晴天へ。
気温はあまり上昇せず。
過ごしやすい。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
体調、今一つ。
とにかく目の疲れがひどいや。
国民民主党の玉木代表がはしゃいでいる。
あれだけ議席を伸ばし、しかもキャスティングボートを握ったとなれば、そりゃはしゃぎたくもなるだろう。
その分、化けの皮もすぐに剝がれるか。
早晩、大炎上となりそうな気がして仕方ない。
これまでの行いが怪しく、危う過ぎるもの。
まあ、そうなったほうが世のため人のためだ。
自民党は、今回の選挙で当選した裏金議員、世耕、西村、萩生田、平沢の会派入りを求めているという。
恥も外聞もないやり方だが、選挙前から予想はついていた。
こういう連中を当選させてしまった有権者の責任である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでカトリーヌ・コラールが弾いたシューマンのダヴィッド同盟舞曲集とピアノ・ソナタ第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりしたのち、ウルリヒ・ロマン・ムルトフェルトが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第4番、6つのエコセーズ、スイスの歌による6つのやさしい変奏曲を聴き、2時半過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
その後、午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでムルトフェルトが弾いたベートーヴェンのゴッド・セイヴ・ザ・キングによる7つの変奏曲、ロンド・ア・カプリッチョ「失くした小銭への怒り」、ピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」を聴き、ブルーノ・ヴァイル指揮ターフェルムジークが演奏したモーツァルトのドイツ舞曲集、コラールが弾いたシューマンのピアノ・ソナタ第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、西尾林太郎の『加藤友三郎』<吉川弘文館>を読み進めたりする。
『加藤友三郎』は非常に興味深い内容だが、2箇所間違いを見つけた。
34頁の第四次伊藤内閣は第二次伊藤内閣、124頁の寺島健陸相は大島健一が正しいはずだ。
ほかにも、軍艦の名前など気づかない間違いがあるのではとつい思ってしまう。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでヤンネ・ニソネン指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したリースの交響曲第4番と第5番を聴き、ジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第7番「夜の歌」、コラールが弾いたシューマンの子供の情景を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『加藤友三郎』を読み進めたりする。
リースの交響曲第5番は、師匠ベートーヴェンの交響曲第5番の影響丸出しの知る人ぞ知る交響曲だ。
しかも、同じ第5番。
やっちまったなあ。
てか、わかってやってるやろ。
夕飯後、amazon music unlimitedでエマニュエル・アックスが弾いたショパンの3つの新しい練習曲とスケルツォ第2番を聴き、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『角田龍平の蛤御門のヘン』のゲストは、花房観音さんと桂ぽんぽ娘さんのお二人。
入浴後、amazon music unlimitedでアックスとオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したショパンのピアノ協奏曲第2番を聴き、シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したマーラーの交響曲第8番「一千人の交響曲」、ウラディーミル・スピヴァコフと小澤征爾指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月30日
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