2024年10月29日

夕方ぐらいから雨が降る(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 夕方ぐらいから雨になる。

 じめじめとじめ寒い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪にはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。

 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 頭も身体も重たい。
 目の疲れもひどい。


 国民民主党がキャスティングボートを握る状況だ。
 なんとかに刃物を持たせた、というと言い過ぎか。
 ただ、これまでの彼彼女らの言動を見るに、この先ろくなことにはならないとどうしても思ってしまう。
 なぜなら、この党に所属する政治家の本音は現在の自民党をさらに突き進めたような切り捨て、功利主義にあるように感じられるからだ。
 世代間の分断を行い、高齢者を切り捨てることで、若い世代の支持を得つつある。
 だが、ある人々を平然と切り捨てるような連中は、必ずや次から次へと彼彼女らが不要と考える存在を切り捨てていくだろう。
 自分で自分の首を絞めていると気がついたときには手遅れだ。
 いや、これまで自公与党と維新国民の癒党に否を唱えなかった人間だもの、喜んで自分の首を絞め続けるかもしれない。
 どうにもおぞましい。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。

 7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでバーナード・ハーマン指揮ナショナル・フィルが演奏したイギリス映画音楽集を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第1番「春」と第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、西尾林太郎の『加藤友三郎』<吉川弘文館>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでイギリス映画音楽集の続き、ヴァイオリンのヘンリク・シェリングとワルター・ヘンドル指揮シカゴ交響楽団が演奏したラロのスペイン交響曲を聴き、ジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第6番「悲劇的」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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