2024年10月24日

夕飯後、実家から電話があった(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気が続く。

 今日も気温は上がる。
 むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 風邪にはお気をつけのほど。
 新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。

 頭と身体が重たし。
 右首筋と右脚が痛し。
 目の疲れもひどし。


 非公認となった裏金議員が本部長を務める支部への2000万円支給問題について、石破総理が必死に反論している。
 しかし、反論すればするほど姑息の印象を免れない。
 万一、裏金議員を支持する意図がなかったとしても(とうてい信じることはできないが)、この時期にそのようなことをやれば、疑われて当然だろう。
 自公が議席を減らすことには大いに賛成だ。
 ただ、それが国民民主党などに流れてしまっては意味がない。
 同じことの繰り返しだからだ。
 今回の選挙では、与党とともに癒党も排していく必要がある。

 戦争反対。
 ただそれだけだ。
 今日も人が殺され続ける。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分少し前に寝床に就く。

 7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴァイオリンのレオニード・コーガンがアンドレイ・ミトニクのピアノ伴奏で弾いた『アンコール集』を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでバスのマリウス・リンツラーとベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第13番「バビ・ヤール」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、桃崎有一郎の『「京都」の誕生』<文春新書>を読み進めたりする。

 途中、実家から電話があり、両親と少し話をする。
 マンションの更新書類の件など。
 明日、また電話をかける予定。
 多謝!

 そそくさと入浴し、仕事関係の予定をすませる。

 その後、amazon music unlimitedで『アンコール集』の続き、ヤッシャ・ハイフェッツとワルター・ヘンドル指揮シカゴ交響楽団が演奏したシベリウスのヴァイオリン協奏曲を聴き、ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第14番「死者の歌」(ユリア・ヴァラディのソプラノ独唱とディートリヒ・フィッシャー=ディースカウのバリトン独唱)とマリーナ・ツヴェタエワの詩による6つの歌曲(オルトルン・ヴェンケルのアルト独唱)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『「京都」の誕生』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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