2024年10月25日

にしても、目の疲れがひどいな(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空へ。
 と思っていたら、どんよりとした感じが増してきた。

 気温はそれほど上昇せず。
 湿度が低く、過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪にはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。

 右首筋、右脚の痛みが続く。
 目の疲れも続く。


 衆議院選も最終盤。
 議席予測では、自公与党が激減のことだ。
 一方で、立憲民主党や国民民主党が議席を増やすと。
 立民、国民ともに連立政権入りを否定しているが、選挙が終わればどうなることか。
 それに、維新の連立入りもありえないことではない。
 いずれにしても、癒党に票を入れれば与党を援ける結果になることは間違いないはずだ。

 またぞろ白票がどうこうと口にしている人たちがいるが。
 いくら白票を投じたところで、なんの意味もない。
 結局のところ、よりましな候補、よりましな政党を選ぶ以外に手はないのだ。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでベルナルト・ハイティンク指揮ロンドン・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第15番、ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団他が演奏したショスタコーヴィチの歌曲集『ユダヤの民族詩より』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでディミトリ・ミトロプーロス指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第2番「ウクライナ」を聴き、ジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団他が演奏したマーラーの交響曲第2番「復活」(ブリギッテ・ファスベンダーのメゾソプラノ独唱とロザリンド・プロウライトのソプラノ独唱)と亡き子を偲ぶ歌(ブリン・ターフェルのバリトン独唱)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、桃崎有一郎の『「京都」の誕生』<文春新書>を読み進めたりする。


 14時台に外出して仕事関係の用件を片付け、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのジノ・フランチェスカッティとピアノのロベール・カサドシュが演奏したカサドシュ自身のショーソンに捧ぐ、ピアノのための3つのプレリュード(カサドシュのみの演奏)、ヨハン・セバスティアン・バッハのヴァイオリン・ソナタ第2番を聴き、カール・シューリヒト指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第3番「ワーグナー」、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『「京都」の誕生』を読み進めたりする。
 途中、ようやく封書が届き父に礼の電話をかける。


 夕飯後、amazon music unlimitedでノーマン・デル・マー指揮ボーンマス交響楽団が演奏したスタンフォードの交響曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『「京都」の誕生』を読み進めたりする。

 そそくさと入浴をすませ、仕事関係の予定をすませる。

 その後、amazon music unlimitedでジョヴァンニ・アントニーニ指揮イル・ジャルディーノ・アルモニコ&バーゼル室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第98番、第94番「驚愕」、第90番、ロッシーニの歌劇『絹のきざはし』序曲を聴き、ニコラウス・アーノンクール指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第7番、シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第10番から第1楽章を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『「京都」の誕生』を読み進めたりする。


 今日は、YKベーキングのしっとりふんわりたまご蒸しを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 にしても、目の疲れがひどいな。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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