青空が見えていたが、どんよりとしたお天気へ。
雨も降る。
むしむしじめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
風邪にはお気をつけのほど。
新型コロナウイルスにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
頭と身体が重たし。
目の疲れもひどし。
選挙戦もあと残り僅か。
自民党の苦戦が原因だろう、石破総理が悪夢の民主党政権などと口にし始めたそうだ。
確かに民主党政権にはいろいろと問題があったろう。
だけど、その後の安倍内閣だのなんだのの問題に比べればよっぽどましだ。
とはいえ、だからといって国民民主党に投票してもろくなことはあるまい。
結局、自公と結びつくのが関の山である。
だいいち、今でも野党ではなく癒党のような存在なのだから。
それにしても、裏金議員の非公認候補の支部に政党助成金をまわすとは、案の定というかなんというか自民党もひでえなあ。
戦争に参加する国というのは、戦争で人を殺し人から殺される国になるということだ。
それで何が得られるのだろう。
そして、今日も人が殺され続けている。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedで小澤征爾指揮ベルリン・フィルが演奏したプロコフィエフの交響曲第7番、カール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第4番とアルト・ラプソディ(クリスタ・ルートヴィヒのメゾソプラノ独唱)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
8時半頃に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでアダム・ラルームと山田和樹指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番を聴き、ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
川本三郎の『ひとり遊びぞ我はまされる』<平凡社>を読了する。
ああ、面白かった!!
11時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのハイメ・ラレードとピアノのウラディーミル・ソコロフが演奏したブラームスのヴァイオリン・ソナタ第3番、ラルームと山田和樹指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第2番を聴き、ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスのハイドンの主題による変奏曲と交響曲第2番、プラハ弦楽4重奏団が演奏したドヴォルザークの弦楽4重奏曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたり、桃崎有一郎の『「京都」の誕生』<文春新書>を読み始めたりする。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『「京都」の誕生』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、おなじみ剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと大谷さんがゲスト。
入浴後、amazon music unlimitedでラレードが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したバルトークの弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽、ヒンデミットの弦楽と金管のための協奏音楽を聴き、ジュゼッペ・シノーポリ指揮シュターツカペレ・ドレスデン他が演奏したマーラーの大地の歌を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年10月23日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック