず。
仕方ない。
その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでパイヤール指揮パイヤール室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第28番を聴き、マルコム・サージェント指揮ロイヤル・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、向坂くじらの『犬ではないと言われた犬』<百万年書房>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
15時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでテノールのクリストファー・リンチやチェロのレナード・ローズ他が演奏した『ミンストレル』(アイルランド民謡集など)を聴き、ビーチャム指揮ロイヤル・フィル他が演奏したベートーヴェンのミサ曲ハ長調、ユーディ・メニューインとコンスタンティン・シルヴェストリ指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでラファエル・クーベリック指揮ロイヤル・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『犬ではないと言われた犬』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでコリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第6番とサイモン・ラトル指揮ロンドン交響楽団が演奏したヤナーチェクのシンフォニエッタを聴き、マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『犬ではないと言われた犬』を読み進めたりする。
今日は、和風スイートポテトを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年11月15日
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